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ここはダークソウル3に関してよくある疑問を質問とし、それに対する答えを載せたページです。
自分が疑問に思ったことを質問としてコメントに書き込み他者に答えてもらう場所ではありません。疑問に思ったことがあれば質問掲示板へどうぞ
死亡地点に所持ソウルを落としてしまい、回収する前に再び死亡すると完全にロストします。
また、残り火を使用して薪の王(残り火)状態になっている場合、死亡すると灰状態に戻ります。
その際に最大HPの1.3倍ボーナスを失いますが、再び薪の王状態になれば回復します。
霊体としてマルチプレイに参加する場合、白霊・金霊・誓約霊(青)は死亡してもペナルティを受けません。
ただし、闇霊(赤)・狂闇霊(紫)は死亡地点に所持ソウルを落とします。
薪の王状態は維持されますが、ソウルは回収前に再び死亡すると完全にロストします。
ちなみに、死亡時のソウルロストは「犠牲の指輪」で無効化できます。
ただし、入手数が限られるうえに1回で壊れてしまうため、落としたソウルの回収中に装備するとよいでしょう。
マルチプレイ中に回線切断やアプリケーションの強制終了が頻発すると、
悪質なプレイヤーと見なされてペナルティを受けます。
内容は「召喚・被召喚といった協力プレイができず、一方で闇霊は頻繁に侵入してくる」というもの。
このペナルティを解除するアイテムが「白教の環」です。
2回目以降のペナルティを受けた場合、10時間後にゲーム開始地点の棺で再入手しなければなりません。
これを避けるためにも、節度あるオンラインプレイを心掛けましょう。
幼い白枝(副葬品ver.)は通常ver.・巨人ver.とフレーバーテキストが異なり、ここでしか入手できません。
ただし、性能自体は巨人ver.と変わらないため、アイテムコンプリートに興味がなければ好みで選んで構いません。
「後々、同一あるいは同等の品が手に入る」という点は、全ての副葬品で共通です。
ちなみに、何を選んだかはステータスに履歴として残ります。
レベル下げはできませんが、ステータスの再設定は可能です。
今作では「生まれ変わり」と呼ばれるシステムで、能力・外見の両方を編集できます。
ただし、名前・性別・素性・副葬品(履歴のみ)・合計レベルは変更できません。
各ステータスを素性の初期値に戻したうえで、元のレベルになるまで自由に振り直す仕組みです。
また、1周につき5回まで(能力・外見で共有)という回数制限があります。
されます。残り5回に戻るので、周回前に使い切っておくことをオススメします。
ストーリー半ばでの気分転換や、どうしても突破できない難所で活用しましょう。
ただし、残り2回になったら周回直前まで温存し、能力・外見の最終調整とするのが無難です。
祭祀場内の読み込みを優先したため、外の読み込みがまだ完了していない状態です。
しばらく待つと外へ出られるようになります。
敵(人型のみ?)を倒す度に極低確率で1回分補充されます。
エスト瓶・灰瓶のどちらかはランダムですが、片方が満タンの場合はもう片方となります。
ただし、敵対霊(NPC・他プレイヤー問わず)を倒した場合はエスト瓶・灰瓶の両方が補充されます。
こちらは状況によって各補充数が異なるうえ、最大回数を超える分は無駄になってしまいます。
霊体時に使用回数が半減することも考慮し、エスト瓶・灰瓶の両方を最低2回以上に振り分けておきましょう。
暗い穴を所持した状態で死亡すると呪い値が溜まり、15以上になると外見の変化・影の消失が起こります。
解呪(呪いを0にする)方法は①解呪石を使用する(主にユリアが販売)
②不死街で罪の女神像、または輪の都で解呪の碑にレベル×100ソウルを支払う
の2つがあります。ただし、呪いが15未満の場合は②のみ可能です。
暗い穴自体は「火防女の穢れた魂」を火防女に渡した後、ソウルを支払えば癒すことができます。
ただし、亡者化による直接的なデメリットはなく、武器の亡者派生で運が上がるというメリットもあります。
更に、暗い穴はユリア関係のイベントに深く関わっているので、癒す際は注意しましょう。
ローリングの終わり際には無敵時間がありません。
適切なタイミングを見極めずに連打すると、大振りの攻撃に引っ掛かってしまいます。
また、対人戦では怯ませた相手の最速ローリングを読み、その終わり際を狙うテクニックが存在します。
焦ってボタンを連打せず、相手の攻撃を見てからローリングすることも重要です。
また、オンラインプレイ時は通信状況により「ラグ」が発生します。
「自分の画面では僅差で避けていても、相手の画面では避ける前の自分が被弾している」
ということがあるため注意しましょう。
該当エリアのボスは生存していますか?
