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侵入する方法、レベルなどの条件についてはこちらオンライン要素を参照
対人のテクニックについては対人考察を参照
侵入プレイをしてみたい・侵入プレイをもっと楽しみたいという人向けのページです
特にこれでなければならないというテンプレは存在しない、好きなビルドで侵入しよう。
攻略キャラより生命や体力よりも攻撃を意識してレベリングしよう。
ホストよりレベルを低く抑える必要があるため、狩場にするステージや狙うレベル帯に合わせて組もう。
1週目序盤の侵入なら~30まで、中盤なら50前後で、終盤なら80前後がマッチングしやすい
2週目の世界への侵入を目論むなら100~120程度に抑えるといいかもしれない。
高レベルになるほど完成されたビルドの相手と戦うことになり、対人で戦えるビルドにしておく必要が出てくる。
育て方考察も参照。
侵入者はホストよりHP、エストが少なく、FFがある上に数的不利も負っているのが常。
如何にこちらに有利な展開に持ち込めるかが肝である。
相手が3人もいるのに闇雲に突っ込んでもエストを献上するだけに終わってしまう。
狡猾に立ち回ってホストの撃破を目指そう。
1対1で勝てないような装備やステータスでも工夫次第でホストを倒すことができる。
コツを掴むためにも気軽に侵入していこう。
※あまりに卑劣な行為は相手方からのブロックやファンメールの可能性があるので注意しよう!
これをやられたら外道邪道の闇霊ですらお手上げ…といった行為とその対策
ホストに勝つために手段を選ばない闇霊がいるように、ステージをクリアするため(闇霊を倒すため)に手段を選ばないホストもいる。
ホストは闇霊の都合通りに戦ってはくれないものである
ホストを即溶かす高火力リソースや遅延手段。
sl100〜120で侵入した場合です。
2週目以降のプレイヤーであれば必然的に残り火状態で突入するため、侵入しやすい。
篝火付近が対人スポットになっているので、侵入先が道場だったということもありうる。
ボルドを倒した直後に来るため周回プレイでも侵入しやすい。
ショートカットがないので不死街の篝火で侵入すればだいたい攻略に当たるだろう
ただし序盤エリアだけあってモブの強さは控えめである
言わずとしれた超ホットなエリア。ホストvs闇&契約霊が最大3対3で戦い、敵味方入り乱れての乱戦や緊迫したタイマン、
リンチなどさまざまな遊びかたが出来るため、出待ちホストからの人気が高い。
侵入しやすいという点では最高だが、侵入すると大体モブは一掃されているため、侵入というより対人感覚で行った方がよい。
道中の長い道のりや歯応えのあるモブ、大胆なギミックや地形が人気のホットなエリア。
同じホットなエリアの大書庫や輪の都と違って、序盤なだけに不慣れなホストが多く勝ちやすいが
レベルシンク白霊のような強力な護衛を引き連れている事も多く油断は禁物。
清拭の小教会から侵入した場合は高確率でホストと長く遊ぶことが出来るが、
ショートカットが全て開けられている場合は涙を呑んでホストの後を追うしかない。
おすすめ侵入ポイントは聖堂外壁の屋根。モブ配置がえげつない上に不意打ちポイントも多く
さらにはショートカット箇所までが長いと至れり尽くせり。
深みの聖堂と同じような理由で人気なクールでホットなエリア。深みの聖堂と違いモブがかなり強く、
またショートカットの開通率も低い。イルシールの市街から侵入すればハズレはないだろう。
半円形&長方形な闘技場に高低差のあるステージ、そこそこ強いモブ達と、全てが揃った超ホットエリア。
森よりも断然人口が多く、最近ではここと輪の都が一番マッチしやすい。
その分侵入エリアとしては使い物にならないほど攻略ホストがいないため、対人エリアと割り切って楽しもう
大書庫ほどではないがマッチングの多いエリア。
攻略&侵入エリアとして超人気なホットエリア。
長さ、モブの強さとしては聖堂やイルシールより上だが、ショートカット開通率がそこそこ高く、油断は禁物。
攻略エリアとしてはあまり人気がないが、意外と侵入しやすい隠れホットエリア。
ホストは大抵一人&初心者の場合が多く、モブもけっこう強い点もグッド。そしてショートカットもない。
ただし道中は短いため、短期決戦が重要だ。
ボリュームたっぷりのステージがホスト闇両方とも嬉しいとってもクールでホットなエリア。
若干闇有利な仕掛けや地形がたくさんあるため、比較的ホストを倒しやすいのもポイント。
また大抵の場合ホストは下の墓守と大狼を倒していないので、けっこう侵入がしやすい。
(ただしその場合はやる気のないホストとのしょうもない戦いになる可能性があるが。)
長い道中強い敵、さらに何度でもホストが出来るシステムもあり、必然的に多くのホスト白闇で溢れかえる超超人気なホットエリア。
