スポンサーリンク
ストーリー考察
- コメントが一杯な気配がしたので更新いたしました。なにか間違っていたら申し訳ありません。
[ID:RIki4EWt942]
- 感謝を!
[ID:yUL.8rnNGUA]
- 過去ログの参照が誤っていたので修正・日付の追記の再編集をしました。繰り返しの編集失礼いたしました。
[ID:RIki4EWt942]
- 前ログの最後の話題ですけど、ヴァンクラッド王が火継を拒んだという解釈もあるのですね。確か王のソウルのテキストに「火を継ぐものたろうとしたソウルは、しかし真の王たるには足りぬ器だったのだろうか」みたいなのがあった気がしたので、そもそも素養がなかったかデュナシャンドラさんあたりにその可能性を潰されてしまったのかと思っていました。
[ID:RIki4EWt942]
- ヴァンクラッドと呪いの話はいろいろなアイテムに書いてありました。プレイしてから話してくださいね。
[ID:xBBh7frzslo]
- 結局のところ、灰の人ってなんなんだろう? まだグンダが元気だったころ、ロスリック国には無縁墓地があって、そこでは主人公灰の人と思われる遺体に行方不明の王妃が残した灰指輪がある。そして忌み人である鴉人の語り部が忌み人である鴉人に何かを語っている。語りの内容は灰の人についてか、王妃についてか、そのあたりだろうか? そこから時が経ち、歴代の王が火継ぎを拒否すると、灰の墓所と名を改めた地で主人公が鐘の音と共に立ち上がる。この鐘の音も、古竜の頂の蛇人に召喚されるときや無名の王を喚ぶとき、輪の都で教会の槍として召喚されるときのメカニズムと恐らく同じで、音で呼び寄せられている感じがする。灰の人はどこから呼び寄せられたのかというとそれは、ゲームデザイン的に、我々プレイヤーが現実世界からロスリック入りした、ということだろうが、そうするとアンリなどの他の火の無い灰はなんなのだろう。主人公だけどわからないことだらけ!
[ID:yUL.8rnNGUA]
- そういえば隻狼の不死斬りってダクソの不死人も完全に殺せるのかな
[ID:9Vd7BT62vbY]
- ゲールの存在は無印から続くテーマの回収として見事だった。アルトリウスとの対比もね、
[ID:.ywXpNSzjkE]
- 英雄であっても暗い魂を持たないアルトリウスと不死人であっても選ばれた英雄ではないゲールの最期は殆ど同じだったもんな。
[ID:.ywXpNSzjkE]
- どこが対比されていますか?アルトリウスは闇に対峙したものの自身の中に闇を抱えていなかったために敗れ、ゲールはお嬢様の絵を完成させるために顔料となるくらい魂の血を求めて道半ばで果たせなかったのですよね?ゲールは人ですから、その点アルトリウスとは違いますがそれだけだし、「テーマの回収として見事」も意味が分かりません
[ID:xBBh7frzslo]
- ゲール翁は灰の人と戦闘中に顔料作れたじゃん、アルトリウスはマヌスを不死人に倒してもらったし両者共に道半ばでも違いはあるでしょ あとテーマの回収については単純に形態変化時の「暗い魂の血か」でダークソウル について一応公式から出てるからそれでしょ
[ID:ncrye4hhUgI]
- ほっとけほっとけ、考察書いてる人に噛み付いてるだけのやつみたいだからな
[ID:Z2MVqaxLmWE]
- IDぐぐったらそうっぽいね ありがと
[ID:ncrye4hhUgI]
- 根拠を聞いて答えられない人が多いだけなのに単に噛みついてると言われるのは意味不明です。違いがないなんて一言も言っていません。違う人なんだから違いくらい当然あります。ゲールの使命が道半ばかどうかも置いておきます(一応テキストで書かれているので確認してください)。対比があるといったことについて意味不明といったのです。何がどう対比して、その対比構造に何の意味があるのかの説明もないです。テーマについては「ダークソウルというテーマを回収するのにゲールの存在が見事だった」の意味が分からなかったので聞いただけです。気に障る言い方だったなら謝ります。
[ID:xBBh7frzslo]
- xBB。やめとけやめとけw ブラボで血液属性で火薬ツボは爆発する!だから血液には発火する作用がある!! とか力説する奴ばかりだぞ考察屋なんて。根拠なんて求めちゃいけない。そんなんしてたら、自分の思い通りじゃない事は絶対に認めない奴だ。て特大のブーメラン分投げられて、挙げ句、ほら喚いてる(ニチャア)て、レッテル貼りされて嫌な思いするだけだ。 ホラー映画感覚で鑑賞して楽しむのが吉だぞw
[ID:jMeCczOAm.A]
- 最近ベルセルクを読んだのだがアルトリウスとゲールってどっちも黒い鎧を着たときのガッツが戦闘モーションのモデルになってると思う
[ID:Iso/Mm2aqYA]
- だいぶ前の事になるけど、結晶の古老や不死隊&幽鬼、ボルドなどについて一部追記させていただきました。なんかおかしいとこあったら訂正お願いします
[ID:4B0etmwBf2U]
- 灰の墓所と無縁墓地の項目で、最初に祭祀場来た時に侍女に一言も話さず先に過去の祭祀場で話すと現代での侍女に台詞追加されるって誰か追記お願いします。
[ID:HZeldz13EMw]
- イルシールの獄吏は罪の都の上流階級だけど、巨人広場への道を巡回する獄吏の中身は明らかに貧民亡者だよね。籠蜘蛛の存在も含めると奴らの根城、不死街との関係が疑われる。でもあそこは深みの聖堂(エルドリッチ?)宛ての生贄の供給源だというし、どうにもかみ合わないな...一つあるとすれば、不死街は①深みの聖堂に座す聖者エルドリッチのための人肉調達所であると同時に、②イルシールの地下牢への労働力供給源なのかな。コネの帝王たるサリヴァーンが関わっていそう
[ID:w5di3qefqyw]
- 不死街がエルドリッチに関係しているっていう話はどこから来ましたか?
[ID:xBBh7frzslo]
- 久しぶりに眺めていたらいつの間にかコメントを頂いており、嬉しい限りです。根拠といたしましては、①不死街に深みの聖堂の教導師が多くいること・②不死街より出荷された生贄(人肉)が生贄の道を通って聖堂に運ばれていること・③元来白教の司教座であった聖堂が生贄を必要とする理由は「人喰い」エルドリッチの存在を抜きにしては考えにくいこと、となります。以上より、私は不死街での解体作業並びに教導師による布教活動(具体的には人身御供)はエルドリッチの意向と強く結びついたものであると結論付けました。しかし、常に相対化されうるダクソ考察の世界においてはいかなる学説も憶測の域を出ないものですので、その点を踏まえたうえでの暫定的な解答であると受け取っていただけると幸いです。
[ID:w5di3qefqyw]
- 回答ありがとうございます。聖堂の元々の信仰は私の方では確認できませんでしたが、教導師が不死街でエルドリッチの生贄を調達していたのは理解しました。ただ、あなたが上のコメントで言及している通り獄吏は貴人の仮面のテキストから「罪の都の数少ない生き残りであり 後に法王サリヴァーンに仕えた」とあることと「獄吏」の意味から、これこそが「ゲームを作るうえでの都合があるのでテキストとNPCの会話からしか考察できないこと」の裏付けになるんじゃないかなと思いました。
[ID:xBBh7frzslo]
- コメントありがとうございます。深みの聖堂が白教の拠点であるとした根拠ですが、下の木にある通り大主教シリーズの記述となります。さて、あなたの仰る「貴人の仮面」についてのテキストですが、確かに罪の都の数少ない生き残りである、との記載が見られます。実際のところ、彼らは不死街を発った派遣労働者ではなく、罪の都の貧民が急遽サリーによってリクルートされた結果である可能性も否定できません。また、これは印象論でしかないのですが「貴人の嗜み」という語は彼らの醜い本質を皮肉っているようにも見受けられます。いずれにせよ、地下牢の彼らとサリヴァーンとの間に何らかの接点があることが伺えます。さて、ここから先は「ポスト薪の王」、すなわち彼らの故郷が流れ着いた以降のロスリック政治史についての考察なのですが、当地の歴史をロスリック王国中心に捉えると、①「流れ着く全てを制した」ロスリック王国全盛期の時代、②サリヴァーン・エルドリッチを筆頭とする反火継ぎ勢力の台頭の時代、③ロスリックの繁栄は「遠い過去のもの」となった現在、の三段階に分けられると思います。ただし、①から③の間の落差が余りにも急激であり、②の時代が王国に与えた衝撃の強さが分かります。さて、ここからが本題なのですが、国威天を衝くロスリックが我々の目にするほどに荒廃した背景には、大書庫の賢者たちの造反にあると考察しました。彼らの系譜は「火継ぎの懐疑者」たる最初の賢者に遡りますが、彼らがいわゆる「ロスリック三柱」として国政の一翼を担っていたことを踏まえると、元来は穏健な火継ぎ反対派であったといえます。しかし、「大書庫を与えられた後」に彼らは不穏な動きを見せ始め、異端とされる天使信仰の教祖であるゲルトルードを匿い、ついには彼女の持つ聖鈴を弄ぶ(=利用する)までの権勢を得ることに成功しました。私の考察では、賢者たちの一連の暴走はサリヴァーンという同盟者を得たことがトリガーとなった、とします。証拠として、①グレイラットがイルシールに盗みに行った後、「賢者の燭台」が在庫に加わること、②ロスリック城・大書庫の要所にイルシール出身の外征騎士が配置されていることが挙げられます。彼らは周囲のmobと敵対していないことから、彼らの派遣の目的はロスリック王国の打倒ではなかったと推測されます。確かに、グレイラットが持ち帰った燭台は「ロスリック、特に大書庫に侵攻した外征騎士が持ち帰ったもの」と考えることもできますが、彼らの扱いを見る限り帰還は想定外のようです。則ち、元来火継ぎに懐疑的であった賢者たちが大書庫を与えられたことで発言力を強め、さらにはエルドリッチと結び付き火継ぎ妨害を試みるサリヴァーンによって利用された結果、火継ぎを尊ぶロスリック王国はその内部から静かに腐っていったのでしょう。長くなりましたが、こちらが私の愚考した限りでのロスリック王国衰退史となります。最後に、老婆心ながら軽く私の考察観を載せておきたいと思います。アイテムテキストやNPCの会話はある意味「公式の」解釈であり、それらを無視できないことは自明の理であります。ただし、膨大なテキスト群をどのように組み合わせるかは我々プレイヤー次第であり、その点常に逸脱の可能性を含んでいると言えます。ですが、ダクソ考察の発展には「考察(正統)」と「単なる妄想・こじ付け(異端)」が生み出す独特の緊張関係を楽しむ態度、則ち議論の前提としてあらゆる可能性を鑑み、中でも蓋然性の高い説を提示しながらそれを無批判に受け入れることのない態度、が求められているように思えます。私自身、こうして愛するダクソ世界について皆様と語り合えることは無上の喜びであり、ここには対立を超えた調和、則ち豊穣な解釈の海が確かに広がっています。シリーズ完結後の今も、いや、今だからこそ好きなテーマについて存分に語り合えるこの場を大事にしていきたいと思います。このゲームへの愛に免じて、唐突な、それも長文での自分語りを許していただけると幸いです。スマヌス!(一連の考察の中で疑問に感じた、あるいは矛盾を発見した際にはドシドシお寄せください。これからもよろしくお願いいたします。)
[ID:w5di3qefqyw]
- 思った以上に長かった...あと文章が変ですね。コメ欄を汚して本当に申し訳ない
[ID:w5di3qefqyw]
- 許したゲール
[ID:nYa3VdAvwxk]
- このシリーズが考察しがいがある理由、アイテムテキストが意味深なの多いのもだけど大抵重要人物が喋らないのもあるのかなーって(無印だとグウィンとニト、3だとサリヴァーンと薪の王たち、ブラボならゲールマンや上位者ども)そう考えると作中重要人物が世界の真理をくっちゃべる2って結構異端だなって思う(アン・ディールとかアルシュナとか)
[ID:IuuzgCWZeZY]
- 納期のせいでチグハグになってるだけだぞ
[ID:sTqixeLUf1I]
- ほんとよ。もっと言うと、シリーズを通してストーリーはわかりやすく作られているけど、世界観が分かりずらいだけなのよね。なぜか皆ストーリーが分かりずらいって言うけど、みんなが話してるのは世界観についてだし、ダクソ3のストーリーなんて火守女が最初に全部言ってる。無印もフラムトとカースが、ダクソ2も緑衣の火守女が全部説明してくれてる。
[ID:xBBh7frzslo]
- 意図的なのと納期のデーモンが混ざってて完全に情報が足りていない方面が一部あるにはあるけど、考察しがいがあるからこそ長くゲームそのものを楽しめますよね。エルデンリングもそんな気がするけど、納期のデーモンも差し迫っている気がする。
[ID:yUL.8rnNGUA]
- 好みの問題だけど、立ち絵固定で10分20分ずーっと喋られると飽きる。アクションノベルとか書いてあるならいいけど、アクション(ノベル)みたいなフェイク多い。系列フロムのロボゲー、ACで比較してもそうだけど基本は戦闘しながらキャラが喋るし、ロボットが観たいのにでかでかと長々と人間映してるのとかも苦手
[ID:zsx18JZN4P6]
- 「ロボットが観たいのに…」云々はAC以外のロボゲーのことね。あれはあれでファン確立してるから別に文句の意図はないんだけどね。映画トランスフォーマーで例えた方が良いかな?あれも1作目は良かったけど、2作目でヒューマンドラマ・ロマンスだとか盛りの付いた人間の話ばかりでしまいにゃロボとヤリ未遂するし、いつロボットが戦うんだよ~😭 なぜか映画の話してるけど、要はアクションはアクションとして不純物混ぜないで欲しいなという話
[ID:zsx18JZN4P6]
- 地下牢や聖堂の巨人は一回倒すと復活しないのにサリ裏の巨人は何回でも復活するのって考察された?
