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ストーリー考察

考察について

ストーリーの解説と考察ページです。
ネタバレを多く含み、考察部分もあるため間違った解釈もあるかもしれません。
また前作/前々作をプレイ済みであるという前提で記載されます。
前作/前々作を未プレイでネタバレが怖い人は注意してください。

目次

薪の王たちと、その関連項目

薪の王について

ホークウッドとの会話から、薪の王はただ強大な力さえあれば成れるモノであるらしい(あくまでホークウッドの発言であり真偽は不明)。
ルドレスのセリフやフレーバーテキストなどからは、資格がある者は例え本人が望まなくとも薪の王にされてしまうようだ。
そして薪の王たちのソウル説明文より薪の王とはそれ自体が絶望的なもの、
もしくは火防女の瞳と同じように火の時代の終わりという絶望的なものを見せるらしい。

深淵の監視者

ファランの城塞においてのボス。厳密には薪の王たるのは彼らの中にある「狼血」であり、故に集団として薪の王となった。別名、ファランの不死隊。
別名にある通り、彼らは不死人の集団であり、主人公と同じ人間である。
いつ、誰が結成したのかは不明。彼らの使命は深淵を食い止めることであり、その為に異形と戦い続けたという。
この使命は、ダークソウル無印DLCにて登場した大狼シフの遺志を継いだものだと推測できる。
深淵歩きの「アルトリウス」の使命とも似るが、彼は深淵に飲まれ深淵狩りが出来なくなってしまったため、
前者によるものである可能性が高い。

彼らの特徴は、その特殊な装備と剣術にある。
彼らの防具は前述したアルトリウスを模した物であるようで、特に兜にその特徴が見られる。
また、武器は共通して特大剣と短剣を組み合わせた特殊な二刀流武器で、これを使った剣技はまるで狼のように俊敏かつ強力である。
この剣技を扱うため、不死隊の足甲には鉄の膝鎧が着けられている。左手には常に短剣が握られているため、盾を使うことは本来はない。

ボス戦においては、第一段階では倒れている不死隊の隊員が続々と立ち上がって、主人公に襲い掛かってくる。
しかし、立ち上がってくる隊員の中には赤い目を持つ個体もおり、この個体は敵味方問わず襲い掛かる。
DLC第一弾にて敵モブ「ファランの幽鬼」が登場した事で、
ファランの戦士もまた深淵に飲まれてしまうことが多かったらしいことが判明。
先の赤目も、どうやらアルトリウスのように深淵に飲まれ始めてしまっていた一人の様だ。
第二段階では、隊員全員の「狼血」を1人に集め、武器に炎を纏わせて襲い掛かってくる。
使う剣技自体に大差はないが、纏う「残り火」が攻撃の範囲と威力を上げている。
余談だが、プレイヤーが扱うファランの大剣には炎を纏わせることができず、完全なコスプレは不可能。

今作の青ニート枠であるホークウッドは、元々は不死隊の一員であった。
しかし、不死隊から脱走し、武器もファランの大剣からバスタードソードに変えてしまい、盾を使うようになってしまった。
心が折れてしまった表れである。
ホークウッドに関するイベントの最後では彼と一騎打ちすることになり、その時には彼はファランの大剣でもって主人公との闘いに臨む。この時における彼は、今作のNPCの中では屈指の強さを誇る。

不死隊には下述する結晶の古老を始めとする魔術師たちも存在しており、不死隊全員が剣士一辺倒というわけではない模様。
「ソウルの矢」や「ソウルの大剣」など、既存の魔術に独自の調整を施した「ファランの短矢」・「ファランの速剣」を開発しており、
その魔術のレベルも低くないことがうかがえる。

なお、彼らが身につけていたとされるファランの指輪の効果は、戦技のFPの消費を抑えるものだが、
ファランの大剣の戦技がFPを消費せず、相性が良くない。
また、「重厚な貴石」は筋力補正を高める変質強化アイテムで、「ファランの大剣を鍛えて名高い」とあるが、
実際のファランの大剣は変質強化不能であり、また補正も技量寄りである。

この不自然な点には二つ考えられることがあり、
1つは、不死隊が必ずしもファランの大剣を持っていたわけではなく、他の武器を装備する者もいた説。
ファランの霊廟の手前にはロングソードやグレイブなどファランの大剣以外の武器がいくつも突き刺さっている。
もし、これらの装備を不死隊の一部が使用していたとすれば、ある程度の説明は付く。

もう1つは開発時点でのファランの大剣の仕様が今とは異なるもので、その後の紆余曲折で仕様が変更された物の名残である説。
実は戦技のモーションバグでファランの大剣の没モーションを引き出すことが可能であり、
そのモーションは使用者たちが使っていた踏み込み突き攻撃である。
これらが元々FPを消費するもので設定される予定だった可能性や、
元々ファランの大剣自体ユニーク武器ではなく、変質も可能な武器だったとすれば辻褄が合う。

アイテムテキスト

「ファランの不死隊、深淵の監視者たち」(OPナレーション)

「深淵の監視者」(玉座の文字)

「血を分け誓った深淵の監視者たちの
 王の資格は、その狼血にこそあった」
(王の薪・深淵の監視者)

「狼血を分けた監視者たちのソウルは
 また狼血の主のソウルでもある」
(狼血のソウル)

「ファランの不死隊、深淵の監視者の装束
 彼らは狼の血を分け誓った不死の戦士であり
 闇に深淵の兆しを探り、異形と戦い続けた」
(不死隊の防具)

「ファランの狼血の主 深淵の闇に汚れた騎士の大剣
 狼の騎士は、最初の深淵の監視者であり
 その剣もまた闇の眷属に大きな威力を発揮する」
(狼騎士の大剣)

「深淵の闇に汚れた騎士の鎧
 かつて騎士は終に倒れ、使命と狼血を残した
 それはファランの不死隊のはじまりであり
 監視者たちはその甲冑に、自らの最期を見る」
(狼騎士の防具)

「ファランの不死隊に与えられた指輪
 深淵の監視者として化け物を狩る彼らには
 尋常を超えた剣技こそが必要であった
 狼の血がそれを与え、この指輪がそれを支えたのだ」
(ファランの指輪)

「結晶の古老として知られる双子の導師
 その片割れがファランの不死隊に送った指輪
 深淵の監視者の一員たるファランの魔術師は
 すべからく孤独な戦士であった
 彼らは、より実戦的な魔術を好んだという」
(古老の指輪)

「不死隊の監視者たちが薪の王となって後
 狼の血は絶え、ファランは腐った森にのまれた
 その森では、痩せた老狼が番人を率い
 戦士たちの眠りを守っているという
 二人の流刑人も、その一員だったのだろう
 元よりファランとは流れ者の地なのだから」
(流刑人の防具)

「ファラン城塞の侍祭の末裔たる瘤角のグルーたち」
(黒虫の丸薬、グルーの腐れ短刀、ほか)

「深淵に飲まれた戦士を狩るための
 彼らの剣技は、だが対人の色が濃い
 恐らくは、それがまだ人である内に
 狩りは行われたのだろう」
(幽鬼のサーベル)

「長身痩駆、虚ろな眼窩の戦士たちは
 ファランの戦士が深淵に飲まれたときうっそりと現れ、
 集団でそれを狩ったという」
(幽鬼の防具)

「ファランの不死隊、その魔術師たちが
 独自の調整をほどこした「ソウルの矢」」
(ファランの短矢)

NPC会話
「…ファランの不死隊は、不死人の旅団
 狼の血に誓い、深淵を監視し、その兆しがあれば一国ですら葬り去る
 …そんな連中さ
 あいつらには、独特の入隊の試練があってな
 城塞の内、3つの祭壇の火を消すことで、狼の血への扉が開く
 呪われた不死人が、それでも特別であると信じたいのさ
 憐れなことだ」
(ホークウッド)

「あいつらは多分、死に場所を探していたろうから…」
(ホークウッド・深淵の監視者を撃破後)

ボス:結晶の古老

双子の魔術師であり、無印ダークソウルに登場した魔術師「ビッグハット」ローガンの継承者。
その象徴としてローガンのような巨大な帽子を被っている。
一人は大書庫の導師として、もう一人は不死隊の同盟者としてプレイヤーに立ちふさがる。ボスとして相まみえるのは後者。
「結晶」の名前に違わず結晶魔術の使い手で、護身用の刺剣や愛弟子に授けた杖までもが結晶にまみれている。
また探究者としての側面も持っていたようだ。

アイテムテキスト

「結晶の古老は大書庫の賢者たちの導師であり
 後に双子の片割れが、不死隊の同盟者となった」
(結晶の古老のソウル)

「結晶の古老が護身に用いた刺剣
刀身に細かな結晶が散っている
(中略)
装備者のアイテム発見力を高める
それは古老が、生涯探究者だった証であろう」
(結晶古老の刺剣)

「古老たちは、かの大賢者ローガンの継承であり
 この「ビッグハット」はその象徴であるという」
(古老の大帽子)

「ロスリック大書庫の秘蔵の書
 それはウロコのない白竜、シースの力であり
 それに見え啓蒙を得たローガンの魔術である
 結晶の古老は、その末裔なのだ」
(結晶のスクロール)

「古老の片割れは不死隊の同盟者であり
 ファランに魔術師を育てた
 それは古い約束であったという」
(降り注ぐ結晶)

「かつて結晶の古老の片割れが
 不死隊にもたらした白い魔法の火」
(古老の種火)

「魔術師なら皆知るように、魔術とは才能であり
 これは特別な才能のために鍛えられたものである」
(古老のスクロール)

「それは結晶の古老が直々に鍛え
 侍祭の長に託したものであるという
 その娘、ヘイゼルの魔術として」
(強いファランの短矢、ファランの矢雨)

「結晶の古老として知られる双子の導師が
 愛弟子クリエムヒルトに授けた結晶の杖」
(古老の結晶杖)

関連

「大賢者「ビッグハット」ローガンの魔術
 その継承を主張する魔術師は多いが
 罪の都は、その大きな二派のひとつである」
(宮廷魔術師の防具)

「罪の都の宮廷魔術師たちの秘蔵の書
 それは確かに、かの「ビッグハット」の魔術であり
 ローガンの後継を名乗った宮廷魔術師たちにも
 三分の理ていどはあったようだ」
(ローガンのスクロール)

「探求者たるローガンの一端が見える魔術だが
 生命に惹かれるその性質について
 後の研究では、むしろ闇に近いとされている」
(追尾するソウルの塊)

クリエムヒルトが古老の愛弟子であったことは「古老の結晶杖」の記述の通り。

その他の断片的な記述を総合すると、不死隊の同盟者であった片割れはファラン城塞の侍祭と交流があり、
侍祭の長の娘であったヘイゼルの魔術は、古老がヘイゼルのために編み出したものであるようだ。

ちなみに不死隊の古老は書庫の古老と違い、色の異なる結晶魔術や分身なども使ってくるが、
これらはファランで古老が新たに獲得した魔術である可能性もある。
あるいは関連人物であるヘイゼルが追い求めたウーラシールの魔術が関係しているだろうか。

巨人ヨーム

「罪の都」のボスであり、薪の王。尋常でない体力を誇るが、玉座の傍らにある古い大剣「ストームルーラー」の戦技が弱点となっている。
カタリナの騎士ジークバルトの旧き友であり、彼の使命とはすなわち「ヨームとの約束を果たすこと」である。

フレーバーテキスト等から読み取れる罪の都とヨームの歴史

  1. ヨームは古い征服者の末裔であった。この段階で人との関係がどうであったかは明言されていない。
    1. ヨームとジークバルトが友となったのは、この特に何事もなかった(?)頃であろうか。
  2. 罪の都に、ある神官の家族がいた。その呪いが、罪の火の切欠になった。
    1. エレオノーラの説明からだが、その呪い(のろい?まじない?)とは何なのか不詳。のうのうと生き続けていたという言葉から考えて、時系列は「罪の火の切欠を作る→だがのうのうと生き続ける→罪の都が滅び、彼女らは異形と化す」だろうか。敵モブ「罪の異形」は彼女らのなれの果て?
    2. 鍛冶屋アンドレイは罪の種火(罪の都を焼いた火の残滓)を見て「暗すぎる。深淵に近いものだ」と言っている。
  3. 人々に請われ、罪の火を鎮めるため、ヨームは薪の王になった。
    1. 薪の王となる前に、ストームルーラーの一本をジークバルトに"約束"と共に託した。
    2. 彼を王と呼ぶその声に心は無く、ヨームも自身を信じぬ人々にストームルーラーの一本を与えた。(これが拾える死体はボス部屋の玉座の側にある)
  4. ヨームは王として一人先陣に立ち、大盾と大鉈でもって人々を(?)守っていた。
  5. 罪の都が炎によって滅びる。それは空より生じ、人々だけを焼いた。
    1. 人々は全滅したわけではなく、いくらかの生き残りは居る。(罪の異形たち、獄吏たちなど)
    2. 「ヨームは罪の火を鎮めるため薪の王になった」はずだが、「ヨームが薪の王になった後、罪の都は炎により滅びた」とある。元々小さく在った罪の火が活性化したのか?
  6. 守る者を失ったヨームは大盾を捨て、大鉈一本で戦うようになった。その様は彼の晩年、凄まじい戦いの語り草になった。
    1. ヨームが何と戦っていたのかが不明。そもそも最初からヨームの敵(罪の都の敵)が何であったのか不明である。ヨームが王になり戦うようになった経緯から、敵対する何かは、罪の火と関連があるのだろうか。
  7. 薪の王の使命を全うし(?)、棺に眠る。
  8. 継ぎ火が絶えるにあたり、鐘が鳴り、古い薪の王であるヨームも棺より呼び起こされた。
  9. 火の無い灰としての使命を遂行する主人公と、ヨームとの"約束"を果たさんとするジークバルトが現れる。

アイテムテキスト

「罪の都の孤独な王 巨人のヨーム」(OPナレーション)

「罪の都、巨人の王ヨーム」(玉座の文字)

「ヨームは古い征服者の末裔であったが
 請われて人々の王となり
 その重い刃となり、硬い盾となったという」
(巨人ヨームのソウル)

「孤独な巨人は、罪の火を鎮めるため薪の王となった
 彼を王と呼ぶその声に、心がないと知っていても」
(王の薪・巨人ヨーム)

「かつて巨人ヨームが用いた大盾
 ヨームは王として一人先陣に立ち
 決して揺るがず、その大鉈を振るったという
 そして守る者を失い、彼は盾を捨てたのだと」
(ヨームの大盾)

「かつて巨人ヨームが用いた大鉈
 大盾と一対で常に先陣にあったというが
 ヨームが盾を捨てた後、左の持ち手が追加された
 それは独特の叩き潰す剣技を生み
 彼の晩年、その凄まじい戦いの語り草になった」
(ヨームの大鉈)

「「巨人殺し」の異名を持つ大剣
 折れた刀身は、今でも嵐の力を宿し
 巨人を地に打ち倒すという
 巨人ヨームはそれを二本持っていた
 一本は、彼を信じぬ人々に与えられ
 もう一本は、薪の王となるその前に
 一人の友に託されたという」
(ストームルーラー)

「罪の火に由来する呪術
 巨人ヨームが薪の王となった後
 罪の都は炎により滅びた
 それは空より生じ、人々だけを焼いたという」
(罪の炎)

「異形と化した罪の都の住人 その中にあった異様な武器
 彼女たちはある神官の家族であり
 その呪いが、罪の火の切欠になったという
 だが当人たちは、のうのうと生き続けていた」
(エレオノーラ)

「イルシールの地下牢、その獄吏たちのローブ
 元は祭儀の正装であったもの
 彼らは、罪の都の数少ない生き残りであり
 後に法王サリヴァーンに仕えたという
 牢獄の悲鳴が、故郷を祀り慰めるのだろう」
(獄吏の防具)

「消えることのない罪の火(を灯し)」
(ガーゴイルの灯火縋/灯火槍)

NPC会話
「  (中略)
 そしてその下には、罪の都が眠っているという
 …孤独な巨人の王、ヨームの故郷だ
 約束とは、まったく悩ましいものだよ…」
(ジークバルト・イルシールにて)

「ヨーム、古い友よ
 カタリナ騎士ジークバルト、約束を果たしにきたぞ
 薪の王に、太陽あれ」
(ジークバルト・ヨーム戦開始時)

「暗すぎる。むしろ深淵に近いものだぜ…」
(アンドレイ・罪の種火について)
※罪の種火「冷たい頭蓋の器に納められた 罪の都を焼いた火の残滓」

他と重複のテキスト

「大賢者「ビッグハット」ローガンの魔術
 その継承を主張する魔術師は多いが
 罪の都は、その大きな二派のひとつである」
(宮廷魔術師の防具)

「罪の都の宮廷魔術師たちの秘蔵の書
 それは確かに、かの「ビッグハット」の魔術であり
 ローガンの後継を名乗った宮廷魔術師たちにも
 三分の理ていどはあったようだ」
(ローガンのスクロール)

神喰らいのエルドリッチ

蘇った薪の王の一人だが、彼と戦うのは根城であった「深みの聖堂」、
故郷の「冷たい谷のイルシール」ではなく神の都「アノール・ロンド」というやや変則的なボスとなる。
会話では「人喰いエルドリッチ」と呼ばれるが、ボス名は「神喰らいのエルドリッチ」となる。
テキストでも「人喰いとして知られる」とは書かれるが、「神喰らい」として知られていた様な記述は見られない。
これに関しては暗月の神グウィンドリンをアノール・ロンドで喰らっていたことが知られていなかったのではないかと思われる。
元々グウィンドリンも表舞台に立つような神ではなく、喰われても側近以外には知られなかったのだろう。
あるいは彼がグウィンドリンを喰らい始めたの自体がごく最近であり、
二つ名の「神喰らい」とはエルドリッチの今まさに行っている所業をこそ指しているのかもしれない。

人型部分は喰われているグウィンドリンであり、OP映像からも本体はスライム部分ではないかと思われる。
このことはホークウッドの証言の「蕩けた(「とろけた」。チーズの売り文句と同じ)汚泥」と一致する。
そんなエルドリッチであるが、玉座などでの肩書きは「深みの『聖者』」となる。

アンリや主教たち関連から時系列としては
人喰いを始める→主教達に深みの聖堂に幽閉される→薪の王となる(伝承として知られるのはここまで)
→主教たちを配下に置く→聖堂を脱出しマクダネルと共にアノール・ロンドへ→暗月の神を喰い始める
だと思われる。

ただし、聖堂脱出あたりからは、ゲーム本編の少し前~直前、あるいは同時進行で起こっていたかもしれない。

その他、喰われたと思われた神はグウィンドリンの他に半竜プリシラ、墓王ニトが挙げられている。

・半竜プリシラ
エルドリッチの使う奇跡「生命狩りの鎌」だが、鎌のデザインがプリシラのものと一致している。
ただ、テキストによると喰われたというよりグウィンドリンの記憶(夢?)を元に
鎌を形作っただけのようで、明確に喰われたとは考えにくい。

・墓王ニト
エルドリッチの使う武器(暗月の錫杖)の先端に着いている刃物は墓王ニトの武器にそっくり。
こちらは常に展開されているが、生命狩りの鎌を使うと一時的に消えるため、
生命狩りと同じようにドリンの記憶から辿って形作っているだけの可能性もある。
エルドリッチのいるボス部屋の足元は大量の骸骨が埋もれており、エルドリッチ本体からも
人骨が露出している。
これらが人喰いによるものだけなのか、ニトの一部も含まれているのかは不明。

エルドリッチの子供たちについてだが、生き残りである二人のうちの片方は「沈黙の騎士ホレイス」だが、もう一人が一体誰なのかが明言されていない。

アイテムテキスト

「深みの聖者、エルドリッチ」(OPナレーション)

「深みの聖堂、聖者エルドリッチ」(玉座の文字)

「彼は陰った火の先に、深海の時代を見た
 故に、それが遥か長い苦行と知ってなお
 神を喰らいはじめたのだ」
(エルドリッチのソウル)

「人喰らいにより王の資格を得たエルドリッチは
 しかしその玉座に絶望し、神を喰らいはじめた」
(王の薪・神喰らいのエルドリッチ)

「深みの聖者エルドリッチの残した歪んだ指輪
 おぞましい人喰いで知られるエルドリッチは
 きっと伝えたいのだろう
 悲鳴に浴し、生命の震えをこそ喰らうやり方を」
(エルドリッチの赤石、青石)

「エルドリッチが喰らいつつあった 暗月の神グウィンドリン(の長弓)」
(暗月の長弓)

「神喰らいとなったエルドリッチの奇跡
 エルドリッチは暗月の神を喰らい
 遅々としたその中に夢を見た
 密かに隠した、白い娘の夢を」
(生命狩りの鎌)

「ホレイスはエルドリッチの子供たちの一人であり
 唯二人の生き残りでもあった」
(処刑人の防具)

NPC会話
「聖職者だった奴は、反吐がでるような人喰いを繰り返し
 溺れた豚のように膨れ、蕩けた汚泥となり、深みの聖堂に幽閉された
 …そして、エルドリッチは薪の王となった。人品など関係ない、ただその力ゆえに」
(ホークウッド)

「(エルドリッチを)、あの人喰らいの悪魔を、(殺すために)」
(アンリ・救援サイン共闘時)

「結局あれから、ホレイスとは出会えませんでした
 でも、私にも使命があります。火の無き灰、王の探索者として
 いえ、それよりもただあの子たちのために、一人でも向かうべき使命が」
(アンリ・篝火ヨルシカ教会にて)
※何に関して語っているのか不明。単にアンリの個人的な話の可能性も。

用語:深海の時代

神喰らいのエルドリッチ関連に記載されている言葉。
闇ではない、全く別の時代を何らかの影響で垣間見てしまったエルドリッチは、神を喰らい始めたという。
深海、海と言えばクトゥルフ神話に通じる。
また、eldritch(不気味な)という単語は、blasphemous(冒涜的な)やunnamable(名状しがたい)と並んでクトゥルフ神話の作家が好む形容詞である。
エルドリッチの綴りはAldrichなので、名詞にするためにもじったのだろうか。
とはいえ、実際のところは詳細不明である。

マジな考察かは不明だが、クトゥルフ要素が多い同社作品のブラッドボーンの世界ではないかという意見もたまに見られる。

アイテムテキスト

「深みの聖堂のホーリーシンボル
 火の先に深海の時代を見る者たちの証」
(神喰らいの守り手)

「深みは本来、静謐にして神聖であり
 故におぞましいものたちの寝床となる
 それを祀る者たちもまた同様であり
 深い海の物語は、彼らに加護を与えるのだ」
(深みの加護)

他と重複のテキスト

「彼は陰った火の先に、深海の時代を見た
 故に、それが遥か長い苦行と知ってなお
 神を喰らいはじめたのだ」
(エルドリッチのソウル)

「人喰らいにより王の資格を得たエルドリッチは
 しかしその玉座に絶望し、神を喰らいはじめた」
(王の薪・神喰らいのエルドリッチ)

ボス:深みの主教たち

大量にいる構成員(ノーマル、デブ、ノッポの三種類あり)が主教で、三人いるリーダー格が大主教である。
大主教は、深みの聖堂でボスとして出てきたのがロイス、貯水槽にいる誓約「神喰らいの守り手」をくれる死体がマクダネル、
聖者の二股槍の元の所持者であるクリムト(所在不明)となっている。
(イルシールの水辺にある蛆人の遺体がクリムトである可能性がある。クリムトはロザリアに仕えており、
遺体から入手できるのは「高位の聖職者が使う偉大な」奇跡、大回復。)

主教は日本では馴染みのない言葉だが、英語で言うとビショップでありチェスの駒のアレである。
キリスト教の正教会の地位で、カトリックでは司教という。
ちなみに英語版ではdeacon(正教会:輔祭、カトリック:助祭)となっており、
主教(司教)より一段階低い司祭よりさらに一段階低い地位になっている。

彼らは本来「深みの封印者」であり、人喰いにより"おぞましいもの"と化したエルドリッチを封印していた。
「大主教の聖衣」のテキストから彼らはロイドを信仰する白教の徒であったことがわかり、大主教は「白教の最高位」であったらしい。
しかし彼らは「おぞみ」に呑まれ、エルドリッチを主と崇めるような集団と化してしまった。

なお、大主教マクダネルは元から深み(闇)に傾倒していたような節があり、
聖堂に澱むソウルに歓喜したり、魔術師である彼は信仰を魔術の糧にしたりとしていた。
魔術「深みのソウル」も彼がロイスや他の主教たちに伝えたとされ、
彼の影響もあって主教たちは闇に近しい性質になっていったことで深みに落ちたとも考えられる。
マクダネルはエルドリッチと同郷(?)だったようで「冷たい谷のマクダネル」という呼称も見られるし、
最終的に"神の代理人たる証"である白冠を捨ててエルドリッチと共にイルシールへ帰り、
共に深海の時代を見る"神喰らいの守り手"となった。

一方、大主教クリムトは他の二人や主教たちとはいくらか事情が違うようである。
経緯はまったく不明だが、彼は生まれ変わりの母ロザリアを"女神"と崇め彼女に仕えることを選んだ。
それは深みの主教としての信仰を捨てることであり、当時の彼のホーリーシンボル(を象った聖者の二股槍)は信仰と共に捨て去られた。
そして彼の新たな聖印がロザリアの指のホーリーシンボルとなっている。
(ちなみに蛆人が持つ杖の先端には当然ながらロザリアの指の聖印が象られているが、放つ魔法はどういうわけか聖者の二股槍のような形をしている。)

アイテムテキスト

「エルドリッチが冷たい谷に去った後
 聖堂に残った大主教ロイスは
 彼の主教たちと、主の棺を守り続けた」
(深みの主教たちのソウル)

「深みの封印者であったはずの彼らは
 やがて皆、おぞみに飲まれた
 信仰も灯火も、役には立たなかったのだ」
(主教の防具)

「深みの聖堂、その大主教の白冠
 神の代理人にのみ与えられるもの
 深みの大主教は三人おり
 一人(マクダネル)はエルドリッチに従い聖堂を去った
 そのときに、彼は白冠を捨てたという」
(大主教の白冠)

「深みの聖堂、その大主教の聖衣
 白教の最高位の証
 深みの大主教は三人おり
 一人(ロイス)はエルドリッチの棺を守っていた
 いつか主が戻ると信じて」
(大主教の聖衣)

「深みの聖堂、その大主教のスカート
 聖衣の下履きにあたるもの
 深みの大主教は三人おり
 一人(クリムト)は生まれ変わりの母、ロザリアに仕えた
 彼はそれを、女神と呼んだという」
(大主教のスカート)

「生まれ変わりの母、ロザリアに仕える 大主教クリムトの聖印」
(ロザリアの指)

「かつて聖者クリムトが用いたという
 ホーリーシンボルを象った二股の銀槍
 信仰を攻撃力に変えるといい
 信仰と共に捨てられたという」
(聖者の二股槍)

「大主教ロイスと、彼の主教たちの魔術
 冷たい谷のマクダネルが伝えたという」
(深みのソウル)

「魔術師でもあった大主教マクダネルは
 聖堂に澱むソウルに歓喜したという
 素晴らしい、ここが世界の底であると」
(強い深みのソウル)

「深みの聖堂の大主教に与えられる大杖
 最高位の象徴にすぎなかった大杖は
 大主教マクダネルの手で魔術杖となった
 それは信仰を魔術の糧とする禁忌である」
(大主教の大杖)

「深みの主教たちの礼拝の燭台
 彼らは、冷たい谷のマクダネルの教えにより
 聖職者でありながら、魔術師となったという」
(聖者の燭台)

「深みの聖堂、その主教たちに与えられる指輪
 聖堂はおぞましいものの寝床であり
 故に彼らには、大きな物語が必要だった
 おぞみと共に深くあり、狂わぬほどの物語が」
(深みの指輪)

「深みの点字聖書
 聖堂の主教たちの持ち物
 深みの主教が加護を知るための聖書には
 いまや幾編かの暗い物語が追加されている
 故にこれは禁忌である」
(深みの点字聖書)

他と重複のテキスト

「深みの聖堂のホーリーシンボル
 火の先に深海の時代を見る者たちの証」
(神喰らいの守り手)

「深みは本来、静謐にして神聖であり
 故におぞましいものたちの寝床となる
 それを祀る者たちもまた同様であり
 深い海の物語は、彼らに加護を与えるのだ」
(深みの加護)

「聖職者だった奴(エルドリッチ)は、反吐がでるような人喰いを繰り返し
 溺れた豚のように膨れ、蕩けた汚泥となり、深みの聖堂に幽閉された
 …そして、エルドリッチは薪の王となった。人品など関係ない、ただその力ゆえに」
(NPC会話・ホークウッド)

ボス:法王サリヴァーン

イルシールを統治している人物。
法王を名乗ってからはアノールロンドを支配下に置き、残っていたグウィン一族のヨルシカ・グウィンドリン・踊り子をそれぞれ幽閉・処分・追放した張本人。
国外への外征騎士には獣と化す指輪を持たせ、また気に入った者にしかイルシールに帰るための人形を持たせなかったことから相当な恐怖政治であったと思われる。

元は絵画世界出身者であることがDLC1で判明し、人形による結界もそれを踏襲したものと思しい。
若年のうちは魔術師であったらしく、絵画世界にいくつかの魔術を残していった他、
絵画を脱した後は、罪の都とその消えぬ火に興味を持っていたようだ。

また、ロスリックの高壁の羽騎士エリアには罪の大剣を携えたサリヴァーンと思しき人物の像がある。
イルシールとロスリックは険悪な関係だと思われているが…?
メタ的には、初期開発段階で彼が「蝕の老王」としてラスボスに据えられていた時の名残りだと思われる。

アイテムテキスト

「イルシールの法王サリヴァーンは
 旧王家の主神を廃聖堂に幽閉し
 ついには神喰らいに供したという」
(法王サリヴァーンのソウル)

「法王サリヴァーンが騎士たちに与えた魔性の指輪
 その黒い瞳は見つめる者を昂らせ、死闘へと誘い
 やがて騎士を獣のような狂戦士に貶めてしまう
 故に法王は、外征に際してのみこれを与えたという」
(法王の右目、左目)

「法王サリヴァーンの持つ右手の剣
 罪の火を称する儀式の剣
 遥か昔、イルシールのはずれ
 その地下に罪の都と消えぬ火を見出したとき
 若き魔術師サリヴァーンの心にも
 消えぬ野心が灯ったのだろう」
(罪の大剣)

「法王サリヴァーンの持つ左手の剣
 月の裁きを称する儀式の剣でもあるが
 その魔力は、月よりもむしろ魔術に近い
 暗い月よりも、なお暗い青色は
 魔術師サリヴァーンの本質であったろう」
(裁きの大剣)

「サリヴァーンが法王となる以前に
 暗月の騎士団に寄贈したという杖槍
 それは武器であると共に魔術の杖であり
 信仰を攻撃力とし、魔術の糧とする」
(金枝の杖槍)

「若き魔術師サリヴァーンが
 絵画を去る前に残した魔術のひとつ
 ~(魔法の説明)~
 絵画で生まれ育った彼にとって
 その冷たい地は、捨てるべき故郷であった
 まだ何も、失ってさえいなかったのだ」
(瞬間凍結、冷たい武器)

他と重複のテキスト

「古の幻の都、冷たい谷のイルシールでは
 法王サリヴァーンが惜しむ者にこれを与えるという
 いつか帰るとき、結界を超える鍵として」
(小さな人形)

「外征騎士は皆、いつか獣となり果てる
 法王サリヴァーンの黒い瞳が
 彼らをずっと昂らせるのだ」
(イルシールの直剣、ほか)

「法王の目を与えられたという彼らは
 例外なく、獣のような狂戦士となる
 そして番犬となり果てるのだ」
(外征騎士の防具)

「イルシールの冷たい死霊 法王の騎士たちの冠
 金の冠はサリヴァーン直属の証である
 かつて彼らは法王の監視の目
 そして刃であったのだ」
(法王の騎士の冠)

「イルシールの冷たい死霊
 罪の火を掲げ持つ魔女たちの鎧
 法王の騎士を率いた魔女たちは
 元は聖騎士に叙されたものだが
 すぐに罪の火に心奪われたという」
(火の魔女の防具)

地名:冷たい谷のイルシール

幻の貴族の街とされ、また火の無い灰にとっては危険なダンジョンでもある街。
元々別の場所にあり、薪の王の故郷が集まるというロスリックの力により合体した説もあるが、
サリヴァーン関連や罪の都関連からサリヴァーンが若く魔術師だった頃には既に罪の都とアノールロンドと合体していただろう。
また、大書庫にて王子を守る獅子騎士アルバートがボルド相手に召喚できたり、
聖職者であろうエンマが死亡したら踊り子が登場したり、ロスリック各地に外征騎士たちがいることから、国としてのロスリックと敵対しているものと思われる。

アイテムテキスト

「若い騎士見習いを象った、小さな銀の人形
 古の幻の都、冷たい谷のイルシールでは
 法王サリヴァーンが惜しむ者にこれを与えるという
 いつか帰るとき、結界を超える鍵として
 耳をすませば、微かな声が聞こえてくる
 君がどこに行こうとも、イルシールは月の元にある
 君がどこにあろうとも、それは帰る故郷なのだと」
(小さな人形)

「冷たい谷の外征騎士に与えられた直剣
 武器に冷気を纏い、凍傷を与える
 外征騎士は皆、いつか獣となり果てる
 法王サリヴァーンの黒い瞳が
 彼らをずっと昂らせるのだ」
(イルシールの直剣、ほか)

「法王の目を与えられたという彼らは
 例外なく、獣のような狂戦士となる
 そして番犬となり果てるのだ」
(外征騎士の防具)

「イルシールの冷たい死霊 法王の騎士たちの冠
 金の冠はサリヴァーン直属の証である
 かつて彼らは法王の監視の目
 そして刃であったのだ」
(法王の騎士の冠)

「イルシールの冷たい死霊
 罪の火を掲げ持つ魔女たちの鎧
 法王の騎士を率いた魔女たちは
 元は聖騎士に叙されたものだが
 すぐに罪の火に心奪われたという」
(火の魔女の防具)

「冷たい谷には、月の虫が蔓延っている」
(青虫の丸薬)

「イルシールの奴隷たちが、隠し祈る対象
 ヨルシカ教会に寄贈された宝物のひとつ」
(ヨルシカの槍)

NPC会話
「伝承の通りなら、古い月の貴族の街」
(グレイラット)

他と重複のテキスト

「イルシールの法王サリヴァーンは
 旧王家の主神を廃聖堂に幽閉し
 ついには神喰らいに供したという」
(法王サリヴァーンのソウル)

「遥か昔、イルシールのはずれ
 その地下に罪の都と消えぬ火を見出したとき
 若き魔術師サリヴァーンの心にも
 消えぬ野心が灯ったのだろう」
(罪の大剣)

「サリヴァーンが法王となる以前に
 暗月の騎士団に寄贈したという杖槍」
(金枝の杖槍)

ボス:冷たい谷のボルド

ロスリック城下の城門にて相対する。
法王サリヴァーンによってロスリックへと差し向けられ、特殊な指輪によって何時しか獣のように変わってしまった「外征騎士」の一体。彼のソウルからはサリヴァーンに与えられたであろう指輪「法王の左目」が入手できる。
他にも外征騎士は数体が登場するが、あのようなおデブ……もとい、迫力ある体躯を備えるのはボルドのみ。

アイテムテキスト

「ボルドは冷たい谷の外征騎士の一人であり
 常に儚い踊り子の側にあったという」
(冷たい谷のボルドのソウル)

NPC会話
「そして、注意なさい。大城門には、番犬がいます
 忌々しい、冷たい谷の番犬が・・・」
(NPC会話・ボルド撃破前のエンマのセリフ)
他と重複のアイテムテキスト省略。イルシール関係、サリヴァーン関係。

ボス:冷たい谷の踊り子

ロスリックの高壁にて、ゲームの進行度か殺害によってエンマが死亡すると出現フラグが成立し、戦えるようになる。
テキストからはグウィン一族の末裔であることがわかり、サリヴァーンに追放された様子。
その一方で彼女の双剣はサリヴァーンが携える「罪の大剣」「裁きの大剣」と相似した属性を備えるなど、何か特別な関係があったようにも見える。
鉄兜の奥にある顔は既に亡者化している模様。

アイテムテキスト

「法王サリヴァーンは旧王家の末裔に
 二振りの剣を与え踊り子たるを命じ
 後に外征騎士として彼女を追放したという」
(踊り子のソウル)

「冷たい谷の踊り子が 法王サリヴァーンから与えられた二振りの魔剣
 それは彼女が踊り子たる誓いの証であり
 暗い魔力の右手剣、炎の左手剣は
 法王自身のそれの左右逆位置に等しい」
(踊り子の双魔剣)

「法王の黒い瞳は、やがて踊り子を獣と化し
 その鎧も彼女の一部となったという」
(踊り子の防具)

「幻のような極光のヴェールは
 旧王家の末裔に唯一許された
 古い神々の遺産であるという」
(踊り子の頭冠)

「太陽の光の王女に仕えた聖女たちに
 特別に伝えられたという奇跡」
(太陽の光の癒し)

他と重複のテキスト省略。イルシール関係、サリヴァーン関係。

王子ロスリック,兄王子ローリアン

ロスリック王子の声優は、かつて無印で暗月の神グウィンドリンの声優も務めていたらしい。

アイテムテキスト

「血統の末、ロスリックの聖王」(玉座の文字)

「薪の王たるを拒否した二人の王子は
 全てを遠ざけ、火の終わりを待っていた
 そのソウルは、呪いにより分かち難い」
(双王子のソウル)

「資格者を求めたロスリックの血の営みは
 やがて人を外れ、おぞましい所業と堕した
 正に火継ぎとは呪いの道であろう」
(王の薪・王子ロスリック)

「王家の悲願、薪の王たる運命に生まれた彼は
 しかし病を抱え萎びた赤子であった
 故にその産着は古い祈祷の粗布となり
 以来それ以外を身に付けることはなかった」
(祈祷の防具)

「王子ロスリックの直剣
 エンマの祝福により強い魔力を帯びている
 それは、本来英雄たる彼が振るうべくあり
 終に振るうことのなかった白金の聖剣である」
(ロスリックの聖剣)

「王子ロスリックの兄、ローリアンの特大剣
 燻りを宿した熔鉄は、黒く染まっている
 それは弟の呪いを受ける前
 騎士ローリアンは唯一人でデーモンの王子を殺し
 以来その大剣は、炎に焼かれ続けているという」
(ローリアンの大剣)

「騎士として育てられたローリアンは
 弟の呪いにより声と歩みを失ったという
 そしてそれは、彼の望みであったとも」
(ローリアンの防具)

NPC会話
「いよいよ火は陰り、最後の王を待っています
 王子を、ロスリック様を、どうか…
 どうか、お救いください」
(エンマ・三王撃破後の転送)

「ようこそ、火の無き灰、薪の調達者よ
 だが、私は王とはならぬ
 火継ぎの使命も、王の血統も、もうたくさんだ」
(ロスリック・ボス戦開始時)

「兄上は私の、王子ロスリックの剣
 だから、どうぞ立ってください
 …それが、私たちの呪いです」
(ロスリック・後半戦開始時)