どこの篝火でも侵入できるほどホストがおり、モブ達も質と量を併せ持った頼もしい奴らなため、
指しゃぶホスト相手にも対等に戦える可能性がある。ただしショートカットがどのステージよりボスエリアまでの距離が短いため、
開通していた場合はホスト様が遊んでくれることを祈るしかない
一度自分で攻略してみて侵入で使えそうな場所を把握しておくと今後の侵入に役立つ。
また、積極的に残り火状態で攻略を進めて、先輩闇霊のダーティープレイから学ぶのも手である。
低レベルプレイヤー狩りや逆にそれらを狩るPKKたちの巣窟と化している。
侵入したのはいいものの最初の篝火付近は道場スポットと化しているので、タイマンを強いられる可能性もある。
比較的短いステージなのでボス前まで駆け抜けられる可能性もある。
モブと連携しつつ走り抜けされないよう妨害していきたい。
割と入り組んだ建物による死角の多さ、高低差を生かしての角待ちや落下攻撃などの襲撃の基本が生かせるのに加え、
ロス騎士や亡者兵(大)のような強モブが適度に配置されているので周回勢を相手どった侵入のしがいのあるエリア。
人の膿の攻撃は闇霊にも当たる点に注意。
侵入エリア区分は
・スタート地点から篝火「高壁の塔」の入口手前まで
・「高壁の塔」の入口手前から羽の騎士のいる広場まで
・羽の騎士のいる広場出口から霧前まで
の3箇所。
中央の広場から崖下の地下室方面とボロ橋のたもと方面に分かれている。
モブの殲滅状況を把握してホストがどちらに向かったか判断しよう。
広い上高低差がかなりあるので不意打ちの機会は多い。
中央の広場付近で戦う場合、貧民亡者と教導師を上手く使って戦闘を勧めたい。
貧民亡者は弱いがは多いので上手く誘導できればかなり役に立つ。
下男亡者や教導師はそれなりに耐久がある。こちらも有効活用しよう。
なお広場にある樽には火薬樽が混じっており、建物の上から爆破されると戦力を減らされるので真っ先に壊そう。
ボロ橋のたもと方面は奇襲スポットが多くモブも密集している。ホストを不意打ちしてやろう。
フォドリックはこちらにも攻撃してくるので注意。
このエリアから本格的に青霊との闘いが始まる。
侵入エリアの区分は
・スタート地点から中央広場まで
・篝火「崖下の地下室」方面の木橋から「崖下の地下室」の建物から続く階段まで
・篝火「ボロ橋のたもと」方面の建物入口から篝火手前の建物まで
・「ボロ橋のたもと」から霧手前の建物入口まで
・「崖下の地下室」の建物から続く階段を降りた先からボス霧前及びイーゴン方面まで
・下水道方面及び罪の女神像がある下層エリア全般
の6箇所。
誓約霊が召喚されるエリアのため召喚できる霊体が2人までとなっている。
誓約霊の召喚エリアである沼地が主な戦場。多人数戦闘の立ち回り力がためされる。
ホストが沼地に入らないと誓約霊は召喚されない。
誓約霊の沼地エリアは大蟹か再配置されないNPCぐらいしか戦力になるモブがいない。
誓約霊との共闘に活路を見出したい。
丸太を抱えた亡者の攻撃力が高いので上手く利用しよう。
大蟹の攻撃は闇霊にも当たる点に注意。
侵入エリアの区分は
・スタート地点から水場手前及び篝火「磔の森」手前のくぼんだ道まで
・篝火「磔の森」付近からボス霧前まで
・水場周辺及びファランの城塞へ向かう建物まで
の3箇所。
大きく分けて聖堂内と屋外に分かれている。
屋外は落下ポイントも多く高低差があり不意打ちもしやすい。落下致命も狙える。
屋根を渡って外から中に入るエリアは特に転落死や奇襲を狙いやすい。
亡者たちを上手くアシストしつつ戦おう。
序盤は主に墓守が頼りになるが、墓守の攻撃は闇霊にも当たるので注意。
清拭の小教会に立てこもられて霊体の召喚や青霊待ちされる危険もある。
そうなった場合は迅速にホストを倒すか先回りして待ち伏せに移行しよう。
ショートカットが非常に多いステージなのでホストの攻略度合いを見極めて立ち回ろう。
屋内はモブ配置にばらつきがある。最下層部は汚泥で移動に制限がかかるので襲撃しやすいが、
撤退も難しくなるのでクイックステップ持ち武器を仕込みたい。
聖堂騎士はかなり強いがいかんせん設置数が少ない。
なお、最後の仕掛け場である霧前の広場には椅子で寝ている聖堂騎士や亡者がおり、
これらは椅子をローリングなどで破壊してやると一人を除いて起きるので、優先的に壊しておこう。
侵入エリアの区分は
・スタート地点から聖堂入口の閉じた大扉まで
・聖堂入口の閉じた大扉から聖堂正面入口の大扉まで
・聖堂正面入口から巨人のいる広場手前まで
・巨人のいる広場からボス霧前まで
・ロザリア方面へ向かうエレべーター上部ロザリアへの霧前まで
の5箇所。
毒沼エリアとその奥のダークレイスとグルーが戦ってるボス前のエリアに分かれている。
毒沼エリアは一部動きが制限される場所があるため、ホストが足を取られているなら恰好の的。
また、毒で惜別の涙が実質無効な上、エストの消費も増えるためホストとしては侵入されたくない場所。
