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上質戦士向けの情報まとめ
解説
筋力と技量が満遍なく必要な戦士向けの情報をまとめたページです。
様々な武器を使いたい、気に入った武器が上質向けだった等の人がキャラクターを作る場合に参考にしてください。
上質戦士について
上質戦士とは
筋力と技量の両方を伸ばし、筋・技補正の高い武器や熟練派生を使用するスタイル。
発売から1年に渡り近接高火力ビルドの代表的存在であったが、Regulation Ver. 1.30にて重厚・鋭利派生が強化されたことで、筋力・技量ともに40で筋力(技量)特化並の火力を出せる武器が激減、相対的に熟練派生が弱体化した。
代わりに41以降の補正が向上し最終的な火力は筋力・技量60ずつとなった。
但し、象徴であった熟練派生全体の価値は下がったものの、黒騎士の剣など変質不可の武器の高火力は健在。
変質不可の武器は上質向けの武器が多くを占め、ダークハンドを含めた変質不可武器全79種の内、実に35種の武器、44%が上質向けの補正を持つ。
最適とは言えないものの十分に運用可能な武器(竜狩りの大斧、グンダの斧槍等)も含めると扱える変質不可武器は全体の半数近くに上る。
装備条件を満たしやすく、多くの武器に手を出せる利点はしっかり残っているので、状況に応じた武器を上手に運用していきたい。
変質不可武器は筋力・技量40で十分な火力が出ること、筋力・技量特化型の方がビルドの完成が早いことを考えると熟練派生武器のみを使用する構成の強みは薄く、基本的に熟練派生武器は変質不可武器の補佐を担う運用がメインとなる(但し上質型のステータスが最適となる変質可能武器も一部存在する)。
筋力・技量の両方を上げるためステータスが圧迫されやすく、100前後のレベル帯に収めるには工夫が必要。
要するに、筋力(技量)特化よりも集中力・持久力・体力を削らなければならない。
プレイスタイルに合わせ、FP・スタミナ・重鎧のいずれかを諦める必要も出てくる。
何を使うかしっかり決め、武器の特性を理解しないと器用貧乏に陥りやすい。
例えば、高い強靭・スタミナを要求する大型武器は筋力特化の方が適する場合もある。
そういった武器に興味がある場合は事前に良く考えること。
ちなみに「上質」と言う呼び名はソウルシリーズの元祖、「デモンズソウル」から続く名称。
筋・技の補正値を高める「上質派生」に由来する。
ビルドの例
上質ビルドでは、以下のようなものが例として挙げられる。
ビルド名 | 備考 |
上質 | 筋力、技量どちらにも万遍なく振るスタイル。 上質ビルドでは最も基本的なスタイルとも言える なお100~120のレベル帯では筋技に40近く振ると基礎ステータスが不自由しやすい点に注意 |
筋寄り上質 | いくらか技量を削り、その分を基礎ステータスに回したビルド 輪の騎士の双大剣や黒騎士の大剣などの特大武器を運用する場合に、強靭やスタミナを多く確保できる ボスソウル練成武器など強力なユニーク武器は筋寄り上質武器が多いのも長所 また、高い筋力とある程度の体力を両立できるため上質ビルドの中で唯一大盾を現実的に運用できることと高防御&低貫通率によって堅牢であることも特徴である |
技寄り上質 | いくらか筋力を削り、その分を基礎ステータスに回したビルド 筋力27なら武器を両手持ちで扱えば筋力40相当となるためそこで止める場合が多い。 大剣に強靭をのせて戦う場合などに向く 比較的少ない筋技合計値で高い火力を確保できるため両手持ちを前提とするならばとても効率が良い ただし、片手持ち運用の場合は技量40止めの鋭利派生と大して変わらない武器が多くやや火力に不満が残る場合も 運用にも左右されるが筋寄り上質と比較して攻撃寄り |
