最終更新: 2025-05-13 (火) 22:25:54

ストーリー考察

  • コメント欄を更新しました -- [ID:upUFv7StPjo] 2017-01-02 (月) 22:26:36
    • 人面「サァンキュ〜」 -- [ID:qV/DPEATkQs] 2017-01-03 (火) 00:06:04
  • 過去ログに「薪の王の故郷が流れ着いてる割には行ける場所が少なすぎる」ってコメントがあったけど、もしかして最初の火の炉の背景にある巨大な瓦礫の山に潰れてるんじゃ…… -- [ID:HDQNAeTlkb2] 2017-01-02 (月) 22:35:40
  • ようやくクリアしたんだけどロスリック城と最初の火の炉から見えるダークリングって現実世界の皆既日食だよな -- [ID:.v6URV2IfLU] 2017-01-05 (木) 02:28:18
  • ファランの魔術師って誰ぞ? -- [ID:ZoGjwfgoCoI] 2017-01-05 (木) 08:59:34
  • 岩のようなハベルって本当にグウィンの友人だったのか?もしファランのはぐれデーモンの正体がハベルだったら黒騎士の敵だし、古竜に共鳴して古竜の頂にいたならグウィンの敵だし。時間が経つにつれハベル信仰者の中で解釈が変わったのかな -- [ID:D0mXXh.xeGk] 2017-01-08 (日) 16:50:48
    • 神族、魔女、巨人、ヒトの4種族ばかり目立つが蛇人など亜人もいるし、それ以外の種族を率いる長だかでグウィンとは同盟関係であったとか?ミルウッド騎士とかバーニス騎士団らって不死、亡者なのにでっかいじゃん。半竜がいる時点でハーフは意外と自由に存在するっぽいから、仮にハベル=脳筋族として、脳筋族とヒトの血が混ざって久しく、たまに先祖返りででかいのが生まれる。 交配が進んだ理由は…(火から見出した最初のソウルが無いとは言え)神族と近い実力、巨人よりはマシな頭脳で並び立たれるとマズイから、民族浄化計画に出たとか。どんな陰謀論だコレ -- [ID:YF4b9nD4GFg] 2017-01-08 (日) 17:23:07
    • 初代ダクソよりハベルは「グウィンの戦友だった」と「亡者となったかつての英雄が友の手によって石の塔に閉じ込められた」とわかる。古竜の頂にいたのは竜狩りをしていたかハベル本人ではないか。はぐれデーモンは、石となったデーモンが指輪の材料だった、とか…?w -- [ID:Ild.ukNp5tU] 2017-01-09 (月) 10:18:15
    • ダクソ2では人から生じたデーモンも居るんだよな。クラーグも半分デーモン見たいな物だし、混沌に人間ぶち込むとデーモンが出来るというのは有ると思う -- [ID:fJF2HgFkwIg] 2017-01-09 (月) 16:42:13
  • 世界蛇2匹の動向 フラムト=ロスリックで暗躍、ヒトなど薪になれるかどうかの材料としてしか見ない故、狂った血の交わりなどを強要した。天使として影から歴代王に吹き込む日々、が王女に存在を広められたため(ある程度信仰が広まったが)幽閉する。ロスリック王子がフラムトの野望を察知し、最初の賢者の影響もあり火継拒否。火のない灰の使命を吹聴した? ロンドール=カアスが主宰(表向きは三姉妹)。相も変わらず闇の王待ち、だが鐘が鳴り灰達が蘇ったためエルフリーデ、ユリアを派遣。尚お姉ちゃんは腐れ絵画にドハマリして消息不明。多数の巡礼者を草としても利用する。ええ奴見つかったらユリアちゃんに連絡よこすんやで。灰に穿つ暗い穴は人間性の闇を垂れ流す→深淵?理性有るマヌスを作ろうとしたか。 結局蛇共って沢山いるし今も生き残ってるか知れないし考察キツイ… -- [ID:YF4b9nD4GFg] 2017-01-12 (木) 02:31:15
    • そういやフラムトとカアス以外にもたくさん蛇いたね。でも闇の王になると全員配下になるあたり、世界の蛇は何らかの形で人間に仕えるのが目的なのかね。 -- [ID:R2lXIBs/g72] 2017-01-13 (金) 08:54:06
      • アダムとイヴの蛇みたいに人間をそそのかす者ってことだろうか -- [ID:iSw2.Sf1Zck] 2017-01-13 (金) 19:43:00
      • 世界蛇の本来の目的はカアスの言うように次の時代(今回は火→闇)とやらを導く事なんだと思うが、最初の火が産んだ「差異」ってヤツが世界蛇にも機能してしまいフラムトがグウィンに肩入れ、そして火が消えたからコピペ性格蛇に戻ったのでは、と当時は思ってた -- [ID:vkXppzYwQQQ] 2017-01-26 (木) 03:52:43
  • 自分の乳母ですらこの身が薪になって焼かれることを望んでいたとか、ロスリックはどんな心情で生きていたんだろうとか思ってしまう 兄とただ火の世界の終わりを待とうとするまでの物語を観たい…観たいぞ…… -- [ID:4J8fi4Q85vE] 2017-01-13 (金) 16:30:59
    • この兄弟も本当は火継ぎさえなければ幸せに暮らしていただろうに…自分の一族の繁栄のためにたくさんの人間が犠牲になる火継ぎを考えたグヴィンと息臭蛇は死んで、どうぞ -- [ID:FB/msBcpWpQ] 2017-01-14 (土) 00:32:35
      • 火継ぎがなければ兄弟は存在すらしてなかっただろう。そして彼ら自身それを解っていながら火継ぎを拒否していたのだろう -- [ID:ciQPChhmUHc] 2017-01-26 (木) 03:12:29
      • そうだった…なんとも言えんなぁ…果たしてこの兄弟が報われる日が来るのだろうか…今のままだとあんまりすぎる -- [ID:FB/msBcpWpQ] 2017-02-14 (火) 00:28:56
  • 幽鬼サーベルの戦技が盾崩し系なのがよくわからん。不死隊は盾を持たないはずなのに -- [ID:XdZJdWyRCWU] 2017-01-13 (金) 18:58:20
    • 不死隊以外にもファランの戦士が居たんじゃないかな。それか盾持ち幽鬼の何人かが深淵に呑まれたりしたんじゃない? -- [ID:saxKb/.oFVA] 2017-01-13 (金) 19:07:14
    • 流刑人コンビ見る限りファランの戦士たちは結構自由な装備してたんだと思われ -- [ID:6awhyd7QILo] 2017-01-13 (金) 19:08:24
    • 深淵の監視者になれなかった下っ端協力者も多かったんじゃない?結晶の古老と戦う砦にいた雑魚亡者たちみたいなの。 -- [ID:CUemj6gZLz.] 2017-01-18 (水) 21:10:25
    • 無印最高受け値を誇るアルトリ盾が誓約報酬にありますし -- [ID:fClPkgyZf7w] 2017-02-15 (水) 20:33:56
  • リカールの変態半裸英雄霊についての考察:眉唾である多くの物語の一つにして、カーサスのウォルニールに滅ぼされた亡国の王子ではないか。 王冠はかつて諸王に等しく与えられた=ウォルニールと同世代かまでは不明だが、彼も同じ王冠をかぶっている。 カーサスに追われ流浪の身となった結果、あのようなはしたない///格好になった。だが腕帯を見る限り、元の衣装も軽装と思われる→カーサスは砂の国、近い国なら似た気候のはず。…なんで変態について考え込まなくちゃいけないんだ!(神の怒り) -- [ID:YF4b9nD4GFg] 2017-01-17 (火) 03:01:04
    • ダクソ無印ではリカールは王家の生まれで、旅の末に北に向かったらしいな。実はカーサスの王子でウォルニールパパから王冠を授かり、旅の末に古竜の頂(北かは知らないけど)に向かったとかかね? -- [ID:R2lXIBs/g72] 2017-01-17 (火) 16:26:26
    • 古竜への道は出家みたいなものじゃないかな。ローガンもそうしたように竜に近づく修行の一歩目は裸になることかも -- [ID:Bvz4B0lxmNw] 2017-01-18 (水) 23:29:23
    • 白竜シースとかダクソ1の灰の湖にいた古竜さんはあぐら(古竜への道)の格好に見えなくもない気がする… -- [ID:4dX4/1foYRs] 2017-01-31 (火) 10:30:33
  • 巨人ヨーム戦のBGMとロスリック&ローリアン戦のBGMって歌詞上がってたりする?もしあるなら誰か教えてください! -- [ID:7hxduIfKX2.] 2017-01-22 (日) 22:59:19
  • 個人的ゴッヒル死亡までの流れ。引きニート火継ぎを拒否し、ババアよりニートをなんとかしろという指示が出る。しかしエリートのゴッヒルさんにはニートの気持ちがわからない。「…せや!友達おったら火継ぐんやないか?」たくさんのお友達(不死隊)用意して、法王(脳筋)もついでに倒して帰還。「王子、部屋から出てきて火継ぎましょうよ。ほら友達連れてきたんで!あ、なんならあと二人程連れてきますよ?」しかし王子のイライラビームで即死。カムイさん「邪魔やなぁ…。とりあえず家の外に捨てといたろ」死体入口へ。「それにしても王子に三人出待ち指示されてもうた。でもブロックされたくないしなぁ…。せや、どうせ死んどるし、ゴッヒルに汚名着せといたろ^^」 -- [ID:DfkFJqB76Aw] 2017-01-31 (火) 11:06:48
    • まじかよカムイ最低やな、ゴッヒーブロしといたろ -- [ID:ETThjGj2aXU] 2017-01-31 (火) 23:35:55
    • クソ外道スギィw -- [ID:ImVfa0cfVc6] 2017-01-31 (火) 23:42:43
  • NPCのところにも書いたけど、イリーナって結構謎が多いと思う。殺すと塔の鍵をドロップするから所持してるのは確定。火防女化させると達人奥の扉の先に移動するわけだけど、ここがおかしい。プレイヤーが達人未処理且つ達人奥の扉未解除の状態でもそこに移動するんだけど、高度な落下制御を要する場所に果たして盲目の人間が辿り着けるだろうか。イーゴン死亡済みの状態でも移動が発生するため第三者の手助け説も薄い。当然達人奥の扉は内側からじゃないと解除不可、おまけに達人もいるため侵入経路は正規ルート一択。不市街のイベントにて仕えさせるのを拒否すると「闇は元より私の使命」のセリフ。火防女なのに暗い穴を癒せない、そもそも篝火のそばにすら居座らない。コイツは何か怪しい。 -- [ID:n/3Hwfqj5oA] 2017-02-03 (金) 04:56:26
    • まさかイリュージョニストだったとは…。時空の歪みでイリーナは死体置き場の中の一つだったとか考えても、容姿が他と違うしな -- [ID:6AcIS3WP0WI] 2017-02-03 (金) 23:41:02
      • とはいえ腹の内も取り立てて描写されてないんだよな。火守女ルートもわりと雑だし。納期で製作的には下の扉の鍵のイメージで持たせたつもりと判断してもいいし、飛んだりワープしたり出来る世界ですし、そもそも正攻法で飛び降りて生存した凄女様だと思ってもいいし。そういやヨルシカちゃんもあんな何も無い穴だらけのところでどうやって生活してたんだろうか… -- [ID:vkXppzYwQQQ] 2017-02-10 (金) 10:49:51
    • っていうか、そもそも達人がイリーナ襲うか分からんくね?達人が追い剥ぎ目的であそこにいるとしても、仮にも祭祀場にいるやつが火防女に手ぇ出すかな?ましてや火防女の墓場に向かう相手に -- [ID:9AvFv4W0PXQ] 2017-04-09 (日) 12:55:38
  • カアスが「フラムト嘘ばっか言ってる、火が強くなると神が凄くなる、火が消えると人間めっちゃ凄くなる」って言ってダクソ1では始まりの火ほっぽって帰宅して王になってたけど、3だと火を消さないで奪ってるんだよね。ロンドール(カアス)的には消えた方がいいのに何故奪う必要があったのだろうか、単なる私のテキスト読み落としかもしれない -- [ID:APMQLyq93C6] 2017-02-04 (土) 03:30:40
    • 火を「継いだ」わけではなく「奪った」だけ。火をほっといて消えるまで待っててもその間に誰かが継ぐかもしれないから、過去とは手段を変えて「奪って隠した」と考えれば破綻はないのでは? -- [ID:2QXArlXyBS2] 2017-02-04 (土) 10:55:20
    • そうすると次は「待つまでもなくその場で消してしまえばいいじゃないか」と考えるかもしれない。だが火継ぎの火は「自然現象の燃焼による結果生じる炎」とは違って神秘的な力で燃えているので「薪が燃えている」状態ではどうやっても消せない可能性がある。故にカアスは奪ったのではないか? と考えれば一応スジが通ると思う。 -- [ID:2QXArlXyBS2] 2017-02-04 (土) 10:56:05
    • が、まぁわざわざ奪ったんだから他の利用法があるのかもしれないし、他の思惑があるかもしれない。そもそも世界蛇くん達が本当の事を言っている確証も無いのでなんとも言えんが・・・上記のような感じじゃないかと愚考する次第ですハイ。 -- [ID:2QXArlXyBS2] 2017-02-04 (土) 10:57:13
    • 焚き火の後に残るのは灰。薪窯で燃やすと炭。火を内に蓄える簒奪は炭に近いと思う。カアスの言った火を消すはそういう事かも。2でピザ窯と揶揄されたあれも薪窯だと思う -- [ID:/PwK4m4ocBo] 2017-02-04 (土) 12:04:41
    • 無印の闇の王エンドは「火を消す」のではなく「主人公が奪った」と考えるべきだと思う。3の火消しと同じなら完全な暗闇になり、世界の指導者がいなくなってしまう。これも3で明確になった点だけど、火消しは無、簒奪者は闇の世界を意味すると思う。 -- [ID:R2lXIBs/g72] 2017-02-13 (月) 10:41:29
      • 要は闇の王も薪の王なんだろうね。簒奪endでも「火を継ぐ」だから -- [ID:/PwK4m4ocBo] 2017-02-14 (火) 01:04:56
    • ユリア達がカアスだと思ってる奴は本当はカアスじゃなくてフラムトのなりすましなんじゃね、と身も蓋もないことを言ってみる。ユリアの台詞ではカアスって出るけどアイテムテキストでは世界蛇の娘ってなってるし。火の簒奪は神の滅んだ世界で人間に火を存続させる方便の一つで。 -- [ID:YhFOZEK8LW6] 2017-02-13 (月) 12:10:17
  • 封人「わいが火を継げば、わいは痛みでウハウハ、皆は火継がなくても大丈夫。これでwinwinや。」 -- [ID:JLT8Z5k1yvU] 2017-02-08 (水) 16:56:48
    • 封人は痛みが欲しいわけじゃなくて封人の鍵を刺されたときの快感のために全てを捨てたみたいな感じじゃなかったっけ -- [ID:x07C486gQHA] 2017-02-08 (水) 16:58:55
      • つまり封人に火継ぎの剣を刺せば全て解決! -- [ID:R2lXIBs/g72] 2017-02-13 (月) 10:32:38
      • グンダやん -- [ID:/PwK4m4ocBo] 2017-02-13 (月) 20:59:50
      • グンダは封人だった!? -- [ID:z4KJE6NIjjE] 2017-02-13 (月) 23:10:37
      • 実際グンダは虜囚だった訳で…捕らえられた鎖は封人のそれな訳で…。 同一人物かどうかはご想像におまかせする訳で -- [ID:/PwK4m4ocBo] 2017-02-14 (火) 00:06:38
  • よくスモウはドロリッチ達が攻めて来て聖堂を守り、オンスタは無銘に助けを求めて行ったってのを見るが、廃聖堂を守ったとは書いてあるけど誰からって書いてあったっけ?案外使命を帯びた不死が来ないからアノロン側が焦り無銘に火を継ぎを頼む為オンスタを派遣、その間アノロンを一人守ってる間に使命を帯びた不死xが来てって線もありそうじゃない? -- [ID:WjFuAJHNwVs] 2017-02-14 (火) 10:26:50
    • そもそもサリヴァーンにしろエルドリッチにしろ、中の人で内からアノロンを乗っ取ったぽいよね。スモウは外からやってくる何者かを相手に戦った、てのはありそう -- [ID:/ttNzFCXEpY] 2017-02-15 (水) 15:46:11
  • テキストによると魔術も奇跡も呪術も魔法なんだな。捉えようによっては全ての魔の源流であるシースがどえらい存在になりそう -- [ID:E52zVqQmSxc] 2017-02-15 (水) 21:31:02
    • それはシステムの便宜上での「魔法」というくくりであって、ストーリーには特に関わらないんじゃないかな。実際ダクソ2では「魔法」という言葉が廃止されて「スペル」になってたし。ちなみにその考察はデモンズソウルにそのまま持っていくといい。幸せになれるぞ。 -- [ID:R2lXIBs/g72] 2017-02-15 (水) 21:48:42
      • そういえばスペルだった気がする。でも呪術は炎の魔術から産まれてるし、可能性はあるかも。あと人が使う奇跡は神への信仰だけど、神はどうやって奇跡を使ったんだろう?奇跡の物語の内容がDLCで解ればいいな -- [ID:E52zVqQmSxc] 2017-02-15 (水) 23:20:59
      • デモンズでは魔術も奇跡も術の起こし方が違うだけで大元は同じ力だったんだよね。ダークソウルにおける「ソウルの魔術」は殆ど竜の学院の独占市場みたいに見えるけど、学院が古龍(シース?)の業を理論的に研究して部分的に真似ることに成功したのが「魔術」だと自分は思ってる。 -- [ID:6bpStc.eHw2] 2017-02-16 (木) 14:56:17
      • →続き 奇跡は神々の為した業を物語として思い起こすことで真似る術。呪術は炎への憧憬を思い起こすことでイザリスの魔女たちの業を真似た術。そう考えると魔術も奇跡も人が扱うものは全て真似であって、当の古龍や神々にとっては息を吐くのと同じように備わっていた力なんじゃないかな?我々プレイヤーの「魔法」というものはそれぞれを違う手段で模倣してみせているだけなのではないかという説を提唱したい。 -- [ID:6bpStc.eHw2] 2017-02-16 (木) 15:11:58
      • →連投スマヌが続き 自分で言っておいてなんだがこの説の弱いところはウーラシールの光の魔術、闇術、罪の炎、カーサスの呪術といった例を無視してるところだな…… -- [ID:6bpStc.eHw2] 2017-02-16 (木) 15:15:58
      • ↑2少なくとも呪術はイザリスの魔女が混沌を作ってしまったように元から備わってた物ってわけでもなさそう、ローガンの槍もローガンオリジナルの魔術な訳だし -- [ID:uWH8zVv20UU] 2017-02-16 (木) 17:31:26
      • 呪術は魔女たちが人々に伝えたと「魔女たちの指輪」にあるよ。ウーラシールの魔術は論理的な学問体系からどこか外れてて、信仰とか混じってそうな気がする -- [ID:Bvz4B0lxmNw] 2017-02-16 (木) 21:24:20
      • グウィン、イザリスに関しては最初の火によって力を得たのだから元から備わってると言うのは語弊があったな。呪術は無印の時点で炎の魔術を失ったクラーナが(今も使えるという描写はなかった筈)新たに作り出した魔法の種類と定義があったと思う、本質が炎への憧憬に根差すのはそれを忘れ混沌を産みだした戒めとしてだろうかね。 -- [ID:6bpStc.eHw2] 2017-02-16 (木) 21:33:04
    • 魔の源流なんて設定あったっけ?古竜から原始結晶奪って結晶魔法を作り出したのはシースだが -- [ID:uWH8zVv20UU] 2017-02-15 (水) 23:54:12
      • 2のカリオン師匠が「白いやつが魔術生み出した」とか言ってる。あと1と2で魔法の武器、盾だったのが、3ではしれっと魔力の武器とかになってるようだから「魔法」という単語に何か意味が有りそうな気がする -- [ID:8BDs5NgiKiI] 2017-02-16 (木) 12:16:04
  • とあるブログで見た考察なのだが、呪術は師弟関係を重んじたり自然のものを身に付けたりと昔からのしきたりを大事にする傾向にあるらしい。クラーナの呪術を女からしか教われないのも面倒なしきたりだが呪術師にとってはそれを守ることが重要であり、そういうものを疎かにしてヴィンハイム的に理論だけを求めていくと混沌やら罪の炎やらに堕ちるのかもしれない。 -- [ID:6bpStc.eHw2] 2017-02-16 (木) 21:48:13
    • 歴代の呪術師のNPCはみんないい奴というか、精神のバランスとれてる気がするね。ただ、メルヴィアでは魔術と呪術どちらも学んでたのがな -- [ID:Bvz4B0lxmNw] 2017-02-16 (木) 23:09:57
      • メルヴィアはなぁ、それこそ無印の(プレイヤーたちの)遺産をもとに「真似事」をしてる集団という印象が拭えないな……どれだったか忘れたけどそういうのを臭わせるテキストがあった気がする 言ってしまえば2のスタッフがダークソウルにおける魔術と呪術の区別が曖昧だったという事かもしれんが(止めい) -- [ID:6bpStc.eHw2] 2017-02-21 (火) 20:48:47
      • 2の流罪系のテキストやな、ドラングレイグとロードランは遠く離れてる設定だから単純にヴァンハイムの咎人がメルヴィアに流れて派生して言ったんじゃないかな?無印の黒魔術師シリーズや投獄されたリッケルト、3の彼のようにヴィンハイムは結構追放者を多く輩出してるし -- [ID:uWH8zVv20UU] 2017-02-22 (水) 16:04:24
      • 竜の学院から失われたローガンのスクロールが罪の都にあると言うことは誰かに盗まれたということで、メルヴィアにローガンの魔術を改良した術が存在する以上、最初に盗んだ奴らはオラフィスで島流しにあった魔術師たちになる -- [ID:ES8L3rJrslU] 2017-02-23 (木) 18:00:17
  • 混沌、白竜、長子、小ロンドあったのにニートさんについての記述は... -- [ID:9cKIKDtezu.] 2017-02-18 (土) 20:43:56
    • ニト様は自分の仕事を全て終えられて跡継ぎまで用意されて、ニート生活を謳歌してらっしゃるのだ! -- [ID:HF5i8XhJ/qM] 2017-02-18 (土) 21:01:05
    • ニート様、ないしニート様の眷属はドロリッチにmgmgされてるでござる。よく見ると墓王剣がドロリッチに取り込まれてる。 -- [ID:XbhyYlWAzQY] 2017-02-18 (土) 21:31:10
      • モグモグされたのは眷属やろ、火継ぎの順がヨーム→ドロリッチなのでヨーム以前にニト様は誰かにやられてるから火継ぎが行われてるんだし -- [ID:uWH8zVv20UU] 2017-02-19 (日) 00:28:34
    • DLCで恐らくニトの情報がくるぜ。最初の死者というダクソの謎の根幹を担う奴だからな -- [ID:mG0vp8ZkISc] 2017-02-18 (土) 21:59:49
      • 無印からずっと思ってたけど最初の死者てのはどういう意味なんだろな。単純に最初に死んだ者って意味なんだろうけど -- [ID:FB/msBcpWpQ] 2017-02-18 (土) 23:52:14
      • おそらくそういう解釈で間違いないかと。「スケルトンの王さま」って位置づけじゃないかな? -- [ID:N2uO9mqKY76] 2017-02-19 (日) 00:18:40
      • 最初の死者なのに骸骨たちの骨で体が構成されているという、なんとも -- [ID:Af1bRFlX/j6] 2017-02-19 (日) 00:25:52
      • 最初に死んだ=生と死の差異を生んだってことじゃないか?ニト様以前は生と死の境界が曖昧だったのだろう -- [ID:o3bsp8/xkiE] 2017-02-19 (日) 00:50:16
      • 生と死の差異を生んだのがニトだとしたら、暖かさと冷たさの差異は炎のイザリス、光と闇はグウィンみたいになるかな -- [ID:ziqPc7LBb8I] 2017-02-19 (日) 01:21:32
      • 最初の火が生まれたことでグウィン達が生まれたから、発生した差異を象徴する存在ではあっただろうね。ナレーションばあさんが言ってた「熱と冷たさ、生と死、そして光と闇」ってのはまさにそれだよね。 -- [ID:R2lXIBs/g72] 2017-02-21 (火) 19:50:54
      • グウィンの太陽の光の力が、熱をイメージしづらい「雷」なのも、炎との差別化をしたかったのかな。 -- [ID:ES8L3rJrslU] 2017-02-23 (木) 17:48:54
  • 奇手の指輪の説明から2主とロンドールが関わってると最近思いはじめた -- [ID:JLT8Z5k1yvU] 2017-02-19 (日) 21:43:41
    • 奇手指輪は初出の2でさえ由来不明とされてるからねぇ……闇朧、傀儡の爪、妖木の杖等々ロンドール関係者は何気に2由来のものを得物としてるよね そこから2主がどう関わってくるかはまだわからんが -- [ID:6bpStc.eHw2] 2017-02-21 (火) 21:10:13
      • 某所で「ダクソ2は火継ぎしなかった(闇の王エンド)未来ルート」って言ってたけど、そう考えると人万歳なロンドール勢が2の物持ってくるのも頷ける -- [ID:qP6IlLfwzUA] 2017-02-22 (水) 11:17:31
  • 結局エルリッチ先輩の言ってた深海はブラボってことなのかな -- [ID:ETThjGj2aXU] 2017-02-21 (火) 22:09:10
    • つまりかぼたんは人形になったってことだな!(啓蒙0) -- [ID:FB/msBcpWpQ] 2017-02-21 (火) 22:27:21
  • アンリちゃんに長くて固いものを突き刺す場所ってグウィンの墓なんだよね、かつて権威であった神の墓場で、これからの時代を担う亡者の婚礼って儀式的な意味があるのかなーと深読み -- [ID:0m5/M9wH4sY] 2017-02-23 (木) 14:40:19
    • いわゆる「宣言」みたいなものじゃないか?かつて最初の火から王のソウルを見つけ火の時代を始め、更に火継ぎを始めたグヴィンへの挑戦状、みたいなものかな?「貴様が始めた火の時代、神の時代はもう終わりさ。これからは人間が世界を作るのさ」ってなか感じで -- [ID:FB/msBcpWpQ] 2017-02-23 (木) 14:51:42