「…ほう、君は、随分と歪んだ剣を持っているね
 その剣は、二つで一つ。そういう呪いの元にある
 錬成炉が、その本当の姿を見せるだろう
 …だが、よく考えたまえよ
 彼らはまた、ようやく分かたれたのだからね」
(ルドレス・双王子の剣について)

国家:ロスリック

ロスリック王家
  先王 オスロエス
  王妃 ???
  王子 ローリアン
  王子 ロスリック
  王女 ゲルトルード
  王子 オセロット
※ゲルトルードは王妃の聖女として知られているが、その実子であるといわれてもいる。何人目の子かは不明。
※オスロエスは「王」「先王」、ロスリックたちは「王子」という記述だが、関係記述を見るに、ここは親子関係で、現在はロスリックが王扱いだと思われる。

薪の王の資格者を生み出すことを目的とした血の営みを行ってきた国家。それはもはや人を外れたおぞましい所業だという。
そんな末に生まれた資格者の王子ロスリックだったが、彼は薪の王たることを拒否し、
兄王子ローリアンと共に大書庫の奥(ステージ的には大書庫を経由しているが、所在としてはロスリック城の最上階)で火の終わりを待ち続ける道を選んだ。
また先王オスロエスは王家の血の営みに耐えかねて発狂、大書庫の異端と繋がり、竜に魅入られ、竜人の妖王となり果てている。
その妻も、末子オセロットを産んだ後に行方不明だという。
もうひとりの子供ともいわれるゲルトルードも、"天使"に見えたといい、そこから異端の天使信仰が興った結果、
彼女は大書庫の天井牢に幽閉された。
以上のようにこの二代の誰もかれもが国家の目指していた道から姿を消してしまっており、ロスリック王家はどうしようもない結末を迎えている。
ちなみにオセロットはオスロエス戦の字幕で「him」といっていることから男性であると思われる。

ロスリックには王を支える役職として「ロスリックの三柱」と呼ばれるものがある。
ひとつは騎士。竜を友とする騎士として知られ、飛竜と共にロスリックの象徴とされる。
しかし古くは竜狩りの騎士だったそうで、その装備品には竜狩りの力である雷に対抗する性能を持つ物と、雷の力を持つ物とがある。
かつてのロスリックはその騎士と飛竜の力によって、流れ着く全てを征していたらしい。
ひとつは祭儀長。常に女性であり、王子の乳母でもある。現在はエンマがこの地位にある。
立場柄もっとも王族との距離が近いであろう役職。騎士たちも祭儀長との結びつきが強い。
もうひとつは賢者。大書庫の領主という地位を与えられている。
しかし大書庫には白竜シースを信仰する異端者が居たり、天使の娘ゲルトルードが天井牢に幽閉されていたり、そもそも最初の賢者は火継ぎの懐疑者だったらしい。
また、三柱とは別に「王の黒い手」と呼ばれる狩人も存在しており、その役目は「三柱に対抗し、また密かに刑すること」だという。

ちなみに、国としてのロスリックが興ったのはロスリック騎士たちと同じく竜を友とする竜狩りの戦神こと無名の王の手によるものではないかとの意見もある。
・城内には太陽の祭壇が存在し、太陽信仰もテキストによって明言されている。
・また、古竜の頂にいるものと同タイプの飛竜が死体含めて5頭もいる。
・さらに、古竜の頂に行くための瞑想ポイントではロスリック騎士・兵士の遺体が複数配置されている。
これらを踏まえると、少なくとも無関係では無いと思われる。

アイテムテキスト

「資格者を求めたロスリックの血の営みは
 やがて人を外れ、おぞましい所業と堕した
 正に火継ぎとは呪いの道であろう」
(王の薪・王子ロスリック)

「ロスリックと大書庫のはじまりにおいて
 最初の賢者が伝えたとされる魔術
 最初の賢者は火継ぎの懐疑者であり
 また密かに、王子の師でもあったという」
(ソウルの奔流)

「古くよりロスリックでは
 騎士は王を支える三柱のひとつとされ
 故に竜の友たるを許されたという」
(騎士の指輪)

「古くよりロスリックでは
 賢者は王を支える三柱のひとつとされ
 故に大書庫の領主たるを許されたという」
(賢者の指輪)

「古くよりロスリックでは
 祭儀長は王を支える三柱のひとつとされた
 それは常に女であり、王子の乳母でもあったという」
(祭儀長の指輪)

「騎士は古くより三柱のひとつであり
 飛竜と共にロスリックの象徴でもあった」
(ロスリック騎士の防具)

「ロスリック騎士に授けられた奇跡
 騎士はロスリック三柱のひとつであり
 賢者が大書庫を得て後
 祭儀長との結びつきを強めたという」
(武器の祝福)

「かつてロスリック騎士は飛竜と共にあり
 流れ着くすべてを征したという
 今はもう、遠い昔の話だ」
(ロスリック騎士の剣)

「竜と共にあったロスリック騎士の盾は
 竜狩りの武器たる雷のカット率が高い」
(ロスリック騎士の盾)

「大盾の騎士たちは祭儀長の備えであり
 その盾は祝福により魔力カット率が高い」
(ロスリック騎士の大盾)

「竜を友とするロスリック騎士は
 古くは竜狩りの騎士でもあった
 故に騎士たちは太陽を信仰し
 特殊な狩り道具を用いたという」
(雷壺)

「深みの聖堂の騎士たちの分厚い鉄の大盾
 その表面に黄金で大胆に描かれた天仰ぐ大鳥は
 ロスリックの先王の紋章として知られるものだ」
(聖堂騎士の大盾)

他と重複のテキスト

「王家の悲願、薪の王たる運命に生まれた彼は
 しかし病を抱え萎びた赤子であった」
(祈祷の防具)

「王子ロスリックの直剣
 エンマの祝福により強い魔力を帯びている」
(ロスリックの聖剣)

「ロスリック大書庫の秘蔵の書」
(結晶のスクロール)

「狩人は、古くよりロスリックの黒い手であった
 三柱に対抗し、また密かに刑するために
 代々の王たちは黒い手を頼んだのだ」
(狩人の指輪)

「ロスリックには、誰も訪れぬ墓地がある
 故郷なき戦士たちが眠るその暗い場所で
 彼女(ロスリックの王妃)は、彼らのため祝福を願ったという」
(秘めた祝福)

「王はロスリックの血の営みに発狂し
 大書庫の異端と繋がったという」
(妖王オスロエスのソウル)

「オスロエスは晩年竜に魅入られた
 正気を失った彼は妖王と呼ばれ
 多くの刺客が差し向けられたが
 そのことごとくが失敗したという」
(竜鱗の指輪)

「彼女(注:ロスリックの王妃)は先王オスロエスの妻であり
 豊穣と恵みの女神にすら例えられたが
 末子オセロットを産んで後、姿を消したという」
(女神の祝福)

「ロスリックでは、天使信仰は異端であり
 三柱の何れもがそれを公認していない
 故に「天使の娘」ゲルトルードは
 大書庫の天井牢に幽閉されたという」
(羽の騎士の装備)

「王妃の聖女であったゲルトルード」
(天使の光柱)

「後の「天使の娘」ゲルトルードは
 王妃の実子であるといわれている」
(光の恵み)

「炎の燻りすら失くした、はぐれデーモンは
 かつてロスリックの門番であったという」
(はぐれデーモンのソウル)

「Ahh, you ignorant slaves. Finally taken notice have you?
 Of the power of my beloved Ocelotte, child of dragons.
 Well, I will not give him up.
 For he is all that I have.」
(オスロエス・戦闘開始時、英語字幕)
(日本語字幕は妖王オスロエス

組織:王の黒い手

ロスリックの代々の王に仕える狩人に特別に与えられる称号。ロスリック三柱に対抗するための人物だという。
「歴史上それは三つを数えるのみだ」というのは、まだ歴史が浅いのか、よほど特異な状況で置かれる役職だったのか。

深淵の監視者のボス前と、法王サリヴァーンのボス前に、ゴットヒルトの白サインが出ている。
彼については「城を去った」と書かれている。明確な離反や離職の表現ではないし、
サイン場所がイルシールの支配者の前とそこに至る途中にある薪の王戦なので、サリヴァーンを倒すこと或いはその先の何かを目的としていたのかもしれない。
黒い手の装備の見た目は刺客の鎧と刺客の頭巾に黒いマントと帽子を追加したものとなっている。
このことから、役割としては暗殺者に近いものであったと言えよう。
事実、サリヴァーンの後にはゴットヒルトのサインが現れることがない。これは目的を達したからと受け取ることができる。

ゲーム上ではゴットヒルトとカムイの二人が登場する。…のだが、

設定ミスなのか、大書庫に出てくる死体と敵対NPC型エネミーはどちらがゴットヒルト(カムイ)なのか分からない状態となっている。
問題点は、
・大扉の死体は「カムイの得物である鬼切と姥断を装備」しているのに「ゴットヒルトの双剣を入手できる」し、
「大書庫の鍵のテキストはゴットヒルトについて触れている」。(余談だがこの遺体はまばたきしている)
・大階段の敵は「顔がゴットヒルトと同じ」であり「攻略本でも敵名にゴットヒルトと書かれている」が、
「カムイの得物である鬼切と姥断を装備しており、それをドロップする」。
という部分。
アイテムテキストの内容や、ゴットヒルトの白サイン、死体と大扉などから想像するに、大扉の死体はゴットヒルトで装備武器がミスであり、大階段の敵はカムイなのであろうか。

三人目も存在するようだが、ゴットヒルト・カムイ以上に情報が少なく、
存在が示唆されていること以外に細かい情報は伺い知ることはできない。

アイテムテキスト

「狩人は、古くよりロスリックの黒い手であった
 三柱に対抗し、また密かに刑するために
 代々の王たちは黒い手を頼んだのだ」
(狩人の指輪)

「王の黒い手と呼ばれる狩人の装束
 長鍔の帽子はその象徴である
 黒い手とは、代々の王に仕える狩人に
 特別に与えられる称号である
 歴史上、それは三つを数えるのみだ」
(黒い手の帽子)

「ロスリックの大書庫、正面大扉の鍵
 火が陰り、城内に人の膿が蔓延って以来
 大書庫はその大扉を固く閉ざしている
 その鍵を持つ者はごく少なく
 これは、城を去った王の黒い手の一人
 ゴットヒルトのものであろう」
(大書庫の鍵)

「王の黒い手と呼ばれる狩人の双剣
 城を去ったゴットヒルトの得物
 ゴットヒルトは下級騎士の出であり
 その剣技にも騎士の片鱗が見てとれる」
(ゴットヒルトの双剣)

「王の黒い手と呼ばれる狩人の双刀
 王子を守ったカムイの得物
 鬼切を携え不死街に辿り着いたカムイは
 そこで姥断を打ち、王の狩人になったという」
(鬼切と姥断)

用語:天使

ダークソウル3で初登場した概念。ロスリックでは天使信仰は異端とされている。
作中では「天使の娘」ことゲルトルードという人物が大書庫の天井牢に幽閉されており、異端信仰により迫害されていたようだ。
ちなみに、大書庫の天井牢は謎が多く、ゲルトルードらしき遺体と所有物の聖鈴があるものの牢は出口が開いており、
外の梁部分にはなぜか杖を持った蛆人が一体だけいる。
さらに、天井牢の格子のデザインはロザリアの寝室の格子と酷似しており、なんらかの関連性を匂わせる。
考察では遺体はゲルトルード本人ではなく身代わりまたは脱走の協力者の可能性もあるのではないかという説もある。
(単にプレイヤーが入っても出られるようにするゲーム上のメタ的な措置の可能性もある)

羽の騎士は天使に忠誠を誓っている騎士であり、その鎧の背中には羽のような飾りがついている。
また、奇跡「天使の光柱(羽騎士ver)」を使い、大書庫の金色個体は羽が直接生えてしまっている。
ゲーム中ではロスリック製の武器が大量に刺さった羽の騎士らしき遺体が、
多くのロスリック騎士の遺体(の抜け殻)と共に高壁にぽつんとあるが、
他のロスリック騎士らとは敵対しておらず、異端扱いされているが黙認されている可能性がある?
天使そのものがどういう存在なのかについては不明であり、情報がかなり少ない。
天使の光柱のテキストからして、天使という存在自体がゲルトルードの妄想という可能性も?

天使=鳥の羽が生えた人間というイメージで考えると以下のような候補が上げられる
・ロスリック城、王子ロスリックの玉座周辺に大量の羽根?
・双王子の各種エフェクトが羽根が散っているように見えなくもない?
・背中に羽の生えた人間の像が大書庫の入り口にはある
・双王子のボス部屋前に天使から王冠を授かっているようなレリーフがある
・世界蛇に羽の生えたような像がある(これに天使疑惑あり)

また、DLC2では天使そのものが登場した。
が、それは倒しても取得ソウルは0で、さらに巡礼の蛹によって何度でも復活する。
そのため、天使とは巡礼の蛹によって見出された単なる幻にすぎない可能性が高い。
ゲルトルードも蛹のように天使を見出す力を持っていたのかもしれないが、情報不足なので断言はできない。

アイテムテキスト

「「天使の娘」ゲルトルードの奇跡
 王妃の聖女であったゲルトルードは
 彼女のいう天使に見え、その物語を知ったという
 彼女は光と声を失い、だが物語を記し続けた
 常人には理解できぬ、破綻した書付の山が
 ロスリック天使信仰の源流となったのだ」
(天使の光柱)
※「見え」は(みえ)ではなく(まみえ)と読むっぽい?

「後の「天使の娘」ゲルトルードは
 王妃の実子であるといわれている」
(光の恵み)

「大書庫の賢者たちが弄んだ聖鈴
 元は「天使の娘」ゲルトルードのもの」
(結晶の聖鈴)

「ロスリックでは、天使信仰は異端であり
 三柱の何れもがそれを公認していない
 故に「天使の娘」ゲルトルードは
 大書庫の天井牢に幽閉されたという」
(羽の騎士の装備)

ボス:妖王オスロエス

先王オスロエスは、薪の王の資格者を求め人を外れた"おぞましい所業"たるロスリックの血の営みに耐えかね発狂し、救いを求めた(?)が、
彼が辿り着いたのは、また人を外れた異端の白竜シース信仰だった。
竜に魅入られ正気を失い、いまやその姿はウロコのない竜人となっている。

・「この子」(竜の御子オセロット)は私のすべてだ、と戦闘前に言っているが、戦闘中にはどこかにいってしまったらしいオセロットを探している。
・そもそも、オセロットは王妃が失踪前に産んだ末子のことであるはず。
・戦闘中、赤子の鳴き声が聴こえる(オスロエスの下腹部も膨らんでいるように見える?)
・左手に持っている何かを庇っているように見えるが、実際には左手は空いている
・戦闘中盤で「キヒイイイイイイッ!」と叫び声をあげるとともに、それを地面に叩きつけてしまう。(いちおう実際に何かが投げつけられ弾けたようなエフェクトも二連続で出る)

竜の御子オセロットについては謎が多く、DLCでの掘り下げ殆どない。
オスロエスの台詞も思わせぶりではあるが狂人のそれに近い部分があり、解釈が難しい。
オスロエス関連の没データとして、赤子のテクスチャと赤子が食われて(?)泣き叫ぶ声が入っており、
開発当初は実際にオセロットを手に持っていたと思われる。
この変更が倫理的配慮によるものなのか、ストーリーを変更したためなのかは不明である。

アイテムテキスト

「資格者を求めたロスリックの血の営みは
 やがて人を外れ、おぞましい所業と堕した」
(王の薪・王子ロスリック)

「王はロスリックの血の営みに発狂し
 大書庫の異端と繋がったという
 それは白竜シースの歪んだ信仰だった」
(妖王オスロエスのソウル)

「オスロエスは晩年竜に魅入られた
 正気を失った彼は妖王と呼ばれ
 多くの刺客が差し向けられたが
 そのことごとくが失敗したという
 妖王はそれを竜鱗の加護と呼んだ」
(竜鱗の指輪)

「先王オスロエスは、竜に魅入られ妖王となり
 多くの刺客を差し向けられたという
 しかし誰一人、無事戻るものはなかったと」
(影の防具)

「妖王オスロエスは妄執の先に月光を追い
 だが、それに見えることすらできなかった」
(月光の大剣)

「妖王オスロエスの妄執の果て(の魔術)
 かつて「ビッグハット」は白竜に共鳴し
 裸の探求の末、その神の業を己のものとしたという
 オスロエスはそれを知り、また啓蒙を得たのだろう」
(白竜の息)

「彼女(注:ロスリックの王妃)は先王オスロエスの妻であり
 豊穣と恵みの女神にすら例えられたが
 末子オセロットを産んで後、姿を消したという」
(女神の祝福)

NPC会話
「ああ、愚者どもめ。ようやく気付いたのだろう
 愛しいオセロット、竜の御子の力に
 だが、そうはいかぬ
 この子は、私のすべてだ」
(オスロエス・戦闘開始時)

「…ああ、愛しいオセロット
 どこだい?どこにいったんだい?
 出ておいで。何も怖いことはないんだよ
 だってお前は竜の御子、そう生まれついたのだから
 だから、さあ、オセロットよ
 オセロットよ」
(オスロエス・戦闘中)

クールラントのルドレス

ゲーム開始時から玉座に只一人座っている薪の王。
他の薪の王が(それぞれの思惑があるのだろうが)好き勝手している中でプレイヤーや火防女のことまで気にかけてくれる良識人でもある。

「追放者」、「禁忌」、その他彼の寝言などを合わせて考えると、彼は過去にクールラントでの錬成に関する失敗から大きな犠牲を出した人物である可能性がある。(これが魂喰らい=頭蓋の指輪に関連するかは不明)
それによって国を追放された後、おそらくその罪滅ぼしの意味も込めて薪の王になり、この世界の火を継続させることが彼の目的となっているのかもしれない。
薪の王としての責任感が強く、火継ぎのシステムや世界の行く末について様々な知識や確固たる考えを持っている一方で、
灰である主人公の意思を尊重しアドバイスもしてくれるダクソ界屈指のいい人である。

なお、彼の下半身は膝から先が無いように見える。
彼自身が「壊れた身体」と言うように、薪の王となると全身を焼かれるような苦しみが続きながら、身体の方もそれほど長くは保たないのかもしれない。
その小さな身体と目立たない色あいのせいで初プレイ時長らくその存在に気が付かなかったという人もいるとか

アイテムテキスト

「追放者ルドレス」(玉座の文字)

NPC会話

「薪の王となる前、私は「錬成」の研究者だった
 ソウルからその特質を凝固させ取り出す…
 かつてクールラントの名を貶めた、禁忌だよ
   (中略)
 錬成炉の多くはクールラントに失われたろうが…」
(ルドレス)

「…ああ、熱い、骨が燃えている、苦しいんだ…
 …助けてくれ。殺してくれ…
 …嫌だ、嫌だ。こんなのは辛すぎるよ…
 …熱いよ、助けてくれよ…
   (台詞終了、話しかける)
 …ああ、君か。すまんな、寝てしまっていたようだ」
(ルドレス・殺害し復活した時のうわごと・竜狩りの鎧撃破前)

「…なあ、みんな、俺は王になった…
 …弱い火とて、世界を繋いだんだ…
 …だから、許しておくれ。許しておくれよ…
 …そんなに責めないでおくれよ…
   (台詞終了、話しかける)
 …ああ、君か。すまんな、寝てしまっていたようだ」
(ルドレス・殺害し復活した時のうわごと・竜狩りの鎧撃破後)

他と重複のテキスト

「…ああ、君は、彼女を見つけたのだね
 そしてその内に、暗い瞳を見出した、そうだろう?
 …懐かしいことだ
 あの頃私たちは、ただそれを隠すことしかできなかった
 ずっと昔の話だ…」
(ルドレス)

「あの瞳が見せるのは、火継ぎの終わり、永遠と続く暗闇の世界
 私はそれを、裏切りだと思った
 そして王となり、我らの火継ぎが、その光景を変えるよう願ったのだよ」
(ルドレス)

「私は、自らの意志で薪の王となった。そのことに誇りもある」
(ルドレス)

関連

「クールラントの古い錬成炉
 結晶トカゲの抜け殻を張り合わせ作られている
 この炉で異形のソウルを錬成することで
 その特質を凝固させた特別なアイテムが作られる
 使い方を誤った者が、それを禁忌と呼ぶのだろう」
(錬成炉)

「クールラントが錬成した秘宝のひとつ
 「魂喰らい」のソウルに由来するもの
 「魂喰らい」は無限のソウルを吸収し
 己の力とする化け物であったという
 その呪われた死骸が燃え尽きようと
 ソウルの臭いの消えることはなかったと」
(頭蓋の指輪)

王たちの化身

最初の火の炉にてはじまりの火を守り続けている人物。
初戦では篝火で休息しており、近づくと螺旋剣を引き抜いて襲い掛かってくる。
様々な技や武器形態を扱う、いわゆる「カンスト戦士」のようなボス。
テキスト/会話によると、過去作(特に無印?)の火を継いだプレイヤーたちのソウルによって形作られた化身で、それらを意識したと思われる要素がかなり多い。
また、装備している鎧はかなり形状が歪んでいるが上級騎士一式を模している部分が多く、
火継ぎ一式は化身のものよりもさらに上級騎士に近い見た目になっている。
第二形態では、最初に薪の王となったグウィンの動きを模したものになる。
※撃破時に"LORD OF CINDER FALLEN"と表示される

・第一形態
 過去作のプレイヤーを模したと思われる攻撃パターンを行う。
 直剣、曲剣+呪術、槍+奇跡、魔術を定期的に切り替えながら戦う。
 魔法は化身用に特別な調整が施されたものが多く、正確な名称は不明。
 呪術…毒の霧、大発火、火の玉、内なる大力(?)
 奇跡…生命湧き(+回復)、神の怒り
 魔術…ソウルの結晶槍、追尾するソウルの結晶塊(?)、ソウルの大剣、ソウルの奔流、ファランの矢雨(?)
 曲剣+呪術時にはダークソウルIに登場した「暗い木目の指輪」のバク転や、怯み復帰時にパリィを行う。

・第二形態
 グウィンの攻撃パターンがベース。
 致命的な威力になる五連撃が追加されているほか、裂かれる雷の槍、雷の杭、太陽の光の槍も追加。
 またBGMもグウィン戦BGM"Gwyn, Lord of Cinder"のアレンジになる。

アイテムテキスト

「最古の薪の王グウィン以来
 はじまりの火を継いだ偉大な王たちのソウルが
 いつか火を守る化身を生んだのだろう」
(王たちのソウル)

「はじまりの火を継いだ薪の王たち
 神のごとき彼らの「化身」の大剣
 それは、玉座無き彼らの前にずっとあった
 篝火に刺さる螺旋の剣である」
(火継ぎの大剣)

「(これは)偉大なる火継ぎ、その王たち(の徴である)」
(火継ぎの防具)

NPC会話
「貴方たちの火を
 継ぐ者に預けたまえ
   (儀式終了、暗転後)
 そして彼/彼女は殺すでしょう
 はじまりの火を継いだ、ロードランの古い神たちを」
(火防女・王たちの残り火継承の儀式)

絶望を焚べる者(前作主人公)

前作の主人公は直接には登場しないが、アイテムテキストなどからある程度公式の足跡を辿ることができる。

ファーナムシリーズの防具のアイテムテキストから、前作のパッケージ通り前作主人公はファーナム装備を愛用しており、
「絶望を焚べる者」の名で伝わっていることがわかる。
なお、「絶望を焚べよ」は前作のキャッチコピーである。

前作のエンディングには偉大なソウルを集め薪の王になるルートと火継ぎに懐疑的であった魔術師アン・ディールに従って火継ぎを放棄し、
闇の王にもならず第三の「光すら届かず、闇さえも失われた先」を歩むルートが存在する。
主人公がどちらを選んだかは定かではない

薪の王になったという説を支持する根拠としては、ドランシリーズのドラン(=前作の舞台ドラングレイグ?)が「古い火継ぎの伝承の地」であるという文がある。

一方で、前作主人公しか知らないはずの戦友ルカティエルの活躍と名や闇朧などの前作の伝説のアイテムが今作に伝わっていること、
火継ぎへの懐疑がロスリックなど各地に伝搬していることを考えると、火継ぎを放棄したルートも考えられる。

その他のボスなど

グンダ

チュートリアルエリアである「灰の墓所」で「灰の審判者、グンダ」として、
隠しエリアのようになっている「無縁墓地」で「英雄グンダ」として、
時空の歪みかパラレルか、ゲーム上で時代を超えて二度戦うことになるボス。

アイテムテキスト

「無縁墓地で蘇ったプレイヤーは「火の無き灰」と呼ばれる存在であり、
  グンダはその資格を試すものである。」
(公式サイトより)

「遅れてきた英雄を迎えたのは
 火の無い祭祀場と、鳴らない鐘だったという」
(英雄グンダのソウル)

「英雄グンダの斧槍
 使命と共に彼に与えられたもの
 古い鋳鉄の斧槍は強靭度を削る力に優れ
 また朽ちることがないという
 使命の永きは、最初から決まっていたのだろう」
(グンダの斧槍)

「英雄グンダの甲冑
 古い王を模した鋳鉄の兜
 遅れてきた英雄は、名も知られぬ戦士に敗れ
 灰の審判者として螺旋剣の鞘になったという
 いつか再び、はじまりの火が継がれるように」
(グンダの兜)

「かつてグンダを縛った鉄鎖の一部
 虜囚とは、自由の代償に全てを受け容れるものだ
 英雄の運命であれば尚更であろう」
(虜囚の鎖)

地名:灰の墓所と無縁墓地

今作の拠点、火継ぎの祭祀場がある場所にしてチュートリアルステージでもある灰の墓所。
ボスは螺旋の剣が突き刺さっている「灰の審判者グンダ」であり、螺旋の剣を引き抜くことで覚醒し、主人公に襲いかかってくる。

灰の墓所は美しい峰々に囲まれた断崖絶壁に位置し、まさに絶景と呼ぶにふさわしい景観を誇る。
ちなみに、ストーリー開始すぐに居る「エストの灰瓶」を持っている死体は、
ダークソウル1において「エスト瓶」をくれたNPC「アストラのオスカー」と全く同じ装備の死体である(上級騎士一式、アストラの直剣、紋章の盾)。
この死体は過去世界だと言われる無縁墓地には存在しない死体なので、主人公と同じような時期に灰として復活したオスカー本人なのかもしれない。

祭祀場の中心にある器に螺旋険を刺すことで拠点となるが、その器の形状や模様はダークソウル1の「王の器」に酷似している。
ルドレスの「最古の火継ぎの再現」という言葉をそのまま受け取れば、
ダークソウル1の火継ぎ(又はグウィンの火継ぎ)の再現をする事こそがダークソウル3の根幹という事になるが、この祭祀場の器が王の器と同一、又は似せて作られたものだとすれば、
「王の器にソウルを捧げて火継ぎを行う」ダークソウル1と、
「王の器(祭祀場の篝火)に薪の王たちの残り火を集めて火継ぎを行う」ダークソウル3の類似性に説得力を持たせる演出だと納得させられる。

火継ぎの祭祀場のすぐ側にある塔の中には、デモンズソウルに登場した「黒衣の火守女」に酷似した死体が大量に遺棄されている。
ただしデモンズソウルとダークソウルの世界に繋がりはないと明言されていることに加えて、
ダークソウル3の火防女の衣装を着ているため、ロスリックの火防女たちの遺体ということになる。
また、その塔の最上階は鐘楼になっており、巨大な鐘の下には前述した黒衣の火守女と同じ死体がある。
その死体からは「穢れた火守女の魂」が入手できる。

一方、無縁墓地はロスリック城内にある妖王の庭を越えた先にあるステージだ。
漆黒の闇に包まれながら、松明が無くとも視界を確保できる不思議な場所で、ステージ内のほぼ全てが灰の墓地と瓜二つという意味深な場所である。
ボスは灰の墓所に登場した灰の審判者グンダと酷似した「英雄グンダ」。彼の装備やソウルの説明を見ると、
「遅れてきた英雄は、名も知られぬ戦士に敗れ、灰の審判者として螺旋の剣の鞘になったという。いつか再び、はじまりの火が継がれるように」とある。
英雄グンダを倒した先にあるのは、灰の墓所と同じく火継ぎの祭祀場。
道中には何故か無印ダークソウルに登場した黒騎士たちが巡回している。
また、ホークウッドの盾が置いてあった墓の前には、グウィン王に仕える四騎士の紅一点「王の刃キアラン」の「スズメバチの指輪」が落ちている。
祭祀場内中央には螺旋の剣は無く、祭祀場の侍女が一人ポツンと座っているだけである。
祭祀場の侍女は何故か、キアランと同じく四騎士の一人「深淵歩きアルトリウス」の防具を販売している。
鍛冶屋アンドレイがいた場所には「鍛冶屋の金槌」が落ちており、カリムのイリーナがいた場所にはこれまた黒衣の火守女に酷似した死体があり、調べると「火守女の瞳」を入手できる。
火守女の瞳の説明には、「最初の火守女の瞳であるといわれる」と記述されており、デモンズソウルとの繋がりを匂わせている。
また無縁墓地は、座標的に灰の墓所と同じ位置に存在する。
灰の墓所から見える巨大な城はロスリック城であり、妖王の庭から灰の墓所に通じる洞窟も確認できる。
※デモンズソウルとダークソウルの間に直接的な関連性はないと明言されているため、
火防女の瞳の記述は「(ダークソウルの世界での・或いはロスリックでの)最初の火守女の瞳」と解釈するのが妥当。

これらの点を踏まえると、灰の墓所と無縁墓地は同一の場所であり、どちらかが別の時間軸(もしくはパラレル)の世界ではないかと思われる。
無縁墓地の篝火「英雄グンダ」の水面には、灰の墓所の篝火「灰の審判者グンダ」の空のようなものが映り込んでいるようにも見える。
しかし、何故黒騎士たちが無縁墓地にいるのか、そしてキアランやアルトリウスに関連するアイテムが配置されているのかは不明である。
※火継ぎの祭祀場で達人NPCのドロップアイテムを回収しないでおくと、火の無い祭祀場の同じ座標に同様のアイテムが出現する。
 また、火の無い祭祀場にあるメッセージは火継ぎの祭祀場でも確認できる。
 よって、二つの祭祀場は同じ時間軸に存在している別の層と判断できる。

・無縁墓地の空は闇につつまれており、妖王の庭から見える空とは異なる。
 →時間・空間的に連続していない可能性がある。オスロエス後の幻影壁が何らかの結界か?
  ※ただし、灰の墓所の空もロスリックとは連動していない(蝕が起きない)

・無縁墓地での侍女「鐘も鳴らぬに、迷い人とはの」
・オープニングのナレーション「継ぎ火が絶えるとき、鐘が響きわたり 古い薪の王たちが、棺より呼び起こされるだろう」
 →無縁墓地では鐘が鳴っていない=薪の王たちが蘇る前?
・火継ぎの祭祀場の侍女に話しかけずに無縁墓地の侍女に話しかけ、その後火継ぎの祭祀場の侍女に話しかけた場合に、過去に会った事がある事を示唆する台詞が追加される。

・英雄グンダは名も知られぬ戦士(=プレイヤー?)に敗れ、灰の審判者となった。
・火の無き灰を待つ永い時間の中で、グンダの体内に「人の膿」が宿った。
 →無縁墓地での英雄グンダとの戦いは灰の墓所のグンダよりも相当昔の出来事と考えられる。

・無縁墓地で取得できるアイテム「火防女の瞳」を所持した状態でルドレスと会話すると、それを「ずっと昔に隠したもの」であると言う。

・公式コンプリートガイド(電撃攻略本)の無縁墓地の紹介文には「灰の墓所の過去」と記載されている。

アイテムテキスト

「ロスリックには、誰も訪れぬ墓地がある
 故郷なき戦士たちが眠るその暗い場所で
 彼女(ロスリックの王妃)は、彼らのため祝福を願ったという」
(秘めた祝福)

「かけらから作られた灰結晶の指輪
 あるとき王妃の元にもたらされ
 彼女はそれを無縁墓地に祀ったという
 いつか火の無き灰が、それを手にするように」
(エストの灰指輪)

「もはや役目を終えた篝火の名残
 篝火と共にあった螺旋剣の破片
 篝火はお互い分かち難く繋がっており
 たとえ役目を終えた破片であっても
 その繋がりはずっと残るのだろう」
(螺旋剣の破片)

「継ぎ火が絶えるとき、鐘が響きわたり
 古い薪の王たちが、棺より呼び起こされるだろう」
(OPナレーション)

NPC会話
「これはこれは、珍しいこともあるものじゃ
 鐘も鳴らぬに、迷い人とはの」
(無縁墓地の侍女)

「貴方様、呪いに囚われたくなければ
 あまり長居は無用ですじゃ
 今は暗く、誰もなくとも、火は静かに消えるもの」
(無縁墓地の侍女)

「…ほう、貴方様は…
 …ああ、なんでもありませんですじゃ、灰のお方」
(火継ぎの祭祀場の侍女・先に無縁墓地の侍女に話しかけた後にのみ追加される特殊会話)

他と重複のテキスト

「遅れてきた英雄を迎えたのは
 火の無い祭祀場と、鳴らない鐘だったという」
(英雄グンダのソウル)

「遅れてきた英雄は、名も知られぬ戦士に敗れ
 灰の審判者として螺旋剣の鞘になったという
 いつか再び、はじまりの火が継がれるように」
(グンダの兜)

NPC会話
「…ああ、君は、彼女を見つけたのだね
 そしてその内に、暗い瞳を見出した、そうだろう?
 …懐かしいことだ
 あの頃私たちは、ただそれを隠すことしかできなかった
 ずっと昔の話だ…
 …君に伝えておこう
 それは、あの火防女に僅かな光を与え、ある光景を見せるだろう
 瞳無き彼女が、決して見るべきでない裏切り
 …火継ぎの終わりをね」
(ルドレス・火防女の瞳を所持)

覇王ウォルニール

ボスとして戦闘する際、周りは暗闇のまさに深淵とも言えるエリアで戦う事になる。
ボス戦のエリアは坂のようになっており、ウォルニールは坂を上ってくる=深淵からの脱出をしようとしているようにも見える。
アイテムテキストでは「深淵に落ちた後、真の闇を恐れて聖職者の遺品である三つの腕輪と聖剣に縋った」とあり、
ボス戦で腕輪を三つとも壊すとまるでどこかへ引きずり込まれるかのように消えていく。
つまりあのエリアは「深淵」であり、腕輪を壊した後に落ちていく先は「真の闇=死」の可能性が高い。
このことを裏付けることとして、魔法などで腕輪を破壊せずに倒すと他のボスのように霧化する。

ちなみに足は存在しない模様。

アイテムテキスト

「夥しい死を築いたカーサスの覇王は
 やがて最後の死者たるを願ったという」
(覇王ウォルニールのソウル)

「カーサスの覇王、ウォルニールの王冠
 それはかつて諸王に等しく与えられ
 ウォルニールはその全てを征し破壊したという
 そして王冠は1つとなり、彼は覇王となった」
(ウォルニールの王冠)

「深淵に蝕まれたかつての聖剣
 深淵に落ちたウォルニールは
 だが真の闇を恐れ、生まれて初めて神に縋った
 それは、かつて殺し奪った聖職者たちの遺品
 三つの腕輪と、一振りの聖剣であったという」
(ウォルニールの聖剣)

「覇王ウォルニールが深淵に見出した呪術
 墓守たちの黒い呪術のはじまりとなったもの」
(黒蛇)

「覇王ウォルニールが深淵に落ちて後
 墓守となった呪術師たちが見出した呪術
 深淵より生じる黒い炎は
 陰を生まず、何者も分かたないという
 それは人間性の火であると」
(黒炎)※黒火球も同様の起源

「覇王ウォルニールの客分として知られた 小柄な剣士の刀剣
 黒光りする刃は厚く、だが通常の刀剣よりも短い
 剣士はそれを振るい、奇抜な剣技を操ったという」
(黒刀)

他と重複のテキスト

「そして彼ら(カーサスの剣士たち)は、多くの国々を席巻した
 覇王ウォルニールの名と共に」
(カーサスの乳環、血環)

「カーサスの覇王ウォルニールが深淵に落ちて後
 呪術師は墓守となり、黒い炎を見出したという」
(墓守の呪術書)

国家:砂の国カーサス

燻りの湖の直上に存在したと思われる国家。
出血の効果を持つ装備・道具が多くあり、また呪術も用いていた。

アイテムテキスト

「曲刀を自在に用いるカーサスの剣技は
 砂塵のように身軽に、対手を翻弄したという
 そして彼らは、多くの国々を席巻した
 覇王ウォルニールの名と共に」
(カーサスの乳環、血環)

「出血の細工が施された刃は厚く重く
 使いこなすには高い筋力、そして技量が要求される
 カーサスの剣士たちが如何に精強であったのか
 この曲刀を見れば、窺い知れるというものだ」
(カーサスの曲刀)

「カーサスの剣士たちは身軽さで知られ
 その盾も、中盾としては驚くほど軽い」
(カーサスの盾)

「カーサスの剣士が用いたことで知られるもの
 カーサスの刃は緋に染まる
 血のような草液と、夥しい返り血によって」
(カーサスの緋刃)

「砂の国、カーサスの呪術 装備品を傷める酸を噴射する
 カーサスの剣士たちは勝利を重んじ
 こうした呪術の助けも厭わなかった
 死して晒す屍に、一体何の名誉があろうか」
(酸の噴射)

「砂の国、カーサスの呪術
 そのもっとも秘するもの
 カーサスの侵略は火の如くあり
 古来、烽火は戦いの合図であった」
(カーサスの烽火)

「カーサスの覇王ウォルニールが深淵に落ちて後
 呪術師は墓守となり、黒い炎を見出したという」
(墓守の呪術書)

「カーサスの剣士たちが用いた独特の武器」
(ククリ)

「カーサスの地下墓の墓守の遺灰
 剣士の従者として武具を運んだ老人は
 墓守となってなお、それを手放さなかった」
(墓守の遺灰)

「昆虫の類をすり潰し丸めた飲み薬
 黄色いそれは、一時的に雷カット率を高める
 カーサスの墓守たちはこれを頼み
 一匹の砂ワームを追い払った
 それは地下深くに落ちてゆき
 燻りの湖の巨大な主になったという」
(黄虫の丸薬)

他と重複のテキスト

「夥しい死を築いたカーサスの覇王は
 やがて最後の死者たるを願ったという」
(覇王ウォルニールのソウル)

「カーサスの覇王、ウォルニールの王冠
 それはかつて諸王に等しく与えられ
 ウォルニールはその全てを征し破壊したという
 そして王冠は1つとなり、彼は覇王となった」
(ウォルニールの王冠)

「覇王ウォルニールの客分として知られた 小柄な剣士の刀剣
 黒光りする刃は厚く、だが通常の刀剣よりも短い
 剣士はそれを振るい、奇抜な剣技を操ったという」
(黒刀)

竜狩りの鎧

ロスリック城と大書庫を繋ぐ大橋の上でプレイヤーが遭遇する人型のボス。
重装備に巨大な大斧と大盾を装備した脳筋の鑑といえるパワーファイター。
戦闘時は巡礼の蝶に操られ、中身の無い鎧のみのボスとして戦う。

