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炎を内にする呪術のひとつ
全身を鉄と化し、カット率と耐性を高めるが
重量も大きく増し動きが鈍くなってしまう
沼歩きと相性が悪いからだろう
大沼では廃れた呪術
App Ver. 1.04 / Regulation Ver. 1.07
スロット | 消費FP | 必要能力 | ||
通常 | 宵闇 | 理力 | 信仰 | |
1 | 40 | 30 | 8 | 0 |
Regulation Ver 1.06
スロット | 消費FP | 必要能力 | ||
通常 | 宵闇 | 理力 | 信仰 | |
1 | 45 | 34 | 8 | 0 |
17秒間、物理ダメージを40%軽減しつつ、全状態異常耐性を45上げる。
また、発動中はあらゆる攻撃に対する怯み耐性が高まり、攻撃の一部をガード時のように弾く。
その反面、雷ダメージが60%増加してしまい、移動モーションも歩き・重量ローリングに固定される。
なお、対人戦でも効果は変化しない。
「助言求め」「固い誓い」「沈黙の禁則」「贖罪」以外の魔法バフを上書きするので注意。
戦技「太陽の誓い」はこちらを後掛けすることで併用可。
必要理力が8と低いため、基本的には近接キャラでごり押しするための呪術。
現レギュレーションの強靭の仕様上、扱う武器やレベルによっては十分な強靭の確保に難儀しやすい。
よって、武器種や防具を問わず強靭度を確保できるこの呪術は強力な存在となる。
特に双曲剣の戦技「回転斬り」を絡めたチェインなど、強力だが強靭度の低い攻撃を強引に通す事にも向く。
術士キャラでは機動力の低下から扱いにくいように見えるが、活躍の場は存在する。
発動中は全ての魔法に断固たる祈りが適用されている状態に近いため、
出の早い攻撃で詠唱潰しを狙う相手に強力な魔法を当てる事もできる。
もちろん、機動力の低下・被雷ダメージの増加は信仰戦士や魔法特化にとって格好の的なので、
クイックステップなどと併用して機動力を確保したいところ。
また、消費FPの重さや短い効果時間にも留意すること。
戦技「岩の体」と比べた場合、あちらは低燃費で効果時間も若干長い反面、状態異常耐性は上昇しない。
また、あちらは魔法スロット1・理力8の代わりに筋力40(実質27)が必要で、重量も28.0と非常に大きい。
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