  • 何となくだけど、無名の王の乗ってる竜オーンスタイン説 -- [ID:5e3PYfCYORQ] 2017-02-23 (木) 14:49:06
    • 理由は無名の王と戦う場所の下に鎧だけ置いてあるのが怪しい。なんやかんやで、友達になって竜体石で、竜になったんじゃないか?と思う。 -- [ID:5e3PYfCYORQ] 2017-02-23 (木) 14:54:59
      • 貪欲な金の蛇の指輪+2にでもなったんでしょう -- [ID:FB/msBcpWpQ] 2017-02-23 (木) 14:56:38
    • それか、落下攻撃で倒す竜が、オーンスタインじゃない? -- [ID:5e3PYfCYORQ] 2017-02-23 (木) 14:56:38
      • でも無名に行く途中にいる竜がもしかしたらオンスタって可能性もあるし…結局彼はどうなったのだろう? -- [ID:FB/msBcpWpQ] 2017-02-23 (木) 14:59:43
      • オンスタが「元筆頭騎士の頼みンゴ!どうかアノロンに帰ってきてンゴ!」と頼みに行って「嫌ンゴ」って返り討ちになったんじゃないかと思ってる -- [ID:YF4b9nD4GFg] 2017-02-23 (木) 15:03:50
      • 個人的には火継ぎの使命を帯びた不死が来ないヤバイ、代わりに薪要員になってちょんまげ→ふざけんな!予想 -- [ID:uWH8zVv20UU] 2017-02-23 (木) 15:14:56
      • 既に老人を超えてミイラのような容貌だけど、太陽の長子ともなればさぞかし良い薪になるだろうしそれかも! -- [ID:YF4b9nD4GFg] 2017-02-23 (木) 15:18:04
      • オンスタ「長子~なんか魔と炎を操る氷の世界から来た闇の法王(笑)が暴君と化してるから助けて~」 長子「竜狩りだ!我が友を狩りに来たんだ!返り討ちにしろ!!」 オンスタ「炎に飛び込む蛾のようだ…(自己分析)」 みたいな感じだと思ってる -- [ID:qP6IlLfwzUA] 2017-02-23 (木) 16:08:39
      • ↑それだと色々時系列的におかしくなるんよ、罪の炎と罪の大剣のテキスト的にヨーム→ドロリッチの順で火継ぎを行ってるから、ヨーム以前にはアノロンに来た誰かがスモウを倒して火継ぎの資格である器を受け取ってるはずだし -- [ID:uWH8zVv20UU] 2017-02-23 (木) 22:05:56
    • 嵐の曲剣の説明に「生涯、嵐の竜を戦場の友とし」とあるし、あの竜がオンスタってことはないだろうね。同時に2箇所に存在することになっちゃう -- [ID:YF4b9nD4GFg] 2017-02-23 (木) 15:15:30
      • 生涯、嵐の竜を戦場の友とし(一人とは言ってない) -- [ID:5e3PYfCYORQ] 2017-02-23 (木) 15:35:20
    • ダメだ、俺には考察は無理だ。 -- [ID:5e3PYfCYORQ] 2017-02-23 (木) 15:21:16
    • それにしてもオーンスタインは何処に行ったんだ・・・。 -- [ID:5e3PYfCYORQ] 2017-02-23 (木) 15:23:25
      • 多分無名に吸収されてる。 嵐の曲剣の説明文と、無印の銀騎士・黒騎士を思い出すといい…神族は死亡すると霧状に消滅する&袂を別ったかつての戦友を倒し、そのソウルを己のものにしたんだと思う 鎧と槍だけが抜け殻のように残った説 -- [ID:hszebtFtSdw] 2017-02-23 (木) 21:42:15
      • ↑これが正しいと思う…武器や鎧には死体がなかったし、宝箱の中にもなかった…まるでそれだけ残っていた形だったし…鎧と槍の入手も無名の王撃破後だし(槍は撃破前でも入手できるというツッコミはしてはいけない) -- [ID:MMxl2mBR8j6] 2017-02-23 (木) 21:53:51
      • ↑ついでにフロム脳を働かせると、オンスタは主人公と違い、鐘を鳴らさないで無名の王と戦った可能性が有る(無名の王が"竜狩り”相手に、友の竜を出す可能性は低い。と言うか石の古竜を倒す奴に嵐の竜が勝てるはずも無い)それと、あの広場で槍が入手できる位置的に、とどめは無名の王のジャンプ突きとかの吹き飛ばし系だと思う。槍が格子戸の向こうから拾える位吹っ飛んでるし。 -- [ID:hszebtFtSdw] 2017-02-23 (木) 22:06:43
      • 無明の王が乗ってる竜がオンスタという可能性も -- [ID:LWA8SuLpLXk] 2017-02-24 (金) 20:26:07
      • 多分だけどフロムが嵐の龍=オンスタってつもりで作ったのならソウル錬成で竜狩槍も作れるようにしてると思う -- [ID:uWH8zVv20UU] 2017-02-25 (土) 04:01:06
  • 薪の王の祭祀って、テスカトリポカの供犠に少し似ていると思う(生贄を一年間神のごとく扱って、最後に心臓をえぐって捧げる)。そもそも火の時代自体がアステカ神話の世界観に似ているのか。見た目こそヨーロッパ風だけど、色々な神話や伝説や信仰の真髄を取り出して独自の神話をでっち上げているのがいい。良くある安直な和洋折衷とかじゃなくて。 -- [ID:CyravUsrcn6] 2017-02-24 (金) 22:55:21
    • 自分はフレイザーの金枝篇がモロに入ってると思ってた。文化人類学方面にかなり造詣の深い人が練り上げた世界観って感じなよな -- [ID:LJzy.VCMmoc] 2017-02-24 (金) 23:13:05
    • 個人的にダークソウルはグノーシス主義のマンダ教の影響が強いと思うな。神は光に属し、人は闇に属していると断言している点とか、グノーシスの本質の二元論とか(熱と冷たさ・生と死・光と闇)、魂は認識を司るものと言う教え(ソウル=生物が思考し、世界を認識する為に必要なものとデモンズソウルで説明されている)とか。 -- [ID:hszebtFtSdw] 2017-02-25 (土) 00:21:33
    • となると、生命を超越しようという古竜への道は仏教でいう解脱とかがモチーフかな?座禅はまんまだし、古竜は元々生も死もない存在だから其れを目指しているみたいな -- [ID:YF4b9nD4GFg] 2017-02-25 (土) 00:39:13
  • とりあえず次のDLCで天使関連が出るっぽいので天使信仰についておさらいしてみた。まず天使信仰がロスリック王家で流行りだした理由は王妃の聖女であるゲルドルートが破綻した物語を書いたのが原因(多分この頃にフラムトにそそのかれた?)。それで三柱は天使信仰を異端としゲルドルードを大書庫天井に幽閉。しかし天使信仰流行を止めることはできなかった。ロスリックも天使信仰に惹かれたっぽい? -- [ID:FB/msBcpWpQ] 2017-02-25 (土) 00:53:43
  • 小さな人形のテキストに「君がどこに行こうとも〜」ってあるけどサリヴァーンってあんな口調なのか。でもあの見た目からしてそれはないかw -- [ID:8CTNxQQoiqQ] 2017-02-28 (火) 00:02:39
    • きっとゲス顔で言ってるんでしょ -- [ID:JLT8Z5k1yvU] 2017-02-28 (火) 00:18:03
    • 馬○野郎!法王のくせに脳筋のサリヴァーン様がそんなロマンチックなことを言うわけないだろ!マグダネルが言ったんだよ、きっとな! -- [ID:FB/msBcpWpQ] 2017-02-28 (火) 00:22:11
    • きっとCV:諏訪部順〇の水没しそうな法王様だったのさ -- [ID:ZQ7Ofyu2Z7I] 2017-02-28 (火) 08:21:54
  • このサイトのどこかでロンドール三人娘の長女の名前が不明、って見た気がするんだけど、ユリアがフリーデのソウルを見て「我が姉フリーデ」とか言ってたからDLC二段では三人娘の長女はでないのかな -- [ID:UaF7RUE/UqE] 2017-03-01 (水) 00:02:31
    • 長女エルフリーデ、次女ユリア、三女リリアーネじゃないの? -- [ID:XdZJdWyRCWU] 2017-03-01 (水) 00:30:37
    • ↑の人がもう補足してくれてるけどリリアーネ以外は全員出てるよ -- [ID:FB/msBcpWpQ] 2017-03-01 (水) 00:38:14
    • そっか、記憶違いだったみたい。ありがとう -- [ID:UaF7RUE/UqE] 2017-03-01 (水) 00:58:56
  • 長子がオンスタと竜狩りの剣士それぞれに剣と槍の業を教えたとかだと燃える -- [ID:jobr8ERLpxU] 2017-03-01 (水) 16:42:37
    • 長子が竜狩りの鎧の攻撃をしているのを想像したらすごい迫力だと思った。てか鎧の落雷と長子の雷叩きつけちょっと似てない? -- [ID:g89PM644p5E] 2017-03-01 (水) 17:04:09
  • 長子がオンスタと竜狩りの剣士それぞれに剣と槍の業を教えたとかだと燃える -- [ID:jobr8ERLpxU] 2017-03-01 (水) 16:42:37
  • グウィンドリンはフタナリでプリシラちゃんを孕ませて出来た子がヨルシカちゃんってのはだめですかね? -- [ID:0q0URE/c9.A] 2017-03-01 (水) 19:32:40
    • それ女の子の部分いる? -- [ID:FR/t8WPxcW.] 2017-03-05 (日) 10:24:55
      • たしかに、ドリンは男の娘だもんな、プリシラちゃんと子づくりする分にはなんの不足もないな -- [ID:b4aRHCY4zUc] 2017-03-05 (日) 12:19:55
      • あ、でもその想像自体はナイス!b -- [ID:b4aRHCY4zUc] 2017-03-05 (日) 12:21:25
      • まじめな話、グウィン王家の原点と思しきギリシャ神話の世界では、両性具有者としてヘルマプロディトスがいるわけで、いい線いってるんじゃないかと思ってるんですが -- [ID:90Dw1SosWcg] 2017-03-05 (日) 18:35:20
      • しかし強いてヘルマフロディテとグウィンドリンを結びつける要素が自分には思い当たらんのだが -- [ID:TbgSCCD5R3U] 2017-03-05 (日) 19:15:34
      • 神族の一人が両性具有者=フタナリなのは自然なのでは、と言いたかったのです -- [ID:b8VHQaByRB2] 2017-03-06 (月) 16:44:31
    • グヴィンドリンの大竜牙♂…な、舐めてみたい(ホ○並感)…ハァハァ -- [ID:FB/msBcpWpQ] 2017-03-05 (日) 10:31:53
      • こういうのほんと気持ち悪いのでやめてくださいね。 -- [ID:R2lXIBs/g72] 2017-03-05 (日) 15:40:57
      • ごめんなさい…リアル血狂いするんで許して -- [ID:FB/msBcpWpQ] 2017-03-05 (日) 19:32:25
      • 草生えるはこんなん()無印のしたらばにこんなん書いてあったな… -- [ID:6qP23NvX1ME] 2017-03-15 (水) 00:00:58
  • 今更だけどロスリック城ってめっちゃ高い場所に建ってるよね。周りの山より高い場所とか・・w双王子のボス部屋に続く橋とか空気薄そう -- [ID:8CTNxQQoiqQ] 2017-03-04 (土) 03:06:07
    • ロスリック「兄貴ー、なんか空気薄くね?」ローリアン「丁度俺もそれ思ってたわwww」 -- [ID:FB/msBcpWpQ] 2017-03-05 (日) 10:39:59
      • まさかのロスリック王子が高山病説浮上 -- [ID:JLT8Z5k1yvU] 2017-03-05 (日) 13:41:49
  • まさかとは思うが、ヨームはウォルニールの末裔なのではテキスト見る限り古い征服者はウォルニールしかテキスト上では、確認出来ないしヨームが怖がられてたりするのも巨人族のウォルニール一族だから過去夥しい死を上げてきたから巨人達はモンゴル帝国みたいに同化も出来なくて孤立か奴隷になったのでは?白羽の矢がたったのは腕もたつし薪の王になればいづれいなくなるから厄介払いもできるからじゃ? -- [ID:LmfIhixqsOw] 2017-03-08 (水) 19:56:18
    • 追記するとウォルニールの配下って人間だけじゃね?と思うが巨人じたいそこまで個体数がいないのでは?またもやモンゴル帝国みたいに、外部の人にやらせていたのかもしれないし、そもそもウォルニールの墓に入ってる人達はウォルニールに絶対の忠誠心がある人しかはいれなさそうだし、古代中国や他の古代文明で見られる忠誠心やあの世まで兵士を持っていくために一緒に埋葬、生き埋めされたり主が死んだ時に毒のんで後追い自殺みたいな事かも? -- [ID:LmfIhixqsOw] 2017-03-08 (水) 20:05:08
      • 古い征服者はダクソ2の巨人の王達とも捕らえられるぞ 人の視点から見ればあいつらは征服者(怖れられる対象)にしか見えないし、結果ドラングレイグ滅ぼされてるしね 顔があることについてはオジェイの記憶の中に顔がある2の巨人がいることから説明出来る 色々言ったけど、貴公の考察も中々素晴らしい...  -- [ID:JLT8Z5k1yvU] 2017-03-08 (水) 20:12:57
      • ↑自分もヨームは2の巨人の末裔じゃないかと考えている、単純に巨人の王とヨームの外見が似てるという理由でだが…… 2の巨人たちと違ってヨームは顔がちゃんとあるが、過去に祖先の受けた苦しみを忘れないためにあえて似た姿をとっている……とか? -- [ID:6bpStc.eHw2] 2017-03-08 (水) 21:18:59
    • ↑2 巨人のウォルニール(2の一族とは違う)の可能性もあるし、また2の場合だとドランクレイブだけ攻めて征服者なんて称号受けるか微妙実際あの妻が焚き付けなければひっそり暮らしてたぽいしこの説に至ったわけはウォルニールの時代だけ分からないんだよぬ。多少ロードラン前か後か、この考えに至るのも埋葬方法が昔すぎるし剣士達が持ってる盾はズールーの戦士みたいな盾だし、本当どこの時代だろう -- [ID:LmfIhixqsOw] 2017-03-08 (水) 21:50:10
  • ウォル先輩の聖剣のトロ付き具合から察するに灰が来ても来なくても深淵行きは時間の問題だったのかな -- [ID:ETThjGj2aXU] 2017-03-10 (金) 14:03:19
    • 多分ね。実際あの聖剣も深淵に呑まれかけてたし -- [ID:FB/msBcpWpQ] 2017-03-10 (金) 14:07:15
    • つまり少しでも早くウォル先輩を倒せば真聖剣が手に入るということか!?(錯乱) -- [ID:MMxl2mBR8j6] 2017-03-10 (金) 20:45:07
    • しかし「深淵に蝕まれたが故の怒り」とあるから新品だと神の怒りは弱体化しそうだな -- [ID:ETThjGj2aXU] 2017-03-11 (土) 01:06:22
      • どのみち使えないのでそれでいいです -- [ID:uqvoTpH.Up2] 2017-03-12 (日) 16:03:39
  • フリーデ第3形態に移る直前の声の主があまり話題になってないな。 -- [ID:fkIZqii2YyU] 2017-03-10 (金) 17:37:44
    • 声色からして、アリアンデルだと思っていたけど。 -- [ID:35XCZG/OaxY] 2017-03-10 (金) 20:38:24
    • アリアンデル説、ゲール爺説、まだ見ぬDLC2で登場する人物説…さあ好きな説を考察するのだ -- [ID:smGiqn5Z0k.] 2017-03-10 (金) 20:46:07
  • 双断頭斧のデブって体中に色んな武器(使わない)貼り付けてるけど余程の武器マニアだよね、投げた斧のスペアも大量に持ってるし -- [ID:ETThjGj2aXU] 2017-03-11 (土) 02:55:48
    • 亀だけど教導師とかも腰にイバラムチやハルパーとか色々な武器付けてるよね。拷問する時とかに使うのかな -- [ID:8CTNxQQoiqQ] 2017-03-21 (火) 01:18:46
  • 眠り竜シンは貪食ドラゴンと同じように古竜の末裔で合ってるのかな。いつから眠っているのか分からないけど、もしかしたら竜なのに人と共存出来る希少な存在だったのかなぁ。とりあえずヨアぶん殴ってきますね。 -- [ID:JLT8Z5k1yvU] 2017-03-11 (土) 09:35:34
    • 四足歩行だし古龍そのものの可能性もある。何が原因で眠ってたかわからないけど、毒を溜めこんで神々に対して再起を図ったかもしれない。 -- [ID:fkIZqii2YyU] 2017-03-12 (日) 12:37:48
  • 無名の戦友たる嵐の竜の角は捻じれさえあれ男性竜体の様な極端な曲がりは見られない、その特徴から察するに雌の可能性が高いのかな、勿論 無性別・両性具有・角の個人差、そも竜体と竜では角の発達が違う可能性もあるが -- [ID:ETThjGj2aXU] 2017-03-12 (日) 02:12:54
  • ダークソウル世界のあれやこれやも、全ては始まりの火が起こったが故。そもそも始まりの火とはなんぞやと考えたんだけど、これは我々にとっての世界創造または生命誕生の比喩として見るのが良いのかな。我々にとってのビッグバンとか恒星の働きとか地殻の運動とか。その末に灰の人や不死者や忌み人といった弱者や失敗者、望まれず生まれてきた者達がいるというところに、どうしようもない物悲しさ、人間存在についてという文学味のあるテーマを感じる。 -- [ID:35XCZG/OaxY] 2017-03-12 (日) 16:42:42
  • ダークソウルシリーズには色んな巨人が出てくるけど、ゴーと同じ系列の巨人、2の顔面穴の巨人、んでヨームだけはどっちとも違う。ヨームは単純に超デカい人みたいになっている。だから、ヨームの「巨人」と言う呼ばれ方は種族的な意味ではなく、何らかの理由で特異に存在する大きな人という意味での巨人なのかな。ジークバルトと友達なのも、他の巨人達と違ってもっと身近な物だったのかもしれない。 -- [ID:puKOM0iydIg] 2017-03-14 (火) 22:14:18
    • ヨーム以外の巨人たちは仮面で顔を隠しているからわからないだけで、仮面の下はヨームと同じ感じなんじゃないの? -- [ID:.bdUblm9N2k] 2017-03-14 (火) 23:49:18
      • 体格が全然違う気がするんだよなぁ、ゴー系とは全く別だし、2の巨人はそもそもロスリックにいるとは思えないし。個体差でそこまでなるかなぁ -- [ID:puKOM0iydIg] 2017-03-15 (水) 00:16:00
    • 1の巨人達は奴隷身分だからと耳や鼻をそぎおとされてるでは?または犯罪者扱いで日本や中国みたいにそぎおとしされたのでは?ゴーやヨームと同じようにみえないのも全身傷だらけでちゃんと栄養とってるか分かんない体してるし仮面で顔を隠すのもこれだと分かりやすい -- [ID:LmfIhixqsOw] 2017-03-15 (水) 18:34:40
      • 成る程、でもムービー見る限りヨームの肌ってかなり滑らかだったけど、1巨人の肌はあれとは別物じゃないか?傷だったり汚れてるからって事なのかなぁ。 -- [ID:puKOM0iydIg] 2017-03-15 (水) 18:44:07
      • 糞だらけで緑色だし深みの聖堂とか糞だらけだし体も洗えてないんでしょう。あれだけ杭を打ち込まれては体格の似てるゴーを見る限り肌色だと思う。ヨームは死んでたのを復活したから表面がぼろぼろだしね -- [ID:LmfIhixqsOw] 2017-03-15 (水) 18:56:10
    • それに普通の人が大きく育っても「巨人みたいな体」とかテキストで見ることもないしアリアンデルのような巨体でも鞠のような姿と書かれてるあたり巨人のようなは禁句または暗黙のルールで言わないようにしてるし同じにしてほしくないみたいでグウィンとかの種族はそうじて神と言ってる -- [ID:LmfIhixqsOw] 2017-03-15 (水) 18:43:15
    • 最後になしてゴーは騎士なの?となるが、現実でも騎士は最初の頃から身分が低かった教会の後ろ楯がないころは兵士から騎士になったりもしたしね。んで騎士修道会が出来てから貴族も騎士になりはじめるけど、ダークソウルに置き換えると白教が騎士を排出したりしてアストラみたいな騎士の国ができたりグウィンが四騎士作ったせいで神格化したのでは? -- [ID:LmfIhixqsOw] 2017-03-15 (水) 19:06:03
  • これらを統合すると巨人は何かの罪を犯したと考えられる、その罪はヨームのテキストに出る古い征服者の末裔、つまりロードランを侵略したのではないか?そして負けてしまって種族として同化できずに奴隷の身分に落とされたのでは?と考えちゃった -- [ID:LmfIhixqsOw] 2017-03-15 (水) 18:49:49
    • 成る程、参考になった。ありがとう -- [ID:puKOM0iydIg] 2017-03-15 (水) 19:18:19
    • 人間が生身、亡者、巡礼者と状態が違うように、巨人も種族でなく、状態が違うだけの可能性もあると思う -- [ID:37rlq3gFLlc] 2017-03-16 (木) 21:48:28
      • 火継ぎの祭祀場に巨人の樹が存在するから、巨人は3の世界観でも樹になる種族なのは確定 2のオジェイや今作のヨームを見るに、王族やそれに準ずる階級の巨人は一際大柄で、人間のような形状を持っていると思われる。  -- [ID:0juknb6dVeQ] 2017-03-16 (木) 23:12:13
      • 何度も言われてきたことだけど、オジェイってエリア最後に倒れてた巨人のことであって巨人の王の名前では無いでしょ。わかった上で言ってたらごめんね -- [ID:9LEfYp8MQFY] 2017-03-17 (金) 13:07:16
  • 巨人てネフィリムあたりを参考にしてたりするかな? -- [ID:ETThjGj2aXU] 2017-03-17 (金) 10:13:33
  • 「王子ロスリック」ってその地名が人の名前になってるってなんか格好良いよね。前作の「エス・ロイエス」とかもその地名が武器の名前になってたりしたけど -- [ID:8CTNxQQoiqQ] 2017-03-19 (日) 13:13:37
  • フリーデって一応 -- [ID:3H/kiCHyBS6] 2017-03-19 (日) 17:10:07
  • ↑誤爆。フリーデって一応、火の無い灰らしいけどもしかして火継ぎ…もとい、自ら火を奪おうとしたのかな?でも、結局失敗して責任感からか…あるいは白い影の暗殺(ユリアが差し向けるかは別として、失敗してメンタル脆くなってるから来てもおかしく無いと思った)を恐れてノコノコ帰るに帰れなくなっちゃったから絵画世界に迷い込んだ? -- [ID:3H/kiCHyBS6] 2017-03-19 (日) 17:16:07
    • 結果的にはフリーデも(絵画の)火を守ってたからなぁ。もともとロンドール向きの人物ではなかったのかもしれんよ。ヴィルヘルムもついてきてるし、ロンドール時代も一貫して火継ぎ派だったんじゃないかな。 -- [ID:nS2wg3uTkLM] 2017-03-21 (火) 01:59:29
      • うむー……ただ、フリーデの鎌のテキスト見るとロンドールに未練が無いわけでは無さそうなんだよなぁ -- [ID:sSeGG8oLUJQ] 2017-03-22 (水) 18:45:45
  • イルシールに1人だけポツリといる赤目の鴉人は、サリヴァーンについて来た付き人かなにかなのかな。やたら強いし……だとしたらあの墓はサリヴァーンの親族か、親しい人の可能性が素レ存………? -- [ID:D4nvzXJ2LJk] 2017-03-22 (水) 14:21:38
  • DLCに向けての妄想。 天使=デーモン、三女リリアーネ=絵画のお嬢様 -- [ID:SUa7gWQTjP.] 2017-03-25 (土) 01:08:58
  • 上の方にあるオンスタが無名に吸収されてる説を見て、奇跡・雷の剣をアノロンに置いてきた長子が雷を扱えるのってそういうことか!って思ったけど -- [ID:D4nvzXJ2LJk] 2017-03-26 (日) 18:03:18
    • ↑個人的に無印で戦ったのがドリンの幻とはイマイチ思えんのよなぁ -- [ID:D4nvzXJ2LJk] 2017-03-26 (日) 18:04:05
  • DLC第2弾も一通り楽しんだけど、結局世界の蛇の正体はわからずしまいか…。フィリアノールの眠りは人のためとか言ってたけど、どこがどう人のためなのかとか、イナゴの言ってた「闇を恐れるな」的な発言とか、いくつか新たな謎も出てきたね。 -- [ID:R2lXIBs/g72] 2017-03-29 (水) 17:40:49
  • 虚ろの衛兵の説明文読む限り、ルカ アレサンドラ レギム この名前のみが残ったって解釈でいいのかな  後、知で闇に抗って無知を知った人はオーペックとアンディールどっちなんだろうか -- [ID:JLT8Z5k1yvU] 2017-03-29 (水) 18:01:08
    • アンディール説が多いけど、他のテキストはアルバ以外祭祀場のNPCだからオーベックかもね -- [ID:Gvky8uWXXek] 2017-03-31 (金) 06:23:23
  • カルラっててっきりマヌス関連だと思ってたけど、実はジャーリーの関連人物なの?アイテムテキストがなんかそれっぽい -- [ID:9SUK6QtHYJE] 2017-03-29 (水) 20:05:58
  • ゲールとの決戦場は遠未来である輪の都の本当の姿、小人の王の血すら枯れた時の果ての不毛の地こそが現実で、それまで主人公が探索したDLC2はミイラとなったフィリアノールの見ている夢だった。割れかけた卵は終わりつつある世界を象徴している。人のための眠り、つまりは人の世界は微睡む神の見ている夢にすぎない、という点は宮崎さんも大好きであろうラヴクラフトの先人格であるロード・ダンセイニの創作神話モチーフだと思うね俺は -- [ID:2/zi1LuhFys] 2017-03-29 (水) 20:41:51