所有者が誰なのかあまりにも不明瞭なことで知られ、様々な考察が行われている。

まず「竜狩り」と言えばグウィンの四騎士の一人にして筆頭騎士の「竜狩りオーンスタイン」を連想させるが、
竜狩りは決して個人を指すものではない(アイテムなど、様々な部分で"竜狩り"の単語が使われている)。
また、彼はこのような無骨な鎧も大斧も大盾も装備しておらず、細身の鎧と長槍を使っている。
そしてその装備一式も古竜の頂きに打ち捨てられている。
なので、オーンスタインの所有物の可能性は限りなく低いと思われる。
ただ、兜のフサフサや鎧の形状はどことなく似ているため、
1経験済みの3初見プレイヤーからはよく彼と誤解されている様子が実況などで見受けられる。

次に、「遥か昔の」とあることを鑑みると、オーンスタインよりも前の竜狩り、
すなわち竜狩りの戦神として名を馳せ、誓約「太陽の戦士」のシンボルともなった太陽の長子こと「無名の王」のものである可能性が浮上した。
体格的にも近いものがあり、武器戦技も「竜狩りの剣槍/大斧」ともに「落雷」で共通している。
しかし一方で、これが無名の王のものであると「竜狩りの剣槍」のテキスト「竜狩りの戦神であった頃からずっと変わらず無名の王の手にあり」の部分と矛盾する。

そこで、新たな可能性として奇跡のテキストに登場する人物「竜狩りの剣士」が浮上。
ただ竜狩りの鎧は剣ではなく斧を使っているので、剣士という表現に違和感を覚えるとの意見が出たが、
実は「竜狩りの剣士」は「固い誓い」の英語版テキストで「太陽の長子とその筆頭騎士の両方に仕えた勇敢な竜狩り」としか記されておらず、剣士の要素が無い。
なので、"剣士"の部分が重要でないならば、当てはめる際に矛盾や疑問が最も少ないのはこの人物ということになる。
ただし、後述のように竜狩りの剣士は個人ではない可能性も高く、結局謎に包まれている。

いずれにせよ、テキストがあまりに不足しているために決定打が無さすぎる。
もし所有者が設定上存在するならば、資料集等で教えてもらいたいものである。

なお、「古い竜狩り」とはダークソウル2の同名ボスを思い起こさせるが、
竜狩りの鎧関連においては彼のことではなく「古代」という意味となっている。
この使い分けは英語テキストで2のボス名はOld、竜狩りの鎧は装備テキストで
Ancientとなっているほか、武器の説明では古い竜狩りではなく古竜狩りと書かれる。

※追記
DLC2にて竜狩りの鎧が一般の敵MOBとして登場したものの、装備品のテキストには
武器と大差ない素っ気無いコメントしか確認できないままとなった。
設定上はあまり重要なキャラではないということなのだろうか?
ちなみにテキスト自体もプレイヤーに撃破された後日談であり、設定はほぼ書かれていない。

しかし、竜狩りの鎧が登場するロスリックは、今でこそ竜を友としているが、
ロスリック騎士は古くは竜狩りの騎士であったという設定があるため、
テキストや登場ステージを踏まえると、竜狩りの鎧は大昔に竜狩りに参加したロスリック騎士の遺物と考えるのが無難か。

また、輪の騎士たちが大昔に神々から竜狩りの協力要請を受けていたという設定もあるため、
神代の竜狩りに参加した輪の騎士の遺物とも十分考えられる。

アイテムテキスト

「巡礼の蝶に操られた竜狩りの鎧は
 遥か昔に主を失い、だがその狩りを記憶していた」
(竜狩りの鎧のソウル)

「竜狩りの鎧の一部であった熔鉄の大斧
 強い雷の力を帯び、また戦技により
 古い竜狩りの戦い様が僅かによみがえる
 戦技は「落雷」
 大きく掲げた斧に激しい雷を纏い
 それを地面に叩きつけ落雷をなす」
(竜狩りの大斧)

「古い竜狩りの名残
 かつてロスリックで
 灰の英雄に敗れたそれは
 ずっと捨ておかれ、深淵の沼に滑り落ち
 再び狩りの記憶に支配された」
(熔鉄の竜狩りシリーズ)

竜狩りの剣士

テキストにのみ登場する人物。
上記の竜狩りの鎧の所有者ではないかといわれるが、作中での結びつけは存在しない。
太陽の長子及び竜狩りオーンスタインの両方に仕えた者であることが「固い誓い」の英語テキストからわかる。

ちなみに英語版では剣士とは一切書かれず、「Dragonslayer」でひと括りにされている
また、雷の剣の英語テキストでは「Dragonslayer Knight」(竜狩りの騎士)とも書かれる。
同テキスト内後半では竜狩りの剣士は複数形にもなっている。
複数の人物による存在だとした場合、一種の竜狩り隊だとも思われる。

英語テキストについて詳しくは「Sacred Oath」、「Lightning Blade」で検索。

なお、これらの英語表記のバラつきから推測するに、
単にグウィンの元の竜狩り隊員全体を不特定で指して「竜狩りの剣士」と書いた結果、余計な「剣士」の部分が原因でややこしくなっただけの可能性もある。

アイテムテキスト

「神の時代、竜狩りの剣士が振るったという奇跡
 右手の武器を雷で強化する
 竜狩りの剣士の物語は、いまや殆ど知られておらず
 僅かに辺境に、切れ切れに伝わるのみであるという」
(雷の剣)

「太陽の長子※①と、その筆頭騎士※②
 そして竜狩りの剣士の物語は
 最も勇壮な竜狩り譚であるという」
(固い誓い)
※①太陽の長子=無名の王のこと
※②筆頭騎士=竜狩りオーンスタインのこと

巡礼の蝶

竜狩りの鎧を操っていたらしいがそれ以外の情報は一切不明。
エリアボスの支援役を務めストーリー上の重要地点の門番として戦う割には、竜狩りの鎧のソウルのテキストに1行記載されているだけである。

ちなみに竜狩りの鎧戦でのみダメージを与えられるので、膨大な大矢と白霊の協力は不可欠だが倒すことが可能。
2匹とも倒せるが、ボスが弱体化されたりソウル以外に何か貰えるというような変化は無い。

無印に登場したシースが作った月光蝶と羽を持ち下半身が植物の根のようなものである特徴が合致している
オスロエスはシースの影響を強く受けていたので、本作で巡礼蝶を作ったのはオスロエスなのだろうか?

また、DLC2にて巡礼の蛹とそれによって幻視された天使が登場した。
天使の外見はどことなく巡礼蝶に似ている部分がある。

無名の王

古竜の頂にて登場するボス。
・名前が無い
・かつて戦神であった
・嵐の力を引き継いだ
・最古の王に近い
・グウィン一族を裏切り古龍と組んだ
と、伝承で伝わる太陽の長子の特徴と合致する。防具も無印で登場した大王グウィンのそれに近く、本人である可能性は限りなく高い。
一方で脱ぎ捨てられた「竜狩り」防具の存在から、オーンスタインとの関係もあるようだが……。

嵐の竜

無名の王が騎乗している鳥のようなドラゴン。
日本語版では無名の王でまとめられているが、なぜか英語版で「King of the Storm」(嵐の王)とわざわざ名前を分けている。

アイテムテキスト

「無名の王は、かつて竜狩りの戦神であったが
 あるとき全てを捨て、古竜の同盟者となった」
(無名の王のソウル)

「神代の竜狩りの武器
 十字槍の原型であり、剣と槍の性質を併せ持つ
 竜狩りの戦神であった頃から
 ずっと変わらず無名の王の手にあり
 彼が引き継いだ、大雷の力を帯びている」
(竜狩りの剣槍)

「古竜の同盟者、無名の王の奇跡
 かつて竜狩りの戦神であった彼は
 生涯、嵐の竜を戦場の友とした
 これはきっとその一対の物語であろう」
(嵐の落雷)

「最古の王グウィンの光を継いだという 太陽の長子の指輪
 太陽の長子はかつて戦神であったが
 その愚かさにより、神を追われたという
 いまやその名前すら伝わっていない」
(太陽の長子の指輪)

「古竜の同盟者たる無名の王は
 生涯、嵐の竜を戦場の友とし
 竜が倒れたとき、そのソウルを己のものとした
 神代では、それは戦友の習わしであったのだ」
(嵐の曲剣)※ゲーム上での出来事について語られる珍しいテキスト

「太陽の長子と、その筆頭騎士
 そして竜狩りの剣士の物語は
 最も勇壮な竜狩り譚であるという」
(固い誓い)

「最古の王グウィンに仕えた四騎士のひとり
 「竜狩り」オーンスタインの名で伝わる指輪
 オーンスタインは、太陽の長子の筆頭騎士であり
 その十字槍は岩のウロコも貫いたと言う」
(獅子の指輪)

「逆立つ灰の長毛に隠れた黄金の王冠は
 最古の王のそれに近しいといわれている」
(黄金の王冠)

「この黄金の腕輪、そして黄金の胸当も
 冠と同様、最古の王に近しいといわれている」
(黄金の腕輪)

「太古の竜狩りの奇跡
 最古の王グウィンが太陽の槍で竜を狩り
 やがてその任は長子の大槍に引き継がれる
 親子二代の壮大な物語は、だが未完であるという」
(雷の大槍)

「失われた竜狩りの奇跡
 この物語は忘れられた竜狩りの姿を伝えている」
(雷の杭)

「「竜狩り」オーンスタインの名で知られる 黄金獅子の鎧
 雷の力を帯びた神代の甲冑
 竜無き時代、廃聖堂を守ったという騎士は
 だが無名の王を追い、その地を去ったという」
(竜狩りの防具)

呪腹の大樹

不死街の深部でひっそりと佇んでいるボス。「まじないばらのたいじゅ」と読むらしい?
大樹周辺のモブの様子やアイテムテキストから察するに元は手に負えない呪いの品を納めるための神樹であり、
不死街の住人たちの信仰対象であったらしい。
だが今では蓄積されていった呪いに影響され、手足が生え、外皮には虫の卵のような物、内側には人の手らしきものが巣食ってしまっている。
この特徴はグンダや混沌の娘など人間性に由来する影響と合致する。

余談ではあるが、大樹のソウルをアイテム欄で眺めてみると他にはないくすんだ黄土色のような見た目をしている。
もしかしたら呪腹の大樹は、神性の黄金色のソウルと人間性の黒色のソウルが奇妙に融合した、ソウル世界でもかなり特殊な存在であるのかもしれない。

アイテムテキスト

「古くより不死街には、あらゆる呪いが流れ着き
 もっとも酷いものは神樹に封じられた
 そして徐々に、その樹は変わっていったという」
(呪腹の大樹のソウル)

「大樹の腹に納められた呪いのひとつ
 串刺し公アルスターのおぞましい武器」
(アルスターの槍)

デーモンの老王

燻りの湖、デーモンたちの亡骸が積み重なるなかで岩のように動かないが、プレイヤーが近づくと体に炎を宿して襲い掛かってくる。
イザリスの混沌を知る最後の生き残りであり、老いを感じさせる外見ながら苛烈な呪術を放つ。
発火や火球などの馴染みのあるものから、隕石のような頭上からの炎や、
円環状の地を這う炎など、多彩かつ高度な術をもっており、シリーズ中でも屈指の呪術使いであると言える。
怒りを感じさせる業火を放ちながら戦い、瀕死になると大きな爆発を最後に火が鎮まり、無抵抗のまま再び動かなくなる。
消えゆく火の最後の様を表すようなボスである。

かつて「デーモンの王子」という存在が居た。
デーモンにとっての「子」の概念は詳細不明。
推測だが、ヨーロッパで王子(プリンス)というのは、王の下で公の上の地位という意味もあるので、親子関係ではなくそういった意味かもしれない。
ロスリックの兄王子ローリアンにより殺されているが、その大剣に燻りを残して燃やし続けており、力の大きさを伺わせる。

DLC2で追加されたテキストでは、混沌から生まれたデーモンはあらゆるものを共有していると言うことが判り、
ボス戦でも生き残った最後の一体が王子の力を継承して王子そのものとして復活する。

アイテムテキスト

「痩せさらばえた、燃え滓のような老王は
 イザリスの混沌を知る最後の一体だった」
(デーモンの老王のソウル)

「デーモンの老王の大縋
 それは古いイザリスを知る武器であり
 混沌の炎の力、その残滓を宿している」
(老王の大縋)

「王子ロスリックの兄、ローリアンの特大剣
 燻りを宿した熔鉄は、黒く染まっている
 それは弟の呪いを受ける前
 騎士ローリアンは唯一人でデーモンの王子を殺し
 以来その大剣は、炎に焼かれ続けているという」
(ローリアンの大剣)

他と重複のテキスト

「ひとつの混沌から生じたデーモンたちは多くのものを共有する
 王子の誇り、その消えかけた炎ですらも
 そして最後の一体が、それを再び灯したのだ」
(デーモンの王子のソウル)

デーモン(地下墓のデーモン)

アイテムテキスト

「混沌の炎より生まれ、その炎はもはやない
 故にデーモンは滅びゆく種族である」
(デーモンのソウル)

はぐれデーモン

アイテムテキスト

「炎の燻りすら失くした、はぐれデーモンは
 かつてロスリックの門番であったという」
(はぐれデーモンのソウル)

初代でも北の不死院で、同タイプのデーモンが番人をやっていた。
もしかしたら一部のデーモンは制御しやすいのかもしれない。

ロスリックの小環旗のテキストにて、「高壁が生じ、不死街との道が断たれた」とあるため、
高壁が生じる前のロスリック城と不死街を繋ぐ門の番人であり、
高壁が生じて後は、用済みとなって捨て置かれていることがうかがえる。

世界観,用語,人物など

世界観

火防女

シリーズ恒例のヒロイン枠。
篝火を保つ使命を帯びた者であり、他のNPCよりも特別な存在である。

1:アストラのアナスタシア・混沌の娘・暗月の女騎士・半竜プリシラ
2:緑衣の巡礼・謎の老婆(元火防女)
3:祭祀場の火防女
(デモンズ:黒衣の火防女)
(ブラボ:人形)
※プリシラは納期のデーモンの餌食になったのだ

なお、「結晶の娘、クリエムヒルト」もなぜか火防女シリーズを身に付けている。
無縁墓地でわざわざ侵入してくるのはなにか理由があるのかもしれない・・・

アイテムテキスト

「彼女たちは光を奪われ、魂を受け継ぐ
 そして蝕み蠢く暗闇を愛したものだけが
 火防女たる黒い装束を与えられるのだ」
(火防女シリーズ)

「かけらから作られた緑色の指輪
 それはある火防女に託され
 だが彼女は、終に英雄に出会えなかったという
 やがて愚か者の悲劇は、大衆好みの伝承となった」
(エストの指輪)

NPC会話

「ああ君、火防女を、あまり蔑にしないようにな
 あれもまた、君と同じ。火継ぎのため囚われたのだから」
(ルドレス)

アイテムテキスト・火防女の瞳

「暗い一対の瞳
 最初の火防女の瞳であるといわれる
 後に全ての火防女が失う光そのもの
 それは瞳無き火防女に
 見るべきでないものを見せるという」
(火防女の瞳)

NPC会話

「玉座の王、小さなルドレス様は、何か仰っていませんでしたか?
 …あの方は、きっとご存知です
 火防女が失くした、とても大切な、あるいは恐ろしい何かを
 私はそれを、知るべきなのでしょうか?」
(火防女)

「貴方様、呪いに囚われたくなければ
 あまり長居は無用ですじゃ
 今は暗く、誰もなくとも、火は静かに消えるもの
 …それとも、貴方様、もはや手遅れですかのう?
 丁度あの娘のように」
(無縁墓地の侍女)

「…ああ、君は、彼女を見つけたのだね
 そしてその内に、暗い瞳を見出した、そうだろう?
 …懐かしいことだ
 あの頃私たちは、ただそれを隠すことしかできなかった
 ずっと昔の話だ…
 …君に伝えておこう
 それは、あの火防女に僅かな光を与え、ある光景を見せるだろう
 瞳無き彼女が、決して見るべきでない裏切り
 …火継ぎの終わりをね」
(ルドレス)

「あの瞳が見せるのは、火継ぎの終わり、永遠と続く暗闇の世界
 私はそれを、裏切りだと思った
 そして王となり、我らの火継ぎが、その光景を変えるよう願ったのだよ」
(ルドレス)

「(けれど)火防女は瞳を持たぬもの。これは、禁忌です
 私に微かな光を与え、恐ろしい裏切りを見せるのです
 火の消えた世界を」
(火防女)

「それでは、私を殺し、あの瞳を奪ってください
 でないと、私はきっと惹かれてしまいます
 微かな光と、あの恐ろしい裏切りに」
(火防女・「火の消えた世界を望まない」と返答したとき)

「私は、自らの意志で薪の王となった。そのことに誇りもある
 だから君も、自分の意志で選びたまえよ
 …それが酷い裏切りであれば、尚更ね」
(ルドレス)

関連:イリーナについて

イベント分岐で火防女化するが、正式な火防女ではない可能性も考えられる。

関連会話とテキスト

「暗く、何も見えず、闇が私を噛むのです 
ずっとずっと、虫たちが、私を噛み苛むのです 
~そして私に触れ、暗闇から救って下さったあなたは…
〜私は弱く、だからきっと火防女にはなれませんでした」
(イリーナ 不死街)

「私は大丈夫です。元よりこの闇は私の使命なのですから フフフ」
(「仕えさせない」を選択時)

「あの女は、火防女にすらなれなかった、役立たずさ。」
「俺がここまで連れてきて、準備までしてやったと言うのに、あの様だ。」
「あれはもう、壊れているのだよ」
(イーゴン 不死街)

「人の内に潜む、暗い闇の物語… 
〜ですが…ああ、ああ、私は怖いのです
暗闇で私を噛み苛む、あの虫たちが」
(闇の点字聖書を渡す)

「お願いです、私に触れてください
あの虫たちが、また私を噛み苛むのです
〜お願いです、お早くお戻りください
怖いのです。私を苛む暗闇が」
(闇奇跡購入後)

「それでは、私の中の暗闇に触れてください」
(祭祀場の火防女 レベルアップ時)

鐘の塔は古い火防女たちの墓所であり
全ての役目を終えた火防女は
終に安寧の暗闇を得るという
(塔の鍵)

火防女と暗闇
イリーナは一貫して噛み苛む虫、暗闇を恐れる。
これらは具体的に何なのか。

ダークソウル1 火防女の魂

火防女とは篝火の化身であり
捧げられた人間性の憑代である
その魂は、無数の人間性に食い荒らされ
不死の宝、エスト瓶の力を高めるという
(汎用)

火防女の魂は人間性の憑代であり
それは彼女たちの体においても変わらない
あらゆる皮膚の下に無数の人間性が蠢き
その姿は、大抵おぞましいものとなる
(NPC火防女)

本作 火防女シリーズ

「彼女たちは光を奪われ、魂を受け継ぐ
 そして蝕み蠢く暗闇を愛したものだけが
 火防女たる黒い装束を与えられるのだ」

この事から、イリーナが恐れる虫・闇とは「人間性」に関わるものであると考えられる。
(字幕では「虫」と表記されるが音声/英文では「little creatures」)

闇の点字聖書を渡した際の発言の内容とも合致する。

台詞

「人の内に潜む、暗い闇の物語… 
〜ですが…ああ、ああ、私は怖いのです
暗闇で私を噛み苛む、あの虫たちが」

火防女化ルートと廃人化ルート
公式攻略本では廃人化ではなく「闇堕ち状態」という言葉が使われている。

故に、一切闇に触れさせずに進行する火防女化ルートに違和感を感じることもできる。

「元よりこの闇は私の使命なのですから」
という発言から、本人も闇を受け入れる必要性を理解している。

しかし、不死街から移動して火防女になるまでにやることは
「闇でない点字聖書を二冊語る」ことである。

カリムの聖女

「カリムの聖女に与えられる指輪
 カリムでは、聖女は物語の語り部である
 分厚い聖書を何冊もよく覚え、良い声で語る
 そのように、彼女たちは名高い」
(聖女の指輪)

火防女になるには闇を受け入れる必要も考えられるのだが、

・依然として闇に触れると闇堕ちする弱さを孕んでいる
・祭祀場に来てから闇には一切触れない
・しかし点字聖書を2冊読んだだけで火防女になる

ここについては特に説明が語られない。
 

祭祀場の火防女と比較して
今作のメイン火防女と比較すると能力が乏しく、存在意義が薄い。
そのため、火防女と言われてもピンと来ないのが現状である。
まず、以下のような

穢れた火防女の魂

かつて深淵から戻ったという ある火防女の魂
彼女は篝火を保ち、また一人の英雄に仕え その暗い穴をすら癒し受け入れたという
故にその魂は穢れてしまった
そして火防女の魂は、また火防女に宿るものだ

火防女の瞳

暗い一対の瞳
最初の火防女の瞳であるといわれる
後に全ての火防女が失う光そのもの
それは瞳無き火防女に
見るべきでないものを見せるという

火防女が受け取れる物を受け取れず、火継ぎにも関与せず、レベルアップのみ

また、イリーナの状態を火防女シリーズのテキストと照らし合わせると
「魂を受け継ぐ」→受け継げない
「蝕み蠢く暗闇を愛した者だけが」→拒絶している
このように、3の火防女の仕事がほとんどできない。

※ただしメタ的には、ゲーム進行に大きな影響を与えるためだと思われる。
 また、無印の混沌の娘や暗月の女騎士のように上の条件を満たさずとも火守女足り得るので
 上記は火守女の条件ではなく、3の火防女が特別大きな使命を背負っているだけかもしれない。

火防女である可能性
では、なぜイリーナは火防女化したと言われるのか。
その根拠が各種ソウル(ボスソウル以外)の共通テキストにある。

各種ソウルの共通テキスト

それは主なきソウルであり
火防女は、それを火の無き灰の力とするだろう
火の無き灰はソウルの器なのだ

つまり、火防女であるのはレベルアップをしてくれるNPCであるため。

しかし、設定上で重要な事柄にも触れておくと、
火防女の使命は篝火を保つことである。

イリーナが他の火防女と異なる理由はこの一点に集約される。
ではなぜ彼女には守るべき篝火がないのか。

彼女が火守女化したルートではフードが外され彼女の素顔が見られる。
フードを取った容貌は、なんと無印の火守女であるアナスタシアに見えなくもない。
アナスタシアとは元聖女境遇も一致しており、装備はイリーナと同じ聖女一式。
また、声が穢れているとしてほとんど口をきかなかった。
火防女になるとなぜか口数が減るという点もアナスタシアと似ている。

さらに後継作のエルデンリングにおいても非常によく似た容姿を持つ灯を探すハイータが登場した。火に関係する、盲目であるなど共通点が多い。

故に「聖女・鉄牢に幽閉されている・座り方や見た目・身体が虚弱・カリムが関連…といった共通点から、無印に登場した火防女アナスタシア本人」だと考える者もいる。
(火継ぎの度に世界が転生し、再び無印の時代が始まった際の火防女になる…というもの)

…しかし、無縁墓地やウーラシールのような別の時間軸と十分推察できる場所ならともかく、
やはり時代的な大きな矛盾と、「カリムのイリーナ」から「アストラのアナスタシア」への
変化を説明するには材料があまりにも足りない。

イリーナについては、
「考察材料が不足している故に、そのような妄想の余地がある」
といった程度に留めるべきだろう。

「王の器」に対する「灰の人」のように、イリーナが
「メインかぼたんに何かあった際の緊急サブかぼたん」として存在していると考察する者もいる。
 

今作のNPCは共通して何かしら”使命”をもち、それを果たした後に正気を失ったり、

命を落としたりしていることから、火防女化ルートにおける、カリムのイーゴンの失踪は彼が”使命”を果たした証と予想できる。

また、彼の”使命”はテキストにある通り「生涯一人の聖女に仕える」ことであろう。

カリムのイリ-ナが火防女になるまで従事することが彼の使命であることは、
イリ-ナ(闇落ちルート)と「モーンの手甲」を装備した状態で会話することでも窺い知れる。
健気な聖女は、”使命”を果たせなければ従事者に介錯を願うのである。

彼女自身は、その他の”使命”を果たしたNPCに共通の末路を辿っていないことを考えると、まだ彼女にはやり残した事があると考えるべきである。

やはり彼女の”使命”は次代の祭祀場の火防女になることかもしれない。
一方で、火防女の墓所こと鐘の塔にいることから、彼女は”使命”を果たしたが故に、その場所で命が尽きるのを待っているという可能性もある。

彼女の”使命”が何であったのかを考えることが、考察の幅を広げることになるはずだ。

篝火回りのシステムは変更が多いことをみても、仕様に関する内容を考察に加えることは甚だ懐疑的になるべきだろう。

イリーナの遺灰

「イリーナは弱い女であった
その弱さが彼女をカリム聖女たらしめ
そして全てを裏切ったのだ」

抽象的なテキストだが、
「弱さがイリーナをカリム聖女にさせた」
「全てを裏切った」
ということである。

イーゴンの「カリムの騎士は腐った裏切りを許さぬ」
という発言との皮肉的な対比になっている。

イーゴンは「カリムの騎士は生涯一人の聖女に仕える」という言葉通り、生涯イリーナを守る騎士であり続けた。

が、イリーナは火防女になり損ねてイーゴンに介錯を願った挙句、火の無い灰の従者になってしまう。

それでもイーゴンは廃人化の兆しを見せたイリーナを守りに赴くが、それを知ることも彼の死を悟ることも無い。
そして闇の奇跡を語り尽くして闇落ち状態になると、イーゴンが行う筈も無かった介錯は、火の無い灰の手によって果たされる。

結局、自身の夢は叶わず、共に旅したイーゴンは報われず、火の無い灰の従者も全う出来ずに死んでいく。

弱さ故に何者にもなれず、何も成し遂げられなかったことを示唆しているテキスト。

最後に…
無印のロートレクと女神フィナ、今作とイリーナとイーゴン。
カリムにおいて、聖女とそれに生涯仕える騎士という組み合わせは多数存在しているものと思われる。
これはかつてのモーンとクァトから由来しているのだが…

「涙の神クァトは、哀しみに寄り添う
慈愛の神という位置づけが一般的だが、
一部では人を絶望の運命へと導く
悪神とされている」
(ダークソウル2 クァトの鈴)

余談だが
・ロスリック兄弟と同じ銀髪
・ロスリック城の裏手にあり、王妃が訪れていた無縁墓地と同じ座標の灰の墓所にいる
・ロスリック兄弟の意思と同じく火継ぎの終わりエンドに関連する
などの理由から祭祀場の火防女=ロスリック家の血筋説が囁かれている。

亡者

「亡者」には二種類の意味がある。
不死人を意味する、生者に対する亡者と、
その不死人が正気を失った、意志なき亡者の二つである。
ロンドールのユリアを斬りつけて敵対した際にも「亡者となり正気を失うなど、そんな凡夫が我らの王であるものか!」と怒りの声を上げる。この場合は後者の意味。
今回の主人公は「火の無い灰」であり亡者では無い模様。ただし選択肢によっては亡者化する場合もある。その場合1の亡者に似る

人の膿

3になり新たに登場した概念。

「灰の審判者、グンダの中から溢れ出る、暗く蠢くもの。人の膿とも呼ばれる。うるさい
 「火の無い灰」を待つ永い時間の中で、グンダの体内に宿ったそれは
 いまや世界に蔓延る滅びの予兆のひとつである」
(各種ゲーム情報サイトより。サイトによって文言に多少の差異あり)

一部の亡者や竜から生える蛇のような物であり炎が弱点。
グンダを除けばロスリック城周辺のみ登場するが詳しいことは不明。
人間性の暴走にも見え、あらゆるものに寄生する。

また、DLC1のテキストにて深淵の一種であることが明言され、人の膿自体も
深淵狩りの武器による効果があるため純粋に人間性の暴走と見てもいいのでは。

アイテムテキスト

「楔石が変質化したという貴石
 主なき人間性に生じるもの」
(闇の貴石)※人の膿のドロップ品

「火が陰り、城内に人の膿が蔓延って以来
 大書庫はその大扉を固く閉ざしている」
(大書庫の鍵)

「ある種の深淵は、人中を膿で満たすという
 炎は、古くそれに対する有効な手段であった」
(幽鬼のトーチ)

地名,国家

アストラ

ダークソウル無印の時点で存在していた国。この時はまだ没落した国という扱いだったが、今作ではとうとう亡国となってしまった。
NPCの1人である「アストラのアンリ」の生まれ故郷と思われるが、アンリはアストラのことを名でしか知らないようだ。(生まれてすぐ亡国となったのだろうか? しかしだとすると、アンリの直剣にある「本当に貴い者の剣」で邪眼の悪霊を討ったのはアンリではない可能性が高くなる)
亡国になったとはいえ、アストラ由来の装備品はまだ残っており、ロスリック各地に散らばっている。
無印でのアストラ出身者はアストラのソラール、アストラの上級騎士オスカー、鍛冶屋アンドレイ、火防女アナスタシア。
不死の王子リカールは上級騎士装備一式を装備してたが、拾いものでないとは言い切れない。
アンリの直剣に出てくる「本当に貴い者」は邪眼の指輪のテキストにも登場するが、
デモンズソウルのソウル錬成武器(ブルーブラッドソード)にも同様の言葉が出てくる。
剣のデザインは異なるので関連性は不明だが、ブルブラにも運補正があるためオマージュであることは間違いないだろう。

アイテムテキスト

「亡国の名で呼ばれる上質の剣
 没落したアストラは、かつて貴族の国であった
 この武器はその名残、遺産であるのだろう」
(アストラの直剣)

「火の無い灰の一人、アストラのアンリの愛剣
 亡国アストラにあって、最も鈍らとされたもの
 だがそれは「本当に貴い者の剣」であり
 人の本質的な力、運により攻撃力が高まる」
(アンリの直剣)

「亡国アストラの遺産のひとつ
 選ばれた上級騎士に与えられたという大剣
 重さよりも、硬さと鋭さが重視され
 その戦術も刺突を中心に組み立てられている」
(アストラの大剣)

「没落したアストラにおいて
 上級の騎士に与えられたという兜/鎧/手甲/足甲
 アストラの名は郷愁と共にあり
 アンリもまた、それを求めたのだろうか
 名を知るばかりの遠き故郷に」
(上級騎士シリーズ)

「かつてアストラを襲ったという魔物
 邪眼の悪霊を封じ込めた指輪
 恐るべき悪霊はアストラを崩壊寸前まで追い込み
 しかし「本当に尊い者の剣」の前に敗れ去ったという」
(邪眼の指輪)

カタリナ

タマネギの国独特なフォルムの甲冑の国。
カタリナ騎士は無印ではジークマイヤーとジークリンデの二人が登場していた。
カタリナでは男女をとわずジークと名前をつけるのが伝統なのだろうか。
ちなみに1でもカタリナ騎士イベントで楔石の原盤が手に入った。
1ではカタリナ防具は無尽蔵に購入できたが、2ではDLCの宝箱からのみ入手になり、
3でもパッチが一品限りでしか販売しない。
特に2ではカタリナ出身のNPCは登場せず、アイテムテキストにも「伝説にあるカタリナの騎士たち~」
と書かれており時の経過を伺わせる。

カリム

ダークソウル無印の時代より存在している国。「陰気な聖職者の国」。(キャラクター作成画面 顔つき カリムの坊主顔 説明欄より)
無印でのカリム出身者はロートレク、オズワルド、素晴らしいチェスターなど。
今作ではイーゴンとイリーナが該当。
ダークソウル2でスポットライトが当たることは無かった。
確かに性格は陰気な者が多いが、見た目に関してはなかなかの個性派が揃っている。
聖職者の国というだけあり、NPCは教戒師や聖職の女性にに仕える騎士といった者ばかりである。
罪の女神ベルカや涙の神クァトなど、カリム由来の神もいる模様。
ついに登場することはなかったが、カリム伯アルスターもカリム出身。
関連テキストの数がなかなか多く、やはり神や信仰に関するワードが随所に見受けられる。

アイテムテキスト

「カリムの聖女に与えられる指輪
 カリムでは、聖女は物語の語り部である
 分厚い聖書を何冊もよく覚え、良い声で語る
 そのように、彼女たちは名高い」
(聖女の指輪)※

「カリムの点字聖書
 上位の奇跡が記されている
 物語の語り部に渡すことで
 カリムの上位奇跡を学べるようになる
 白教では盲人を貴ぶ習わしがあり
 点字の聖書は決して珍しい物ではない」
(カリムの点字聖書)※

※イリーナ「ただ、私の知っている物語はあまり多くはないのですが」と矛盾
分厚い聖書を何冊もよく覚えるはずが、祖国の点字聖書の物語すら記憶していない。

「白教に仕える騎士に与えられる指輪
 主神ロイドの法の剣/階級の盾を象っている
 だが白教のロイド信仰は、今や廃れて久しい
 カリムの司祭たちは声高に主張する
 ロイドは傍系にすぎず、主神を僭称したのだと」
(ロイドの剣/盾の指輪)

「モーンとは、女神クァトの従者であり
 後に大司教の使徒になったという
 全ての弱き者を慰める力として」
(モーンの指輪)

「カリムの騎士に与えられる異形の兜/黒い鎧
 大司教の使徒モーンを象ったものであり
 特に兜は、司教座に並ぶ石像の頭部そのものである
 カリムの騎士は、生涯一人の聖女に仕えるという
 かつてモーンが、ある女神に仕えたように」
(モーンの防具)

「カリム大司教の使徒 モーンが伝えた奇跡
 モーンは女神クァトの従者としても知られ
 これは彼女を巡る死の物語であるという」
(治癒の涙)

「カリム大司教の使徒 モーンが伝えた奇跡
 それは、死にゆく者の今わの際に
 別れの時間を与えるための奇跡である
 涙は死者のために、それ以上に生者のために」
(惜別の涙)

「カリム大神殿の魔除けを象ったものであり
 使徒モーンの異形の怒りを宿している」
(モーンの大縋)

「女神クァトの加護を受けた聖鈴
 カリムでも一部の聖職者のみが持つもの
 奇跡触媒としては珍しい理力補正を持ち
 偶然にも闇に近い奇跡と相性がよい
 大主教の名において、それは秘匿され
 また固く許されていない」
(クァトの鈴)

「涙石と呼ばれる希少な大宝石の指輪
 HPが大きく減ると、攻撃力/カット率を一時的に高める
 それは女神クァトの、悼み/哀れみの涙であるという
 そして涙とは、死の側でこそ美しいものだ」
(赤い/青い涙石の指輪)

「カリムに伝わる「咬み指輪」のひとつ
 〜~の耐性を高める
 柔らかな石に不吉を感じるものか
 その製法は禁忌であるという
 聖職者だけが、それも弄ぶのだろう」
(毒/血/呪い/人咬みの指輪)

「カリムに伝わる「咬み指輪」の一つ 
 冷気耐性を高める
 それはもう、フリーデの指を飾ることはない
 絵画とその冷たさが、彼女の故郷なのだから」
(霜咬みの指輪)
※当然フリーデはロンドール出身

「大樹の腹に納められた呪いのひとつ
 串刺し公アルスターのおぞましい武器
 腐肉の蔦が巻きついた槍は、強い毒性を持ち
 また敵を倒したときHPを回復する」
(アルスターの槍)
※カリム公アルスターと同一人物かは不明

「カリムの狙撃手たちが用いる
 射程距離の長い大型のクロスボウ
 長い台座は狙いを定めるのが難しく
 使用には熟練の技量が必要となる」
(スナイパークロス)

亡者の国ロンドール,ロンドール黒教会

ユリアを倒した際には「カアス、貴方の遺志を…」という言葉を残す。
カアスというのは無印に登場する巨大な蛇(世界蛇)のNPCこと"闇撫でのカアス"。
世界蛇という言葉自体は無印には未登場だが、彼らをして蛇とする描写はある。
カアスとは「誓約:ダークレイス」を結ぶことが出来、ダークハンドや闇シリーズが手に入った。
また火を継がない「闇の王」エンドに関係していた。
今作ではダークハンドにはロンドールの名前が出ているが、闇シリーズにはない。
闇シリーズの「闇に滅んだ小国」とは無印に登場する地「小ロンド」のことだが、
小ロンドとロンドールに関連があると思うのは考えすぎだろうか。
ちなみに英語表記だと
・ロンドール:Londor
・小ロンド :New Londo
・アノールロンド:Anor Londo
・ソルロンド:Thorolund


黒教会を築いたのはユリア、リリアーネ(ゲーム未登場)、フリーデの三人であると思われる。
詳しくはDLC関連参照

アイテムテキスト

「ロンドール黒教会の冒涜的奇跡
 死骸を祝福し、闇の爆弾と化す
 亡者の国ロンドールでは、不死こそが人であり
 死骸など、所詮相容れぬ生者たちのなれの果て
 祝福を躊躇う必要がどこにあろうか?」
(死者の活性)

「ロンドール黒教会の奇跡
 黒教会の者たちは、皆卓越した剣士であり
 ロンドールの沈黙はいつも彼らと共にある
 そして剣だけは、決して裏切らない」
(沈黙の禁則)

「ロンドールの黒教会、三人の指導者たちの装束
 彼女たちは世界蛇の娘であり
 黒教会の創始者としても知られている
 すなわち亡者の救い手として」
(黒のドレス)

「ドレスの内に隠された黒い手甲/足甲
 それは、ドレスを纏う彼女たちが
 また手練れの剣士であることを示している
 たった三人で、黒教会を築き上げるほどの」
(黒の手甲/足甲)

「黒教会の創始者は三人おり
 ユリアの遺志は、二人の姉妹が継ぐだろう
 全ての亡者のため、王に火の簒奪を」
(ユリアの遺灰)

「嘴の仮面は次女ユリアのもの」
(嘴の仮面)

「黒教会の指導者の一人であるユリアは
 卓越した剣士であり
 この一振りで百の騎士を葬ったという」
(闇朧)

「黒教会の創始者の一人、三女リリアーネは
 亡者たちの苦難と、戦いの語り部であるという」
(黒剣)

「ロンドールの点字聖書
 黒教会のリリアーネが語ったもの
 それは亡者全てのの救いであり
 また生者全てを呪う書である
 故にこれは禁忌である」
(ロンドールの点字聖書)

「ロンドール黒教会の刺客、白い影」
(傀儡の鉤爪)

「ロンドール黒教会の刺客たちの金仮面
 その表面には、優しげな女の微笑が張りつき
 故に彼らは「死の娼婦」とも呼ばれる
 だがその笑みの下には
 暗く萎びた亡者の顔があるのみだ」
(微笑の仮面)

「ロンドール黒教会の刺客たちの装束
 黒教会の白い影は、皆不死の亡者であり
 故にもっとも恐れられ、忌み嫌われている
 その戦いには高揚も名誉もなく
 ただ痩せた呻きだけがあるのだと」
(白い影の防具)

「亡者の国ロンドール独特の業
 世界蛇の遺産であるともいわれている」
(ダークハンド)

「黒教会の尖塔を模した異形の剣
 八つの枝刃と無数のトゲを持ち、出血を強いる
 また黒教会の祝福は使用者の危機を喜ぶといい
 HPが大きく減ると、攻撃力を一時的に高める
 異形の姿に相応しい、呪われた剣であろう」
(モーリオンブレード)