素性に関して
騎士
近接戦闘に不要なステータスが総じて低く、特に運は最低値の7。
集中力10(1スロット)や理力9信仰9により簡単な魔法を過不足なく導入でき、その場合は戦士よりもロスが少ない。
また、魔法を切り捨てた場合には戦士と比較して集中力が3多く(FP15~16差)確保出来る。
これは多くの武器で戦技1回分程度に相当する。
攻略や協力プレイにも適し、扱いにくい武器や無駄になりがちなステータスも無い為、細かい方針を定めずに多くの武器を扱いたいのであればまず騎士を選んでおけば問題は起きないだろう。
途中で技量特化や筋力特化に切り替えることも可能であり、初期装備の充実さも含めて初級者向けの素性と言える。
戦士
近接戦闘に不要な場合が多い集中力・理力・信仰・運の合計値が低い。
魔法を完全に切り捨てた武器特化型の最有力候補。
集中力と体力を同時に振る、もしくはそのどちらかに4以上振った状態で同時に理力に振る。これらを満たさない限り騎士より有利にステータスを割り振ることができる。
体力を確保すると必然的にFPが最低値となるので、目標とする武器が戦技メインなら騎士、そうでないなら戦士という使い分けが無難。
総FPの重要性は武器と戦術の採り方によって大きく変わる為、キャラクターを作成する前に良く吟味したい。
ステータスの圧迫が厳しい上質ビルドにおいて、最も多くのポイントを生命力・持久力に割り振れる素性であるので、FPの価値が低い武器を選択すれば騎士以上の戦闘能力を期待出来る。
また、不死の闘技などではFP回復手段の潤沢さと戦闘時間の短さからFPの少なさは問題になりづらい。
その点では最高のフィジカルを活かした一対一での対人戦を重視した素性ともいえる。
いずれにせよ最終ステータスの計算や扱う武器の吟味が必須であるため、上級者向けの素性である。
傭兵
上質向け素性の中では体力と運の合計が最も低く、体力が不要な場合はこちらが最高効率。
軽量武器や強靭が不要な武器向け。フリンの指輪を活用したい場合にも良い。
初期値の集中力12は捨てるにはロスが大きいので補助魔法等なんらかの活用法を用意したいところ。
軽量武器に強力なものが多く攻略でも対人でも苦労することはないが、上質特有の引き出しの多さを楽しみにくいのがやや欠点か。
攻略に関して
攻略で使用する武器
序盤 | ロングソード | クレイモア | | | |
中盤 | ダークソード | 黒騎士の剣 | |
終盤 | 黒騎士の大斧 |
周回 |
優先するステータス
優先する能力 | 備考 |
筋力・技量 | 武器の要求値、攻撃力に関わるので優先して上げる。 40以降は補正の伸びが悪くなるので基本的な目安は筋技40 ただしそこまで確保すると100前後のレベル帯では他のステータスが犠牲になりやすい 両手持ちで扱う事を考えて筋力を27前後に抑えたり、或は技量を要求値があまり関わって来ない30前後に抑えるのも手 |
生命力 | HP。近接ビルドである以上39は確保したい。44程度まで効率良く伸びるので多めに振るのも可 |
持久力 | 武器に合わせて。ダッシュから攻める立ち回りも考慮し余裕を持って 悩んだら40でも特に問題はない |
お好みの能力 | 備考 |
集中力 | 基本は不要。惜別を使いたい場合は7~10(宵闇+記憶指輪)、12(記憶指輪)、14に調整 |