    • 自分もそれだと思うわ -- [ID:epI1le8yrBo] 2017-03-30 (木) 19:02:42
    • 輪の都だけじゃなく、世界全体ともとれるんじゃなかろうか。ゲール爺戦マップの遠景にロスリック城やアノールロンドらしき建造物も見える。あのエリアの様子は、深淵に飲まれた様子とも、吹き溜まりのように寄せ集まった様子とも違う。1の時のラジオで言っていた「一度ついた火が消えてしまった後の世界」の一つの答えなんじゃないだろうかと思ってる。「差異が生まれた後、それが消えてしまったらどうなるのか」の一つの答え。だからこそただ広いだけで何もない、異様なマップという表現なのかもとも。ダークソウルの最後の最後、締めを飾るマップが、本当に火の消えてしまった世界なのだとしたら、シリーズの幕引きとしても美しいと思う。 -- [ID:48DyIY0aKs6] 2017-03-31 (金) 10:39:20
      • 追記になるけど、ゲール爺があそこまで執拗にメッセージを書いてまで主人公を導いたのは、彼のソウルを読めば意図は分かる。集めた暗い魂、暗い血も、絵画世界に持って帰ることはできない(自分自身もそれに呑まれてしまう)。だから何としてでも主人公に血を託し、絵画世界に持って帰ってもらいたかった。そういう覚悟だったと思う。なら何故そうまでしてゲール爺は深淵、人間性を求めたのか、という動機に興味が行くよね。火が消えた後(弱った後)活性化するのはダークソウル。だとすれば、そのダークソウルから作った顔料でなら、火の消えた後の世界でも存続する絵画を描けるかもしれないと彼は思ったんじゃないだろうか? だとすれば、どうしてもイベントの最後は絵画世界でないといけない。絵画世界でのあのイベントは必然だったって事になるよね。下の木に書いてある、ラストを絵画世界がかっさらうのに納得がいかない、という疑問に対しても一つの仮説になるんじゃないだろうか? ゲール爺は確かに、身を挺して世界を延命したかったんだと信じてる。 -- [ID:48DyIY0aKs6] 2017-03-31 (金) 10:49:51
    • >DLC2はミイラとなったフィリアノールの見ている夢だった
      漂着した島は風の魚の夢だった見たいな? -- [ID:w46bjMY/O96] 2017-03-31 (金) 10:50:47
      • つまりはこうだ、フィリアノールがクジラ。 -- [ID:V5ta84zSKjg] 2017-04-19 (水) 13:45:56
  • DLC2のストーリーがまだいまいち掴めてないんだよな。 プレイヤーが輪の都に向かう目的はゲール爺の追跡&暗い魂の入手で良いのだろうか。 -- [ID:pQZgRXVMYtY] 2017-03-30 (木) 12:30:14
  • シラのあなた方の渇望を許さない!発言からすると渇望の古王=ボンクラが2で巨人たちから奪ったモノが暗い魂であることを暗に示してるのかねえ。 ルドレスが産んだ魂喰らいも暗い魂を貪ったんだろうか -- [ID:5oKPZIWFdUM] 2017-03-30 (木) 14:37:00
    • そういえば、ボンクラがボスで使った魔法?って普通の闇玉とは色が違った気がする。なんか赤黒かった気がするが... -- [ID:JLT8Z5k1yvU] 2017-03-31 (金) 11:03:49
    • 輪の騎士装備のフレーバーテキストや竜狩り鎧等でDLC2では特に強調されてたけど、シリーズ通して"闇"が意思とか生命に似た振る舞いをすることが示唆されてるし、ボンクラ王が巨人から奪った何かによってドラングレイグにゴーレムを生み出す技術が生まれたことを考えると、たしかにダクソ2の巨人たちから奪われたものがダークソウルってのは一利あると想う -- [ID:PjEr/ozMS6M] 2017-04-27 (木) 00:43:54
  • オセロットは何だったんかね… -- [ID:nBNxNleFZ1Q] 2017-03-30 (木) 17:37:10
  • ミディール君は無印主人公みたいに神たちに利用されてただけってことでOK? -- [ID:XdZJdWyRCWU] 2017-03-30 (木) 18:12:10
    • 幼いミディール君を闇を食べるように調教して深淵掃除機にしてたけど発狂する前にぶっ殺してってくれって人間にお願いする神族とシラとかいう鬼畜ども -- [ID:ZP449u7H52I] 2017-03-30 (木) 19:26:40
    • シラが殺しに来たときミディールはどんな気持ちだったんだろう。悲しいなぁ。 -- [ID:xXJe59GxglY] 2017-03-31 (金) 11:18:39
  • DLCで一番残念だったのが3で新たに増えた謎を回収しきれずに終わったことかな・・・2みたいに完全版発売に合わせたアップデートで追加キャラと追加EDを無料配布してくれないかな -- [ID:epI1le8yrBo] 2017-03-30 (木) 19:06:23
  • DLCでいきなり出てきて曖昧にしか説明されないくせにラストまでかっさらっていく絵画世界にモヤモヤする -- [ID:PB.JEzy7ENI] 2017-03-30 (木) 19:59:50
    • もはや滅びつつある世界での緊急避難先みたいなイメージある -- [ID:sOdmbDbExbA] 2017-03-30 (木) 21:16:15
    • 絵画世界はプリシラを監禁する籠だと思ってたのに、鴉人とか村作ってるしミルウッドとか幽鬼とか普通に移住してるし、火の呪縛から開放される新世界とかいうわけでもなく普通に崩壊を繰り返すらしいし、ラストを飾りに来るのがいまいち納得できない -- [ID:PB.JEzy7ENI] 2017-03-31 (金) 00:37:42
  • なんでゲール爺があそこまでお嬢様に尽くすのか、コレガワカラナイ -- [ID:XdZJdWyRCWU] 2017-03-31 (金) 11:06:32
    • 完全版ダクソ3で何か追加されて分かるやもしれぬ -- [ID:/Rdg4zwWwcc] 2017-03-31 (金) 14:59:05
  • 熔鉄の竜狩り鎧のテキストに、灰の英雄とあるってことは、DLC2の世界は火継ぎエンドの末路ってことかな?……深みの武器や亡者もいるし、これがエルドリッチが見た深海の時代……? -- [ID:y/Fc8G9qYHk] 2017-03-31 (金) 12:53:25
    • あるいは吹き溜まりの説明通りなら深海の時代を通じて週末を迎えた世界なのかな -- [ID:D4nvzXJ2LJk] 2017-03-31 (金) 12:57:27
  • DLCで本編ほぼ関係ない世界だけを出されてもなんも解決してないしなんだかなぁ -- [ID:7OWr9mIDzf2] 2017-03-31 (金) 15:31:15
  • お嬢様の絵見てたらダクソ神話のことを表してるんじゃないかと思った。大部分が灰色の絵からお嬢様に火を見せて火の時代になって、暗い魂の血を顔料に小人を描いて、また絵画の中で新たなダクソが続いていくんだよっていう...繰り返すのかもしれないけど -- [ID:aTxsmhKt2hw] 2017-03-31 (金) 17:07:10
    • 今の世界が、すでに絵の中である可能性が……?でも、俺の印象はどちらかといえば逆かな。アリアンデル絵画世界は、火に包まれて終わる。こちらは火が消えて終わる。火が前の世界と次の世界を繋ぐ存在であることは変わらないけどね -- [ID:y/Fc8G9qYHk] 2017-03-31 (金) 20:34:56
      • 鴨人の「次の世界の為にこの世界を焼く事が出来るんだから、外の奴らよりマシだろう」発言から、いわゆる「火継ぎシステムでグダグダ延命してる世界」との対比なのかなと思ってた。これもまた一つの世界の在り方だ、みたいな。 -- [ID:WMgyhOsK65g] 2017-03-31 (金) 21:39:15
  • 結局吹き溜まりのババアはなんで死んでたんだ -- [ID:SNkhfkScau6] 2017-03-31 (金) 23:31:35
    • 寿命じゃない? -- [ID:WMgyhOsK65g] 2017-03-31 (金) 23:33:51
    • 吹き溜まりの婆さん遺灰の説明文見るに、どうもエンマか侍女の成れの果てっぽいな。貴人の乳母=祭儀長ってことだろうし -- [ID:9SUK6QtHYJE] 2017-04-01 (土) 22:44:57
  • 多分アルゴーさんだと思うんだけど「まだ深淵は溜まっていない」みたいなこと言ってたから、フィリアノールの持ってる殻の中身は深淵で、それをどうにかして世界を守ろう(人のため)としていたとか? -- [ID:WMgyhOsK65g] 2017-03-31 (金) 23:32:49
    • あの殻は輪の都をぐるっと覆ってる断崖絶壁の似姿っていうか連動したものなんじゃないか。上の半分が開けてるのもそれっぽいし。都の入り口の亡者が王女の眠りはこの糞溜めの蓋って言ってたのにも符号するし。 -- [ID:UgLViWZmbzs] 2017-04-01 (土) 14:28:55
  • 虚ろシリーズのテキストにある「あるゴーレム」だけどさ、これ無印のバーニス騎士か?バーニス騎士団のタルカスと商人バーニス騎士は普通の人なのに亡者バーニスはやたらデカイのが気になってたんだ。あれもアノロンからの不帰の騎士団だし -- [ID:D4nvzXJ2LJk] 2017-04-01 (土) 11:11:50
    • いや普通にドラングレイグ城とかにいた衛兵達でしょ。あいつら中の人いないし。 -- [ID:txrzJqN9ffc] 2017-04-01 (土) 11:42:36
      • ああ、あんまり印象になかったから忘れてた。普通に考えてそうだね -- [ID:D4nvzXJ2LJk] 2017-04-01 (土) 12:07:01
  • 薪の王の故郷が流れ着くロスリックってより、吹き溜まりだからあらゆる時代の残骸が積み重ねられていた。でいいんだよな?輪の都と火の炉どっちの影響か分からんけど -- [ID:oIGMxq1yWo6] 2017-04-01 (土) 18:37:36
    • 輪の都も流れ着いたものの一つだろうな。最初の火の炉にはむしろ、次の薪になり得る物を引き寄せる力があるのかも。 -- [ID:FR/t8WPxcW.] 2017-04-01 (土) 19:06:30
    • 火の化身の火を消すまいとする執念みたいなものが有るとして、それが吹き溜まりを形成し輪の都を呼び寄せ、王女が眠る限り存在し続けるであろう最後の場所を、誰が棲むかも分からん新たな世界を作る為にぶっ壊す。と考えると痛快なものがあるよね -- [ID:oIGMxq1yWo6] 2017-04-01 (土) 20:27:16
  • ゲール爺がそこまでしてお嬢様に絵を描かせようとする理由がわからないままじゃないか。フロム脳補完なのかアンディールと同じ追加パターンなのか。 -- [ID:puKOM0iydIg] 2017-04-01 (土) 20:32:28
    • 多分ゲール自身忌み人で、そんな自分でも受け入れてくれる絵画の世界をお嬢様に描いて欲しかったんじゃないかな -- [ID:9SUK6QtHYJE] 2017-04-01 (土) 22:48:09
    • お嬢様の「絵が描きたい!」のために小人の国に乗り込んで王を食らって使命を帯びた灰に倒させて、それをお嬢様に渡してもらう。絵を描かせるというのは国と自分を滅ぼしてまで遂行するべきことなのか…。お嬢様の絵描きについてほぼ全て不明だから、妄想以上のことが考えられないんよね…。 -- [ID:R2lXIBs/g72] 2017-04-01 (土) 22:54:52
      • 奴隷騎士は物凄い酷い扱いされてたみたいだから外の世界の国も自分自身も割とどうでも良かったんじゃない。 -- [ID:XivWKv3CdGk] 2017-04-01 (土) 23:10:15
      • 同感だなあ、奴隷騎士は恐らく筆舌に尽くしがたい地獄を見てる可能性大だから、今の世界よりもお嬢の描く絵画世界が生まれることを望んだんだと思う -- [ID:nWRpysU4N46] 2017-04-01 (土) 23:16:53
      • ソウル渡したら何かイベントが欲しかったな -- [ID:EVl9x6JB802] 2017-04-25 (火) 02:23:20
  • 正直ゲールたおしたあとにもまだボスいると思ったのはおれだけじゃないはず -- [ID:Sh0LyIBNZ6g] 2017-04-01 (土) 22:31:45
  • 個人的にはお嬢の描く世界は従来の法則から解放された世界だと思うぞ。主人公とフリーデによって最初の火が熾り、お嬢が描くことで空間が創造され、その絵には灰の名 -- [ID:Vj.NKI/m6y2] 2017-04-01 (土) 22:45:13
    • 続き 灰の名が付けられるから、新しい法則の世界で灰の時代が始まるのではと思う。ゲールとグウィン等が似てるのはそれぞれが新しい時代の呼び水だからで、絵画はアンディール達の探求の答えにもなってるのかな -- [ID:Vj.NKI/m6y2] 2017-04-01 (土) 23:07:08
  • 蓋被りの老女、ローリアンの乳母だったのかね。デーモンについて話す時、ローリアン様がって言ってたし。というかローリアンが喋る姿想像できねえ -- [ID:YF4b9nD4GFg] 2017-04-01 (土) 23:13:20
    • ローリアンが声と歩みを失ったのは後天的なものだから、デモプリを倒した全盛期のローリアンを知っている人物ということになるよね。 -- [ID:R2lXIBs/g72] 2017-04-02 (日) 10:39:38
  • 闇のソウルを見出した誰も知らない小人は、表舞台に立たなかったんじゃなくて歴史から抹消されてたのか。グウィンに「辺境だけど国1つと俺の可愛い末っ娘やるから大人しくしててね。うん、その内ちゃんと出してやるから」って言われた言葉を信じて、しかも要請されて竜狩りの援軍まで出したのに…… -- [ID:D4nvzXJ2LJk] 2017-04-01 (土) 23:14:40
    • 「誰も知らない」のは取るに足らない卑小な存在だったからではなく、グウィンが隠したからだったと。 -- [ID:XivWKv3CdGk] 2017-04-01 (土) 23:20:17
    • そして決して謳われなかった輪の騎士達ェ… -- [ID:2by305Gq2Ok] 2017-04-02 (日) 00:49:43
    • でもそうだとすると、そもそも人間はどこから来たのか?というのが気になるところ。無印とかだと小人やマヌスが人間の祖先的な考察が一般だったと思うけど、グウィンに国ごと隔離されてたならこの説は完全に否定されることになる。人間性を持つ人間とはどこから沸いてきたのか…。 -- [ID:R2lXIBs/g72] 2017-04-02 (日) 10:43:37
      • ソウルの強い王だけ隔離しときゃ大丈夫っしょ→火が弱まって普通の小人もヤバい みたいな -- [ID:puKOM0iydIg] 2017-04-02 (日) 10:52:01
      • いかにグウィンでも、闇のソウルを見出してすぐ隔離ってことではなかったと思う。ウーラシールとか小ロンドとか、人間の国は神代からあったし。人間には利用価値があったから残されたんじゃないかな。特に4人の公王はグウィンから人間を導く存在として王のソウルを分け与えられてる。多分小ロンドと4人の公王は、小人の王よりグウィン達に従った人間なんじゃないかなあ -- [ID:D4nvzXJ2LJk] 2017-04-02 (日) 10:57:52
      • 少なくともハーフライトくんみたいな友好的な使節団を派遣してくる国(ウーラシールかな)があるくらいだから、最初から完全隔離されてたわけではないのかな -- [ID:uzP69B2DLuo] 2017-04-02 (日) 13:37:21
    • ミディールの扱いとかも含めてグウィンというか神族に不信感が募る一方のDLC2だった -- [ID:PjEr/ozMS6M] 2017-04-27 (木) 00:49:51
  • ゲール爺って自分から暗い魂の血が出たのになんでお嬢さまに届けに行かずに主人公と死ぬまで戦うことにしたんだろ?正気を失って暗い魂を集めることしか考えられなくなってたのかな -- [ID:5/vkYxMrrSY] 2017-04-02 (日) 04:36:04
    • ゲールのソウルに書いてあるように、彼は自分が英雄ではないことを知っていた(何をもってして英雄かは分からないが、おそらくソウルの器たりえないということ)。そしてダークソウルは、英雄たりえない者であればその者を侵す。侵された者がどうなるのかは、ゲールの第一形態でお察し。理性はなく、ソウルに飢え、誰彼構わず襲いかかる。第2形態で理性を取り戻したようだけど、それでもやはりダークソウルのもたらす渇望を抑えきれないのではないだろうか。あの状態ではアリアンデルに戻ってもお嬢様を殺していたと思う -- [ID:zZOBqZd7vWY] 2017-04-02 (日) 06:57:52
    • 絵画の顔料を求めてゲールは旅する→輪の都にたどり着いたものの、既に暗い魂の血は干からびきっていた→ゲール爺は自分が英雄では無いことを知っていながらも暗い魂を喰らった、そしてゲールの血が顔料になった→このままではもってかえれないから灰の英雄を誘導して自分を殺させた -- [ID:JLT8Z5k1yvU] 2017-04-02 (日) 11:37:54
    • ゲール爺の血が顔料になってるのは間違いなさそうだし、自分が死ぬくらい出血しないと駄目か、完全に倒されてダークソウルと一緒じゃ無いと駄目とかがあったんじゃないかな?それとどうせ死ぬなら英雄ではない自分とは言え英雄足りえる主人公と全力で戦って英雄っぽく死にたかったっていうゲール爺も男の子だったんだね説を提唱する -- [ID:fOLYquXmkQA] 2017-04-02 (日) 12:11:48
  • 今回のDLCの大筋の、今の世界を捨てて新しい世界をってのは、フロムらしいメタなんじゃないかな。ダクソシリーズを止めて新規IPをやりたい、名作シリーズをだらだら続けるなんて、よその企業と一緒じゃあないか、そんな風に感じた。 -- [ID:Es3a0oMdIC6] 2017-04-02 (日) 13:29:35
    • その手のゲーム業界メタフィクションは10年代の作品には多いね。Doom(2016)とかUncharted 4とかHotline MiamiとかSpec Ops: The -- [ID:Nhx4oP2OlnQ] 2017-04-02 (日) 22:13:38
      • Spec Ops: The Lineとかね。実際、ダクソ3は前年に出した新規作のブラボの高評価の反動からか、批評面では少し評価が下がっているし、切り上げるにはちょうど良い時期だったと思ってる。 -- [ID:Nhx4oP2OlnQ] 2017-04-02 (日) 22:15:41
  • デーモンの王子の篝火の先って初代の祭祀場のフラムトのところかね -- [ID:U2QCj.2U2DM] 2017-04-02 (日) 13:46:47
  • フィリアノールの寝所のある世界が、デモンズの古の獣の世界に似てる気がした。 -- [ID:HmF.Yj3XUd2] 2017-04-02 (日) 14:43:29
  • アイテムの老女の遺灰が祭儀長の指輪らしきものをはめているのを見るにロスリック王族の乳母だったのは間違いないだろうな -- [ID:HSk2yRnqfGQ] 2017-04-02 (日) 18:08:47
    • 確か会話だかなんだかで「これはローリエン様の言っていた」云々言わなかったっけ蓋婆ちゃん、だから実はあの人エンマじゃねーかと個人的に疑ってる -- [ID:MqF/4jDfHgs] 2017-04-04 (火) 17:51:03
  • フィリアノールの夢はつまりブラボの夢と同じ異世界(幻)扱いで、輪の都はとっくに無くなっててデーモン王子の先はすべて灰に沈んだ世界(ゲールと戦うところ)が本来の場所というのが自分の解釈 -- [ID:KXKPSZw5q5w] 2017-04-02 (日) 20:08:48
  • オーンスタインは1主人公に倒されて、鎧だけが古竜の頂きへ向かい長子と闘ったのだろうか。2の古い竜狩りも鎧だけかな -- [ID:Vj.NKI/m6y2] 2017-04-02 (日) 21:49:15
    • 古い竜狩りはオンスタの部下じゃないかと思ってる。竜狩り鎧も似たようなデザインだし、オンスタが「筆頭」騎士ってことは長子の親衛隊的な竜狩り隊があって、オンスタと竜狩りの剣士がまとめてた、その中の1人が古い竜狩りじゃないかという妄想 -- [ID:D4nvzXJ2LJk] 2017-04-02 (日) 22:35:30
  • ボス戦のワープエフェクトとか、輪の都=亡者勢との敵対とかでゲール爺がロスリック勢の一員な可能性、王子が火継ぎ拒否したから代わりに皆の居場所になる世界=新しい絵画世界を作る為にお嬢様に絵を描かせてる? -- [ID:puKOM0iydIg] 2017-04-02 (日) 21:58:02
    • 俺は本来この世に存在しない、絵の中で生まれたゲールというあまりに強い存在が何かの拍子に外に出てこれて、絵画世界新たに作る材料を集めるために現実世界を滅亡させたって解釈してた -- [ID:ZjrChBXKt2M] 2017-04-03 (月) 16:22:12
  • フィリアノールの持ってる殻ってミディールの卵かな? -- [ID:RdbPWUTslUk] 2017-04-03 (月) 04:17:00
    • 卵と連動して崩壊するから、フィリアの眠りが護る輪の都そのものとも取れるかな -- [ID:Vj.NKI/m6y2] 2017-04-03 (月) 21:07:27
  • 次回作はダークソウルと関係ないと見せかけてアリアンデルの絵の中でした説 -- [ID:QolRfwMgvVE] 2017-04-03 (月) 05:24:07
  • エレーミアスとアリアンデルの関連性の部分に「絵画世界を描く画家が存在」っていうのがよく解らない。これでなんで両絵画世界の関連性なの? -- [ID:w46bjMY/O96] 2017-04-03 (月) 13:12:59
    • 多分、両方とも元々の絵に魔法をかけたようなものじゃなくて、絵画世界として描ける存在がいる、みたいな意味だと思う -- [ID:Kn6gVF4yjHw] 2017-04-03 (月) 13:31:29
      • そうか絵画である以上描いてるヤツがいるんだろうと思っていたが、ファンタジー世界なら「絵の中に封じられた世界」とかがあってもおかしくなかったのか -- [ID:w46bjMY/O96] 2017-04-03 (月) 18:52:40
  • 無印で存在した邪教はニトの力を奪おうとした。その末裔がエルドリッチだとして、同胞のサリバンは罪と月の裁きを掲げている。暗月の罪人録の管理者はベルカで、ゲールが深み教会で祈る忌み者たちの母はロザリア。 -- [ID:Vj.NKI/m6y2] 2017-04-03 (月) 22:05:44
  • この世界の生き物や人は、色々食べちゃうグルメが多いな。あ〜…まだいたのか… -- [ID:4ZX/NwfpYZA] 2017-04-04 (火) 00:28:00
  • 黒教会3姉妹に「我々のご主人様になってくれ!!」と乞われ、新学期に先駆けて同居生活が始まるとこまでプレイした。お淑やかだけど怒らせると一番怖い長女、武闘派クーデレ次女、人一倍思いやりのある腹黒三女がヒロインとかなんとか -- [ID:DC/ahT2QjTs] 2017-04-04 (火) 01:04:20
  • 結局天使ってなんなんだ ダークリングから出て来てるの? それともダークソウルとは異なる呪い? -- [ID:NunzYqXZ40k] 2017-04-04 (火) 14:28:26
    • 「巡礼の蛹が幻視した~」って説明から、巡礼の蛹が出してる奇跡の一種だと思ってる。蛹倒すと消えるし、倒してもソウル落とさないし復活するし。 なにより神々の物語が奇跡になるけど巡礼の旅の果てに神々とは関係ない物語(奇跡)が生まれるってシチュが燃えるからそう思ってる -- [ID:USzpO8D7p1k] 2017-04-04 (火) 16:12:08
    • 人の膿とか説教者と同じく人間性の闇から湧く異形の一種、ってことなんだろうな。少なくとも巡礼と聖職者は認識していて蓋を背負って対策していると。 -- [ID:ZP449u7H52I] 2017-04-04 (火) 20:32:08
      • なるほど、と言ってもさっぱり分からないな 宿した人間性が暴走?して別な生き物に変わるのか、何か、何処かに繋がってるのか -- [ID:NunzYqXZ40k] 2017-04-05 (水) 08:02:21
  • 吹き溜まり空間は深淵に飲まれた場所でいいのかな。巡礼者は蝶に成らず天使になるし、闇の沼は深淵そのもので、虫たちがnpcの記憶を持っているのも皆深淵に溶けてしまったからで、闇霊侵入者も既に実体は無く、残留思念みたいなものじゃないかな -- [ID:Vj.NKI/m6y2] 2017-04-04 (火) 21:19:56
  • 祭祀場 -- [ID:UhfJncITpPU] 2017-04-04 (火) 23:35:35
  • ゲームスタート時から祭祀場の侍女に一度も話かけずに無縁墓地の侍女に話しかけてから祭祀場の侍女に話しかけると… -- [ID:UhfJncITpPU] 2017-04-04 (火) 23:41:54
  • フィリアノールってブラボのロマみたいな立ち位置だよね。秘密隠してるところとか似てる -- [ID:8CTNxQQoiqQ] 2017-04-05 (水) 00:51:37
  • フィリアノールさん、眠るのは良いけどもうちょっと楽な姿勢にならない? 肩こりそう -- [ID:zT2IHZ6XeA6] 2017-04-05 (水) 03:10:25
  • ゲル爺から逃げてる小人のことだけど、あの人首取れてるよね。よく生きてんな -- [ID:zT2IHZ6XeA6] 2017-04-05 (水) 03:12:53
  • ゲール戦に白で入るとフィリアノールが透明なのは何かイベント作るつもりだったのか、それか何かあるのかな? -- [ID:e1VR/2ZWioY] 2017-04-05 (水) 03:48:09
  • ヨルシカって色々矛盾があるというか、グウィン家系はどうなってるか謎だわ。異母兄妹だとしても末子が二人はおかしい。百歩譲って双子なら末子かも知れんが。後姉と似てない。 -- [ID:Fw3Jl5Tp.qo] 2017-04-05 (水) 11:22:18