ボスを撃破したエリアは敵対霊に侵入されなくなります。
ボスが生存している場合、①残り火を使用していない②オンラインでない③敵対霊の侵入数が上限に達している
のいずれかが原因と考えられます。(NPCに関しては①③のみ)
①は身体から火の粉が出ていない、②はシステムメニューの「メッセージ」が選択不可、でも判別可能です。
また、Steam版では特有の現象としてSteamクライアントがオフラインの状態ではNPC闇霊からも侵入されないことが確認されています。
Steam版でオフラインプレイをする場合は、クライアントをオフラインにするのではなく、
ゲーム内部のオプションを切り替えましょう。
霊体としてマルチプレイに参加している場合、終了時まで薪の王(残り火)状態が適用されません。
イルシールの地下牢で徐々に最大HPが減っていく場合、それは敵(獄吏)の攻撃です。
あちらの視界に入らなければ、時間経過で回復していきます。
アップデートで追加されたオンライン向けの機能です。
各エリアでマッチング可能なホストの人数を、残り火マークの数(1~3個)で示しています。
該当エリアのボスは生存していますか?
ボスを撃破したエリアは白霊を召喚できなくなります。
ボスが生存している場合、①残り火を使用していない②オンラインでない③自分がサインを書いている④マルチプレイ不可のエリア
のいずれかが原因と考えられます。
①は身体から火の粉が出ていない、②はシステムメニューの「メッセージ」が選択不可、でも判別可能です。
なお、残り火を使用しなくても奇跡「助言求め」で白サインを見ることは可能ですが、触れることはできません。
マルチプレイ不可エリアかどうかは、自分がその場所で白サインを書けるかで判別できます。
白いサインろう石をかけない場合、その場所は基本的にマルチプレイ不可エリアです。
「干からびた指」は白霊の同時参加数を増やすためのアイテムで、白サインを見えやすくする効果はありません。
また、「闇霊の同時参加数も増える」「絶え間なく侵入されるようになる」というデメリットがあります。
闇霊が存在している場合、ホスト側は白霊の死亡時に3~6分間は再召喚できないという仕様上、却って難易度が上がる可能性もあります。
闇霊対策である「巨人樹の種」も効果時間が45秒と短いため、安易に「干からびた指」を使用することは避けましょう。
生贄の道やアノール・ロンドなどの「誓約エリア」と呼ばれる区画では、
白霊の同時参加数が-1、闇霊の同時参加数が+1されるため、人数差がなくなります。
該当する誓約霊の誓約を装備していない限り干からびた指を使用しても人数差は生まれず、侵入頻度が増すだけなので要注意。
まず、上述の「白サインが見当たらない…」の項目を参照。白サインが見えない条件に当てはまってないか確認しましょう。
その上で合言葉で小文字の「l」数字の「1」、大文字の「O」と数字の「0」など、似た文字による間違いがないか確かめてください。
なお、PS4とPC版など、異なるプラットホームでのマッチングはできません。
霊体としてマルチプレイに参加した場合、エスト瓶・灰瓶の使用回数が半減します。(小数点以下切り捨て)
敵対霊の撃破時にエスト瓶・灰瓶の両方が回復することを考慮し、どちらも最低2回以上に振り分けておきましょう。
通常、モブ(雑魚敵)は闇霊に反応せず、互いの攻撃が当たりません。
ただし、一部のモブ(大蟹・巨人など)や闇霊同士の攻撃は当たる仕様となっています。
また、ホストが「巨人樹の種」を使うとモブが闇霊に反応し、互いの攻撃が当たるようになります。
時間制限は45秒と短めですが、モブの不意打ちで危機に陥ることも少なくありません。
使用時の独特な効果音、ホスト・闇霊のスタミナゲージ下部に出現する状態アイコンなどに注意しましょう。
HPゲージの左にある誓約アイコンは白く点滅していますか?