「亡者の国ロンドールの秘宝であり
 彼らが自らを偽るときに使用する
 ときには、その偽りを自分と信じ
 亡者を捨てる裏切り者もいるという」
(解呪石)

「非力に老いさらばえ、欺瞞に満ち己を見せぬ
 故にロンドールの亡者は忌み嫌われるのだ」
(暗い偽りの指輪、白い偽りの指輪)

「ロンドールの古い言い伝えによれば
 絶望に心折れようとする者の前にこそ
 奇手の誘いが現れるのだという」
(奇手の指輪各種)

「呪われた不死人の証
 このリングが現れた者は
 死んでも蘇り、いつか意志なき亡者となる
 故に彼らは故郷を追われるのだ」
(ダークリング)

薄暮の国

「薄暮の国の聖騎士に与えられる」盾である黄昏の盾は、名称こそ違うもののダークソウル2に登場した「正統騎士団の盾」と見た目が同じである。
ミラのルカティエル/アズラティエルの所持品であるため、薄暮の国とミラの関連性が囁かれる。

アイテムテキスト

「魔力と、そして闇に対することで知られる
 薄暮の国の騎士装束
 薄暮の騎士は、名も無き月に仕えるものであり
 故にその装束は女性的なシルエットを有する」
(薄暮の防具)

「名も無き月に仕える 薄暮の騎士に与えられるタリスマン
 奇跡触媒としては珍しい理力補正を持ち
 故に闇に近い奇跡と相性がよい
 薄暮では、まずそれが教えられ
 最初の戒めになるという」
(薄暮のタリスマン)

「薄暮の国の聖騎士に与えられる盾
 薄暮の聖騎士の特徴色である黄昏の色の中に
 燃え盛る炎の文様が描かれている
 それは炎を宿し、また対する者の証である」
(黄昏の盾)

東国

ダークソウル無印の時から存在は言及されていた国。戦においては主に刀が使われている土地のようだ。
大曲剣のうちの一つである「ムラクモ」や、達人が所持している「打刀」などはこの国で鍛えられた代物である。

今作に登場するNPCのうち、祭祀場にいる達人とロスリック城にいる黒い手の1人であるカムイは使っている武器や肌の色から東国の出身だと思われる。
また、東人の遺灰がアノールロンドの手前で落ちていたり、妖王の庭に東国の刺客の服装である「影装備シリーズ」が落ちていたり、
カーサスの地下墓に「黒刀」が落ちていたり、罪の都にて「鬼討ちの大弓」が落ちていることから、
東国出身者は、東国の謎に反して、活動範囲は広かったようだ。
また、「血狂い」の説明から、かつては「積む者」の中にもいたらしい。
東国の武器や鎧は珍重な物だったようで、貴族達の収集の対象になっていた。(東国シリーズの説明より)

「鬼討ちの大弓」の説明にて、東国には特有の神話があることが語られている。
この事から、憶測の域は出ないが、彼らは、ロスリックの奇跡とは別の東国特有の奇跡を有している可能性が浮上してきた。
後年のソウルライク『SEKIRO:SHADOW DIE IN TWICE』に登場した「日ノ本の地」、
及びボスエネミー「怨嗟の鬼」との関係性は不明。

アイテムテキスト

「東の地で鍛えられる独特の刀剣
高い技術による業物
研ぎ澄まされた刃は優れた切れ味を誇り
また対手に出血を強いるが
繊細さ故に刃こぼれしやすい欠点がある」
(打刀)

「東の地で鍛えられる刀剣の中でも
特に刀身の長い逸品
その刃は限界まで長く、間合いは極めて広いが
異様な長さ故に極めて脆くもある」
(物干し竿)

「覇王ウォルニールの客分として知られた
小柄な剣士の刀剣
黒光りする刃は厚く、だが通常の刀剣よりも短い
剣士はそれを振るい、奇抜な剣技を操ったという
その名残は、強攻撃に見ることができるだろう」
(黒刀)

「刀身に異様な斑流紋が浮かぶ
由来も知られぬ魔剣
対手に傷を負わせ、同時に自らも傷を負う
それは望まれず生まれた異形の命に似て
故に混沌と称するという」
(混沌の刃)

「古い「積む者」の刀剣
彼は祭壇に犠牲を積み
最後に自らそのひとつになったという
そして一振りの刀を、後の家族に残したのだと」
(血狂い)

「王の黒い手と呼ばれる狩人の双刀
王子を守ったカムイの得物
双刀武器のひとつ
鬼切を携え不死街に辿り着いたカムイは
そこで姥断を打ち、王の狩人になったという」
(鬼切と姥断)

「忌み探しのアルバが振るった大曲剣
東の地で特別に鍛えられるという業物
刀の切れ味と、鉈以上の重さを持ち
並外れた筋力、技量を要求される
忌み探しの旅に終わりはなく
故に放浪の騎士は、異形の刃を持ったのだろうか」
(ムラクモ)

「東の地に伝わる独特の大弓
彼らの神話によれば、角を持つ巨人
鬼を討つために使われたという」
(鬼討ちの大弓)

「東の地独特の意匠が施された
円型の分厚い金属盾」
(東の鉄盾)

「東の地で鬼を討つために使われたという大矢
老カラスの羽を用いたというその矢は
羽の主と同じく真っ直ぐに飛ぶという」
(鬼討ちの大矢)

「東の地で作られる独特の兜/鎧/手甲/足甲
非常に精巧で工芸的価値も高く
貴族たちの収集の対象でもあった
刀が主体となる東の地の戦にあわせ
特に斬撃攻撃に対して高いカット率を持つ」
(東国シリーズ)

「黒布をベースにした、東の地の間者たちの覆面/上衣/手甲/足甲
防御効果を犠牲に運動性を高めている
先王オスロエスは、竜に魅入られ妖王となり
多くの刺客を差し向けられたという
しかし誰一人、無事戻るものはなかったと」
(影シリーズ)

「東の地の隠密が好んで用いる武器
並列する裂傷はなかなかに癒えぬという」
(かぎ爪)

闇朧についてはロンドールの項を参照

組織,人物

生まれ変わりの母ロザリア,ロザリアの指

ロザリアの指の構成員には一貫性は無く、組織というよりは、レオナールが言うようにただロザリアに舌を捧げる者たちをまとめて「ロザリアの指」と呼ぶのだろう

余談だが指の一員である放浪のクレイトンには、前作でペイトというNPCと争うイベントが存在していた。
今作でクレイトンが存命なので、クレイトンが勝利したものと思われる。

アイテムテキスト

「生まれ変わりの母、ロザリアは
 最初の子に舌を奪われたという
 以来彼女は、それらを待っているのだと」
(幻肢の指輪)

「太陽の光の王女が与えたという特別な奇跡
 母であり妻であったグウィネヴィアの奇跡は
 その恩恵をひろく戦士たちに分け与えた」
(太陽の光の恵み)
※太陽の光の癒し(踊り子のソウル錬成)ではテキストが多少異なり「全てに愛されたグウィネヴィアの奇跡は~」となっている

「黒い瞳は復讐の証であるという
 だが、じっとイルシールをみつめる瞳は
 とても穏やかに見える」
(黒い瞳のオーブ)

「ロザリアの寝室を守る蛆人たちの杖
 彼らのホーリーシンボルを先端に象ったもの
 生まれ変わりの果てにある彼らは
 一体何者になったのだろうか」
(蛆人の杖)

NPC会話
「ロザリアの指は、ただ彼女に舌を捧げる者たち
 それ以外、何者にも縛られぬ
 黄色指のように、互いを仲間と思いこむのは勝手だが
 それを信じ、また押し付けぬことだ」
(レオナール)

「(あの闇霊は)、ロザリアの指。暗室に集う、卑しい落とし子」
(シーリス)

「あの爛れきった何かに、欲情でもしていたものか」
(レオナール/戦闘開始時・主人公が男性)
「あの爛れきった何かに、同情でもしていたものか」
(同・主人公が女性)
※爛れきった何かとは恐らくロザリアのことだが、レオナールが本心で言っているかは微妙
 寝室のロザリアの肉体は女神の魂を拘束するための檻かなにかだと考えているのだろうか?

「魂だけは、もう誰にも穢させぬ
 まして貴公のような、人皮の獣にはな!」
「なぜ、魂までも求める!
 獣どもには、肉体だけで十分だろう!」
(レオナール・戦闘中)

他と重複のテキスト

「深みの大主教は三人おり
 一人(クリムト)は生まれ変わりの母、ロザリアに仕えた
 彼はそれを、女神と呼んだという」
(大主教のスカート)

「生まれ変わりの母、ロザリアに仕える 大主教クリムトの聖印」
(ロザリアの指)

「かつて聖者クリムトが用いたという
 ホーリーシンボルを象った二股の銀槍
 信仰と共に捨てられたという」
(聖者の二股槍)

ロザリアの指のシンボル(蛆人たちのホーリーシンボル)は大主教クリムトの聖印ということになる。
なお、それが象られた杖から彼らが放つ魔法は、聖者の二股槍のような形をしている。

レオナール,ヘイゼル,カークのアイテムテキスト

「レオナールは幼くして全身に火傷を負い
 特に顔面はおぞましく焼け爛れたという
 仮面はそれを覆い隠すものであった
 だが彼は、ロザリアの指となって後
 生まれ変わりを行うことはなかった」
(銀仮面)

「レオナールは元々ある王族の子弟であり
 魔術と剣技は、その修練であったという」
(レオナールの防具)

「やはりロザリアに仕えたのだな
 ならば貴公も彼女の指、俺の評価も高まるだろうさ」
(レオナール会話)

「薬指のレオナールの得物 月の魔力を帯びたショーテルの一種
 それは、生まれ変わりを求め旅をした彼が
 だが女神の騎士たるを決めたとき
 その手に受け継いだものであるという」
(欠け月の曲剣)

「ロザリアの指にして黄衣の探究者 黄色指のヘイゼルの得物
 それは武器であると共に魔術の杖であり
 こびり付いた金粉は失われた魔術の残滓である」
(ヘイゼルのつるはし)

「悪名高いトゲの騎士、中指のカークの鎧
 表面にびっしりと鋭いトゲが生えている
 まさに、皆殺しのカークに相応しいものだ」
(トゲの防具)

騎士団長ヨルシカ

もはや一人の団員もいなくなった暗月の騎士団の騎士団長かわいい
足元をよく見ると尻尾のような物が確認でき、全身が白いことから無印にいた半竜プリシラと何らかの関係があるのかもしれない。
なお、没データには半竜の少女との記述がある。
そのことからまた、虜囚の塔にはもしかしたら監禁ではなく神喰いエルドリッチから隠すためという可能性もあるかも。
また、ヨルシカの聖鈴の説明の「先の騎士団長たる彼女の兄」は無印の契約関連からグウィンドリンだと思われ、
「ヨルシカの聖鈴」の説明や会話から兄妹仲は良好だったと思われる。

彼女は兄といっているが、グウィンドリンは「末子」なので本当の兄かどうかは不明。
キリスト教のような神=父・修道士=兄弟(ブラザー)という関係かもしれないが、
グウィン一族以外の神族がグウィン一族に対して言及する描写がないため不明。

グウィン王の末子にして、暗月の神
(出展「無印:暗月の司祭の指輪」「暗月の光の剣」)

ただ異父兄妹と考えればこの問題に関しては矛盾はない。
プリシラ母親説は有力だが、プリシラのソウルのテキストに「不義の子」とあることから、
プリシラ自身もグウィンの子である可能性もある。ちなみにプリシラ=シースの娘説も有力だがこれも裏付ける描写などはない。

ちなみに、ヨルシカの「我らが父グウィン、我らが姉グウィネヴィアの陰となり~でしょう」のセリフは、
無印でグウィンドリンと暗月の誓約を結ぶ際のセリフと丸々同一のもの。
(ヨルシカは語尾が「でしょう」。グウィンドリンは語尾が「だろう」だが、それ以外は一文字一句同じセリフ。)
以上の事からこれ自体は暗月の騎士団の為に与えられる決まり文句、口上に過ぎず、ヨルシカの出生を示唆する重要性は無いと思われる。
(ヨルシカは暗月誓約の根本⦅無印での役割⦆を知らないからこそ、グウィンドリンの口上をそっくりそのまま真似しているともとれる)
火継ぎと暗月剣の話の際の「我らの父グウィン」発言とは矛盾するようにも感じるが、
「神の父」という意味でグウィンを呼称しているともとれるので、どちらとも言えない。
ただ確かなのはテキストではヨルシカの出自には触れておらず、グウィンの末娘はドリンの妹ではなく、フィリアノールであるということ。

騎士団総長ではあるものの、それは兄から受け継いだ肩書きでしかなく、ヨルシカ自身は暗月の騎士がどういったものであるかは知らなかったようだ。
虜囚の塔までの見えない道は無印の白竜シースのダンジョンにしか無かったことから、シースと(グウィンドリンが?)関係しているという説もある

アイテムテキスト

「先の騎士団長たる彼女の兄が
 ヨルシカの名と共に贈った聖鈴
 鈴の音は、きっと孤独を慰めただろう」
(ヨルシカの聖鈴)

「暗い月の奇跡は、即ち復讐の物語である
 だが騎士団総長ヨルシカはその意味を知らず
 ただ兄の面影に、彼の物語を語るだろう」
(暗月の光の剣)

NPC会話
「暗月は、本来私の兄、陰の太陽グウィンドリンの騎士団でした
 ですが兄は病に倒れ、私が騎士団を引き継ぎました
 そしてサリヴァーンが法王を僭称し、私も虜囚の身となったのです
 …今兄は、どこにいるのでしょうか?」
(ヨルシカ)

「かつて我らの父グウィンは、火の陰りを憂い自ら薪の王となり
 以来人の子ら、その英雄たちが、火を継いでいきました
 それは父の、神の遺志。故に暗月は、火を継ぐ人たちを守る、剣となったのです
 …けれどもうずっと前に、騎士団は正式な騎士を失いました
 そしてただ誓約だけが、ずっと残り、貴方がここに現れた…
 継承とは、つまりそういうことなのですね」
(ヨルシカ)

他と重複のテキスト

「エルドリッチは暗月の神を喰らい
 遅々としたその中に夢を見た
 密かに隠した、白い娘の夢を」
(生命狩りの鎌)

「不義の子にして生命の敵である半竜のソウル」
(無印:プリシラのソウル)

その他の用語

ドラン

ドラン防具は前作のリンドシリーズとグラフィックが同じであり、製作者は前作の舞台であるドラングレイグのお抱えの名工リンド。
ドラングレイグ王国の中でもごく限られた者にだけ与えられたようだ。
名前的にもドラン=ドラングレイグ?
もしくはドラン騎士団はもはや廃墟と化したドラングレイグから出て行って傭兵になった連中という可能性があり「ドラン」という国は無いのかも?
また前作にはドランシールドというリンド作の盾が存在したが、これはリンドが東国ミラから持ち込んだ物。

アイテムテキスト

「古い火継ぎの伝承の地
 その末裔を名乗るドラン騎士団の双槌
 傭兵として各地を流離ったドラン騎士団は
 盾を持たぬ、圧倒的な攻勢で名を馳せたという」
(ドランの双槌/双槍)

「傭兵として名を馳せた騎士団は
 だが裏切りにより深淵に落ち
 皆散り散りになったという」
(ドランの防具)

主神ロイド

グウィン王の叔父に当たる人物であり、白教の信仰対象。
しかし、今作では流れる月日の中で白教のロイド信仰は廃れてしまった模様。
カリムの司祭は「傍系のロイドが主神を僭称した」と主張していることから、恐らく信仰の対象はグウィン王だと思われる。

アイテムテキスト

「白教に仕える騎士に与えられる指輪
 主神ロイドの法の剣/階級の盾を象っている
 だが白教のロイド信仰は、今や廃れて久しい
 カリムの司祭たちは声高に主張する
 ロイドは傍系にすぎず、主神を僭称したのだと」
(ロイドの剣/盾の指輪)

「かつて不死人狩りを率いたロイド騎士の遺産
 白教の主神ロイドの信仰は廃れて久しく
 その狩りの業だけが受け継がれている
 不死の回復だけを封じ、正々堂々と戦うのだ」
(不死狩りの護符)

「裁きの決闘に用いられた道具
 法の剣を司る主神ロイドの裁きは
 しばしば決闘に委ねられた
 ロイド騎士は、それを酷く恐れたという」
(決闘の護符)

「かつて聖職の騎士に愛された奇跡
 それは古いロイド信仰の名残であり
 聖職の騎士たちは不倒の戦いを見せたという」
(生命湧き)

「深みの聖堂、その大主教の聖衣
 白教の最高位の証

 深みの大主教は三人おり一人はエルドリッチの棺を守っていた
 いつか主が戻ると信じて」
(大主教の聖衣)

モーン

アイテムテキスト

「モーンとは、女神クァトの従者であり
 後に大司教の使徒になったという
 全ての弱き者を慰める力として」
(モーンの指輪)

「カリムの騎士に与えられる異形の兜/黒い鎧
 大司教の使徒モーンを象ったものであり
 特に兜は、司教座に並ぶ石像の頭部そのものである
 カリムの騎士は、生涯一人の聖女に仕えるという
 かつてモーンが、ある女神に仕えたように」
(モーンの防具)

「カリム大司教の使徒 モーンが伝えた奇跡
 モーンは女神クァトの従者としても知られ
 これは彼女を巡る死の物語であるという」
(治癒の涙)

「カリム大司教の使徒 モーンが伝えた奇跡
 それは、死にゆく者の今わの際に
 別れの時間を与えるための奇跡である
 涙は死者のために、それ以上に生者のために」
(惜別の涙)

「カリム大神殿の魔除けを象ったものであり
 使徒モーンの異形の怒りを宿している」
(モーンの大縋)

「女神クァトの加護を受けた聖鈴
 カリムでも一部の聖職者のみが持つもの
 奇跡触媒としては珍しい理力補正を持ち
 偶然にも闇に近い奇跡と相性がよい
 大主教の名において、それは秘匿され
 また固く許されていない」
(クァトの鈴)

「涙石と呼ばれる希少な大宝石の指輪
 HPが大きく減ると、攻撃力/カット率を一時的に高める
 それは女神クァトの、悼み/哀れみの涙であるという
 そして涙とは、死の側でこそ美しいものだ」
(赤い/青い涙石の指輪)

アイテム

ジークの酒

玉ねぎことカタリナの騎士の系譜を継ぐジークバルトお手製の酒。
自身の鎧のように丸っこい樽のジョッキに満たされている旅用の品。
不死人は酒を楽しめない(酔えない?)らしく、ジークバルトは独自の工夫を凝らして酒を楽しめるようにしたという。
イルシールの暖炉前に座るジークバルトがエストスープを作っているあたり、
酒にエストを混ぜているのではないかと思われる(HPを回復することも納得できる)。
陽気なカタリナの騎士らしい面白いアイテムである。

アイテムテキスト

「カタリナのジークバルト謹製の酒
 樽のジョッキに満たされた旅用の品
 HPを回復し、一時的に冷気耐性も高める
 本来、不死人が酒を楽しめるはずもなくジークベルトバルトは
 なんらかの工夫を凝らしたのだろう
 不死の時はあまりに長く、酒と謳歌が欲しいのだ」
(ジークの酒)

「カタリナの流儀として知られる奇跡 衝撃波を前方に投げつける
 酒と謳歌の国の人々は率直である
 たとえそれが怒りの類であっても
 待つのではなく、ぶつけるのだ」
(放つフォース)

NPC会話
「そうだ、貴公、共に食事はどうだ?
 ジークバルト特製のエストスープが、丁度できあがったところなんだ
 不死者とて、たまには真似事もよいものだぞ」
(ジークバルト)

オーンスタイン防具シリーズ

無印ダークソウルの鬼門にしてアノール・ロンドの守護者の一人、そして四騎士のうちの一人「竜狩りオーンスタイン」の鎧。
某魔戒騎士の如き黄金獅子の兜を備える鎧は、雷に対する防御能力を持つ。
かつて処刑者スモウと共に多くのプレイヤーの心を貫いてきたオーンスタインだが、説明にはこうある。
「竜無き時代、廃聖堂を守ったという騎士は、だが無名の王を追い、その地を去ったという」
無名の王とは、すなわち古竜の頂きのボスであり、太陽の長子のことである。
自らの憧れのためか、それともサリヴァーンのアノール・ロンド侵攻を止めさせるための助け舟を頼みに行ったのか定かではないが、
無名の王を倒したあとに現れる篝火の奥の方に防具一式と竜狩りの槍があることを鑑みるに、
どうやらこの地で消息を絶ったものと思われる。
武器と防具はあるものの死体が存在していない。考察では
・無名の王に殺害された
・自身も竜となるために防具を脱ぎ捨て、瞑想する竜体の内のひとつになった
・無名の王を演じている者がオーンスタインである
・すでに竜となって、無名の王が騎乗している
貪欲な金の蛇の指輪+2になった
などの可能性があるといわれている。

アイテムテキスト(他と重複)

「太陽の長子と、その筆頭騎士(オーンスタイン)
 そして竜狩りの剣士の物語は
 最も勇壮な竜狩り譚であるという」
(固い誓い)

「最古の王グウィンに仕えた四騎士のひとり
 「竜狩り」オーンスタインの名で伝わる指輪
 オーンスタインは、太陽の長子の筆頭騎士であり
 その十字槍は岩のウロコも貫いたと言う」
(獅子の指輪)

「「竜狩り」オーンスタインの名で知られる 黄金獅子の鎧
 雷の力を帯びた神代の甲冑
 竜無き時代、廃聖堂を守ったという騎士は
 だが無名の王を追い、その地を去ったという」
(竜狩りの防具)

スモウ防具シリーズ

無印ダークソウルの鬼門にしてアノール・ロンドの守護者の一人、かつて多くのプレイヤーの心をすり潰してきた「処刑者スモウ」の鎧。
色々と無理があるその重厚な鎧は、防御効果、強靭度、見た目のインパクトのどれをとっても極めて優秀。

共にアノール・ロンドを守護していたオーンスタインが「廃聖堂を守ったという騎士は、だが無名の王を追い、その地を去ったという」とされているのに対し、
スモウは「廃聖堂を守った最後の騎士」とある。
酷薄で知られた彼だが、オーンスタインが去ったあともずっとアノール・ロンドを(或いは、王女グウィネヴィアを)守り続けていたのだろうか。
悪い見方をするとほかにやることがなくて廃聖堂に居座り続けたのかもしれないが、
そうでないなら彼の主に対する忠誠心は、四騎士たちにも勝るものだったのかもしれない。

アイテムテキスト

「廃聖堂を守った最後の騎士 スモウの名で知られる異形の大縋
 攻撃命中時にHPを回復する
 それは彼が、かつて処刑者であった名残だろう」
(スモウの大縋)

鷹の指輪

グウィンの四騎士の一人で、「鷹の目」の異名を持つ巨人ゴーの名で伝わる指輪。
不死街の弓矢巨人が所有している。
「巨人ゴーは、晩年その目を塞がれてなお、その大弓で災厄の竜を射落したという」の説明があるとおり、
どうやらこの世界では遥か昔に無印主人公がDLCで黒龍カラミットに挑んだようだ。
ゴーの遺志は今作の弓矢巨人に伝えられている。

その他テキストのメモ

アイテムテキスト

「炎から生まれたデーモンたちは
 その燻りを宿し滅びゆく
 それは、火と人々の今でもある」
(苗床の残滓)

「最古の王グウィンの長女として知られる
 太陽の光の王女グウィネヴィアの名で伝わる指輪
 多くの神と共に故郷を去った彼女は
 やがて妻となり、母となった
 そして貴い子たちをもうけたという」
(太陽の王女の指輪)

「全てを渇望したという古い王の盾
 その果てに、彼は王ではなかったという」
(渇望の盾)

「渇望の古王に仕えた、竜騎兵の長弓
 古王は衛士である竜騎兵に力を求めたといい
 尋常な筋力ではこの弓を引くことすらできない」
(竜騎兵の弓)

DLC関連

DLC1 Ashes of Ariandel

概要

深みの聖堂で祭壇に祈るNPC「奴隷騎士ゲール」に話しかけて頼みを聞き、
勧められるままに絵画の切れ端に触れ、絵に取り込まれる形で訪れることになる。

■アリアンデル絵画世界
本編とは大きく景観の異なる、一面雪に覆われた世界。
一見美しく見えるが、世界そのものがすでに腐り始めており、赤黒く爛れてハエのような腐食者がたかっている場所もある。

絵画世界は文字通り絵の中に存在する世界であり、本来であれば腐りだした絵画世界は火に焼かれて崩壊する定めにある。
火によって焼かれることは、次の絵画世界が生まれるために必要なものであるらしい。
しかしアリアンデル絵画世界は教父アリアンデルと修道女フリーデによって火の発生を阻止されており、滅びることはないがただ腐るがままになっている。

この絵画世界のサイクルはダークソウルシリーズの根幹である「火継ぎ」に似たところがあり、
絵画世界では「絵画世界を火で焼く」ことで、火継ぎでは「最初の火の炉で火を継ぐ」ことで世界を次へ繋ぐことができる。
そして世界が繋がれなかった場合の末路も似ており、絵画世界は甘く腐り果てた世界になり、火継ぎシステムは火の時代が終わりを迎え闇の者たる人間の世界が訪れる。

また無印ダークソウルにも「エレーミアス絵画世界」が登場する。
こちらも廃墟と雪景色の寒々しい世界でアリアンデル絵画世界とどこか似た雰囲気がある。

■二つの灰
奴隷騎士ゲールはじめ多くのNPCが言及する絵画世界の言い伝え。
二つの火の無い灰が、腐ったアリアンデル絵画世界を焼く、というものらしい。
ゲールがプレイヤーに絵画を触らせた際に「これで灰はふたつ」と言っているように、
既に絵画世界にはもうひとり火の無い灰が訪れている。

アリアンデル絵画世界の地域

アリアンデル絵画世界の地域はひとつのマップで完全に繋がっている。

雪原

ファランの幽鬼、狼の集団、白木女、ミルウッド騎士などが徘徊・点在するエリア。
このエリアでは二度に渡って墓守の大狼に襲撃されることになる。

鴉村

雪原を抜け、アリアンデル礼拝所前の橋を渡らずに左手へ降りてゆくと存在する村。

・忌み人と鴉人の騎士
村には腐った内臓を引きずる忌み人たちが多数住んでいるが、その大半は正気を失っている。
一人だけ残った正気の忌み人曰く、絵画世界の焼失は鴉村の忌み人たちの望みであり、故郷を失う覚悟のうえで受け入れていたという。

一方、一部の忌み人は修道女フリーデに心酔し、鴉人の騎士として同胞たちを処刑し続けている。
なお、鴉人の騎士(爪)は拘束技のモーションは無印ダークソウルの絵画世界に出現する敵「ベルカの鴉人」のものとほぼ同一となっている。

また、鴉人には生贄の道や篝火"雪原"の裏手の洞窟、アリアンデル礼拝所前にいる頭部が人間のものと、この鴉村にいる頭部が完全に鴉のものがおり、攻略本などの表記では前者が「鴉人」、後者が「忌み人」である。
一方、鴉人の落とす武器のテキストでは、鴉人のことを「忌み者」「忌み人」とも表記している。
姿格好がまだ人に近い鴉人から、だんだんと忌み人に変化していくのだろうか?

アイテムテキスト

「修道女フリーデに心酔した彼らは
 絵画を火から守るため
 同胞の処刑者となった」
(鴉爪、鴉羽)

「異端の語り部に導かれた
 忌み者たちの大鎌

 大鎌は絵画の主の獲物であるといわれ
 (後略)」
(鴉人の大鎌)

「忌み者たちに絵画の伝承を語る
 異端の語り部の杖

 彼ら自身もまた居場所ない忌み人であり
 その体も、魂も、杖も、全て穢れている」
(語り部の杖)

NPC会話

「…あんたも見ただろう。この世界はもう、腐ってるんだ
 けれどあの女は、教父様を誑かし、火を隠した
 我らの覚悟を、奪ったのだ…」

「…我らは、腐った世界を焼ける。次の世界のために
 それだけでまともってものじゃないか、外の奴らよりもさ
 フッフッフッフ… 」
(鴉村のNPC)

アリアンデル礼拝所

つり橋を渡った先にある礼拝所。教父アリアンデルと修道女フリーデ、騎士ヴィルヘルムがいる。
入り口には鴉人(忌み者)たちが集まり跪いている。

・つり橋
無印ダークソウルの絵画世界のものに酷似したつり橋。
攻撃すると壊れ、梯子になる。

・礼拝所の下層、絵画の腐食者のすみか
大量の腐った死体の塊と、それに群がる腐食者たちのエリア。
腐れは死体だけでなく空間のほとんどを埋め尽くしている。

・絵画の腐食者(大蝿)
このでかい蝿はよく見ると人間に似た姿をしている(5本指の手足、上下に割れたアゴ)。
さらに、倒すと炭松脂が人の汁で腐ったものである人松脂を落とす。
もしかするとこれはヒトか何かが腐って変異した姿?
ダークソウルでのヒトは人間性の暴走によって変異するので、それに似たもの?

アイテムテキスト

「炭松脂が人の汁で腐ったもの」
(人松脂・腐食者のドロップアイテム)

・礼拝所奥の像
人の上半身に蛇の下半身を持つ像。
穏やかな表情を浮かべ、鱗模様のフードをかぶり、毛羽だった蓑のようなものを纏っている。
テキスト・セリフなどにおいてまったく言及がなく、正体は不明。
蛇を竜のなりそこないと考えると、半竜プリシラに関係したものだろうか?
DARK SOULSⅢ DesignWorksにはこの像のカラーイラストがあり、
タイトルこそついていないが蓑の質感がプリシラのそれにより近いものになっている。

絵画の底

つり橋梯子を降りた先、足場の悪い木の根を降りていくと到達するエリア。

・最奥の白木女
白木女エリアの最奥にはユニーク個体がおり、この個体だけは他と戦い方もモーションも異なる。
そして、その個体のすぐそばの遺体にはサリヴァーンが残した魔術「瞬間凍結」が配置されている。
下記公式サイトの記述と合わせ、この白木女もしくは遺体がサリヴァーンの母親か?

公式サイトより

「アリアンデルの雪原では、半ば女性のような白樹が存在する
 その多くは、ただ強い雪風に吹かれながら、その腕に多くの火を灯し続けている
 それは、子をなくした母の似姿であるという」
(公式サイトDLC1紹介ページ)

王者の墓

不死闘技の王者が祀られる墓。
周囲は花畑に包まれており、ボス「王者の墓守」「墓守の大狼」との戦闘が発生する。

・王者の墓守
人型NPCのボス。武器としてヴァローハートを使用する。
使用武器や大狼と共闘する点から、「不死闘技の王者」に小姓として仕えた人物と思われる。
また人型ボスにしては珍しく防具が各部位バラバラで、足に至っては恥部隠しである。
ちなみにヴァロー(Valor)は英語で勇気、武勇などを意味する。

アイテムテキスト

「かつて不死闘技の王者が用いた武具
 (中略)
 王者はただ戦い続け、遂に我を亡くした
 そして一人の小姓と、狼だけが連れ添ったという」
(ヴァローハート)

「古く、ある不死人が闘いをはじめた
 不死性を貴び、心を亡くさぬための闘いは
 やがて闘技となっていった

 不死の価値は、死の積み重ねにこそある
 終わりなき闘いが必要なのだ」
(王者の遺骨)

・大狼
大狼シフに似た狼。墓を守る狼という点で通ずるものがあるが、直接の関連性は無い?
墓から離れた上層部でもたびたび襲ってくるあたり、プレイヤー=火のない灰を強く警戒している模様。

登場勢力

絵画世界を燃やそうとする勢力

・奴隷騎士ゲール
深みの聖堂で女神に祈りを捧げる老いた男。
後述の画家の少女のために行動しており、火の無い灰であるプレイヤーに「腐れを焼く、特別な火」を見せてあげてほしいと頼む。
彼女との具体的な関係性は不明だが、お互いに相手のことを「お嬢様」、「ゲール爺」「お爺ちゃん」と呼ぶ。

彼もまた不死者であり、「奴隷騎士」としてあらゆる凄惨な戦いを経た古強者。
絵画世界の最終ボス戦で白霊として召喚できるほか、DLC2でも再登場する。

アイテムテキスト

「繊細な意匠の施された名誉の品
 
 かつて不死者だけが奴隷騎士として叙され
 あらゆる凄惨な戦いを強いられたという

 老いさらばえ、皮膚が焼け爛れ
 骨が歪み、正気などとうに失っても
 その戦いが終わることはなかった」
(奴隷騎士シリーズ)

・画家(お嬢様)
書庫で出会う少女。新たに絵画世界を描くことができるという。
新たな絵画世界を描くため、奴隷騎士ゲールの探す「顔料」と、プレイヤー=火の無い灰のもたらす「腐れを焼く火」を待っている。
殺害しても一部のNPC同様復活する。

ダークソウルに登場した半竜プリシラとの関連性を伺わせる描写がいくつかある。
どちらも蛇のような縦長の瞳を持つが、色は画家が黄色でプリシラは緑。髪色はともに白。
また髪に隠れて分かりにくいが、画家の目元~側頭部~首元は鱗のようにひび割れている。
ちなみに騎士団長ヨルシカもプリシラと縁が深いキャラクターだが、あちらはプリシラ同様の尻尾をもち、目は蛇目ではないが色は緑色である。

また、彼女には「お母さん」と呼ぶ存在がおり、「世界を描く」ことがどうあるべきか画家に教えたようだが、誰なのかは作中で言及されていない。

NPC会話

「…火を知らぬ者に、世界は描けず
 火に惹かれる者に、世界を描く資格は無い…
 大丈夫、忘れてないよ、お母さん…」
(画家)

・鴉村の忌み人
鴉村の家の一つに隠れ住む忌み人。正気を保っているのは彼だけらしい。
教父アリアンデルのことを「教父様」、画家のことを「お嬢様」と呼び、
緩慢に腐っていく「外の奴ら」のようになることを恐れている。
これは村を彷徨う廃人化した忌み人のことだけでなく、絵画世界の「外」の奴らのこと、すなわち火継ぎに逆らうロンドール黒教会や王の薪のことを指していると思われる。

NPC会話

「あんたが灰なら、お願いだ
 言い伝えの通り、この世界を焼いてくれよ
 そしてお嬢様に、どうか火を見せてあげてくれ
 だってあんたは、灰は、火を求めるものなんだろう?」

「…あんたも見ただろう。この世界はもう、腐ってるんだ
 けれどあの女は、教父様を誑かし、火を隠した
 我らの覚悟を、奪ったのだ…
 …だからあんた、お願いだ
 言い伝えの通り、この世界を焼いてくれよ
 そしてお嬢様に、どうか火を見せてあげてくれ…」

「…なあ、あんた、お願いだ
 俺は恐いんだよ、ゆるゆると腐っていくなんて
 だってそれじゃあ、外の奴らと同じじゃないか…」

「…我らは、腐った世界を焼ける。次の世界のために
 それだけでまともってものじゃないか、外の奴らよりもさ
 フッフッフッフ… 」
(鴉村のNPC)

絵画世界を腐らせたまま維持しようとする勢力

・修道女フリーデ
主人公と同じ「火のない灰」であり、絵画世界に元からいた存在ではないが、忌み者たちのために絵画世界を維持することを目的として居座っている。
フードで隠れている顔の右半分には火傷のような跡がある。

その正体はロンドール黒教会の創始者3姉妹の長姉「エルフリーデ」。
本編に登場するNPC、「ロンドールのユリア」の姉である。
エルフリーデは黒教会の指導者であったが、教会を棄て絵画世界を見出し、修道女となった。
それに際し名を「フリーデ」に変えたことが、騎士ヴィルヘルムの会話や関連アイテムテキストから伺える。
妹のユリアからは黒教会の裏切り者として忌まれているが、主人公が亡者の王だとヴィルヘルム・フリーデともに会話が変化するので、何らかのパイプは未だにあるのかもしれない。

修道女・聖女

修道女とは誓願を立て、禁欲的な信仰生活に身を置く女性を指す。
フリーデはそれに該当するのだが、ダークソウルには聖女NPCも登場する。
聖女とは本来、神聖な事績を成し遂げた女性に与えられる称号であるため、レアやリーシュ、イリーナには当てはまらない。
ダークソウルにおいては、単に聖職に従事する女性の呼称として用いられている。
イリーナは元より修道女だが、装備やテキストでは聖女扱いなのでその辺の線引きもされていない。
大司教や司教といった階級が明確に存在しているため、そのような階級に無い彼女たちは、聖職者としては下級であると考えて良い。
聖女系のキャラクターは時に「〇〇様」という呼ばれ方をするが、これはサブカルチャー特有のもの。

アイテムテキスト

「彼女は全てを棄て、また守るべきものを見出した
 そして、彼らの望む姿をその身に纏ったのだ」
(修道女シリーズ)

「修道女フリーデが用いた大鎌
 (中略)
 絵画では、鎌は遠い郷愁の対象であり
 故に彼女はこれを得物としたのだろう

 戦技は「エルフリーデの構え」
 それは、かつての彼女の剣技の記憶であり
 (後略)」
(フリーデの大鎌)

NPC会話

※修道女フリーデのソウルを所持している場合
「…貴公、そのソウルはやはり…
 …いや、何でもない
 その女も、かつてはロンドールだったのだ
 亡者の王の糧となれば、きっと本望だろう
 …そして貴公、少しでも記憶してやるといい
 その女が、最後に共にあった、火の陰にある者たちをな… 」

※修道女フリーデのソウルを所持し、契りの儀式イベントを実施済みの場合
「…ああ、貴公、我らの王よ
 そのソウルは、私の姉のものです
 灰となり、ロンドールを棄てた憐れな女…エルフリーデ…
 どうかそれを王の糧としてください
 …そして許されるなら、少しでもご記憶ください
 我が姉が、最後に共にあった、火の陰にある者たちを」
(ロンドールのユリア)

・教父アリアンデル
絵画世界における「絵画の修復者」。
自らの血でもって絵画世界の火を鎮め、絵画世界の来るべき崩壊を阻止していた。
「鞠のような」と称される巨体の持ち主だが、顔や手の形状は鴉人のそれである。
戦闘中やデモシーンでは鴉人(語り部)のような狂声を上げるシーンもある。

鴉村のNPC曰く、彼が絵画世界を腐ったまま維持しようとするのは、フリーデによって誑かされたからだという。
撃破時の台詞では、二つの灰の伝承の原本らしきフレーズを口にし、フリーデのことを火に「相応しい」と話す。
詳しい経緯は不明だが、アリアンデル自身は絵画世界の焼失を受け入れていたものの、フリーデに請われて絵画世界の存続を選んだことを伺わせる。
最終的には火の無い灰のひとり(プレイヤー)がもう一人の火の無い灰(フリーデ)に血を流させ、アリアンデルがその血に火をつけた、という形になる。