    • 異母兄妹はないだろう。あるなら異父兄妹。本文にも書いてある。グウィンと誰かの間に太陽の長子、グウィネヴィア。グウィンとまた別な誰か(ドリンの母)の間にグウィンドリン。ドリンの母とさらに別な誰か(ヨルシカ父)の間にヨルシカ。プリシラがどこに入るかは不明。 -- [ID:w46bjMY/O96] 2017-04-05 (水) 11:54:39
      • ヨルシカはグウィンを父って呼んでるから異父兄妹はないよ -- [ID:HHxQCwK7bP.] 2017-04-06 (木) 08:45:42
      • それは暗月の誓約の決まり文句だと思う。父なるスターリンとは言っても実際にスターリンの子供なわけではない。まあ異母兄妹でも末子の兄は成り立つけど。 -- [ID:w46bjMY/O96] 2017-04-06 (木) 10:09:56
      • 異母兄弟だと末子の兄は成り立たないか。グウィンの末子がドリンで、ヨルシカの母を娶った場合末子はヨルシカに更新されるか。ならやっぱり異父兄弟かな。 -- [ID:w46bjMY/O96] 2017-04-06 (木) 12:04:56
      • 単なる設定ミスじゃね。グウィンドリンを兄、グウィンを父って呼んでんるんだから、ヨルシカはグウィンの娘。後付け設定で失念してただけの可能性 -- [ID:Y4wD3/cZKDY] 2017-04-06 (木) 13:15:00
      • ヨルシカはグウィンをはっきり父って言ってるんだから異父はないだろ。「父なるグウィン」はこじつけ過ぎ。他の暗月やNPCがそう呼んでるわけでもないし。一番あるのが、設定ミス。次が隠し子設定(認知されていないのでグウィンドリンが戸籍上の末子) -- [ID:Y4wD3/cZKDY] 2017-04-06 (木) 13:41:13
      • ヨルシカは「グウィンの血を引いてる」から虜囚の塔に幽閉されてるんじゃないの? -- [ID:kHynOdj10S2] 2017-04-06 (木) 15:41:55
      • 血統に言及している描写なんてあったっけ?アノロン関係者だから幽閉されてるんだと思ってた -- [ID:.bdUblm9N2k] 2017-04-10 (月) 01:37:22
      • プリシラ様の妹じゃないか?でプリシラ様とドリンが夫婦なら、ドリンは義兄、グウィンは義父と呼べるだろう -- [ID:qw6xb0kcEdg] 2017-04-10 (月) 05:01:44
      • なるほどそれなら辻褄があうね。 -- [ID:w46bjMY/O96] 2017-04-10 (月) 13:10:23
  • ダークリング太陽のコロナをよく見ると、呪文っぽい文字になっているらしい。パないわ twitter.com/sibahunoatama/status/849184899462348800 -- [ID:cN4HzbVEcGM] 2017-04-05 (水) 18:18:32
  • 暗い魂(ダークソウル)って単語出てきたの何気にダクソシリーズ通して初めてじゃね? -- [ID:8CTNxQQoiqQ] 2017-04-05 (水) 19:46:16
    • 無印でカアスがダークソウルって言ってるよ -- [ID:.bdUblm9N2k] 2017-04-06 (木) 01:19:07
    • どちらかと言うと「魂」という言葉の方が初めてのような気がする -- [ID:vJSR1Hydmx6] 2017-04-08 (土) 17:51:06
    • いいタイトル回収だよな -- [ID:78q9Ts70cCg] 2017-05-29 (月) 14:10:27
  • 無印DLCは4騎士と深淵の掘り下げ、2DLCは最終的にストーリー補完。3DLCはポッと出が多くて消化不良。せめてフリーデとゲールはもうちょい引っ張って活躍の場が欲しかった -- [ID:DC/ahT2QjTs] 2017-04-06 (木) 07:52:03
  • 勅使の小環旗のグウィンの末娘ってヨルシカの事? -- [ID:HHxQCwK7bP.] 2017-04-06 (木) 08:44:43
    • フィリアノールじゃない? -- [ID:s9ht6IrzA3.] 2017-04-06 (木) 12:41:50
      • 上のヨルシカの話と同じじゃね。グウィンの末子=グウィンドリン→その妹=ヨルシカ(え?)→末娘=フィリアノール(え?) じゃあ誰が末子なの? -- [ID:Y4wD3/cZKDY] 2017-04-06 (木) 13:34:32
      • 仮にフィリアノールがグウィンドリンの姉だったとしたら、ヨルシカが末娘になるし、いろいろ矛盾感じる。フィリアノールがヨルシカの子孫なら回避出来るけど -- [ID:Y4wD3/cZKDY] 2017-04-06 (木) 13:36:09
      • ↑三つ子だったんでしょ(適当)。 -- [ID:bB15FI2z9iE] 2017-04-06 (木) 13:51:23
      • ドリンは男だから末娘にはならないよ。だからドリンの姉がフィリアノールだろうと思われる。 -- [ID:w46bjMY/O96] 2017-04-06 (木) 15:14:49
      • 当時はドリン様もヨルシカもいなくてフィリアノールが末娘だったって話では? -- [ID:5/vkYxMrrSY] 2017-04-06 (木) 15:30:31
      • ドリンの姉がフィリアノールなら、グウィンドリン末子は矛盾しないけど、妹ヨルシカが末娘にならない当時はヨルシカ生まれてなかったなら説なら矛盾ないけど -- [ID:kHynOdj10S2] 2017-04-06 (木) 15:40:12
      • こうしてみると一番矛盾してるのがヨルシカだな。グウィンの家系図って欲しいよね。 -- [ID:kHynOdj10S2] 2017-04-06 (木) 15:43:41
      • 末娘は妹だからフィリアノールに矛盾はない。末子のグウィンドリンが名付け親の時点でヨルシカの出自も怪しい -- [ID:Vj.NKI/m6y2] 2017-04-06 (木) 19:44:19
  • 頭蓋の指輪見てて思ったんだけど、ゲール爺ってもしや元々魂喰らいだったんじゃ……クールラント出身だったりしないかな? -- [ID:xZX13hTbRRc] 2017-04-06 (木) 10:52:57
    • ダークソウルという根源的なソウルさえ己の力にしてたし、指輪の説明通りにソウルの臭い=暗い魂の血は倒しても消えなかったじゃん -- [ID:xZX13hTbRRc] 2017-04-06 (木) 10:54:26
      • 己の力にしてたかな。あれ。むしろ苦しんで暴走してた気がするし、なぜソウルの匂い=暗い魂の血? -- [ID:D4nvzXJ2LJk] 2017-04-06 (木) 22:07:16
  • 熔鉄の竜狩り鎧の持ち主が銀騎士レドと銀騎士軍団(剣士)を率いて、ゴーが竜狩りの大弓隊を率いながら古竜を殲滅したのかしら? ていうかなんでレドさんは脳筋だったんだ……銀騎士と言えば技量が高いイメージだったけど、やっぱりパワーイズジャスティスな世界なのか…… -- [ID:QOrAVrz3a6Y] 2017-04-06 (木) 11:10:21
    • 竜を狩るにはパワーが必要だろう -- [ID:cFicyb3gxCY] 2017-04-06 (木) 16:24:55
    • 黒騎士は脳筋だろ?つまりそういう事だ -- [ID:uM7ryNVO/G.] 2017-04-06 (木) 17:34:05
    • とある奇跡にはこう書かれてる。雷を槍なんかにして投げてないで直接ぶち込め。……存外、カッコつけてない神族は脳筋なのかもしれない -- [ID:Kn6gVF4yjHw] 2017-04-06 (木) 17:47:36
  • 結局、深みってなんなんだ?闇だから人間性とは関わりがあるんだろうけど、深淵とはまた違う何かに感じる。深淵の沼に沈みかけてる輪の都に湿り人は出てこないし、ロンドールと深みの聖堂が繋がってる様子もない……そもそも深みの主教達も亡者化異形化してるというより単純にトチ狂ってるだけのように見える。……でも暗いソウルとか似た雰囲気の単語は散見してるし……っていうか、中心人物であるマグダネルの情報が無さすぎるんだよなぁ。 -- [ID:Kn6gVF4yjHw] 2017-04-06 (木) 17:45:55
    • 何かで深海探査船の映像みたけど、水底もまた吹き溜まりなんだなって思わせてくれる 流れ着いたゴミがまさに澱に埋もれているばかりの世界 化石みたいな古い時代のものはもっと深い場所に この澱に埋もれる吹き溜まりの下にあるんだなあって -- [ID:3F8YfAQRogw] 2017-04-07 (金) 08:30:02
    • 「闇」と言っても根元が同じなだけで、表出のされかたには色々と違いがあって、それが深淵だったり深みだったり闇だったりと微妙に形を変えているんだと思う。火にしても、はじまりの火とか混沌の火とか罪の火とか闇の火とかあるし。 -- [ID:g9YSkeXvvo2] 2017-04-07 (金) 17:54:19
    • 深みは主教達によって封印されていたらしいから、檻に封じられてたロザリアを指すのかも。 深み教がやってることは神への冒涜というか、自分達の為に神を利用している集団。淀みは多分人間性に由来するものだけど、深淵と違って人の内側に溜まっていく物な気がする -- [ID:3e0Yns5cLgE] 2017-04-07 (金) 17:55:09
    • 深みとは?行き過ぎた奇跡、信仰説ある種の探求の最終段階なのかもしれないし深みに貪欲な闇の生物達を見出だしたのかもしれないし、深みとは一種の闇の一部なのかもしれない -- [ID:o8DUyHjcaJs] 2017-04-09 (日) 15:57:50
  • モブがプレイヤー襲ってくるのはなんで? -- [ID:uQzcuPQg/uA] 2017-04-07 (金) 12:48:40
    • 殺してソウルを奪うため -- [ID:/LyulFMBJfU] 2017-04-07 (金) 12:49:44
    • そのことは基本設定なんだけど、3には説明文がどこにも無いんだよな。過去作にはあったんだけど。これは完全に開発者(てか宮崎)のヘマだと思ってる。1や2やってる奴にはいらない説明だけど、3から入ったやつには必要な知識。消えかけのソウルあたりにでも解説を入れるべきだった。 -- [ID:g9YSkeXvvo2] 2017-04-07 (金) 17:50:47
  • 小人が深淵を得ないように日の封をしたってことだけど、それ小型版を不死者に自動的に付くようにしたのがダークリング。フィリアノールはそのシステムの維持のために眠ってた(人のため)けど、つい最近アイテムのダークリングも途切れ途切れになるくらい力が弱まった結果今まで(過去作含め)無かった深淵そのものの人の膿をだす亡者が出てきた。でどうだろう。 -- [ID:F8xjypWqFro] 2017-04-07 (金) 18:54:05
    • そうすると、太陽がダークリングになってるのは何でなんだろうな。太陽にすら闇は有るって意味なのか、そもそもあれがダークリンぐを発生させる封印装置なのか -- [ID:xo0kVhnsrEo] 2017-04-08 (土) 20:47:18
      • グウィンが太陽の神だし、輪の都が太陽を依り代みたいにして存在してるからとか? -- [ID:F8xjypWqFro] 2017-04-11 (火) 17:35:44
    • ダークリング(火の封)が火の時代の終わりに人に現れるのは、はじまりの火の力が弱まるとダークリングが発動して本人のソウル(人間性?)を使って封を維持しようとして、その結果亡者になってしまうということかな。不死となるのも火の封の影響なんだろうか。 -- [ID:8kAjC0m7D5Y] 2017-04-09 (日) 13:22:50
      • 神族にとってはダークソウルの力を抑えつつ、人間たちに火を継がないと滅亡する(ダークソウルは力ではなく呪い)とすり込むことができる効率的なシステムなんやな。亡者化した奴を見れば他の人間も危機感を持つし -- [ID:yykKffapZBo] 2017-04-28 (金) 00:20:18
  • ロスリックの王妃って、OPの予言となんか関わりがあるのかな?灰の指輪テキストにさ、いつか火の無き灰がそれを手にするようにって書いてあったんだよ。王妃がいた頃はまだまともなロスリックだったと思ってるんだけどその頃から本編中の状態になる事は、王妃には分かってたということだろう?……っていうか、秘めた祝福もそうだけど王妃って無縁墓地に随分思い入れがあるのかわりと頻繁に出入りしてんのな。 -- [ID:D4nvzXJ2LJk] 2017-04-08 (土) 19:04:48
    • 輪の都の巨人が秘めた祝福落とすから、王妃は太古の神であるか、主人公のように都を訪れた事になる。絵画内にも王妃像があるから、dlcのストーリーにも王妃は関わってくると思う -- [ID:Vj.NKI/m6y2] 2017-04-08 (土) 20:29:00
  • 最近のコメント見たかったのでちょい編集しました。過去ログみればいいじゃんと思われるだろうがあまりに量が多すぎてフリーズしてしまうんだ。 -- [ID:4QypYiIF.Is] 2017-04-08 (土) 22:16:53
    • 流石に最新100件は多いんじゃないかな -- [ID:USzpO8D7p1k] 2017-04-09 (日) 15:16:35
  • ロスリックの高璧の亡者の木って、最初の頃は意味不明だったけど、(火の時代の終わりぎわと推測される)吹き溜まりに居るツルに覆われたロスリック騎士や奴隷を見て、岩と大樹と古竜ばかりの時代に戻ろうとしているのか?と思った。話は変わるけど、絵画世界のミルウッド騎士長が居る谷に一本だけ太い木があって、亡者と化した彼らは太い木をふるさとの霊樹と勘違いして守ろうとしていたのかとも思った。 -- [ID:cWsuBaINmbI] 2017-04-09 (日) 23:53:16
    • そういや、不死街にも半分木になった死体や骸骨がいっぱいあったな。あれも高璧の亡者の木と同じなのかも。呪腹の大樹から漏れた呪いによるものなのかもしれないけど。 -- [ID:cWsuBaINmbI] 2017-04-09 (日) 23:56:29
  • 吹き溜まりと最初の火の炉の背景ってイコールなのかな?明らかに同じ場所だよねあそこ -- [ID:8CTNxQQoiqQ] 2017-04-10 (月) 01:01:51
  • ラップイベで王者の墓守を倒してない場合に限り王者の遺骨が手に入るってあるけど、これについての考察ってある? -- [ID:0UK8d9mYsmE] 2017-04-10 (月) 05:59:13
  • シラってたしか「お前たちの渇望を許さない」的なこと言うけど、この渇望が2のヴァンクラッドの事を指してるならヴァンクラッドが巨人たちから盗んだのって暗い魂とかそれ関連なのかな?もしそうならデュナシャンドラは暗い魂使ってマナスを復活させようとしてたって妄想してる -- [ID:D0mXXh.xeGk] 2017-04-10 (月) 06:08:13
  • Redditでロンドール=未来のロスリックで巡礼者達は元ロスリック市民で未来から過去に旅してきてるっていう仮説を読んでなかなか面白いなって思った。英語読める人は読んでみるといい暇つぶしになるよ。ttps://www.reddit.com/r/darksouls3/comments/63uy8a/angels_pilgrims_and_the_end_of_time_londor_may_be/ -- [ID:0B0Dme5rvGk] 2017-04-10 (月) 12:25:29
    • ちなみに自分が面白いなって思ういくつかの根拠としては、1.本編でロンドール関係者以外にロンドールを言及しているNPCがいない。2.そうさね婆が元ロスリック王族関係者で現巡礼者 3.天使が巡礼者と直接的な関係がある。4.闇の王エンドで黒教会シスターズが(未来にも関わらず)生身で出迎えてくれる。5.オープニングムービー 等かな。 -- [ID:0B0Dme5rvGk] 2017-04-10 (月) 12:34:33
      • ロンドールが未来のロスリックかは正直疑わしいけど、ロンドール人が未来人である可能性は高いと思う。火継ぎをしても結局世界が萎むのを防げないのに半端に火の時代が続くから、亡者たちからすれば居心地の悪い状況が続いていて、それを改変するために火のない灰を王にして、自分たちに居心地のいい闇の時代にしようとしているんだと思った。発売直後の時点だとオープニングの廃墟は、シリーズお約束の亡国(今回はロスリック)を表しているだけだと思ったが、実は遠未来だったんだな。 -- [ID:fw/uAftGxbc] 2017-04-13 (木) 20:22:49
      • アリアンデル絵画世界は、もしかしたらタイムマシン機能が付いた核シェルターみたいなものなのかもしれないとDLC2をやって思った。 -- [ID:fw/uAftGxbc] 2017-04-13 (木) 20:27:17
  • ロスリックが火継ぎend、ロンドールが纂奪end、イルシールが火消しendを、それぞれが標榜していたんじゃないだろうか。深み教会の深海とは月よりもなお暗い、光無い深淵の世界。深み教会はその中で溶けてしまうのではなくて、人の淀みを集めて世界の枷(錨)とし、暗月(日食)の神を喰らい月と太陽を手に入れ、罪の火で暖を取る、深淵での世界の在り方を模索する集団だった的なやつ -- [ID:Vj.NKI/m6y2] 2017-04-10 (月) 20:27:07
  • 東国ってのは仁王の世界を指していた可能性がアムリタレベルで存在する! -- [ID:burqjRX3w1E] 2017-04-11 (火) 14:52:40
  • 抱えてたあの卵ってミディールの卵なのかな -- [ID:/WFub5bgZx6] 2017-04-12 (水) 00:30:09
  • 吹き溜まりの最初の篝火って元はどこかと思ったらグレイラットの捕まってた牢屋の手前のところなんだな -- [ID:TPKWcfMApt2] 2017-04-12 (水) 00:31:00
  • 熔鉄の竜狩り装備と大盾の炎カット率が低いのは対敵が古竜じゃなくて竜狩りか神族ではないかという個人の解釈。あと巡礼の蝶に操られていたのは主がロンドールか世界蛇と絡んでいるんじゃないかと思ってる。 -- [ID:FA.Wbfocefs] 2017-04-12 (水) 08:38:10
  • 1の古龍らへんを調べたら魔術は古龍の力とかあった気がする。大魔法防護とかそこら辺だったかな…… -- [ID:7ea9axgg6R.] 2017-04-12 (水) 18:16:43
    • 魔術は古竜の裏切り者、鱗のない白竜シースを祖とするもの。そう考えるとまぁ古竜の力でも間違ってはいないけど、基本的には古竜やその末裔の飛竜は火ぐらいしか吹けない。差異が産み出されたり深淵に蝕まれたりしたことで一部変わった奴はいるけどね。 -- [ID:gLALJM0ldW.] 2017-04-12 (水) 22:20:25
      • 1のモブ飛竜って雷吐くよね。正直、アレが一番よく分からん -- [ID:D4nvzXJ2LJk] 2017-04-14 (金) 14:24:38
  • クールラントが輪の都で、魂喰らいの化け物がゲール、っていうのは考えすぎなのかね? -- [ID:B0r7WkTXTrI] 2017-04-12 (水) 21:49:20
    • もう出てたわスマン -- [ID:B0r7WkTXTrI] 2017-04-12 (水) 21:56:30
  • 電撃PlayStation Vol.636 p.53 考察班向きの内容だったので一部投げとく。インタビュアー「画家のイベントを進めていくと名前を訊かれたり、「忌み探しのアルバ」が「忌み探し」として再登場したりと、DLC第二弾を通じて”名前”は重要な意味を持っていると感じましたが……。」 -- [ID:bMOqZPGaBqQ] 2017-04-13 (木) 10:53:43
    • 宮崎「そうですね。そこはひっそりと意識している部分です。DLC第2弾の舞台は、「Ⅲ」本編よりもさらに未来の、より滅びが進んだ世界ですから、本編の時代には残っていたが、DLC第二弾の時代には失われつつあるものとして「名前」を考えました。抽象的な話になって申し訳ないですが、私の中では、「火の時代」の「火」によってあらゆる意味が見出されたイメージがありました。そして、あるものと他と区別する「名前」は意味の象徴ですから、「火の陰りきった時代にとうとう失われつつあるもの」に相応しいと思ったのです。例えば、画家の最後のセリフなども、そうした意図がありますね。」 -- [ID:bMOqZPGaBqQ] 2017-04-13 (木) 10:53:57
      • そういやイーゴンもアルバも名をなくしてしまっていたな -- [ID:zkPQmLxMSw6] 2017-04-14 (金) 00:43:48
      • パッチ「俺もだぜ」 -- [ID:R2lXIBs/g72] 2017-04-14 (金) 05:55:07
  • ボス達って意思があるんでしょうか?そこらへん関連のものがハッキリしないもので…いつも襲われるのでなんだか複雑な気持ちになる -- [ID:x8J32wgENj6] 2017-04-13 (木) 20:11:33
    • 踊り子やボルトみたいに理性失ってるのもいる。薪の王達は火継ぎの説得(殺害)を返り討ちにしてる、など。っていうか、ソウルシリーズでは襲いかかってるのはほとんど主人公という -- [ID:ohNBfTSDXWU] 2017-04-14 (金) 15:43:41
      • 返り討ちにしてるだけだったのか…ヨームとか罪悪感ハンパないな… -- [ID:IrP/.V0zqLc] 2017-04-14 (金) 16:38:33
      • まぁ、ロスリック以外は喋らんからホントのとこは不明だけどね。ただ、レドルスは普通だったしエルドリッチも目的を持ってアノロンに向かってるから意識はあるんじゃないかな -- [ID:ohNBfTSDXWU] 2017-04-14 (金) 20:26:00
  • 時が経ちいずれ忘れ去られて行くだけの中火のない灰だけはお嬢様によって名を残したんだな -- [ID:TuRP/5PrNA6] 2017-04-14 (金) 01:07:38
    • エレーミアスもそんな名前だけ残った一人なんだろうか? -- [ID:.bdUblm9N2k] 2017-04-14 (金) 01:09:06
  • プリシラはドロリッチに食われてないみたいに書いてあるけど確定して無くない?もう少しぼかしとけば? -- [ID:KYcBcoOUybs] 2017-04-14 (金) 09:00:38
    • 説明文見るに食われたとは考えづらいかと -- [ID:TuRP/5PrNA6] 2017-04-14 (金) 13:18:52
    • プリシラもニトも、ドロリッチが這い出た時に生きてるはず無いんだよなぁ…絵画世界が絵継ぎにより引き継がれる世界なら、エレーミアスはアリアンデルより前に焼からてるはずだし、ニト様に至っては2代目薪の王にカチコミかけられてるし -- [ID:D4nvzXJ2LJk] 2017-04-14 (金) 14:21:15
  • 全てのダウンロードコンテンツが出たけど、未だに謎が多い。人の膿、ロスリック関連(特にオセロットや天使の信仰)はどうなるの? そして一番肝心な事だと思っていた『この世界に真の救いは有るのか無いのか』が分からない。 -- [ID:n2jCIyN6qiE] 2017-04-14 (金) 16:44:34
    • 多分救いはない。ダクソの世界は現実とよく似てるから。蓋背負いの婆ちゃんがいってたでしょ、王も乞食も同じだって。生まれたものはいつか滅びなきゃならない、それがダクソのメッセージなんだと思ってる。それでもまた会えると信じたいっていうのが製作者の想いなんじゃないかな。 -- [ID:ktW8E768p.I] 2017-04-14 (金) 20:41:55
    • 個人的には火継ぎの終わりendにダクソ的な救いがあるような希ガス -- [ID:8FWVNyFuFjQ] 2017-04-14 (金) 21:14:30
      • 俺はかぼたんの考えが正しいと信じてるわ -- [ID:EVl9x6JB802] 2017-04-25 (火) 02:19:04
    • 人の膿は十中八九、妖王オスロエスの仕業だろ。灰の墓所(無縁墓地)、高壁、ロスリック城、妖王の庭とオスロエスの影響力が及ぶであろう範囲にしか分布してロスリック城のないしな。そして、 -- [ID:YX0W.Y0zC9U] 2017-04-18 (火) 23:22:14
    • 続き、そして、ロスリック城の人の膿に侵された飛竜と、亡者に憑いた竜の出来損ないの様な人の膿に、妖王オスロエスの姿を加味して鑑みるにオスロエスは人と竜の融合を目論でいたと言う推論になるんだけど...多分とっくに既出だよね?うっかり思わせ振りな途中送信しちゃったから、恥を忍んで書いたけども... -- [ID:YX0W.Y0zC9U] 2017-04-18 (火) 23:45:20
    • 人の膿についてはDLC1のテキストで説明された「ある種の深淵がもたらす影響」くらいかなと。ウーラシールの深淵が人を人間性の影に変えてしまったように、火の陰りからロスリックに現れた深淵は人の膿を生じさせた。 -- [ID:37w8K4Z8OPk] 2017-04-20 (木) 23:56:45
    • でも天使信仰については本当に謎だな。これ自体は一種の終末思想と解釈はできるが何で天使が見出される(召喚される)のか? 召喚されてるならアレはどこから来てるのか? -- [ID:37w8K4Z8OPk] 2017-04-21 (金) 00:01:26
    • 吹き溜まりの最初の方に灰に覆われた蛇みたいなオブジェがあって最初ただの背景だと思って斬ってみたら血が出た。これが人の膿の最終形態なのかもしれないね。人間性を持って人(亡者)を竜にする(実際には蛇っぽいが)オスロエスの実験の成果かなと。オスロエス自身が謎が多すぎて推測の域を出ないけど -- [ID:0B0Dme5rvGk] 2017-04-21 (金) 14:00:57
    • 天使信仰が異端なのは深淵由来の存在だからじゃないかな?2の闇潜みも天使の姿してたし、そんなものを信仰するのは薪の王厨のロスリック的にNGでしょ -- [ID:PA4s1Aq/rJ.] 2017-04-21 (金) 22:58:18
    • ファランや妖王、罪の都の毒沼も人の膿みたいなものじゃないかな。人は最後には溶けて深淵に行き着くみたいな -- [ID:MrxdmhH7jNg] 2017-04-22 (土) 16:17:28