体力 | 上げる余裕は無いが、上げることで装備重量が上がるので重装を着込める 現在は強靭の重要度が高まっているので筋力・技量を抑えて振るのも良い |
理力・信仰 | 基本的には上げないか、1振って10+指輪で使用する程度に抑える |
運 | 不要 |
おすすめ武器
近接武器
短剣
- 鴉人の大短刀
直剣並みのリーチを持ち、短剣の振り速度で扱える武器。
重厚・鋭利派生時の補正が渋く、現在でも珍しい熟練派生が最適となる武器でもある
非常に発生の早い両手R1とパリィ不可且つ盾貫通の戦技による択掛けを強いる事ができる。
一応序盤から入手可能な武器だが盾に弾かれやすく、あまり攻略に向く武器ではない。
直剣
- ロングソード
性能バランスに非常に秀でた直剣。攻略・対人共にこれ一本で対応可能。
素性騎士の初期装備である点も利点。
- ブロードソード
リーチと刺突攻撃に乏しいが最高火力の直剣。
序盤から入手可能なのも強み。
- ダークソード
アップデートによりリーチは若干低下したがブロードソードよりは依然長く、筋力補正も高めなので筋寄り上質に向く。
- ロスリック騎士の剣
火力こそ上記二つに劣るが、刺突モーションに優れる。
技量補正が高めなので技寄り上質に向く。
いずれも明確なメリット・デメリットを持つので、状況や相手に応じて使い分けてもよい。
- イルシールの直剣
リーチがやや長く冷気値を持つ直剣。
- 輪の騎士の直剣
リーチがやや長く炎属性を持つ直剣。理信補正を持つがほぼおまけなので上質ステータスでも問題なく扱える
独特の戦技が強力。補正はやや筋力寄り。
- ヴァローハート
控えめな火力とリーチがネックとなるが、ガード判定を出しながら攻撃できる特殊な双刀武器
戦技でパリィを拒否しつつチェインも狙えるので主に1対1での対人で活躍できる性能。
使う場合は持久40がほぼ前提となる
- ロスリックの聖剣
控えめな火力と信仰14がネックとなるが、長めのリーチや戦技のR2派生のビームが対人戦で強力。信仰補正を持つがほぼオマケなので問題無く使える。
攻略には向かないので初心者はゲームに慣れてから手を出すこと
大剣
上質の代表的な武器を多く持つカテゴリ。
特定の敵に対する特効を持つタイプも多いので攻略で様々な場面に応じて使い分けられる。
- クレイモア
序盤から入手でき、最後まで使える。戦技で盾崩しも可能でバランスのよい大剣。
エンチャントが可能なので他の大剣との差別化もしやすい。
単純な火力では筋技配分を変えた重厚・鋭利に劣りやすいがモーションが優秀で使いやすい。
- 黒騎士の剣
振りが早く、上質では最も攻撃力が高い大剣。戦技で「我慢」が使用可能。筋力40技量40で542に達する。
デーモンに対して特効を持つ。
- 狼騎士の大剣
やや重くスタミナ消費が激しいが攻撃力やリーチがバランス良くまとまった大剣。筋力40技量40で523に達する。
深淵(ウォルニールなど)に対して特効を持つ。
- 亡者狩りの大剣
黒騎士、狼騎士に次いで攻撃力が高い。専用モーションのR1は、ほかの大剣に比べ強靭が強く発生も速い。
亡者に対して特効を持つ。
亡者扱いの敵は本編序盤~終盤~DLCまで満遍なく存在し、入手時期も早いため攻略では扱いやすい。
- 双王子の大剣
炎属性持ちの大剣。
理信補正をもつが理信要求はないので上質ビルドでも十分扱える。
大剣としての強みに加え、戦技「聖光と炎」が強力。
ただし入手には最低でも2周の必要があり、それまでの道がトップクラスに長いのが欠点。
- ゲールの大剣
入手時期は遅いが火力は及第点。