マルチプレイの禁止区画にいる、またはオフラインになっていると誓約アイコンが点滅せず、
自動召喚の対象になりません。
ちなみに、自動召喚は自分がいるエリア以外も対象となります。
丸いアイコンは名誉ランクと呼ばれるもので、不死の闘技の戦績に応じて色が変化します。
正方形の青いアイコンはレベルシンクを示しており、
合言葉マッチングで召喚した高レベルの霊体に適用されます。
PSボタン→「プロフィール」→「オンラインステータスを設定」→「オンライン」に設定しましょう。
「オフラインとして表示」に設定すると、マルチプレイ時に自分側のリストが更新されません。
PS4版と違い、少しわかりにくかったので紹介しておく。
基本的にはSTEAMメイン画面において該当ユーザのプロフィール画面を表示し、
メニューから「すべての連絡をブロック」を選択することでリストへの追加ができる。
プレイヤーの検索方法であるが、表示ー>プレイヤーを選択すると、オンラインで一緒に遊んだプレイヤーが新しい順に表示される。
同時に複数人とプレイした場合、どのプレイヤーが該当人物であるのかは、
表示されるSTEAM名やリストに表示される何分前などの時刻情報をもとに推測する以外にない。
※上記説明で分からない場合、具体的にはゲーム起動中にShift+Tabを押しオーバーレイ表示を出す。
画面左側の[フレンド]の位置の下、[プレイヤーを表示]をクリックする。
[現在のゲーム]のタブはまさにプレイ中の時のみ表示される。
[前のゲーム]のタブは一度ゲームを落とした後にも残るログといったところ。
プレイ時間などから判断して[プロフィール]を押し、ユーザのページに飛んでから右側の[メニュー]を押し、
[すべてのコミュニケーションのブロック]を押す。
制限をONすると自分の書いた白・赤の召喚サインが、赤サインで召喚した闇霊が存在する世界のホストから見えなくなります。
これによりいわゆる「白狩り」や「道場」に呼ばれたりするのを防ぐことができます。
ただし、自分が召喚された後に赤サインの召喚を制限する効果はありません。
ロスリックの高壁の篝火"冷たい谷のボルド"から逆走し、階段を登って真っ直ぐの建物です。
遊べます。
深みの聖堂の篝火「清拭の小教会」に移動し、祭壇の右側面に配置される"絵画の切れ端"を調べましょう。
「人間性」とは、ダークソウル1に登場する黒いモヤのようなアイテムです。
今作では入手できないため、沼地で何度か擬態してみましょう。
輪の都の篝火「輪の内壁」からショートカットリフトに乗り、移動中に左手の壁を注視してみましょう。
NPC:薄暮の国のシーリスイベントを進めることで後半でも入手可能です。
詳細は誓約やNPCページへ。
友好状態のNPCを攻撃して敵対状態に変えた場合、「免罪」を行えば友好状態に戻せます。
ただし、イベント進行による敵対は「免罪」の対象となりません。
なお、鍛冶屋アンドレイと祭祀場の侍女は殺害しても復活しますが、
アンドレイは鍛冶仕事の拒否、侍女は販売価格の上昇というペナルティがあります。
どちらもゲームの難易度に大きく影響するため、多少の無理をしてでも免罪すべきです。
「免罪」は、不死街で拾える「埋葬者の遺灰」を祭祀場に侍女に渡して「墓地の鍵」を購入し、
不死街の下水道にある扉を開けた先にある「罪の女神像」で行います。
なお、「罪の女神像」で「免罪」か「解呪」を行うには、レベル×1000ソウルが必要なので注意。
イベントが進行するといなくなることがあります。詳細はNPCページを参照。
アンリの性別は主人公が男性なら女性に、主人公が女性なら男性になります。