また彼は絵画世界と同じ名を持つが、肩書きはあくまで修復者である。
初代ダークソウルのエレーミアス絵画世界にも、「黄の王ジェレマイア」という絵画世界と類似の名を持つNPCがいたが、エリアボスではなくいち闇霊として登場した。
(Jeremiahという綴りでエレミア、ジェレマイアの二通りの読みが存在する
 但しダークソウルのエレーミアスの綴りはAriamisで、音から起こしたものと思われる)

ちなみに「教父」とは「教会の父」の意。信仰上の師弟の関係を父子の関係にたとえた呼称で、
古代および中世初期のキリスト教思想家、著作家のうち、その信仰、思想、生活が全教会の模範、
規範となるような人々について用いられる名称である(ブリタニカ国際大百科事典)。

アイテムテキスト

「絵画世界の鞠のような教父が
 その血で火を鎮めるために用いたバラ鞭

 絵画の修復者たるアリアンデルは
 それが血で描かれることを知っており
 それを守るためにまた血を用いた」
(アリアンデルの薔薇)

「異端の語り部に導かれた
 忌み者たちの大鎌

 大鎌は絵画の主の獲物であるといわれ
 (後略)」
(鴉人の大鎌)

NPC会話

「…あんたも見ただろう。この世界はもう、腐ってるんだ
 けれどあの女は、教父様を誑かし、火を隠した
 我らの覚悟を、奪ったのだ…」
(鴉村のNPC)

「『いつか灰はふたつ、そして火を起こす』
 やはり君には、灰には、火が相応しい…」
(教父アリアンデル)

・騎士ヴィルヘルム
礼拝所前、書庫で遭遇する騎士。見た目には分からないが亡者である。
修道女フリーデと同じく、主人公に絵画世界へ干渉しないよう忠告する。

もともとはロンドールの騎士であり、黒教会時代のエルフリーデに仕えていた。
彼の獲物オーニクスブレードも当時のエルフリーデから授かったもの。
本来これは主従関係を解く別れの品であり、彼女が黒教会を去る時に渡したのだと思われる。
しかしヴィルヘルムはロンドールに残らず、絵画世界まで着いてきている。
台詞からするとロンドールからの追手を撃退し、
絵画世界の焼失にかかわる画家を書庫に幽閉するなど、
修道女となったフリーデに変わらぬ忠誠を抱き、尽くしているようだ。

アイテムテキスト

「黒教会の指導者であった長女エルフリーデが
 彼女の騎士に授けたという炎を模した剣

 だがそれは、主従の交わりの終わりを示す
 別れの品であったという」
(オーニクスブレード)

「黒教会の創始者たる三姉妹。
 特にその長女に使えた亡者の騎士は
 酷薄な葬送者として知られていた」
(ヴィルヘルムシリーズ)

「かつて騎士ヴィルヘルムは
 天井裏に白い髪の女を連れ
 以来この鍵を手放さなかった」
(仕掛けの鍵)

NPC会話

「…いつも、どこにでもいる
 逃げる者を追い、隠されたものを暴き、正義を誇る狂人が
 そして往々に、覚悟だけは足りぬものだ
 いつか報いがあることのな…」

「…申し訳ございません…
 貴女の騎士でありながら…
 …エルフリーデ、様…」
(騎士ヴィルヘルム)

・篝火"雪原"近くの鴉人
絵画世界が腐り続けることを望む鴉人。
礼拝所付近で祈る鴉人らと同様、フリーデが庇護の対象としたのは彼らのような外の世界で忌まれていた者たちだと思われる。
一方、鴉村の忌み人NPCは絵画世界の焼失を「我らの覚悟」としており、同じ鴉人でも絵画世界の焼失と存続どちらを望むかは分かれているようだ。

NPC会話

「…ああ、君は、新入りかね?
 珍しいことだ、随分と久しぶりのことだ
 けれど君、喜びたまえ。此処こそが、我ら忌み人が探し求めた安息地
 冷たく優しい絵画の世界、アリアンデルさ
 …だから君も、はやく探すといい
 ずっと甘く腐っていく、君の寝床をね… 」
(鴉人)

ミルウッド

伝承の森ミルウッドと大地を信仰する勢力。
狼を友としており、一緒に行動していることが多い。

「深淵の竜」なる存在を仇敵としていたことがわかるが、それが何を指すかは不明。
DLC2にて闇喰らいのミディールという、闇≒深淵に侵された竜が登場したが関連性は語られていない。
また深淵→闇→黒の連想で黒竜カラミット説があるが、色の関連性程度で説としては少々弱い。
蛇が竜のなりそこないとされることに着目し、世界蛇である闇撫でのカアス説も存在する。

アイテムテキスト

「伝承の森ミルウッドは、それが発見されたとき
 腐った霊樹のそびえる無人の遺跡だったという
 そこには死体ひとつなく
 すべてがひっそりと捨てられていた」
(ミルウッドシリーズ)

「それはミルウッドの騎士たちが
 仇敵たる、深淵の竜に対する武具であったという」
(ミルウッドの大弓)

「遠い昔、故郷たる森を失った騎士たちは
 あてのない長い旅に仇敵をすら忘れ
 その果てに、ただ冷たい枯れ森を見出した」
(騎士長の遺灰)

・ミルウッド騎士長
大斧アースシーカーを振るう特別な個体。
倒してもアースシーカーはドロップせず、
なぜか騎士長のいたエリアの奥の遺体から入手することになる。
この遺体が前任の騎士長なのか、もしくは霊体が戦闘を行っていたのかは不明。
また、"騎士長の遺灰"というアイテムもまったく別の場所に存在するため、
アースシーカーが2本、騎士長が3体存在することになり、色々と謎が多い。

アイテムテキスト

「ミルウッドは原始的な大地信仰の地であり
 騎士長はまた、祭祀長でもあったのだろう」
(アースシーカー)

ファラン

・ファランの幽鬼
深淵に飲まれたファランの戦士を葬ることを役割とする者たち。
ファランの戦士といえば俊敏な動きと独特の剣技が印象的な深淵の監視者の印象が強いが、ファランの速剣を開発したファランの魔術師や、不死隊の常備薬を造ったファランの侍祭が存在しており、幽鬼たちも不死隊の一員もしくは別部隊であったと思われる。

その戦法は標的をで囲み、ひたすらを投げつけるというなんとも壮絶なもの。
堕ちるまで深淵と戦った熟練の戦士を狩る以上、戦い方はとやかく言っていられなかったのだろうか。

どういうわけで絵画世界にたどり着いたかはわからないが、ファランが滅びた後の彼らは存在意義を失い、不死の葬送者ではなく、亡者の群れとして森を彷徨っている。

アイテムテキスト

「深淵に飲まれた戦士を狩るための
 彼らの剣技は、だが対人の色が濃い
 恐らくは、それがまだ人である内に
 狩りは行われたのだろう」
(幽鬼のサーベル)

「長身痩駆、虚ろな眼窩の戦士たちは
 ファランの戦士が深淵に飲まれたとき
 うっそりと現れ、集団でそれを狩ったという」
(幽鬼シリーズ)

「幽鬼たちは集団戦を旨とし
 敵を囲み、盾を構え槍を突き、一斉に投げつける
 役目を終えた戦士を、相応しい最期で弔うため」
(幽鬼のジャベリン)

その他

・死斑の呪術師、ダネル
絵画の底、廃墟の塔の上の円形広場で出現する狂った闇霊。
この円形広場はダークソウルのエレーミアス絵画世界で半竜プリシラがいた場所と酷似している。
また絵画世界に登場する呪術師の闇霊という点で、黄の王ジェレマイアとの関連性もうかがわせる。
ちなみに「死斑」とは死体の血液が重力方向に溜まることで発生する痣のこと。

アイテムテキスト

「それは醜い伴侶の死に捧げられ
 送り火となり
 ダネルは狂った霊になったという」
(呪術の送り火)

エレーミアス絵画世界との関連についての考察

今のところ雰囲気や見た目が似ている以外に直接的な関連性は見つかってないが、
・絵画世界を描く画家が存在
・特徴的な吊り橋がどちらの絵画世界にもある
・ダネル侵入ポイントがプリシラの塔である
・絵画に入るときのSEが無印の時と同じ
・アリアンデルの後ろに人の顔で蛇の足をした像が祀ってある
・アリアンデルとエレーミアスの綴りがAriandelとAriamisで、最初の4文字が一致する
・教父アリアンデルは、アリアンデルの薔薇のテキストによると「絵画の修復者」でもある
(アノール・ロンドが荒廃した際、大絵画を彼が修復して上から描きなおしたため、エレーミアス絵画世界の名残がアリアンデル絵画世界にも有るのではないか?)
など、関連性を疑わせる要素は多く存在しており、考察ではアリアンデル絵画世界は
エレーミアス絵画世界そのものなのではとの意見もある。

DLC2 Ringed City

概要

DLC1 Ashes of Ariandelの続編にして、ソウルシリーズの最終作となる。
描かれるのは火の時代の終わりの世界、そして神が造った伝承の街、「輪の都」。
アリアンデル絵画世界のボス撃破の転送篝火か、最初の火の炉の転送篝火を調べると「吹き溜まり」エリアに送られる。

地域

メインエリアは「吹き溜まり」と「輪の都」の2つ。
デモを挟んで転送されるボス戦用エリアも存在する。

吹き溜まり

火の時代の終わりに、あらゆる場所、あらゆる時代のものが流れ着く地。
傾き朽ちた街の遺跡が重なりあっており、多くの部分は灰で覆われている。
背景にも氷河のように城の残骸が流れている場所がある。

ちなみに、遠景は一定距離からは3Dではなく画像になっており、
よく見ると不死街も見えにくい場所に映りこんでいる。

NPC会話

「火の時代が終わるとき、すべての地は最果てに吹き溜まる
 王の国も、乞食の地も、みんな同じ。人の営みなど、そんなものさね」
(蓋かぶりの老女)

「しかしここは、最果ての吹き溜まりの名に相応しい場所だな
 …あらゆる時代、そして土地の名残が、ここにはある」
(不屈のパッチ)

ロスリック城の残骸

尖塔の形状や下記の噴水がロスリック城のものと類似しており、
ロスリック騎士も出現することから、ロスリック城の成れの果ての姿だと思われる。

アイテムテキスト

「深みから這い出る湿り人たちが
 その手に持つ、柄の長い杖
 全体が黒く湿っており、闇の魔術に適する」
(湿った長杖)

「永い間、深みに沈み溜まった
 暗いソウルの大澱を放つ魔術

 深みから這い出る湿り人たちには
 時に大澱が憑依しているという
 それはとても、人に似ている」
(ソウルの大澱)

公式サイトより

「それは、巡礼の蛹により幻視された、天使であるという」
「巡礼の蛹と呼ばれる人に似た生き物
 蓋かぶりの巡礼者、その死体を苗床に生じ、赤い空に天使を見出すという」
(DLC2紹介ページ)

土の塔と毒沼地帯

「土の塔」はダークソウル2で登場した地名で、毒に関連した仕掛けや敵の多いエリアだった。
吹き溜まりの塔周辺にはギミックで使われた風車や、2仕様のかご牢の残骸が存在する。

うろ底

土の塔の残骸内部から、巨大な木の残骸に向かって飛び降りると到達する。
デーモンたちの最後の生き残り、「傷ついたデーモン」「うろ底のデーモン」がいる場所。
無印ダークソウルの火継ぎの祭祀場の名残がある。
勅使の小環旗の遺体から見て右前方、地形が少しくぼんだ所はかつて篝火があった場所で、
小環旗の遺体の先、横穴の入口は世界蛇フラムトがいた場所。
ロスリック城(3)、土の塔(2)、火継ぎの祭祀場(1)と、だんだんと時代を遡っている。

輪の都

吹き溜まりに続くDLC2の第2エリア。
大まかに分けて市街地、沼地、共同墓地の3つの地域からなる。
残骸ばかりだった吹き溜まりとは異なり、緑が茂り、都も比較的きれいなまま残っている。
しかし下層は深淵の沼に沈みかけており、白面の虫がうろついている。

輪の都は、太陽の光の王グウィンから、小人の王へ与えられた伝説の都である。
一見、はじまりの火を見出した王たちの友好の証のようにもみえるが、
その実は小人の持つ闇の魂を恐れたグウィンによる、体の良い封じ込めだと思われる。

NPC会話

「輪の都は、神が作り給う、小人たちの流刑地。壁に囲まれた拒絶の街
 …闇の魂に、近づくべきじゃあないんだよ 」
(蓋かぶりの老女)

「だから俺は、ずっと探しているのさ
 火のはじまりに、暗い魂を見つけた小人たちの街
 輪の都。そこにあるという解呪の碑を」
(記憶をなくしたラップ)

アイテムテキスト

「大王は、闇の魂を得た小人に
 最果てに閉ざされた輪の都と
 愛しい末娘を送ったという
 いつか迎えをよこすと約して」
(勅使の小環旗)

市街地

輪の都に入ってすぐの外壁部では、巨人の法官が待ち構えている。
法官背後の隔絶された岩の上の建物が篝火の名称にもなっている"王廟"であり、
後のゲール戦での砂漠エリアでは灰に埋もれている建物に目の前まで接近できる。
市街地の内部には、亡者や輪の騎士、ハーラルドの戦士などがうろついている。

公式サイトより

「岩の古竜と同じ頃から存在するという、灰色の巨人。
 かつて神々に仕え、その法官になったという。」
(DLC2紹介サイト)

アイテムテキスト

「古く王命により、輪の都を訪れた騎士団の(防具)
 闇の魂を求めた彼らは、だが一敗地に塗れ
 巨人の法官の、契約の一部になったという
 やがて不帰の騎士団は暗い伝承となり
 あるゴーレムのモチーフとなった
 そして今は、その名ばかりが残っている」
(虚ろシリーズ)

「牢主の被造物である虚ろなる者の兜
 実体は既になく、魂は武具そのものに宿っていた」
(ダークソウル2の虚ろシリーズ)

黒魔女がどういう経緯で巨人の法官に召喚対象になったかは情報がない。
後述の「忌み探し」の項も参照のこと。

アイテムテキスト

「かつて放浪の騎士アルバを誘惑し
 後に彼の協力者として生涯を共にした
 魔女ジャーリーの紫の(防具)
 誰からも愛されず、誰も愛さなかった魔女は
 不遇の果て、生きることの意味を知ったという」
(黒魔女シリーズ)

「かつて放浪の騎士と呼ばれた彼の旅と
 聖女と魔女をめぐる物語は
 今もなお吟遊詩人たちに謳われており
 その多くは悲劇で終わる」
(アルバシリーズ)

アイテムテキスト

「古い人の(武器・防具)は、深淵によって鍛えられ
 僅かにだが生を帯びる
 そしてそれ故に、持ち主たちと同様に
 神々に火の封を施されたという」
(輪の騎士シリーズ)

「彼らは、深淵に浸された黒布を被り
 またその目を幾重にも覆う
 火の封がすべての
 見えざるものをかき消さぬよう
 それは、神々への小さな抵抗である」
(輪の騎士のフード)

「かつて輪の騎士たちは
 神々の要請に応じ、竜狩りに列した
 だがそれは、決して謳われなかった」
(竜首の盾・大盾)

沼地

建物が深淵の沼に沈みこみ、あちこちに闇の結晶が生じているエリア。
沼には人を闇に誘う説教者、白面の虫たちが蔓延っている。
プレイヤーが行けるのは市街地との境目の部分であり、崖下を覗くとより広大な沼が広がっている。
白面の虫についての詳細はNPC「説教者」の項目を参照。

公式サイトより

「深淵に沈んだ人の街からは、やがて深淵の虫が湧く
 それはまるでイナゴのように、全てを喰らい尽くすという」
(公式サイトDLC2紹介ページ)

アイテムテキスト

「かつてロスリックで
 灰の英雄に敗れたそれは
 ずっと捨ておかれ、深淵の沼に滑り落ち
 再び狩りの記憶に支配された」
(熔鉄の竜狩りシリーズ)

フィリアノール教会

王女フィリアノールを主とし、その永い眠りを守る者たちの教会。
誓約「教会の槍」の誓約者は教会と王女の守護者となり、法官の召喚に応じて侵入者を誅することを使命とする。
「槍」の名称は彼らの使用した儀式槍に由来し、特に優れた教会の槍は「聖槍」と呼ばれる。
教会所属者としては、巨人の法官たち、教会守りが挙げられ、教会に像がある輪の騎士や、フィリアノールの騎士シラも同様と思われる。
施設としての教会では、名前付きの巨人法官、アルゴーが待ち構えている。

アイテムテキスト

「教会の槍は、王女の眠りの守り人であり
 教会に不法者のあったとき、法官の召喚に応え
 誓約霊としてそれを狩る使命がある」
(誓約:教会の槍)

「王女フィリアノールの騎士たちが
 かつて揃い持ったという儀式槍の欠片
 それは『教会の槍』の名の由来である」
(儀式槍の欠片)

砂漠

一面が灰の砂漠地帯。遠くにロスリック城やアノール・ロンドのような建造物があるが、
それ以外は全て灰に埋もれている。
このエリアはダークソウル3のパッケージやオープニングムービーの背景に酷似しており、
水道橋のような残骸も一致しているため、同じ場所ではないかと思われる。
関連書籍「ダークソウルⅢ公式コンプリートガイド」では、『輪の都崩壊後』と表記されている。

公式関連テキスト

「枯れた黄昏の空の下に、見渡す限り広がる砂漠。
 建物の残骸が灰に埋もれている。
 世界の果て、あるいは時代の終わりの姿だろうか。」
(DLC2紹介サイト)

「最奥で眠っているフィリアノール王女の眠りを覚ますと[輪の都]が崩壊し、
 風景が一変してなにもない荒廃した土地に代わる。」
(ダークソウルⅢ公式コンプリートガイド)

ミイラ化したフィリアノール

フィリアノールの眠りを壊すと砂漠に飛ばされ、輪の都の彼女は消滅する。
この現象に関していくつかの推測と考察意見がある。

【輪の都の状態について】

  1. ゲーム中で行ける輪の都はあくまで彼女の夢によって維持されていた過去の状態の輪の都?
    1. 街の残骸は夢が崩れた後の砂漠でも確認でき、輪の都そのものは確かに存在していたと考えられる

【輪の都の太陽について】

  1. 同空間のはずの吹き溜まりと輪の都で太陽が異なる。
    1. 自身のソウルを燃やして夢の中で太陽を作り、輪の都だけを照らしていた?
    2. 砂漠ではフィリアノールはソウルが枯渇したのか、かつてのグウィンのように干からびてしまっている。
    3. なお、フィリアノールはグウィン一族であり神族なので似たことができてもおかしくない?
    4. フィリアノールに助けを求める小人の王がいたことから、かつてのフィリアノールは強大なソウルを有していたことが推測できる。
    5. しかし、ロードランの時代から行われている火の時代を維持するための「火継ぎの儀式」は輪の都には継承されていない?
      (ロードランと輪の都を距離的だけではなく時間軸的にも切り離す為にグウィンは敢えて教えなかったのかもしれない。)

ボス

傷ついたデーモン、うろ底のデーモン

本編の時点で滅びゆく種族とされていたデーモンだが、火の時代の終わりともなるとこの2体だけになってしまったらしい。

2体のうち後に倒した方は、「デーモンの王子」として復活する。

デーモンの王子

「デーモンの王子」は過去に兄王子ローリアンによって殺されているようだが、デーモンたちは王子たる誇りの炎すら共有する存在であるらしい。
プレイヤーに殺された最後の1体が、その炎を再び灯して「王子」の称号を継いのだろうか。
薪の王たることを拒んだ双王子と、王子の名と矜持を継いだデーモンの王子を比較してみるのも面白い。

アイテムテキスト

「ひとつの混沌から生じたデーモンたちは
 多くのものを共有する
 王子の誇り、その消えかけた炎ですらも

 そして最後の一体が、それを再び灯したのだ」
(デーモンの王子のソウル)

「それは弟の呪いを受ける前
 騎士ローリアンは唯一人でデーモンの王子を殺し
 以来その大剣は、炎に焼かれ続けているという」
(ローリアンの大剣)

「炎から生まれたデーモンたちは
 その燻りを宿し滅びゆく
 それは、火と人々の今でもある」
(苗床の残滓)

「混沌の炎より生まれ、その炎はもはやない
 故にデーモンは滅びゆく種族である」
(デーモンのソウル)

NPC会話

「…ああ、そうだ、もしあんたが物好きなら、注意することだね
 ここからずっと下に、大きな暗い、木のうろがある
 …あのうろから、今でもたまに、聞こえてくるのさ
 あれは、ローリアン様が仰っていた、デーモンの声さね
 病に侵され、それでも人を呪っている。そんな化け物の声さね」
(蓋かぶりの老女)

紹介サイト

「混沌の炎から生まれたデーモンたちで、その最後の生き残り。
 『うろ底』と呼ばれる、暗がりに潜む。
 酷く病み、毒に蝕まれ、その炎はまさに消えようとしている。」
(DLC2紹介文)

教会の槍、ハーフライト

法官アルゴーによって召喚される、教会の槍のNPC。
身に着けている防具が彼自身のものだとすると、輪の都を訪れた某国の使節団の一員であり、
戦いの心得もない若者だったが、一人都に残って記録上最後の教会の槍になったという。

また防具には「黄金」「古めかしい」「古い魔術の国」など、
ウーラシールを示唆するような文言が多く、在りし日のウーラシールから派遣されたと思われる。
「記録上最後の」という一文からすると、帰国したウーラシール使節団はハーフライトが教会の槍として残ったことを伝え、深淵の発生を使節団から聞いた輪の都は外界との交流を絶ったのだろうか?

アイテムテキスト

「古い魔術の国の平服
 黄金の飾りは僅かな魔術を帯びているが
 本来、戦いのための装束ではない
 遥か昔、ある使節団が輪の都を訪ねたとき
 唯一人残った若者が
 記録上最後の、教会の槍になったという」
(古めかしい平服)

教会守り

ハーフライト戦で法官アルゴーによって呼び出されるNPC。
「教会の槍」とはまた別の肩書きのようで、ハーフライトの体力が減ると追加でもう一体召喚される。

この白づくめに曲剣スタイルの敵もしくは装備はシリーズ皆勤賞であり、
ダークソウル1では「絵画守り」という敵が登場し、エレーミアス絵画世界の絵画を護っていた。武器防具も入手可能。
2では「守り人シリーズ」の装備のみが入手できた。(装備一式を身に着けた敵(赤徘徊霊)もいるが、周回プレイ時にゲスト的に登場するのみ)
3本編では防具と曲剣のみが「絵画使者シリーズ」として登場。
1の「絵画守り」は半竜プリシラ、3のDLC2「教会守り」は王女フィリアノールの在所を護っており、どちらもグウィン神族の血縁者を守護していることになる。
余談だが、2の守り人装備赤徘徊霊の出現場所は、アン・ディールの館にある、ただの絵の裏の凹みである。

アイテムテキスト

「いまや数少ない教会守りは、教会の槍と共に
 王女フィリアノールの永い眠りの番人である」
(教会守りの薄刃)

「腰の曲がった、伝承の語り部はいう
 世界のどこにも居場所のない忌み者だけが
 しかし冷たい、絵画のなかに導かれるのだと」
(絵画使者シリーズ)

「敬虔さの感じられるその意匠からは
 崇高なものを守っていたことがうかがえる」
(ダークソウル2・守り人シリーズ)

「彼らは古くからエレーミアスの大絵画を守り
 子々孫々その使命を受け継いできた
 だが、もはや使命の理由は失われて久しい」
(ダークソウル・絵画守りシリーズ)

闇喰らいのミディール

神々によって育てられた古竜の末裔。
神々との約に基づき、輪の都の外で闇喰らいに殉じていたが、自身も闇に侵されている。
最後に輪の都に戻ってきたのは「古い約束に従い、王女の眠りを守るため」であり、
撃破時に「教会の槍」の誓約の証である王女フィリアノールの紋章を落とすことから、
竜でありながら教会の槍の一人であったとも考えられる。

本来神々と竜は対立する存在であり、古竜の同盟者となった太陽の長子は神を追放されているが、ミディールはその出自ゆえかグウィンの末娘を護り続けている。

アイテムテキスト

「古い竜の末裔ミディールは、神に育てられ
 朽ちぬが故に、永遠の闇を喰らう使命をもった
 神がとうに滅びた後も、忘れることはなかった」
(ミディールのソウル)

NPC会話

「もしやもう、目にされたかもしれませんが、この街には一体の竜がいます
 古い竜の末裔、ミディール
 闇を喰らうその竜は、それ故に闇に侵され、最後にこの街に戻ってきました
 古い約束に従い、王女の眠りを守るために
 …貴方に、その竜を倒して欲しいのです
 彼のすべてが闇に侵され、約束すらも忘れてしまう、その前に」
(フィリアノールの騎士、シラ)

奴隷騎士ゲール

DLC1の導入役として登場して以来、要所要所でプレイヤーを助けてきた奴隷騎士ゲールが、DLC2の最終ボスとして再登場。
崩壊後の輪の都で小人の王の死骸を貪っており、闇の魂を取り込んだ結果、胸に巨大なダークリングが穿たれた怪物となってしまっている。
戦闘前デモでは小人の王をプレイヤーに向かって投げつけてくるが、これはダークソウル1の騎士アルトリウス戦のオマージュだと思われる。

戦闘スタイルは白霊時のものとは異なり、四足で獣のように激しく動き回り大剣を叩きつけてくる。
体力を削ると正気を取り戻したのか二足歩行に戻り、大剣での攻撃に炎を纏ったマントの追撃がプラスされるほか、遠距離攻撃としてクロスボウと奇跡を使用する。
関連書籍「ダークソウルⅢ公式コンプリートガイド」では、開始当初の状態を「灰状態」、体力減少後を「薪状態」と表記している。

ゲールが小人の王を貪っていたのは、画家の求める顔料=暗い魂の血が小人の王から枯渇してしまっていたためで、魂を取り込むことで自らの血を暗い魂の血と化そうとしたのである。
奴隷騎士ゲールのソウルのグラフィックの中心には黒い瞳状のものがあり、これはダークソウル1に登場したアイテム、人間性と同じ形状。
もともとは常人なみの姿であったが人間性の暴走により巨大化したという点で、ダークソウル1の深淵の王マヌスに似たものがある。

またゲールは暗い魂の浸食に耐えられず、画家のもとへは戻れないことを予期していたようだ。
各所で助言を残しプレイヤーを導いていたのは、自分の代わりに画家へ顔料を届けさせるためだと思われる。
自身を犠牲にして新しい絵画世界へバトンを繋いだゲールは、薪の王や灰の『英雄』であるプレイヤーとは違う形で、新たな世界創生の立役者となったのかもしれない。

アイテムテキスト

「奴隷騎士ゲールの、虚ろに生じた暗い魂の血
 アリアンデルの「お嬢様」が絵画世界を描くための顔料となる
 ゲールが小人の王たちに見えたとき
 彼らの血は、とうの昔に枯れ果てていた
 そして彼は、暗い魂を喰らった」
(暗い魂の血)

「彷徨える奴隷戦士、赤頭巾のゲールは
 絵画世界の顔料のため、暗い魂の血を求めた
 だがゲールは、自らが英雄でないと知っていた
 暗い魂は彼を侵し、帰ることはないだろうと」
(奴隷騎士ゲールのソウル)

NPC会話

「…ああ、フィリアノール、助けてくれ…
 赤頭巾が、我らを喰らう…
 我らの暗い魂を…」
(小人の王)

「まだ、いたのか
 さあ、儂によこせ。お前の、暗い魂を
 お嬢様の画のために」
(奴隷騎士ゲール・戦闘前デモ)

「ああ、これが血か
 暗い魂の血か」
(奴隷騎士ゲール・第二段階突入時)

NPC

蓋かぶりの老女

篝火からすぐのところにいる椅子に座っている巡礼者。
記憶をなくしたラップとも面識があり、彼を「鉄塊の坊や」と呼ぶ。

吹き溜まりを見下ろす場所を好んでおり、その様子がまるで
神様のようで気に入っていると言う。
また、殺害時は天使を見たいといった会話もあり、ロスリックでは
異端とされた天使信仰に理解を示している様子。

かつて貴人の乳母であった点、声を失う前のローリアンと会話した事がある点、
彼女から取得できる老女の遺灰が祭儀長の指輪らしきものを着けている点から、
祭儀長エンマか、ロスリック王家の関係者の成れの果てではないかと推測できる。

この老婆はフィリアノールの眠りを解くと死亡するが、近くに特殊な天使が出現する。
他の天使のような蛹や攻撃手段を持たず、倒すと転送や休息するまで再召喚されない。
他の天使は蛹によって幻視された存在であったが、この天使だけは実体の可能性がある。

アイテムテキスト

「吹き溜まりには、成れの果てばかりが積もっていく
 老女とて、かつては貴人の乳母であった」
(老女の遺灰)

NPC会話

「…やっと、お迎えってわけかい
 あたしにも、天使が見えるといいねえ…」
(蓋かぶりの老女・殺害時)

記憶を亡くしたラップ

吹き溜まりで遭遇するNPC。
プレイヤーに友好的で、白霊サインや吹き溜まりや輪の都についての助言を残してくれる。
亡者化の進行で失った記憶を取り戻すため、「解呪の碑」を探している。

その正体は記憶を失った不屈のパッチその人。
記憶を失っただけでここまで人が変わるあたり、本来はパッチも卑劣な性格ではないのだろうか。
パッチはたびたび聖職者への恨みを口にしており、これに関わる経験が影響しているのかもしれない。

砂の呪術師、ゾーイ

ダークソウル2に登場した砂の魔術師の末裔。(2では呪術師ではなく「魔術師」表記)
遥かドラングレイグから土の塔ごと最果てへ流れ着いたのだろうか。
亡者奴隷を2人連れているが、テキストを見る限り彼らにも細やかに接しているようだ。

アイテムテキスト

「かつての土の塔の住人、砂の呪術師の(フード/上衣/手袋/スカート)
 砂の呪術師は、その多くが女性であり
 炎の扇と、魅惑的な容姿とで知られていた」
(砂の呪術師シリーズ)

「砂の呪術師の末裔、ゾーイの呪術
 砂の呪術師の例に漏れず、ゾーイもまた美しい
 けれど彼女は、その美しさを毒とせず
 ただ卑小な者たちの、細やかな女王となった」
(炎の扇)

小人

輪の都に入ってすぐ遭遇するNPC。
輪の都を"神共の糞溜め"と蔑み、フィリアノールの眠りを覚ますよう促してくる。
輪の都崩壊後に登場するNPC「小人の王」と比べると、王冠は被っていないが服装が共通している。
この小人も王族だったが、フィリアノールの眠りは人と闇の封じこめでしかないことを悟って逃げて来たのだろうか?

NPC台詞

「なあ、あんた、暗い魂が欲しいのなら
 崖下のフィリアノール教会に向かうがいい
 そしてそこで、王女の眠りを壊すがいい
 …その眠りはまやかし
 糞溜めの蓋、お前から、暗い魂を遠ざけるものさ」

「あんたも人なら、きっと分かるようになる
 滅茶苦茶にしたいんだよ、この神共の糞溜めをさ」
(小人)

説教者

ほとんどの者が食欲に溺れ使命を忘れている白面の虫たちだが、一部は人と闇に関する説教を続けている。
説教の内容はゲーム中の他NPCについて語るものであり、闇を恐れるなかれと引き込もうとしてくる。

説教は全部で5種あり、関連する単語から下記のNPCたちのことだと思われる。

・忌み探しのアルバ(放浪の騎士、終わりなき忌み探しの旅)
・薄暮の国のシーリス(肉親を殺めた憐れな娘、薄暮も月も~)
・カリムのイリーナ(闇に潜み、噛み苛む虫を恐れた女)
・カリムのイーゴン(固い鎧を身に着け、弱い女を恐れた男)

もう一種「知をもって、闇に対する者」の説教があるが、誰を指すかに関しては断定が難しい。

考察意見

・オーベック
最後に無知を知ったという点から、主人公に魔術を教えた後に自らの知識の限界を知り、大書庫にて書物を読み漁ったまま亡者化して絶命していたことが当てはめられる。

・アン・ディール
不死の秘密を解き明かそうとした=知をもって闇に対した(不死の呪いを無くそうとしたこと)?
因果に挑み、果たされず、ただ答えを待つ=最後に無知を知った(世界の理という因果を越えようとしたが、
その末に自分ではどうにもできないことを知った)?
ただ、アン・ディールは光と闇の双方に頼らない世界構造を模索していたとも言われるので、闇を恐れるなという説教と合致するかは微妙。

また、没データではロザリアの指の誰かに関する6種目の説教も含まれている。
蛆のものではない=生まれ変わりを一切していないと考えると、薬指のレオナールかもしれない。

アイテムテキスト

「白面の虫は、人を闇に誘う説教者のはずが
 いまや食欲に我を忘れるものばかりである
 なんと嘆かわしいことか」
(説教者の右腕)

「正道を継ぐ者が必要なのだ
 きっと、君がそうなのだろう?
 深淵に湧き、火の時代に望まれぬ。虫も人間も同じだ
 ましてこれを被るなら、姿まで同じじゃあないか」
(説教者の白面)

NPC会話

「火に望まれぬ者がいる
 君たちのこと、そして私たちのことだ
 この街を見よ!我らは同朋、瞳を覗くように明らかに」

「放浪の騎士、終わりなき忌み探しの旅
 その終わりは深淵にのみあった。たとえ彼女が訪れぬとも」
(説教者・篝火"輪の内壁"手前)

「肉親を殺めた憐れな娘も、深淵に溶けてその腕に抱かれた
 薄暮も月も、決してそれを与えなかった」
「知をもって、闇に対する者がいた。そして最後に、無知を知った
 世界のはじまりにそれは無く、終わりにもそれは無いだろう
 あたりまえのことじゃあないか」
(説教者・沼地入口のアーチ上方)

「女は恐れた。闇に潜み、噛み苛む虫たちを
 けれど、どうだ!そんなものが、深淵のどこにいたろうか!」
「男は恐れた。固い鎧を身に着けて、弱い女を、まるで児戯のように
 火の側では、影が歪む者もいる。深淵に影はない」
(説教者・篝火"輪の市街"付近)

「指たちの中で、その男だけが深淵に溶けた
 それは人のもの、蛆のものではないゆえに」
(※没台詞※)

「だから君、闇を恐れるなかれ
 我ら食餌の時だ」
(説教者・会話終了時)

フィリアノールの騎士、シラ

フィリアノールに仕える女騎士。
王女の侍女であると同時に、シラ自身も王族の末裔である。

輪の都の大階段エリアを上って突き当りの建物で扉越しに会話できる。
この段階では声だけで姿は見えないが、実は扉の下端から足元だけは見ることができる。
闇に蝕まれた竜、闇喰らいのミディールを「友人」と呼び、完全に正気を失う前に倒して欲しいと依頼する。

フィリアノールの眠りを覚ますと、崩壊前と同じ建物で実体の敵対NPCとして登場する。
撃破後は崩壊前世界の建物の扉が開き、中には彼女の装備一式を持った祈る姿勢の死体がある。
崩壊前後両方に霊体ではなく実体として出現するのは、プレイヤーを除けば彼女だけ。
但し、敵対NPC時は見た目こそ実体だが、霊体召喚時のモーションとSEで出てくるので、何らかの方法で霊体を崩壊後世界に出現させているのだろうか?