  • 何気に、輪の都ってさ、輪舞曲をロンドって言うようにここもまた一つの<~ロンド>の一つなんだなって。 -- [ID:F18m9WfiggI] 2017-04-16 (日) 13:05:54
  • 作り甘い箇所多数だが、ヨーム倒してもアノロンから転送されるシネマ。グレイラットの台詞がパッチを谷に送り込んでも玉ねぎ頭と言う。制作者の性根がカルト、苦しみが死で解放されるという救いのない退廃主義的。ジークはカッコいい -- [ID:QEH/1rYkdv2] 2017-04-16 (日) 23:04:22
    • グレイラットのとこ玉ねぎ装備買い占めてから送り込んでもって事?一応スペア持ってたなら辻褄は合うと思う -- [ID:trZKzu4nWEk] 2017-04-16 (日) 23:31:01
      • 玉ねぎ装備買い占めたらパッチはイルシール行かなくない? -- [ID:w46bjMY/O96] 2017-04-18 (火) 18:36:10
  • 「DLC2用枠組み」ってもうずいぶんできあがってるけど、目次に表示させないのはまだ未完成ってこと? -- [ID:bMOqZPGaBqQ] 2017-04-17 (月) 21:01:08
    • ああ、すまん。編集コメント見てなかった。4月末まで出さない方針なのね。 -- [ID:bMOqZPGaBqQ] 2017-04-17 (月) 21:02:34
  • 暗い魂の血で描かれた世界が1の時代に渡ったエレーミアス絵画世界でも新しい世界時代でもこちらがダークリングの中でも外でも火継ぎがどうなっても終わり続ける事があらゆる時点から無い為の存在がリングドシティなんだろうな、なんて -- [ID:dsiG098tGm.] 2017-04-18 (火) 06:03:20
    • 何を言ってるのかわからないけどエレーミアス絵画世界はお嬢様の絵とは関係ない -- [ID:5z09Da71Kvs] 2017-04-18 (火) 08:23:01
    • まじで何言ってるかわかんねえ... -- [ID:bTniDbDG1M6] 2017-04-19 (水) 13:54:40
  • ダクソ3の物語(プロットじゃなくてストーリー)って、旧世界秩序と新世界秩序のせめぎ合いだよな。ブラボもそうだったけど。 -- [ID:JpLQw9pz8LQ] 2017-04-18 (火) 18:34:12
    • 最初の火が、もう薪を焚べても燃え盛れないレベルで弱ってるからねぇ。かつてゴーが火はいつか消える、誰にも止めることはできないって言ってたし。実にフロムらしい、ソウルシリーズの区切りに相応しいストーリーだと思うよ。かぼたんの見た、小さな火種が燃えるのを楽しみにしようじゃないか -- [ID:D4nvzXJ2LJk] 2017-04-18 (火) 19:00:37
      • 小さな火種=ハローキティのおしゃれパーティー -- [ID:w2Gj9G9.4rE] 2017-04-22 (土) 00:02:28
  • ミルウッドの項目って、絵画世界にある森がミルウッドの森って事?アースシーカーの説明的に、故郷の森がミルウッドだと思ってたんだけど -- [ID:D4nvzXJ2LJk] 2017-04-19 (水) 05:13:08
    • 遺灰のテキストにある冷たい枯れ森と故郷の森のどっちがミルウッドか明言されてなかったからちょっとわからない…一応ぼかしといたほうが良さげやね -- [ID:5/vkYxMrrSY] 2017-04-19 (水) 14:53:21
    • 普通に故郷の森がミルウッドであり、その森がミディールによって滅ぼされたから復讐のために騎士団は旅をした。しかし仇にも会えず、なぜ仇なのかも忘れて居場所がなくなった彼らが、絵画の世界にかつての故郷の森を想起させるような森をみつけて定住した。かな。 -- [ID:zZOBqZd7vWY] 2017-04-24 (月) 13:36:53
  • ドリン=ヨルシカ=フィリと考えたら全員末子だな -- [ID:qmTX.b1KGfg] 2017-04-20 (木) 23:00:49
  • 小人と小人の眷属がまとめて輪の都に隔離されるからには、その原因となる出来事があったんじゃないかと思ってて、そこにマヌスが関わってたんじゃないかと思ってる。無印DLCでマヌスは「古くとも明らかに人であった」と明言されていて、それがあんな怪物になったことが輪の都が作られる経緯としてあったんじゃないかと。 -- [ID:37w8K4Z8OPk] 2017-04-21 (金) 00:06:58
    • どうだろ?輪の都ができたのは、少なくとも輪の都に応援要請するレベルで古竜と戦争してる最中だったわけで、マヌスがあんなになって暴れてたのはカラミットが生き残りって言われるくらい古竜が駆逐されてるから、ちょっと時代が開いてる気がする -- [ID:HsfscLjJniU] 2017-04-21 (金) 17:03:07
      • いや、その前のことね。ウーラシール人がカアスに唆されて復活させるまでマヌスは死んでたわけで。輪の都で隔離されてるはずのダークソウル持ちの中でマヌスだけが何故ウーラシール地下に葬られたのか? ってことを考えると、マヌスが人間性を暴走させる→何やかんやあってマヌス死亡(討伐された?)してウーラシール地下に葬られる→人間性の脅威がアノロンに認識されて輪の都に小人らが隔離される→ウーラシールがマヌスを蘇らせる の流れかなあと。あとマヌスが葬られてたことを考えるとウーラシールが単なる親善で輪の都に使節団を送ったわけじゃないのかも。輪の都がカアスと繋がりあったのは明白だし… -- [ID:37w8K4Z8OPk] 2017-04-21 (金) 20:21:53
      • んー…なぜウーラシールなの?ってとこが不明瞭なままじゃない?一緒に輪の都に放り込んどけばいいのに。それに、その理由だとカアスに唆されたとはいえウーラシール人がマヌスを掘り返す意味がわからないんだよねぇ。……マヌスが人間性を暴走させたから輪の都に小人の王を隔離というなら、多分あの時代の人間はほとんど隔離する必要があると思うんだ。人間性は無印辺りの時代では珍しいものじゃなかったからね。 -- [ID:D4nvzXJ2LJk] 2017-04-21 (金) 21:53:56
    • 狂王の磔から角が生えてるから、育ったらマヌスのように立派に育ったのかも知れない。 -- [ID:MrxdmhH7jNg] 2017-04-22 (土) 16:21:55
  • ゲール戦の舞台の背景にはロスリックっぽい土地が見えるけど、一方で吹き溜まりに流れ着いたロスリック城は原型を留めない有様になってるよな。あの砂漠と吹き溜まりはまた時系列が違うのか、それともパラレルワールド的な何かなのか……? -- [ID:Hm3xAqVF54k] 2017-04-21 (金) 12:58:48
    • ラップくんが記憶を無くしたパッチでラップ死んでも祭祀場のパッチは無事だから吹き溜まりを含む火の炉が別の時空なんじゃないかなぁ -- [ID:oJXWjerhJVU] 2017-04-21 (金) 16:49:52
  • ゲール爺は確かに人で、サイズも主人公と同じだったよな? なんでボスとして戦うときは巨大化してるんだろ…  -- [ID:hmBr.s5W1Nw] 2017-04-21 (金) 14:03:49
    • 闇のソウルを吸収してスクスク育ったのじゃ! -- [ID:w46bjMY/O96] 2017-04-21 (金) 14:28:45
  • ゲール爺第一形態見て、外征騎士みたいだなって思った。 -- [ID:hzGx2dHOvZU] 2017-04-21 (金) 21:11:46
  • 魂喰らいがゲール爺の可能性 暗い魂いっぱい食ってるし でもそうなるとなんでルドレスは指輪作れたのってことになるけど、 ゲール爺登場シーンにずりずり這いずってる小人がいたからそいつがルドレスかなー、って思ったり。 -- [ID:3Pwg0VxAJiA] 2017-04-22 (土) 16:47:13
    • でも、無限ってほど食ってるわけじゃなくない?己の力としたって割には第一形態は理性失っていて、第二形態以降はどっちかといえば暗い魂に耐えきれずに苦しんでるように見えるし、怨霊による雷もゲール爺に微量だがダメージ入るしさ。それに主人公が血を回収してる以上はゲール爺の亡骸が燃え尽きたとは考えにくいと思う -- [ID:D4nvzXJ2LJk] 2017-04-22 (土) 19:06:06
  • ゲール爺と戦う舞台である崩壊した輪の都は、現在(3本編の時間軸)の輪の都なのかな?それとも、現在はまだ輪の都は崩壊前の様相を保っていて、主人公が赴いた場所は『吹き溜まりに流れ着いた輪の都の末路』なのか?個人的には後者だと思ってるんだけど…… -- [ID:D4nvzXJ2LJk] 2017-04-23 (日) 03:04:20
    • 崩壊前の輪の都に、吹き溜まり(遠未来)から赴いて、NPCや竜狩りの鎧の成れの果てからも、旅する輪の都が遠未来の世界なのは確定で、未来の世界中が枯れてもあそこだけ眠りのおかげで停滞?幻覚?されてただけだったろうから、本編時代であそこだけ砂漠化してましたとか眠り覚醒後は過去(本編時代)に飛びましたってのも突拍子もないことがなければいうとおり後者のはずだよね -- [ID:XOIMjcs2zuA] 2017-04-23 (日) 04:11:01
      • 「突拍子」の前の「のも」いらない -- [ID:XOIMjcs2zuA] 2017-04-23 (日) 04:12:43
  • 輪の都は夢世界であり、現実のフィリアノールはミイラ。フィリアノールは眠り、夢を見ながら亡くなったのかなぁ。シラが眠りを覚ますなと言う点も輪の都の存続と仮初でもフィリアノールが生きていることを考えれば納得できるか。自我の描写が無いからなんともだけど自分が死んでることも知らずにスヤスヤ眠っていたのだとしたら哀れみから教会の槍に永久就職したくなってしまうな -- [ID:6i4uiRu7ZgA] 2017-04-23 (日) 04:29:26
  • デーモンの王子の項目で、デーモンタクシーの場所は無印祭祀場とアンドレイの場所ってあるけど、アンドレイってどゆこと?城下不死教会の名残があるってこと? -- [ID:R2lXIBs/g72] 2017-04-23 (日) 07:10:23
    • 間違い情報のようなので消しました -- [ID:5/vkYxMrrSY] 2017-04-24 (月) 01:30:55
  • ヴィンハイムって無印の頃から名前あったけどステージとしては結局出なかったよねぇ・・多分ロードランやロスリックより殺伐としてなくて平和な場所なんだろうけど。もし行けてたらローガンの肖像画が飾られてたり大書庫みたいに書物が沢山あったんだろうなって妄想してるw -- [ID:rl6MR5vHkDU] 2017-04-23 (日) 21:40:31
  • まあ輪の都は夢の産物なのは間違いあるまい そもそも吹き溜まりの更に地下にあってかつ火も消えかけの世界なのに、あんなに明るくて綺麗なのは本来おかしいしな 原理的には無印のグウィンドリンと同じようなことをしてたのだろうよ。 -- [ID:OBl9M61y2to] 2017-04-24 (月) 00:50:26
  • DLCでグウィンの名前を聞かれるけど、今作のどこかでグウィンの名前って知り得るっけ?プレイヤー的には当然知ってるから違和感なかったけどシラに聞かれたとき、どこで知ったんだろう?2の時代ですでに忘れ去られた名前だし、薪集めたあとのむーびーでもかぼたんはロードランの名前は出たけどグウィンは出てなかったような -- [ID:WBP5axlc.dw] 2017-04-24 (月) 02:16:52
    • アルトリウス以外の神族は名前出てるから、グウィンの名前が伝わっててもおかしくないと思う。それに、確かヨルシカが父グウィンって言ってた気がする -- [ID:D4nvzXJ2LJk] 2017-04-24 (月) 02:24:45
    • アルトリウス以外の神族は名前出てるから、グウィンの名前が伝わっててもおかしくないと思う。それに、確かヨルシカが父グウィンって言ってた気がする -- [ID:D4nvzXJ2LJk] 2017-04-24 (月) 02:24:46
      • 連投誤爆失礼しましたっ! -- [ID:D4nvzXJ2LJk] 2017-04-24 (月) 02:26:14
    • 王の化身のソウルや太陽の長子の指輪のテキストに大王グウィンとか古い王グウィンとか書いてあるみたいだから、名前を知る機会はあるね。 -- [ID:w46bjMY/O96] 2017-04-24 (月) 13:12:06
      • そうか、セリフに固執しててアイテムテキスト は見てなかったなー。よくみたら結構あるのね。そしてセリフではヨルシカちゃんのみ……このあたりを触らないでシラのところに行ったら答えられないのかな?試してみよう -- [ID:WBP5axlc.dw] 2017-04-24 (月) 17:29:16
    • 神の名を「覚えているか?」と問われて、グウィンと答えられるから、今作の主人公は無印時代付近の人間だと思った。 -- [ID:6p0enZ7GNK.] 2017-04-24 (月) 21:05:47
      • それだとキャラ作る時、イルシール顔やロンドール顔があることが若干おかしくならない? -- [ID:D4nvzXJ2LJk] 2017-04-25 (火) 02:55:57
  • ロンドールエンドの時に控えてる騎士がアンリだとすると、アンリはパッチ…もといラップと同じ状態なのかな。エルドリッチ討伐を邪魔されただけでなく、強制的に伴侶にされてなんで大人従ってるのかずっと疑問だったんだよね。つまりいい具合に自我を残しつつ記憶を亡くした状態で儀式の間にアンリを連れてくのがあの擬態巡礼者の役割だったと -- [ID:D4nvzXJ2LJk] 2017-04-24 (月) 02:39:02
    • まあそうだろうね。ホレイスの項にもあの巡礼者に暗殺容疑がかかっている。 -- [ID:w46bjMY/O96] 2017-04-24 (月) 13:13:48
  • 吹き溜まりの蓋背負い老婆はゲルトルードの乳母では?私にも天使が…ということはゲルトルードが天使を見たときに老婆は天使を見れなかったと -- [ID:LTYRxBJ/fxc] 2017-04-24 (月) 12:55:27
    • 祭儀長の指輪にもあるとおり、祭儀長とは常に女であり、王子の乳母である。蓋かぶりの老婆が祭儀長である事実は証明できないが、貴人の乳母であったという遺灰のテキストや、ローリアンとの接点があったであろう蓋かぶりの台詞などから、やはりローリアンの乳母であった可能性が高い。天使に関してはロスリックでひそかに信仰されていたわけだし、祭儀長の立場でその存在を知っていた、天使信仰に共感していたのではないのかな。 -- [ID:zZOBqZd7vWY] 2017-04-24 (月) 13:29:02
      • え、祭儀長ってエンマじゃないの? -- [ID:qH9WnILMQvw] 2017-04-24 (月) 18:02:05
      • エンマはロスリックの乳母であってローリアンとは違うとおもわれ。祭儀長は王子に一人育児役としてつく乳母だから、ローリアンにも乳母がいただろうと -- [ID:zZOBqZd7vWY] 2017-04-24 (月) 19:11:18
  • 確かにローリアンならゲルトルードと面識があっても不思議じゃない -- [ID:LTYRxBJ/fxc] 2017-04-24 (月) 13:50:41
  • 吹き溜まりのときにはまともだったゲール爺がなぜ卵を割った途端に主人公のこともわからないくらい正気を失ってるのか謎だったんだけど、もしかしてデーモンの王子を倒した後主人公と同じタイミングでゲール爺も輪の都に行ってたんじゃないだろうか。 -- [ID:lZ0ijDzbo.A] 2017-04-24 (月) 18:51:53
    • そして主人公が輪の都でなんやかんやしてる間もゲールは小人を喰い続けていてそのせいでおかしくなったんじゃないかと考えれば、吹き溜まりでゲールが執拗に主人公を誘導していた理由もある程度わかると思う。上で言われてた通り絵の具を持って帰らせるためだけじゃなくて、輪の都に入り込むために主人公を利用したと考えればやたらと誘導したりデーモン戦でサインを出してたりする理由付けになると思うんだけど。 -- [ID:lZ0ijDzbo.A] 2017-04-24 (月) 18:57:04
  • ここの考察玄人に尋ねたいことがあります。ソウルシリーズをやっててずっと分からなかったのが人型の敵のサイズ。もちろんゲーム的には見栄えが良いからだろうけど、世界観的な理由がずっと上手く思い浮かばなかった。例えばソウルを得た量で体が巨大化するんだとしたら明らかにボスより強いNPCが入ることと矛盾する、ただしこれは得たソウル量が自身の強さに比例するという考えに基づいたものだから、得たソウルで強くなれるのは主人公だけの特権だとしたらなんかおかしいし、そもそも主人公が巨大化しないんだからおかしい。で、神族が人間より大きい人っていうのはわかるからグウィンとかオンスタのサイズは納得いくけど例えば元不死人の監視者たちが人型より大きいのはなんでだろう?と考えた時にそれは薪の王になったからというのがあるけどルドレスが小さいまま何と矛盾する。ここから個人的に出した結論は不死人が自我を失ってからソウルを得たら巨大化するっていう説。これならソウルを莫大に持ってる主人公が巨大化しない理由にもなるし、監視隊や人型モブが巨大化してルドレスはそのままなのにも一応の説明がつく。自我を失ったからソウルを得ても力の使い道が分からずに巨大化する方にソウルを使ってるって感じかな?だとすると何で自我を失ってソウルを得たら巨大化するのかって話になるけどこれが分からない。人型の巨大化っていうのは形状的には神族に近づくわけで、巨大な闇のソウルが根源にある小人っていうのと言わば矛盾した方向に行ってるわけでここが一番謎。もしかしたら2であったソウルの色から考えて闇属性のソウルと神属性のソウルがあって短い期間で見ればどちらも変わらないように使えるけど、長期的に見ると神属性のソウルを大量に得ていると神族に近づくのかなとも考えたけど、闇のソウルを持ってってもデュナしゃんとかはデカかったしそことも矛盾して上手いこと考えられないのです…。自分ではここまで考えたんですが結局何で人型のエネミーがでかいのかいつもイマイチ分からないのです。ご教授して頂ければ幸いです。 -- [ID:zTu1LnVBHf6] 2017-04-24 (月) 20:14:00
    • サイズに関しては、見も蓋もないことをいえば、プレイヤーに対する威圧感の演出だとおもう。ファランの不死体が人間だからといって、プレイヤーと同じ身長だったら迫力がない。大斧、ハルバ亡者たちもそう。おなじ体格だと脅威であることが伝わりづらい。デカイ敵=つよいという認識をプレイヤーに与える意味があるのではないかと。一応世界観から見た考察をすると、ソウルを食らうことで体格が大きくなるというのはべつにおかしくはない。主人公がそうならないのは、残念だがゲーム上の都合だとおもう。レベルアップさせるたびに身長が多きくなったらプレイヤーから不満も出るだろうし、身長が弄れるようにすると、当たり判定とかの設定でまた不満が出かねない。設定上ではたぶん主人公もサイズがでかくはなるんだが開発側の都合もあってそれはできないだけじゃないかな。ルドレスに関しては、薪の王の資格となるソウルを「魂食らい」から得たために、彼自身がソウルを食らうことがなく、巨大にはなっていないとか、いろいろ考えはあるけど論点がずれるので置いておく。小人の「闇の魂」は最初の火の中から見出した特別なソウルであって、それは食らうことで巨大になる生物の根源の「ソウル」とは別。無印で器にささげる「王のソウル」みたいなもの。持っているからといって小人たちがでかくなるわけではなく、人を「人」という種として定義づけるもの。ともかく、「ソウルを食らうことであらゆるものは巨大になる」というのは正しいとおもうよ。これは亡者、生者問わずにそうなるんだと。 -- [ID:zZOBqZd7vWY] 2017-04-24 (月) 20:50:58
      • なるほど!ソウルを持ったままにするか使うかってプレイヤーに与えられてる条件にヒントがあったのですね。小人たちはソウルを持っていたというか身の内に宿していただけだったという事に気付けていませんでした。確かに暗いソウルを喰らったゲール爺は巨大化してますし、持ってただけの小人は小さいままで弱いですもんね。かなりスッキリしました。ありがとうございます。 -- [ID:zTu1LnVBHf6] 2017-04-24 (月) 21:10:15
      • しかし、その説ではアンリやオーベック、ゾリグといった他のNPC達は?という疑念が -- [ID:n9ACgxbZgS6] 2017-04-25 (火) 01:30:30
      • 恐らく亡者化してから巨大化するまでにかなり時間がかかるのだと思う。ゾリグは騎士狩りだしシラフでああいう奴なのかも -- [ID:zTu1LnVBHf6] 2017-04-25 (火) 08:15:48
    • 種族(出身地)によって大きさ違う人たちもいるんじゃなの?聖堂騎士とかミルウッド騎士とか。彼らは巨人でも神族でもソウルでもなく、種族として大きい。ホークウッド君はチビだったんだね。 -- [ID:HHxQCwK7bP.] 2017-04-25 (火) 04:00:35
      • それもありそうですね。確かにアノールにいる主教たちも普通サイズの奴と背が高い奴がいますもんね、種族が違うのかも。 -- [ID:zTu1LnVBHf6] 2017-04-25 (火) 08:17:44
      • 現実世界でも北欧人と東南アジア人だと背丈全然違うしな。 -- [ID:0B0Dme5rvGk] 2017-04-25 (火) 10:14:42
    • 異形のソウルに変質してるかしてないかだと思う。……あー、でも主教達の説明がつかないもんなぁ…あれは集団だからとか? -- [ID:n9ACgxbZgS6] 2017-04-25 (火) 18:08:45
  • 放つ回復のテキストにロスリックの連中がグウィネヴィアの後ろ姿を思い描いて物語を紡いだとかってあるが、やはりロスリックに居たのかあのオッパイ。 -- [ID:mmQU5IePNlk] 2017-04-24 (月) 20:51:54
    • オスロエスの妻がグウィネヴィアなのがほぼ確定だろうか。無印とは歴史がすこし変わってるし、嫁ぎ先も変わったのか。オスロエスも神族なのか? -- [ID:zZOBqZd7vWY] 2017-04-24 (月) 21:05:56
      • ロスリックは火継ぎの国で火継ぎは人間の英雄の業だからロスリック王家も基本人間なんじゃね。ただ最初の薪であるグウィンの再来を求めて神の血統を入れたんじゃないかと。このあたりが資格者を求めたロスリックのおぞましい血の営みってやつなんじゃないか。 -- [ID:U4bG4H8Tthw] 2017-04-27 (木) 14:20:04
      • 歴史が変わってるってより、伝承や事情が変わってるって方が正しい気がする。放つ回復のテキストも、グウィネヴィアの事を書いてるというよりは、なんの神様だったかすら思い出せないけど縋るための神様が欲しくて優しい雰囲気のする女神の物語を紡いでるって印象 -- [ID:1oVUNti1j9o] 2017-04-28 (金) 02:40:04
  • 銀騎士レドのところ巨人の法官に召喚されたって断定してるけど、確定情報ではないよね?レドの大槌には「巨人たち」とかいてあるけど、その巨人が法官とは限らないんじゃあ・・・ -- [ID:w46bjMY/O96] 2017-04-25 (火) 10:27:02
    • 道中の法官が召喚してくるのが虚ろの弓兵とレドとジャーリー。弓が届かない所にいたりするとレドが湧いて来て殴ってくる。 -- [ID:FvXETfYD8s6] 2017-04-25 (火) 11:01:30
      • そういや銀騎士も湧いてくるんだったな -- [ID:w46bjMY/O96] 2017-04-25 (火) 18:15:55
  • 無名の王は山よりも吹きだまりで戦いたかったという気持ちがすごいしてる。無名は神の座を追われてから山でひっそりと暮らしていたわけだけど、吹きだまりを見るとそんな生活も永遠ではないわけで… 別に竜の頂に不満があるわけではないけれど、古竜と神と小人、過去現在未来の支配者が一つの場所に吹き溜まるってなんかすごいすてきじゃない?ちょっと自分でも何言ってるかわかんないけど。 -- [ID:hzGx2dHOvZU] 2017-04-25 (火) 18:50:48
    • 板間違えました。申し訳ない。 -- [ID:hzGx2dHOvZU] 2017-04-25 (火) 19:01:15
  • 罪の都の崖の割れ目はどことなく隙間の洞を思い出す....やっぱりあそこは2関連出すつもりだったのかな... -- [ID:JLT8Z5k1yvU] 2017-04-25 (火) 22:30:06
    • 罪の都はメルヴィアだと思うんだよな。まず竜の学院で失われたローガンの魔術が伝わってる訳だし、罪の炎と炎の鎚が似てる事と、呪術と魔術に精通する事からストレイドはメルヴィアに由来のある人物と考えられる。そんでメルヴィアの魔法院は空から魔力を得る過程で何かの魔法道具を作り出している。これが空から人を焼いた罪の火を作り出す装置だったりしないかな -- [ID:Tz.UUPvNdeA] 2017-04-26 (水) 20:26:57
  • 絵画の画家=フロム -- [ID:EnNkhyvthNk] 2017-04-26 (水) 04:23:06
  • 吹き溜まりにいた巡礼者の蛹が後々、巡礼蝶になるんだよね?今のロスリックにめちゃくちゃたくさん巡礼蝶いるし、昔は蛹だらけで天使だらけだったのかな?それこそゲルトルードがいた頃とか -- [ID:D0mXXh.xeGk] 2017-04-26 (水) 19:57:56
  • アリアンデル絵画世界を描いたのはお嬢様みたいに書いてあるけど、「アリアンデル絵画世界」という名称とアリアンデルが「絵画の修復者」である事を総合すると、エレーミアス絵画世界→何らかの理由で絵画が破損→アリアンデルが修復→アリアンデル絵画世界に名称変更、という形で繋がりがある方が自然じゃね? -- [ID:lCQIufvqjsg] 2017-04-27 (木) 22:48:27
    • なるほどその可能性もあるのか。別々な世界で共通点があるのはファンサービスで深い意味はないと思っていたよ -- [ID:yL71m9jVgD2] 2017-04-27 (木) 23:51:12