[ID:G6Wy3rxfkYw]
- そもそもでサイズが違うのも引っかかりますね…
[ID:diSfZFEDaGQ]
- 某動画の影響なんだろうけど、そんな精度で考察するものじゃないよ。そんなこと言ったら、「イルシールのドラン装備二人はなんでドラン装備で頭装備はないの?」とか「貯水槽ってなんで隠されてるの?なんでサリヴァーンの番犬がいるの?(どうやって入ったの?)」とか、「貯水槽に番犬がいるってことは一度幻影の壁を消してから入ったはずだけど、どうやってもう一度隠したの?」とか、「貯水槽まえの階段で二階に上るけど、本来なにしに行くものなの?(サリ裏からは深みの聖職者がいることから、サリヴァーン戦の建物の外くらいからイルシールではなくアノールロンドの一部なのは確定。ならば、あの二階の構造は何のために手すりがなく、なにをする場所だった?)」とか「なんでアノールロンドとイルシールって建築のデザインが似てるの?普通時代で流行り廃りがあるはず。ましてやダクソ無印で火が陰りだしてから千年以上たっている。」とか、「アノールロンドの篝火直前の大きなエレベータってどうやって動いてるの?」とか、ゲームとして成立しなくなるぞ。ちなみに病み村のエレベータは犬が動かしてたから、そこまでの精度で考えるなら全てのエレベータの動力は必ずあることになる。生前の行いを繰り返す性質があるから、エレベータ担当の奴隷が不死になってずっと回しているなら、「どこにいる?」ってなる。巨人のサイズの違いを気にするって言うことはそういうことまで気にするっていうことですよ。「画面上に見たときの風景のデザイン的に適したサイズを選んでいる」以外の答えは考えてはならないんです。
[ID:xBBh7frzslo]
- 自分も大部分の考察は「考えすぎ」とか「ゲーム的な都合だろ」と思うけど、考察する人たちは大部分がそういうのがわかっていて、考察自体を楽しんでいるんだと思う。これが雑談掲示板とかならバッサリ切り捨ててもいいかもだけど、ここは考察するページでそういう人たちが集まる(悪く言えば隔離されている)場所だし、そういう風に考察自体を否定するのは良くないんじゃないかな。
[ID:D8zdHtFir5U]
- 妄想や二次創作なら妄想談義板があるからなあ。根拠とか無いけどとりあえず疑問の理由付けを考えたい!妄想して楽しみたい!みたいな人はそっちでやる方が相応しいと正直思う。
[ID:7y/8wwpxeAs]
- 考察の根拠にそこまでの細かい情報を入れてはならないという意味で言いました。考察は私も大好きなので否定したくないのですが、どうも上で言ったようなことを根拠に話を広げる人が多すぎるように思えます。その人たちはもしかすると真面目に話しているつもりかもしれませんが、上で言ったように、なら他にも気になる点がたくさんあるでしょ?って思うんです。そして、他の点について言及しないで自分の気づいた点のみで考察を進めてしまうと、自分の妄想の結論を補強する都合のいい情報しか扱わないという状態になってくるんです。つまりそういった人の考察って妄想なんですよ。だって細かい情報を根拠に考えられるものじゃないんだから。その種類の考察を進めると必ず矛盾が発生します。最悪、NPCの会話と矛盾している結論を堂々と語っている人もいます。つまり、その種の考察をする人ってNPCの会話やアイテムのテキスト内容を誤情報だと宣言してしまっているんですよ。だってNPCの会話とは違う根拠から成り立つ結論を支持するんだから。だから私は、「巨人のサイズが違う」という情報から始まる考察はやってはならないといったのです。
[ID:xBBh7frzslo]
- アンチスレではアンチの話題を。考察では考察の話題を。住み分けって大事。「〇〇のような考察はあってはならない」ってどこの学会の話ですか? 巨人の復活については、攻略におけるルート開拓のトライ&エラーに不必要な負荷を与えるか、そうでないか。だと思いますよ。
[ID:WpBTQkaHwww]
- WpBTさん、住みわけが大事なのはごもっともです。巨人の復活についてのあなたの意見もごもっともです。私も少しイライラしていたようで、上で言った「「画面上に見たときの風景のデザイン的に適したサイズを選んでいる」以外の答えは考えてはならないんです。」の言葉は間違いで言いすぎでした。そこからゲーム中の世界観の考察は論理的に進まないと言いたいだけです。この場で2回も3回もする話ではないので今後この話は控えますし、明らかに矛盾した根拠のない話が流れてきても無視するようにします。
[ID:xBBh7frzslo]
- イルシールの絵画前の銀騎士だけが本物…みたいな憶測と同じようなものだと思ってたわ。消えようがリポップしようが、プレイする上で別に困らんしなぁ。
[ID:lfSy7IAooCE]
- 考察のポイントって難しいし、人によって基準がぶれるのもまずは許容されるべきだと思うけど、テキストなどと矛盾があるならそれは指摘してもいいんじゃない? 少なくとも自分は指摘してほしい。
[ID:iIjM/RoFOKs]
- この枝はリポップに対してのものだから、リポップに関するテキストが存在しないため指摘しようがない
[ID:WpBTQkaHwww]
- 篝火休憩すると雑魚敵が復活するのは別に巨人に限った話ではないから、個別の理由を考えてもそれは普遍性を無視した誤謬でしかない よって考察のネタ足りえない
[ID:nYa3VdAvwxk]
- 「ボスまでのルート上や石守のまえにいるから、復活したらクソゲーだから復活しない」だろ。復活してほしくないところは復活しないようになっているんだよ。
[ID:xBBh7frzslo]
- あえて理由つけるならプレイヤー同様に灰の人、不死って事でしょ
[ID:ETwi8JFptfU]
- フィリアノール教会の崩れてる崖ってあそこ多分もともと道があったんだろうな、あそこから小人の王達の砦?に続いてたんだと思う
[ID:ETwi8JFptfU]
- あの崖の下に深淵の谷が広がってるんだよな てことは、輪の都の深淵の発生源はフィリアノール教会そのものか
[ID:nYa3VdAvwxk]
- ボス戦のミディールにグラフィックが設定されてない透明な槍or矢の様な物が貫通して刺さってる模様。無印DLCオマージュかな?没になったストーリーでも有ったのだろうか
[ID:wU6RdjAL0N6]
- まじか。もともとは橋のところでミディールを落とすのではなくて、ゴーみたいなことする感じだったのかもね。白木はあるし。誓約は教会の槍だしね。ミディールから誓約の装飾品の現物、錬成から綻び刀が得られることから、ハーフライト喰ったのは間違いないだろうし、用意されていたイベントはなんかありそう。ただ、ボツになったということで考察の塩梅が難しい。
[ID:mAxLuztFlHk]
- ハーフライトは「ミディールを象徴する武器」を持ってるだけだぞ。ハーフライトを食べようが食べまいが「ミディールを象徴する武器」がミディールのソウルから錬成されるのは普通では?
[ID:WpBTQkaHwww]
- 象徴する武器なので、どちらとも取れますね。個人的にはその後の文に「かつての流麗な刀身は」とあるのでミディールと同時期に存在していたと思っていますが、そこは割りとどうでもよく、重要なのはミディールから教会の槍の誓約の若草の飾りがドロップするところです。ミディールには何かしらの因縁が教会の槍とある、といいたかっただけです。そもそも輪の都にある槍は輪の騎士の槍くらいで、槍を持った輪の騎士がかたどられた像がたくさんありますが、この話を聞くと、ミディールに刺さる槍らしきものの方が「教会の槍」というネーミングに対して見合っているなと思ったのです。
[ID:mAxLuztFlHk]
- 教会の槍とミディールは王女を守る味方同士だからハーフライト食べないと思うよ。ほんとか知らんけどボツになってるなら本筋とは無関係な気が。
[ID:msUdXCvwL3s]
- ていうか、ミディールを先に倒しても普通にボスとして出てくるのに、何をどうしたら喰ったのは間違いないとか言えるのだろう?
[ID:nYa3VdAvwxk]
- ミディールと何らかの誓約を交わしたのが教会の槍かと思ってた。
[ID:lfSy7IAooCE]
- あー、申し訳ない。そこまで綿密に考えないでほしいです。本筋はそこじゃないですし。繰り返しますが、重要なのはミディールと教会の槍には何かしらの因縁(この言葉選びも悪かったですね。関係に訂正します)があったのでは、というところです。それぞれのご意見に対して反論はできますが、人の木なのでこれにてご容赦を。
[ID:mAxLuztFlHk]
- 主人公と戦っている段階ではまだミディールは正気を保っているっぽいので(シラとの会話より)、ハーフライトを食ったはないと思いますが…てか、ミディールに刺さった矢はどこ情報ですか?まずそれを書いてほしいです。
[ID:xBBh7frzslo]
- ミディールの翼を貫いてる槍または矢の情報は解析で有名な方のものだと思います。個人名を上げるのは違うと思うのでボツや解析で調べましょう。ミディールと教会の槍はドロップと、ハーフライトの武器とで相互に関係してることが示唆されている。だからボツ情報を持ち出さなくても良いですね
[ID:WpBTQkaHwww]
- 没情報は公式が否定したと解釈をした方がいいと思いますよ。ミディールと教会の槍は役割は微妙に違うのか、全く同じなのか迷いますね。ミディールは闇を食い止めるようなことをシラが言っていたような気がしますし、教会の槍は王女の眠りを妨げるものを排除するのが役割(正確には王の法を犯したものを裁くのが役割で、王の法に眠りを妨げるなとある?ここあいまいですが)なので、ある程度被るかと思います。そういう意味では関係しているのは確実なので、わざわざ不確かな「何々がドロップするから」は持ち出さなくてもいいですよ。
[ID:xBBh7frzslo]
- 没情報はスルーが一番。ドロップは不確かじゃないでしょ。ロス騎士からダークレイスの装備はドロップしたりしないでしょ。むしろ考察界隈ではドロップから関係性さぐるのはテキストの次くらいには一般的じゃね? たまに丸太ドロップしないクソモブもいるけどw
[ID:WpBTQkaHwww]
- ドロップする人が重要なら、例えばオスロエス前の魔法方石の指輪を落とすモブはおかしくないですか?指輪がドロップすることからあの騎士は王の近衛騎士かと思われますが、聖堂騎士装備を落とすことから深みの聖堂の騎士であることも確定します。深みの聖堂の騎士は侵入者をつぶす大槌とのことですので、あそこにいることは矛盾しますよね?そう意味では一応グレーの扱いがいいと思うのですが、モブの特殊なドロップ(今回の例で言う魔法方石)は重要な情報として扱ってもいいかもと思っています。この矛盾はおそらく納期のデーモン的な何かかと思いますが、あそこにいるのはオスロエスの近衛騎士(よく親衛騎士というワードを聞きますが、それはどこに記載があったのか見つけられませんでしたので魔法方石の指輪から名前をとりました。)で、ビジュアルが聖堂騎士なのは製作の都合で、聖堂騎士をコピーしているから聖堂騎士装備も落とすんだと思いますが、今言ったようなモブの特殊なドロップとボスのドロップは同じ扱いでいいのでしょうか?私はぶっちゃけわからないですが、ボスってゲームの都合でドロップが変わると思うんですよ。例えばフリーデの第二形態が原盤を落とすこと、過去作になりますが、不死院のエーモンが原盤をドロップ、マヌスが人間性を10個ドロップなどです。マヌスが人間性をたくさんドロップするなら薪の王や王たちの化身が残り火を10個落としてもいいと思います。ですから、ボスのソウル以外のドロップに意味があるのか不確かだと思っています(意味があるものを落とした場合、上記のようにテキストからわかる内容なのでわざわざドロップから考察する意味もありません。)。まとめると、ボスのドロップ品に意味があってもテキストから考察できる以上の考察は出来ないので、考察の根拠はテキストからにするようにしているってことです。NPCが何をドロップしかたも実は無意味だと思っていて、例えば「イーゴンの考察をイーゴンがドロップした品から考察」というより「ある品にカリムの騎士について記述があり、イーゴンは会話や呼称(自己紹介等のセリフや敵対時に頭の上に出てきたりするもの)から彼はカリムの騎士だとわかるのでそこから考察」っていう風に考察は進められるんですよ(てか、みんなそうしてません?)。そっちの方が正確に考察できますし、変なドロップをするNPC(ラップの遺骨)を気にしなくてもいいのでいいかと思います。逆にボスだけドロップを気にする理由ってなんですか?
[ID:xBBh7frzslo]
- 今更ですが聖堂騎士の大盾のテキストからロスリックの先王(オスロエス)と聖堂騎士に関わりがあるのは読み取れますよ 装備の布部分が新品だったり色が違ったりと結構露骨な差異があるので納期のデーモン案件でもないかと思います
[ID:UQ9Gf3hbft.]
- オスロエス前の騎士の話は一例です(確かに大盾にオスロエスと深みの聖堂に何らかのつながりがあっただろう証拠はあり、見逃していましたが、今はおいておきましょう。別の木で話しましょう)。磔の森の丸太持ちもそうですし、有名なのではカムイとゴットヒルトもあります。細かく指摘すると、「羽騎士が防具をドロップしない理由は?」とか、「逃亡兵の鎧のドロップはなぜ特定の種類のモブだけ?なぜその種類分けが持っている武器で決まるの?」とかそれこそごまんと矛盾があります。モブが何をドロップするか(しないか)はゲームの都合が多分に関わってくるので、そんな世界観の考察に使えないものははなから考慮しないほうがいいと考えています。だって、世界観考察で考慮にいれるものといれないものをより分ける基準がないので。「こいつが何々をドロップするのは考察に使えて、でもこいつがドロップしないのは私の考察を補強しないから無視する」ってなりかねません。NPCやボスも同じです。ちなみに、私は敵の見た目も考察の材料に入れたくないです。なぜなら、みんな同じ汚れ方、同じ身長、同じ体形ってあり得ないから。聖堂騎士の布部分の色が違ってて仮にそれによって所属の違いが分かるっていう考察があっても、「じゃあ聖堂にいる聖堂騎士って所属は1種類なの?」[]ってなるから。
[ID:xBBh7frzslo]
- 途中で投稿してしまいました。すみません。「じゃあ聖堂にいる聖堂騎士って所属は1種類なの?」「青い布で所属が分かるなら大盾の大鳥の紋章は無意味なの?」ってなるから。
[ID:xBBh7frzslo]
- ドロップから考察しても問題ないのでは? たしかに丸太ではなくパイクが出てくるのとか、わけわかんないドロップもありますが、ドロップはそうしたゲームの都合と、その他に明らかにフレーバーを含ませているドロップがあります。例えば砂ワームが雷の杭をドロップするなど。ドロップについて考えるべきは、そのアイテムが遺体から見つかるのではなく、倒さないと見つけられない、というゲーム性にあります。わざわざその違いが用意されているのだから、考察からは一律除外するのはもったいないと思いますよ。
[ID:CR3IlhNumnI]
- 遺体からボタンを押して入手するものは考察に考慮しないで、自動で入手するものは考慮するということですね?それなら明確に考慮するしないを分けられますし、槍飾りのドロップも考慮できることになります。そうなると遺体を探さずに入手することになるので、ドロップした=死体から発見する(胃の中からみつけたり着ていたものからはぎとったり)とは安易に考えないほうがいいかもしれません。例えばミディールから槍飾りがドロップしたということは、ミディールが槍飾りを持っている人を食らっていたという限定した入手法でなく、単にミディールを倒したことで槍飾り入手の結果ににつながったってことしかわからないです。極端な話、「ミディールを倒した後にふと見ると傍らに落ちていた」とかもあるかもしれないですね。別のボスなら「死に際に手渡された」とかもありそう。ただ書いていて思ったのですが、人の膿の自動ドロップと死体からの入手の差が全く分からないですね・・・初回限定っていうのもあるので、やはりゲームの都合があるのでは?
[ID:xBBh7frzslo]
- ゲーム的都合によるドロップは確かにあるけど、ゲーム進行上必須でないものに関しては、アイテムと関連した場所に配置するでしょ。マップオブジェクトと違ってアイテムの紐づけなんて改変しやすいんだから。自動ドロップと能動的ドロップをわざわざ切り分ける意味がわからん。「トリガーがあって取得した」じゃぁそのトリガーに意味はあるのか? って無駄なことつつくのが考察でしょ。
[ID:WpBTQkaHwww]
- 枝ミスった。xBB氏に対するコメントね。
[ID:WpBTQkaHwww]
- 私が話を理解できていないので確認しますが、ゲーム進行上必須なアイテムとは人形や螺旋剣等のことですか?必須でないものとは槍飾りや王者の遺骨、魔力方石、モブの通常ドロップ等ですか?「自動ドロップと能動的ドロップをわざわざ切り分ける意味がわからん。」とおっしゃっていますが、ではどうやって区別するのですか?それとも区別の必要はなく、例えば竜狩りの鎧直前に複数いる人の膿の自動ドロップとボタンを押して入手するドロップの両方に何らかの意味が100%ありどちらも考察対象だと考えていますか?入手方法に意味があるなら、ボタンを押して入手する方のドロップ品は遺体から入手している可能性がかなり高くなりませんか(モブの通常ドロップと同じだし、倒れた地点にドロップしているから)?
[ID:xBBh7frzslo]
- 深みの聖堂が深み信仰に走る前の本来の祭神って誰なんだろうな
[ID:nYa3VdAvwxk]
- ゲールが祈っていることから女神。その女神像は泣いているからクァトでしょう。クァトと言えばモーンが仕えた女神だから、白教だと思われます。クァトは闇と相性がいいから、深みの聖堂にぴったり。
[ID:CR3IlhNumnI]
- ちょっと説明不足だったので簡単に補足。クァトが白教関連の神でなかったとしても、深みの聖堂の人々は「泣いている風の女神像」を信仰していた形跡がある。そしてクァトに支えていたカリムのモーン、という情報は伝えられている。カリムは白教であるため、深みの聖堂の人々はその女神像を信仰しているなら状況的に白教信仰だったのだろう(ただし、女神像がクァトならの話)、となったわけです。
[ID:CR3IlhNumnI]
- ダクソの世界では宗教は白教が一番有名で主神ロイドという単語が出ていますが今はロイド信仰は廃れて久しいようですし(ロイド指輪から)、主神というように多神教のようですし、特定は難しいかと思います(クァトやベルカが白教の神かどうかもわからない。テキストにもそれぞれの神については書かれても、神同士の関係性等はあまり書かれていない。上の人が「モーンが仕えた女神だから白教」と言っていますが、モーンが仕えたからといって白教とは限らない。もっと言うと、仕えていたころに聖職者だったかどうかも定かではない)。そもそも、ダクソの世界において神とは現実に生存している種族の一つですから、無数にいてもおかしくないかと思います。もし、深みという言葉がエルドリッチが深海の世界を見たことに由来するなら(これの根拠はないです。深みという単語がエルドリッチ関係しか出てこないからって言うのと深みの主教が信仰しているのがエルドリッチだからって言うだけ)、元々の信仰が何なのかの特定はもっと難しくなります。
[ID:xBBh7frzslo]
- 確定情報のみを信じるとなると考察が成り立ちません。状況証拠からの予測を繋ぎ合わせて確定情報と矛盾がなければ、それは仮説になります。確定情報でないからという理由で否定されると興がさめてしまいます。仮説ですからね!私も確定とは思っていませんよ。
[ID:CR3IlhNumnI]
- 確定事項のみを扱うことで、考察は成り立ちます。あやふやな情報を出すことで、考察は成り立たなくなります。例えば、今回は大主教の聖衣で確定できました。短絡的にあやふやな情報に頼ってしまうと次の考察の根拠がより一層あやふやになってしまいます。個人で楽しむ分には関係ないです。後、その話はここですることではありません。
[ID:xBBh7frzslo]
- 私の発言を真正面から否定されているので、ここで話さなくてどこで話すのでしょうか? おそらくあなたと私では根本的に考察に関する考え方が違うと思うので、それはもう仕方のないことだと思います。ただ、その違いをもって議論するならともかく、違いを受け入れることなく否定一辺倒はちょっと暴力的ではないですか? そういう考え方もあるのかなるほどね、でいいではありませんか。もちろん、考察や妄想をあたかも真実であるかのように語るのは良くないですね。そこは私も一致しています。
[ID:CR3IlhNumnI]
- ここは深みの聖堂のエルドリッチが来る前の信仰について考察する木です。考察という言葉についての感想を言うところではありません。確定できることとできないことをより分けたら話がそれてしまったので言ったまでです。最後に言いますが、考え方の違いというのはその人の持つ判断材料やその人が目指す目的の違いによって生まれるものであり、論理の違いで生まれるものではありません。考察の認識の違いによる結果の違いを私が認めないことを暴力的と呼ぶのは意味が分かりません。
[ID:xBBh7frzslo]
- 大主教の聖衣に白教の最高位の証って書いてあるからには白教、つまりロイドじゃないかね 白教そのものを祭ってたかもしれんが
[ID:4vP2BcKpnBg]
- シンプルな解答がありましたね。ここら辺は(特に女神関連は)シリーズ通してあえて隠されてる感じがするので、解釈が増えていいですね。
[ID:CR3IlhNumnI]
- ロイドは男神だから女像とは別だと思うけどね。「白教にまつわる女神像」あたりはギリギリ確定情報じゃないかな。女神像を「〇〇」と仮定した考察は自由
[ID:WpBTQkaHwww]
- こちらの方が言うように、白教で確定ですね。見落としていました。あとはロイドを祭っていたか傍系と言っていたかになりますが、最高位でカリムでもないので、ロイドの方が可能性が高いですね。
[ID:xBBh7frzslo]
- 教会についてですが、そもそも清拭の教会と深みの聖堂で別の建物じゃんって思うのは私だけでしょうか・・・たとえば、八坂神社と知恩院みたいな。さすがに白教の最高位のいる聖堂の脇に白教じゃない宗教ってことはなさそうだし(これは確定ではない)、ゲールが女神に祈ってるから(これはセリフから)、白教の女神が最有力候補だけど。ゲールが女神に祈っているから教会の方は女神を祭っていて、ロイドは男神だからやっぱり別の神を祀ってますよね(聖堂と教会の機能の違いは私は知りませんので、細かい議論はできませんが)。
[ID:xBBh7frzslo]
- あくまで簡単に説明すると、俗にいう教会(礼拝堂)は一般人が入ってきていいエリア、聖堂は聖職者しか入っちゃいけないエリア
[ID:nYa3VdAvwxk]
- ドロップから考察しても問題ないのでは? たしかに丸太ではなくパイクが出てくるのとか、わけわかんないドロップもありますが、ドロップはそうしたゲームの都合と、その他に明らかにフレーバーを含ませているドロップがあります。例えば砂ワームが雷の杭をドロップするなど。ドロップについて考えるべきは、そのアイテムが遺体から見つかるのではなく、倒さないと見つけられない、というゲーム性にあります。わざわざその違いが用意されているのだから、考察からは一律除外するのはもったいないと思いますよ。
[ID:CR3IlhNumnI]
- ミス。失礼しました。
[ID:CR3IlhNumnI]
- デーモンの老王の前にあるカーペットと、古竜の頂に至る場所のカーペットが同じなんだけど、なんでだろう? カーペットは無名の王の防具とデザインが似ている。なんでこんなのがデーモン遺跡に?