使用する武器「狂王の磔」はかつて彼女が小人の狂王を誅した槍であり、その骸がそのまま絡みついている。
崩壊前の輪の都で姿を見せなかったのは、この槍に今も宿っている狂王を封じるためであったようだ。
また使用する奇跡「雷の弓」のテキスト通りであるとすれば、竜狩りにも参加しており、王女の騎士に相応しい実力者ということになる。

出自に関してだが、敵対時には「神の末、公爵の娘」と名乗る。
グウィンら神族と関わりの深い公爵に白竜シースがおり、シースはのちに王の外戚=后の親族となっているため、シースがグウィン神族との間に設けた子だとすると、肩書きとしては矛盾しない。
また頭防具「シラの頭冠」には装飾として『バイバルの真珠』が付いており、これはダークソウル1に登場した貝状の敵、五足のバイバルのことだと思われる。
五足のバイパルは白竜シースのエリアに大量に登場するため、これもまた関係性を伺わせる。

アイテムテキスト

「かつて小人の王たちから狂王が生じ
 フィリアノールの騎士、シラがそれを屠った
 シラの十字槍は、決して滅びぬ王を繋ぎとめ
 彼女はそれを抱いて暗室に閉じ籠ったという」
(狂王の磔)

「繊細な銀細工に、バイバルの真珠があしらわれている
 狂王の磔を抱いて暗室に閉じ籠ったシラは
 誰のためでもなく、その正装を崩さなかった」
(シラの頭冠)

「古い由来には珍しい女性用の鎧
 白銀の胸当てに金糸のショール
 緑衣のスカートを組み合わせたそれは
 王女の侍女、そして王族の末裔に相応しく
 控えめだが上品な美しさを持っている」
(シラの鎧)

「シースはグウィン王に与して古竜を裏切り
 後に公爵として王の外戚となったとき
 その偉大なるソウルを分け与えられた」
(ダークソウル1、分け与えられた王のソウル)

NPC会話

「探しましたよ、闇深き人
 私も神の末、公爵の娘、シラ。そしてミディールの友人です
 神の誇り、火の矜持、闇への恐れ、すべて私の中にあります
 だからこそ、私は許しません
 お前たちの裏切り、冒涜、そして卑しい渇望を!」
(フィリアノールの騎士、シラ・敵対時)

王女フィリアノール

輪の都とともに小人の王へ贈られた、大王グウィンの末娘。
フィリアノール教会の最上階で、半ば割れた球体を抱えて眠っている。
頭に付けているティアラは火防女のものに、腕の中の球体は錬成炉に類似している。
フィリアノールの騎士シラ曰く、火の時代の終わりに、彼女が人の都で眠っているのは「人のため」なのだという。

グウィンの「末娘」議論

フィリアノールは、グウィンの「末娘」であるという。
一方、グウィンの「末子」に暗月の神グウィンドリンがおり、
更にグウィンドリンを兄と呼ぶ騎士団総長ヨルシカも登場する。
これだと末子の妹であるヨルシカも末娘になり、末娘が二人いることになってしまう。
見た目上はヨルシカの方が幼くフィリアノールの方が年長に見えるが、輪の都は本編より先の時代であるため、外観では測りがたい。

矛盾を解決する考え方はいくつかあり、
単純に時系列上の問題で、フィリアノールは輪の都に入った時点では末娘であり、その後にヨルシカが生まれたというもの、
外界と隔絶された輪の都に送られた時点で、フィリアノールは一族の系譜から外れされたというもの、
ヨルシカはグウィンドリンの異父妹であり、グウィンの娘ではない、というものなどがある。

アイテムテキスト

「大王は、闇の魂を得た小人に
 最果てに閉ざされた輪の都と
 愛しい末娘を贈ったという
 いつか迎えをよこすと約して」
(勅使の小環旗)

NPC会話

「そしてどうか、王女の眠りを侵さないでください
 火の終わりに、闇の傍で、それはただ人のためなのです」
(フィリアノールの騎士、シラ)

公式サイト

「柔らかな暮れる光の中で割れた殻を抱き、眠り続ける娘。
 その周囲を、伸び放題の枯草が覆っている。
 娘の名はフィリアノール。その眠りは、ただ人のためであるという。」
(DLC2紹介文)

忌み探し

忌み探しのアルバとそっくりの闇霊。
魔女ジャーリーの遺体の前に出現し、近づくまでその場を動かない。

黒魔女シリーズを持った遺体が輪の都にあること、その近くに名を失った「忌み探し」アルバがいることから、アルバとジャーリーもまた輪の都へ何かを求めてたどり着いたが、敗北し契約に組み込まれてしまったのかもしれない。

電撃PlayStation Vol.636のインタビューでは宮崎Dからいろいろと設定が聞けたらしく、
DLC2の世界は様々なものが喪失された遠未来とのことで、他と区別するためにある
"名前"の喪失も意識している。

下記の"呻きの騎士"も、イーゴンという名前を喪失している。

銀騎士レド

闇霊として登場する、アノール・ロンドの銀騎士。
銀騎士には珍しく大槌の使い手であり、巨人たちやハベルとも交流していた。
また巨人の法官によって召喚されることもあり、レドの大槌で殴ってくる。
防具一式が没にされたらしく、没アイコンからは角の長い黒騎士のようなデザインであることがわかる。

※巨人法官との契約について

作中では明言されていないが、没データには巨人法官がレドを呼び出す魔法がプレイヤー用にも存在する。
そのテキストを大雑把に読み取ると「法官によって呼び出される者は望んで呼び出されているわけではないが、
一部の希少なものは相互の友情によって呼び出されている」という旨のことが書いてある。
これはレドの大槌の「巨人やハベルと親しく友誼を結んだ」の部分と合致する。

アイテムテキスト

「異端として知られ、辺境を旅したというレドは
 巨人たち、そして「岩のような」ハベルとも
 親しく友誼を結んだという」
(レドの大槌)

呻きの騎士

カリムのイーゴンと同じ風貌の闇霊。
イーゴンのために特別にデザインされた盾である「呻きの盾」を所持しており、遠い未来の彼だと考えられる。

なぜかジャーリーの仮面(目隠しの仮面)を所持しており、撃破時に入手できる。
仮面のテキストには「火防女の頭冠に似ている」が、「形ばかりのこと」という記述がある。
カリムのイリーナがレベルアップ機能のみを有した火守女になるルートを意識したものか。

アイテムテキスト

「紫鉄のそれは、どこか火防女の頭冠に似ているが
 それは形ばかりのことだ」
(目隠しの仮面)

「カリムのイーゴンが
 騎士叙勲に際して与えられた異形の大盾
 イーゴンを守るその巨大な女の顔は
 年離れた彼の姉のものであるという」
(呻きの盾)

小人の王

グウィンに都ごと封じられた、暗い魂(ダークソウル)の持ち主たち。
ゲール戦のマップ(崩壊後の輪の都)に死体が8体(デモでゲールが投げつけたものが含まれているかは不明)あり、瀕死で這いずっているものが1体いる。
篝火"奴隷騎士ゲール"周辺には半円状に玉座が8つあるが、一か所欠けており本来は9つの可能性もある。

生き残りの王はフィリアノールに助けを請うており、最後までグウィンとその一族のことを信用していたようだ。
小環旗のテキストでは、グウィンに「いつか迎えをよこす」と約されていることから、
輪の都の封は、外界における何がしかの問題(深淵の発生?)が解決するまでの避難場所であり、小人の王たちにとっても納得の出来る扱いだったのかもしれない。

しかし結局のところ、グウィンは都の封を解く前に自ら薪になり、王家の末裔は法王サリヴァーンによって神喰らいのエルドリッチに供され、忘れ去られた輪の都で小人の王たちの血も既に枯れていた。
しかし黒い魂自体は健在であったようで、ゲールはその魂を取り込むことで、自らの血を黒い魂の血を化し、新たな絵画世界を描く顔料を手にすることができた。

アイテムテキスト

「大王は、闇の魂を得た小人に
 最果てに閉ざされた輪の都と
 愛しい末娘を贈ったという
 いつか迎えをよこすと約して」
(勅使の小環旗)

NPC会話

「…ああ、フィリアノール、助けてくれ…
 赤頭巾が、我らを喰らう…
 我らの、暗い魂を…」
(小人の王)

歌詞

タイトル画面の歌詞は海外の有志によってイタリア語と推測されていて、最初の二文が解読されている。
"Brucia, pira, priva di vita. Che nel buio vai."
一つ目の"Brucia, pira, priva di vita"は、逐語訳では「燃え盛れ、火葬の薪山よ、命無き者よ」、
意訳としては「燃え盛れ、火葬の薪山よ、もはやそなた(たち)に命は無いのだから」。
二つ目の"Che nel buio vai."は、「闇の中、そなた(たち)は行く」である。

参考:
redditの投稿1
redditの投稿2

コメント

過去ログ:ストーリー考察/ログ1(2016/03/28~2016/12/18)
過去ログ:ストーリー考察/ログ2(2017/01/02~2021/03/27)

