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貧民亡者、主教(デブ除く)、湿り人など。
怯ませることで行動をキャンセルさせることができるので状況によっては有益。
ただし、トゲシリーズの防具を付けていると怯まないので注意。
雑魚敵はスタミナ回復がかなり速い反面、最大値はそれほどでもないらしく、
猛毒、凍傷、痛打などの状態異常を併用すると大半はスタミナが枯渇する。
最終的には攻撃できなくなり、その場で棒立ちになるのでサンドバッグとして機能する。
ただし、アップデートで猛毒のスタミナ削りが弱体化したので難しくなった敵もいる。
無縁墓地で拾わずに火継ぎの祭祀場へ移動すると、侍女と重なるようにアイテムが配置されている。
デフォルトではOFF。
ONにした場合、ロックオン中でも大型武器の攻撃方向を左スティックで変更できる。
初出はダークソウルⅡだが、当時は強制的にONとなる仕様だった。
木の幹の左側を掠めるように(木に当たった瞬間に屋根側に向きを変えるように)ダッシュジャンプ。
少々シビアだが序盤からエストのかけら、貪欲な銀の蛇の指輪を拾えるのは大きい。
ただし、落下ダメージが非常に大きく、対策なしで飛び降りた場合は高確率で即死する。
魔術「隠密」か銀猫の指輪を装備するのが安全かつ無難。
エリアボスなどの『HPを0にしてからソウル獲得までの演出が長い敵』の撃破時は、
演出間にソウル取得量上昇装備に付け替えることで、獲得ソウルを増やせる。
祭祀場にいるNPCは祭祀場から出られないことを利用する。
祭祀場から出られないので入口まで誘導すると安全に倒すことができる。
ちなみに巨人樹の種がある場所から誘導すると普通に出てくる。
ゲーム終了→コンテニューや、篝火で休息するなど
画面のロードを挟めばNPCがいた場所にアイテムが落ちている。
装備などのアイテム画面を開いて[L3](PS4の場合)ボタンで並び替えができる。
他は同一の篝火には転送できない。
不死街のグレイラットなどイベント進行でロードを挟む必要がある場合に他の場所まで転送しなくても済む。
ダークソウル1から続く仕様で、眠っている貪欲者の口からアイテムを強奪できる。
また、眠り始めてから再擬態が完了するまでは攻撃し放題となる。
再擬態後に再び眠らせれば一方的に倒せるものの、同じアイテムを再入手することはできない。
なお、貪欲者を倒すと低確率で兜"貪欲者の烙印"をドロップするが、眠らせた場合も低確率で入手可能。
ドロップの有無は貪欲者が眠り始めてから数秒後、上下の歯が内側へ傾くタイミングで判明する。
ドロップしなかった場合は素手などで攻撃するか、自然に起きるのを待ってから再び眠らせればよい。
大喰らいの結晶トカゲ、大書庫のガーゴイル(大書庫)、大蟹(アリアンデル絵画世界)などが対象。
敵を段差の下に誘導し、上から落下して踏み付けると確実に致命受付状態となる。
高低差の制限はないに等しく、自キャラの身長と同程度の段差でも可能。
生贄の道や燻りの湖にいる大蟹は、のしかかり攻撃の直前、体をあげている最中にR1を押すことで、致命の一撃を入れることができる。怯ませる必要がないので、場合によっては一方的に大ダメージを与えられる。
雷属性の魔法・弾丸が水場に着弾すると雷が拡散する。
また、自キャラが水に濡れるとグラフィックが変化し、時間経過で頭部側から乾いていく。
ただし、ダークソウル2のような防御補正(炎↑・雷↓)は存在しない。
大書庫にあるロウのプールを利用することで、本から飛び出す手を無力化できる。
効果時間は3分と長めだが、ロウが消える前に塗り直しても延長されないので注意。
なお、炎属性による即解除や炎カット率低下といったデメリットは特になし。
見た目に抵抗がなければ積極的に利用していこう。
余談だが、大書庫に暗月で呼ばれ(白霊は未検証)頭にロウを着けた後大書庫へ戻るとロウ頭が継続される。
(発生時の状況が回線切れによる切断だったので赤霊討伐時などは未検証)
祭祀場の侍女から購入すると20000ソウルと高額である塔の鍵だが、カリムのイリーナを殺害するとドロップする。
序盤でソウルを節約したい場合にとても便利。