[ID:CR3IlhNumnI]
- そういえばと思って見てみたらウォルニールのところにもあったわ。関連性が全くわからないから、ただのカーペットなのかしら。
[ID:CR3IlhNumnI]
- 多分スパイクおばさんは去勢された男。死体をアップで見ると顎髭生えてる。
[ID:dpoIcfKAz0U]
- 知らんのか、女も髭は生えるんだぞ
[ID:nYa3VdAvwxk]
- 踊り子倒した後の梯子ギミック、どういう仕組みなんだろうか……血を使う必要とかあるのかな……
[ID:gebxQZ9Ww9k]
- 油圧式とか?(多分油ではないけど)
[ID:dpoIcfKAz0U]
- 踊り子倒した後の梯子ギミック、どういう仕組みなんだろうか……血を使う必要とかあるのかな……
[ID:gebxQZ9Ww9k]
- オセロット火の消えた祭祀場の火防女の瞳の遺体説と穢れた火防女の魂の火防女はルドレスに支えていた説。この考察の下地にはロスリック国の目的が火継ぎの因果の終幕である、という仮説と、様々な状況証拠を元に成り立っています。ほとんどがテキストから導きだしたものではありません。ロスリック王子は血統の末であり、その血統はおそらくロスリック国が持つという故郷を引き寄せる力によって古今東西の力のある血統を集めた、血の営みの到達点。それによりロスリック一人で永遠に火が燃え盛る火継ぎを目指していたのではないだろうか。しかしそんな火継ぎ肯定派の裏で、竜に傾倒したオスロエスが、ロスリックではない存在で永遠の世界を作ろうとしていた。その成果がオセロットである。オセロットは竜の御子であり、竜の御子となると思い起こされるのがDS2の火防女シャナロット。彼女は(おそらく)シースに作られた存在で、因果を越える目的によって作られていた。オスロエスはシースに傾倒するうち、シースと同じ目的でオセロットを王妃と生み出した。オセロットは灰の人が来なかった時間軸ではオスロエスに潰されずに無事に育ち、火防女として成長するが、結局は失敗作であり、永遠の存在ではなかった。しかし特別な存在のため、火防女であっても瞳が残された。そして火を継ぐ者がやはり必要となるが、ロスリックが拒否。代わりに選ばれたのがグンダであった。しかし、火防女のオセロットも火継ぎを拒否。ルドレスの言う「裏切り」とは暗い世界を望んだ火防女がいたことの説明と同時に、シースの影を匂わせるゲーム的リードだった。そして火継ぎは行われずグンダは待ちぼうけ。世界から火は消え、全てが深淵となった。そんな中闇の中でも正気を保って活動できる小人のルドレスが、どこかで篝火を保っていた火防女を救いだし、その火防女はルドレスに支えたために「穢れた火防女」となりながら、ルドレスは火を継いだ。(穢れた火防女の魂のテキストに火防女にとって当たり前の「篝火を保ち」とわざわざあることからその世界は深淵に落ちていたと解釈)
[ID:CR3IlhNumnI]
- オセロットって男じゃないの?
[ID:nYa3VdAvwxk]
- 確かにオセロットはオスロエスの台詞で「he」と呼ばれていましたね。失念していました。残念です。火継ぎを拒否した火防女がいたこと、恐らくその時の資格者はグンダだったこと、そしてグンダの兜と穢れた火防女の魂のテキストから世界は一度火が絶えていること、などという状況から、無理やり人物を当てはめてしまいました。結局オセロットはオスロエスに叩き潰されるのが正史なのか…。
[ID:CR3IlhNumnI]
- 幽鬼サーベルを見て思ったが不死隊が心折れるor亡者になると剣を捨て盾を持つ様になるのかな?と思った。実際にホークウッドは心折れてる時は盾持ちだし。
[ID:dVGFcb5W0js]
- 深淵を監視するのが不死隊で、その不死隊を監視して深淵に落ちたら狩るのが幽鬼隊の仕事なんじゃないの つまりそもそも所属が違うから幽鬼隊は普通に盾を使うのであって、心が折れたから盾持ってるってのはホークウッドの個人的な問題だと思う
[ID:nYa3VdAvwxk]
- 誰も不死隊と幽鬼隊を同一視してないだろ?これもう否定したいだけだろ
[ID:6QPNmex15Mo]
- 他人の妄想を踏みにじることより楽しいことはないんだから当然じゃないか
[ID:nYa3VdAvwxk]
- 上の枝の兄貴は勘違いしてるが、要するに盾めくり性能が高いサーベルが、なぜ盾を持たないはずの不死隊を狩る幽鬼たちに使われていたのか…という視点からの考察か。なるほど一理ある
[ID:TtE5RMZ4EfE]
- ぼくの考察の皮を被った妄想を聞いてくれ 聖堂騎士がオスロエス麾下であるということはロザリアを聖堂に運び込んだのはオスロエスということになる 即ちロザリアの正体こそロスリック王妃であり、実は蛆人とは白竜の幼体で成長すると蛆人→なりそこない→オスロエス形態に進化するのだ
[ID:nYa3VdAvwxk]
- ロザリアはグウィンドリンにソウルを分けられた白教の信奉者だった説。レオナールは今までてっきりグウィネヴィアに執着していると思っていたが、それはロザリアのソウルからグウィネヴィア由来の奇跡が錬成できるから。しかし、欠け月の曲剣テキストを見ると女神に仕えて欠け月の曲剣を受け継いだ、とある。欠け月の武器をくれる女神に最も該当するのはグウィンドリンだろう。グウィンドリンは女神として伝えられているのであった。そして、レオナールの台詞から、ロザリアのソウルはその女神のものだと推測できる。しかしロザリアのソウルから錬成されるのは太陽の光の恵み。この二点の矛盾を解決できる筋書きは、サリヴァーンに幽閉されたグウィンドリンが、エルドリッチに喰われるずっと前に、奇跡をあつかうロザリアという女性(人間で不死)に父のようにソウルを分け与えた、というものになるのではたいだろうか。ロザリアは人間と神の2要素を持つ存在となり、ソウルは歪み、神性により扱う奇跡もグレードアップした(下位奇跡の生命湧きは白教であるロイドの系譜のもの)。神性を持ったためにロザリアの部屋には神の証である半透明のカーテンがある。ロザリアの指の誓約報酬は、人間性(=運)由来の蛆人の杖とグウィンドリンの母と思われるプリシラに類似する幻肢の指輪。つまりロザリアの指の誓約アイテムは人間と神が表現されているということだろう。加えて、ロザリアの生まれ変わりの力は性別を変えられない。グウィンドリンが分け与えたソウルだからだろう。そしてシースの系譜にあたるロザリアはオスロエスの目にも止まり、護衛としてオスロエスの騎士を派遣されるに至った。
[ID:CR3IlhNumnI]
- さらにちょっと遠い状況証拠として。ロザリアに仕えたクリムトは信仰と共に槍を捨てている。そして蛆人の杖がロザリアの指のホーリーシンボルになっている。このことから、クリムトは信仰のステータスを運にロザリアクリニックで振り直したと推測できる。なぜクリムトが運に振ったのかというと、ロザリアが他ならぬ人間(不死)だったからだろう。クリムトは舌がなく奇跡を語れないロザリアのように、奇跡を捨ててロザリアに仕えたということになる。
[ID:CR3IlhNumnI]
- 破綻しているとまでは言わないけど「欠け月はグウィンドリンのもの」「レオナールに欠け月を与えたのは女神」という2つの論が矛盾した時、さらに証拠の薄い推論を重ねるのはいかがなものかと思う。俺ならこの時点で「前者の推論は間違っている」と考え、せいぜい「欠け月を与えたロザリアはドリンの血縁ではないか?」くらいの疑いで留めておくと思う。 その推論を動画にするとかなら『見せ場』になっていいかもしれないけど、冷静に考察として見ると(推論に推論を重ねた時点で)飛躍しすぎではないだろうか?
[ID:ucH0e1E40hU]
- 緩やかに矛盾しているのは「レオナールが仕えた女神は欠け月の曲剣テキストからグウィンドリンではないか」と「レオナールが奪ったロザリアのソウルからはグウィネヴィア由来の奇跡が錬成できる」という2点です。推論に推論を重ねるのは検証において間違った導きを招きかねないですが、ダクソ考察においては避けられないです。しかし、今回の出発点の「欠け月曲剣はグウィンドリン由来」という点は推論とは思っていません。もっとも可能性が高く、またそう読むのが自然だと思っています。が、飛躍しているのは認めます。仮説から見えてくる全体像があるので、楽しくてつい。
[ID:CR3IlhNumnI]
- 仮に可能性が高いとしてもドリンの名がテキストにない以上推論と扱うしかないし、そう読むのが自然と言われて理由説明なしには「あなたの中ではそうなんだね」くらいにしか思えない(説明を聞いてもツッコミだらけになる気がする)。で、個人的な印象だけど、ここのストーリー考察は一次情報(フレーバーテキストや会話)を元にした考察までがほとんどで、それらを組み合わせた二次考察(便宜上こう呼んでみる)は避けてるように思う。攻略wikiという性格もあるだろうし、このコメ欄は込み入った議論に向かないとも思ってる。俺も二次考察を楽しんでるから「するな」とは言わないけど、今回みたいな二次考察は動画やブログ・SNSあたりでやった方がいいんじゃないかな?
[ID:rZp5E/tBkIQ]
- すまない、回線の都合でID変わってる。ucH=rZp
[ID:rZp5E/tBkIQ]
- 手厳しいですね。だいたいあなたが正しいんじゃないですかね。私もwikiにのせるものではないから、コメントで○○説なんて保険までつけて楽しんでいるつもりなのですが。これを編集して載せろとか、議論しようぜとか、そんなことまでは思っていませんよ。なので、私の中ではそうです、欠け月の曲剣のテキストを見て、女神とはグウィンドリンのことだと思いました。あなたがそれは違うと思っても何の問題もないです。それとも、思い付いたことをコメントしないほうがいいのでしょうか?
[ID:CR3IlhNumnI]
- 載せるつもりが無いなら控えた方が良いと思うし、別の場で発表した方が楽しめるんじゃないかって思ってるけど、どうだろね。二次考察は得てして他の人の考察を邪魔するから反発を買い易くて、本文の方でも何度か消されてると記憶してる。そんな所のコメ欄でやれば、いくら言い訳(断定するつもりはないとか)しても好意的には見られないんじゃないかね。程度の話はあって、例えば「欠け月はドリン由来ではないか」くらいまでなら好意的に会話が進んで、その肯定・否定材料が集まったんじゃないかと思う。そこを踏み越えるなら、やっぱり別の場での発表を勧めるよ(旧ucH)。
[ID:rZp5E/tBkIQ]
- なるほど、ようは喋りすぎということですね。わかりました。しかし、ただ私としては、一次情報のみで考察するのは不可能なゲームだと思っているので、そこは全面的には賛同できかねます。申し訳ない。そもそも一次情報というのも、テキストだけではないですしね。
[ID:CR3IlhNumnI]
- だからその「不可能」な部分は別の場所でやればいいという話で、多分ここは一次情報+αくらいまでが守備範囲。テキスト以外の一次情報を根拠にするならなおさら画像も動画も貼れるSNSなんかの方が向いてるし、改行も満足にできないここでやるより快適だよ。んで、これは言いたくなかったけど、あなたが今やっているのは「本文に入れるつもりもない、悪く言えば本文に関係ない妄想をコメ欄で流してる状態」で、かつ「異論が出るのが分かっているのに議論に向かない場所で発表して、あまつさえ議論する気はないとか言っている」んだけど、無責任ではないかな。レスする為だけに欠け月とかロザリアのソウルとか(去年の夢追い人の遺灰は大変だった……あれは別の人かな?)のテキストを調べに行った身としては文句のひとつくらい言ってもいいよね。
[ID:rZp5E/tBkIQ]
- 責任!? と驚かざるを得ないですが、なるほど、あなたは曖昧なものを全て潰してかかりたいのですね。夢追い人の遺灰のことは、おそらくシーリス関連の話で、確かに私のコメントです。あなたはとにかく、かなり前から曖昧な(あるいは間違った)コメントに憤っていたのですね。それはつらいことをしてしまいましたね。飛躍したコメントは控えますね。
[ID:CR3IlhNumnI]
- ある考察者の考察なんですけど、王たちの化身のところが最初の火の炉という名前になっているところから、グウィンや小人が見出だした火は大樹が炉となって燃えていた、というものがあります。ここのページでは最初の火の炉は無印でプレイヤーが行った火継ぎとして書かれていますが、大樹説がかなり確度が高いと思うのです。一説として追記しても問題ないですかね?
[ID:CR3IlhNumnI]
- 最初の火の炉とはじまりの火が観測された場所って同じ所にあるんですか? 「火は大樹が炉となって燃えていた」とありますが、炉とは燃やす装置の事を示します。大樹がはじまりの火を燃やす装置だったという話ですか? 私の思い違いでなければ「大樹が燃料となった」という説だった気がするのですが?
[ID:WpBTQkaHwww]
- そうです。その話です。同じ方を思い浮かべているようですね。その方のYouTubeの動画で最初の火の炉=大樹という発言をされています。炉はようは比喩だと思いますよ。
[ID:CR3IlhNumnI]
- その考察の方が言っているから、というのはあまりいい考え方ではありませんでしたね。私個人としても、大樹から火がおき、大樹は古竜と似た性質を持っているというのは一説として納得できるものであると思っています。シリーズラスボスのステージが大樹の骸であることは、考察ページとして触れてもいいのではないかと思いました。
[ID:CR3IlhNumnI]
- 大樹が鈩として稼働するための最初の火はどこから来たんだ?
[ID:Cqq8PWaA1dU]
- 最初の火がどう起きたかは全く描かれていないんじゃないですかね? 宇宙論に近いものがありますね。
[ID:CR3IlhNumnI]
- 残念ですが良い反応は得られなかったので諦めます! 今さら考察を見直すのは難しいみたいですね。
[ID:CR3IlhNumnI]
- アストラの項目のところで、アストラはアンリの生まれ故郷とありますが、そのような情報ありましたっけ?
