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火継ぎの祭祀場にいる侍女。アイテムの販売をしている。販売品についてはショップを参照。
殺害しても復活するが、そのたびに販売価格が1.2倍→1.5倍→2倍→3倍→4倍→5倍(最高値)と上昇していく。
ただし、上昇した価格は免罪を行うことで1段階ずつ下がる。
遺灰を渡すことで、その遺灰に対応した商品を追加していく。
また、特定の敵を倒したりNPCが死んだりすると、対応した防具が商品に追加される。
(イベントによる死亡でも商品は追加される)
※ネタバレ
無縁墓地→火継ぎの祭祀場の順で初会話を行うと、
自己紹介の前に「ほう…貴方様は…いえ、なんでもございません。」と呟く。
これは、二人の侍女が同一人物であり、無縁墓地が過去の世界であることを裏付ける。
夢追い人の遺灰を渡す際に話を聞かせると、落ち着かない様子で手を擦り合わせる。
この遺灰の説明文には「不死隊の一員たるを、夢見た人の遺灰」、
「腐った森をさまよった夢追い人は 最後に小さな達成を得たのだろう」とある。
そして、入手場所は篝火「ファランの老狼」の周辺。
このことから、小さな達成とは「不死隊の眠りを守る者"ファランの番人"に手が届いた」ことを指すと思われる。
いずれにせよ、この「夢追い人」が侍女に由縁のある人物であることは間違いない。
話を聞いた後に「秘めた祝福」1個を格安で追加販売するのは、彼女なりの礼なのだろう。
NPCを含む全ての遺灰(ユリア・亡者は二択)を渡すと「話す」の台詞が変わる。
(白いサインろう石の購入前から一言削ったものと同じ)
「…幼い言葉を知っておりますかの?
献身は残り火の道と申しますじゃ
婆めに、ソウルをお恵みくだされよ
…アハハハハッ」
なし
夢追い人の遺灰を渡した時に「遺灰の話を聞かせる」を選択すると、
秘めた祝福が1000ソウルで追加される。(1個のみ)
無縁墓地にいる侍女。名前は「祭祀場の侍女」となっている。
倒すと祭儀長の指輪を落とすが、購入もできる。
祭祀場の侍女の過去の姿のようだが、品揃えは完全に別枠となっている。
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