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ゲーム的な用語、ネット上での俗称について調べるためのページです。
ストーリーの用語についてなどはストーリー考察をどうぞ。
アルトリ剣について
シリーズで4本ある。二刀流の片方ずつとかは割とあるものの、1キャラで3本以上あるのはこいつぐらいである。
筋バサについて
シリーズ通して「筋バサ枠」とも言えるNPCが伝統的に登場しているのも特徴。
デモンズソウル…「暗銀の騎士ガル・ヴィンランド」
ダークソウル…「聖騎士リロイ」
ダークソウル2…「王盾ヴェルスタッド」※正確には闇筋
今作では「カリムの騎士イーゴン」が該当。どのキャラも「最重量級の大槌を装備」「高い信仰」「聖女や王に仕える」という共通点を持つ。
(ブラッドボーンでは立ち位置とステータス的に「血族狩りアルフレート」が該当するかも)
昔はこんなだった…ver1.11以降で幾らかは覆されている
グレートメイスの異名一覧、実際言われていないのもあるかも
つくし、ゴミ、つくし神、綿棒、グレート綿棒、究極綿棒神、ツクシ、グレート(笑)メイス、グレートメイス(笑)、グレートメイス(神)、産廃神、ゴミクズ、グレードメイス、アルティメットゴミング、聖堂騎士の弱い方、グレートつくし、グレート神、グレートつく神、ゴッドメイス、グレート(な佇まいで倉庫を守る素敵な)メイスさん
詳細
「巨人シリーズ」の頭部のみを「父の仮面」「母の仮面」「子の仮面」のいずれかに変えた防具構成。国内では母仮面、海外では父仮面が主流とされる。最高クラスの防御力・過不足の無い強靭・仮面の特殊効果・比較的軽量とまるで隙の無い性能を持つ。その強靭と機動力を以って執拗に背後を狙い、一撃必殺の雀スタブを決めた後で流れるように煽りジェスチャーを放つ姿は、一種の様式美ですらある。
その高性能ぶりと絶妙なキモかっこよさから一周回って愛されキャラにまで登りつめたという、希有なテンプレ装備。
このため、app1.13で調整される事になったのだが…
蓋を開けてみればなんとカット率無視効果そのものが削除され、モーション値も低下。
同時にヘッドショット効果もなくなりスパアマの強い戦技の対策にもならなくなってしまった。
結果として低火力かつエンチャント不可でこれといった特殊効果も無く、戦技はスタミナを喰う割にR1以下の威力という、
かつてのグレートメイスに匹敵する性能にまで弱体化してしまった。
余談
それは剣というにはあまりにも大きすぎた。大きく、分厚く、重く、そして大雑把過ぎた。それは正に鉄塊だった
今シリーズに某有名ダークファンタジー漫画と通じるネタが多いのは周知の事実だが、特にこの剣は完全にアレとしか思えない。現にこの剣を持った「Guts」というキャラは稀によく見かける。
ダークソウルシリーズ外について
更なる余談
ダークソウル2での特徴
結構辛口意見なので聖者の燭台を愛する者は注意
閲覧注意
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