毒に加えて更なる状態異常でホストの心を折りにいくのもあり。
人気のないエリアである分、霊体が少ないのもポイント。
毒沼の毒は闇霊にも容赦がなく、毒状態を放置するとスリップダメージ表示で相手から居場所が丸見えになる為、
苔球で小まめに状態異常を解除したい
ボス前のエリアはモブ同士が殺し合っている影響でどうしてもホストとタイマンあるいは数的不利になりがち。
殆どのモブが倒しても1度復活し、強力な大型骸骨も複数設置されている。
大玉骸骨や爆弾のような壺などホストの動きを制限できるギミックが多数。
大玉付近での不意打ち対策がしづらい。
入り口右手側にショートカットがあり、ここを通られると前半を通り抜けられてしまうのが欠点。
攻略には必須でないエリア。
基本的に上層の水場を通り、ワームをスルーしてボス方面に向かうホストがほとんどであり、
そちらを通られると闇霊に有利なポイントはほぼないため、あまり人気はない。
地下部分は迷路になっており奇襲性が高い反面、こちらもホストと接近しづらい。
配置されているモブが強いので、ホストの気を引いてくれる。
地下の迷路は非常に狭く、奇襲に成功すれば相手は逃げ場を失う。
ここの地下に居る黒騎士は他所とは違い、攻撃が闇霊にも当たる上に闇霊を最優先で狙ってくる傾向があるので注意が必要。
グルー、デーモンとも敵対してるので迂闊なトレインも厳禁。
長く難易度も高いため、輪の都ほどではないがオンラインプレイで人気のあるステージ。
侵入するならば対多人数の用意をしていこう。
強モブは多いがホストも白霊を従えている可能性が高く、モブに頼り切っているとすっかり枯らされる。
①最初の篝火からヨルシカ教会
法王の騎士と火の魔女と連携しホストの命を狙っていきたい。
法王の騎士は火力があるものの、強靭は無く打たれ弱いので過信は禁物。
広場の先にある火の魔女2体ゾーンがホストにとって鬼門であり、ここでの妨害は腕の見せ所。
この区間でホストを倒すことができなくとも、
まだまだ長いので長期戦を挑みホストと白霊のエストをじっくりと枯らしていこう。
②ヨルシカ教会から町はずれの廃屋
大量の雑魚モブが設置されているエリア。狭路や奇襲ポイントが多数ある。
奴隷のいる小屋は入り口が狭く、角待ちポイントとして御誂え向き。
またこの建物内は梁が設置されており、ここから自在に落下攻撃を狙える。
③町はずれの廃屋付近からボス
モブの密度が高く、ホストが処理に追われている所を攻めたい。奴隷と犬がいる階段は有利に立ち回れる。
闇霊が一人の場合、大体この辺でロンドールの白い影の侵入がある。
が、火力としてはあまり期待できず、また近づくとこちらにターデットが向いてしまうこともあるのでアテにはできない。
罪の都までの繋ぎステージであることと、道中が長くなりやすい点から白霊の人気が低いステージ。
HPの上限を減らしてくる獄吏の存在もあり、ここで侵入されることはホストにとって災難。
見通の悪い場所が多く、奇襲ポイントには事欠かないステージ。
ホストが獄吏の処理をするためにどう動くかを見極めて奇襲を仕掛けたい。
実行するホストは少ないが、牢カットは厄介。
エリア中盤から罪の都まで一気にショートカットされてしまうため、仕掛けるポイントが一気に少なくなる。
モブは閉じ込められている檻は一度開けると閉められないので、どんどん開けてあげよう。
ここで擬態をすると貴人の仮面のオブジェクトになることがある。非常に小さくて見つけにくいので奇襲にはうってつけである。
イベント・アイテム回収ルートとボスへのルートに分岐している。
篝火からの移動で落下ダメージで死ぬ程に長い梯子を使わなければならないので、梯子を使っている無防備なホストを暗殺しよう。
ちなみにこのハシゴは回り道できる。
ここ以外でもガーゴイルや侍女が多くいるエリアで乱戦に持ち込むことが可能。
通称サリ裏
低レベル帯から無制限帯まで幅広くマッチングする人気スポット。
巨大な動く螺旋階段で分かたれている。
下層は誓約霊の侵入スポットであり戦場と化している。上層はボスがいるエリア(アノール・ロンド)
サリ裏は誓約霊と協力しつつホストの撃破を狙おう。
銀騎士が弓で攻撃してくるエリアに誘導できれば転落死を狙える。
PC版のサリ裏においてはチーターがかなり多い点に要注意。
HP無限やST無限ならまだ可愛い方で、侵入した瞬間永遠に吹っ飛ばされ続けて操作不能、攻撃を受けたら呪死など、
数々の凶悪なチートが跋扈しており、まともな勝負にならないことが多い。
健全はホストもいるにはいるのだが…
特に最近では「マッチングしたプレイヤーに破棄できない不正なアイテムを強制入手させてBANさせる」という
悪質極まりないチートが横行しており、現状サリ裏での侵入は危険が伴う。
地域外マッチングONでの侵入に至っては自殺行為と言って良い。
アノール・ロンド側は利用できるギミックが少なく、ボス撃破のために呼ばれた白霊もいた場合かなり不利。