対人ではR1→L2→R1のチェインが強力。
打撃属性なので骸骨対策にもなる。
特大剣
- アストラの大剣
特大剣の中で最も軽く、重量に対する火力が高い。様々な場面で扱いやすい。
;現在では筋技配分を変えた鋭利に劣りやすく、筋力40技量40の時点で熟練<鋭利なので技寄り上質での運用が効率が良い。
- 罪の大剣
軽く、戦技エンチャントも備えながら、筋力40技量40で605に達する。
黒騎士の大剣とは異なり、両手R1は横振りとなる。
- 黒騎士の大剣
罪の大剣よりやや重いが、筋寄り上質では最大火力の特大剣となる。
こちらはR1→ジャンプR2の特殊チェインも存在する。
デーモンに対して特効を持つ。
- 輪の騎士の双大剣
対人は対策必須とされる強武器。L1、ダッシュL1、ロリL1、戦技全てがパリィ不可。
L1→L1、R1→L2などの高火力且つ拘束の長いチェインが猛威を振るう
ただしL1は対策が進んでおり踏み込みや我慢で対処されやすい。
慣れている相手にはダッシュL1やロリL1を積極的に活用していく事
曲剣
- カーサスの鉤刀
軽量でバランスに優れる曲剣。出血と盾貫通を併せ持つ。
決定力にこそ欠けるがメイン武器としても運用できる性能がある
現在では筋技配分を変えた重厚・鋭利に劣りやすい。
- 法王騎士の曲剣
エンチャント・変質不可、理力10が必要という欠点こそあるが軽く、リーチ・火力も及第点
1対1の場面において、トップクラスの強さを誇る上質の代表的な曲剣である。
決闘などの局面において上質を選ぶ最大の理由といってよい
R1の発生の早さに加え、パリィ不可の戦技で相手に揺さぶりをかけやすい。
大曲剣
- ムラクモ
重量と攻撃力のバランスが良く、リーチが長い。
;現在では筋技配分を変えた鋭利に劣りやすく、筋力40技量40の時点で熟練<鋭利なので技寄り上質での運用が効率が良い。
刺剣
- イルシールの刺剣
上質向きの刺剣で、直剣同様に冷気値を持つ。凍傷狙いならどちらでも良い。
- エストック
技量向きの刺剣だが上質でも使える。刺剣最長のリーチはやや頼りない攻撃力を十分にカバーしてくれる。
刀
- 物干し竿
圧倒的なリーチと出の早さ、攻撃力も高く3拍子揃った武器。
強靭削りの弱さとR1がチェインしない点に注意。
現在では筋技配分を変えた鋭利に劣りやすく、筋力40技量40の時点で熟練<鋭利なので技寄り上質での運用が効率が良い。
- 綻び刀
技量要求40から技量武器と思われがちだが、実は筋20技60と筋40技40でほぼ同じ攻撃力なので上質ビルドでも運用できる。
物干し竿同様に壊れやすいので攻略の際は光粉の用意を忘れずに
斧
- 奴隷の手斧
振りが素早く軽いためサブとして優秀な斧。
熟練派生時に筋B技Bと鋭利派生よりも技量補正が高くなるため、珍しい熟練派生が最適となる武器の一つ。
- 蛇人の鉈
技量補正が若干高く上質ビルドに向く斧。この場合最適となる派生は鋭利派生となる。
リーチが長めな上、盾貫通効果を持つので詰めのためのサブ武器として有用。
- 羽の騎士の断頭斧
L1チェインで高い火力を出す事ができる双刀武器。
熟練派生でも筋技配分を変えた重厚に見劣りしにくい。
大斧
- 黒騎士の大斧
上質向けの大斧。モーションが専用で、非常に高い火力が魅力。
スタブ、落下攻撃用に付け替えても良い
デーモンに対して特効を持つ。
モーションが特殊で当たり判定のクセが大きいため慣れを要する
槌
- メイス
黒騎士の剣の軽量版としてあつかえる戦技我慢の槌。