[ID:CR3IlhNumnI]
- アストラのアンリ
[ID:1CjPv/D6tpY]
- あとはアンリの直剣あたりか。
[ID:1CjPv/D6tpY]
- アンリはアストラのことを名でしか知らず、アンリの直剣は「本当に貴い者の剣」であることから、アストラで邪眼の指輪の元を討ったのはアンリではない。本当に貴い者が別にいる。(アンリはある意味アストラを知らなかったのだという解釈などはできますが)
[ID:CR3IlhNumnI]
- その辺の妄想に付き合う気は無いのであしからず。
[ID:1CjPv/D6tpY]
- いや、妄想ではないのですが…。とりあえず、反感は持たれないように編集してみますね。
[ID:CR3IlhNumnI]
- テキストにアストラを指して郷愁、故郷とあるからアストラ出身なのは間違いないと思うよ。名を知るばかりっていうのは物心つく前にアストラが滅んだか亡者化の影響で記憶を失ってるってことじゃないかな。
[ID:AwZ/QEhBueY]
- 邪眼は無印からあったからそもそも邪眼を討った人=アンリと思ってる人の方が少数派のような…
[ID:eHdml45RXY6]
- ちょっと厳密な話になるので意見がわかれるのはもっともなのですが、各テキストは、アストラを故郷に思っているだけで、生まれてはないのでは? という文面だと思うのです。「生まれ故郷」と断言するのは違うかなと考えたのです。
[ID:CR3IlhNumnI]
- かといって、ここまで明確に匂わせている以上は故郷ではないかもしれないと考える方が不自然になっちゃうね
[ID:MdX9Ssgn0bY]
- 一次情報から得られるものをもとに、元の考察を否定せず情報を足した形で編集しました。
[ID:CR3IlhNumnI]
- なんでユリアが闇朧持ってんだ?って思ったんだけど、そもそもロンドールがニトの眷属的なポジション、またはニトがカアス側だった可能性ある?ニトがダクソ無印でグウィンの火継に協力しなかったのはニートだったからとか言われてるけど、火継に反対してたからと考えれば納得できる。ニトとカアスの関係がわからない以上妄想でしかないけど
[ID:XWwRjX282bk]
- でもユリアたち三人で黒教会作ったってなってるしなぁ。なんで闇朧持ってんだろ...単純に奪ったのかなぁ
[ID:XWwRjX282bk]
- 2で後継者いるしイザリスみたいに狂ったから火継に協力できなかったって感じじゃないし、カアスと同じく火継に反対してたってのはあると思うんだよなぁ。2の後継者の部屋の明かりをつけるなってのはニトが火継に反対してたことを表していたのかも(妄想)
[ID:XWwRjX282bk]
- 生贄の道で犬のつがいがいて、メスが孕んでいるように見える特殊グラ? あそこにカリムの点字聖書とモーンの指輪が設置されているのは何かの暗喩なんだろうか? イリーナが正気を失いかけていたり、イーゴンが牢に彼女を閉じ込めていた理由が暗に示されていたりするのだろうか。
[ID:2tQq9vS5Pbc]
- あのイリーナを表現していると思われる方の犬は毒を吐く。子どもというよりは闇(=蟲)が体を蝕んでいる表現かと思われます。モーン指輪と点字聖書があるのは、この二匹が犬であるということが、カリムと二人(イリーナ、イーゴン)の関係性を表していると私は解釈していますが、人それぞれ想像の余地がありますね。
[ID:CR3IlhNumnI]
- 普通に人を丸呑みにしたからだと思ってたわ
[ID:wETQwG4GbLE]
- 虫という表現がそもそも発狂の隠喩で、正気を失うのは何故なのか。というところまでいくと考えすぎになるな。
[ID:2tQq9vS5Pbc]
- 薪の王たちを殺し尽くしたあと、現代ではない未来の世界であるはずの最初の火の炉にわざわざ出向いて王たちの化身と戦うのが、何でなのかずっと分からなかった。久々にやり直して、あれって実は最初の火の炉・絵画世界・吹き溜り・輪の都・ロンドールこそが現代で、本編のロスリック王国はほぼ全て過去の世界だったんじゃないのかと思った。
[ID:dDP5UuImOuc]
- ダクソ世界の現代は、ロスリック王子が火継ぎをしなかった事で、はじまりの火の燃料が枯渇した世界だけが残っている。なので主人公は、時空の狭間に存在する世界の監視塔である灰の墓所/火継ぎの祭祀場から、薪の王たちが逃げ出したロスリック王子の時代に飛んで行って、火継ぎに必要な燃料をかき集めた。最後に滅んだ現代に行って、盲目的にはじまりの火を守る邪魔な化身を始末する。こんな流れなんじゃないだろうか?
[ID:dDP5UuImOuc]
- 時系列としてはこんな感じ 時空を超越した場所|灰の墓所・火継ぎの祭祀場 現代|最初の火の炉・絵画世界・吹き溜り・輪の都・ロンドール 遠い過去(並行世界かも)|無縁墓地 やや近い過去|上記以外の場所すべて
[ID:dDP5UuImOuc]
- あと、エンマやグレイラットらは、あくまで彼らが生きたロスリック王子の時代に火継ぎが行われる物だと思っていた様だけど、主人公と火防女を含む祭祀場勢は滅んだ現代で火継ぎを行った訳で、認識のズレがあると思われる。
[ID:dDP5UuImOuc]
- だいたい同じ事考えてたけど過去とか未来とかは相対的なもので、どこが現代かは主観によると思われる。ただ、ヨエルとか密偵の巡礼者婆とかを考えると、ロンドールを「現代」と考えるのはちょっと難しい。個人的には本編ロスリック城と無縁墓地は同時期、火継ぎの祭祀場はその未来じゃないかと考えている(ただしこれも矛盾があって、無縁墓地をロスリック時代より前と考えるなら矛盾がない)。
[ID:JzS0RTvEk02]
- このページには載ってないかな。先に無縁墓地の侍女に話しかけた後、祭祀場の侍女に話しかけた場合の台詞「…ほう、貴方様は…」「…ああ、なんでもありませんですじゃ、灰のお方」「婆めは、この祭祀場の侍女(以下、たぶん本編台詞に合流)」
[ID:JzS0RTvEk02]
- なんかやべーな。発売からこんなに時間たってエルデンリングも出るってのに……
[ID:I5AhHDF1O0E]
- マジでやべーな。新規タイトルの名前持ち出しても過去作のストーリーが変わるわけでもないのに…
[ID:WpBTQkaHwww]
- 火継ぎの王たちが蘇るついでに故郷も蘇るってのはOPからも読み取れる、故に火継ぎの王たちの故郷が流れ着く場所なのだろう、引きこもった薪どもを焚べたらもとの通りのロスリックに戻る=火の消えた祭祀場への転送という解釈、吹き溜まりやゲール爺のところから見えてるっぽいロスリックらしき影、最初の火の炉等を見るとそりゃ王子も火継ぎ拒否するよなって
[ID:mBgTSkYU85A]
- 最近ダクソ考察にハマって「お!考察場所なんてあるんや!」と思って来てみたけど、なんか思ってたのと違った…。事実ベースでの否定や根拠の確認が貶しと一緒くたになってる感じするなぁ…
[ID:swP4j2WIWfs]
- 加えて(文章でやりとりする都合上これは仕方ない部分かもしれないけど)一度仮説込みで考察を書くと、途中で否定されるべき部分がスルーされたまま理論が展開されてしまうね。事実から考察の対象を決めて、推察や仮説から意見を作り、その是非を議論してより正確だと思われるものを作り、書き改めて発表と評価、っていう流れができない。議論がすっぽりと抜けてるしそのせいで妄想も入り混じってしまうんだろうとも思うし、議論したとてレスバもどきになるのも予想できるから、これはdiscord鯖とか作らんとどうにもならないわな…
[ID:swP4j2WIWfs]
- 爪の甘い考察は色んな人がコメしてるだろうけど、語気強い批判はだいたい同じ人じゃないか? ここが議論の場に向いてないのは同意。考察を積み上げるページというよりも、考察勢の隔離の役割。
[ID:cS4iNbynB8w]
- なるほど…まぁ自分の期待しすぎな感じでしたかね。自分も隔離される身として考察を投げる程度にしたらいいのかもしれない
[ID:swP4j2WIWfs]
- 物語に考察する余白があるが、正解があるわけではない。だから、ある程度は妄想で補完しないと成り立たない。否定派は「妄想乙」で主張が通りやすい。けなし合いになりやすいのは必然で、そうならないように音頭を取れる人が必須。匿名では無理だね。ここは厄介な考察勢を隔離しておく場所です。
[ID:WpBTQkaHwww]
- じゃ自分も隔離される側としていくつか考えたうちの一つ投げときます。もしかしたら既出かもしれないけど、「踊り子とロザリア姉妹で、グウィネヴィアの娘」っていう説です。何故踊り子とロザリアのソウルからネヴィアの奇跡が錬成されるのか?というところからこの仮説を立て、その根拠となり得そうなものを集める形で考察しました。
[ID:XfInMU9irfM]
- まず2人が神の一族である事の理由として、旧王家(神)の遺産であるベールを持っている事と、踊り子の弱点が他の神と同じく闇である事、そして2人の体格がグウィンを始めとした神と同じく大きい事です。踊り子の頭装備からは、あのベールが神のみが持つものだとわかり、またこれはロザリアの部屋でも確認できます。また、他の神(無名の王など)と同じく踊り子には闇が有効です。ロザリアはボスではないので確認はできませんが、もしかしたらNPCとしてのカット率に差があるかもしれないので検証し追記します。体格については、この世界ではヴァンクラッドなど大きなソウルを持つ人間や鴉人なども人間よりサイズが大きいため確証が得られる情報ではありませんが、節の後押しとして記されていただきます。
[ID:uo6/tGSRKCs]
- 「闇が弱点の敵が神である」という推察にはまだ議論の余地があります。ほかに闇が弱点の敵としてボルドを含めた外征騎士、法王騎士、ほか何体かのデーモンがあげられます。自分の考えではいくつかの理由から外征騎士、法王騎士ともに元は神であったのだと推察していますがここでは留めておきます。
[ID:kb4DIB5pRgM]
- グウィネヴィアの娘である事の理由として、問題提起で挙げたソウル錬成の結果と、太陽の女王の指輪のテキストからくる子の存在の示唆、メタ視点としてロザリアの座り方があります。両奇跡のテキストではなぜか全く二人のことには触れず、ネヴィアの奇跡についての説明がなされています。女王の指輪のテキストでは「子たち」という表記から、二人以上いることも確定として良いでしょう。前述の通りこれはメタ考察になってしまうのですが、ロザリアの構図がネヴィアと同じなことも理由の一つです。
[ID:kb4DIB5pRgM]
- 否定材料として考えていることは、両奇跡のテキストの差です。関連した存在であることは確かでも「仕えた聖女たち」「与えられた」などから、娘まではいかない可能性も十二分に考えられます。
[ID:kb4DIB5pRgM]
- 親族なのは間違いないどるね、神族だけに
[ID:QhSfyqQiGPY]
- 最後に神であるはずの二人がそれぞれの場所にいた経緯です。どちらもアノールロンド(現イルシール)から来たとして考えます。踊り子は外征騎士であるため、アノロンが流れ着くと同時に来たものと考えています。ロザリアが深みの聖堂にいたのは、エルドリッチ関連からサリヴァーンが聖堂とかかわりがあることから説明が付きます。こちらはドリンのように幽閉されるどころか保護されていたのではと考えています。行く手段がパッチが下す橋か梁を渡るしかない隠された場所であるにもかかわらず礼拝所のような場所となっており、何より扉の前に鉄格子のようなもので閉じられていた痕跡が確認できます。ここから、何らかの理由で(おそらくは生まれ変わりの能力のために)サリヴァーンに聖堂に送られて保護されたためにいるのだと推察しました。
[ID:kb4DIB5pRgM]
- こちらは大きな否定材料として、女王の指輪によると「故郷を去った」とあるためそもそもアノールロンドには早い段階からおらず、ネヴィアは3には関連してこないというものがあります。
[ID:kb4DIB5pRgM]
- 早い段階というか、無印の時点で王女の間に居たのは幻影でグヴィネヴィア本体は火の神フランに嫁入りしてアノロンを去っていたはずです。
[ID:leAOKIbtmDo]
- ありゃ、そうでしたね。失念してました。あの時点でナイフ一つで死ぬ幻影でしたね。そうなると何故イルシールに娘2人がいるのか考察する必要が出てきますね…火の神フランやネヴィア関係のテキストを無印から漁ってきます。
[ID:kb4DIB5pRgM]
- ありゃって言い過ぎだな自分…
[ID:kb4DIB5pRgM]
- ネヴィアの子孫はテキストの一致具合からロスリック王妃や、その実子と噂されるゲルトルードも含まれると思います。そうした場合、イルシールに限ってネヴィアの末裔が居たとするのは難しいかと思います
[ID:WJ90IRIJ1NY]
- 王妃がネヴィアの子孫とされているテキストはどちらのアイテムのものでしょうか?自分が確認している中では女神の祝福と秘めた祝福、エストの灰指輪のテキストですがそれ以外のものでしょうか。
[ID:swP4j2WIWfs]
- 女神の祝福と奇跡「光の恵み」です。子孫と断定しているわけではなく、奇跡と同じようにテキストからの推測です。同じ効果の奇跡に生命湧きがありますが、テキストから見るに王妃はネヴィアの立ち位置をしており、ゲルトルードはその祝福を分け与えられたであろうことがわかります。
[ID:dbyuHxP6ivY]
- 女神の祝福と奇跡「光の恵み」です。子孫と断定しているわけではなく、奇跡と同じようにテキストからの推測です。同じ効果の奇跡に生命湧きがありますが、テキストから見るに王妃はネヴィアの立ち位置をしており、ゲルトルードはその祝福を分け与えられたであろうことがわかります。
[ID:dbyuHxP6ivY]
- なるほど。仮説としての意見でしたか。その説も検討してみます。ロスリックの何割かが神であるという考察はしたことがあるのですが、その場合ルーツが厳しいところなんですよね…。神との繋がりがあるとしたら無名の王あたりのみになってしまいます。それともそんな大仰なルーツなんて要らず、「アノロンが滅びた(流れ着いた)から元いた神が散り散りになって各地にいる」程度の考えでもいいものでしょうかね…。うーむ難しい。
[ID:RKPcdWtHT42]
- 基本的に仮説しかないですよ。考察は全部仮説です。明確に答えがあるものは考察する余地がないですから。ダクソにおいては物語に空白はあっても真実はありません。そういうゲームデザインなので、空白をあれこれ言い合うのがダクソ考察という遊びです
[ID:WpBTQkaHwww]
- いちおう自分は考察を事実からくる「推察」と、完全に自分から出した「仮説」で分けてます。仮説は「もしこうなら自分の推察と事実に筋が通るじゃないか!」みたいなものにしてますね。なので上の「仮説としての意見でしたか」は自分の中で納得したという一文でした。言葉足らずですみません…。
[ID:iemdj.eT2BU]
- Wikiは長い議論には向かないので、考察のコミュニティを探すのもありです。ただしどこも阿鼻叫喚の隔離施設ですので自己責任でお願いしますw 神が散り散りになったとする根拠は無印にあります。アノロンにはドリンと少数の神族(銀騎士やオンスタ)が残ったようです。
[ID:WpBTQkaHwww]
- 確かにそうですね…。これだけ枝伸ばすのはコメントページ的に良くないか。どこか考察コミュでも探してきます。どうしても無いようなら最悪某上級騎士のコミュにでも入っておきますw
[ID:kb4DIB5pRgM]
- ありゃ、なんかIDとんでもないことになってるな。kb4・uo6・XfI・swPが自分です。
[ID:kb4DIB5pRgM]
- ストーリー考察とは言うけど、正解が隠された物を情報を繋ぎ合わせて見つけ出すんじゃなくて、ユーザーがそもそも正解が用意されてない(メタい事言うと緻密に設定なんぞ作ってない)物に理由を付けようとしてるだけなんだよね。フロム作品の考察はいつもそう。だが、やめられないのだ
[ID:SiR6o.m1s0k]
- 自分はその理由づけの事を「真実(あるかも分からないけど)まで筋を通すための仮説」だと思ってます。少々イタい語りになってしまいますが、考察は河に橋を掛けるような作業だと思ってます。岸(立つことの保証された地面、つまり事実)から橋(事実からの推察)をかけていき、対岸(真実)まで辿り着く。河が小さければそのまま着けるけど、大きければ支柱(仮説)を立てなきゃいけない。しかしあまりに支柱だらけ(事実からでない妄想だらけ)になると、河の流れ(世界観など)を阻害する無粋な橋になってしまうという。
[ID:RKPcdWtHT42]