    • 議論中という形で畳んどきました。個人的には修復&名称変更説がしっくりきていいと思いますね -- [ID:xAzuxCF0k66] 2017-04-27 (木) 23:52:18
    • しかし、修復したから名称変更ってのもイマイチしっくりこないなぁ。単純に絵継ぎによってエレーミアスの名が失われて、絵画世界を統率する教父の名で呼ばれるようになったって感じじゃないの? -- [ID:1oVUNti1j9o] 2017-04-28 (金) 02:29:19
      • アリアンデルが絵を入手した時点で絵画世界がどんな状態だったか不明だからねぇ。絵画世界を受け継いだ可能性も、打ち捨てられた名も無い絵として入手した可能性も等しくあるから、その辺りは自分がしっくりくる説を取ればいいと思うよ。 -- [ID:lCQIufvqjsg] 2017-04-28 (金) 20:08:05
    • 主人公の名前がエレーミアスだったどうなるんだろうって思った。 -- [ID:HHxQCwK7bP.] 2017-05-01 (月) 05:16:11
  • 蔦が鎧にのみ生えてると書いてあるけど、共同墓地のスケルトンにもツタは生えてるよね? -- [ID:yL71m9jVgD2] 2017-04-27 (木) 23:57:43
    • そういえばいましたね骸骨…さっき加筆した時に忘れてましたスマヌス -- [ID:xAzuxCF0k66] 2017-04-28 (金) 00:02:56
  • フィリアノールの登場でグウィンの末子問題が更に混乱してるけど、実はフィリアノールはグウィンの娘でもなんでもなくて、輪の都を隔離する封印装置という可能性はないかな。小人の王たちは暗い魂を恐れたグウィンに騙されて、時空の止まった?世界に幽閉されていたのではないだろうか。 -- [ID:T43uB1t792o] 2017-04-29 (土) 12:51:35
    • 末娘=兄弟のうちで最年少の娘。つまりフィリアノール=グウィンの妹 -- [ID:8LJukx5eICQ] 2017-04-29 (土) 18:31:31
      • そういえば主神ロイドはグウィンの叔父って無印のテキストにあるけど、子供以外のグウィンの家族って全然わからないよね。 -- [ID:R2lXIBs/g72] 2017-04-30 (日) 07:23:20
    • 末娘と末子は違うって結論出てるだろ。フィリアノール=ドリンの姉。そして「大王は末娘を送った」と言ったら自分の娘のことだろう。自分の妹のことを娘とは言わんよ。 -- [ID:.bdUblm9N2k] 2017-04-30 (日) 08:01:00
    • フィリア姉、グウィンドリン弟、なら末娘と末子は両立する。けど問題はヨルシカの存在。ヨルシカはグウィンドリンの妹なので、フィリアノールがグウィンドリンの姉だと末娘にはならない。 -- [ID:HHxQCwK7bP.] 2017-05-01 (月) 05:07:28
      • 身も蓋もない言い方をすれば設定ミスだと思う。グウィンドリンは末弟の意味で末子を使ってるんじゃないかな。 -- [ID:HHxQCwK7bP.] 2017-05-01 (月) 05:08:57
      • ヨルシカとフィリアノールは明らかに後付け設定なのでグウィンドリンが末子って設定を失念してたんじゃないの。 -- [ID:HHxQCwK7bP.] 2017-05-01 (月) 05:12:35
      • 考察スレで設定ミスと言い出したら全部それで片付いてしまうような・・・ -- [ID:.bdUblm9N2k] 2017-05-01 (月) 07:42:24
      • そして設定ミスにしてはヨルシカに次いでフィリアノールを出すあたりフロムは押しているようだが -- [ID:.bdUblm9N2k] 2017-05-01 (月) 07:47:11
      • 実際どう考えても矛盾するからね。末子に妹がいて更に末娘。ついでに言うと複数スタッフで作ってるので -- [ID:HHxQCwK7bP.] 2017-05-01 (月) 18:02:53
      • 複数スタッフで作っているので、無印の設定理解してないスタッフが作った可能性(これも考察) -- [ID:HHxQCwK7bP.] 2017-05-01 (月) 18:04:43
      • 無印の設定知らないスタッフはいるだろうけど、テキスト書かされる以上設定の共有ぐらいはしてるはずなんだよね。それに発売から1年以上経ってもほったらかしはちょっと考えにくいかな。 -- [ID:.bdUblm9N2k] 2017-05-01 (月) 22:05:02
      • ヨルシカのセリフの殆どは「自分から見たグウィン一家」に対して兄・姉・父という形で呼んでいるから判断に迷うけど、暗月の光の剣を貰う際の「これからも、我らの父グウィンと、我らの姉グウィネヴィアの陰となり、神の敵を狩る剣として、騎士の務めを果たしてください」というセリフだけは主体である「陰」が明らかに主人公を指しているにもかかわらずグウィンを父、グウィネヴィアを姉として扱っている。「我らの」という代名詞に主人公を含めないのであれば、「我らの姉グウィネヴィアの陰となり」と表現するのはおかしいし、主人公を「我らの」に含めるのであれば暗月の剣は等しく「我らの姉グウィネヴィアの陰」である事の証明になるんじゃないかな。もちろん確定は出来ないけど、ヨルシカとグウィンには血の繋がりが無くグウィンドリンの名代としてそう名乗っているとするのが最も矛盾が無い説明だと思うよ。 -- [ID:lCQIufvqjsg] 2017-05-01 (月) 23:09:45
    • シースの被造物である月光蝶とグウィンドリンのBGMが一緒。グウィンドリンは本当はベルカがシースと浮気して出来た子供(立場上の末子)。フィリアノールがグウィンとベルカの事実上の末子(グウィンドリンの姉)。不義の子プリシラもベルカとシースの子(グウィンドリンの姉か妹)。プリシラの妹でヨルシカ(グウィンドリンの妹)。でよくね -- [ID:Vj.NKI/m6y2] 2017-05-01 (月) 06:49:10
      • ヨルシカは本編でグウィンを父と読んでいるので父はグウィン。 -- [ID:HHxQCwK7bP.] 2017-05-01 (月) 18:07:09
      • 我らの父グウィン、我らの姉グウィネヴィアと言うのは、ヨルシカが兄に教えてもらった暗月教の口上だと思うよ。ヨルシカの名付け親が末子ドリンである以上、グウィンが既に居ない時期に誕生した子だと思うし、兄の話は楽しそうにするのに父と姉の思い出話は出ないから面識も無いと思われる。グウィンとドリンの関係にしても、産まれる事を周囲に公言していた手前、本音がどうあれ自分の子であると認知しただけじゃないかな。アノールロンドにはオンスモの像まであるのに、ドリンの像が無いのはおかしいからね。 -- [ID:Vj.NKI/m6y2] 2017-05-01 (月) 23:07:19
      • ドリンの像がないのは、彼が女装であることを隠すためにあまり表に出てこない人だからじゃないの? -- [ID:D4nvzXJ2LJk] 2017-05-02 (火) 10:48:55
      • そもそも女性の格好をさせられている理由は月の力だが、シースやミディールなど一部の竜には月光の力がある(オマージュ含む)。グウィンドリンは月光の衣を纏い、暗月の弓と月光矢を携えたとあることから月光が月の力と考えると、彼と竜には繋がりがある。或いは信仰を魔力に変える力を月の力とすると(ドリンの杖)、シースは鱗への執着(信仰)から魔術や結晶を生み出したと考えられる。出来損ないの竜の血を引き、竜のなり損ないの蛇の下半身をしているひ弱なグウィンドリンにはグウィンや長子のような戦士になる道はなく、下半身を覆い隠すスカートを履かされ、暗く儚い女性として生きることを強いられたんじゃないだろうか -- [ID:W062e9nPhdM] 2017-05-02 (火) 19:47:45
      • 宮崎曰わくソラールの生き様こそが信仰らしい。自分だけの太陽を求める彼と、自分だけの鱗を求めるシースの思いにそう違いはないと考える。信仰を魔力に変換する帰結点が結晶だとすると、ローガンはシースへの妄執(憧れ)に憑かれていたし、オスロエスはシースへの歪んだ信仰を生み出した。つまり「月の力(月光)」=「信仰×魔力」=「結晶」と考えられる -- [ID:Vj.NKI/m6y2] 2017-05-02 (火) 22:07:44
      • ↑だが、その方程式はどうだろうか。裁きの大剣テキストを見て欲しい。「その魔力は月よりもむしろ魔術に近い」とある。つまり、月の魔力と魔術は本質が違うということではないか?それに、信仰を魔力に変えるのは今作では深みの主教達のやり方であって、結晶というより闇に近いものだと思う。あと、結晶派生に信仰は乗らないだろう? -- [ID:D4nvzXJ2LJk] 2017-05-02 (火) 22:21:27
      • ドリンの像って言えばサリヴァーンとこの像がよく似ている気がする -- [ID:3eX3ysd4RK.] 2017-05-03 (水) 00:15:50
      • 実は皆グウィンドリンの分身説。小人にやれる子供がいなかったので、満月だったドリンさんを半月にしてフィリアノールを生み出した。サリバーンに幽閉されそうだと思ったのでヨルシカを生み出して隠し、新月になった残りがエルドリッチに喰われた。全員ドリンさんなので全員末子。月の神ならありそうな設定 -- [ID:cxsLPbJAJ6I] 2017-05-03 (水) 10:37:33
      • ↑3 シンプルに考えてみる。 魔術はソウルによって紡がれる。[理力×魔力(ソウル)=魔術]。結晶と魔術とソウルには密接な関係があるので、[魔術×結晶=シース魔術]とする。次に信仰を魔術の糧にする月の魔術師ドリンは[信仰×魔力=ドリン魔術]。ベルカは逆に理力を奇跡の糧にするので、[奇跡×理力=ベルカ奇跡]。そして暗月の光の剣は奇跡であるが魔力ダメージを与えるので[奇跡×信仰=魔力]となる。…もう何のことかわからなくなったが、取りあえずシース(月光)×ベルカ(闇)=ドリン(暗月)みたいな感じだろうか -- [ID:Vj.NKI/m6y2] 2017-05-03 (水) 21:15:21
      • 英語だとOur Father, My Elder Brotherって言ってるから実の父と兄じゃないの。Mother Maria(聖母マリア)とはいうけど、My mother mariaだと私のお母さんのマリア。 -- [ID:HHxQCwK7bP.] 2017-05-04 (木) 21:28:40
      • ちょっと調べてみたけどキリスト教の祈りは「Our Father in heaven」(天にまします我らの父よ。)で始まるものもあるし、聖母マリアへの祈りでも「O holy Virgin, Mother of God, my Mother and Patroness」(天主の御母にましまして、またわが母なる聖マリア。)との一文があったので、ourやmyを使っているから血縁とは断定できないっぽい。 -- [ID:lCQIufvqjsg] 2017-05-05 (金) 20:35:53
      • 個人的に、ヨルシカは対人経験が殆どなさそうなのでグウィンの事も兄からの伝聞だと思う。それと日本語で暗月には日食の意味があるらしく、グウィンドリンの標榜する「陰の太陽」はまさに日食の事であり、真実はどうあれグウィンの子であるという主張とも取れる。でも英語台詞の「ダークムーン」は真っ暗な月(新月)の事だから、本来の暗月誓約の意味は後者だと思う。とりあえずグウィンとシースの子供たちの母親はベルカと考えるのが一番矛盾がないとは思うよ -- [ID:Vj.NKI/m6y2] 2017-05-08 (月) 00:12:33
  • 結局イーゴンが黒魔女仮面を落とす理由が分からんな。アルバとイーゴンのドロップ品逆なら自然なのに。 -- [ID:d5mXPGSF1kw] 2017-04-30 (日) 07:33:23
    • 聖女シレルタとアルバはカリム出身→アルバ、シレルタの病を治すために放浪→結局ダメで騎士を辞めてジャーリーと共生。イーゴンこれを「裏切り」と捉え、たまたま出会ったジャーリーを殺害。「お、この仮面火防女のに似てるな。よーしイリーナにプレゼントするぞ!」→灰の人によって討伐。こんなギャグ展開しか思いつきません。 -- [ID:d5mXPGSF1kw] 2017-04-30 (日) 07:50:06
    • フロム「やべぇ…アルバとイーゴンのドロップ逆になってたわ…。謎()が深まるしこのままにしとこ!」 -- [ID:hBfawQw1P0s] 2017-04-30 (日) 09:31:54
    • 黒仮面が火守女の仮面に似てた、ただそれだけの理由だろう 深淵に呑まれ正気も無いのにイリーナが火守女となった時の事を考えていた、こじつけでも泣かせる話じゃないか…… -- [ID:kUihfqNJL/2] 2017-05-05 (金) 20:53:32
  • つべのロア部分の解説動画に載ってたけどダクソ1 -- [ID:0UK8d9mYsmE] 2017-04-30 (日) 18:21:56
    • にあったペイグラントとフェリアノールがもってる卵の殻がそっくりなのな -- [ID:0UK8d9mYsmE] 2017-04-30 (日) 18:22:55
      • 通称カニね。あれ一回だけ見た事あるわ。記念に写真とった。 -- [ID:HHxQCwK7bP.] 2017-05-01 (月) 05:13:47
      • つまり彷徨う〇〇の精霊の可能性が微レ存…? -- [ID:PUSEgqRZeAg] 2017-05-01 (月) 18:24:34
  • 湿り人が魔力属性ってのは、信仰を魔力に変えていたっていう深海の主教達の特性を考えるとあながちおかしくはないよーな気もする -- [ID:Qhz6Zu0R7ak] 2017-05-01 (月) 12:00:20
  • なんか神喰らいに二ト喰われたとか言ってるやついるけど、なんで3の時代まで死なないまま生きてることになってんだこのニートは。 -- [ID:c25ZmQ3v0S2] 2017-05-02 (火) 23:06:19
    • 無印主人公が殺してないってのも -- [ID:c25ZmQ3v0S2] 2017-05-02 (火) 23:07:27
    • 火継ぎの面で不自然だし (誤投稿すみません) -- [ID:c25ZmQ3v0S2] 2017-05-02 (火) 23:08:28
    • 全ては神喰らいさんがニト剣っぽいの持ってるのが悪い -- [ID:3eX3ysd4RK.] 2017-05-02 (火) 23:53:28
    • ニトは無印で殺害&ソウルが奪われている事がストーリー的に確定しているけど、2でシャラゴアが語る内容から「王のソウルを宿すレベルの存在は、一度ソウルを奪われても長い年月をかけてソウルを溜め、何らかの形で復活する」事が読み解けるから、3時代に所在不明であるニト(2における腐れ)のソウルを取り込んでいる可能性があるんじゃないかな。 -- [ID:lCQIufvqjsg] 2017-05-03 (水) 10:26:45
      • 確定していないよ。むしろオーンスタインがスモウと一緒に死んでいない時点で無印の展開通りには火継ぎが行われなかった事が確定している。 -- [ID:cxsLPbJAJ6I] 2017-05-03 (水) 10:55:15
      • 無印で実行できる行為と正史が完全に一致するとは自分も思ってないけど、火継ぎに不可欠とされる王のソウルを所持しているニトと、居ても居なくても大筋に影響を及ぼさないオーンスタインを同列に扱うのは流石に無理があるのでは? 薪の王が複数いる以上は、王のソウル4種を王の器に捧げて最初の火の炉に到達した誰かが居ると想定する方が理に適っているし。 -- [ID:lCQIufvqjsg] 2017-05-03 (水) 11:19:38
      • 3の火継ぎは1の王殺しをなぞった儀式とルドレスが言っているので1の王のソウルの持ち主は全員狩られたんだろ。 -- [ID:ZP449u7H52I] 2017-05-03 (水) 12:14:16
      • 最古の火継ぎな。極端な話4人の公王を5人殺して火を継いだなら数までぴったりだぞ!全員とする理由はなにもないよ -- [ID:cxsLPbJAJ6I] 2017-05-03 (水) 12:46:12
      • じゃあお前の世界では公王だけ死んでるでいいんじゃね -- [ID:ZP449u7H52I] 2017-05-03 (水) 13:20:11
      • っていうかニトが死んでないなら2の古き死者のソウルってなんだって話になるよね。それに、↑2はなぜ公王が丸ごと分のソウルを1人づつ持ってる事になってるのか… -- [ID:D4nvzXJ2LJk] 2017-05-03 (水) 14:24:26
      • 1、2、3は平行世界じゃないと話がおかしくなるんで、2でソウルあろうと前提の1の流れがかわっていたら関係ないよ。別にソウルは一つでいいんだよ。それで火継ぎが成り立たなかった証明がないならね。 -- [ID:qmTX.b1KGfg] 2017-05-03 (水) 15:37:42
      • 並行世界うんぬん言い出したら、考察自体が無意味なんだよなぁ……。少なくとも、システム的に王を殺して王のソウルを奪う事はフラムトから説明されてるわけで、それを誰か訂正するNPCがいなかった以上は主人公はそれに倣ったとするのは自然の流れではないかね。むしろ、ニトが生きてたという根拠を他に幾つか示して欲しいんよ -- [ID:Qhz6Zu0R7ak] 2017-05-03 (水) 16:17:07
      • それに、たしかソウル1つ持ってるだけじゃ扉は開かなかった気がする -- [ID:Qhz6Zu0R7ak] 2017-05-03 (水) 16:18:43
      • 勘違いしている様だけどニトがいきているとは主張していないよ。死んでいると確定していないと言っている。平行世界うんぬん言い出したら考察に意味がない?AとBを比較して比べることに意味がないと思うの?例えば3の世界で最初の火継ぎが行われた時の状況は1と同じだと思うの?1の時点で其々のプレイヤーの揺らぎあう世界の重なりと言う形で平行世界の世界観が語られているよ。さらに3の世界で1の主人公が火継ぎをしたとは全く語られていないよ。誰かが最古の火継ぎをした、そのあとに続くものもいたがその内容も語られていない。1で経験したことが3ではなかったと言う事にしたくない経験主義だと思う。 -- [ID:qmTX.b1KGfg] 2017-05-03 (水) 21:39:07
      • 貴公がニトが生きてると主張してるとは思ってないよ。ただ、生きてる可能性があるならなぜそう思うのか教えて欲しいと言ってるだけだ。俺がニトが死んでると思ってる根拠は1で討伐したことと、2の古き死者のソウル。あとは、墓王の眷属が3の時代にない事かな。それに対して生きてる可能性があるというなら、なぜ?なにかそれっぽいのあった?って意味で根拠を聞いただけだ。経験主義というのは否定しない。なぜなら、それ以外に俺がストーリーを考察する材料がないでな。根拠のない可能性はただの二次創作だろう?シリーズの流れ、その中のヒントを読み解いてこうなんじゃないかって考えるのが考察では? -- [ID:Qhz6Zu0R7ak] 2017-05-03 (水) 22:09:10
      • うん、流れが良くない。いったん切ろうぜ -- [ID:D4nvzXJ2LJk] 2017-05-03 (水) 22:18:42
      • うん。ごめんな。言葉が悪かった。自分の言いたい事は3側から追ってみて1で絶対に残さざるを得ないものとそうでないものを整理してみると1の話の別の可能性が見えてくるってことです。 -- [ID:qmTX.b1KGfg] 2017-05-03 (水) 22:39:59
      • こちらも申し訳ない。もう少し頭をコンニャクにしなければ… -- [ID:Qhz6Zu0R7ak] 2017-05-03 (水) 23:11:21
  • 整理してみようか?まず、グウィンとイザリス、ニトで王のソウルを見つけた。だから、この3者は王のソウルを持つ。4人の公王とシースはグウィンにもらったから分かたれた王のソウルを持つ。さて薪になったグウィンの王のソウルはどういう状況だったのでしょうか?薪になるのに本当に全部必要なのですか?グウィンじゃ足りなかったから全部ぶちこもうじゃないと言えるものがありますか? -- [ID:cxsLPbJAJ6I] 2017-05-03 (水) 12:03:28
    • 無印でニト、イザリスの魔女、シース、四人の公王のソウルを必要としたのは「王の器を満たして玄室の扉を開く事」が主眼であって、フラムトが王の器を満たすには普通のソウルでは不可能であり、それら特別な四つのソウルが全て必要だと明言しているからなぁ。 3の内容を見る限り薪の王たる資格は「力のみ」である事はほぼ間違いないだろうけど、何としてでも自分陣営で玄室を開けたいフラムトがこの点で難易度高くする嘘をつく可能性は極めて低いだろうし、薪の王になる為に特別な四つのソウルが不要だとしてもやっぱり玄室を開けるためには必要だったと考える方が妥当じゃね? -- [ID:lCQIufvqjsg] 2017-05-03 (水) 13:29:11
      • 鍵をかけたのが誰なのかによると思う。あの扉は最初の火を見つける前からあった訳ではない。もともと王のソウルは最初の火の中にあるのだから誰も最初の火にたどり着けなくなる。つまり王の器は誰かの設定した鍵でしかない。3の世界で同じ扉があったとしても皆殺しを要求されているとは限らない。そして3で強さだけが条件なのは正しいと思う。全部あるのか一部なのかはわからないが3の世界で必要だと考えられた王のソウルはもう最初の火の中に戻っている。 -- [ID:cxsLPbJAJ6I] 2017-05-03 (水) 14:59:55
      • そもそも最初の火を持続させるための「炉」を作ったのがグウィンを筆頭にした神族(及びその関係者)だから、扉を作りカギをかけたのも彼らだろうね。 ただ一度開けたら開きっぱなしになる点を見る限り、個人的には火継ぎというシステムが正常に機能するか継承者の線引き閾値を高めにとった事による「一回限りのセキュリティ」として作られたと考えるのがしっくりくるかな。 2や3で判明している火継ぎの儀式からすると、力と意思のある不死者を選別して継承できるならその手段は割とどうでもいいみたいだし、指摘のように必要なソウルを何度も用意出来ないって事は、逆に言えば繰り返し使う前提で作られていないとも取れるでしょ。 -- [ID:lCQIufvqjsg] 2017-05-03 (水) 16:59:32
      • 2の火に関しては分けて考えるべきだと思う。1と3は「最初の火」となっているけれども2の古い火継ぎの地として語られているうんぬんをどう解釈すればいいかわからないから。同じものを分けたのか違うものなのかもわからない。閉じたのは神族と言うのは同意。少なくともグウィンかグウィンドリンは関わらないと話としておかしい。更に問題となるのはこの鍵がかかったのはいつか?グウィンが薪になる前か後か?前だとグウィンは王の器以外の何らかの手段で入っている。で王の器を満たせと設定したのはグウィンの可能性が高くなる。王のソウルの持ち主を全員倒せる強いものを求めたか、こちらの考えとしてはグウィン自身で足りなかった場合王のソウルを全て最初の火に戻すためか。後から鍵をかけたとするとグウィンドリンが関わっているのは王の器の受け渡しを考えると当然として話の流れから最有力の共犯者がフラムトになると思う。 -- [ID:qmTX.b1KGfg] 2017-05-03 (水) 22:31:52
  • ふむふむ。皆さん、面白い考察をしてますね。それでは私もここは一つ。少し奇抜な発想でしょうが、玄室の扉を柱や構造物を壊すボスのように壊したり、超絶技で鋼鉄すら解体する石川五右衛門のような超絶技で解体して侵入したのではないかと思ってます。 -- [ID:9ek4aVH//ig] 2017-05-04 (木) 01:21:37
  • ドリン、ヨルシカ、プリシラ。このモン娘三人衆の出生が知りたいわん。シースって性別判断できるようなテキストあったっけ?もしメスならグウィンは相当なケモナーだったのかなとか妄想するけども -- [ID:0UK8d9mYsmE] 2017-05-04 (木) 02:19:43
    • 古竜には雌雄の概念が無さそう -- [ID:mPLxnrLijLM] 2017-05-05 (金) 08:20:16
    • どっかでグウィンはシースに娘を嫁がせたとか見た気がしたんだが、気のせいだったのかな・・・ざっと調べたけどどこの考察にも無いし -- [ID:lW335CObiRg] 2017-05-05 (金) 20:54:44
      • 「シースはグウィンの外戚になった」って記述なら無印にあったよ〜。外戚の意味を知らんのだが。 -- [ID:iOOrPuhE5io] 2017-05-05 (金) 21:56:17
  • ヨルシカがプリシラの生まれ変わりと言う妄想が天から降りてきた -- [ID:vbkrIWRp0fk] 2017-05-05 (金) 02:57:45
  • ‪上では「ニトが無印で倒されたのかどうか」という考察が進んでいるが、「ニトがエルドリッチに喰われたわけでは無い」という根拠を考察をしてみた。 エルドリッチはドリン、プリシラの要素を技として使っていることから何らかの形で彼らの力を取り込んだことは間違いない。しかしニトの要素は同じ剣を使っているだけ、あの剣は元々眷属になれば誰でも貰えるものである。外見の類似と言う意見もあるがエルドリッチの泥の様な姿は人喰いの果てであると言うので決定的ではない。もしエルドリッチがニトを喰っていたらもっとニト自身の技をもっと使ってきてもいい。‬ -- [ID:kUihfqNJL/2] 2017-05-05 (金) 22:03:23
    • ‪ニトは元々注ぎ火の秘技を持っていた(三面羽織はそれを盗んだ)、それはリロイをはじめとした白教の不死が求めていたものでリロイも眷属となっていた説もある、ニトと白教は実は関係が深い。‬ ‪そして深みの聖堂は入手アイテムを見るに白教の名残が強く見える、エルドリッチ自身が眷属であったかは定かではないが眷属となった白教の不死の誰かが秘技を持ち帰っていたとしたら、白教及び深みの聖堂がニトの大曲剣を秘蔵していたとしてもおかしくない。‬ -- [ID:kUihfqNJL/2] 2017-05-05 (金) 22:06:52
    • そういえば、エルドリッチの腰付近にあるスカート状の黒い毛というか靄みたいな部分、ニトが纏ってた闇に似てないか? あの部位はグウィンドリンやプリシラに共通するデザインじゃ無い上、不定形生命体のエルドリッチに由来するとも思えないんだけど。 -- [ID:lCQIufvqjsg] 2017-05-05 (金) 23:50:01