筋力戦士向けの武器と思われがちだが、熟練変質時の補正の伸びが良く上質戦士が扱える同重量帯の武器の中ではかなり高めな攻撃力となる。やや重いがサブとしても優秀。
- ウォーピック
メイス同様こちらも熟練変質時の補正の伸びが優秀であり、火力も軽量武器の中では高め。戦技気合によるスタミナ回復効果により小回りのきく立ち回りと、刺突カウンターによるさらなる大ダメージを狙うことが可能。
槍
- 四又鋤
見た目はとても弱そうだが竜狩りの槍と同じリーチで、ある程度の火力を確保できる武器
最大強化時の攻撃力の目安は筋力66重厚派生で385(両手416)。
筋力・技量40熟練派生で400(両手423)。
筋力13・技量60鋭利派生で391(両手持ち397)、同筋力・技量70で410(両手持ち417)となる
上質が他の派生を上回る珍しい武器
- パルチザン
リーチは四又鋤等よりやや短いが、特殊な強攻撃モーションと優秀な戦技でパリィ狙いに強い槍。
やや重いがサブにも向く。
熟練派生でも筋技配分を変えた重厚・鋭利に見劣りしにくい。
- 竜狩りの槍
アップデートによりかなり火力を下げられてしまったが、それでもリーチに優れ、戦技「雷の突撃」も優秀。
攻略より対人向け
- 尾骨の槍
攻撃力にやや難はあるが、リーチの長さと戦技「竜の力」が輝く武器。
入手が非常に面倒だが、集団戦や侵入などで有用となる。
長槍
- 輪の騎士の槍
炎属性を持つ長槍。モーションはパルチザンに近い。
戦技使用後のリーチが優秀だがスタミナ消費の重さに注意。
斧槍
- 赤柄のハルバード
戦技「我慢」が使用可能、刺突属性なので我慢からのカウンターが強力。
現在では筋技配分を変えた鋭利にやや劣りやすく、筋力40技量40の時点で熟練<鋭利なので技寄り上質での運用が効率が良い。
- 羽の騎士の斧槍
強敵相手にマラソンの必要があるが一応序盤から入手可能。
トップクラスの火力を誇るが重量とスタミナの圧迫が大きい
両手持ち前提で扱う事を考えて筋力を26~27(両手時40扱い)に抑え、その分を体力持久に回す運用もあり。
現在では筋技配分を変えた重厚に劣りやすい。
- 黒騎士のグレイブ
入手時期は遅いが、攻撃力が高くR2から戦技が繋がる。
デーモンに対して特効を持つ。
- グンダの斧槍
こちらも入手時期は遅いが、リーチ・戦技が強力。やや重いので注意。
要求筋力が30と高いので筋寄り上質向き。
拳
- セスタス
戦技「我慢」が使用可能。両手持ちして我慢からのカウンター狙いや、左手に持ってパリィや牽制と非常に広い戦略性のある武器
序盤から入手でき、軽くサブとしても運用しやすいので鍛えておいて損はない。
熟練派生でも筋技配分を変えた重厚・鋭利に見劣りしにくい。
注意点
豆知識
- 熟練の貴石のマラソンについて
ロスリック騎士(赤目・直剣/槍)がドロップする。
篝火「竜の練兵場」付近で祈っているロスリック騎士を倒して戻るのを繰り返すか、
篝火「双王子」から逆走して階段から降りていくロスリック騎士たちを倒すとよい。
後者は数が多いので呪術「魅了」があるとかなり楽になる。
魅了が使えない場合は誘い頭蓋で一カ所にまとめて特大武器で一網打尽にするのもあり。
ただし、どちらもドロップ率は低いので相当の根気を要する。
DLCを購入しているなら吹き溜まりのロスリック騎士もドロップする。
こちらは篝火「吹き溜まり」から道なり進んだ所にいる2体のロスリック騎士でマラソンできる。
誘い頭蓋・魅了共に有効なので前述の手段で狩るとよい。
本編の個体に比べるとドロップ率が高く、効率も良い。
コメント
最終更新: 2024-03-18 (月) 08:18:57