ロスリックの高壁で入手できる「深みのバトルアクス」と「アストラの直剣」が便利です。
「深みのバトルアクス」は物理属性と闇属性を持ち、その合計値は192と強力。
ただし、入手場所へ向かうには火を吐く竜の足元を走り抜ける必要があります。
また、万全を期す場合は同エリアで「不死狩りの護符」を拾っておき、宝箱にぶつけてみましょう。
「アストラの直剣」はロングソードと同一の扱いやすいモーションで、
基礎攻撃力でロングソードに勝る一方、能力補正ではやや劣ります。
これを粗製に変質させると物理攻撃力167。能力補正が消えるものの、相場より高い値となります。
粗製の貴石は同エリアの結晶トカゲのほか、逃亡兵・盗賊などが稀にドロップします。
楔石の欠片が販売されるようになる中盤までは、粗製のアストラ直剣+3でも十分に戦えます。
ただし、それ以降はより強力な武器に乗り換える方がよいでしょう。
なお、信仰12を満たさない場合はスタミナ消費量が増加し、強靭度の高い敵や盾受けに弾かれやすくなります。
更に、キックを含むスタミナ攻撃力も激減するので要注意。
(Regulation Ver 1.32以降、粗製派生の攻撃力はアストラの直剣<ロングソードとなりました)
他には、キャラクター作成時の副葬品に「炎の貴石」を選び、炎派生の武器を作るのもよいでしょう。
炎には犬を長時間転倒させたり、蠢く黒いトカゲのような変異種(人の膿)を怯ませる効果があります。
ただし、火薬樽に当てると誘爆するので注意しましょう。
回復手段としては、灰の墓所で雑魚敵が稀にドロップする「聖職の聖鈴」が便利。
信仰が14必要ですが、戦技「恵みの祈り」でHPを時間回復することができます。
発動時にHPが6(両手持ちは18)回復し、そこから6×60秒=360の追加回復が得られます。
消費FP13という低燃費さも魅力で、エスト瓶の使用回数が少ない序盤や白霊時に重宝します。
ただし、聖鈴から別の武器に切り替えたり、右手武器を両手持ちすると強制解除されるので注意。
ちなみに、NPC「不死街のグレイラット」のイベントを進めると「祭司の聖鈴」が購入できるようになります。
同じ戦技が使えるうえに信仰10で済むので、素性や攻略状況によってはこちらを検討しましょう。
特定の遺灰を入手するまでは個数制限なしの購入ができないため、強化する武器は慎重に選びましょう。
強化素材の主な稼ぎ方はおすすめ稼ぎ情報を参照してください。
楔石の欠片はファランの城塞、楔石の大欠片は冷たい谷のイルシール(ボス"法王サリヴァーン"以降)、
楔石の塊・光る楔石・楔石のウロコは古竜の頂(ボス"古の飛竜"以降)の探索で購入可能となります。
各種貴石は敵のドロップで稼げますが、楔石の原盤は入手数が固定なので要注意。
過去作ではドロップする敵が存在し、根気さえあれば必要な数だけ入手できました。
しかし、今作ではドロップする敵が存在せず、1周につき最大15個(本編の8個+DLC1の3個+DLC2の4個)が限界です。
武器の最大強化は慎重に行いましょう。
武器の属性や敵の防御力にも左右されますが、特に顕著なのは武器を属性派生させた場合でしょう。
例えば、物理+炎の武器を使うと敵の防御力も物理+炎で二重に反映されます。
加えて、「数値が高いほど与ダメージの上昇幅が大きくなっていく」という仕様が存在するため、
物理属性のみで同等の攻撃力を持つ武器よりも、ダメージが下がりやすい傾向があります。
武器や魔法、アイテムには武器属性や攻撃属性というものが存在します。
カテゴリーで大抵決まってますが、一部の例外や攻撃モーションの違いで変化するものもあります。