攻略とボスともにやりごたえがあり、オンラインプレイで人気のステージ。
侵入で攻略にさらなる刺激を与えてあげよう。
①ロスリック城~竜の練兵場
篝火ロスリック城は下記の竜の練兵場に比べれば、ボスまで遠いこともあり白霊の人気が低い。
屋外の階段エリアには多くの亡者兵士が配置されている。飛び道具もちが多く、近接戦闘の援護をしてくれる。
奥には不死狩りの護符を投げる亡者兵士がいるので是非とも有効活用したい。
ここでホストを倒せなくとも次のエリアに逃げ込めばまだまだ戦闘可能。
次の篝火付近で白霊の召喚・補充をされるのを防ぎたいならここで仕留めよう。
②竜の練兵場~ボスエリア
竜の練兵場が白霊の召喚場所として人気。
目玉ギミックは火炎ブレスを吐く飛竜。霊体には反応しないので上手く先回りしたい。
飛竜のブレスをかいくぐった先の建物入口で待ち伏せすると非常に凶悪。
飛竜は弓持ちのホストor霊体がいた場合簡単に無力化されてしまう。射撃を妨害するか諦めて別のギミックを活かそう。
飛竜のブレスを超えた先は、亡者が上から火炎壺をどんどん投げ込んでくる部屋。
配置されてる樽の殆どが火薬樽なので、こちらも何か投げ込むといいかもしれない。
巧く誘爆に巻き込めばホスト一行を爆殺できる。
ちなみに、この場所をショートカットできる柵はレバーを引いて閉め直すことが可能。
確実にこの場所に誘い込めるので是非とも利用したい。
実質ラストダンジョンだけあって、地形やモブの数・配置・強さが闇霊の為にあるのではないかというくらい侵入が楽しいエリア。
DLC2以降は輪の都ほど人口は多くないが最後まで難所が満載であり、根強い人気があるエリアである。
持てる妨害テクニックの全てを駆使してホストの邪魔をしよう。
ただ、ショートカット開通で庫内を無視できるのが玉に瑕。
侵入したらボス戦にリトライするホストだった、というケースも多い
追いかけるか諦めるかは各自の判断で
①屋内下層〜1つ目のハシゴまで
最初の古老はすぐにワープしてしまうので角待ち奇襲をしたらすぐに撤退すること。
角待ち・落下攻撃ポイントが非常に多いので要所要所で確実にエストを削りたい。
ここに限らず屋内の階段は傾斜が急であり、ダッシュジャンプで落下攻撃ができることは覚えておきたい。
ロウをかぶっていない場合は闇霊でも本から出る腕に攻撃される。
惜別の涙やロイド指輪を使用している場合はかぶっておくとよい。
まだ先は長いので、ここで決着に持ち込む必要はない。
あくまで削る・消耗をさせるという気持ちで立ち回ること。
②屋内上層〜屋外まで
ここから古老が再出現する。
古老の広場へのアクセスは二つあり、一つは奴隷がいる階段でもう一つはハシゴである。
この時点で3〜4人ならほぼ確実に二手に分かれて攻めてくることが予想される。
他の闇霊がいる場合はこちらも二手に分かれ、ハシゴ待機と階段の迎撃で役割分担したい。
なお、この後の外征騎士は利用できると非常に頼もしいが、立ち寄ってくれるかはホストの気分次第。
エレベーター先の広場は賢者が多く、事故を狙いやすい場所。
しかし、ここまでくると大体ロウの効果が切れてしまうので深追いせず先に進むホストも多い。
③屋外〜2つ目のエレべーターまで
前半はガーゴイルが主力となる。
とはいえ数は多くないので、頼りきりだとすぐに沈められてしまう。
2体目のガーゴイルまでの通路は落下攻撃を狙いやすいので、積極的に妨害したい。
ただしここは相手の警戒も強い場所。落下攻撃失敗→狭い通路で囲まれリンチ、という事態を避けるべく、相手の様子と場所と考えながら仕掛けよう。
できれば吹き飛ばし手段を用意して、鴉人のテラスへの突き落としを狙いたい。戦局が一変する。
4〜5体目のガーゴイルのいる場所をホストが通ってくれるかは任意だが、乱戦に持ち込めるので非常に有利。
後半は何といっても3人組の存在である。
彼らは一度倒されるとリポップしないが、倒している場合はほぼ確実にエレベーターが開通しているはずであり、
そうなるとホストが基本的にここを通ることはないので、ここまでくる場合はまずいると思ってよい。
中にはエレベーターの開通を優先して逃げの一手を図るホストもいるだろう。
ここまで来たら無暗にホストへちょっかいを掛けず、エレベーターがある建物の中で待ち伏せするのが無難。
アルバートは高火力だが尻が緩いので、張り付いてスタブ狙いの霊体を狩るように動くと困らせやすい。
カムイは近接はそこそこだが、当たらない上に火力も低い弓を連射するのでホスト側からも優先度は低い。
クリエムヒルトは低耐久だが結晶槍の威力はバカにならない。近接戦闘をほとんど行わないのでフォローが必須。
因みに彼女は神速のパリィの遣い手だが、パリィした後に致命攻撃を行わないという残念な行動をとる。
タイミングが合う場面に遭遇したら君が致命攻撃を代行しよう。
④2つ目のエレベーター〜ボスエリア