(点字聖書を渡してから殺害し、遺灰を侍女に渡せば無料で塔の鍵を入手した上で侍女から奇跡も買える。)
ソロプレイ時限定。
霧をくぐったあとでも帰還の骨片や螺旋剣の破片で篝火に戻ることができる。
出血するタイミングでスティックや扉の操作を行うことで、無敵時間を利用した出血の無効化が行える
1.データのバックアップをとる。
2.ソウルを大量に地面に置く。
3.篝火で休憩する。
4.サインで友達を呼ぶ。
5.友達にソウルを拾ってもらう。
6.決別の黒水晶で帰還させる。
7.データを復旧する。
8.友達がデメリットなしで儲かる。
9.友達にも同じことをしてもらう。
10.みんな儲かる。
火防女へのジェスチャーへのレスポンス一覧
前を指さす:なし
上を指さす:なし
下を指さす:なし
手をふる:一礼をしてくれる
手招き:少しうつむく
呼びかけ:少しうつむく
歓迎:一礼をしてくれる
称賛:一礼をしてくれる
静かな意思:一礼をしてくれる
跳ねる歓喜:笑う
歓喜:笑う
両手歓喜:笑う
エイエイオー:笑う
太陽賛美:一礼をしてくれる
感謝を!:一礼をしてくれる
一礼:一礼をしてくれる
丁寧な一礼:一礼をしてくれる
貴人の一礼:一礼をしてくれる
開戦礼:一礼をしてくれる
不死隊の儀礼:少しうつむく
暗月の誓約礼:一礼をしてくれる
剣に誓って: 一礼をしてくれる
祈り:一礼をしてくれる
隠密:一礼をしてくれる
休息:少しうつむく
へたり込み:少しうつむく
パッチ座り:少しうつむく
土下座:笑う
乾杯:プレイヤーが腕を振るタイミングで一回転する
寝る:解除されるタイミングで少しうつむく
丸くなる:笑う
大の字:笑う
古龍への道:プレイヤーがジェスチャーを解除するまで回転し続ける
ボツジェスチャー二種:なし
かわいい!!
一週目にカタリナシリーズを入手した状態で2週目に行き、パッチからカタリナシリーズを買わずに深みの聖堂のジークバルトに鎧を渡し、その後グレイラットがイルシールへ盗みに行った後にパッチにそのことを伝えると、パッチとジークバルト両方をイルシールに向かわせることができる。なお、特別なイベントや会話が起こるわけではない。
カメラを限界まで近づければ見れる。カタリナヘルムと顔の間に視点を置くような感じ。
同様の方法で火防女の目も拝めるが、こちらは難易度が高い。
アストラのアンリや沈黙の騎士ホレイスなどの完全なフルフェイス型は、中が空洞になっており見ることができない。
空中にあるメッセージなどでたまにわかるが、マップの構造は実は外観とかなり異なっていたりする。
わかりやすいのは、篝火"冷たい谷のボルド"~"冷たい谷の踊り子"までのエリア。
空中を見上げるとメッセージが浮いてたりするが、実はこれは表示されていないロスリック城内に書かれたもので、篝火"竜の練兵城"までの範囲内を通ると同じ配置でメッセージが書かれている。
また、燻りの湖にはイルシールの地下牢前の崖が見える所があるが、逆からは燻りの湖が見えない。
自分のサインに触れた場合、キャラ情報はリアルタイムで更新されているように見える。
しかし、ホスト側には書いた瞬間のものが表示されるので注意。
システムの「表示と音響」から変更可能。
Mildはエネミーの血が緑色になり、OFFはエネミーが流血しなくなる。
プレイヤーが返り血を浴びない設定はOFFのみで、変更前に浴びた分は消えない。
例えば、NPC(協力要請)や他プレイヤーの外見は返り血なしの状態に固定される。
装備品についたものは着脱することで落とせるが、
素肌についたものは篝火で休息するか、澄んだ水場で身体を濡らす必要がある。
"冷たい谷のイルシール"に出現する"サリヴァーンの獣"に致命の一撃を決めた際、HPが残ると発生。
仰向けでジタバタした後に胸の前で手を合わせて暫くの間静止する。
これは、"サリヴァーンの獣"が外征騎士の一人であり、魔性の指輪によって獣と成り果てたことを裏付ける。
なお、情けをかけてもメリットは得られず、条件を満たすと何事もなかったかのように再出現する。
この行動が天(?)に祈りを捧げているのか、それとも命乞いなのかは不明。
命乞いなら「恥知らずも人間の証」ということだろうか。
ちなみにこの行動中はプレイヤーに対して視線を動かしたりはしない。
プレイヤーに何かを訴えているわけではないか・・・?