カット率に影響するだけでなく、特殊な効果が発生するものも存在します。
厳しい道中やボス戦で苦戦しているなら、別の属性を試してみる事を推奨します。
物理属性
標準:特殊な効果もなく、得意な相手や苦手な相手もいない。剣や斧に多い。
斬撃:軽装、柔らかい相手に有効。重装、堅い相手が苦手。曲剣や刀、鞭や爪に多い。
打撃:相手のガードに弾かれにくく崩しやすい。相手がひるみやすい。槌や拳に多い。
刺突:相手の攻撃直後に攻撃すると大ダメージが狙える。刺剣や槍に多い。
攻撃属性
物理:特殊な効果もなく、得意な相手や苦手な相手もいない。通常の武器や光攻撃に多い。
魔力:魔力の影響が少ない相手に有効。魔力が備わった武器や魔術に多い。
炎:燃えやすいものに有効。一部の相手ののけぞりが変化。火薬樽に攻撃すると爆発。松明や呪術に多い。
雷:鉄など電気を通しやすい相手に有効。遠距離攻撃を水場に当てると攻撃が拡散する。奇跡に多い。
闇:耐性持ちが多いが弱点持ちにはかなり有効。敵のガードを崩しやすいものが多い。闇術に多い。
武器を使用する際に自身の能力に応じてかけられる攻撃力ボーナスのことを「補正」といいます。
武器の装備メニューにある攻撃力欄の左側の数字がその武器の基礎攻撃力、
その右側に+〇〇と書かれている数字がその武器にかかる「補正」です。
この数字が存在しない場合はその攻撃属性には補正がないことを示します。
なお、攻略の序盤〜中盤にかけてはプレイヤーの能力がまだ低く、
武器の強化度が低いうちは補正も弱いので、この時点で基本的に補正は殆ど機能しません。
このため、序盤攻略には補正の無い分、基礎攻撃力が高い粗製・炎派生がオススメとなっています。
武器を強化しきり、ある程度レベルが上がってきたら、
伸ばした能力に合った武器選びや変質強化を施して運用すると良いでしょう。
防具の装備枠に空きができていませんか?
各部位に何かしらの防具を装備すると、カット率だけでなく防御力も上がります。
防御力の上昇値は手甲<兜<足甲<鎧となっており、防具の種類は影響しません。
重い防具1つよりも、軽い防具4つを装備する方が被ダメージを軽減しやすくなります。
敵の攻撃属性が判明している場合、事前に防具を変更しておくのも有効です。
また、行動中に被弾すると被カウンター・刺突カット率低下で大ダメージを受けることがあります。
敵が素早かったり怯みにくい場合、R1連打などの安易な行動は避けましょう。
これらを踏まえても大きいと感じるなら「生命力を上げる」「体力を上げて防具の重量を増やす」
「筋力を上げて大盾を装備する」などを検討しましょう。
なお、対人戦では一部の指輪が弱体化するので要注意。(主にカット率が変化するもの)
被カウンターは全てのダメージが1.4倍。また、被弾時に独特の効果音が鳴ります。
発生条件は攻撃中だけでなく、落下中、ダッシュから急停止、急旋回、アイテムや戦技の使用中、
ローリングなどの回避後の隙、パリィやキック命中時ののけぞり中など複数あります。
刺突カット率低下は刺突属性のダメージが1.3倍。被弾時の効果音は変化しません。
発生条件は何かしらの攻撃モーション中です。
それぞれの発生タイミングは異なりますが、重なると1.82倍のダメージを受けてしまいます。
どちらも時間経過によるスリップダメージを受けます。さらに猛毒はスタミナ回復が低下します。
毒(poison)に比べて猛毒(toxic)の方が多くのダメージを受け続けることになります。
スリップダメージは一秒に一回。HPが高いほど与えるダメージが大きくなります。
例:毒が8ダメージの場合。猛毒23、毒沼4、胞子15。