- あ、というよりそもそも「向こう岸なんて作られてないかもしれないのに頑張って橋を掛けようとしてる」という話かwそうなると自分はなんて愚かなんだろうと思えてくるな…。
[ID:RKPcdWtHT42]
- 楽しければいいのだ。しかし、隔離施設のここでもあまりやり過ぎると私のように怒られる。不快に思う人がいるようなので、隔離施設でも身の振り方は気を付けねばいけないみたいです。
[ID:CR3IlhNumnI]
- 考察は基本的に点と点を結ぶために仮定という線を引くのだけど、CRさんの意見は点と点の間に二つくらい点を妄想で作ってその間に線を引いている。なので側から見ると無茶苦茶言ってるようにしか思えず、それが反論を呼ぶ原因かもしれないという考察。
[ID:h/AOl1WglYo]
- CR3です。おっしゃる通り、仮説(妄想)を通すために別の仮説が必要で、さらに別の仮説が必要で…の深淵に堕ちてます。言い訳が二点ありまして、最初の仮説から別の事柄も説明できたりすると、仮説が連鎖していき、端から見ると出発点から着地地点があまりにも荒唐無稽に見えてしまうという点。もう一点は、そもそも答えが用意されていないもの(開発段階からの変更につぐ変更からこれは明らか)に対しての考察だから、根拠が足りてないのは当然で仕方なくないか? というところです。そういう考察がそもそも好きなのです。いずれにせよ、そうした考察はえらく人を不快にさせるようなので私は書き込むのはやめました。
[ID:VD2YI1QZhCY]
- わかりやすいものだけ書くとかはどうでしょうか。実際ゲールが祈っていたのはクアト説とかはなるほどと思いました。これは自身で説明されているように・泣いている・白教信仰国の女神の一人・関連品が闇に近しいなど「深みの聖堂」及び女神像との関連性を感じさせ、根拠になる基盤が複数あるからです。これは妄想でなく考察だと思います。しかしオセロットの考察とレオナールの考察については申し訳ないですが意味不明でした。そこから思うに考察を否定した方は不快だからそうしたのでなく、意味不明だからおおよそ認められなかっただけだと思います。なのでクアトの例のような書き込みをしていただけると、マイナス意見も集まりにくいかと。
[ID:h/AOl1WglYo]
- ありがとそこらへんのさじ加減を個人で判断できる要素がこのwikiにはないので、妄想気味の仮説は書き込まないのがベターだと私も学びました。ストーリー考察に関する疑問や、確証の高い考察は私も書き込みたいですが、まあ上記の理由で萎えてます。しかし、ありがとうございます。嬉しいです。
[ID:CR3IlhNumnI]
- 「ロスリックの竜はほぼ全て元人間説」を提唱したいのでここに書き記しておきます。考察の発端は「なぜロスリックの竜には人の膿がついているのか?」というところからです。
[ID:kb4DIB5pRgM]
- まず人の膿の情報の整理から。人の膿は深淵であり、つまり人間性が由来であることがテキストから分かります。実際に本来は亡者兵のモブから出てくるので、本来は人にできる物です。ではなぜロスリックでは竜にできていたのか、その答えとしての考察が「ロスリックの竜は元人間の竜であるため人間性を持っており、そこから深淵である膿が発生した」というものとなります
[ID:kb4DIB5pRgM]
- ロスリックと竜の関係性はいくつかのことから見出すことができます。1・まずロスリックが元竜狩りの文化を持ち、現在(崩壊以前)は竜とともに各地を制していたということ。2・地下牢にある古龍の頂の入り口には何故かロスリック騎士の遺体(鎧のみ?)があること。3・大書庫にはシース信仰があること。主にこの三つです。
[ID:kb4DIB5pRgM]
- 1・元竜狩りであるにもかかわらず、現在は「友である」という表記が多く、力で従えたというわけではなさそうです。何らかのきっかけがあってどこかで友好関係になったのか、またはそもそも敵対していた竜とは別のものたちなのかという理由がありそうです。前者であった場合、ロスリックの竜は本物の竜である可能性が高くなりますが、無印の石の古龍のような存在に竜のなり方を教わっている可能性も出てきます。後者であったなら、途中から竜信仰の人間による竜に成り代わっていたため友好関係になったと考えられます。「元竜狩り→竜と友」の流れは無名の王と共通してる事柄であり、後述する古龍の頂とも関係がありそうです(ロスリックと無名の王の関係性はここでは詳しくは行いませんが、古龍の頂と関係があるとして解釈していきます)。
[ID:kb4DIB5pRgM]
- 2・3・古龍の頂は歴代にもある「人が竜に近づく竜信仰」の地です。敵国イルシールの近くにかかわらず向かおうとするロスリック騎士がいることは、ロスリックにもこの竜信仰があることの証明にもなりそうです。頂にいる蛇人が妖王の庭にもおり、古龍への道がここで手に入ることを考えると、ロスリックには異端信仰の一つとして(シースに対するものだけではなく)しっかりと「人が竜に近づく竜信仰」があったようです。
[ID:kb4DIB5pRgM]
- ここで「竜になろうとする信仰」の情報を整理しておきます。無印では石の古龍のもとで結ぶことができる制約によるものでした。ゼナのドーナルによると、あれは石の古龍が直々に教えているものであるらしく、人間が無抵抗で祈る竜を勝手に祭り上げているというわけではなさそうです(もっともその言葉を信じるならですが…)。しかし歴代で見ても実際に竜になった存在はおらず、なれるのかどうかも怪しいところです。希望としては、無印にある「飛竜は竜のなりそこない」であるというテキストと、ボス「古の飛竜」が竜頭石をドロップすること、そしてロスリックには飛竜しかいないことから、人がいくら頑張っても完全な竜にはなれず飛竜にしかなれないという意味で「なりそこない」とされていたというところでしょうか。
[ID:kb4DIB5pRgM]
- 最後に、この考察はあくまで「ロスリックの竜に膿があるのはなぜ?」というところからきているので、この疑問が別の観点から解消されるような情報や考察があれば教えていただけると幸いです。
[ID:kb4DIB5pRgM]
- おつ。飛竜に何で人の膿がついてるのか疑問に思ったことがなかったので新鮮な考察だった。
[ID:D8zdHtFir5U]
- 人間の死体or残骸からでも人間性って入手出きるし膿だって死体で残る(DLC2)し単純にそれらの残骸等で作られてるのかと思ってた。
[ID:XTZ/o1hSUJQ]
- 良い考察ですね! 古竜と飛竜の違いはもともと竜か人間が変じた竜かで良さそうな気がしますね。
[ID:CR3IlhNumnI]
- アン・ディールが護り竜を作ってたよね。そんで飛竜も古竜も雷属性に弱いor通り易い=光の反属性である闇で構成されている、と考えると、そもそも竜ってのは小人ないしは人間性が変化した結果なのでは?
[ID:vcNx1A35UcE]
- 考察に完全に同意した上で、俺は『古竜も含めた全ての竜が元は人間であった』と考えている。 まず、DLC2のラストで主人公が名前を教えなかった場合、絵描きは絵画に『灰』の名を付ける。 これははじまりの火が消えた後に、また『灰の時代』が始まることの示唆である。 全ての終末、吹き溜まりやゲール戦時に見られる景色は、正に『灰』と呼ぶに相応しい世界だろう。 ダークソウルの世界では、火の時代と灰の時代を交互に繰り返しているのだ。
[ID:MZaEmd7UpW6]
- この事を前提として、無印OPを見てほしい。世界が分かたれる前、火が起こる前の世界には『灰色の岩』と『大樹』『朽ちぬ古竜』が存在したとされている。 このうち、『大樹』と『古竜』は、一つ前の『火の時代』の人間達の名残なのではないか。 ロスリックの高壁や不市街に見られる樹木となった亡者達。蔦のようなものに覆われた吹き溜まりのロス騎士の姿等から察するに、火の時代が終わる時、人間は何故か樹木となる。 樹木と化した人間達が寄り集まって、やがては『大樹』となるのではないか。
[ID:MZaEmd7UpW6]
- そして『古龍』。 これはそのまま、古龍への道を往く戦士達だろう。 古龍の頂には座禅を組み、岩のように固まった竜人達が何体もいる。彼らは道半ばで倒れた訳ではない。ただ待っているのだ。 火の時代が終わり、分たれていた世界がまた一つになるのを。世界から、全ての差異が無くなるその時を。 熱も冷たさも、光も闇も、生も死も失われた世界で彼らはついに、 『なりそこない』でも『飛龍』でもない、本当の『朽ちぬ古龍』へと至るのだ。
[ID:MZaEmd7UpW6]
- うおお意外と反応いただいて感謝です。なんとはなしに投げておいたものなのでびっくりしました。ただ色々意見いただいているのですが上のグウィネヴィアの考察(自分のやつですが)で書かれている通り議論になるとツリーが伸びすぎてとんでもないことになってしまうので質問と反論以外は返事できません…申し訳ない。気づいたことや各々の考察を枝としてくっつけていただくこと自体は歓迎なのでよろしくお願いします。
[ID:kb4DIB5pRgM]
- やっぱ考察議論Discordとかあったほうが議論には便利なんですかね…?でも管理も人集めも大変そうだし現実的ではないですよね…うーむ
[ID:kb4DIB5pRgM]
- どうして覇王とサリバン先生はくべられないのですか?
[ID:z/o4o1qnr6E]
- ウォルニールとサリヴァーンが何故玉座にくべられないのかってことすかね?薪の王じゃないからだと思われますね。…と思ったけど王子は薪の王になってないのにくべられてるからグンダとかの薪の王の資質がある者ならくべられる気がしてきたな
[ID:kb4DIB5pRgM]
- ロスリックは恐らくグウィンの再来を望まれていたと思われます。もし火継ぎを拒否しなければストレートにグウィンの火継ぎを、拒否すれば緊急システムが発動してダクソ1の主人公の火継ぎを再現する、という形だったと考えられます。さらに其々の玉座には名が刻まれていることから、この火継ぎ計画は入念に準備されていたのではないでしょうか。薪の資格者ではなく薪の王を使う必然性があったのでしょう。
[ID:vcNx1A35UcE]
- 王の資格が単純な力で決まるのならこいつらも火の延命に使えなきゃおかしい。ドロリッチがセーフでウェルニールがアウトになる理由が何処かにあるはず。サリヴァーンは火を簒奪できる算段がありそうだから弾かれたのかな
[ID:Bvv1wtE.tzQ]
- ただの火継ぎなんじゃなくて、特別な火継ぎなんだろうね。だからエルドリッチの時みたいに、単なる力だけではない何かが必要だったと。上に書かれている人がいるように、ロスリックの火継ぎはグウィンの火継ぎのような、大きな効果を期待されていたのかも
[ID:OWjZeM5e7ZE]
- でもまぁ元も子もない事ですけどゲームシステム的な理由かもしれませんね…。あくまでゲームの本筋が「各地に散らばった王の薪を集めて玉座に戻すこと」だから、その根幹となる玉座まわりにはフロム特有の柔軟性のある選択肢を取り付けられなかったのかも。
[ID:kb4DIB5pRgM]
- 最古の火継ぎの再現だから、ウィルニールもサリヴァーンも最古の火継ぎに関りないんじゃない? 逆を言えば、他の薪の王は何かしら関りがあるということだとも言える。
[ID:WpBTQkaHwww]
- 誰だよウィルニールって・・・ウォルニール君の間違いです
[ID:WpBTQkaHwww]
- 考察的には面白味がないけど「あの5人を玉座に戻して火継ぎの儀式をしろ」というものだから、サリヴァーンやウォルニールがいくら力を持っていてもダメという事ではないかな。妄想入るけどロスリック王子も灰の人に負けた後、無理矢理火継ぎさせられたんでない?
[ID:4sbnp7ktFBg]
- 「ニトは巨人の死者である」という説を提唱したいのでここに書き記しておきます。なんか同一IDの奴が何度もハイペースで書き込むのはアレですがご容赦ください。この考察に至った理由として、「なぜ人間性を捧げられるのか?」という疑問への仮説があるので、そちらを記します。
[ID:kb4DIB5pRgM]
- 人間性は深淵や暗い魂との共通点、人間だけが持つという特性などから「誰も知らぬ小人」の暗い魂の残滓ではないかと考えています。つまり元は王のソウルだったものであり、王のソウルといえば無印で火継ぎの際に最初の火に捧げられたものです。これと同じ原理で、「火に捧げて薪とできるのは王のソウルだけではないのか」と考えました。人間性を捧げられるのも、もとは小人の王のソウルであったためです。
[ID:kb4DIB5pRgM]
- そこから派生して、公開されている範囲での薪の王の性質を考えてみました。グウィンは勿論のこと、無印の主人公は人間でありつつ多くの王のソウルを保有して火継ぎをしており、2の主人公が火継ぎをしていたとしても同じく人間でありつつ王のソウル(2では残りかすみたいなものでしたが…)を持っていました。エルドリッチは元人間で、さらに人食いをして多くの人間性にまみれていたでしょうし、不死隊も火継ぎの資格は狼血のものでしたが人間の集団でした。ここまで見ると大小あれど王のソウルを保有しているのですが、ヨームだけは種族も巨人で王のソウルを奪った経歴もありませんでした。
[ID:kb4DIB5pRgM]
- そこで至った説が「ニトは巨人の死者である」というものです。王のソウルを持つ種族ならば、巨人も王のソウルの残滓を保有していてもおかしくないと考えました。ニトと巨人の存在を関連付けるのは、やはり巨人墓地の存在でしょう。
[ID:kb4DIB5pRgM]
- 巨人墓地の巨人スケルトンは(ロードランの地にある墓地であることから)神の死体である説もありますが、ここではサイズ的に巨人の死体であると考えます。ニト本人の骨も人間や神のそれより大きなものであり、無理のある説とまではいかない程度に情報がまとまっています。ただ、ニトに関しては調べてもあまりにも情報が少なく、確信に至るまでの情報がありませんでした。
[ID:kb4DIB5pRgM]
- この仮説は上にあるような「薪の王となるには強さ以外の資格もあるはずだ」という考えの一環にもなっています。この説においては、おそらく鴉人であるサリヴァーンは火を継げないと言えるでしょう。
[ID:kb4DIB5pRgM]
- 最後に自分で見つけた否定材料として「ニトが王のソウルを見出したのは死後だから、たとえ種族が巨人でもほかの巨人はそれを受け継いでいないはず」ということと、「暗月の司祭の指輪とともに安置された死体があるのだから、巨人墓地の死体は神々のものだ」というものがあります。自分ではこの説の正しい確率は45%程度だと考えています。他に否定・肯定材料となりそうなものがあれば教えていただけると幸いです。
[ID:kb4DIB5pRgM]
- ありゃ、枝間違えました…
[ID:kb4DIB5pRgM]
- 最後に自分で見つけた否定材料として「ニトが王のソウルを見出したのは死後だから、たとえ種族が巨人でもほかの巨人はそれを受け継いでいないはず」ということと、「暗月の司祭の指輪とともに安置された死体があるのだから、巨人墓地の死体は神々のものだ」というものがあります。自分ではこの説の正しい確率は45%程度だと考えています。他に否定・肯定材料となりそうなものがあれば教えていただけると幸いです。
[ID:kb4DIB5pRgM]
- 火継ぎの資格とは「ただ大量のソウルを持ってりゃOK」なんじゃなかろうか?2で王のソウルを一つも持たなくても先に進めたし、エルドリッチはただ人間性の塊というだけで火を継いだ訳だ。極論大量のソウルを持ってりゃ神も人も、虫ケラですら構わないのでは?
[ID:vcNx1A35UcE]
- ハベル騎士について、竜と近い所に存在してる、大王グウィンの友人、銀騎士レドと交流あり、白竜シースに対し敵対と対策をしてた、防具の雷耐性がやや低いがスタミナでカバーしてる、信仰心ありで魔法防御をする奇跡の考案、元から闇にそれなりの耐性あり(信仰で闇耐性UP)、この人は性別不明だけど元人間で神の一員になった人じゃないかな?ダクソで謎神だったんだけど、元人間で神/半神半人で、世界の始まり中間終わりにも登場してるし、主神ロイドの関係者の可能性もある。言いたいのは、神関係者で唯一人間を擁護してた神様なのではないかと思うんですよ。始まりと終わり万物流点の知識を有しててシースやグウィンの行動を静止出来なかった、まるでカタリナ騎士と巨人ヨーム運命とかカタリナ騎士が娘に殺された所とか、装備性能がカタリナ一式とハベル一式が似てたりしてるのも、関係があるんじゃないかな?ヨームvsカタリナ=グウィンvsハベルみたいな事が、古い神話の隠された物語があるようにしか思いない。妄想し過ぎかな?
[ID:H6ryTuNGD/Y]
- なので、脳筋プレイでハベル全装備で、王の化身と何か込み上げてくるんですよ。私だけかな?