亡者兵たちがバリケードを組む最終盤エリア。長かったこのエリアも佳境。
それでもまだ難所は多いので諦めるのはまだ早い。
かなりの数の亡者兵と、最奥には4体の赤目親衛ロス騎士と戦力的に厚い布陣になっている。
後がないので多少の無茶を覚悟で彼らを囮として有効に使おう。
誘い頭蓋や魅了に弱いのが難点。
ゲルトルードの3騎士は攻略の上では必須ルートではないが撃破で原盤がもらえる性質上、訪れるホストが多い。
彼らは後ろが緩い反面全体的に逃げを狩るルーチンなので、後ろに張り付いてバクスタを阻止するのがセオリー。
図体がでかいので、背後に隠れて尻狙いに近づいてきた霊体を特大溜めR2で吹き飛ばすのも面白い。
なお、天井の梁は非常に細く、平時でも事故リスクがあるのでここまで降りてくるパーティーは少ない。
もし降りてくる事があれば、ありがたく吹き飛ばし効果のある攻撃でお迎えしよう。
モーンの怒りや神の怒りは2発当てれば我慢も貫通できることは覚えておきたい。
大階段は最終決戦の場となる。
柵は壊しておくとクロスボウが容赦なく飛び交うようになるので暇があるなら壊しておこう。
仕掛けどころは中盤の3人の盾亡者。ガードを固めているので蹴りや回り込みでスタブを狙う霊体やホストが多いと思われる。
ここを妨害すると意外と処理に手間取りやすく、あわよくば槍によるカウンターで大ダメージも狙える。
うまく時間を稼げれば、降りてくるロスリック騎士が乱入して戦線を乱すことができる。
この妨害の最大の目的はこれにあると言って良い。
このロスリック騎士達が最終防衛線。彼らと最期を共にする覚悟で挑もう。
なお、大階段の布陣は意外と隙があり、走り抜けも十分狙えるので霧逃げにも警戒しておきたい。
狭く短いロスリック城のオマケ扱いのエリア。とても不人気。
おまけの為、配置されているモブの数が少ない。
リフトで上層と下層に仕切られていて下層には猛毒の沼が広がり、闇霊にも攻撃を当ててくる人の膿が徘徊している。
入り口にショートカットがありスタート地点からボス直行も容易な為、闇霊としてはやりづらい場所
非常に狭いエリア。侵入したころには既に霧直前という事もありまともに戦える状況自体が珍しい。
タイミングよく侵入できても走り抜けられる危険性もあり、モブも弱いので闇霊としては辛いエリア。
後半部分は崖に面しているので吹き飛ばし効果のある攻撃で落下死を狙うのが有効。
①古龍の頂
モブの配置極少、篝火からボス直なマップ構成上侵入には向かない。する奴もいない
②竜人の霊廟
こっちが本体
高台に作られた長い一本道で、常にどこかしらに落下死が付き纏う
通路に配置されたモブを盾にしての撤退戦が基本になる。所々で落下死も狙うのもあり
序盤と中盤にモブの特殊個体が強力なNPCを召喚し戦力となる。彼らと共闘ないし囮として有効活用しよう
この召喚には一定の条件下でガチャ要素が加わり、非常に強力なレアNPCが出ることがある
この場合は勝ちを確信できるので強気でいこう
ステージの最大戦力がボス霧より奥にある、という特殊な構成になっており、そちらに誘い込めるかはホストの性格次第となる。
ただ、竜追い人の遺灰が手に入るので確率的には来てくれる可能性の方が高い。
見通しの良い一本坂でモブは無し、ボス霧は近いで侵入するには不向きな場所。
侵入した場合、必然的にホストと1vs1または自分対相手複数と言った対人戦になる
が、相手してもらえるのならまだ良い方で、無視されてボスに直行される事も多い。
よってここで侵入する旨味は皆無である。
広い。
侵入の視点で見ると、篝火ごとの小エリアが繋がって一つのマップになっている感じ
全体的に頭蓋が効いてしまうモブが殆どなので注意が必要。
頭蓋が効かない敵は大狼・ヴィルヘルム・ムカデのみ。これ以外の全ての敵は頭蓋が有効。
①雪原
モブが群れを作って何カ所かに分れている。これらを上手く使ってホスト側を削っていこう
篝火周辺に居るファランの幽鬼の群れはそれほど数は多くなく、手分けして各個撃破されればすぐに全滅してしまう。
まだ先は長く、ここで霊体を倒しても再召喚のリスクもあるのでここは無理に攻めず、削りに徹したい。
崩れる雪庇の先から峠になっている坂道は狼の縄張りで、低速の火炎誘導弾を多数放つ白木女が複数いる。
ホストたちを坂道に誘い込んだ際のモブたちからの援護射撃は苛烈で、
ホストたちはモブを無視できない為、かなり有利に立ち回れる
大狼が出現する先は大型強モブ・ミルウッド騎士の縄張り
塔側に近づくと着弾後数秒で地面が弾ける大矢の援護射撃が来る
これを利用しながら複数のミルウッド騎士をホスト一行に嗾け、その隙を突くように立ち回る
ホストたちが塔のスナイパーを排除しに中に入った場合、深追いは避けた方が良い。
追うと撤退できずタコ殴りに遭う可能性が高い
推奨は出来ないが、塔に先回りして梯子を上ってくるホストを術でローストするという嵌め手も存在する