毒と猛毒は毒耐性が高いほど効きにくく、レベルや装備、ステータスの体力で上昇します。
毒(毒沼と胞子含む)は「毒紫の苔玉」「毒紫の花苔玉」、猛毒は「毒紫の花苔玉」で回復できます。
他にも奇跡「治癒の涙」や時間経過でも回復します。
例:毒90秒・猛毒60秒・毒沼約300秒、胞子90秒。
発症中に毒・猛毒攻撃を受けても発症時間は延長されません。
ただ、毒と猛毒は別物扱いなので、別々に発症する可能性もあります。
猛毒はかなり危険な状態なので、早急に対処する必要があります。
出血はゲージが貯まり次第、特定の割合ダメージが発生。出血ゲージも瞬時にリセットされます。
その為、連続で攻撃を受けると続けて出血状態になる危険性があります。
また、一部の攻撃には時間経過や何らかの対処が行われるまで、常に出血が蓄積する危険な攻撃も存在します。
出血耐性はレベルや装備である程度上昇します。
また出血発生前に「血赤の苔玉」や特定の魔法で蓄積量を減らす事が可能です。
常に出血が蓄積する危険な攻撃に対しては、松明を装備する事で解除する事も可能です。
凍傷はゲージが貯まり次第、特定の割合ダメージが発生。スタミナ回復やカット率も低下します。
出血ダメージより受けるダメージは少なく、スタミナ回復やカット率の低下率も低めに設定されてます。
効果時間は一律14秒。ただし、相手や周囲の炎属性に触れると即座に解除されます。
猛毒や痛打などのスタミナ低下と重ねがけ可能です。
凍傷は凍青の苔玉や特定の魔法で回復。冷気耐性はレベルや装備、ステータスの生命力で上昇します。
他と比べて危険性は低いですが、組み合わせ次第で連続発動する危険性もあります。
呪死はゲージが貯まりきると、問答無用で即死します。
今作は呪死によるペナルティは通常死と変わりませんが、時間経過以外で回復する手段はありません。
対処方法はとにかく逃げる事。または使用対象を素早く撃破する必要があります。
呪死耐性はレベルや装備である程度上昇します。
「解呪石」には呪い蓄積を減らすとありますが、「呪死」と「呪い」は全く別の効果なので注意。
落下ダメージは高さに大きく左右されますが、
一定以上の高さでは落下ダメージから即死判定に切り替わります。
銀猫の指輪や魔術「隠密」が無効化するのは落下ダメージであり、即死判定は防げません。
落下を繰り返すうちに「この高さは危ない」と予測できるようになりますが、
アイテムの七色石を使用すれば、着地時に高音が鳴るかどうかで判別できます。
ただし、これも100%の精度ではありません。いずれにせよ、高所からの落下には注意しましょう。
特に大きな違いはありません。
ローリング時の無敵時間/ローリングの移動距離/スタミナ回復速度/移動速度などは全て同じです。
装備の付け替えを考えないなら、中途半端に40%や50%に抑えても特にメリットはないようです。
ただし落下ダメージは装備重量が影響します。
一応銀猫や隠密など対策は可能ですし、命にかかわるような違いはないと思いますが、
少しでも落下ダメージを減らしたい場合は、重量を減らすメリットはあると言えるでしょう。
いくつかの原因が考えられます。
以下のことを確認してみましょう。
OS | Windows7/8.1/10 64bit |
HDD/容量 | 25GB以上 |
CPU | Intel Core i7-3770 AMD FX-8350 |
メモリ | 8GB |
グラボ | NVIDIA Geforce 970 AMD Radeon R9 |
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