[ID:H6ryTuNGD/Y]
- ただ、ハベルを殺した奴が分からない、候補が多すぎる。
[ID:H6ryTuNGD/Y]
- ハベルの原案の神って、戦いの女神(アテナ/パラスアテナ/ヴァルキリー/スカアハ/マリシテン「猪に乗った戦いを司る女仏」)じゃないかな?だったら、グウィン王に娘が居ても不思議じゃないと思うし、親友から愛人へ変わった神話もあるから、あながち間違いでもないと思うんですよね。使えてた騎士が男ってだけで、ハベルも女性名か男性名か不明な点もあるから。
[ID:H6ryTuNGD/Y]
- ちなみに、マリシテンは猪に乗った女仏で、信仰してた侍の突撃を女仏の乗り物なぞらえて、猪武者の語源になった女仏でもある。装備性能が強靭が高いのはそう言った意味も有るのかも知れないですよね。連投して、ごめんなさい。
[ID:H6ryTuNGD/Y]
- 神族の末裔なら居たけど半神って出てきてたっけ? まして半神だからロイドの関係者とはならないし、ハベルが神か人か竜かは不明だからそもそも半神とする根拠も謎。グウィンに娘が居ても不思議じゃないというが、テキストで娘が居ると名言されてる。神で唯一人間を擁護というのもわからん。人を恐れてるのは人間性の闇が神族に良くない影響があるくらいでネヴィアや長子(無名)、闇の側面を持つベルカやクァトなんかは人を排斥するような信仰スタイルではないよね。
[ID:WpBTQkaHwww]
- 確かに、貴方の言う通りだと思います。ただ、別の考察でアリトリウスが深淵に呑まれて人間に成り下がったと言う考察を聞いて、逆に反作用的な神的存在もいるのでは?と思い、安易に妄想を晒してしまいました。申し訳ございません。しかし、ダクソに頻繁に陽陰の対比の話が出てたので、人から神に上がった存在も居るのでは?と、考え安易にハベルに飛び付いて妄想を晒しました。ただ、ハベルについての人物像があまりにも見えてなかったので、可能性に飛び付いてしまいました。ごめんなさい。でも、不思議に思いませんか?シースと敵対してるにもかからわず、グウィンの友人である。やはり、ハベルに解きあかせてない部分があると思います。ぜひ、他のかたの意見も聞きたいですが少々鬱陶しいですかね。これで、終わりにしたいと思います。ご指摘ありがとうございました。
[ID:H6ryTuNGD/Y]
- 他人の考察の上に考察を被せるんだったら、その枝にコメント生やさないと不親切では? 神族を追放された例はミミックがありますが、アルトリにロイド護符は効きましたっけ? 人が神になった例はハベルに求めなくてもファリス(人)がエブラナ(神)になった例があります。
[ID:WpBTQkaHwww]
- ↑2 考察というのはそもそもが「その人の中で根拠のある妄想」みたいなものだし、ここはそれをさらす場所なんだからコメントするのは全然かまわないと思いますよ。他の人から反対意見や批判を受ける覚悟は必要ですが。
[ID:D8zdHtFir5U]
- 双蛇の円盾って大沼ではフラムトとカアスが同一視されてたってことなのかな。あるいは本当に同一のものなのか。無印のテキストも合わせてみると、この盾の絵はシンボルであることが強調されている。「シンボル 双子の蛇」で検索するとカドゥケウスという杖がヒットし、その杖は「眠っている人を目覚めさせ、目覚めている人を眠りにいざなう」らしい。興味深い。
[ID:CR3IlhNumnI]
- てっきりアダムとイブの蛇がモチーフかと思ってたら世界蛇にそんなモチーフがあったとは。モチーフや元ネタ関係はフロムの知識と発想に驚かされますね。
[ID:Yb1wfP.TnrI]
- じつは、オープニングで「古い薪の王たちが棺より呼び起こされるだろう」って言ってるけど、あんまり呼び起こされてる感じがしないのがずっと気になってる。エルドリッチだけは解放された形跡があるけど、ヨームの国民はまだ生き残ってるっぽいし、監視者は絶賛監視中で侍祭も活動中、ルドレスさんに至っては玉座で待ってるという……で、気になるのが、OPの日本語字幕は"棺"だけど英語のナレーションは"graves"。棺ってよりか墓で、そうすると「そこが薪の王の墓場(≒亡くなった場所)」みたいな意味にも思えてしまう。そう考えると、火継ぎが途絶えた時代から全盛期の王のソウルを回収しに行く事を「呼び起こす」と表現しているように思える(妄想)。
[ID:4sbnp7ktFBg]
- 巡礼が悟った予言の真の意味って「今no薪の王が力をふるえる機会はない(≒即位後すぐ斃される≒玉座なし)」って事かもね
[ID:4sbnp7ktFBg]
- 「棺がある場所=故郷」なんだと思う。ロスリックの土地の特性で、王たちの故郷が流れ着くようだが、王を呼び寄せたら土地も着いてきた、みたい話で、そもそも意図的に王を呼び寄せてるのか、吹き溜まりのようにそれぞれの世界が収束しているだけなのかはわからない。いずれにせよ、木主の言う通り、時間も場所も、あるいは世界線も異なる王を調達する物語なのだと思います。
[ID:CR3IlhNumnI]
- 解釈にちょっとズレがあるかもしれない。「古の薪の王たちが呼び起こされる」って聞くと「昔の薪の王が復活したんだな」って解釈しちゃうけど、そうじゃないかもという話。あと、吹き溜まりは未来のロスリックだと思ってるので、それを別のもののように扱うのは違和感ありかな
[ID:4sbnp7ktFBg]
- 話がズレるんだけど、吹き溜まり=ロスリックだとして土の塔が流れ着いているのが不可解だったりします。ドラングレイグ城とかならまだ納得できるんだけど、と疑問を提示するだけして終わる
[ID:4sbnp7ktFBg]
- 2度目の火継ぎを拒否した王と、プレイヤーが相対する王は別物で、後者は過去の火継ぎ真っ最中全盛期の王ということでしょうか? それも面白いですね。
[ID:CR3IlhNumnI]
- その表現を借りるなら、2度目の火継ぎ自体がない、がイメージに近いですかね。薪の王の主観としては、OPからは「火継ぎ→退位→復活→2度目の火継ぎ」みたいな印象を受けるけど、実は「火継ぎ→灰の人が現れて未来の玉座に連行→灰の人へ火継ぎ」って事になっているのではないか、という救いのない話になります
[ID:4sbnp7ktFBg]
- つっても監視者とかホークウッドみたいな明らかに"蘇った"ような発言するやついるし、他の王も剣草やら神喰らい誓約とか鑑みるにロスリック以外は復活してると捉えるべきだと思うけどな
[ID:rVKzLFOoCNY]
- オーソドックスな解釈はそれで良いと思いますよ。その場合は、王の復活と共に民やジークバルトも復活したんでしょう。でも、ホークウッド(とアンリも追ってみた)に「蘇った」的発言が見当たらなかったんですよね。アンリの「棺は空だった」発言くらい?誓約関係も否定材料になるようには思えなかったので、その辺説明してもらえると助かります
[ID:4sbnp7ktFBg]
- ロスリック=吹き溜まりというよりは、最初の火の炉にロスリック含めいろんなものが引き寄せられていると考えた方が自然な気がしますね。吹き溜まりってロスリック(城)もドラングレイグ(土の塔)もロードラン(1の祭祀場)も存在しているので、最初の火そのものが薪となり得るものを手当たり次第に引き寄せている。その性質に介入して火継ぎシステムを作った、というような
[ID:zgxQ0ofkdhA]
- 根本的にOPで監視者ヨームエルドリッチが棺から起き上がった描写を無視してない? 灰はキャラ作成時に「副葬品」を持たされる。ここからは妄想だけど、薪の王に対応するNPCはそれぞれ特別な武器(ストームルーラー、アンリの直剣、ホークウッドの盾)を持つ。それが副葬品に該当するんじゃないかな。盾だけしょぼいけどネームド装備なのよね
[ID:WpBTQkaHwww]
- うん、じつは無視してる。あのカットは日常の寝起きシーンか、巡礼者の想像とでも思うしかない。でも逆に、薪の王って復活できるようなイメージある?個人的には炉にくべられて燃え尽きて役目を終えるようなイメージしかできなくて、復活できたとしてもそれこそ「灰」状態だと思うのよ。灰や亡者が復活するなら分かるけど、一度役目を終えた薪の王が再度薪の王として復活する、って言葉にすると異常に見えないだろうか
[ID:4sbnp7ktFBg]
- 棺が空云々だけどアレって基本的に王が灰の墓所で復活→ルドレスくん以外実家に帰っちゃった…みたいな話だった気が。エルドリッチも元は"人喰らい“だった(そうして手に入れた力で王に選ばれた?)のが聖堂で深海の時代が来る〜みたいなこと悟って抗うために神を喰べようと元本拠地?の聖堂からイルシール=アノロン行く→サリヴァン神喰らいに協力みたいな流れだったかな(誓約はそんなエルドリッチが神を喰べ切るまで 守ろう!ってもの。主催者は聖堂の三大司教の一人)。監視者関連の誓約はもう滅びた監視者たちの墓守をするのが目的だったはず。こうして見るとヨームだけ守ろうとしてくれる勢力無いな
[ID:O1rRZ/DRCB.]
- 連投スマン。王の復活に関しては"はじまりの火を宿した王"は復活してないから実際みんな残り火状態みたいなもんなんじゃないかな、それすら無いから主人公たちは"火のない"灰だし。だから王を玉座に連れ戻す、に関してもルドレス最後燃え尽きて死んでるから殺して僅かに残った火の余りみたいなのを継がせてなんとかするシステムなのかも。そもそも全部ロスリックが火継ぎ拒否ったのが原因だから(他に候補が無い?)異常事態なのは元からよ(ホークウッド=元深淵の監視者も玉座に監視者の首置くと死んでも火継ぎの使命から解放されないと嘆く&火継ぎに囚われない古龍への道を目指し出す。つまり火継ぎにおいて本来有り得ない状態?)
[ID:WsxVJlvnuhA]
- サンクス、助かります。でもその「復活」って話が確定できないのよ。「実家に帰っちゃった」ぽい事を言うのはエンマかな?「薪の王たちはこの城にはおりません。皆帰っていったのです」としか言ってないんで、墓所で復活後に帰ったとも普通に招かれて帰ったとも、どっちとも取れるんじゃないかな。神喰らいのほうは復活しようがしまいがやると思うけど、ファランのほうはある程度納得かな。戦士が眠りについてた記述は確認したし、老狼との誓約だから監視者守護だろうというのも推定はできる
[ID:4sbnp7ktFBg]
- ↑2 入れ違った。つまり薪の王(炭)解釈ね、私が復活説を採るならやっぱそれかな
[ID:4sbnp7ktFBg]
- OP「古い薪の王たちが、棺より呼び起こされるだろう」この時点で復活は示唆されてる。棺から起き上がってるんだから復活。棺が寝所なのは吸血鬼だけやで。「玉座を捨てる」ともある。ルドレスは「ここが私の玉座なのだから」という。つまり一度は玉座を手に入れていないと「捨てる」という表現にはならない。火を継いだ王が棺より呼び起こされ玉座を捨てて故郷に帰った。それを連れ戻すのが灰の使命。物語の根本に疑問を持つのは良いかもしれないけど印象だけで否定していると逆張り感が否めない
[ID:WpBTQkaHwww]
- 木の根を見てもらったらわかるけど、復活が示唆されてるのは承知のうえでずっと話してるんだけどね。少なくとも1度は薪の王になってから故郷に帰ったんだったら、それは復活の有無に関係なく「玉座を捨てた」でよくない?そもそもが「封印されてたっぽいエルドリッチはともかく、監視者とかヨームとかの関係者ががっつり活動してるっぽいけど、これって王も普通に活動してたんじゃね?」っていう話だから、逆張りのレッテルよりそっちを詰めてもらったほうが効きますよ
[ID:4sbnp7ktFBg]
- 復活は示唆されてるけど敢えて無視した上での持論なのね。薪の王たちが一度は火を継いでるのは確定で良いよね? 灰は薪の調達のために火を継ぐ前の全盛期にタイムリープしてるんじゃないか? という話でOK? 齟齬があったら教えてね。以下は反論:王の周辺が活動してるってのはよくわからん。王がいなくなって民が全員滅んで土地ごとなくなるわけじゃない。罪の都は滅びてサリヴァーンの統治下だし、エレオノーラ落とすクソ団子は「のうのうと生き残った」わけだから罪の炎で滅んだ事後。エルドリッチは人食いによって薪の王になってる。つまり神喰らいは一度薪の王になってからのお話。監視者の侍祭が活動中だというならファランの幽鬼は引退済み。不死隊が活動中なんだったら幽鬼も同じ場所にいるはず。
[ID:WpBTQkaHwww]
- まず、古い予言"火は陰り、王たちに玉座なし"には表面上の意味と真の意味がある事が示唆されてて、この解釈ならその真の意味に鳴り得るかも?とも考えているので、無意味に無視してるわけじゃない事だけは理解してほしい。タイムリープ自体は薪の王になった直後(=全盛期)くらいの感覚。だから罪の火に飲み込まれた罪の都には宮廷魔術師や侍女たちが活動してる。なんならジークバルトも旅してる。ファランの侍祭はグルー達だと思ってて、本来のファランの番人は彼ら。娘のヘイゼルも活動中。幽鬼は世界が違うんで考慮外だった。薪の王になった直後の話ならエルドリッチの反論は矛盾しないという事でOKかな?
[ID:4sbnp7ktFBg]
- 表現をあわせるためにタイムリープって言ったけど、分かりにくいかも。ぶっちゃけ「ロスリック時代がすでに薪の王たちの全盛期であって、灰の祭祀場は火継ぎが途絶えた未来にあると考えてる」でいいかな。ロスリック時代の灰の墓所は無縁墓地という解釈
[ID:4sbnp7ktFBg]
- "火は陰り、王たちに玉座なし"は表も裏も意味わからんのよ。そこは省略しないで欲しい。火は陰りはともかく、王たちに玉座なしっていうわりに能動的に王が玉座を放棄してるからね。玉座が用意されてないで王として扱われてるの無名だけよね。話は戻って・・・ヨームとジークバルトに関して「今度こそ」というジークが言うので、かつて使命を果たそうとした時期があった。つまり使命未完の時間軸が存在しないと出てこない台詞なのでは? 監視者は時系列で最も齟齬がないテキストが流刑人シリーズ。「薪の王になった後」のファランの番人たちの様子が描かれている。腐った森も薪の王になった後の話。エルドリッチは正直その説でも矛盾ないと思う。エルドリッチは本編の中で元気に活動しすぎなんよ。アンリが子供たちの一員と確定していない以上、ホレイス以外の子供たちと面識があるような描写がある。子供たち=人食いの生贄であれば、薪の王になった時期と神喰らいをした時期が近くても問題はない。ただしアンリもホレイスも亡者なので、一方向への時間軸のズレには無限に耐えられるのがダクソの世界観のややこしいところ。
[ID:WpBTQkaHwww]
- ふと最初の火継ぎの再現〜みたいな話からそれぞれの王がⅠの王のソウル持ちと照応されてるって考えてみた(監視者は深淵繋がりで公王、エルドリッチはニト食べた?、ヨームはイザリス跡?から罪の都が見える&火で都が滅んだで苗床、ロスリックは不具で鱗の無いシース)んだけどルドレスがいた…。あいつ小人枠で説明出来ないかな…
[ID:rVKzLFOoCNY]
- 上の方の木で過去の王たちの蘇りの有無を話し合われているけど、もし蘇りはあったとして、OPの王たちが棺から出ている場所はそれぞれどこなのだろう? 毎回見る度にどこやねんってなる。
[ID:CR3IlhNumnI]
- ひとつ推測できるのは、OPで王たちが棺から出るシーンに、グンダエリアのでかい棺が映る。消去法から、この棺はルドレスのものと推測できる。となるとルドレスは埋葬時はでかかったらしい。また、過去祭祀場と思われる英雄グンダエリアがルドレスの故郷(=クールラントを追放されたから)となる。
[ID:CR3IlhNumnI]
- なんでそうなるかな。「グンダエリアの棺はルドレスのものかも?」までは(仮説として)良いとして「ルドレスはでかかった」は飛躍しすぎ。仮説の補強に仮説を使っている。「でかいからルドレスの棺ではないのかも」とか「ズーム効果ででかい棺に見えてるだけかも」くらいに考えるのが妥当なとこだと思う。悪く見れば、ひとつ上の最初の火継ぎの再現の話に繋げたい、って下心が透けて見えるんだけど、もしそうならそれは「考察」として非難される行為だと思うよ
[ID:4sbnp7ktFBg]
- 貴方の考察は否定していません。そこは気にされなくて大丈夫です。ルドレス大きかった、というのはそんなに大した意味もなく、聞き流してください。件のルドレスのものと思われる棺は実際にゲーム内で確認でき、審判者英雄グンダの篝火の側にあります。めちゃくちゃ大きいです。下心で言えば、書いた通り、OPの場所を知りたくて、他の人の意見を聞きたいですね。
[ID:CR3IlhNumnI]
- OPの流れから、祭祀場を背景に撮した棺の中はルドレスと考えるのが自然ですが、もうひとつの説としては、OPで誰かの遺体を引きずっている王たちの化身らしき人物の棺ですかね。
[ID:CR3IlhNumnI]
- OPの流れから、祭祀場を背景に撮した棺の中はルドレスと考えるのが自然ですが、もうひとつの説としては、OPで誰かの遺体を引きずっている王たちの化身らしき人物の棺ですかね。
[ID:CR3IlhNumnI]
- あ、ごめんなさい。OP見直しましたけど、件の棺はグンダ前の棺ではありませんでした。前提として、OPの祭祀場は我々プレイヤーが旅をする祭祀場とは違う時代の物(OPは建物が崩れている)で、それを加味しても違いました。申し訳ないです。ルドレスが無縁墓地から来た、という意見は変わりません。
[ID:CR3IlhNumnI]
- 否定されてるとは思ってないので、それも気にしなくていいですよ。私が気にしているのはあくまで仮説を仮説で補強した部分。下心については普通に邪推だったようで、申し訳ない。「古い薪の王たちが、火継ぎより呼び起こされるだろう」の所の棺であれば、グンダのものかなと思っていたけどどうだろう。他の薪の王の棺は、確かに灰の墓所っぽい雰囲気はあるから2時間くらい散歩してみたけど特定には至らなかった
[ID:4sbnp7ktFBg]
- 仮説から導き出される仮説を提示するというのはこの場の考察では不向きでしたね。申し訳ない。前述通り、大した意味はなく、仮説を補強する意図もありませんでした。他の王はそれぞれの故郷とおぼしき場所に棺があると思いますが、どうでしょうねぇ。
[ID:CR3IlhNumnI]
- 「ロスリック時代がすでに薪の王たちの全盛期であって、灰の祭祀場は火継ぎが途絶えた未来にあると考えてる」なら、やっきになって反論するところは無いです。そういう説もある。 最初にOPについての言及から始まってるのがややこしいところ。問題点としてOPはどの地点とお考えです? 現代を灰の墓所と定義した時、ロスリックと無縁墓地は過去、絵画世界は外、吹き溜まりと火の炉は同じ状態だとして・・・
[ID:WpBTQkaHwww]
- 枝ミスすまぬす。4sbnさんへのコメントです。
[ID:WpBTQkaHwww]
- 枝ミスすまぬす。4sbnさんへのコメントです。
[ID:WpBTQkaHwww]
- 2番目の発言がそれだから省略したつもりはなかったけど、予言の解釈だっていうのは分かりにくかったかも。で、上の木で指摘してもらった流刑人装備のテキストで「復活はあった」で確定かな、と思ってます。お付き合いありがとうございました。そのうえで一応、質問に答えておこうかと思ったんですが、これも歯切れが悪い回答しかできそうにない。少なくとも「王を呼び起こした」のはロスリック時代だろうけど「いつ」と問われると困るというのが正直な所。予言に関しては、悟るのが巡礼=ロンドールな感じで、アイツら自力でタイムリープしてそうなんだもの(というか亡者だしきっと篝火使ってる)。色々と申し訳ない。深淵より深くすまぬす
[ID:4sbnp7ktFBg]
- 確かに予言について仰ってますね。こちらの見落としです。(ただし内容を理解したとは言っていない)薪の王に関してはやはり一度は燃えている・・・しかし本編中の時間軸は複数あり、地続きである無縁墓地=ロスリックが同じ時間軸である可能性は否定しきれないとも思っています。無縁墓地=過去であるならば、ロスリック=過去も成り立つ感じです。OPで巡礼者が進む砂漠も場所、時間ともに不明ですものね。お付き合いありがとうございます。
[ID:WpBTQkaHwww]
- ではちょっと脇道の話でも。どこかで誰かが言ってるだろうと思いますが、無縁墓地がロスリック時代にあるという傍証に使えそうなものとしては、地続き・ロスリック王家に仕えるクリエムヒルトが侵入してくる・ロス王妃がエストの灰指輪を祀ったのが無縁墓地と明言されてるあたりでしょうか。「ロスリック時代にあるのは灰の墓所か、無縁墓地か?」の二択なら私は迷わず後者を選びます。まぁ二択とは限らないのが困るんですけどね
[ID:4sbnp7ktFBg]
- 絵画世界とロードラン、ロスリックの関係がどうしてもリング、らせん、ループの世界観みたいに思える。
[ID:8tTdaaPpu4Y]
- フォドリックの被っている兜が何かどこかで見たことあるなあと思って調べたら、ドンキホーテに何となく似てるなあと感じた。本家のドンキホーテは妄想と思い込みから現実と妄想の境界の区別が無くなり下僕の農夫のドタバタコメディの物語なのだが、フロムもそれに何となく被せたんじゃないかと妄想
[ID:pE9ajDfS/Ao]
- でも実際にドンキホーテっぽいキャラはジークバルトだよね 主人公という旅のツレがいるし巨人に突撃もするし
[ID:nYa3VdAvwxk]
- ID:xBB〜は発達○害、間違いない
[ID:OZ2TLFkKL.2]
- 作中に出てくる薪の王が火を継いだ順なのだが 古い方から、ルドレス→ヨーム→エルドリッチ→監視者→王子(予定)、の順ではないかと思うんだがどうだろう?