最新の50件を表示しています。 コメントページを参照

  • 深みの聖堂が深み信仰に走る前の本来の祭神って誰なんだろうな
    2021-06-01 (火) 21:55:42[ID:nYa3VdAvwxk]
    • ゲールが祈っていることから女神。その女神像は泣いているからクァトでしょう。クァトと言えばモーンが仕えた女神だから、白教だと思われます。クァトは闇と相性がいいから、深みの聖堂にぴったり。
      2021-06-01 (火) 23:50:09[ID:CR3IlhNumnI]
      • ちょっと説明不足だったので簡単に補足。クァトが白教関連の神でなかったとしても、深みの聖堂の人々は「泣いている風の女神像」を信仰していた形跡がある。そしてクァトに支えていたカリムのモーン、という情報は伝えられている。カリムは白教であるため、深みの聖堂の人々はその女神像を信仰しているなら状況的に白教信仰だったのだろう(ただし、女神像がクァトならの話)、となったわけです。
        2021-06-04 (金) 23:14:59[ID:CR3IlhNumnI]
    • ダクソの世界では宗教は白教が一番有名で主神ロイドという単語が出ていますが今はロイド信仰は廃れて久しいようですし(ロイド指輪から)、主神というように多神教のようですし、特定は難しいかと思います(クァトやベルカが白教の神かどうかもわからない。テキストにもそれぞれの神については書かれても、神同士の関係性等はあまり書かれていない。上の人が「モーンが仕えた女神だから白教」と言っていますが、モーンが仕えたからといって白教とは限らない。もっと言うと、仕えていたころに聖職者だったかどうかも定かではない)。そもそも、ダクソの世界において神とは現実に生存している種族の一つですから、無数にいてもおかしくないかと思います。もし、深みという言葉がエルドリッチが深海の世界を見たことに由来するなら(これの根拠はないです。深みという単語がエルドリッチ関係しか出てこないからって言うのと深みの主教が信仰しているのがエルドリッチだからって言うだけ)、元々の信仰が何なのかの特定はもっと難しくなります。
      2021-06-04 (金) 22:20:41[ID:xBBh7frzslo]
      • 確定情報のみを信じるとなると考察が成り立ちません。状況証拠からの予測を繋ぎ合わせて確定情報と矛盾がなければ、それは仮説になります。確定情報でないからという理由で否定されると興がさめてしまいます。仮説ですからね!私も確定とは思っていませんよ。
        2021-06-04 (金) 23:05:18[ID:CR3IlhNumnI]
      • 確定事項のみを扱うことで、考察は成り立ちます。あやふやな情報を出すことで、考察は成り立たなくなります。例えば、今回は大主教の聖衣で確定できました。短絡的にあやふやな情報に頼ってしまうと次の考察の根拠がより一層あやふやになってしまいます。個人で楽しむ分には関係ないです。後、その話はここですることではありません。
        2021-06-10 (木) 04:39:09[ID:xBBh7frzslo]
      • 私の発言を真正面から否定されているので、ここで話さなくてどこで話すのでしょうか? おそらくあなたと私では根本的に考察に関する考え方が違うと思うので、それはもう仕方のないことだと思います。ただ、その違いをもって議論するならともかく、違いを受け入れることなく否定一辺倒はちょっと暴力的ではないですか? そういう考え方もあるのかなるほどね、でいいではありませんか。もちろん、考察や妄想をあたかも真実であるかのように語るのは良くないですね。そこは私も一致しています。
        2021-06-21 (月) 08:28:24[ID:CR3IlhNumnI]
      • ここは深みの聖堂のエルドリッチが来る前の信仰について考察する木です。考察という言葉についての感想を言うところではありません。確定できることとできないことをより分けたら話がそれてしまったので言ったまでです。最後に言いますが、考え方の違いというのはその人の持つ判断材料やその人が目指す目的の違いによって生まれるものであり、論理の違いで生まれるものではありません。考察の認識の違いによる結果の違いを私が認めないことを暴力的と呼ぶのは意味が分かりません。
        2021-06-23 (水) 01:56:22[ID:xBBh7frzslo]
    • 大主教の聖衣に白教の最高位の証って書いてあるからには白教、つまりロイドじゃないかね 白教そのものを祭ってたかもしれんが
      2021-06-04 (金) 22:41:27[ID:4vP2BcKpnBg]
      • シンプルな解答がありましたね。ここら辺は(特に女神関連は)シリーズ通してあえて隠されてる感じがするので、解釈が増えていいですね。
        2021-06-04 (金) 23:00:20[ID:CR3IlhNumnI]
      • ロイドは男神だから女像とは別だと思うけどね。「白教にまつわる女神像」あたりはギリギリ確定情報じゃないかな。女神像を「〇〇」と仮定した考察は自由
        2021-06-07 (月) 09:58:09[ID:WpBTQkaHwww]
      • こちらの方が言うように、白教で確定ですね。見落としていました。あとはロイドを祭っていたか傍系と言っていたかになりますが、最高位でカリムでもないので、ロイドの方が可能性が高いですね。
        2021-06-10 (木) 04:25:50[ID:xBBh7frzslo]
      • 教会についてですが、そもそも清拭の教会と深みの聖堂で別の建物じゃんって思うのは私だけでしょうか・・・たとえば、八坂神社と知恩院みたいな。さすがに白教の最高位のいる聖堂の脇に白教じゃない宗教ってことはなさそうだし(これは確定ではない)、ゲールが女神に祈ってるから(これはセリフから)、白教の女神が最有力候補だけど。ゲールが女神に祈っているから教会の方は女神を祭っていて、ロイドは男神だからやっぱり別の神を祀ってますよね(聖堂と教会の機能の違いは私は知りませんので、細かい議論はできませんが)。
        2021-06-10 (木) 04:55:13[ID:xBBh7frzslo]
      • あくまで簡単に説明すると、俗にいう教会(礼拝堂)は一般人が入ってきていいエリア、聖堂は聖職者しか入っちゃいけないエリア
        2021-06-10 (木) 17:50:39[ID:nYa3VdAvwxk]
      • ドロップから考察しても問題ないのでは? たしかに丸太ではなくパイクが出てくるのとか、わけわかんないドロップもありますが、ドロップはそうしたゲームの都合と、その他に明らかにフレーバーを含ませているドロップがあります。例えば砂ワームが雷の杭をドロップするなど。ドロップについて考えるべきは、そのアイテムが遺体から見つかるのではなく、倒さないと見つけられない、というゲーム性にあります。わざわざその違いが用意されているのだから、考察からは一律除外するのはもったいないと思いますよ。
        2021-06-21 (月) 08:19:07[ID:CR3IlhNumnI]
      • ミス。失礼しました。
        2021-06-21 (月) 08:20:39[ID:CR3IlhNumnI]
  • デーモンの老王の前にあるカーペットと、古竜の頂に至る場所のカーペットが同じなんだけど、なんでだろう? カーペットは無名の王の防具とデザインが似ている。なんでこんなのがデーモン遺跡に?
    2021-06-02 (水) 22:12:43[ID:CR3IlhNumnI]
    • そういえばと思って見てみたらウォルニールのところにもあったわ。関連性が全くわからないから、ただのカーペットなのかしら。
      2021-06-02 (水) 22:15:03[ID:CR3IlhNumnI]
  • 多分スパイクおばさんは去勢された男。死体をアップで見ると顎髭生えてる。
    2021-06-03 (木) 20:08:03[ID:dpoIcfKAz0U]
    • 知らんのか、女も髭は生えるんだぞ
      2021-06-03 (木) 21:03:47[ID:nYa3VdAvwxk]
  • 踊り子倒した後の梯子ギミック、どういう仕組みなんだろうか……血を使う必要とかあるのかな……
    2021-06-09 (水) 04:18:16[ID:gebxQZ9Ww9k]
    • 油圧式とか?(多分油ではないけど)
      2021-06-09 (水) 23:09:08[ID:dpoIcfKAz0U]
  • 踊り子倒した後の梯子ギミック、どういう仕組みなんだろうか……血を使う必要とかあるのかな……
    2021-06-09 (水) 04:18:18[ID:gebxQZ9Ww9k]
  • オセロット火の消えた祭祀場の火防女の瞳の遺体説と穢れた火防女の魂の火防女はルドレスに支えていた説。この考察の下地にはロスリック国の目的が火継ぎの因果の終幕である、という仮説と、様々な状況証拠を元に成り立っています。ほとんどがテキストから導きだしたものではありません。ロスリック王子は血統の末であり、その血統はおそらくロスリック国が持つという故郷を引き寄せる力によって古今東西の力のある血統を集めた、血の営みの到達点。それによりロスリック一人で永遠に火が燃え盛る火継ぎを目指していたのではないだろうか。しかしそんな火継ぎ肯定派の裏で、竜に傾倒したオスロエスが、ロスリックではない存在で永遠の世界を作ろうとしていた。その成果がオセロットである。オセロットは竜の御子であり、竜の御子となると思い起こされるのがDS2の火防女シャナロット。彼女は(おそらく)シースに作られた存在で、因果を越える目的によって作られていた。オスロエスはシースに傾倒するうち、シースと同じ目的でオセロットを王妃と生み出した。オセロットは灰の人が来なかった時間軸ではオスロエスに潰されずに無事に育ち、火防女として成長するが、結局は失敗作であり、永遠の存在ではなかった。しかし特別な存在のため、火防女であっても瞳が残された。そして火を継ぐ者がやはり必要となるが、ロスリックが拒否。代わりに選ばれたのがグンダであった。しかし、火防女のオセロットも火継ぎを拒否。ルドレスの言う「裏切り」とは暗い世界を望んだ火防女がいたことの説明と同時に、シースの影を匂わせるゲーム的リードだった。そして火継ぎは行われずグンダは待ちぼうけ。世界から火は消え、全てが深淵となった。そんな中闇の中でも正気を保って活動できる小人のルドレスが、どこかで篝火を保っていた火防女を救いだし、その火防女はルドレスに支えたために「穢れた火防女」となりながら、ルドレスは火を継いだ。(穢れた火防女の魂のテキストに火防女にとって当たり前の「篝火を保ち」とわざわざあることからその世界は深淵に落ちていたと解釈)
    2021-06-09 (水) 23:43:46[ID:CR3IlhNumnI]
    • オセロットって男じゃないの?
      2021-06-11 (金) 00:45:05[ID:nYa3VdAvwxk]
      • 確かにオセロットはオスロエスの台詞で「he」と呼ばれていましたね。失念していました。残念です。火継ぎを拒否した火防女がいたこと、恐らくその時の資格者はグンダだったこと、そしてグンダの兜と穢れた火防女の魂のテキストから世界は一度火が絶えていること、などという状況から、無理やり人物を当てはめてしまいました。結局オセロットはオスロエスに叩き潰されるのが正史なのか…。
        2021-06-11 (金) 09:11:34[ID:CR3IlhNumnI]
  • 幽鬼サーベルを見て思ったが不死隊が心折れるor亡者になると剣を捨て盾を持つ様になるのかな?と思った。実際にホークウッドは心折れてる時は盾持ちだし。
    2021-06-10 (木) 20:12:54[ID:dVGFcb5W0js]
    • 深淵を監視するのが不死隊で、その不死隊を監視して深淵に落ちたら狩るのが幽鬼隊の仕事なんじゃないの つまりそもそも所属が違うから幽鬼隊は普通に盾を使うのであって、心が折れたから盾持ってるってのはホークウッドの個人的な問題だと思う
      2021-06-11 (金) 01:01:44[ID:nYa3VdAvwxk]
      • 誰も不死隊と幽鬼隊を同一視してないだろ?これもう否定したいだけだろ
        2021-06-21 (月) 12:05:56[ID:6QPNmex15Mo]
      • 他人の妄想を踏みにじることより楽しいことはないんだから当然じゃないか
        2021-06-21 (月) 19:50:48[ID:nYa3VdAvwxk]
      • 上の枝の兄貴は勘違いしてるが、要するに盾めくり性能が高いサーベルが、なぜ盾を持たないはずの不死隊を狩る幽鬼たちに使われていたのか…という視点からの考察か。なるほど一理ある
        2021-07-09 (金) 15:00:23[ID:TtE5RMZ4EfE]
  • ぼくの考察の皮を被った妄想を聞いてくれ 聖堂騎士がオスロエス麾下であるということはロザリアを聖堂に運び込んだのはオスロエスということになる 即ちロザリアの正体こそロスリック王妃であり、実は蛆人とは白竜の幼体で成長すると蛆人→なりそこない→オスロエス形態に進化するのだ
    2021-06-21 (月) 20:17:31[ID:nYa3VdAvwxk]
  • ロザリアはグウィンドリンにソウルを分けられた白教の信奉者だった説。レオナールは今までてっきりグウィネヴィアに執着していると思っていたが、それはロザリアのソウルからグウィネヴィア由来の奇跡が錬成できるから。しかし、欠け月の曲剣テキストを見ると女神に仕えて欠け月の曲剣を受け継いだ、とある。欠け月の武器をくれる女神に最も該当するのはグウィンドリンだろう。グウィンドリンは女神として伝えられているのであった。そして、レオナールの台詞から、ロザリアのソウルはその女神のものだと推測できる。しかしロザリアのソウルから錬成されるのは太陽の光の恵み。この二点の矛盾を解決できる筋書きは、サリヴァーンに幽閉されたグウィンドリンが、エルドリッチに喰われるずっと前に、奇跡をあつかうロザリアという女性(人間で不死)に父のようにソウルを分け与えた、というものになるのではたいだろうか。ロザリアは人間と神の2要素を持つ存在となり、ソウルは歪み、神性により扱う奇跡もグレードアップした(下位奇跡の生命湧きは白教であるロイドの系譜のもの)。神性を持ったためにロザリアの部屋には神の証である半透明のカーテンがある。ロザリアの指の誓約報酬は、人間性(=運)由来の蛆人の杖とグウィンドリンの母と思われるプリシラに類似する幻肢の指輪。つまりロザリアの指の誓約アイテムは人間と神が表現されているということだろう。加えて、ロザリアの生まれ変わりの力は性別を変えられない。グウィンドリンが分け与えたソウルだからだろう。そしてシースの系譜にあたるロザリアはオスロエスの目にも止まり、護衛としてオスロエスの騎士を派遣されるに至った。
    2021-06-25 (金) 22:55:18[ID:CR3IlhNumnI]
    • さらにちょっと遠い状況証拠として。ロザリアに仕えたクリムトは信仰と共に槍を捨てている。そして蛆人の杖がロザリアの指のホーリーシンボルになっている。このことから、クリムトは信仰のステータスを運にロザリアクリニックで振り直したと推測できる。なぜクリムトが運に振ったのかというと、ロザリアが他ならぬ人間(不死)だったからだろう。クリムトは舌がなく奇跡を語れないロザリアのように、奇跡を捨ててロザリアに仕えたということになる。
      2021-06-25 (金) 23:01:02[ID:CR3IlhNumnI]
    • 破綻しているとまでは言わないけど「欠け月はグウィンドリンのもの」「レオナールに欠け月を与えたのは女神」という2つの論が矛盾した時、さらに証拠の薄い推論を重ねるのはいかがなものかと思う。俺ならこの時点で「前者の推論は間違っている」と考え、せいぜい「欠け月を与えたロザリアはドリンの血縁ではないか?」くらいの疑いで留めておくと思う。 その推論を動画にするとかなら『見せ場』になっていいかもしれないけど、冷静に考察として見ると(推論に推論を重ねた時点で)飛躍しすぎではないだろうか?
      2021-07-02 (金) 06:21:09[ID:ucH0e1E40hU]
      • 緩やかに矛盾しているのは「レオナールが仕えた女神は欠け月の曲剣テキストからグウィンドリンではないか」と「レオナールが奪ったロザリアのソウルからはグウィネヴィア由来の奇跡が錬成できる」という2点です。推論に推論を重ねるのは検証において間違った導きを招きかねないですが、ダクソ考察においては避けられないです。しかし、今回の出発点の「欠け月曲剣はグウィンドリン由来」という点は推論とは思っていません。もっとも可能性が高く、またそう読むのが自然だと思っています。が、飛躍しているのは認めます。仮説から見えてくる全体像があるので、楽しくてつい。
        2021-07-02 (金) 21:20:03[ID:CR3IlhNumnI]
      • 仮に可能性が高いとしてもドリンの名がテキストにない以上推論と扱うしかないし、そう読むのが自然と言われて理由説明なしには「あなたの中ではそうなんだね」くらいにしか思えない(説明を聞いてもツッコミだらけになる気がする)。で、個人的な印象だけど、ここのストーリー考察は一次情報(フレーバーテキストや会話)を元にした考察までがほとんどで、それらを組み合わせた二次考察(便宜上こう呼んでみる)は避けてるように思う。攻略wikiという性格もあるだろうし、このコメ欄は込み入った議論に向かないとも思ってる。俺も二次考察を楽しんでるから「するな」とは言わないけど、今回みたいな二次考察は動画やブログ・SNSあたりでやった方がいいんじゃないかな?
        2021-07-02 (金) 23:45:32[ID:rZp5E/tBkIQ]
      • すまない、回線の都合でID変わってる。ucH=rZp
        2021-07-02 (金) 23:51:04[ID:rZp5E/tBkIQ]
      • 手厳しいですね。だいたいあなたが正しいんじゃないですかね。私もwikiにのせるものではないから、コメントで○○説なんて保険までつけて楽しんでいるつもりなのですが。これを編集して載せろとか、議論しようぜとか、そんなことまでは思っていませんよ。なので、私の中ではそうです、欠け月の曲剣のテキストを見て、女神とはグウィンドリンのことだと思いました。あなたがそれは違うと思っても何の問題もないです。それとも、思い付いたことをコメントしないほうがいいのでしょうか?
        2021-07-03 (土) 00:38:58[ID:CR3IlhNumnI]
      • 載せるつもりが無いなら控えた方が良いと思うし、別の場で発表した方が楽しめるんじゃないかって思ってるけど、どうだろね。二次考察は得てして他の人の考察を邪魔するから反発を買い易くて、本文の方でも何度か消されてると記憶してる。そんな所のコメ欄でやれば、いくら言い訳(断定するつもりはないとか)しても好意的には見られないんじゃないかね。程度の話はあって、例えば「欠け月はドリン由来ではないか」くらいまでなら好意的に会話が進んで、その肯定・否定材料が集まったんじゃないかと思う。そこを踏み越えるなら、やっぱり別の場での発表を勧めるよ(旧ucH)。
        2021-07-03 (土) 06:34:39[ID:rZp5E/tBkIQ]
      • なるほど、ようは喋りすぎということですね。わかりました。しかし、ただ私としては、一次情報のみで考察するのは不可能なゲームだと思っているので、そこは全面的には賛同できかねます。申し訳ない。そもそも一次情報というのも、テキストだけではないですしね。
        2021-07-03 (土) 12:41:51[ID:CR3IlhNumnI]
      • だからその「不可能」な部分は別の場所でやればいいという話で、多分ここは一次情報+αくらいまでが守備範囲。テキスト以外の一次情報を根拠にするならなおさら画像も動画も貼れるSNSなんかの方が向いてるし、改行も満足にできないここでやるより快適だよ。んで、これは言いたくなかったけど、あなたが今やっているのは「本文に入れるつもりもない、悪く言えば本文に関係ない妄想をコメ欄で流してる状態」で、かつ「異論が出るのが分かっているのに議論に向かない場所で発表して、あまつさえ議論する気はないとか言っている」んだけど、無責任ではないかな。レスする為だけに欠け月とかロザリアのソウルとか(去年の夢追い人の遺灰は大変だった……あれは別の人かな?)のテキストを調べに行った身としては文句のひとつくらい言ってもいいよね。
        2021-07-03 (土) 14:07:06[ID:rZp5E/tBkIQ]
      • 責任!? と驚かざるを得ないですが、なるほど、あなたは曖昧なものを全て潰してかかりたいのですね。夢追い人の遺灰のことは、おそらくシーリス関連の話で、確かに私のコメントです。あなたはとにかく、かなり前から曖昧な(あるいは間違った)コメントに憤っていたのですね。それはつらいことをしてしまいましたね。飛躍したコメントは控えますね。
        2021-07-03 (土) 15:42:39[ID:CR3IlhNumnI]
  • ある考察者の考察なんですけど、王たちの化身のところが最初の火の炉という名前になっているところから、グウィンや小人が見出だした火は大樹が炉となって燃えていた、というものがあります。ここのページでは最初の火の炉は無印でプレイヤーが行った火継ぎとして書かれていますが、大樹説がかなり確度が高いと思うのです。一説として追記しても問題ないですかね?
    2021-06-27 (日) 11:05:34[ID:CR3IlhNumnI]
    • 最初の火の炉とはじまりの火が観測された場所って同じ所にあるんですか? 「火は大樹が炉となって燃えていた」とありますが、炉とは燃やす装置の事を示します。大樹がはじまりの火を燃やす装置だったという話ですか? 私の思い違いでなければ「大樹が燃料となった」という説だった気がするのですが?
      2021-06-27 (日) 11:47:06[ID:WpBTQkaHwww]
      • そうです。その話です。同じ方を思い浮かべているようですね。その方のYouTubeの動画で最初の火の炉=大樹という発言をされています。炉はようは比喩だと思いますよ。
        2021-06-27 (日) 13:40:22[ID:CR3IlhNumnI]
      • その考察の方が言っているから、というのはあまりいい考え方ではありませんでしたね。私個人としても、大樹から火がおき、大樹は古竜と似た性質を持っているというのは一説として納得できるものであると思っています。シリーズラスボスのステージが大樹の骸であることは、考察ページとして触れてもいいのではないかと思いました。
        2021-06-27 (日) 13:59:56[ID:CR3IlhNumnI]
      • 大樹が鈩として稼働するための最初の火はどこから来たんだ?
        2021-06-27 (日) 17:34:24[ID:Cqq8PWaA1dU]
      • 最初の火がどう起きたかは全く描かれていないんじゃないですかね? 宇宙論に近いものがありますね。
        2021-06-27 (日) 19:59:59[ID:CR3IlhNumnI]
    • 残念ですが良い反応は得られなかったので諦めます! 今さら考察を見直すのは難しいみたいですね。
      2021-06-28 (月) 09:39:53[ID:CR3IlhNumnI]
  • アストラの項目のところで、アストラはアンリの生まれ故郷とありますが、そのような情報ありましたっけ?
    2021-07-11 (日) 11:11:25[ID:CR3IlhNumnI]
    • アストラのアンリ
      2021-07-11 (日) 11:47:26[ID:1CjPv/D6tpY]
      • あとはアンリの直剣あたりか。
        2021-07-11 (日) 11:50:10[ID:1CjPv/D6tpY]
      • アンリはアストラのことを名でしか知らず、アンリの直剣は「本当に貴い者の剣」であることから、アストラで邪眼の指輪の元を討ったのはアンリではない。本当に貴い者が別にいる。(アンリはある意味アストラを知らなかったのだという解釈などはできますが)
        2021-07-11 (日) 12:06:42[ID:CR3IlhNumnI]
      • その辺の妄想に付き合う気は無いのであしからず。
        2021-07-11 (日) 13:17:25[ID:1CjPv/D6tpY]
      • いや、妄想ではないのですが…。とりあえず、反感は持たれないように編集してみますね。
        2021-07-11 (日) 13:27:49[ID:CR3IlhNumnI]
      • テキストにアストラを指して郷愁、故郷とあるからアストラ出身なのは間違いないと思うよ。名を知るばかりっていうのは物心つく前にアストラが滅んだか亡者化の影響で記憶を失ってるってことじゃないかな。
        2021-07-11 (日) 13:37:19[ID:AwZ/QEhBueY]
      • 邪眼は無印からあったからそもそも邪眼を討った人=アンリと思ってる人の方が少数派のような…
        2021-07-11 (日) 13:39:59[ID:eHdml45RXY6]
      • ちょっと厳密な話になるので意見がわかれるのはもっともなのですが、各テキストは、アストラを故郷に思っているだけで、生まれてはないのでは? という文面だと思うのです。「生まれ故郷」と断言するのは違うかなと考えたのです。
        2021-07-11 (日) 13:44:33[ID:CR3IlhNumnI]
      • かといって、ここまで明確に匂わせている以上は故郷ではないかもしれないと考える方が不自然になっちゃうね
        2021-08-04 (水) 22:08:48[ID:MdX9Ssgn0bY]
    • 一次情報から得られるものをもとに、元の考察を否定せず情報を足した形で編集しました。
      2021-07-11 (日) 13:37:43[ID:CR3IlhNumnI]
  • なんでユリアが闇朧持ってんだ?って思ったんだけど、そもそもロンドールがニトの眷属的なポジション、またはニトがカアス側だった可能性ある?ニトがダクソ無印でグウィンの火継に協力しなかったのはニートだったからとか言われてるけど、火継に反対してたからと考えれば納得できる。ニトとカアスの関係がわからない以上妄想でしかないけど
    2021-08-04 (水) 21:29:25[ID:XWwRjX282bk]
    • でもユリアたち三人で黒教会作ったってなってるしなぁ。なんで闇朧持ってんだろ...単純に奪ったのかなぁ
      2021-08-04 (水) 21:39:18[ID:XWwRjX282bk]
    • 2で後継者いるしイザリスみたいに狂ったから火継に協力できなかったって感じじゃないし、カアスと同じく火継に反対してたってのはあると思うんだよなぁ。2の後継者の部屋の明かりをつけるなってのはニトが火継に反対してたことを表していたのかも(妄想)
      2021-08-04 (水) 21:59:51[ID:XWwRjX282bk]
  • 生贄の道で犬のつがいがいて、メスが孕んでいるように見える特殊グラ? あそこにカリムの点字聖書とモーンの指輪が設置されているのは何かの暗喩なんだろうか? イリーナが正気を失いかけていたり、イーゴンが牢に彼女を閉じ込めていた理由が暗に示されていたりするのだろうか。
    2021-08-09 (月) 13:40:32[ID:2tQq9vS5Pbc]
    • あのイリーナを表現していると思われる方の犬は毒を吐く。子どもというよりは闇(=蟲)が体を蝕んでいる表現かと思われます。モーン指輪と点字聖書があるのは、この二匹が犬であるということが、カリムと二人(イリーナ、イーゴン)の関係性を表していると私は解釈していますが、人それぞれ想像の余地がありますね。
      2021-08-09 (月) 15:10:05[ID:CR3IlhNumnI]
    • 普通に人を丸呑みにしたからだと思ってたわ
      2021-08-10 (火) 01:27:33[ID:wETQwG4GbLE]
    • 虫という表現がそもそも発狂の隠喩で、正気を失うのは何故なのか。というところまでいくと考えすぎになるな。
      2021-08-15 (日) 07:44:38[ID:2tQq9vS5Pbc]
  • 薪の王たちを殺し尽くしたあと、現代ではない未来の世界であるはずの最初の火の炉にわざわざ出向いて王たちの化身と戦うのが、何でなのかずっと分からなかった。久々にやり直して、あれって実は最初の火の炉・絵画世界・吹き溜り・輪の都・ロンドールこそが現代で、本編のロスリック王国はほぼ全て過去の世界だったんじゃないのかと思った。
    2021-10-10 (日) 01:17:57[ID:dDP5UuImOuc]
    • ダクソ世界の現代は、ロスリック王子が火継ぎをしなかった事で、はじまりの火の燃料が枯渇した世界だけが残っている。なので主人公は、時空の狭間に存在する世界の監視塔である灰の墓所/火継ぎの祭祀場から、薪の王たちが逃げ出したロスリック王子の時代に飛んで行って、火継ぎに必要な燃料をかき集めた。最後に滅んだ現代に行って、盲目的にはじまりの火を守る邪魔な化身を始末する。こんな流れなんじゃないだろうか?
      2021-10-10 (日) 01:18:39[ID:dDP5UuImOuc]
    • 時系列としてはこんな感じ  時空を超越した場所|灰の墓所・火継ぎの祭祀場  現代|最初の火の炉・絵画世界・吹き溜り・輪の都・ロンドール  遠い過去(並行世界かも)|無縁墓地  やや近い過去|上記以外の場所すべて
      2021-10-10 (日) 01:19:33[ID:dDP5UuImOuc]
    • あと、エンマやグレイラットらは、あくまで彼らが生きたロスリック王子の時代に火継ぎが行われる物だと思っていた様だけど、主人公と火防女を含む祭祀場勢は滅んだ現代で火継ぎを行った訳で、認識のズレがあると思われる。
      2021-10-10 (日) 01:20:54[ID:dDP5UuImOuc]
      • だいたい同じ事考えてたけど過去とか未来とかは相対的なもので、どこが現代かは主観によると思われる。ただ、ヨエルとか密偵の巡礼者婆とかを考えると、ロンドールを「現代」と考えるのはちょっと難しい。個人的には本編ロスリック城と無縁墓地は同時期、火継ぎの祭祀場はその未来じゃないかと考えている(ただしこれも矛盾があって、無縁墓地をロスリック時代より前と考えるなら矛盾がない)。
        2021-10-29 (金) 12:43:06[ID:JzS0RTvEk02]
      • このページには載ってないかな。先に無縁墓地の侍女に話しかけた後、祭祀場の侍女に話しかけた場合の台詞「…ほう、貴方様は…」「…ああ、なんでもありませんですじゃ、灰のお方」「婆めは、この祭祀場の侍女(以下、たぶん本編台詞に合流)」
        2021-10-29 (金) 12:49:13[ID:JzS0RTvEk02]
  • なんかやべーな。発売からこんなに時間たってエルデンリングも出るってのに……
    2021-11-19 (金) 04:47:29[ID:I5AhHDF1O0E]
    • マジでやべーな。新規タイトルの名前持ち出しても過去作のストーリーが変わるわけでもないのに…
      2021-11-19 (金) 11:45:36[ID:WpBTQkaHwww]
  • 火継ぎの王たちが蘇るついでに故郷も蘇るってのはOPからも読み取れる、故に火継ぎの王たちの故郷が流れ着く場所なのだろう、引きこもった薪どもを焚べたらもとの通りのロスリックに戻る=火の消えた祭祀場への転送という解釈、吹き溜まりやゲール爺のところから見えてるっぽいロスリックらしき影、最初の火の炉等を見るとそりゃ王子も火継ぎ拒否するよなって
    2021-11-19 (金) 11:06:35[ID:mBgTSkYU85A]
  • 最近ダクソ考察にハマって「お!考察場所なんてあるんや!」と思って来てみたけど、なんか思ってたのと違った…。事実ベースでの否定や根拠の確認が貶しと一緒くたになってる感じするなぁ…
    2021-11-25 (木) 10:59:41[ID:swP4j2WIWfs]
    • 加えて(文章でやりとりする都合上これは仕方ない部分かもしれないけど)一度仮説込みで考察を書くと、途中で否定されるべき部分がスルーされたまま理論が展開されてしまうね。事実から考察の対象を決めて、推察や仮説から意見を作り、その是非を議論してより正確だと思われるものを作り、書き改めて発表と評価、っていう流れができない。議論がすっぽりと抜けてるしそのせいで妄想も入り混じってしまうんだろうとも思うし、議論したとてレスバもどきになるのも予想できるから、これはdiscord鯖とか作らんとどうにもならないわな…
      2021-11-25 (木) 11:06:05[ID:swP4j2WIWfs]
    • 爪の甘い考察は色んな人がコメしてるだろうけど、語気強い批判はだいたい同じ人じゃないか? ここが議論の場に向いてないのは同意。考察を積み上げるページというよりも、考察勢の隔離の役割。
      2021-11-25 (木) 11:40:28[ID:cS4iNbynB8w]
      • なるほど…まぁ自分の期待しすぎな感じでしたかね。自分も隔離される身として考察を投げる程度にしたらいいのかもしれない
        2021-11-25 (木) 12:04:44[ID:swP4j2WIWfs]
    • 物語に考察する余白があるが、正解があるわけではない。だから、ある程度は妄想で補完しないと成り立たない。否定派は「妄想乙」で主張が通りやすい。けなし合いになりやすいのは必然で、そうならないように音頭を取れる人が必須。匿名では無理だね。ここは厄介な考察勢を隔離しておく場所です。
      2021-11-25 (木) 13:16:17[ID:WpBTQkaHwww]
  • じゃ自分も隔離される側としていくつか考えたうちの一つ投げときます。もしかしたら既出かもしれないけど、「踊り子とロザリア姉妹で、グウィネヴィアの娘」っていう説です。何故踊り子とロザリアのソウルからネヴィアの奇跡が錬成されるのか?というところからこの仮説を立て、その根拠となり得そうなものを集める形で考察しました。
    2021-11-25 (木) 19:16:40[ID:XfInMU9irfM]
    • まず2人が神の一族である事の理由として、旧王家(神)の遺産であるベールを持っている事と、踊り子の弱点が他の神と同じく闇である事、そして2人の体格がグウィンを始めとした神と同じく大きい事です。踊り子の頭装備からは、あのベールが神のみが持つものだとわかり、またこれはロザリアの部屋でも確認できます。また、他の神(無名の王など)と同じく踊り子には闇が有効です。ロザリアはボスではないので確認はできませんが、もしかしたらNPCとしてのカット率に差があるかもしれないので検証し追記します。体格については、この世界ではヴァンクラッドなど大きなソウルを持つ人間や鴉人なども人間よりサイズが大きいため確証が得られる情報ではありませんが、節の後押しとして記されていただきます。
      2021-11-25 (木) 19:37:46[ID:uo6/tGSRKCs]
      • 「闇が弱点の敵が神である」という推察にはまだ議論の余地があります。ほかに闇が弱点の敵としてボルドを含めた外征騎士、法王騎士、ほか何体かのデーモンがあげられます。自分の考えではいくつかの理由から外征騎士、法王騎士ともに元は神であったのだと推察していますがここでは留めておきます。
        2021-11-25 (木) 20:26:15[ID:kb4DIB5pRgM]
    • グウィネヴィアの娘である事の理由として、問題提起で挙げたソウル錬成の結果と、太陽の女王の指輪のテキストからくる子の存在の示唆、メタ視点としてロザリアの座り方があります。両奇跡のテキストではなぜか全く二人のことには触れず、ネヴィアの奇跡についての説明がなされています。女王の指輪のテキストでは「子たち」という表記から、二人以上いることも確定として良いでしょう。前述の通りこれはメタ考察になってしまうのですが、ロザリアの構図がネヴィアと同じなことも理由の一つです。
      2021-11-25 (木) 20:21:50[ID:kb4DIB5pRgM]
      • 否定材料として考えていることは、両奇跡のテキストの差です。関連した存在であることは確かでも「仕えた聖女たち」「与えられた」などから、娘まではいかない可能性も十二分に考えられます。
        2021-11-25 (木) 20:58:10[ID:kb4DIB5pRgM]
    • 親族なのは間違いないどるね、神族だけに
      2021-11-25 (木) 20:24:09[ID:QhSfyqQiGPY]
    • 最後に神であるはずの二人がそれぞれの場所にいた経緯です。どちらもアノールロンド(現イルシール)から来たとして考えます。踊り子は外征騎士であるため、アノロンが流れ着くと同時に来たものと考えています。ロザリアが深みの聖堂にいたのは、エルドリッチ関連からサリヴァーンが聖堂とかかわりがあることから説明が付きます。こちらはドリンのように幽閉されるどころか保護されていたのではと考えています。行く手段がパッチが下す橋か梁を渡るしかない隠された場所であるにもかかわらず礼拝所のような場所となっており、何より扉の前に鉄格子のようなもので閉じられていた痕跡が確認できます。ここから、何らかの理由で(おそらくは生まれ変わりの能力のために)サリヴァーンに聖堂に送られて保護されたためにいるのだと推察しました。
      2021-11-25 (木) 20:52:45[ID:kb4DIB5pRgM]
      • こちらは大きな否定材料として、女王の指輪によると「故郷を去った」とあるためそもそもアノールロンドには早い段階からおらず、ネヴィアは3には関連してこないというものがあります。
        2021-11-25 (木) 21:02:07[ID:kb4DIB5pRgM]
      • 早い段階というか、無印の時点で王女の間に居たのは幻影でグヴィネヴィア本体は火の神フランに嫁入りしてアノロンを去っていたはずです。
        2021-11-25 (木) 23:38:31[ID:leAOKIbtmDo]
      • ありゃ、そうでしたね。失念してました。あの時点でナイフ一つで死ぬ幻影でしたね。そうなると何故イルシールに娘2人がいるのか考察する必要が出てきますね…火の神フランやネヴィア関係のテキストを無印から漁ってきます。
        2021-11-26 (金) 05:45:26[ID:kb4DIB5pRgM]
      • ありゃって言い過ぎだな自分…
        2021-11-26 (金) 05:46:40[ID:kb4DIB5pRgM]
      • ネヴィアの子孫はテキストの一致具合からロスリック王妃や、その実子と噂されるゲルトルードも含まれると思います。そうした場合、イルシールに限ってネヴィアの末裔が居たとするのは難しいかと思います
        2021-11-26 (金) 12:53:19[ID:WJ90IRIJ1NY]
      • 王妃がネヴィアの子孫とされているテキストはどちらのアイテムのものでしょうか?自分が確認している中では女神の祝福と秘めた祝福、エストの灰指輪のテキストですがそれ以外のものでしょうか。
        2021-11-26 (金) 14:47:56[ID:swP4j2WIWfs]
      • 女神の祝福と奇跡「光の恵み」です。子孫と断定しているわけではなく、奇跡と同じようにテキストからの推測です。同じ効果の奇跡に生命湧きがありますが、テキストから見るに王妃はネヴィアの立ち位置をしており、ゲルトルードはその祝福を分け与えられたであろうことがわかります。
        2021-11-26 (金) 15:42:40[ID:dbyuHxP6ivY]
      • 女神の祝福と奇跡「光の恵み」です。子孫と断定しているわけではなく、奇跡と同じようにテキストからの推測です。同じ効果の奇跡に生命湧きがありますが、テキストから見るに王妃はネヴィアの立ち位置をしており、ゲルトルードはその祝福を分け与えられたであろうことがわかります。
        2021-11-26 (金) 15:42:42[ID:dbyuHxP6ivY]
      • なるほど。仮説としての意見でしたか。その説も検討してみます。ロスリックの何割かが神であるという考察はしたことがあるのですが、その場合ルーツが厳しいところなんですよね…。神との繋がりがあるとしたら無名の王あたりのみになってしまいます。それともそんな大仰なルーツなんて要らず、「アノロンが滅びた(流れ着いた)から元いた神が散り散りになって各地にいる」程度の考えでもいいものでしょうかね…。うーむ難しい。
        2021-11-26 (金) 16:51:50[ID:RKPcdWtHT42]
      • 基本的に仮説しかないですよ。考察は全部仮説です。明確に答えがあるものは考察する余地がないですから。ダクソにおいては物語に空白はあっても真実はありません。そういうゲームデザインなので、空白をあれこれ言い合うのがダクソ考察という遊びです
        2021-11-26 (金) 17:33:50[ID:WpBTQkaHwww]
      • いちおう自分は考察を事実からくる「推察」と、完全に自分から出した「仮説」で分けてます。仮説は「もしこうなら自分の推察と事実に筋が通るじゃないか!」みたいなものにしてますね。なので上の「仮説としての意見でしたか」は自分の中で納得したという一文でした。言葉足らずですみません…。
        2021-11-26 (金) 17:46:44[ID:iemdj.eT2BU]
      • Wikiは長い議論には向かないので、考察のコミュニティを探すのもありです。ただしどこも阿鼻叫喚の隔離施設ですので自己責任でお願いしますw 神が散り散りになったとする根拠は無印にあります。アノロンにはドリンと少数の神族(銀騎士やオンスタ)が残ったようです。
        2021-11-26 (金) 17:57:06[ID:WpBTQkaHwww]
      • 確かにそうですね…。これだけ枝伸ばすのはコメントページ的に良くないか。どこか考察コミュでも探してきます。どうしても無いようなら最悪某上級騎士のコミュにでも入っておきますw
        2021-11-27 (土) 12:40:24[ID:kb4DIB5pRgM]
    • ありゃ、なんかIDとんでもないことになってるな。kb4・uo6・XfI・swPが自分です。
      2021-11-25 (木) 21:04:22[ID:kb4DIB5pRgM]
  • ストーリー考察とは言うけど、正解が隠された物を情報を繋ぎ合わせて見つけ出すんじゃなくて、ユーザーがそもそも正解が用意されてない(メタい事言うと緻密に設定なんぞ作ってない)物に理由を付けようとしてるだけなんだよね。フロム作品の考察はいつもそう。だが、やめられないのだ
    2021-11-26 (金) 16:41:09[ID:SiR6o.m1s0k]
    • 自分はその理由づけの事を「真実(あるかも分からないけど)まで筋を通すための仮説」だと思ってます。少々イタい語りになってしまいますが、考察は河に橋を掛けるような作業だと思ってます。岸(立つことの保証された地面、つまり事実)から橋(事実からの推察)をかけていき、対岸(真実)まで辿り着く。河が小さければそのまま着けるけど、大きければ支柱(仮説)を立てなきゃいけない。しかしあまりに支柱だらけ(事実からでない妄想だらけ)になると、河の流れ(世界観など)を阻害する無粋な橋になってしまうという。
      2021-11-26 (金) 17:02:06[ID:RKPcdWtHT42]
      • あ、というよりそもそも「向こう岸なんて作られてないかもしれないのに頑張って橋を掛けようとしてる」という話かwそうなると自分はなんて愚かなんだろうと思えてくるな…。
        2021-11-26 (金) 17:10:35[ID:RKPcdWtHT42]
    • 楽しければいいのだ。しかし、隔離施設のここでもあまりやり過ぎると私のように怒られる。不快に思う人がいるようなので、隔離施設でも身の振り方は気を付けねばいけないみたいです。
      2021-11-26 (金) 19:56:28[ID:CR3IlhNumnI]
      • 考察は基本的に点と点を結ぶために仮定という線を引くのだけど、CRさんの意見は点と点の間に二つくらい点を妄想で作ってその間に線を引いている。なので側から見ると無茶苦茶言ってるようにしか思えず、それが反論を呼ぶ原因かもしれないという考察。
        2021-11-27 (土) 12:56:04[ID:h/AOl1WglYo]
      • CR3です。おっしゃる通り、仮説(妄想)を通すために別の仮説が必要で、さらに別の仮説が必要で…の深淵に堕ちてます。言い訳が二点ありまして、最初の仮説から別の事柄も説明できたりすると、仮説が連鎖していき、端から見ると出発点から着地地点があまりにも荒唐無稽に見えてしまうという点。もう一点は、そもそも答えが用意されていないもの(開発段階からの変更につぐ変更からこれは明らか)に対しての考察だから、根拠が足りてないのは当然で仕方なくないか? というところです。そういう考察がそもそも好きなのです。いずれにせよ、そうした考察はえらく人を不快にさせるようなので私は書き込むのはやめました。
        2021-11-27 (土) 13:14:45[ID:VD2YI1QZhCY]
      • わかりやすいものだけ書くとかはどうでしょうか。実際ゲールが祈っていたのはクアト説とかはなるほどと思いました。これは自身で説明されているように・泣いている・白教信仰国の女神の一人・関連品が闇に近しいなど「深みの聖堂」及び女神像との関連性を感じさせ、根拠になる基盤が複数あるからです。これは妄想でなく考察だと思います。しかしオセロットの考察とレオナールの考察については申し訳ないですが意味不明でした。そこから思うに考察を否定した方は不快だからそうしたのでなく、意味不明だからおおよそ認められなかっただけだと思います。なのでクアトの例のような書き込みをしていただけると、マイナス意見も集まりにくいかと。
        2021-11-27 (土) 13:57:08[ID:h/AOl1WglYo]
      • ありがとそこらへんのさじ加減を個人で判断できる要素がこのwikiにはないので、妄想気味の仮説は書き込まないのがベターだと私も学びました。ストーリー考察に関する疑問や、確証の高い考察は私も書き込みたいですが、まあ上記の理由で萎えてます。しかし、ありがとうございます。嬉しいです。
        2021-11-27 (土) 19:32:23[ID:CR3IlhNumnI]
  • 「ロスリックの竜はほぼ全て元人間説」を提唱したいのでここに書き記しておきます。考察の発端は「なぜロスリックの竜には人の膿がついているのか?」というところからです。
    2021-12-27 (月) 17:38:08[ID:kb4DIB5pRgM]
    • まず人の膿の情報の整理から。人の膿は深淵であり、つまり人間性が由来であることがテキストから分かります。実際に本来は亡者兵のモブから出てくるので、本来は人にできる物です。ではなぜロスリックでは竜にできていたのか、その答えとしての考察が「ロスリックの竜は元人間の竜であるため人間性を持っており、そこから深淵である膿が発生した」というものとなります
      2021-12-27 (月) 17:38:38[ID:kb4DIB5pRgM]
    • ロスリックと竜の関係性はいくつかのことから見出すことができます。1・まずロスリックが元竜狩りの文化を持ち、現在(崩壊以前)は竜とともに各地を制していたということ。2・地下牢にある古龍の頂の入り口には何故かロスリック騎士の遺体(鎧のみ?)があること。3・大書庫にはシース信仰があること。主にこの三つです。
      2021-12-27 (月) 17:38:59[ID:kb4DIB5pRgM]
    • 1・元竜狩りであるにもかかわらず、現在は「友である」という表記が多く、力で従えたというわけではなさそうです。何らかのきっかけがあってどこかで友好関係になったのか、またはそもそも敵対していた竜とは別のものたちなのかという理由がありそうです。前者であった場合、ロスリックの竜は本物の竜である可能性が高くなりますが、無印の石の古龍のような存在に竜のなり方を教わっている可能性も出てきます。後者であったなら、途中から竜信仰の人間による竜に成り代わっていたため友好関係になったと考えられます。「元竜狩り→竜と友」の流れは無名の王と共通してる事柄であり、後述する古龍の頂とも関係がありそうです(ロスリックと無名の王の関係性はここでは詳しくは行いませんが、古龍の頂と関係があるとして解釈していきます)。
      2021-12-27 (月) 17:39:21[ID:kb4DIB5pRgM]
    • 2・3・古龍の頂は歴代にもある「人が竜に近づく竜信仰」の地です。敵国イルシールの近くにかかわらず向かおうとするロスリック騎士がいることは、ロスリックにもこの竜信仰があることの証明にもなりそうです。頂にいる蛇人が妖王の庭にもおり、古龍への道がここで手に入ることを考えると、ロスリックには異端信仰の一つとして(シースに対するものだけではなく)しっかりと「人が竜に近づく竜信仰」があったようです。
      2021-12-27 (月) 17:39:41[ID:kb4DIB5pRgM]
    • ここで「竜になろうとする信仰」の情報を整理しておきます。無印では石の古龍のもとで結ぶことができる制約によるものでした。ゼナのドーナルによると、あれは石の古龍が直々に教えているものであるらしく、人間が無抵抗で祈る竜を勝手に祭り上げているというわけではなさそうです(もっともその言葉を信じるならですが…)。しかし歴代で見ても実際に竜になった存在はおらず、なれるのかどうかも怪しいところです。希望としては、無印にある「飛竜は竜のなりそこない」であるというテキストと、ボス「古の飛竜」が竜頭石をドロップすること、そしてロスリックには飛竜しかいないことから、人がいくら頑張っても完全な竜にはなれず飛竜にしかなれないという意味で「なりそこない」とされていたというところでしょうか。
      2021-12-27 (月) 17:39:59[ID:kb4DIB5pRgM]
    • 最後に、この考察はあくまで「ロスリックの竜に膿があるのはなぜ?」というところからきているので、この疑問が別の観点から解消されるような情報や考察があれば教えていただけると幸いです。
      2021-12-27 (月) 17:40:26[ID:kb4DIB5pRgM]
      • おつ。飛竜に何で人の膿がついてるのか疑問に思ったことがなかったので新鮮な考察だった。
        2021-12-27 (月) 17:51:52[ID:D8zdHtFir5U]
      • 人間の死体or残骸からでも人間性って入手出きるし膿だって死体で残る(DLC2)し単純にそれらの残骸等で作られてるのかと思ってた。
        2021-12-27 (月) 19:54:17[ID:XTZ/o1hSUJQ]
      • 良い考察ですね! 古竜と飛竜の違いはもともと竜か人間が変じた竜かで良さそうな気がしますね。
        2021-12-27 (月) 20:00:50[ID:CR3IlhNumnI]
      • アン・ディールが護り竜を作ってたよね。そんで飛竜も古竜も雷属性に弱いor通り易い=光の反属性である闇で構成されている、と考えると、そもそも竜ってのは小人ないしは人間性が変化した結果なのでは?
        2021-12-27 (月) 21:40:50[ID:vcNx1A35UcE]
    • 考察に完全に同意した上で、俺は『古竜も含めた全ての竜が元は人間であった』と考えている。 まず、DLC2のラストで主人公が名前を教えなかった場合、絵描きは絵画に『灰』の名を付ける。 これははじまりの火が消えた後に、また『灰の時代』が始まることの示唆である。 全ての終末、吹き溜まりやゲール戦時に見られる景色は、正に『灰』と呼ぶに相応しい世界だろう。 ダークソウルの世界では、火の時代と灰の時代を交互に繰り返しているのだ。
      2021-12-27 (月) 23:07:33[ID:MZaEmd7UpW6]
      • この事を前提として、無印OPを見てほしい。世界が分かたれる前、火が起こる前の世界には『灰色の岩』と『大樹』『朽ちぬ古竜』が存在したとされている。 このうち、『大樹』と『古竜』は、一つ前の『火の時代』の人間達の名残なのではないか。 ロスリックの高壁や不市街に見られる樹木となった亡者達。蔦のようなものに覆われた吹き溜まりのロス騎士の姿等から察するに、火の時代が終わる時、人間は何故か樹木となる。 樹木と化した人間達が寄り集まって、やがては『大樹』となるのではないか。
        2021-12-27 (月) 23:09:01[ID:MZaEmd7UpW6]
      • そして『古龍』。 これはそのまま、古龍への道を往く戦士達だろう。 古龍の頂には座禅を組み、岩のように固まった竜人達が何体もいる。彼らは道半ばで倒れた訳ではない。ただ待っているのだ。 火の時代が終わり、分たれていた世界がまた一つになるのを。世界から、全ての差異が無くなるその時を。 熱も冷たさも、光も闇も、生も死も失われた世界で彼らはついに、 『なりそこない』でも『飛龍』でもない、本当の『朽ちぬ古龍』へと至るのだ。
        2021-12-27 (月) 23:10:30[ID:MZaEmd7UpW6]
    • うおお意外と反応いただいて感謝です。なんとはなしに投げておいたものなのでびっくりしました。ただ色々意見いただいているのですが上のグウィネヴィアの考察(自分のやつですが)で書かれている通り議論になるとツリーが伸びすぎてとんでもないことになってしまうので質問と反論以外は返事できません…申し訳ない。気づいたことや各々の考察を枝としてくっつけていただくこと自体は歓迎なのでよろしくお願いします。
      2021-12-28 (火) 00:54:43[ID:kb4DIB5pRgM]
  • やっぱ考察議論Discordとかあったほうが議論には便利なんですかね…?でも管理も人集めも大変そうだし現実的ではないですよね…うーむ
    2021-12-28 (火) 00:57:27[ID:kb4DIB5pRgM]
  • どうして覇王とサリバン先生はくべられないのですか?
    2021-12-28 (火) 14:28:37[ID:z/o4o1qnr6E]
    • ウォルニールとサリヴァーンが何故玉座にくべられないのかってことすかね?薪の王じゃないからだと思われますね。…と思ったけど王子は薪の王になってないのにくべられてるからグンダとかの薪の王の資質がある者ならくべられる気がしてきたな
      2021-12-28 (火) 20:38:39[ID:kb4DIB5pRgM]
      • ロスリックは恐らくグウィンの再来を望まれていたと思われます。もし火継ぎを拒否しなければストレートにグウィンの火継ぎを、拒否すれば緊急システムが発動してダクソ1の主人公の火継ぎを再現する、という形だったと考えられます。さらに其々の玉座には名が刻まれていることから、この火継ぎ計画は入念に準備されていたのではないでしょうか。薪の資格者ではなく薪の王を使う必然性があったのでしょう。
        2021-12-28 (火) 21:11:03[ID:vcNx1A35UcE]
      • 王の資格が単純な力で決まるのならこいつらも火の延命に使えなきゃおかしい。ドロリッチがセーフでウェルニールがアウトになる理由が何処かにあるはず。サリヴァーンは火を簒奪できる算段がありそうだから弾かれたのかな
        2021-12-29 (水) 01:44:12[ID:Bvv1wtE.tzQ]
      • ただの火継ぎなんじゃなくて、特別な火継ぎなんだろうね。だからエルドリッチの時みたいに、単なる力だけではない何かが必要だったと。上に書かれている人がいるように、ロスリックの火継ぎはグウィンの火継ぎのような、大きな効果を期待されていたのかも
        2021-12-29 (水) 11:12:46[ID:OWjZeM5e7ZE]
      • でもまぁ元も子もない事ですけどゲームシステム的な理由かもしれませんね…。あくまでゲームの本筋が「各地に散らばった王の薪を集めて玉座に戻すこと」だから、その根幹となる玉座まわりにはフロム特有の柔軟性のある選択肢を取り付けられなかったのかも。
        2021-12-30 (木) 11:44:19[ID:kb4DIB5pRgM]
    • 最古の火継ぎの再現だから、ウィルニールもサリヴァーンも最古の火継ぎに関りないんじゃない? 逆を言えば、他の薪の王は何かしら関りがあるということだとも言える。
      2021-12-29 (水) 01:01:07[ID:WpBTQkaHwww]
      • 誰だよウィルニールって・・・ウォルニール君の間違いです
        2021-12-29 (水) 01:19:40[ID:WpBTQkaHwww]
    • 考察的には面白味がないけど「あの5人を玉座に戻して火継ぎの儀式をしろ」というものだから、サリヴァーンやウォルニールがいくら力を持っていてもダメという事ではないかな。妄想入るけどロスリック王子も灰の人に負けた後、無理矢理火継ぎさせられたんでない?
      2022-01-15 (土) 10:29:38[ID:4sbnp7ktFBg]
  • 「ニトは巨人の死者である」という説を提唱したいのでここに書き記しておきます。なんか同一IDの奴が何度もハイペースで書き込むのはアレですがご容赦ください。この考察に至った理由として、「なぜ人間性を捧げられるのか?」という疑問への仮説があるので、そちらを記します。
    2021-12-30 (木) 14:11:33[ID:kb4DIB5pRgM]
    • 人間性は深淵や暗い魂との共通点、人間だけが持つという特性などから「誰も知らぬ小人」の暗い魂の残滓ではないかと考えています。つまり元は王のソウルだったものであり、王のソウルといえば無印で火継ぎの際に最初の火に捧げられたものです。これと同じ原理で、「火に捧げて薪とできるのは王のソウルだけではないのか」と考えました。人間性を捧げられるのも、もとは小人の王のソウルであったためです。
      2021-12-30 (木) 14:11:52[ID:kb4DIB5pRgM]