      • 自レス失礼、剣だけじゃなくて外見の類似にも言及してましたね。 技って意味だと確かに類似点は無さそう?てか、そもそもニト自体にこれっていう特徴的な技が無かったような、、、 -- [ID:lCQIufvqjsg] 2017-05-05 (金) 23:57:30
      • あえて言うなら、溜めてからドバーッと黒いの出すやつかな? -- [ID:D4nvzXJ2LJk] 2017-05-06 (土) 00:48:01
      • 奇跡の「墓王の剣舞」ぽいのとか猛毒属性とかあったやんての思い出した -- [ID:1KJF1SmyLrk] 2017-05-07 (日) 08:11:13
    • っていうか、他の王のソウルを持つボスは死んでるか主人公と戦った形跡ぐあるのに、なんでニトが生きてるかもってなるのか個人的にちょっと分からないんだよね。苗床は残滓になってるから倒してるはずでしょ?シースはローガンが結晶魔法を会得してるって事は主人公が一回シースに負けてローガンを牢から解放してる訳でそれなら弱点聞いて倒してるはず。で、ファランの周辺をダークレイスが闊歩してるって事は小ロンドを解放してるんだから公王と戦ったと考えるのも自然。ニトは巨人墓場が流れ着いてないからなんとも言えないのは確かだけど、この状況でニトだけスルーされてる事はあり得るのかな? -- [ID:D4nvzXJ2LJk] 2017-05-06 (土) 00:58:13
      • 不死隊入隊試験の石碑が、イザリス、シース、ニト、公王だから少なくとも伝承では無印通りの王殺しがされてる -- [ID:NunzYqXZ40k] 2017-05-06 (土) 03:55:32
      • そもそもニトも含めて倒されてなければ最古の火継ぎ、とうか火継ぎ自体成立せず既に闇の世界になってる筈だからね -- [ID:cdlUKvhGarU] 2017-05-06 (土) 08:06:09
  • DLC2の共同墓地って二重螺旋なのかな?だとしたら象徴的だよね。 -- [ID:iOOrPuhE5io] 2017-05-05 (金) 22:42:07
  • ロザリアクリニックの入り口がこじ開けられてるのすごく気になるんだけど考察材料が何もないんだよなぁ。床に何か引きずった跡とかが残ってるわけでもないし。 -- [ID:iOOrPuhE5io] 2017-05-05 (金) 22:44:54
    • 蛆関係のモブ配置見ると太い蛆人はロザリアの下辺りまで、小さな蛆で構成されている奴がエレベーター方向から降りられる墓場にいて復活する死体が蛆吐いたりはみ出てたりしている。小さい蛆が格子から脱出して大きく育ってのちロザリアを解放しに来たのかな -- [ID:qmTX.b1KGfg] 2017-05-07 (日) 07:41:33
  • アリアンデルの見た目も気になるな…まだ人が残ってるけどあの先にあるのが聖職者の獣ではないだろうか。1の素晴らしい人がいる未来は絵画世界から繋がってる可能性も? -- [ID:cdlUKvhGarU] 2017-05-06 (土) 08:17:56
  • 深みの聖堂に関する仮説。前提として、レオナールイベントやソウルからロザリア=グウィネヴィアであるとします。更に女神の祝福や光の恵み、太陽の光の恵みの記述からグウィネヴィア=王妃だとするとロスリック先王の紋章が入った盾を持つ聖堂騎士の配置の意味がロザリア=王妃を封じる、もしくは守るものだとなります。では、何故ロザリアは深みの聖堂なんてところにいるのか?ヒントになりそうなのが聖者の二股槍と蛆人の魔法。クリムトは元々グウィネヴィアの司祭であり深みの聖堂はエルドリッチが封じられる前はグウィネヴィアの聖堂だった。一度信仰を捨て深みの大主教となったクリムトはロザリア=グウィネヴィアであると気付き蛆人になった。魔法にのみかつてのグウィネヴィアのホーリーシンボルが残っている。 -- [ID:qmTX.b1KGfg] 2017-05-07 (日) 09:21:52
    • ゲーム内のテキスト以外にも、現実世界でも太陽や太陽神というのは「死とその後の復活による不死性」と密接に関連付けられた存在だし、自分もロザリアとグウィネヴィアは何らかの関係があると思っている方だけど、妖王オスロエスの王妃って点は疑問かな。 理由としては、無印でグウィネヴィアの夫は「火の神フラン」とされている事、ロスリックの終末期(3の時点)は太陽の光の王女の癒しと恵みを覚えている人が居ない事(放つ回復のテキスト)、の二点。 特に後者はかなりの時間経過が必要と思われるけど、3で王妃が生んだ子の乳母が生きているからには王妃が姿を消してから長くて10年程度しか経過していない為、グウィネヴィアの子孫ならともかく本人を王妃とするとかなり深刻な矛盾が出てくるかと。 -- [ID:lCQIufvqjsg] 2017-05-07 (日) 13:07:00
      • 放つ回復に関しては問題ないと思う。吹き溜まりで拾うから、忘れた原因は時間経過とは限らない。終末期も具体的にいつかは言われていない。火の神フランに関しては難しいところ。ロザリア=グウィネヴィアの娘とか女神だしでも成立はするんだけど、それだと只、はい、そうですねで終わっちゃって掘り下げようがない。王妃って以外で語られていない人物になるからね。その点グウィネヴィアだと掘り下げられる訳ですよ。例えば火の神フランとの結婚をそのままとします。グウィネヴィアは「母であり妻である」とされていますね。ロザリック王家はおぞましい事をして薪の王たるべく血統を追求してきたってのもあったかと。ロザリック王家の始祖フラン歴代王妃全部グウィネヴィアと言う解釈があり得ます。 -- [ID:qmTX.b1KGfg] 2017-05-07 (日) 20:18:01
      • あ~、放つ回復が手に入るのって吹き溜まりだっけ、そうすると確かに終末期が3時点とは断定できないね。 ふむ、、、ロザリア=グウィネヴィアだと仮定して考えてみると、舌を奪われた(喋れなくなった)のは最初の子供が原因で3時点から見てかなり過去の事と推定されるから、公の場に出なくなった(忘れられた)一因ともとれるか。 それに下世話な話だけど実の母と子供を作るのは言い換えれば「生まれてきた場所への回帰」であり「生まれ変わりの母」であるロザリアの異名とも一致するな。 レオナールの「あの爛れきった何かに、欲情でもしていたものか」や「獣どもには、肉体だけで十分だろう! 」というセリフからも、何らかの形で複数人がロザリアの肉体を穢していた可能性が示唆されているし、推測の域は出ないもののロスリック歴代の王がすべてグウィネヴィアの実子という考えは十分あり得るか。 -- [ID:lCQIufvqjsg] 2017-05-07 (日) 23:30:24
      • 追記すると、いくらロスリックでも「歴代王の妻はすべてグウィネヴィアです」とは公表できないから、対外的な正妃(実態は側妃)を立てていた可能性が考えられる。 そうすると、光の恵みのテキストでわざわざ「王妃の実子」という表現をしている事にも別の見方が出てくるな。(ここでの「王妃」がどちらになるかは判断の分かれる所だろうけど) -- [ID:lCQIufvqjsg] 2017-05-07 (日) 23:39:38
      • ここの最近の考察すごく面白いですね。するとレオナールはその営みを知る立場にあって、その上で義憤にかられてロザリアの魂を救おうとしたということですね。オナ兄とか呼んですみませんでした… -- [ID:P/h/mHTbwr.] 2017-05-09 (火) 21:36:36
  • DLC第2弾は遠未来の設定。説教者の話に出てくる人物、オーベック、シーリス、イーゴン、イリーナ、アルバ。実体が登場しないアルバは置いといて、ほとんどがイベント完遂で確実に死ぬ人ばっかりなんだけど深淵ってなにか死に関係した設定あったっけ?最初プレイした時死後の霊体が彷徨う場所かと思ったわ。それともダークソウル流の時空の歪みが関係してるのか。 -- [ID:E2yr8L4q8Cw] 2017-05-08 (月) 07:48:44
    • 明確にテキストや話は無かった気がするけど、獄中でカルラを殺すと深淵で待っているぞ、みたいな事言った気がする。ダークソウルに、いわゆる天国や地獄って概念があるかはよく分からんけど、ヒトは死んだら深淵に還るのかもしれない -- [ID:D4nvzXJ2LJk] 2017-05-08 (月) 10:42:46
  • 王廟の見張りで巨人に近づくと頭だけの竜が火を吹くけど、あれ後ろで竜体が出してるのな。オレンジ色だったし、虚ろと同じく法官に負けたんだろうか。でも他の召喚霊は、虚ろ、ジャーリー、レドとDLCエリアで生身(あるいは死体)が出るけど、あの竜体は出ないなぁ。ってか輪の都に竜体って来る理由ある? -- [ID:bMOqZPGaBqQ] 2017-05-08 (月) 14:14:14
    • ホークウッドの可能性 -- [ID:DTrXrPWzqt.] 2017-05-08 (月) 16:39:31
  • 暗い魂(ダークソウル)って、人間性と生物の根源であるソウルが密接に結びついてひとつになったものなのかな。無印では人間性とソウルは完全に別物で、人から奪うことができ、また自信も死ぬことで簡単に落とす。人間性はただそれだけでは脅威にはなりえず、それがソウルと結びついて人を変質させることで初めて脅威になるのでは。だからグウィンは暗い魂をもっている小人たちを輪の都に送ったとか。ソウルと結晶が結びつくことで魔術がより鋭さを増すっていうのと同じで、ソウルは何らかと結びつくことで大きく力を増すのかも -- [ID:zZOBqZd7vWY] 2017-05-08 (月) 17:06:20
    • カアスの発言を信じるならば、そもそも誰も知らぬ小人が見出したソウルこそが「ダークソウル」であるはずだから、むしろ発想が逆で、人間性は神々がダークソウル(人)に嵌めた枷の一つに思えるかな。 ダークソウルを見出した誰も知らぬ小人の子孫である以上、人間がダークソウルを内包するのは避けられないけど、それを外に出さず一般的なソウル(光のソウルと言うべきモノ)を基に生きるよう封印を掛けた結果が「人間性」という形で表れているのではないか、と。 年月を経過すると人間性という存在が消えるのも、神の枷が徐々に綻んでいった為に変質(途中経過が人の像)したと捉えれば無理が無いし、人間性を使用する事で亡者から生者に戻れるのも、神の枷が外れた(亡者)状態で自ら「枷を取り込む」事によって「神が定義する人間」に戻れるのではないかな。 -- [ID:lCQIufvqjsg] 2017-05-08 (月) 21:10:10
      • 神の枷=人間性は面白い考察だね。積む者が「神の枷が外れるのを恐れる」「家族と団欒を求める」のとも一致する。暗い穴状態で死ぬとやがて亡者になってしまうのも、そこから漏れ出てるのが人間性だからってわけか。深淵に呑まれたウーラシール人が人間性の形で漂ってたのも、人間が本来持っていたものは全て深淵に溶けて呑まれて残ったのが神が人間にはめ込んだ「人らしさ(人間性)」の枷だけだったからと。何ともダークファンタジーらしい人間否定だ…だがそれがいい。 -- [ID:9tYJs1qAo7k] 2017-05-09 (火) 16:13:49
  • グウィネヴィア→ロスリック王女→ロザリアだとすると、ロスリックの血の営みもオセロットを産んで失踪したのも、娘たるゲルトルードの檻の下に蛆人がいたのも合点がいくけど、「じゃあ何で?」ってなるんだよな…そのへんは製作者にしか判らないんだろうけど -- [ID:rZzqE0lGxgk] 2017-05-09 (火) 03:04:39
  • グウィネヴィアとロスリックの関係について少し考えを進めてみた結果、「何故、ロスリックは血の営みによって薪の王を求めたのか?」という点に関して、自分なりの解釈が出来たので書いとく。 前提として、なりふり構わず王家から薪の王を生み出したい場合、あの世界ではいくらでも後天的に力を得る方法がある筈なのに、血の営みなんて言う胡乱な方法を取る事には隠された意図があるのではないか?という発想がまずあり、そこから「仮にグウィネヴィアが関わっている場合、その理由は?」と考えを進めた結果、ロスリックが求める薪の王とは、単なる火継ぎの有資格者などではなく、「薪の王グウィン」そのものなのではないか、という結論に至った。 仮にそうした意図があるならば、グウィンの直系であり太陽の力をその身に宿すグウィネヴィアを核にして血を濃縮する手法は理に適っているし、後天的な方法で力を増す事に価値が無い点にも説明が付けられると思う。 -- [ID:lCQIufvqjsg] 2017-05-10 (水) 00:18:55
    • 実の母と子供を作ることに発狂したオスロエスは、後天的な力の最たる例であるシースの -- [ID:rZzqE0lGxgk] 2017-05-10 (水) 04:16:22
      • 失礼、後追いをしたって考えるとしっくりくるかな? -- [ID:rZzqE0lGxgk] 2017-05-10 (水) 04:18:28
    • 恐らくはグウィンのような子を造ろうとしたら、グウィンドリンみたいな子が産まれてきちゃったんだろうね。遺伝がどうよりグウィンをグウィンたらしめたのは最初の火の力が大きい気がするから、どの道大した薪には成らない気もするけど -- [ID:wuqC7oaajPc] 2017-05-10 (水) 18:24:55
  • 説教者の話すNPCで智を以て闇に対した者がオーベックだとしたら実はオーベックは深淵の監視者の一員でファランの魔術師だったりするのかね?使う魔術は水銀以外ではファラン系のみだしありえなくはないと思うが本編でそんなそぶりが全然ないからな~……闇陣営のユリアが警戒していたくらいか -- [ID:6bpStc.eHw2] 2017-05-10 (水) 21:54:43
    • 智を以て闇に対するというのならアルトリウスかアン・ディールの方がふさわしいように思える -- [ID:6bpStc.eHw2] 2017-05-10 (水) 21:58:07
    • 古老のスクロールを渡した時に「まだ俺の知らないファランの不死隊の魔術があったとは」って言う。でも、彼本人はヴァンハイムの隠密だ、って言ってるから、生贄の道でファランの魔法についてはある程度研究していて、それでファランの魔法を知ってたのかもしれない。智をもって~は、ユリアに「オーベックは危険だ」みたいな事を言われるから、何かしら闇に対抗する力か何かを持ってたのかもしれない。それで「闇に抗する」とか? -- [ID:WMgyhOsK65g] 2017-05-22 (月) 01:43:39
  • 今更だけど初代かぼたんは食べられたんじゃなかったの? -- [ID:zDjm4Wq4nOM] 2017-05-13 (土) 01:57:48
  • うろ底or傷ついたデーモンがデーモンの王子になった理由って過去にローリアンが殺した王子の魂?残り火?みたいなのがまだ残っていてそれが死んだどちらかのデーモンに宿ってデーモンの王子として復活したって解釈でいいのかな -- [ID:rl6MR5vHkDU] 2017-05-13 (土) 18:31:16
  • 他人から人間性を奪うダークハンドの技術と同じ理論で行われているのがヨエルの暗い穴をあける、だったりしてな。人間性を吸い出して、神の定義する人間らしさではなく、あるがままの人間にするのかもしれない -- [ID:wY5lZMGWpZM] 2017-05-13 (土) 21:33:01
  • うろ底のデーモンが毒を吐くというのは、蓋の婆さんが言ってるように、病に侵されてるからなのだろうか? -- [ID:5e3PYfCYORQ] 2017-05-19 (金) 09:14:31
  • 輪の都最初のNPCってゲールから逃げてる奴じゃないのかな? -- [ID:5e3PYfCYORQ] 2017-05-20 (土) 03:11:25
  • フィリアノール自身について色々書いてみた 実際どうなんだろうなこの考察? -- [ID:er/0MLQcY5o] 2017-05-20 (土) 23:36:37
    • 輪の都って地下にありましたっけ?吹き溜まりの底にあるとは言われてましたけど・・・ -- [ID:xAzuxCF0k66] 2017-05-21 (日) 02:02:39
      • 吹き溜まりの底は地下でしょ 少なくとも、太陽の光が届くような場所ではないよな本来。 -- [ID:HkqtlyHFQ.Q] 2017-05-21 (日) 10:44:24
      • 太陽は確かに吹き溜まりと輪の都で明らかに別物ですけど、それでも地下ではない気がします。うろ底は大木のうろの底って意味ですし、そこから外に出るわけだから地下よりは吹き溜まりの底ってそのまま表現する方がいいんじゃないでしょうか -- [ID:xAzuxCF0k66] 2017-05-21 (日) 11:45:30
      • ロスリック城だったものよりも土の塔だったものよりも下にあるんだからどっちでも良いでしょ。まあ輪の都が元々地の底にあったわけではないだろうが。 -- [ID:HkqtlyHFQ.Q] 2017-05-21 (日) 12:37:37
      • 吹き溜まりの底にある輪の都が雲の上にあるわけだから、今作の舞台はほぼ4次元空間なんじゃないだろうか。 -- [ID:Vj.NKI/m6y2] 2017-05-21 (日) 23:53:38
      • 今作の舞台はというより、ダクソシリーズは全部時空が不安定になってるから、シリーズ通して4次元空間と言うのが正しい。 -- [ID:HkqtlyHFQ.Q] 2017-05-22 (月) 00:22:47
  • ヨームの薪のテキストにある「知っていても」とかブラボのローレンスの頭蓋にある「ないのだけれど」みたいな言葉の言い回し好きだな。よくわからんけどなんか好き -- [ID:rl6MR5vHkDU] 2017-05-21 (日) 02:50:46
  • あんまり考察と関係ないかもだけど、今度ダークソウルのTRPGが出るんだよね。そこで他のTRPGの本だと世界観をかなり掘り下げるのが大体なんだけどダークソウルもそうかな?もしそうなら宗教や生活その他色々がサプリとして出るかもだからかなり期待しちゃう -- [ID:o8DUyHjcaJs] 2017-05-21 (日) 17:11:51
    • 他にアストラはなんで騎士の国なのか、竜の学院で主になにを教えてるのか巨人はどこの出身なのかわかるかもと考えると眠れない -- [ID:o8DUyHjcaJs] 2017-05-21 (日) 17:15:36
    • 残念ながら設定掘り下げは一切無し -- [ID:qQcaUUWU3Ns] 2017-05-22 (月) 21:05:23
  • お気づきの方もおられると思いますが吹き溜まり最初の篝火がある部屋=グレイラット牢の前の部屋、落下先=書庫などよーく見てみるとマップの形がほぼそのまま残ってます。 -- [ID:OSD9S0YXe3o] 2017-05-23 (火) 05:10:40
    • こういう話し大好き。遠くに不死街が流れていたりロスリック城やアノロンが見えたりするとわくわくするわ~。さっそく散歩してこよう -- [ID:PyJh9ZcALGk] 2017-05-23 (火) 17:35:01
  • DLC2は滅びの進んだ遠未来って話だけど、誰か一人くらい古龍への道を極めて古龍になったものはいないのだろうか。いろんな物が失われていって火のない時代に逆行していってるんなら古龍も生まれていないものだろうか -- [ID:3l3hp4sX9Iw] 2017-05-23 (火) 17:22:43
    • 超越者エディラという化け物がおってだな,.... -- [ID:JLT8Z5k1yvU] 2017-05-24 (水) 01:12:52
      • エディラ兄貴ってその辺の竜狩りよりもよっぽと竜狩りしてるよね -- [ID:zrFEKriXtZs] 2017-05-24 (水) 05:43:09
    • 火のない時代ならむしろ古龍最盛期だし新しい古龍が生まれる可能性も? -- [ID:Z7/gTWNzEwU] 2017-05-30 (火) 00:25:15
  • 呻きの盾のテキストからイーゴンには姉がいる→闇霊イーゴンを倒すとジャーリーのものである仮面を落とす→ジャーリーがイーゴンの姉説が微レ存 -- [ID:OSD9S0YXe3o] 2017-05-24 (水) 04:53:29
    • >「イーゴンを守るその巨大な女の顔は
      年離れた彼の姉のものであるという」
      本当だ書いてある。イーゴンの姉=ジャーリーの関係者説は割りとありそうな気がする -- [ID:w46bjMY/O96] 2017-05-25 (木) 14:43:58
  • 結局オセロットとは何だったんだろうか?オスロエスの狂人具合を表すだけの演出だったのかな? -- [ID:5e3PYfCYORQ] 2017-05-25 (木) 07:47:42
  • お嬢様に火を見せるためにアリアンデル一派を壊滅させて顔料調達のために道中を切り開いてあげたのに感謝の一言もないのな。でも火や暗い魂に見えるのは不死の至上なことかもしれないが -- [ID:fkIZqii2YyU] 2017-05-25 (木) 22:27:28
  • ダークリングが現れるから不死になるのではなく、不死になる(火が弱まる)からダークリングが現れるって感じか。火の封とは肉体そのもので、火が弱まると内側の人間性が肉体を破って穴が空くと。 -- [ID:WbTuIgkED5k] 2017-05-27 (土) 11:38:22
  • すっごい今更かもしれないけどイリーナってアナスタシアのオマージュだったのか。火防女モドキになるとフード取るのはそういうことだったのね…。 -- [ID:OSD9S0YXe3o] 2017-05-28 (日) 04:41:29
    • アナスタシアって誰だっけ -- [ID:5e3PYfCYORQ] 2017-05-28 (日) 19:03:47
      • 無印の火防女です。鉄格子の奥で俯きながらへたりこんでる姿が瓜二つ。衣装が同一(無印の火防女一式は汚れた聖女一式)。カリムの騎士が関連する。聖女という共通項。イリーナを火防女と呼んでいいかは分かりませんが、フロムのやりたかったことはアナスタシアオマージュでは? -- [ID:OSD9S0YXe3o] 2017-05-29 (月) 06:46:58
      • 無印の火防女です。鉄格子の奥で俯きながらへたりこんでる姿が瓜二つ。衣装が同一(無印の火防女一式は汚れた聖女一式)。カリムの騎士が関連する。聖女という共通項。イリーナを火防女と呼んでいいかは分かりませんが、フロムのやりたかったことはアナスタシアオマージュでは? -- [ID:OSD9S0YXe3o] 2017-05-29 (月) 06:47:00
      • 連投すいません。 -- [ID:OSD9S0YXe3o] 2017-05-29 (月) 06:47:35
      • レアなんだよぁ…。それデモンズじゃね?やったことないから知らんけど -- [ID:FB/msBcpWpQ] 2017-05-29 (月) 21:58:23
      • アナスタシアは無印のメインかぼたんじゃよ!祭祀場の檻の中に居たじゃろ? -- [ID:Pg9BZHgbgo2] 2017-05-29 (月) 22:06:12
      • しまった…。汚れた聖女シリーズを見て「聖女→レア」に互換されてしまった…。覚えてたのに…。チクショウメー! -- [ID:FB/msBcpWpQ] 2017-05-29 (月) 22:12:41
      • 影薄いから忘れてたわ。 -- [ID:5e3PYfCYORQ] 2017-05-29 (月) 22:17:20
  • ゲール爺関連のテキスト読んでて思ったんだけど、ゲール爺は奴隷騎士の中でも正気を失った同僚を始末する処刑人だったんじゃないだろうか(処刑人の大剣を持ってるのはその名残)。そして第3形態で放つ怨霊はかつて自分が葬って取り込んだ同僚達のソウルなんじゃないだろうか… -- [ID:Pg9BZHgbgo2] 2017-05-29 (月) 21:56:36
    • 奴隷騎士なのに、処刑されそうになって、剣奪って逃げたというのは、何か可笑しいし意外とそれ有るかも。 -- [ID:5e3PYfCYORQ] 2017-05-29 (月) 22:24:12
  • 汚れ仕事を押し付けられたり、かつての仲間に裏切られたり、教会の最高戦力だったり、叩き落とされても再起動したりするミディールがホワイトグリントのセルフオマージュだったりすると熱い -- [ID:rZzqE0lGxgk] 2017-06-02 (金) 02:23:10
    • ボス部屋への縦穴落下なんて、ACMoAのセラフ戦しか思い出さないしな! -- [ID:hdKQuCAxTyM] 2017-06-02 (金) 15:31:18
    • あげくフィオナ・イェルネフェルトにも裏切られたホワイトグリントとか可哀想過ぎる -- [ID:Vj.NKI/m6y2] 2017-06-02 (金) 20:46:15
  • そういや輪の都の法官の英霊召喚にジャーリー?がいたよね?それで使ってくるのが闇の刃。その魔術を持っているのがカルラ。闇の刃はカルラの母がカルラに教えたもの。…ひょっとしてカルラの母はジャーリーじゃなかろうか? -- [ID:FB/msBcpWpQ] 2017-06-04 (日) 20:44:16
    • それはありえそう。アルバの死体がカルラの牢前にあるし。 -- [ID:m54UuahtN66] 2017-06-23 (金) 23:14:41
  • 輪の都のフラムト(?)像って殆どが目が壊されてるのよね 偶然壊れたにしては他に損傷は見られないし輪の都の住人がやったのかね、目隠しは神々へのささやかな抵抗というし小人たちの神々への感情はだいぶ屈折してそうだ -- [ID:6bpStc.eHw2] 2017-06-05 (月) 22:24:10
  • ダークソウルってなんなんだろう...あのグウィンですら恐れてるし、歴戦の戦士のゲール爺ですら支配されちゃってるし... -- [ID:xzclxWhNWmc] 2017-06-05 (月) 23:20:47
    • グウィンがみつけた王のソウルに対して、小人たちが見つけたのがダークソウル。人間の本質の力であり王のソウルに匹敵する力を持っているとされている・・・んじゃなかったっけ?でも結局扱い切れず小ロンドやウーラシールは闇に呑まれた。 -- [ID:w46bjMY/O96] 2017-06-06 (火) 10:58:39
    • グウィンが畏れたってどこに書かれてるんだっけ?
      2017-09-14 (木) 02:52:38[ID:uO.AF72xcv.]