最後に、広いので迷子に注意。出現場所によってはホストの居場所を突き止めるのに苦労する場合がある
なお最初の雪が崩れるポイントで雪が崩れていない場合、必ずホストは篝火方面にいるので覚えておきたい。
②鴉村
戦力として当てになる強めのモブが少なく、またそのモブの攻撃が闇霊にも当たるという仕掛け所に工夫が居るエリア
立体的なマップ構造を生かした奇襲、遠距離攻撃などで攻めたい
移動に梯子を上る必要な箇所がいくつかある為、撤退の決断は早めに
NPC鴉人のいる小屋に入るために梯子を登る必要があり、ここは上の橋から術で焼くことが可能。
上述の塔と違い必須進行ルートにあるので非常に狙いやすい。
ホストが空けないと移動できずに詰む落とし穴なスポットが数カ所あるので立ち入らないように注意
村の奥の書庫でいったん行き止まりになる。ホストがNPCヴィルヘルムを倒し仕掛けを動かすことで雪の山道への道が開けるのだが…。
不遇なヴィルヘルムと共闘してホストを倒すか、見殺しにしてやり過ごし、雪の山道での襲撃に希望を託すかは貴公ら次第。
なお、ヴィルヘルムの攻撃は闇霊にも当たる。
③雪の山道
かなりの数のモブが配され、隘路の要所に強モブが陣取り、ボスのへ仕掛けを多数の異形が守る闇霊のし甲斐のあるエリア
坂道故に高低差のある地形になっており、立体的な機動を心がけることで落下攻撃の機会が無数に得られる。楽しい。
スイッチのある底部は出口が1つしかないので、蠅と一緒にホストを襲撃するのもいいが、出口を塞いで絶望を与えるのもいいだろう。
④アリアンデルの礼拝所
礼拝所内とその周りという極狭いエリア。モブは居ないので侵入できればホストと決闘、
もしくは一対多、無視されてボス直、という状況になる。決闘になることが多め。
橋をぶった切ればホストの行動を制限できる。
⑤絵画の底
吊橋を落とし、梯子代わりに降りた先から氷河になっているステージ最下層がこのエリア
篝火からボス霧までがとても近く妨害するモブも居ない
ここに降りてくるホストの目的はボス打倒が殆どの為、侵入しても相手にされることは稀。
侵入しづらい上に空振りに終わるだけなので此処に侵入するのはお奨めしない
空から光の矢を放ってくる天使が非常に強力。蛹を倒されてしまうと再配置されないので注意。
天使が生き残っている状態であれば、安全地帯にいるホストを襲撃or安全地帯に入らせない立ち回りが有効。
前半は基本的に行ったら戻れないという構造のため、霊体が撃破された場合の篝火に戻って再召喚ができない。
白霊がなくともボス前のNPCが下手なPCより優秀なこともあってこのエリアにおける白の需要が非常に低くなっている。
このため、霊体による物量戦をとられにくい一方でマルチプレイの人気は低いのが現状。
さっさと輪の都に行くために駆け抜けるプレイヤーも多く、侵入におけるオススメ度も高くない。
①吹き溜まり
強化されたロスリック騎士のほか、大量に沸く湿り人や強力なハーラルドの戦士、そして天使とモブの強さは随一。
杖持ちの湿り人は自爆特攻を行うため非常に攻撃性が高い。
天使が生きている状態であれば闇霊にとって非常に有利なステージ。
②土の搭
大地の毒沼に加え頭上から天使の矢が降り注ぐエリア。
巨大な根の部分はホストの転落を狙いやすいが、沼部分に落下ダメージはない。
沼地を抜けるとNPCの砂の魔女と奴隷亡者がいる。砂の魔女ゾーイは中々強いので上手く連携して戦いたい。
しかし天使やゾーイは一度倒されるとリポップせず、彼らが凶悪な分モブの配置がまばらな為、
侵入時に既に居ない場合は極端に不利になる
また、沼地エリアを丸々無視できるショートカットがあるのでそちらを通られると絶望的。
DLCのラストを飾るエリアであり、とっても広い。
モブ強すぎ多すぎ、法の再起で周回しなくても何度でもホストが出来る、という他所にはない特徴の為、
オンラインプレイがとても賑わっているステージ。
①王廟の見張り
隅っこに座してる巨人が召喚術でホストを殺しにかかる。
この召喚術は主に大量の弓兵を召喚し一斉射を3回放つという非常に凶悪なもので、
体力自慢のホストでも被弾すれば確殺になる為、これを利用して相手を仕留めるのが基本になる
ただ、ここのギミックの凶悪さは広く知られているため、安置の篝火から出てこない、巨人樹の種を容赦なく使われる、
警官がどんどん来るなどの弊害があるので注意
そして崖が近く血痕回収も楽なので、面倒臭がられて自殺されてしまうこともしばしば(結果的に勝ってはいるが…)。
ちなみに、弓兵は斉射の際にターゲットを一人に絞る為、相手が多人数の場合ターゲット以外の動向に注意を配る必要がある。
援護射撃に頼り切り油断してるとボコられます。
②輪の内壁~大階段
此処の篝火が実質的なスタート地点。最も賑わっている場所。侵入するならここ
白サインも常時あるので侵入先は3~4人のパーティを組んでいるのがデフォルトになる