[ID:nYa3VdAvwxk]
- できればどうだろうだけじゃなく、自分はここのところからこう思ったから〜って書いてくれると話しやすいかなぁ……
[ID:hwx4KcYHJPU]
- ではまずルドレスから 薪を集め終えたときの儀式のシーンで、ルドレスだけ本人の頭部が薪にならずすぐ燃え尽きてしまう そして彼の玉座には頭蓋の指輪が残されている このことから、そもそも力がないと薪の王にはなれないはずなのに非力なルドレスが薪の王になれたのは、ルドレスが強力な魂喰らいのソウルから錬成した頭蓋の指輪を代わりの薪として使ったからだと推察できる つまり王の薪として火継ぎの資格を抽出する技術の考案者はルドレスである よって薪方式による火継ぎを最初に行ったのはルドレスである公算が高い
[ID:nYa3VdAvwxk]
- なるほど、すぐ燃え尽きるのは単純に矮小な者だからと思ってたけど、長い期間火を継いでたからってのはひとつの考察ですな。でも実は頭蓋の指輪って、火継ぎの前でも殺害して奪い取れちゃうので、指輪が薪ってのは正直難しいかなぁと……あと、火継ぎの資格を抽出っていうのもよく分からないなぁ……
[ID:hwx4KcYHJPU]
- 薪の王のソウルと薪(首)が別であるように、頭蓋の指輪とソウルの染みついた薪(腕)は別じゃないのかな。エルドリッチに言及されているように薪の王の資格は「ソウルを大量に取り入れる」事に尽きる。火継ぎの資格を抽出ってのはよくわからん。DS3の火継ぎは最古の火継ぎの再現なのだから、薪を頂くのは最古の火継ぎで似たようなことが行われていたからじゃないだろうか。順番については火継ぎを行ったにも関わらずOPでルドレスの復活描写が無い。そのことからルドレスは他の薪の王の復活の切欠を作った人物と・・・取れなくもないかな? ルドレスが復活→他の薪の王を復活させるの時系列でいけばOPで復活描写がないのは説明できる。しかし火を継いだ順となると?
[ID:WpBTQkaHwww]
- (長いので分割)火を継いだ順となると・・・ヨームは罪の都が戦に巻き込まれた、侵略戦争をしていた描写があるのはウォルニール、ウォルニール(深淵)を封印していたのは監視者。この順番でいけば、監視者はヨームよりは新しいことがわかる。次にエルドリッチだが、ホークウッドが語るエルドリッチは伝聞ではない。とするとホークウッドはエルドリッチが薪の王になった経緯を知っている。監視者が薪の王になった事実も知っている為、監視者から逃げ出したホークウッドがエルドリッチの噂を聞きつけたのか、監視者だった時代に聞きつけたのかは不明だが、両者は比較的時期が近い事が伺える。無理矢理時系列をつけるなら監視者→エルドリッチではないか? 根拠はエルドリッチの関係者が多数本編に登場するからである。よってヨーム→監視者→エルドリッチが順番として適当ではないかと考える。
[ID:WpBTQkaHwww]
- ↑↑↑火を継ぐのに必要な王の薪とは、濃縮ウランみたいにソウルを抽出して濃縮したものではないかと思うのだ
[ID:nYa3VdAvwxk]
- 残りも説明しようと思ったけど、見づらくなりそうなので枝を分けよう
[ID:nYa3VdAvwxk]
- 次にヨームとエルドリッチ まだ若い魔術師だったサリバーンが罪の都で罪の火を見つけたことから、罪の都が罪の火で滅びヨームが火を継いだのはサリバーンがイルシールに来る前の出来事だとわかる そしてのちにイルシールで聖職者になったサリバーンがエルドリッチをロスリックに送り出して火を継がせるのでヨーム→エルドリッチの順が推察される
[ID:nYa3VdAvwxk]
- 最後にエルドリッチと監視者 エルドリッチが火を継いだ時期はアンリが子供の頃 アンリの声が若そうなので二十代くらいと見積もって、エルドリッチの火継ぎは作中現代から約二十年前になる そして監視者が火を継いだ時期だが、ホークウッドは不死隊が火を継ぐ前に所属していたのでその時点でもう成人していたと思われる ホークウッドの年齢は顔から三十代くらいと見積もってそこから遡って彼が不死隊を脱走したのはおよそ十年以内の出来事 またもうひとつ、黄色指のヘイゼルがファラン出身だがグルー化しておらず、結晶の古老からファランの矢雨をもらった時点では父親も存命だったため、ファランが深淵に飲まれたのは比較的近年の出来事ということになる これらを加味して監視者が火を継いだのは十年くらい前だと推察した
[ID:nYa3VdAvwxk]
- 10年周期で火を継がなきゃいけないってマジでどうしようもないな
[ID:GmfBP9UcsiQ]
- 既出だろうけど、輪の都の騎士と王たちの化身の五連撃が似ているように見えるのは僕だけだろか? 教えて偉い人
[ID:ipUQTeTaZTY]
- 似てますね。考察でない視点なら、火継ぎの大剣に実装できなかった動きをファンサービスとして取り入れた感じだと思います。DLCはボツ要素をてんこ盛りした部分があるので。
[ID:CR3IlhNumnI]
- 考察的な視点で言うならば、「火の封」を施されてるからですかね…。まず火の封がなんなのかも解明されていませんが、施したのが「神々」とされていることと輪の都との関係性からグウィンがやったものであり、グウィンの火といえば薪の王としての火だと思われます(もしかしたら「火」「神々」からイザリスもアリですが)。そしてまぁ、化身第二形態はグウィンの姿であったので、あの五連撃は「薪の王の力の残滓」的なものだったのではと考えられますね。実際に無印のグウィンの両手持ち切りとも似ていますし。
[ID:kb4DIB5pRgM]
- ロザリアの寝室前に聖者の二股槍っぽい魔法撃ってくる蛆虫がいるがその着弾後エフェクトが羽っぽいのはなんなのか…。大書庫のゲルトルーデのところにもウジ虫がいるが、天使とロザリアに何か関係があるのだろうか?
[ID:gOjiYBzt1qM]
- ドラングレイグ王国には脳筋を尊ぶ風習があるとはいえ盾捨てて双武器振り回せとまでは言ってなかったよな?むしろ盾持ち多かったよな?と疑問というかどっかでまた歪んだんだなくらいに思ってたけど、ダクソ2に双武器の特殊仕様あったメタネタなんだろうかとふと気づいた(or王国崩壊後にやたら双武器使いの不死がいた設定)。ドラン=追放後のレイムの系譜なのかもしれないけど
[ID:Jh0U8CzIvwM]
- エレーミアスを絵画の修復者であるアリアンデルが修復したのがDLC1で、主人公が焼き壊した挙げ句に届けた暗い魂で画家の少女が更に書き直したのがエルデンリングってのは、どう?w
[ID:2Pp2T.0/LvQ]
- もう一回焼いてもらおうか…(´・ω・`)
[ID:KSIN08Bk7DA]
- これ読んでから思った事を羅列して行くけど、違ってたら誰か指摘てください ①砂の国カーサスはダクソ1のイザリスの上に建てられた ②天使信仰はローリアンがデーモン狩りを終えた後に、異端となった ③ゲルトルートは天使を召還しようとした結果、巡礼の蝶を呼んでしまった ④サリヴァーンは罪の都の消えぬ罪の火を火継ぎに使おうとしていた
[ID:XmRve2fPXls]
- 1はともかく2~4の根拠は特にないのでは?
[ID:qcRXXLthe7E]
- ごめんなさい、記入ミスです
[ID:5gW/YuX95Lc]
- ④は自分も考えたことはある
[ID:5gW/YuX95Lc]
- すんません途中送信になった ④自分の考えではサリヴァーンが自陣の地下を焼いた罪の火の存在を容認し続ける筈が無い→放置していると言う事は、火継ぎに関わる何らかにそれを使おうと思っているのではないか。
[ID:5gW/YuX95Lc]
- 無印の時代から年月が経ってるのに銃火器とか出ないで、相も変わらず鎧着て剣で戦う世界観なのはなんでだ?
[ID:4CCaRQOIkG.]
- 実はそれは火のない時代なのかもしれん。始まりの火がファンタジーなあれこれをもたらしていて、シースの結晶も火が生まれた後に強くなった…とか?
[ID:Q.E17JuboI.]
- 爆裂ボルトが試作として有るから、試みとしては有るんじゃない?後は何度も何度も世界が終わりそう終わりそうで生き延びるのに必死で科学技術を発展させる余裕が世界的に無かった可能性
[ID:1gRuhz33NiM]
- サリヴァーンの目的って何だったんだろう?踊り子やボルドの配置からして火継ぎを妨害したかったのは確かだよな。やっぱエルドリッチと一緒に最初の火を消そうとしたんだろうか
[ID:c8ROc9USuYk]
- こっそりと「鴉村の原盤くれる鴉人=灰の人に敗れ、力を失ってリスポーンしたサリヴァーン」説を書き置いておこう。普通の人は鴉村からは出られないけど、あの鴉人は外の世界を知ってるみたいだし原盤持ってるしで強キャラ感あるんだよね。そう仮定してみたら、サリヴァーンは絵画の外の世界も、深淵の時代の前に(あるいはそんな時代が来ないように)火継ぎをやめさせたかったんじゃないか、って思える。
[ID:LmD10Ad5df.]
- ふと思ったんだけど。長子って初めの子を指す言葉で長男とは限らないよね?名前も全て記録も消された太陽の長子ってフィリアノールなんじゃないの?全部経歴捨てて汚名も被って闇の力封じる為に、元が女かは分からないけどフィリアノールって名乗って夢で輪の都封じてグウィン待ってさ、そんな偉大な人だからオーンスタインが鎧脱ぎ捨てて無名の王名乗って長子の物語紡いだんじゃない?またはグウィンの使いとしてフィリアノール探してたんじゃない?だけど鐘がなっちゃったから無名の王になって主人公と戦うことになった。んで記録抹消したからグィネヴィアを長女なんてのも呼ばせられるしって思ったんだけど。ゴーの兜塞いだのも実は太陽の長子が女って所を目撃した為、又は太陽の長子がフィリアノールだって所を嫁ぐ前見たから塞がれたとか。あとはフィリアノールって黒髪だから、ベルカがイザリスだと思ってるからたぶんその血を引いてるよね。不義の子のプリシラのこと考えると浮気の後に子供作るとは到底考えられないから、たぶんプリシラやグウィンドリンの前。そう考えてイザリスの血を引いてるのって同じ黒髪のグィネヴィアだよね?だけど彼女は別のとこ嫁いでるし。だとしたら残ってるのって太陽の長子だけなんだよね。しかもアノロンは性別誤魔化してるグウィンドリンって言う存在がいる訳だし。どうだろうか。
[ID:WpAvEJUDdFk]
- 自分なりのストーリーとして語る分にはアリでも、根拠がほぼ想像だしそもそも公式テキストにも反する部分があって、他人に認めてもらうのは困難だと思う。
[ID:.aK8GFqUHgA]
- 無縁墓地に関して「火防女の瞳」を所持した状態でのルドレスとの会話で過去であることが明言されていることを記載してはどうでしょうか(ずっと昔のことだよ等) 残念ながら読み終わってから疑問に思いここを覗いたのではっきりとした文面を覚えていません…
[ID:mHAWvUxazUQ]
- ルドレスのアイテムテキスト→重複テキストの所に畳み込まれてるヤツじゃないかな。記載されてないのは、先に無縁墓地の待女に会ってから祭祀場の待女に話しかけた時に変化する特殊セリフ(コメ欄21-10-29頃記載)かな
[ID:aEVHYk.2IcM]
- 一応リポスト→先に無縁墓地の侍女に話しかけた後、祭祀場の侍女に話しかけた場合の台詞「…ほう、貴方様は…」「…ああ、なんでもありませんですじゃ、灰のお方」「婆めは、この祭祀場の侍女(以下、たぶん本編台詞に合流)」
[ID:aEVHYk.2IcM]
- (感謝を!) 木主です 台詞等の記載漏れの報告ではなく、無縁墓地の記事では過去であると明言していない、ということを言いたかったのです 3でも言及していた気がしますが時の流れが淀んだ~等のテキストや1のウーラシールなど時間が歪んでいても不思議ではない(オスロエスから無縁墓地への接続は本来の時間軸の接続ではないがダクソ世界ゆえ成立している)のでは
[ID:mHAWvUxazUQ]
- リポストの侍女の台詞も併せて過去の祭祀場であることはほぼほぼ間違いないので反証がなければ過去の祭祀場である旨を明記しても良いのではないでしょうか
[ID:mHAWvUxazUQ]
- ここに書くなら「おそらく〜だろう」くらいじゃないかと思います。個人的には間違いないと思ってますし、なんならオスロエスから無縁墓地への接続は普通(=無縁墓地が過去なのでなく祭祀場が未来にある)だと考えています。ネックは「鐘が鳴ってない」という台詞ですが、ID:mHA氏の解釈なら矛盾ありません。
[ID:aEVHYk.2IcM]
- 今でも「・電撃攻略本の無縁墓地の紹介文には「灰の墓所の過去」と記載されている。」って文言があるんだけど、これでは不十分ちゅうことかね?