亡者の木に密着して白サインを書くと、ホストの世界にある亡者の木を召喚モーションで破壊可能。
或いは、亡者の木に密着して召喚(侵入)待ちをすると、マルチプレイから帰還する際に破壊可能。
塔の鍵を使う扉付近の木の幹から屋根に飛び乗ることができるものの、目新しい要素は特になし。
火継ぎの祭祀場で入手していない場合に限り、貪欲な銀の蛇の指輪を宝箱から回収できる程度。
全カット率と血・毒・冷・呪耐性値が半減(小数点以下切り捨て)し、テクスチャに傷・よれ・破損などが追加される。
(外見の変化はステータス画面やサインのキャラ情報には反映されないが、マルチプレイ時は反映される)
武器は敵や壁を攻撃し続ければ壊せるので比較的楽。
しかし、防具は全体的な耐久度が高いうえ、何かしらの攻撃を受ける必要がある。(ガード時の貫通ダメージでは不可)
よって、オンラインプレイでフレンドと呪術「酸の噴射」を浴びせ合うのが手っ取り早い。
ただし、1回の酸で減らせるのは19が限界であり、連射してもヒット間隔は短くならない。
このため、DLC第1~2弾を含む全防具を壊すには5時間以上も掛かる。
ソロプレイの場合、"ロスリックの高壁"で羽の騎士付近の焚火に焼かれる、弱い敵に殴られ続ける、
"イルシールの地下牢"にいる「なりそこない」の胃液(減少値5)を浴びる、などの方法がある。
この内もっとも楽な方法はなりそこない利用である。
胃液は全ての装備品スロットに影響するため、一度に多くのものを破壊できる。(残念ながら防具は1部位につき1つだが)
ダメージが低いうえにガードしても耐久度が減るため、高周回でも行いやすく溶岩法よりも事故りにくい。
肝心の頻度だが、なりそこないは遠距離の敵に胃液を浴びせるというAIになっているため、扉などのオブジェクトに引っ掛けると誘発しやすい。
おすすめは篝火"イルシールの地下牢"から橋を渡り、降りてすぐに居る短剣持ちのなりそこない。(結晶トカゲが近くに居る場所。)
罪の都側に必ず引っ掛かる扉があり、簡単に誘発出来る。
どのやり方でも注意点として、篝火に触れたり死亡すると耐久度が全快してしまう。
エストを補給する場合、壊したい装備を「その場に置く」で退避させてから篝火に触れること。
なお、インベントリ内のアイコン数が限界に達している場合、
新たに拾った装備品が耐久度0の状態で木箱に送られる現象を利用できる。
ただし、インベントリには千単位のアイコンが収まるため、相応の周回数が必要となる。
プレイヤーが男なら女、プレイヤーが女なら男。
金属が多く使われているかどうかで決まっている?
エンディングもスキップ可能。
例として、デーモンナックルやボルドの大槌、ロイドの剣(盾)の指輪など。
奇跡「惜別の涙」や火刑の芒といった音を伴うものは、火防女の最後の台詞が終わるまで鳴り続ける。
やる必要性はほぼないが、ストームルーラーの戦技「嵐の王」を溜めきった状態だとうるさくて声も聞こえにくくなる。
フォースや蹴りで祭祀場のNPCを任意の場所に動かすことができる。
当然ロードを挟むと元の位置に戻るが、記念撮影などには使える。
灰の墓所方面には見えない壁があり移動させることは出来ないが、巨人の木方面であれば祭祀場の外に出すことも可能。
鍛冶屋アンドレイ、祭祀場の侍女、火防女、クールラントのルドレス、カリムのイリーナ、カルラは移動不可。
イリーナが塔に移動している場合限定
達人をイリーナの方向に引き付けてから誘い頭蓋をイリーナに投げる(もしくは達人にイリーナごと攻撃してもらう)。
イリーナは達人の攻撃を受け付けるため死ぬ。
基本的に、NPC同士は攻撃を受け付け合わない。
(例えば敵対した薄暮の国のシーリスの攻撃は火防女には当たらない)
しかし、ターゲットこそされないもののmobの攻撃は一方的に受け付けるため注意が必要
出血によってHPが0になった場合、出血エフェクトは発生しない。
出血音についても同様。
周回数がわからなくなってしまった場合の確認方法
・1周に1個拾えるアイテムで確認
大書庫の鍵を拾う時に必ず手に入るゴットヒルトの双剣などの数で確認する。
ただし、装備を売ったり破棄している場合は確認不可。
・ソウル獲得量で確認
敵から入手できるソウル獲得量で確認する。
敵 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
祭祀場の外にいる雑魚敵 (下段はオーバーキル時) | 20 | 100 | 110 | 113 | 120 | 123 | 125 | 128 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
24 | 121 | 132 | 135 | 144 | 147 | 150 | 153 |
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