篝火から螺旋階段までは強モブが少なく、モブを囮にして殴っては逃げる撤退戦が主となる場合が多い。
撤退・逃走の際に段差が障害にならないよう銀猫の指輪を活用したい
螺旋階段内は構造物が視界を遮るため待ち伏せの機会の宝庫になっている
また処理しないと厄介なモブが居てホスト側は処理に掛り切りになるので襲撃のチャンスが見いだせるだろう
大階段はこのステージの山場。ワンパンマン・歩く即死トラップことハーラルドの戦士が計6体出現し、
その脇から都の亡者が雷を投げる鉄壁の布陣。
複数のハーラルドを嗾けて適当に妨害してるだけで、モブが勝負を決めてくれることもあるエリア
が、油断は禁物。ハーラルドの攻撃は闇霊にも当たるのでホスト側を狙った攻撃に巻き込まれないよう注意しなくてはならない。
(時折、狙いすましたかのように闇霊を殴ってくることが有る)
ホストたちはハーラルド達を最優先で排除しようとしてくる為、それを妨害または交戦中の隙を突くように立ち回るといい
大階段の前半、先行するハーラルド3体をホスト側は、特殊モーションになり威力も高い落下致命で、
ハーラルドを始末しようとする傾向が強いので、攻撃失敗または成功後の硬直時が攻め時。
その際には落下攻撃の鉾先がこちらを向かない様に位置取りをしておきたい
あまり狙ってくることはないが、落下攻撃を諦めてホスト側が階段の最上部や、もどり道にハーラルドを誘導するケースもある。
この場合、ホスト側の分断が狙いにくく闇霊はやや不利になる。
後半に出現する3体のうち1体はホスト側が感知範囲に入らないと動かないので、他の二体を利用しながら攻めることになる
後半の脇道は呪い亡者の溜り場になっていて、
執拗に闇霊を追いかけてくるホスト/白霊から逃れる駆け込み寺として役立つ。(時折、深追いしてくるうっかりさんが呪死する)
③輪の市街(沼地エリア)
階段を抜けた先にある開けたエリア。
大型の人面虫・説教者が主戦力になる。説教者はそれなりの耐久度があり、また相手を執拗に追い回すので、
うまく複数けしかけることができれば戦線を乱すこともできる。
沼地の中央を徘徊する巨人の法官の感知範囲は広く召喚術も強力になっていて、ホスト側は不用意に近づくのを躊躇う為、
追い回されている際の仕切り直しに利用できる
が、耐久力が見かけほど高くなく、攻撃手段の召喚術のターゲットを一人に絞る特性上、
覚悟を決めたホスト側の一斉攻撃による接近を防ぐ手立てが無い為、
取り付かれて複数人に殴られたり、術による十字砲火に晒されればあっさり沈んでしまう。
ホスト側が法官の排除に動き出した場合、とにかく妨害して戦力を削り早めに撤退する事。
巨人が沈む前辺りで退かないと…囲まれます。
妨害方法としては、法官を攻撃している対象を落雷や神の怒りなどの範囲攻撃での妨害、
攻撃に夢中になる相手を狙い高火力チェインやバックスタブなども一考。
巨人の居る奥、朽ちて傾いた建物に陣取る輪の騎士三体と周辺に潜伏している多数の説教者が沼地の最大戦力で最終防衛線。
ここを抜かれると勝ち目が大幅に下がる
輪の騎士の各個撃破を目指すホスト側を邪魔し引っ掻き回して如何に複数の輪の騎士&説教者を嗾けるかが勝敗の鍵になる。
④共同墓地
ミディールがいる場合は、ブレスへの巻き込みを狙うのが主になる。
ミディールの攻撃は無差別皆殺しなので、自分も巻き込まれないように注意が必要。
安全地帯に逃げ込んだホストをフォースで落とすのも一興。
一方でミディールがいない場合は、これといった強力なモブが少なく、
一部で落下死を狙える程度で闇霊に有利なポイントはほとんどない。
⑤ショートカットエレベーター
ここが最後の踏ん張りどころ。
正直ここまで来られたら&ここのショートカットを開通されていたら勝てる確率はほぼ0に等しいのだが諦めてはいけない。
ここにホストがくるケースは二つ、順当にホストがステージを巡っていったか、初めからショートカットが開通されていたかである。
まず順当にホストがステージを巡ってきた場合、できる戦い方は二つある
一つ目はハーフライトのボスステージ前の輪の騎士(双大剣持ち)と共闘するやり方。
ホスト一行が二人以下なら勝機はあるが、ホスト一行が3人以上やホストがこちらを無視してミディール方面へと向かわれたらお手上げである。
二つ目は先にショートカットエレベーターをホスト一行より早く起動し篝火「輪の内壁」方面まで移動、
ホストがレバーでエレベーターを下に移動させこちらに上がってくるタイミングで特大剣などの
攻撃力が高い武器で落下攻撃をぶち込むというやり方。
篝火「輪の内壁」方面からエレベーターが下にあり起動していない状態で落下攻撃をすると
高低差により銀猫の指輪や惜別の涙を付けていても即死するため、エレベーターのタイミングが重要。
落下攻撃をぶち込んだ後は特大剣などの範囲が広い武器でr1を連打し続ければ、上手く行けばホスト一行全員を倒すことが出来る。
欠点はホストがハーフライト方面に向かってしまったらお手上げなこと、