    • そこから派生して、公開されている範囲での薪の王の性質を考えてみました。グウィンは勿論のこと、無印の主人公は人間でありつつ多くの王のソウルを保有して火継ぎをしており、2の主人公が火継ぎをしていたとしても同じく人間でありつつ王のソウル(2では残りかすみたいなものでしたが…)を持っていました。エルドリッチは元人間で、さらに人食いをして多くの人間性にまみれていたでしょうし、不死隊も火継ぎの資格は狼血のものでしたが人間の集団でした。ここまで見ると大小あれど王のソウルを保有しているのですが、ヨームだけは種族も巨人で王のソウルを奪った経歴もありませんでした。
      2021-12-30 (木) 14:12:08[ID:kb4DIB5pRgM]
    • そこで至った説が「ニトは巨人の死者である」というものです。王のソウルを持つ種族ならば、巨人も王のソウルの残滓を保有していてもおかしくないと考えました。ニトと巨人の存在を関連付けるのは、やはり巨人墓地の存在でしょう。
      2021-12-30 (木) 14:12:23[ID:kb4DIB5pRgM]
    • 巨人墓地の巨人スケルトンは(ロードランの地にある墓地であることから)神の死体である説もありますが、ここではサイズ的に巨人の死体であると考えます。ニト本人の骨も人間や神のそれより大きなものであり、無理のある説とまではいかない程度に情報がまとまっています。ただ、ニトに関しては調べてもあまりにも情報が少なく、確信に至るまでの情報がありませんでした。
      2021-12-30 (木) 14:12:37[ID:kb4DIB5pRgM]
    • この仮説は上にあるような「薪の王となるには強さ以外の資格もあるはずだ」という考えの一環にもなっています。この説においては、おそらく鴉人であるサリヴァーンは火を継げないと言えるでしょう。
      2021-12-30 (木) 14:12:52[ID:kb4DIB5pRgM]
    • 最後に自分で見つけた否定材料として「ニトが王のソウルを見出したのは死後だから、たとえ種族が巨人でもほかの巨人はそれを受け継いでいないはず」ということと、「暗月の司祭の指輪とともに安置された死体があるのだから、巨人墓地の死体は神々のものだ」というものがあります。自分ではこの説の正しい確率は45%程度だと考えています。他に否定・肯定材料となりそうなものがあれば教えていただけると幸いです。
      2021-12-30 (木) 14:13:24[ID:kb4DIB5pRgM]
      • ありゃ、枝間違えました…
        2021-12-30 (木) 14:13:57[ID:kb4DIB5pRgM]
  • 最後に自分で見つけた否定材料として「ニトが王のソウルを見出したのは死後だから、たとえ種族が巨人でもほかの巨人はそれを受け継いでいないはず」ということと、「暗月の司祭の指輪とともに安置された死体があるのだから、巨人墓地の死体は神々のものだ」というものがあります。自分ではこの説の正しい確率は45%程度だと考えています。他に否定・肯定材料となりそうなものがあれば教えていただけると幸いです。
    2021-12-30 (木) 14:13:08[ID:kb4DIB5pRgM]
  • 火継ぎの資格とは「ただ大量のソウルを持ってりゃOK」なんじゃなかろうか?2で王のソウルを一つも持たなくても先に進めたし、エルドリッチはただ人間性の塊というだけで火を継いだ訳だ。極論大量のソウルを持ってりゃ神も人も、虫ケラですら構わないのでは?
    2021-12-30 (木) 14:55:57[ID:vcNx1A35UcE]
  • ハベル騎士について、竜と近い所に存在してる、大王グウィンの友人、銀騎士レドと交流あり、白竜シースに対し敵対と対策をしてた、防具の雷耐性がやや低いがスタミナでカバーしてる、信仰心ありで魔法防御をする奇跡の考案、元から闇にそれなりの耐性あり(信仰で闇耐性UP)、この人は性別不明だけど元人間で神の一員になった人じゃないかな?ダクソで謎神だったんだけど、元人間で神/半神半人で、世界の始まり中間終わりにも登場してるし、主神ロイドの関係者の可能性もある。言いたいのは、神関係者で唯一人間を擁護してた神様なのではないかと思うんですよ。始まりと終わり万物流点の知識を有しててシースやグウィンの行動を静止出来なかった、まるでカタリナ騎士と巨人ヨーム運命とかカタリナ騎士が娘に殺された所とか、装備性能がカタリナ一式とハベル一式が似てたりしてるのも、関係があるんじゃないかな?ヨームvsカタリナ=グウィンvsハベルみたいな事が、古い神話の隠された物語があるようにしか思いない。妄想し過ぎかな?
    2022-01-01 (土) 20:37:37[ID:H6ryTuNGD/Y]
    • なので、脳筋プレイでハベル全装備で、王の化身と何か込み上げてくるんですよ。私だけかな?
      2022-01-01 (土) 20:45:56[ID:H6ryTuNGD/Y]
      • ただ、ハベルを殺した奴が分からない、候補が多すぎる。
        2022-01-01 (土) 20:48:17[ID:H6ryTuNGD/Y]
      • ハベルの原案の神って、戦いの女神(アテナ/パラスアテナ/ヴァルキリー/スカアハ/マリシテン「猪に乗った戦いを司る女仏」)じゃないかな?だったら、グウィン王に娘が居ても不思議じゃないと思うし、親友から愛人へ変わった神話もあるから、あながち間違いでもないと思うんですよね。使えてた騎士が男ってだけで、ハベルも女性名か男性名か不明な点もあるから。
        2022-01-01 (土) 21:29:26[ID:H6ryTuNGD/Y]
      • ちなみに、マリシテンは猪に乗った女仏で、信仰してた侍の突撃を女仏の乗り物なぞらえて、猪武者の語源になった女仏でもある。装備性能が強靭が高いのはそう言った意味も有るのかも知れないですよね。連投して、ごめんなさい。
        2022-01-01 (土) 21:37:22[ID:H6ryTuNGD/Y]
    • 神族の末裔なら居たけど半神って出てきてたっけ? まして半神だからロイドの関係者とはならないし、ハベルが神か人か竜かは不明だからそもそも半神とする根拠も謎。グウィンに娘が居ても不思議じゃないというが、テキストで娘が居ると名言されてる。神で唯一人間を擁護というのもわからん。人を恐れてるのは人間性の闇が神族に良くない影響があるくらいでネヴィアや長子(無名)、闇の側面を持つベルカやクァトなんかは人を排斥するような信仰スタイルではないよね。
      2022-01-02 (日) 00:51:34[ID:WpBTQkaHwww]
      • 確かに、貴方の言う通りだと思います。ただ、別の考察でアリトリウスが深淵に呑まれて人間に成り下がったと言う考察を聞いて、逆に反作用的な神的存在もいるのでは?と思い、安易に妄想を晒してしまいました。申し訳ございません。しかし、ダクソに頻繁に陽陰の対比の話が出てたので、人から神に上がった存在も居るのでは?と、考え安易にハベルに飛び付いて妄想を晒しました。ただ、ハベルについての人物像があまりにも見えてなかったので、可能性に飛び付いてしまいました。ごめんなさい。でも、不思議に思いませんか?シースと敵対してるにもかからわず、グウィンの友人である。やはり、ハベルに解きあかせてない部分があると思います。ぜひ、他のかたの意見も聞きたいですが少々鬱陶しいですかね。これで、終わりにしたいと思います。ご指摘ありがとうございました。
        2022-01-02 (日) 01:52:00[ID:H6ryTuNGD/Y]
      • 他人の考察の上に考察を被せるんだったら、その枝にコメント生やさないと不親切では? 神族を追放された例はミミックがありますが、アルトリにロイド護符は効きましたっけ? 人が神になった例はハベルに求めなくてもファリス(人)がエブラナ(神)になった例があります。
        2022-01-02 (日) 19:02:00[ID:WpBTQkaHwww]
      • ↑2 考察というのはそもそもが「その人の中で根拠のある妄想」みたいなものだし、ここはそれをさらす場所なんだからコメントするのは全然かまわないと思いますよ。他の人から反対意見や批判を受ける覚悟は必要ですが。
        2022-01-02 (日) 19:24:14[ID:D8zdHtFir5U]
  • 双蛇の円盾って大沼ではフラムトとカアスが同一視されてたってことなのかな。あるいは本当に同一のものなのか。無印のテキストも合わせてみると、この盾の絵はシンボルであることが強調されている。「シンボル 双子の蛇」で検索するとカドゥケウスという杖がヒットし、その杖は「眠っている人を目覚めさせ、目覚めている人を眠りにいざなう」らしい。興味深い。
    2022-01-08 (土) 11:37:11[ID:CR3IlhNumnI]
    • てっきりアダムとイブの蛇がモチーフかと思ってたら世界蛇にそんなモチーフがあったとは。モチーフや元ネタ関係はフロムの知識と発想に驚かされますね。
      2022-01-13 (木) 15:49:34[ID:Yb1wfP.TnrI]
  • じつは、オープニングで「古い薪の王たちが棺より呼び起こされるだろう」って言ってるけど、あんまり呼び起こされてる感じがしないのがずっと気になってる。エルドリッチだけは解放された形跡があるけど、ヨームの国民はまだ生き残ってるっぽいし、監視者は絶賛監視中で侍祭も活動中、ルドレスさんに至っては玉座で待ってるという……で、気になるのが、OPの日本語字幕は"棺"だけど英語のナレーションは"graves"。棺ってよりか墓で、そうすると「そこが薪の王の墓場(≒亡くなった場所)」みたいな意味にも思えてしまう。そう考えると、火継ぎが途絶えた時代から全盛期の王のソウルを回収しに行く事を「呼び起こす」と表現しているように思える(妄想)。
    2022-01-15 (土) 11:53:06[ID:4sbnp7ktFBg]
    • 巡礼が悟った予言の真の意味って「今no薪の王が力をふるえる機会はない(≒即位後すぐ斃される≒玉座なし)」って事かもね
      2022-01-15 (土) 11:54:29[ID:4sbnp7ktFBg]
    • 「棺がある場所=故郷」なんだと思う。ロスリックの土地の特性で、王たちの故郷が流れ着くようだが、王を呼び寄せたら土地も着いてきた、みたい話で、そもそも意図的に王を呼び寄せてるのか、吹き溜まりのようにそれぞれの世界が収束しているだけなのかはわからない。いずれにせよ、木主の言う通り、時間も場所も、あるいは世界線も異なる王を調達する物語なのだと思います。
      2022-01-15 (土) 13:39:01[ID:CR3IlhNumnI]
      • 解釈にちょっとズレがあるかもしれない。「古の薪の王たちが呼び起こされる」って聞くと「昔の薪の王が復活したんだな」って解釈しちゃうけど、そうじゃないかもという話。あと、吹き溜まりは未来のロスリックだと思ってるので、それを別のもののように扱うのは違和感ありかな
        2022-01-15 (土) 15:12:12[ID:4sbnp7ktFBg]
      • 話がズレるんだけど、吹き溜まり=ロスリックだとして土の塔が流れ着いているのが不可解だったりします。ドラングレイグ城とかならまだ納得できるんだけど、と疑問を提示するだけして終わる
        2022-01-15 (土) 15:16:34[ID:4sbnp7ktFBg]
      • 2度目の火継ぎを拒否した王と、プレイヤーが相対する王は別物で、後者は過去の火継ぎ真っ最中全盛期の王ということでしょうか? それも面白いですね。
        2022-01-15 (土) 17:53:21[ID:CR3IlhNumnI]
      • その表現を借りるなら、2度目の火継ぎ自体がない、がイメージに近いですかね。薪の王の主観としては、OPからは「火継ぎ→退位→復活→2度目の火継ぎ」みたいな印象を受けるけど、実は「火継ぎ→灰の人が現れて未来の玉座に連行→灰の人へ火継ぎ」って事になっているのではないか、という救いのない話になります
        2022-01-15 (土) 18:35:11[ID:4sbnp7ktFBg]
      • つっても監視者とかホークウッドみたいな明らかに"蘇った"ような発言するやついるし、他の王も剣草やら神喰らい誓約とか鑑みるにロスリック以外は復活してると捉えるべきだと思うけどな
        2022-01-15 (土) 18:47:16[ID:rVKzLFOoCNY]
      • オーソドックスな解釈はそれで良いと思いますよ。その場合は、王の復活と共に民やジークバルトも復活したんでしょう。でも、ホークウッド(とアンリも追ってみた)に「蘇った」的発言が見当たらなかったんですよね。アンリの「棺は空だった」発言くらい?誓約関係も否定材料になるようには思えなかったので、その辺説明してもらえると助かります
        2022-01-15 (土) 19:46:02[ID:4sbnp7ktFBg]
      • ロスリック=吹き溜まりというよりは、最初の火の炉にロスリック含めいろんなものが引き寄せられていると考えた方が自然な気がしますね。吹き溜まりってロスリック(城)もドラングレイグ(土の塔)もロードラン(1の祭祀場)も存在しているので、最初の火そのものが薪となり得るものを手当たり次第に引き寄せている。その性質に介入して火継ぎシステムを作った、というような
        2022-01-15 (土) 20:22:23[ID:zgxQ0ofkdhA]
      • 根本的にOPで監視者ヨームエルドリッチが棺から起き上がった描写を無視してない? 灰はキャラ作成時に「副葬品」を持たされる。ここからは妄想だけど、薪の王に対応するNPCはそれぞれ特別な武器(ストームルーラー、アンリの直剣、ホークウッドの盾)を持つ。それが副葬品に該当するんじゃないかな。盾だけしょぼいけどネームド装備なのよね
        2022-01-15 (土) 22:09:41[ID:WpBTQkaHwww]
      • うん、じつは無視してる。あのカットは日常の寝起きシーンか、巡礼者の想像とでも思うしかない。でも逆に、薪の王って復活できるようなイメージある?個人的には炉にくべられて燃え尽きて役目を終えるようなイメージしかできなくて、復活できたとしてもそれこそ「灰」状態だと思うのよ。灰や亡者が復活するなら分かるけど、一度役目を終えた薪の王が再度薪の王として復活する、って言葉にすると異常に見えないだろうか
        2022-01-16 (日) 00:39:29[ID:4sbnp7ktFBg]
      • 棺が空云々だけどアレって基本的に王が灰の墓所で復活→ルドレスくん以外実家に帰っちゃった…みたいな話だった気が。エルドリッチも元は"人喰らい“だった(そうして手に入れた力で王に選ばれた?)のが聖堂で深海の時代が来る〜みたいなこと悟って抗うために神を喰べようと元本拠地?の聖堂からイルシール=アノロン行く→サリヴァン神喰らいに協力みたいな流れだったかな(誓約はそんなエルドリッチが神を喰べ切るまで 守ろう!ってもの。主催者は聖堂の三大司教の一人)。監視者関連の誓約はもう滅びた監視者たちの墓守をするのが目的だったはず。こうして見るとヨームだけ守ろうとしてくれる勢力無いな
        2022-01-16 (日) 07:28:06[ID:O1rRZ/DRCB.]
      • 連投スマン。王の復活に関しては"はじまりの火を宿した王"は復活してないから実際みんな残り火状態みたいなもんなんじゃないかな、それすら無いから主人公たちは"火のない"灰だし。だから王を玉座に連れ戻す、に関してもルドレス最後燃え尽きて死んでるから殺して僅かに残った火の余りみたいなのを継がせてなんとかするシステムなのかも。そもそも全部ロスリックが火継ぎ拒否ったのが原因だから(他に候補が無い?)異常事態なのは元からよ(ホークウッド=元深淵の監視者も玉座に監視者の首置くと死んでも火継ぎの使命から解放されないと嘆く&火継ぎに囚われない古龍への道を目指し出す。つまり火継ぎにおいて本来有り得ない状態?)
        2022-01-16 (日) 07:51:29[ID:WsxVJlvnuhA]
      • サンクス、助かります。でもその「復活」って話が確定できないのよ。「実家に帰っちゃった」ぽい事を言うのはエンマかな?「薪の王たちはこの城にはおりません。皆帰っていったのです」としか言ってないんで、墓所で復活後に帰ったとも普通に招かれて帰ったとも、どっちとも取れるんじゃないかな。神喰らいのほうは復活しようがしまいがやると思うけど、ファランのほうはある程度納得かな。戦士が眠りについてた記述は確認したし、老狼との誓約だから監視者守護だろうというのも推定はできる
        2022-01-16 (日) 08:10:21[ID:4sbnp7ktFBg]
      • ↑2 入れ違った。つまり薪の王(炭)解釈ね、私が復活説を採るならやっぱそれかな
        2022-01-16 (日) 08:17:32[ID:4sbnp7ktFBg]
      • OP「古い薪の王たちが、棺より呼び起こされるだろう」この時点で復活は示唆されてる。棺から起き上がってるんだから復活。棺が寝所なのは吸血鬼だけやで。「玉座を捨てる」ともある。ルドレスは「ここが私の玉座なのだから」という。つまり一度は玉座を手に入れていないと「捨てる」という表現にはならない。火を継いだ王が棺より呼び起こされ玉座を捨てて故郷に帰った。それを連れ戻すのが灰の使命。物語の根本に疑問を持つのは良いかもしれないけど印象だけで否定していると逆張り感が否めない
        2022-01-16 (日) 14:31:29[ID:WpBTQkaHwww]
      • 木の根を見てもらったらわかるけど、復活が示唆されてるのは承知のうえでずっと話してるんだけどね。少なくとも1度は薪の王になってから故郷に帰ったんだったら、それは復活の有無に関係なく「玉座を捨てた」でよくない?そもそもが「封印されてたっぽいエルドリッチはともかく、監視者とかヨームとかの関係者ががっつり活動してるっぽいけど、これって王も普通に活動してたんじゃね?」っていう話だから、逆張りのレッテルよりそっちを詰めてもらったほうが効きますよ
        2022-01-16 (日) 16:45:02[ID:4sbnp7ktFBg]
      • 復活は示唆されてるけど敢えて無視した上での持論なのね。薪の王たちが一度は火を継いでるのは確定で良いよね? 灰は薪の調達のために火を継ぐ前の全盛期にタイムリープしてるんじゃないか? という話でOK? 齟齬があったら教えてね。以下は反論:王の周辺が活動してるってのはよくわからん。王がいなくなって民が全員滅んで土地ごとなくなるわけじゃない。罪の都は滅びてサリヴァーンの統治下だし、エレオノーラ落とすクソ団子は「のうのうと生き残った」わけだから罪の炎で滅んだ事後。エルドリッチは人食いによって薪の王になってる。つまり神喰らいは一度薪の王になってからのお話。監視者の侍祭が活動中だというならファランの幽鬼は引退済み。不死隊が活動中なんだったら幽鬼も同じ場所にいるはず。
        2022-01-16 (日) 17:11:42[ID:WpBTQkaHwww]
      • まず、古い予言"火は陰り、王たちに玉座なし"には表面上の意味と真の意味がある事が示唆されてて、この解釈ならその真の意味に鳴り得るかも?とも考えているので、無意味に無視してるわけじゃない事だけは理解してほしい。タイムリープ自体は薪の王になった直後(=全盛期)くらいの感覚。だから罪の火に飲み込まれた罪の都には宮廷魔術師や侍女たちが活動してる。なんならジークバルトも旅してる。ファランの侍祭はグルー達だと思ってて、本来のファランの番人は彼ら。娘のヘイゼルも活動中。幽鬼は世界が違うんで考慮外だった。薪の王になった直後の話ならエルドリッチの反論は矛盾しないという事でOKかな?
        2022-01-16 (日) 17:35:16[ID:4sbnp7ktFBg]
      • 表現をあわせるためにタイムリープって言ったけど、分かりにくいかも。ぶっちゃけ「ロスリック時代がすでに薪の王たちの全盛期であって、灰の祭祀場は火継ぎが途絶えた未来にあると考えてる」でいいかな。ロスリック時代の灰の墓所は無縁墓地という解釈
        2022-01-16 (日) 17:58:32[ID:4sbnp7ktFBg]
      • "火は陰り、王たちに玉座なし"は表も裏も意味わからんのよ。そこは省略しないで欲しい。火は陰りはともかく、王たちに玉座なしっていうわりに能動的に王が玉座を放棄してるからね。玉座が用意されてないで王として扱われてるの無名だけよね。話は戻って・・・ヨームとジークバルトに関して「今度こそ」というジークが言うので、かつて使命を果たそうとした時期があった。つまり使命未完の時間軸が存在しないと出てこない台詞なのでは? 監視者は時系列で最も齟齬がないテキストが流刑人シリーズ。「薪の王になった後」のファランの番人たちの様子が描かれている。腐った森も薪の王になった後の話。エルドリッチは正直その説でも矛盾ないと思う。エルドリッチは本編の中で元気に活動しすぎなんよ。アンリが子供たちの一員と確定していない以上、ホレイス以外の子供たちと面識があるような描写がある。子供たち=人食いの生贄であれば、薪の王になった時期と神喰らいをした時期が近くても問題はない。ただしアンリもホレイスも亡者なので、一方向への時間軸のズレには無限に耐えられるのがダクソの世界観のややこしいところ。
        2022-01-16 (日) 18:01:46[ID:WpBTQkaHwww]
  • ふと最初の火継ぎの再現〜みたいな話からそれぞれの王がⅠの王のソウル持ちと照応されてるって考えてみた(監視者は深淵繋がりで公王、エルドリッチはニト食べた?、ヨームはイザリス跡?から罪の都が見える&火で都が滅んだで苗床、ロスリックは不具で鱗の無いシース)んだけどルドレスがいた…。あいつ小人枠で説明出来ないかな…
    2022-01-15 (土) 19:07:28[ID:rVKzLFOoCNY]
  • 上の方の木で過去の王たちの蘇りの有無を話し合われているけど、もし蘇りはあったとして、OPの王たちが棺から出ている場所はそれぞれどこなのだろう? 毎回見る度にどこやねんってなる。
    2022-01-16 (日) 10:44:24[ID:CR3IlhNumnI]
    • ひとつ推測できるのは、OPで王たちが棺から出るシーンに、グンダエリアのでかい棺が映る。消去法から、この棺はルドレスのものと推測できる。となるとルドレスは埋葬時はでかかったらしい。また、過去祭祀場と思われる英雄グンダエリアがルドレスの故郷(=クールラントを追放されたから)となる。
      2022-01-16 (日) 10:51:55[ID:CR3IlhNumnI]
      • なんでそうなるかな。「グンダエリアの棺はルドレスのものかも?」までは(仮説として)良いとして「ルドレスはでかかった」は飛躍しすぎ。仮説の補強に仮説を使っている。「でかいからルドレスの棺ではないのかも」とか「ズーム効果ででかい棺に見えてるだけかも」くらいに考えるのが妥当なとこだと思う。悪く見れば、ひとつ上の最初の火継ぎの再現の話に繋げたい、って下心が透けて見えるんだけど、もしそうならそれは「考察」として非難される行為だと思うよ
        2022-01-16 (日) 13:13:55[ID:4sbnp7ktFBg]
      • 貴方の考察は否定していません。そこは気にされなくて大丈夫です。ルドレス大きかった、というのはそんなに大した意味もなく、聞き流してください。件のルドレスのものと思われる棺は実際にゲーム内で確認でき、審判者英雄グンダの篝火の側にあります。めちゃくちゃ大きいです。下心で言えば、書いた通り、OPの場所を知りたくて、他の人の意見を聞きたいですね。
        2022-01-16 (日) 13:33:54[ID:CR3IlhNumnI]
      • OPの流れから、祭祀場を背景に撮した棺の中はルドレスと考えるのが自然ですが、もうひとつの説としては、OPで誰かの遺体を引きずっている王たちの化身らしき人物の棺ですかね。
        2022-01-16 (日) 13:36:29[ID:CR3IlhNumnI]
      • OPの流れから、祭祀場を背景に撮した棺の中はルドレスと考えるのが自然ですが、もうひとつの説としては、OPで誰かの遺体を引きずっている王たちの化身らしき人物の棺ですかね。
        2022-01-16 (日) 13:36:30[ID:CR3IlhNumnI]
      • あ、ごめんなさい。OP見直しましたけど、件の棺はグンダ前の棺ではありませんでした。前提として、OPの祭祀場は我々プレイヤーが旅をする祭祀場とは違う時代の物(OPは建物が崩れている)で、それを加味しても違いました。申し訳ないです。ルドレスが無縁墓地から来た、という意見は変わりません。
        2022-01-16 (日) 13:48:59[ID:CR3IlhNumnI]
      • 否定されてるとは思ってないので、それも気にしなくていいですよ。私が気にしているのはあくまで仮説を仮説で補強した部分。下心については普通に邪推だったようで、申し訳ない。「古い薪の王たちが、火継ぎより呼び起こされるだろう」の所の棺であれば、グンダのものかなと思っていたけどどうだろう。他の薪の王の棺は、確かに灰の墓所っぽい雰囲気はあるから2時間くらい散歩してみたけど特定には至らなかった
        2022-01-16 (日) 14:01:07[ID:4sbnp7ktFBg]
      • 仮説から導き出される仮説を提示するというのはこの場の考察では不向きでしたね。申し訳ない。前述通り、大した意味はなく、仮説を補強する意図もありませんでした。他の王はそれぞれの故郷とおぼしき場所に棺があると思いますが、どうでしょうねぇ。
        2022-01-16 (日) 14:25:14[ID:CR3IlhNumnI]
  • 「ロスリック時代がすでに薪の王たちの全盛期であって、灰の祭祀場は火継ぎが途絶えた未来にあると考えてる」なら、やっきになって反論するところは無いです。そういう説もある。 最初にOPについての言及から始まってるのがややこしいところ。問題点としてOPはどの地点とお考えです? 現代を灰の墓所と定義した時、ロスリックと無縁墓地は過去、絵画世界は外、吹き溜まりと火の炉は同じ状態だとして・・・
    2022-01-16 (日) 18:07:16[ID:WpBTQkaHwww]
    • 枝ミスすまぬす。4sbnさんへのコメントです。
      2022-01-16 (日) 18:08:15[ID:WpBTQkaHwww]
    • 枝ミスすまぬす。4sbnさんへのコメントです。
      2022-01-16 (日) 18:08:15[ID:WpBTQkaHwww]
    • 2番目の発言がそれだから省略したつもりはなかったけど、予言の解釈だっていうのは分かりにくかったかも。で、上の木で指摘してもらった流刑人装備のテキストで「復活はあった」で確定かな、と思ってます。お付き合いありがとうございました。そのうえで一応、質問に答えておこうかと思ったんですが、これも歯切れが悪い回答しかできそうにない。少なくとも「王を呼び起こした」のはロスリック時代だろうけど「いつ」と問われると困るというのが正直な所。予言に関しては、悟るのが巡礼=ロンドールな感じで、アイツら自力でタイムリープしてそうなんだもの(というか亡者だしきっと篝火使ってる)。色々と申し訳ない。深淵より深くすまぬす
      2022-01-16 (日) 19:21:30[ID:4sbnp7ktFBg]
      • 確かに予言について仰ってますね。こちらの見落としです。(ただし内容を理解したとは言っていない)薪の王に関してはやはり一度は燃えている・・・しかし本編中の時間軸は複数あり、地続きである無縁墓地=ロスリックが同じ時間軸である可能性は否定しきれないとも思っています。無縁墓地=過去であるならば、ロスリック=過去も成り立つ感じです。OPで巡礼者が進む砂漠も場所、時間ともに不明ですものね。お付き合いありがとうございます。
        2022-01-16 (日) 20:22:14[ID:WpBTQkaHwww]
      • ではちょっと脇道の話でも。どこかで誰かが言ってるだろうと思いますが、無縁墓地がロスリック時代にあるという傍証に使えそうなものとしては、地続き・ロスリック王家に仕えるクリエムヒルトが侵入してくる・ロス王妃がエストの灰指輪を祀ったのが無縁墓地と明言されてるあたりでしょうか。「ロスリック時代にあるのは灰の墓所か、無縁墓地か?」の二択なら私は迷わず後者を選びます。まぁ二択とは限らないのが困るんですけどね
        2022-01-17 (月) 06:57:24[ID:4sbnp7ktFBg]
  • 絵画世界とロードラン、ロスリックの関係がどうしてもリング、らせん、ループの世界観みたいに思える。
    2022-01-19 (水) 15:52:51[ID:8tTdaaPpu4Y]
  • フォドリックの被っている兜が何かどこかで見たことあるなあと思って調べたら、ドンキホーテに何となく似てるなあと感じた。本家のドンキホーテは妄想と思い込みから現実と妄想の境界の区別が無くなり下僕の農夫のドタバタコメディの物語なのだが、フロムもそれに何となく被せたんじゃないかと妄想
    2022-01-25 (火) 19:20:54[ID:pE9ajDfS/Ao]
    • でも実際にドンキホーテっぽいキャラはジークバルトだよね 主人公という旅のツレがいるし巨人に突撃もするし
      2022-02-02 (水) 23:55:52[ID:nYa3VdAvwxk]
  • ID:xBB〜は発達○害、間違いない
    2022-02-03 (木) 18:53:02[ID:OZ2TLFkKL.2]
  • 作中に出てくる薪の王が火を継いだ順なのだが 古い方から、ルドレス→ヨーム→エルドリッチ→監視者→王子(予定)、の順ではないかと思うんだがどうだろう?
    2022-02-05 (土) 14:01:17[ID:nYa3VdAvwxk]
    • できればどうだろうだけじゃなく、自分はここのところからこう思ったから〜って書いてくれると話しやすいかなぁ……
      2022-02-05 (土) 21:11:12[ID:hwx4KcYHJPU]
      • ではまずルドレスから 薪を集め終えたときの儀式のシーンで、ルドレスだけ本人の頭部が薪にならずすぐ燃え尽きてしまう そして彼の玉座には頭蓋の指輪が残されている このことから、そもそも力がないと薪の王にはなれないはずなのに非力なルドレスが薪の王になれたのは、ルドレスが強力な魂喰らいのソウルから錬成した頭蓋の指輪を代わりの薪として使ったからだと推察できる つまり王の薪として火継ぎの資格を抽出する技術の考案者はルドレスである よって薪方式による火継ぎを最初に行ったのはルドレスである公算が高い
        2022-02-06 (日) 00:38:42[ID:nYa3VdAvwxk]
      • なるほど、すぐ燃え尽きるのは単純に矮小な者だからと思ってたけど、長い期間火を継いでたからってのはひとつの考察ですな。でも実は頭蓋の指輪って、火継ぎの前でも殺害して奪い取れちゃうので、指輪が薪ってのは正直難しいかなぁと……あと、火継ぎの資格を抽出っていうのもよく分からないなぁ……
        2022-02-06 (日) 11:10:50[ID:hwx4KcYHJPU]
      • 薪の王のソウルと薪(首)が別であるように、頭蓋の指輪とソウルの染みついた薪(腕)は別じゃないのかな。エルドリッチに言及されているように薪の王の資格は「ソウルを大量に取り入れる」事に尽きる。火継ぎの資格を抽出ってのはよくわからん。DS3の火継ぎは最古の火継ぎの再現なのだから、薪を頂くのは最古の火継ぎで似たようなことが行われていたからじゃないだろうか。順番については火継ぎを行ったにも関わらずOPでルドレスの復活描写が無い。そのことからルドレスは他の薪の王の復活の切欠を作った人物と・・・取れなくもないかな? ルドレスが復活→他の薪の王を復活させるの時系列でいけばOPで復活描写がないのは説明できる。しかし火を継いだ順となると?
        2022-02-06 (日) 11:39:53[ID:WpBTQkaHwww]
      • (長いので分割)火を継いだ順となると・・・ヨームは罪の都が戦に巻き込まれた、侵略戦争をしていた描写があるのはウォルニール、ウォルニール(深淵)を封印していたのは監視者。この順番でいけば、監視者はヨームよりは新しいことがわかる。次にエルドリッチだが、ホークウッドが語るエルドリッチは伝聞ではない。とするとホークウッドはエルドリッチが薪の王になった経緯を知っている。監視者が薪の王になった事実も知っている為、監視者から逃げ出したホークウッドがエルドリッチの噂を聞きつけたのか、監視者だった時代に聞きつけたのかは不明だが、両者は比較的時期が近い事が伺える。無理矢理時系列をつけるなら監視者→エルドリッチではないか? 根拠はエルドリッチの関係者が多数本編に登場するからである。よってヨーム→監視者→エルドリッチが順番として適当ではないかと考える。
        2022-02-06 (日) 11:46:58[ID:WpBTQkaHwww]
      • ↑↑↑火を継ぐのに必要な王の薪とは、濃縮ウランみたいにソウルを抽出して濃縮したものではないかと思うのだ
        2022-02-06 (日) 13:43:18[ID:nYa3VdAvwxk]
    • 残りも説明しようと思ったけど、見づらくなりそうなので枝を分けよう
      2022-02-06 (日) 13:10:44[ID:nYa3VdAvwxk]
      • 次にヨームとエルドリッチ まだ若い魔術師だったサリバーンが罪の都で罪の火を見つけたことから、罪の都が罪の火で滅びヨームが火を継いだのはサリバーンがイルシールに来る前の出来事だとわかる そしてのちにイルシールで聖職者になったサリバーンがエルドリッチをロスリックに送り出して火を継がせるのでヨーム→エルドリッチの順が推察される
        2022-02-06 (日) 13:12:37[ID:nYa3VdAvwxk]
      • 最後にエルドリッチと監視者 エルドリッチが火を継いだ時期はアンリが子供の頃 アンリの声が若そうなので二十代くらいと見積もって、エルドリッチの火継ぎは作中現代から約二十年前になる そして監視者が火を継いだ時期だが、ホークウッドは不死隊が火を継ぐ前に所属していたのでその時点でもう成人していたと思われる ホークウッドの年齢は顔から三十代くらいと見積もってそこから遡って彼が不死隊を脱走したのはおよそ十年以内の出来事 またもうひとつ、黄色指のヘイゼルがファラン出身だがグルー化しておらず、結晶の古老からファランの矢雨をもらった時点では父親も存命だったため、ファランが深淵に飲まれたのは比較的近年の出来事ということになる これらを加味して監視者が火を継いだのは十年くらい前だと推察した
        2022-02-06 (日) 13:22:20[ID:nYa3VdAvwxk]
      • 10年周期で火を継がなきゃいけないってマジでどうしようもないな
        2022-02-06 (日) 14:41:56[ID:GmfBP9UcsiQ]
  • 既出だろうけど、輪の都の騎士と王たちの化身の五連撃が似ているように見えるのは僕だけだろか? 教えて偉い人
    2022-02-08 (火) 10:34:34[ID:ipUQTeTaZTY]
    • 似てますね。考察でない視点なら、火継ぎの大剣に実装できなかった動きをファンサービスとして取り入れた感じだと思います。DLCはボツ要素をてんこ盛りした部分があるので。
      2022-02-08 (火) 10:53:13[ID:CR3IlhNumnI]
    • 考察的な視点で言うならば、「火の封」を施されてるからですかね…。まず火の封がなんなのかも解明されていませんが、施したのが「神々」とされていることと輪の都との関係性からグウィンがやったものであり、グウィンの火といえば薪の王としての火だと思われます(もしかしたら「火」「神々」からイザリスもアリですが)。そしてまぁ、化身第二形態はグウィンの姿であったので、あの五連撃は「薪の王の力の残滓」的なものだったのではと考えられますね。実際に無印のグウィンの両手持ち切りとも似ていますし。
      2022-02-12 (土) 09:15:15[ID:kb4DIB5pRgM]
  • ロザリアの寝室前に聖者の二股槍っぽい魔法撃ってくる蛆虫がいるがその着弾後エフェクトが羽っぽいのはなんなのか…。大書庫のゲルトルーデのところにもウジ虫がいるが、天使とロザリアに何か関係があるのだろうか?
    2022-02-22 (火) 18:45:06[ID:gOjiYBzt1qM]
  • ドラングレイグ王国には脳筋を尊ぶ風習があるとはいえ盾捨てて双武器振り回せとまでは言ってなかったよな?むしろ盾持ち多かったよな?と疑問というかどっかでまた歪んだんだなくらいに思ってたけど、ダクソ2に双武器の特殊仕様あったメタネタなんだろうかとふと気づいた(or王国崩壊後にやたら双武器使いの不死がいた設定)。ドラン=追放後のレイムの系譜なのかもしれないけど
    2022-02-23 (水) 06:36:29[ID:Jh0U8CzIvwM]
  • エレーミアスを絵画の修復者であるアリアンデルが修復したのがDLC1で、主人公が焼き壊した挙げ句に届けた暗い魂で画家の少女が更に書き直したのがエルデンリングってのは、どう?w
    2022-05-25 (水) 23:41:10[ID:2Pp2T.0/LvQ]
    • もう一回焼いてもらおうか…(´・ω・`)
      2022-05-26 (木) 00:49:11[ID:KSIN08Bk7DA]
  • これ読んでから思った事を羅列して行くけど、違ってたら誰か指摘てください ①砂の国カーサスはダクソ1のイザリスの上に建てられた ②天使信仰はローリアンがデーモン狩りを終えた後に、異端となった ③ゲルトルートは天使を召還しようとした結果、巡礼の蝶を呼んでしまった ④サリヴァーンは罪の都の消えぬ罪の火を火継ぎに使おうとしていた
    2022-09-13 (火) 10:39:29[ID:XmRve2fPXls]
    • 1はともかく2~4の根拠は特にないのでは?
      2022-09-13 (火) 12:41:43[ID:qcRXXLthe7E]
      • ごめんなさい、記入ミスです
        2022-09-13 (火) 12:54:43[ID:5gW/YuX95Lc]
    • ④は自分も考えたことはある
      2022-09-13 (火) 12:56:48[ID:5gW/YuX95Lc]
      • すんません途中送信になった   ④自分の考えではサリヴァーンが自陣の地下を焼いた罪の火の存在を容認し続ける筈が無い→放置していると言う事は、火継ぎに関わる何らかにそれを使おうと思っているのではないか。
        2022-09-13 (火) 13:07:04[ID:5gW/YuX95Lc]
  • 無印の時代から年月が経ってるのに銃火器とか出ないで、相も変わらず鎧着て剣で戦う世界観なのはなんでだ?
    2022-12-05 (月) 15:32:41[ID:4CCaRQOIkG.]
    • 実はそれは火のない時代なのかもしれん。始まりの火がファンタジーなあれこれをもたらしていて、シースの結晶も火が生まれた後に強くなった…とか?
      2022-12-05 (月) 16:05:53[ID:Q.E17JuboI.]
    • 爆裂ボルトが試作として有るから、試みとしては有るんじゃない?後は何度も何度も世界が終わりそう終わりそうで生き延びるのに必死で科学技術を発展させる余裕が世界的に無かった可能性
      2022-12-05 (月) 17:46:06[ID:1gRuhz33NiM]
  • サリヴァーンの目的って何だったんだろう?踊り子やボルドの配置からして火継ぎを妨害したかったのは確かだよな。やっぱエルドリッチと一緒に最初の火を消そうとしたんだろうか
    2022-12-21 (水) 12:14:36[ID:c8ROc9USuYk]
    • こっそりと「鴉村の原盤くれる鴉人=灰の人に敗れ、力を失ってリスポーンしたサリヴァーン」説を書き置いておこう。普通の人は鴉村からは出られないけど、あの鴉人は外の世界を知ってるみたいだし原盤持ってるしで強キャラ感あるんだよね。そう仮定してみたら、サリヴァーンは絵画の外の世界も、深淵の時代の前に(あるいはそんな時代が来ないように)火継ぎをやめさせたかったんじゃないか、って思える。
      2023-03-22 (水) 23:24:28[ID:LmD10Ad5df.]
  • ふと思ったんだけど。長子って初めの子を指す言葉で長男とは限らないよね?名前も全て記録も消された太陽の長子ってフィリアノールなんじゃないの?全部経歴捨てて汚名も被って闇の力封じる為に、元が女かは分からないけどフィリアノールって名乗って夢で輪の都封じてグウィン待ってさ、そんな偉大な人だからオーンスタインが鎧脱ぎ捨てて無名の王名乗って長子の物語紡いだんじゃない?またはグウィンの使いとしてフィリアノール探してたんじゃない?だけど鐘がなっちゃったから無名の王になって主人公と戦うことになった。んで記録抹消したからグィネヴィアを長女なんてのも呼ばせられるしって思ったんだけど。ゴーの兜塞いだのも実は太陽の長子が女って所を目撃した為、又は太陽の長子がフィリアノールだって所を嫁ぐ前見たから塞がれたとか。あとはフィリアノールって黒髪だから、ベルカがイザリスだと思ってるからたぶんその血を引いてるよね。不義の子のプリシラのこと考えると浮気の後に子供作るとは到底考えられないから、たぶんプリシラやグウィンドリンの前。そう考えてイザリスの血を引いてるのって同じ黒髪のグィネヴィアだよね?だけど彼女は別のとこ嫁いでるし。だとしたら残ってるのって太陽の長子だけなんだよね。しかもアノロンは性別誤魔化してるグウィンドリンって言う存在がいる訳だし。どうだろうか。
    2023-04-13 (木) 09:58:58[ID:WpAvEJUDdFk]
    • 自分なりのストーリーとして語る分にはアリでも、根拠がほぼ想像だしそもそも公式テキストにも反する部分があって、他人に認めてもらうのは困難だと思う。
      2023-04-17 (月) 12:28:27[ID:.aK8GFqUHgA]
  • 無縁墓地に関して「火防女の瞳」を所持した状態でのルドレスとの会話で過去であることが明言されていることを記載してはどうでしょうか(ずっと昔のことだよ等) 残念ながら読み終わってから疑問に思いここを覗いたのではっきりとした文面を覚えていません…
    2023-04-20 (木) 01:04:25[ID:mHAWvUxazUQ]
    • ルドレスのアイテムテキスト→重複テキストの所に畳み込まれてるヤツじゃないかな。記載されてないのは、先に無縁墓地の待女に会ってから祭祀場の待女に話しかけた時に変化する特殊セリフ(コメ欄21-10-29頃記載)かな
      2023-04-20 (木) 05:11:14[ID:aEVHYk.2IcM]
      • 一応リポスト→先に無縁墓地の侍女に話しかけた後、祭祀場の侍女に話しかけた場合の台詞「…ほう、貴方様は…」「…ああ、なんでもありませんですじゃ、灰のお方」「婆めは、この祭祀場の侍女(以下、たぶん本編台詞に合流)」
        2023-04-20 (木) 05:26:34[ID:aEVHYk.2IcM]
      • (感謝を!) 木主です 台詞等の記載漏れの報告ではなく、無縁墓地の記事では過去であると明言していない、ということを言いたかったのです 3でも言及していた気がしますが時の流れが淀んだ~等のテキストや1のウーラシールなど時間が歪んでいても不思議ではない(オスロエスから無縁墓地への接続は本来の時間軸の接続ではないがダクソ世界ゆえ成立している)のでは
        2023-04-20 (木) 18:33:36[ID:mHAWvUxazUQ]
      • リポストの侍女の台詞も併せて過去の祭祀場であることはほぼほぼ間違いないので反証がなければ過去の祭祀場である旨を明記しても良いのではないでしょうか
        2023-04-20 (木) 18:41:51[ID:mHAWvUxazUQ]
      • ここに書くなら「おそらく〜だろう」くらいじゃないかと思います。個人的には間違いないと思ってますし、なんならオスロエスから無縁墓地への接続は普通(=無縁墓地が過去なのでなく祭祀場が未来にある)だと考えています。ネックは「鐘が鳴ってない」という台詞ですが、ID:mHA氏の解釈なら矛盾ありません。
        2023-04-20 (木) 19:39:50[ID:aEVHYk.2IcM]
      • 今でも「・電撃攻略本の無縁墓地の紹介文には「灰の墓所の過去」と記載されている。」って文言があるんだけど、これでは不十分ちゅうことかね?
        2023-04-20 (木) 19:55:16[ID:SNQmcO7YGLg]
      • 私は見落としですが、「攻略本情報かぁ……」という気持ちは無いではないす
        2023-04-20 (木) 20:18:12[ID:aEVHYk.2IcM]
      • >SNQ氏 現在の表記だとゲーム中では推測できる要素がないか極端に少なく、攻略本のみが過去であることに言及しているように見えてしまうように思えるので提案させて頂きました 勿論ながら主観が絡むのですぐに直して欲しい!ではなく意見を述べ、賛同してくださる方が多いようであれば注記なり加筆して頂ければと。
        2023-04-20 (木) 20:44:40[ID:mHAWvUxazUQ]
      • ゲーム中の情報追記いいと思いますよー 攻略本情報は裏取りみたいな形で付記したらどうでしょうか あと同じもの指すにしても「電撃攻略本」より「公式コンプリートガイド」って書いた方が信頼感あるな……
        2023-04-20 (木) 20:52:49[ID:SNQmcO7YGLg]
    • 無縁墓地の解説に、ルドレスの件と侍女の件を追加、攻略本の呼称を修正しました。変なところがあれば修正ないし指摘してください。
      2023-04-22 (土) 09:55:48[ID:OfxSYidm4w.]
  • >aEV氏 よく考えれば高壁への転送といい祭祀場が直接各地と繋がってる描写はありませんね 拠点として使用してる祭祀場にNPCがやってくるので無縁墓地がずれていると思っていたので目から竜鱗でした
    2023-04-20 (木) 20:37:50[ID:mHAWvUxazUQ]
    • あうーん… 繋ぎ損ねてしまった(スッと尻を差し出す)
      2023-04-20 (木) 20:38:44[ID:mHAWvUxazUQ]
    • ちょい上にも書いてますが、クリエムヒルトが侵入して来るとか、ロスリック王妃がエストの灰指輪を祀ったのが(灰の墓所でなく)無縁墓地というのも材料です。鐘が鳴ってない、っていうのは火継ぎが始まってない(ロスリック王子が拒否してる)って意味かなという気はするんですが、じゃあグレイラットが聞いた鐘は何だろう、という話になってオチはありません(尻を差し出されたら落語の野ざらしを思い出しながらダガーでスタブします)
      2023-04-20 (木) 21:06:21[ID:swtSXfWILnM]
      • ID変わった。何故だ?aEV=swtです。
        2023-04-20 (木) 21:14:00[ID:swtSXfWILnM]
      • OPに「継ぎ火が絶えるとき、鐘が響きわたり」とありバックに祭祀場の鐘らしき物が荒ぶっているので(巡礼が倒れた後のシーン)鐘はこれのことだと思うんですよね クリエムヒルトは大書庫で狂王とちゅっちゅさせても出てくるんですよね…倒したはずなんだがなぁ… ウーム…(ラグドール状態に身を委ねながら)
        2023-04-20 (木) 21:23:33[ID:mHAWvUxazUQ]
      • その場合は無縁墓地(火の消えた祭祀場)の待女は「鐘が鳴った」と言うんじゃないですかね。それを考慮すると今度は「無縁墓地は平行世界」説が現実味を帯びてくるんですよ(ロスリックは鳴った世界、無縁墓地は鳴ってない世界など)。あとはプレイヤーの判断って事じゃないかと。
        2023-04-20 (木) 21:53:46[ID:swtSXfWILnM]
      • この鐘なのですが過去幾度も鳴っていると考えれば、前回鳴ってから時間が経っているがまだ次の鐘は鳴っていないともとれるのでは 王たちの化身という名前の通りであれば以前火継ぎをした者が1、2以降にもいたかもしれませんし(1でウーラシールが出てきますが滅びたのが千年以上前と言われたりグウィンが薪になってからどれくらい経過したのか3時点で不明、かつこれまでの火継ぎの回数も言及されていないはず)
        2023-04-20 (木) 22:26:35[ID:mHAWvUxazUQ]
      • 火継ぎは何度も繰り返されているのは間違いないかと思います。が、鐘は情報が少なすぎて確定的な事が言えないのですよ。もちろん推測は可能ですし、個人的には前に書いた通りの説(王子の火継ぎの鐘が鳴ってない、灰鼠は別の鐘を聞いた)を考えてますが……矛盾の無い説を採用するなら、無縁墓地が過去にある、という説が一番素直だと思います。ウーラシールはグウィンの火継ぎの前に滅びたと思っているので、ここでその名前が出る意味が理解できていません。深淵よりすマヌス
        2023-04-21 (金) 04:43:40[ID:swtSXfWILnM]
      • 唐突なウーラシールでこちらこそすマヌス ダクソシリーズでおおよそでも年月の経過を示してくれるのがフラムト(センの古城攻略?王の器所持?で千年ぶりおぉーんみたいなの)とまぬぬ倒した後の宵闇(滅んだのは千年以上?前)くらいなので定規として出しただけです… ウーラシールに関しても様々な疑問がありますが置いておくとして、王のソウルを分け与えて薪になったグウィン(それでもなお~尋常ならざる力を秘めている)で仮に千年持ったとして不死の勇者やら絶望を焚べる者が継いだとしてどれくらい持つのかとかそんな話がしたかったようです(頭亡者)
        2023-04-21 (金) 20:39:17[ID:mHAWvUxazUQ]
      • 個人的解釈になりますが、火継ぎが始まった所から時間の流れが変になったのではないかと。流れないわけではないけど、あちこちで流れ方が変わってしまって、どれだけ経過したかを言い表す事ができない……みたいな奮囲気で。だからウーラシールが滅びたのは千年前」とは言えても「ロードラン時代からロスリック時代まで〇年」は表現できないのではないかな。もしかしたら、最初の火の炉の周辺が本来流れるべき時間であり、ロードランだのロスリックだのは、無理矢理停めているのかもしれません。まぁ、ほぼ妄想なんですがね。
        2023-04-22 (土) 05:30:55[ID:OfxSYidm4w.]
      • それはそうと、鐘は「今の薪の終わりで新しい火継ぎの始まり」の合図だと思ってますが、これも明言されてるわけではないんですよね。他、関係あるかなと思って無名の王を倒してから無縁墓地の待女に話しかけた事がありますが、台詞等の変化は確認できませんでした[元eAV]
        2023-04-22 (土) 06:45:35[ID:OfxSYidm4w.]
  • でもグンダを最初に倒した名も知られぬ戦士がどこへ行ってしまったのかもわからない(開始時点で螺旋剣の鞘=名も知られぬ戦士に倒されている、そして無縁墓地で灰の者(主人公)が倒す…のだが一番最初にグンダを倒して鞘にした者は誰なのか(親殺しのパラドックスの逆)) ウーム…ウーム……
    2023-04-20 (木) 22:35:22[ID:mHAWvUxazUQ]
    • また枝を繋ぎ損ねてしまった…許してくれ…許してくれ…(尻を捧げる)
      2023-04-20 (木) 22:36:37[ID:mHAWvUxazUQ]
    • グンダは「本来火継ぎをする筈だったけど、別の者(ロスリック王子?)に奪われた」ポジションっぽいんですよね、ソウルのテキストからすると。その場合は無縁墓地の方がロスリックと同時代っぽくはありますし、最初にグンダを倒したのも主人公で、それを鞘にしたのはロスリック王子に火を継いでもらいたい誰か(候補多数)じゃないかという気はします。いかんせん判断材料が足りません。
      2023-04-21 (金) 05:08:36[ID:swtSXfWILnM]
      • 個人的にはルドレスの関与を疑っていますが、直接の証拠はありません。間接的にはOPでルドレスの復活に言及されておらず、灰の墓所時代の現薪の王がルドレスではないかと考えられる点(異論は認める)。ストーリー的には「未来からやって来た灰の人に復活した王達もロスリック王子も倒され、誰も火継ぎができなくなった時に立ち上がり火を継いだルドレス」という、灰の人マジ外道展開。
        2023-04-21 (金) 05:24:21[ID:swtSXfWILnM]
      • そうなんですよねいかんせん材料が足りない…フロムめ!プレイヤーをストーリー考察で振り回して楽しいか!!私は楽しいぞ!!!
        2023-04-21 (金) 20:52:48[ID:mHAWvUxazUQ]
    • 無縁墓地が灰の墓所の過去なのは、ルドレスや侍女のセリフ、グンダがあの後審判者になったのを考えるとほぼ確な気がするけどなあ。で、あの無縁墓地は現実世界じゃないのでは?ルドレスが瞳を隠すために過去の無縁墓地を再現した、2の巨人の記憶的なやつ。無縁墓地の火防女見つけたことルドレス驚かないし、敵が黒騎士なのも瞳を隠す=火継ぎを守るから適任っていう。実際の過去でグンダを倒したのは達人かもしれん。名前不明だし。
      2023-04-21 (金) 16:34:07[ID:/YjnmGuCMB2]
      • 黒騎士は無印最初の火の炉と同様に火継ぎに重要だから警備してる(誰かが薪になっている間警護している)くらいに考えていました グンダを倒したのが達人…はあるのかもしれないですね…白として呼べますし 2023-04-20 (木) 05:26:34のコメントで侍女の特殊台詞をリポストして頂いてるのでご覧の上で一緒に考えてみませんか?
        2023-04-21 (金) 20:50:49[ID:mHAWvUxazUQ]
      • 黒騎士はそれもありかと。無縁墓地の記述に「なぜか黒騎士がいる」とあったんで「関連性が薄いのにいる」ということならルドレスがおいたからじゃない?と思ったけど、火継ぎ場所なんでそもそもいるのおかしくないですね。あと今いないことを考えると、もしかすると火継ぎを終わらせる瞳があるぞやばいで集まってた可能性も。
        2023-04-21 (金) 21:35:00[ID:/YjnmGuCMB2]
      • ほぼ確はその通りなんですが、オスロエスと同時期にあるのはどちらか、という話がありましてな……。黒騎士はグウィンの騎士(元銀騎士?)がグウィンの火継ぎのあおりで焦げたヤツなので、最初の火の炉近く(=祭祀場)にいる方が自然な気も。
        2023-04-22 (土) 05:42:43[ID:OfxSYidm4w.]
      • またIDが……eAV=swt=Ofx
        2023-04-22 (土) 06:10:03[ID:OfxSYidm4w.]
      • 同時期なのは灰の墓所じゃないかな。無縁は鐘が鳴る前で、灰の墓所とロスリックは鐘が鳴った後。無縁墓地って存在すら気付かない可能性ある場所だから、おまけ程度に考えたほうがいいと思う。オスロエスからの接続はダクソ世界ならなんとでも説明できるし。たぶん火継ぎをする世界は無縁なしで成立する。
        2023-04-24 (月) 22:20:28[ID:/YjnmGuCMB2]
      • 鐘の事を考えれば灰の墓所の方が同時代だとするのが妥当なのもその通り。一方で空間接続とかややこしい事を考えなくて良い(夜の話はあるけど)のが無縁墓地説の利点で、エストの灰指輪のテキストの不自然さはなくなって、クリエムヒルトが侵入してくるのも整合したりします。もちろんそれらは確証にはならず、色々あーだこーだ言えるのも承知ですが、否定側も確証は無い、という認識です[元eAV]
        2023-04-25 (火) 09:36:05[ID:AxqYOyDGyxI]
  • 考察って敬遠してたけど読んでみるとこれは中々に面白い
    2023-05-15 (月) 21:36:29[ID:CvYcq7r0O9E]
  • 上の方で火は陰り王達に玉座なしの意味について語られてるけど、火が陰り王達が復活する→火継ぎ拒否して家帰る→そこにあるのは自分が(薪の)王として君臨したかつての国の面影はない。つまり自分の故国に自分の玉座はない。だから大人しく祭祀場戻って燃えてくれ的な意味なんじゃないかね。
    2023-07-31 (月) 00:11:49[ID:w5y7LQAfStk]
  • ルビコンへの出張中に気付いたんだけど、このページにカルラの情報ないんですね。ボスとの関係も薄いし、関係ありそうなアルバはDLC2の項目になってるしで、書くのに適当な所が見当たらないというのはありそうだけど。
    2023-09-20 (水) 06:21:08[ID:GnLtNgx1W7I]
    • NPC・マップ・ボスみたいに整理されてるわけでもなく、設定資料的な項目もあればガッツリ語るコラムみたいな項目もあったり、整理されてるわけじゃないからねえ 
      2024-01-07 (日) 11:09:13[ID:CgUmFIEfSIE]
  • 灰の人がグウィンの遺灰から作られた存在説をとなえたい。理由は副葬品(女神の祝福に幼い白枝は特定の人物と関わりが深いような気がする)とプレイヤーキャラが自発的に輪の都へ行こうとした事(末娘との約束を果たしに行った?)。火のない灰(かつては火を持っていたかのような言い回し)という呼称から。神の枷とも呼べなくもないキャラクリ画面の外枠が枷の椎骨の模様に似ていればもっと確信を持てたのに…
    2023-12-31 (日) 13:02:16[ID:xVFdUy9nMkI]
    • 私はグウィン本人では無くてグウィンが用意したフィリアノールを迎えに行くための使者的な人説をとなえる。
      2024-01-06 (土) 05:59:35[ID:Cu8KMPanW/.]
      • まじでそれもすごくいいんだけどなぁ、なんとなくなのですが私はシリーズ最後の主人公にしては弱く感じるんです。じゃあ一体誰なのって思ってしまうんです。あまりにも場当たり的と言いますか…仮に主人公がグウィンの生まれ変わり的な存在ならラスボスの王たちの化身とのバトルやゲール(新たな世界描くために犠牲になった人物)とかつてのグウィン王(世界を継続させるための犠牲になった)との対比構造になってそこそこエモい。結果的に過去と異なる選択をすることになったのは、フィリアノールの変わり果てた姿を目の当たりにして自らの過ち(無理をしてでも火継ぎによって世界を続ける)を痛感し考えを改めたのかなって思ってしまうんです。
        2024-01-07 (日) 10:33:10[ID:JInpOnATfk6]

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最終更新: 2023-10-17 (火) 22:42:04