[ID:SNQmcO7YGLg]
- 私は見落としですが、「攻略本情報かぁ……」という気持ちは無いではないす
[ID:aEVHYk.2IcM]
- >SNQ氏 現在の表記だとゲーム中では推測できる要素がないか極端に少なく、攻略本のみが過去であることに言及しているように見えてしまうように思えるので提案させて頂きました 勿論ながら主観が絡むのですぐに直して欲しい!ではなく意見を述べ、賛同してくださる方が多いようであれば注記なり加筆して頂ければと。
[ID:mHAWvUxazUQ]
- ゲーム中の情報追記いいと思いますよー 攻略本情報は裏取りみたいな形で付記したらどうでしょうか あと同じもの指すにしても「電撃攻略本」より「公式コンプリートガイド」って書いた方が信頼感あるな……
[ID:SNQmcO7YGLg]
- 無縁墓地の解説に、ルドレスの件と侍女の件を追加、攻略本の呼称を修正しました。変なところがあれば修正ないし指摘してください。
[ID:OfxSYidm4w.]
- >aEV氏 よく考えれば高壁への転送といい祭祀場が直接各地と繋がってる描写はありませんね 拠点として使用してる祭祀場にNPCがやってくるので無縁墓地がずれていると思っていたので目から竜鱗でした
[ID:mHAWvUxazUQ]
- あうーん… 繋ぎ損ねてしまった(スッと尻を差し出す)
[ID:mHAWvUxazUQ]
- ちょい上にも書いてますが、クリエムヒルトが侵入して来るとか、ロスリック王妃がエストの灰指輪を祀ったのが(灰の墓所でなく)無縁墓地というのも材料です。鐘が鳴ってない、っていうのは火継ぎが始まってない(ロスリック王子が拒否してる)って意味かなという気はするんですが、じゃあグレイラットが聞いた鐘は何だろう、という話になってオチはありません(尻を差し出されたら落語の野ざらしを思い出しながらダガーでスタブします)
[ID:swtSXfWILnM]
- ID変わった。何故だ?aEV=swtです。
[ID:swtSXfWILnM]
- OPに「継ぎ火が絶えるとき、鐘が響きわたり」とありバックに祭祀場の鐘らしき物が荒ぶっているので(巡礼が倒れた後のシーン)鐘はこれのことだと思うんですよね クリエムヒルトは大書庫で狂王とちゅっちゅさせても出てくるんですよね…倒したはずなんだがなぁ… ウーム…(ラグドール状態に身を委ねながら)
[ID:mHAWvUxazUQ]
- その場合は無縁墓地(火の消えた祭祀場)の待女は「鐘が鳴った」と言うんじゃないですかね。それを考慮すると今度は「無縁墓地は平行世界」説が現実味を帯びてくるんですよ(ロスリックは鳴った世界、無縁墓地は鳴ってない世界など)。あとはプレイヤーの判断って事じゃないかと。
[ID:swtSXfWILnM]
- この鐘なのですが過去幾度も鳴っていると考えれば、前回鳴ってから時間が経っているがまだ次の鐘は鳴っていないともとれるのでは 王たちの化身という名前の通りであれば以前火継ぎをした者が1、2以降にもいたかもしれませんし(1でウーラシールが出てきますが滅びたのが千年以上前と言われたりグウィンが薪になってからどれくらい経過したのか3時点で不明、かつこれまでの火継ぎの回数も言及されていないはず)
[ID:mHAWvUxazUQ]
- 火継ぎは何度も繰り返されているのは間違いないかと思います。が、鐘は情報が少なすぎて確定的な事が言えないのですよ。もちろん推測は可能ですし、個人的には前に書いた通りの説(王子の火継ぎの鐘が鳴ってない、灰鼠は別の鐘を聞いた)を考えてますが……矛盾の無い説を採用するなら、無縁墓地が過去にある、という説が一番素直だと思います。ウーラシールはグウィンの火継ぎの前に滅びたと思っているので、ここでその名前が出る意味が理解できていません。深淵よりすマヌス
[ID:swtSXfWILnM]
- 唐突なウーラシールでこちらこそすマヌス ダクソシリーズでおおよそでも年月の経過を示してくれるのがフラムト(センの古城攻略?王の器所持?で千年ぶりおぉーんみたいなの)とまぬぬ倒した後の宵闇(滅んだのは千年以上?前)くらいなので定規として出しただけです… ウーラシールに関しても様々な疑問がありますが置いておくとして、王のソウルを分け与えて薪になったグウィン(それでもなお~尋常ならざる力を秘めている)で仮に千年持ったとして不死の勇者やら絶望を焚べる者が継いだとしてどれくらい持つのかとかそんな話がしたかったようです(頭亡者)
[ID:mHAWvUxazUQ]
- 個人的解釈になりますが、火継ぎが始まった所から時間の流れが変になったのではないかと。流れないわけではないけど、あちこちで流れ方が変わってしまって、どれだけ経過したかを言い表す事ができない……みたいな奮囲気で。だからウーラシールが滅びたのは千年前」とは言えても「ロードラン時代からロスリック時代まで〇年」は表現できないのではないかな。もしかしたら、最初の火の炉の周辺が本来流れるべき時間であり、ロードランだのロスリックだのは、無理矢理停めているのかもしれません。まぁ、ほぼ妄想なんですがね。
[ID:OfxSYidm4w.]
- それはそうと、鐘は「今の薪の終わりで新しい火継ぎの始まり」の合図だと思ってますが、これも明言されてるわけではないんですよね。他、関係あるかなと思って無名の王を倒してから無縁墓地の待女に話しかけた事がありますが、台詞等の変化は確認できませんでした[元eAV]
[ID:OfxSYidm4w.]
- でもグンダを最初に倒した名も知られぬ戦士がどこへ行ってしまったのかもわからない(開始時点で螺旋剣の鞘=名も知られぬ戦士に倒されている、そして無縁墓地で灰の者(主人公)が倒す…のだが一番最初にグンダを倒して鞘にした者は誰なのか(親殺しのパラドックスの逆)) ウーム…ウーム……
[ID:mHAWvUxazUQ]
- また枝を繋ぎ損ねてしまった…許してくれ…許してくれ…(尻を捧げる)
[ID:mHAWvUxazUQ]
- グンダは「本来火継ぎをする筈だったけど、別の者(ロスリック王子?)に奪われた」ポジションっぽいんですよね、ソウルのテキストからすると。その場合は無縁墓地の方がロスリックと同時代っぽくはありますし、最初にグンダを倒したのも主人公で、それを鞘にしたのはロスリック王子に火を継いでもらいたい誰か(候補多数)じゃないかという気はします。いかんせん判断材料が足りません。
[ID:swtSXfWILnM]
- 個人的にはルドレスの関与を疑っていますが、直接の証拠はありません。間接的にはOPでルドレスの復活に言及されておらず、灰の墓所時代の現薪の王がルドレスではないかと考えられる点(異論は認める)。ストーリー的には「未来からやって来た灰の人に復活した王達もロスリック王子も倒され、誰も火継ぎができなくなった時に立ち上がり火を継いだルドレス」という、灰の人マジ外道展開。
[ID:swtSXfWILnM]
- そうなんですよねいかんせん材料が足りない…フロムめ!プレイヤーをストーリー考察で振り回して楽しいか!!私は楽しいぞ!!!
[ID:mHAWvUxazUQ]
- 無縁墓地が灰の墓所の過去なのは、ルドレスや侍女のセリフ、グンダがあの後審判者になったのを考えるとほぼ確な気がするけどなあ。で、あの無縁墓地は現実世界じゃないのでは?ルドレスが瞳を隠すために過去の無縁墓地を再現した、2の巨人の記憶的なやつ。無縁墓地の火防女見つけたことルドレス驚かないし、敵が黒騎士なのも瞳を隠す=火継ぎを守るから適任っていう。実際の過去でグンダを倒したのは達人かもしれん。名前不明だし。
[ID:/YjnmGuCMB2]
- 黒騎士は無印最初の火の炉と同様に火継ぎに重要だから警備してる(誰かが薪になっている間警護している)くらいに考えていました グンダを倒したのが達人…はあるのかもしれないですね…白として呼べますし 2023-04-20 (木) 05:26:34のコメントで侍女の特殊台詞をリポストして頂いてるのでご覧の上で一緒に考えてみませんか?
[ID:mHAWvUxazUQ]
- 黒騎士はそれもありかと。無縁墓地の記述に「なぜか黒騎士がいる」とあったんで「関連性が薄いのにいる」ということならルドレスがおいたからじゃない?と思ったけど、火継ぎ場所なんでそもそもいるのおかしくないですね。あと今いないことを考えると、もしかすると火継ぎを終わらせる瞳があるぞやばいで集まってた可能性も。
[ID:/YjnmGuCMB2]
- ほぼ確はその通りなんですが、オスロエスと同時期にあるのはどちらか、という話がありましてな……。黒騎士はグウィンの騎士(元銀騎士?)がグウィンの火継ぎのあおりで焦げたヤツなので、最初の火の炉近く(=祭祀場)にいる方が自然な気も。
[ID:OfxSYidm4w.]
- またIDが……eAV=swt=Ofx
[ID:OfxSYidm4w.]
- 同時期なのは灰の墓所じゃないかな。無縁は鐘が鳴る前で、灰の墓所とロスリックは鐘が鳴った後。無縁墓地って存在すら気付かない可能性ある場所だから、おまけ程度に考えたほうがいいと思う。オスロエスからの接続はダクソ世界ならなんとでも説明できるし。たぶん火継ぎをする世界は無縁なしで成立する。
[ID:/YjnmGuCMB2]
- 鐘の事を考えれば灰の墓所の方が同時代だとするのが妥当なのもその通り。一方で空間接続とかややこしい事を考えなくて良い(夜の話はあるけど)のが無縁墓地説の利点で、エストの灰指輪のテキストの不自然さはなくなって、クリエムヒルトが侵入してくるのも整合したりします。もちろんそれらは確証にはならず、色々あーだこーだ言えるのも承知ですが、否定側も確証は無い、という認識です[元eAV]
[ID:AxqYOyDGyxI]
- 考察って敬遠してたけど読んでみるとこれは中々に面白い
[ID:CvYcq7r0O9E]
- 上の方で火は陰り王達に玉座なしの意味について語られてるけど、火が陰り王達が復活する→火継ぎ拒否して家帰る→そこにあるのは自分が(薪の)王として君臨したかつての国の面影はない。つまり自分の故国に自分の玉座はない。だから大人しく祭祀場戻って燃えてくれ的な意味なんじゃないかね。
[ID:w5y7LQAfStk]
- ルビコンへの出張中に気付いたんだけど、このページにカルラの情報ないんですね。ボスとの関係も薄いし、関係ありそうなアルバはDLC2の項目になってるしで、書くのに適当な所が見当たらないというのはありそうだけど。
[ID:GnLtNgx1W7I]
- NPC・マップ・ボスみたいに整理されてるわけでもなく、設定資料的な項目もあればガッツリ語るコラムみたいな項目もあったり、整理されてるわけじゃないからねえ
[ID:CgUmFIEfSIE]
- 灰の人がグウィンの遺灰から作られた存在説をとなえたい。理由は副葬品(女神の祝福に幼い白枝は特定の人物と関わりが深いような気がする)とプレイヤーキャラが自発的に輪の都へ行こうとした事(末娘との約束を果たしに行った?)。火のない灰(かつては火を持っていたかのような言い回し)という呼称から。神の枷とも呼べなくもないキャラクリ画面の外枠が枷の椎骨の模様に似ていればもっと確信を持てたのに…
[ID:xVFdUy9nMkI]
- 私はグウィン本人では無くてグウィンが用意したフィリアノールを迎えに行くための使者的な人説をとなえる。
[ID:Cu8KMPanW/.]
- まじでそれもすごくいいんだけどなぁ、なんとなくなのですが私はシリーズ最後の主人公にしては弱く感じるんです。じゃあ一体誰なのって思ってしまうんです。あまりにも場当たり的と言いますか…仮に主人公がグウィンの生まれ変わり的な存在ならラスボスの王たちの化身とのバトルやゲール(新たな世界描くために犠牲になった人物)とかつてのグウィン王(世界を継続させるための犠牲になった)との対比構造になってそこそこエモい。結果的に過去と異なる選択をすることになったのは、フィリアノールの変わり果てた姿を目の当たりにして自らの過ち(無理をしてでも火継ぎによって世界を続ける)を痛感し考えを改めたのかなって思ってしまうんです。
[ID:JInpOnATfk6]
- いやシリーズ最後にしては弱いとか言われてもそもそもデモンズのときからずっとソウルシリーズ(ブラボ・エルデン含む)はそこらの名もなき凡人が戦い続けた果てに神殺しまで成せるほどの力を得る話ってのは共通してるし完結作だからってそこを変えたりはしないと思う。超メタな根拠だけどフロムが「剣戟アクション」のSEKIROを狼という明確に生い立ちと性格が設定された主人公にして、素性とキャラクリをプレイヤーごとに自由に設定できるソウルシリーズは「アクションRPG」と分けてるのは1では不死院に囚われてた不死人、2では死にすぎて記憶を失いかけてる不死人、3では火継ぎに挑んだが継げなかった不死人、それ以上でもそれ以下でもないから好きにRPしてねって事なんだと理解してる。
[ID:R9csRWCId4Q]
- ダクソ1のユリア(城下不死街の亡者商人が買ってた見えないぺット)が妖王オスロエスが抱き抱えているとされる見えないオセロットととても似ている気がするのは気のせいだろうか
[ID:ySaWpMnlRig]
- ダクソ1のユリア(城下不死街の亡者商人が買ってた見えないぺット)が妖王オスロエスが抱き抱えているとされる見えないオセロットととても似ている気がするのは気のせいだろうか
[ID:ySaWpMnlRig]
- コメントが多すぎて全てに目は通せなかったんですが、もしかしたら同じ指摘をしている人がいるかもしれません。ヨームが守っていたものについて日本語版だと人々なのか個人なのかわかりませんが、英語版だと”one”と明確に一人に限定しているため個人だとわかります。ここからは推測ですが、恐らくジークバルトの事では無いでしょうか
[ID:LrtZJp1xq/Y]
- ヨームの大盾のテキストの事?このoneは「1つ」とか「1人」じゃなく「〜のやつ」みたいな抽象表現。つまり日本語テキストでいう「(守るべき)もの」に相当してる。まあジークだったら矛盾があるとかでもないけど、冒頭の「王として〜」を汲んで「ヨームは国や国民を守るべく戦ったが、失ってしまった」と解釈する方が素直だと思う。
[ID:mNrdwnPa7JU]
- なるほど、oneが抽象表現ならそちらの解釈の方がよさそうですね。ご教授ありがとうございます。
[ID:LrtZJp1xq/Y]
- なるほど、oneが抽象表現ならそちらの解釈の方がよさそうですね。ご教授ありがとうございます。
[ID:LrtZJp1xq/Y]
- なるほど、oneが抽象表現ならそちらの解釈の方がよさそうですね。ご教授ありがとうございます。
[ID:LrtZJp1xq/Y]
- ロスリックとイルシールが敵対しているという事について疑問が残る点がいくつかあります。まずよく言われている高壁にてロスリック王子が罪の大剣を持っている像があること。そして城や大書庫に外征騎士がいること、ダクソでは、敵対関係にあるモブ同士は攻撃が通り友好関係にモブは攻撃を受けないという特徴があり、外征騎士とロスリック騎士の間には攻撃が通らないことが確認されていることです。逆に敵対関係の理由として挙げられるのが、祭儀長エンマの発言とボルド戦に獅子騎士アルバートを呼べること、サリヴァーン戦にゴットバルトが呼べること。ネットの意見と自分の考えを少し加えてつじつまが合うように考察してみたのですが足りない部分もあると思うので意見をください。結論から言うと、ロスリック勢力にも大きく分けて2つの派閥があり、その一方に法王サリヴァーンが援助しており、もう一方と対立いるという説です。2つの派閥というのは、簡単に言えば王族の本来の目的である火継ぎ賛成派と王子たちが火継ぎを拒否したことで生まれた火継ぎ否定派です。賛成派は祭儀長や獅子騎士、黒い手のゴットバルト、否定派は双王子と大書庫の賢者たち、騎士は祭儀長よりの中立。法王は否定派を援助しており、そのため大書庫でロスリック騎士と対面しても敵対しません。また同様の理由で火のない灰を邪魔するためにボルドや踊り子を差し向けてきます。祭儀長が死亡したタイミングで踊り子がくるもの対立しているとはいえ、おそらく協定などを結んでいる国の三柱のトップを直接殺すわけにはいかないので部外者である主人公が盆を受け取った後に出現し邪魔しにかかっているとこうことです。だいぶ想像の部分も多いので何か意見をくださるとありがたいです。
[ID:LrtZJp1xq/Y]
- 気づいたらめっちゃ長文になってました。申し訳ない。
[ID:LrtZJp1xq/Y]
- ダークソウルという顔料でSEKIROやエルデンリングができたのは美しいな
[ID:vfOXVSN6FYw]
- 絵画世界の前につくのがその絵画世界を描いた(もしくは修復した)人の名前だとすると、もしかしたら、絵描きのお嬢様が言っていた世界を描く条件をお嬢様に教えていた「お母さん」がエレーミアスっていう名前の可能性もあるのかな
[ID:1WDuMmHYKfU]
最終更新: 2024-12-23 (月) 17:59:59