落下攻撃を回避やガードなどしてやり過ごされたら後は狭い密室でホスト一行に袋叩きにされておしまい、ということである。
ステージのショートカット具合、ミディールがステージにいるか否か、などを見てどちらの戦い方を選ぶかが重要。
次に初めからショートカットが開通されていた場合の戦法だが、これも二つある。
一つ目はホストより先にエレベーターを起動し下に行き、エレベーターを起動するボタンを踏んだままホストを待つやり方である。
エレベーターは起動するボタンが押されたままだとレバーを引いても起動しないため、
さっさとボスに行きたいホストはそのまま落ちるかボタンを押している闇霊をどうにかして倒すしかない。
しかし前述の通りこのエレベーターの上から下までは高低差があるため、
そのまま落ちれば銀猫の指輪や惜別の涙をつけていても即死してしまう。
それを知らないホストは落ちて死に、知っているホストは火炎壺などの遠距離攻撃でこちらを倒そうとしてくる。
また自己犠牲心にあふれた霊体が決死の落下攻撃をしてくる場合があるため、念のため盾を構え備えていたほうがいい。
後はホストが諦めて自殺するまで耐え凌げば勝ちだ。
欠点はエレベーターが移動する速度はそんなに早くないため下に降り切る前に簡単に割り込まれて袋だたきににされてしまうこと、
成功したとしてもホスト側からしたら余りにも卑怯な戦法のため侵入の後ブロックされてしまう可能性があることである。
二つ目はホストが法の再起でステージを何度でも攻略するプレイヤーと祈りプレイすることである。
完全に運任せであり、欠点しか無いが、成功すれば(ミディールが撃破済みなどの若干の不利はあるが)通常の侵入が出来る。
もっとも大多数のプレイヤーはこれであり、エレベーターを使われたとしても決別してさっさと次に行った方が早い。
各ステージ毎に(大体が篝火を起点として)侵入先を探す際の区分けがあり、
自分と侵入対象が同一の区画に居ることで侵入が開始される
なので侵入先は
侵入者が自分の世界で今居る位置の区分け内での出現地点 になる
平たく言うと入ったのがスタート地点ならスタート地点近くに出て、霧前なら霧近くに出る
当たり前のようだが、ステージ内の侵入区分けを知っておくと負けた相手を追いかけてリベンジしたい場合や、
DLCステージの様にマップが広く区分けも篝火ごとに複数ある場所で出現地点先を選びたい場合に役立つ
装備の整わない1週目のホストを倒すために、レベルをマッチング範囲ギリギリまで上げ、
ゲーム終盤で手に入る装備をふんだんに使って侵入する行為。火力・回復力が桁違いなため闇霊必勝である。
しかし攻略勢からは当然厭悪され、不利な状況で創意を凝らす一般の闇霊からも蔑まれる。試す際はブロックも覚悟しよう。
なお初心者狩りと同じように装備やエストを整え、逆に初心者狩りを狩る「初心者狩り狩り」という行為も存在している。
どちらも初心者ホストの初見プレイの楽しさを著しく損なう可能性のある行為であり、止めておいた方が良いだろう。
高レベル霊体を利用したPKKやグリッチ使用者に対する、闇霊たちの最後の手段。
ホストが合言葉で霊体を呼んでいる場合、撃破されても一定時間で再召喚が可能になる。
レベルシンク(レベルに合わせたステータスの下方補正)がかかるとはいえ、ホストよりずっと高いレベルの霊体の存在は脅威。
仮に撃破できたとしてもガン逃げや青霊の救援によって時間を稼がれてしまうことも多い。
そこで、撃破した霊体のIDを覚えておき、ブロックリストに入れることでその霊体の再召喚を阻止できる。
しかし、悪質なホストなら決別して本人をブロックしてしまえばそれで済む。
また、フレンドと攻略したいだけのホストにとってはただの嫌がらせになってしまう。
よほどのことがなければ試す機会はないだろう。
こちらはマゾなホストがマルチプレイを楽しむためのテクニック
攻略の前に一度エリアを駆け抜け、モブ配置をかき乱した状態で攻略するもの。
高壁でイベント会場の如く溢れかえる亡者の群れや大書庫の3人組に混ざる金デブ、輪の都の階段を闊歩する輪の騎士などは必見。
侵入でこの状態を見かけるのはかなりの幸運といえる。暖かくホストをお出迎えしよう。
侵入というシステムは闇霊に対し決して優しくはなく、勝ったことより負けたことの方が多いことも珍しくはない。
時に理不尽な負けを叩きつけられ、心が折れることだってあるだろう。
しかしその理不尽な状況を恨むだけでは、いつまで経っても本当の勝利は訪れない。
大事なのはそれを努力に昇華させる向上心、その努力を形あるものにする探究心、そしてそれを支える根気である。
飽くなき敗北の果てに勝利があると信じて、今日も侵入をし続けるのだ。
編集追記のネタ こんな闇霊に殺されたなどお好きに
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