  • ダークソウル食べると身長伸びるんなら俺も小人食べようかな -- [ID:RTiuX6qhkxM] 2017-06-06 (火) 06:01:42
    • お前ミミックかよォ!!! -- [ID:U06JKydg.ME] 2017-09-10 (日) 17:34:41
    • お前ミミックかよォ!!! -- [ID:U06JKydg.ME] 2017-09-10 (日) 17:34:44
  • 遅れてきた英雄はってグンダは一体何に遅れてきたんだろうか -- [ID:xJuT03v4JL.] 2017-06-06 (火) 07:43:50
    • グンダより前に出てきた灰の英雄が火を消すまでに間に合わなかった…とか? -- [ID:D0JOm2R2NAc] 2017-06-06 (火) 12:15:36
    • 普通に火継ぎに遅れたんじゃないか?多分グンダが到着した時点で最初の火は消えてる。主人公はグンダより更に遅れてきた存在だから、何かしらあって消えた火がもう一度灯ったか、世界の時間が巻き戻ったんだと思う。もしくはグンダが螺旋剣の鞘になったことで灰が蘇るようになったか -- [ID:leMxO/DB/JE] 2017-06-08 (木) 16:18:46
    • もしくは棺から出てきた時点でもう真っ暗だったとか -- [ID:RpKAjxRTW2E] 2017-06-09 (金) 05:31:22
    • 火継が始まると鐘が鳴る。で、婆ちゃんが鐘も鳴らぬのに云々って言うから、別の灰(火守女の瞳があったからルドレス?)がもう火を継いだ後、必要ないのに復活した=火継ぎに遅れてきた。真っ暗なのは誰がどうやってかは知らないけど、火継のない時は暗くして(深淵と関係?)眠らせてるってことなんじゃ。 -- [ID:JPrWzmyHBqk] 2017-06-19 (月) 02:02:07
  • どうしても湿り人がイルシール外征騎士一式を着てるように見えるんだよな… こいつらが出て来る場所はどう見ても流れ着いたロスリックの城の残骸だけど… うーむ…追放されまくった外征騎士と深みか淀みに何か関係があったのか…? -- [ID:xq6MG6mkCSA] 2017-06-06 (火) 12:56:31
  • 流石に100件は多すぎると思いましたので、100件→50件にさせていただきました。「100件の方が良かった」という声があればすぐに戻します -- [ID:FB/msBcpWpQ] 2017-06-08 (木) 23:13:32
  • 大回復を拾える蛆の遺体=クリムト説って提唱されてましたっけ? -- [ID:OSD9S0YXe3o] 2017-06-09 (金) 05:49:47
    • "全てを知るものはごく少ない、高位の聖職者の使える偉大な奇跡"を今作唯一の蛆人の死体から拾えるってそれしか考えられないと思うのですが…。 -- [ID:OSD9S0YXe3o] 2017-06-09 (金) 05:55:33
  • 説教者はオーベックとアンディールを重ねて喋ってると思う。オーベックは闇に対抗しようとしたけどアンディールを含めいろんな時代の奴がそれをしようとしてできなかったんだからできなくて当たり前じゃないかみたいな -- [ID:T6d69ExfXZc] 2017-06-09 (金) 20:28:21
    • しっくりくる感あるな。 -- [ID:bFIdDprRgPs] 2017-08-24 (木) 14:22:47
  • ダクソ3って赤目のモブ(ロスリック騎士とか)赤目になるボス(グンダとか)いるけどこの世界での赤目ってどういう状況意味してるんだろ。単純に凶暴化とか暴走とかそんな感じかな -- [ID:mmCDDVUjuFg] 2017-06-09 (金) 21:37:33
  • あいつら頭空っぽの便所虫の分際で偉そうに説教垂れてるけど、ただの虚無主義だよね。清潔にしなくちゃ -- [ID:yohmsE8vTwk] 2017-06-10 (土) 08:53:52
  • ゲール爺戦の灰の砂漠を見てしまうと、エルドリッチの言う深海の時代なんて来ないのかもしれないな……と思った。あとゲール爺の小人喰らいとエルドリッチの神喰らいといい経口摂取が1番ソウル取得効率が良さそう。我ら食餌の時だ。 -- [ID:5oKPZIWFdUM] 2017-06-10 (土) 11:02:08
    • 「吹き溜まり」という名称から、あれこそ深海の時代だと思うよ。本編はロスリックという岬に数々の時代の残骸が流氷のように流れ着いていた海面の話 -- [ID:ueEepp20kXE] 2017-06-10 (土) 16:19:31
  • そういえばエレーミアスやアリアンデル絵画世界を描く時にも誰かが画家に顔料=暗い魂を持ってきたんだろうか -- [ID:TPgGlyK4Lu.] 2017-06-13 (火) 21:43:30
    • 多分ただのソウルじゃない?そして腐らせない為に強力な暗い魂を求めた....だったかな? -- [ID:xzclxWhNWmc] 2017-06-13 (火) 22:04:20
      • ありゃ、そんな話だったっけ…またテキストでも読み返してみるか… -- [ID:sBACvG7bVoQ] 2017-06-14 (水) 23:38:15
      • いや、どっかの考察を見ただけであってるかどうかはわかんない -- [ID:xzclxWhNWmc] 2017-06-14 (水) 23:46:57
    • 顔料を持ってきた主人公に名前を付けましょうか?とあるのでアリアンデルは過去に顔料を持ってきた人だったのでは
      2017-10-20 (金) 08:55:56[ID:zQudYcN8ahg]
  • オセロットって女性の名前として付けることってあるのかな。画家ちゃんオセロット説をふと思いついたけどさすがに突飛すぎるかな。まあ、没音声のこと考えると単純にイベントエグすぎて削除したからゲーム内にオセロットいないってだけなんだろうけども -- [ID:6YGbhq/Oi3g] 2017-06-14 (水) 12:44:17
    • オセロットって言うとどうしても、リロードがレボリューションな人しか思い浮かばなくてそこから思考が進まない -- [ID:D.tQhy17OTY] 2017-06-14 (水) 23:46:01
    • オセロットは男だよ。根拠は本文。 -- [ID:w46bjMY/O96] 2017-06-19 (月) 16:50:10
  • よくサリ獣が命乞いするとか言われるけど、あれが命乞いとは限らないよね。たまに「見逃したのに再戦してくる畜生」とか言われてるの見てやるせない気持ちになる -- [ID:yohmsE8vTwk] 2017-06-14 (水) 22:53:30
    • 深みの主教守ってるし神に祈ってるのかとおもってた -- [ID:EVl9x6JB802] 2017-06-17 (土) 22:47:41
    • 命乞い以外にも見えないしなぁ -- [ID:hmv2U77OgRU] 2017-06-20 (火) 22:36:18
      • 殺して欲しくて祈ってるのかも知れないぞ -- [ID:ZhHZtZfVZak] 2017-07-05 (水) 05:10:59
  • ロザリアとレオナールの関係と、無印のアナスタシアとロートレクの関係性の同じ点と違う点……はただのファンサービスかな。どっちも舌ないのと女神の騎士と黒オーブだから何かあるのかと思ったけど -- [ID:iOOrPuhE5io] 2017-06-22 (木) 09:49:53
    • アナスタシアは舌有るよ。普段喋らないだけで復活させると感謝の台詞聞けますえ -- [ID:3PlrYFmbaV2] 2017-09-06 (水) 14:01:03
  • 署長から鈴を譲ってもらう時に気付いたんだけど、あの人の血って亡者やら小人と同じ真っ黒なのね。グウィン…もしや貴公… -- [ID:JPrWzmyHBqk] 2017-06-22 (木) 21:41:26
    • シラも不死の宝であるエストを飲むし、いよいよ火の絶える時代には神と人の差異すら失われていくという説 -- [ID:5V6WoGg2Mtg] 2017-06-23 (金) 13:51:13
  • 薪の王たちの故郷が流れつくロスリックにおいてルドレスの故郷だけが無かったのって、やっぱりクールラント=輪の都で神々から隔離をされてたからなのかな。んでルドレスは神の意向たる火継に身を捧げたから同胞の反感を買った。だから寝言で懺悔をし続けてる……と思った。既出ならスマヌス -- [ID:5V6WoGg2Mtg] 2017-06-23 (金) 13:19:47
    • 持ってた指輪と合わせて想像が捗るね -- [ID:JQDT4aHeXx6] 2017-06-23 (金) 13:34:38
  • 銀騎士には火の魔女(元は聖騎士)率いる法王騎士を、グウィンドリンにはエルドリッチを当てたとすると、外征騎士は王の四騎士に対抗するためだったのかな。ボルド入れてちょうど四人だし、さすがのスモウも4対1では無理だったろうなぁ -- [ID:BFQsBPILshc] 2017-06-23 (金) 19:53:50
  • エルドリッチのニト剣については地下墓経由帰還説なんかどうでしょう?腐肉らしきスライムと地下墓に似つかわしくない遺体の山が固まってある事からあそこに追い込んで食い漁ったニト信仰の墓守かファニトの人(人?)からついでに奪ったのかも? -- [ID:O1rw6CPhhz.] 2017-06-27 (火) 18:49:16
    • 剣の出所は置いとくとしても、スライムゾーンがエルドリッチの通った跡ってのは普通に有りそう。 -- [ID:ZP449u7H52I] 2017-06-27 (火) 21:10:39
  • 本編開始時の各薪の王の行動は、ロスリックが「薪の王なんてやだ」。ドロリッチ「薪なんてやってる場合じゃない!深みの時代に備えて栄養付けなくちゃ」。ヨーム「ダチとの約束あるんでちょっと失礼」て感じだろうか? -- [ID:Z7/gTWNzEwU] 2017-06-27 (火) 22:35:10
    • 不死隊A「薪が揃ってない?じゃあそれまで祭祀場で」B(赤目)「あーーー!」A「ちょっと黙ってろ」B「あーーー!」A「だま」火守女「すみません他所でやってください」 -- [ID:Z7/gTWNzEwU] 2017-06-27 (火) 22:38:06
      • 草。でもどっちかというと火継ぎよりも深淵の監視が使命なんで知らないですしお寿司って行ってウォルニール近くまでいった後ひたすら修練してるイメージ。 -- [ID:gFTZBVMUBv.] 2017-07-11 (火) 07:49:38
  • どうして竜狩りの鎧は雷耐性高いんだろう?たしかに雷使うから雷耐性は高い方がいいんだろうけど盾まで高くする必要はあるのだろうか?このことから竜狩りの鎧は竜を狩っていたのではなく竜狩りを狩っていたのでは?と考えたがそれらしきテキストはないし....どうして竜狩りの鎧系の武具は雷耐性が高いんだ.... -- [ID:xzclxWhNWmc] 2017-06-28 (水) 16:13:00
    • だとしたら竜狩り狩りの鎧に改名しないとな -- [ID:TT2Ukd95562] 2017-06-28 (水) 17:07:37
    • 狩人狩り……鴉ババアかな -- [ID:5oKPZIWFdUM] 2017-06-29 (木) 22:48:03
    • 大規模・広範囲雷属性攻撃を多用する「味方」から身を守るため、とか言ってみるw -- [ID:lCQIufvqjsg] 2017-07-01 (土) 03:07:44
    • 1だと雷ブレスを吐く雑魚竜が居たから、溶鉄の出身地は雷ブレスの竜がメインだったんじゃ。或いは昔は溶けてなくて穴のない耐性だった可能性 -- [ID:JPrWzmyHBqk] 2017-07-01 (土) 22:19:42
    • 時間を掛けて変質、もしくは狩るうちに自分自身もそれに近い存在に? -- [ID:ZhHZtZfVZak] 2017-07-02 (日) 07:58:44
  • ロザリアに使える誓約者。中指・薬指・黄色指←w ときたら主人公は何指何だろう? -- [ID:TT2Ukd95562] 2017-06-28 (水) 17:13:51
    • 親指だと良い奴そう(逆位置だと意味が真逆だけど)つまり二面性? 小指だと多分鎌使いバクスタが超上手い。人差し指は何だろう -- [ID:ZhHZtZfVZak] 2017-06-29 (木) 22:56:41
      • 放浪のクレイトンもロザリアの指みたいだけど何指かわからないよね。 -- [ID:sbp2WPekEZU] 2017-06-29 (木) 23:23:02
    • 人差し指はどの国でも「指差し」や「静かに」などのジェスチャーになるから沢山ジェスチャーを知ってる主人公の可能性(こじつけ -- [ID:xq6MG6mkCSA] 2017-07-08 (土) 06:12:40
  • 蛹の召喚する天使ってダークソウル2の古き闇の穴のボスの闇潜みに似てる気がします -- [ID:Ttyxg.X7h9s] 2017-07-01 (土) 21:56:40
    • 背中に羽があるという以外は特に共通点がないような・・・着ているものや下半身の形状、羽の形や腕の本数も異なっているように思います。 -- [ID:.bdUblm9N2k] 2017-07-02 (日) 01:09:53
  • イザリスとベルカには魔女という共通点がある。ベルカとクァトにはカリムの女神という共通点がある。ロザリアとレオナールの関係はフィナとロートレクのオマージュであり、ベルカとロザリアは黒髪が共通している。ベルカと名も無き月のタリスマンは共に理力補正であり、共に暗月の支配者でもある。共通点を繋ぐと彼女達は全員同一人物の可能性がある -- [ID:hnFl5mO0ywM] 2017-07-04 (火) 18:29:05
    • そんで容姿が判明しているイザリス、ベルカ、ロザリアは目元を隠した女性という共通点もあるので、シリーズ毎に配置されている目元をフードで隠した女性像も全て彼女達であると考えられる -- [ID:hnFl5mO0ywM] 2017-07-04 (火) 18:36:27
      • ロートレクって孤独な心を移り気なフィナに手のひらでコロコロされてるって関係じゃなかったっけ。フィナよりアナスタシアの方が気になるな。舌ないし黒オーブイベントだし -- [ID:Fe6kO83wgVs] 2017-07-04 (火) 21:11:06
      • 三角関係やね。ロートレクはフィナの為にアナスタシアをコロコロしたんじゃないかな。そんで檻に入れられ、光と声を失ったゲルトルードこそがアナスタシアのオマージュだと思う。つまりロザリアのソウルはゲルトルードから奪われたもので、ゲルはネヴィアの子孫と思われるから、レオナールは魂をあの場所へ連れて行ったんだと思う。 -- [ID:uMbsdsqrEbE] 2017-07-05 (水) 16:59:23
      • アナスタシアは舌はあるんじゃないか?足はチョン切られてるようだったが -- [ID:UEDzjbIExaw] 2017-07-05 (水) 20:06:56
      • (あ、同一人物という考察自体は好きですよ個人的に)アナスタシアは最初舌なくって復活したら舌も戻ったんじゃなかったっけ。ソースは青ニート2号。ソウルが共通ってのも面白いなぁ -- [ID:Fe6kO83wgVs] 2017-07-05 (水) 20:11:28
      • マジか…声が穢れてるから喋らないんだと思ってたわ -- [ID:UEDzjbIExaw] 2017-07-05 (水) 21:35:47
    • ちょっと無理矢理すぎない?魔女とか女神とかで同一人物は結論早すぎんよ -- [ID:w46bjMY/O96] 2017-07-06 (木) 13:28:04
      • 個人的な結論としてはね。長寿であらゆる秘儀に通じて生まれ変わりと犠牲の力を持つ女が、人形の術と転生の秘術を使えたら不可能でも無いと思う。同一人物説の場合、この女はあらゆる時代、神を含む人類や多くの文明の繁栄と衰退と争乱に、最初から最後まで深く関わった女という事になった。 -- [ID:oIGMxq1yWo6] 2017-07-06 (木) 19:45:19
  • ふとなぜアノールロンド組が生きていたのか考えたけど、この世界は火継ぎの王の故郷が流れ着くって事だし、グウィンの火継ぎ時点でアノールロンドの回転橋から主聖堂までが流れ着いたってことじゃない?正直アノールロンド攻略は王の器を得るためだけなので、何らかの方法で王の器を得た、または王の器になった主人公はいかにも続いていそうな崖を横目に公爵の書庫に向かったと考えるとギャグみたいだけど -- [ID:uePIOPQ1KAo] 2017-07-07 (金) 23:43:54
    • まぁそもそも主人公(キャラクター)と主人公(プレイヤー)は同一人物だけど行動がまるっと違うし プレイヤーの方が探究心と殺意が高い -- [ID:xq6MG6mkCSA] 2017-07-08 (土) 06:16:37
  • ゲールのストーリーって「奴隷騎士は凄惨な戦いを強いられた可哀想な人々」→「奴隷騎士の1人は国が滅んで?放浪の身に(同じ奴隷騎士の仲間と一緒だったと思われ)。そしてお嬢様と出会い、お嬢様の「冷たく優しい絵画を描く」という目的に惹かれ彼女に協力する。しかしフリーデがやってきて教父と鴉村の人々が心酔する。鴉村で反乱?が起き同じ奴隷騎士の仲間が殺される。ゲール -- [ID:DAWnwVPX30.] 2017-07-08 (土) 06:59:59
  • 不死隊2形態は単純に全部が集まってるのかもしれないけど、全員に一匹の狼の血が入ってるから元一つの薪として立ち上がったあれは、メンバーの誰でもなく塔にいる狼だったのかも知れないね -- [ID:PayR.ZMXqCQ] 2017-07-08 (土) 08:20:46
  • 久々に周回したらある発見があった。王の薪を捧げた後、その火を火防女が集めて主人公に渡すときのエフェクトがロスリック王子の魔法と似てたのだ!(白いヒラヒラしたの、灰っぽくも見える?)・・・いやそれだけなんだけどね。 -- [ID:7rA65K9ztLQ] 2017-07-08 (土) 16:31:59
  • ウォルさん深淵に3つの腕輪と聖剣で耐えてた訳だからつまり足輪はない。下半身は既に深淵によってグチョクグチョになってる訳でしょ?おお、エロいエロい(墓守並感) -- [ID:1H70sNVvHjk] 2017-07-09 (日) 12:46:49
    • えぇ……(困惑)ちょっと啓蒙高すぎんよ~。ん、いやまてウォルニールは覇王というだけで男性と決めつけられるテキストは特にない?女性の可能性が微レ存……? -- [ID:gFTZBVMUBv.] 2017-07-11 (火) 07:54:21
      • アーサー王(金髪碧眼美少女)がいるくらいだからなあ、大いにあり得るんじゃあないかい? -- [ID:wH9zQ7eLQPg] 2017-07-12 (水) 22:07:46
      • 王冠のテキストに『彼は覇王となった』とあるから残念ながら・・・ -- [ID:Kjq2sH0VKHE] 2017-07-13 (木) 16:16:17
      • アーサー王(金髪以下略美少女)だって父親だしその息子も美少女だし… キヒィィィィィィィ(人間性0) -- [ID:xq6MG6mkCSA] 2017-07-13 (木) 17:14:14
    • 何もグチョグチョになるのは女性だけじゃあないダルルォ!? -- [ID:nG3kxPJrWOc] 2017-07-11 (火) 17:05:54
    • 駄目だ、ここは闇が深すぎる。早く逃げないとゴボゴボ・・・・・・(このコメントは深淵に飲まれました -- [ID:3k2LnWUVMjI] 2017-07-23 (日) 04:11:06
  • 輪の都のオブジェと、生贄の道にあるオブジェって同じかなぁ。輪みたいなのを背負った敵とか、輪の都と関連がありそうなんだけど全然ヒントがなくて……。 -- [ID:/aZRi157LVs] 2017-07-11 (火) 02:59:16
    • 生贄の道にある磔は輪っかないのもあるしどちらかというとイルシル(エルドリッチの故郷)の暗月かなと思ってたよ。 -- [ID:Fe6kO83wgVs] 2017-07-11 (火) 09:11:06
  • もしかしたらも何もデーモンは使役される存在に過ぎないとはっきり示されてると思うけどなあ -- [ID:kX5qbR2A0OE] 2017-07-11 (火) 16:49:22
  • うろ底のロスリック城部分に膿のヘビががっつりいるのって、グウィンとかが作った危険物自動収容システムみたいのがあって、それで仕舞われたってことなのかな。土の塔も2本編後にやばいことになった? -- [ID:VXjHY6Z/B1k] 2017-07-16 (日) 01:35:51
  • 今回のラスボスは「王たちの化身」だけど、実はデモンズのラスボスオーラントは、トロフィー画面で確認すると「王の化身」って名前になってる。デモンズのオマージュであり、そしてダークソウルのかつての俺等とグウィンのモーション。ソウルシリーズのラスボスを飾るのにこれ程ふさわしいボスはいないよね -- [ID:WMgyhOsK65g] 2017-07-16 (日) 02:58:32
  • レオナールの「魂だけは穢させん」で、生まれ変わりは出産プレイとかそんなんによって成されるのかと思いついた。もしくは「舌を捧げると一回やらしてもらえる」とか -- [ID:Z7/gTWNzEwU] 2017-07-18 (火) 13:59:24
    • こマ? 舌ベロカンストしてるから全部捧げたら実質的に結婚やんけ! -- [ID:QOrAVrz3a6Y] 2017-07-18 (火) 15:09:14
      • 他の舌カンスト勢「お、そうだな」 -- [ID:w46bjMY/O96] 2017-07-19 (水) 10:21:59
    • 割とそうかもしれないと思ってる。あとロザリアの3Dモデル見たことないからわからんけど、なんとなくナデナデされてる蛆が本体でそこから生えてるのがロザリアなんじゃ…とか思ってる -- [ID:Ga904mkBtT.] 2017-07-19 (水) 10:41:18
    • すすり泣く声がたまに聞こえるけどそういう事か -- [ID:NY4bsQfxgUA] 2017-07-28 (金) 15:55:10
  • アンリ亡者化ルートで、燻りの都じゃなく深みの聖堂前で戦うパターンがあるけど、その亡者アンリがいる位置にあるたくさんの墓が「あの子達」なんだろうか。 -- [ID:/aZRi157LVs] 2017-07-28 (金) 03:45:29
  • ヨームと罪の都の時系列、切り分けるべきものが一緒くたになっている印象。「人々の王」と「薪の王」は別のものではないか。 -- [ID:N2uO9mqKY76] 2017-07-28 (金) 12:24:12
    • 考察には「人々に請われ、罪の火を鎮めるため、ヨームは薪の王になった」とあるが、ヨームのソウルの記述は「請われて人々の王となり/その重い刃となり、硬い盾となったという」。英語テキストもかいつまんで言えば “Yhorm was asked by the people to lead them” で、人々に請われて薪の王となったとは書かれていない。大盾と大鉈の記述を見ても、果たしたのは戦士としての役割であって、火継ぎは関係ない。 -- [ID:N2uO9mqKY76] 2017-07-28 (金) 12:25:06
    • つまり、都が敵対していた勢力との戦争の指導者になるよう要請され、引き受けたと読める。そもそも、薪の王として都を守ったなら、火を継いでから最初の火の炉から出てきて戦い続けたことになるが、そんなことが可能なのか。それができるなら、グウィンはフラムトに後事を託さず、自分で火継ぎの候補者を探せばよかったはず。 -- [ID:N2uO9mqKY76] 2017-07-28 (金) 12:25:47
    • また、OPナレーションでは「罪の都の孤独な王」と言及されている。エルドリッチ、不死隊も同じ薪の王でありながら王と呼ばれていないこと、エルドリッチが神喰らいと呼ばれていないことから、ナレーションは薪の王になる前の立場であると分かる。この点からも、ヨームは薪の王とは別の意味で王という地位にあったと言える。 -- [ID:N2uO9mqKY76] 2017-07-28 (金) 12:27:00
      • 個人的にはオラフィスが罪の都ということになったぞ。忘れられた罪人が神官家族の為に最初の火を模索してイザリスと同じように混沌を生み出した。ストレイドが魔女の娘と同じように混沌から呪術を作り、その後混沌は暴走した。ヨームは溢れるデーモンと戦って、都の住人を焼いたのはデーモン王子の追尾メテオという話だ。オラフィスは後にエスロイエスになる -- [ID:lcSkf1wJZh.] 2017-07-29 (土) 16:50:54
  • マヌスも小人王の一人だったんだろうか? -- [ID:Z7/gTWNzEwU] 2017-07-28 (金) 15:31:16
    • たしか普通の人間じゃなかったけ? -- [ID:xzclxWhNWmc] 2017-07-28 (金) 15:41:57
    • マヌスも狂王みたいな角生えてるから小人と同じ性質を持った人じゃないかな -- [ID:lcSkf1wJZh.] 2017-07-29 (土) 16:31:28
    • マヌスが無印OPに映ってた最初の小人で、輪の都の連中はグウィンの火継ぎのように、マヌスの闇を受け継いだ末裔ではないのだろうか。つまり火継ぎシステムでいうところのグウィン的存在じゃないかな。マヌスは小人たちに闇を継いで眠った→ウーラシールによって呼び起こされ暴走→無印主人公に撃破されてマヌスの深淵はバラバラに散る→細かく散った闇から落とし子が生まれる(デュナシャンドラ、アルシュナとか。もしかしたらカルラもその一つ?) -- [ID:bFIdDprRgPs] 2017-08-24 (木) 14:17:56
  • コメントぼーっと見て思ったけど棺と火継ぎってかけてるのかな -- [ID:bFig2Jwy0zs] 2017-07-29 (土) 15:56:21
  • カタリナの項目に書いてあるカタリナ装備の入手方法が、ダクソ2ではDLCの宝箱のみと書かれているけども実際は本編2周目から登場する敵からもドロップは狙える -- [ID:PgCvpOCW.dk] 2017-08-12 (土) 14:04:53
    • 赤タマネギ…探求者マラソン…うっ、頭が -- [ID:44MxqHGmAy2] 2017-08-12 (土) 14:56:37
  • パッチとグレイラットの過去って、パッチがグレイラットに身代わりになってもらったとかかな?パッチいつも装備してない頭防具をグレイラットが売ってるのがなんだか意味ありげに感じた -- [ID:iOOrPuhE5io] 2017-08-13 (日) 20:36:13
    • それアリそうだな。それにロスリックの牢屋でとらわれたグレイラットを助けても、牢を開けたことへの礼を言うことが無いことからも、望まれて牢屋に入った感はある。パッチの身代わりだったのかもしれない。 -- [ID:bFIdDprRgPs] 2017-08-24 (木) 14:20:05
  • 無印の楔のデーモンは結局なんだったんだろう。どうして欠損しているのか。そもそもどこから生まれたのか。3で五体満足で狩りに来るのを期待していたのに。 -- [ID:QzwpZSxwIPw] 2017-08-20 (日) 02:58:22
    • 楔石から生えてきたデーモンじゃなかったっけ? -- [ID:8sMlH4NnS7U] 2017-08-20 (日) 13:16:04
  • 知を持って闇に対する物ってエルドリッチじゃね?闇=深海の時代 対する=人食い 知=深海の時代を垣間みた どう? -- [ID:p3I7oyxpn.Y] 2017-08-23 (水) 12:54:39
  • 平服のテキストにある輪の国に使節を送った「古い魔術の国」って恐らくウーラシールだよね?そうすると黄金の魔術は輪の都に由来している可能性があると思うんだが、それを踏まえて魔術「修理」のテキストを読むと凄く意味深な気がしないか?『古い黄金の魔術の国ウーラシールの失われた魔術 装備している武器、防具を修理する 耐久度ゼロの武器も対象となる 目立たぬ効果とは裏腹に、秘術にあたるひとつ 光は時、回帰は禁断の知恵であろう』。特に最後の一節が「太陽の光の王の娘フィリアノール=時の女神」である可能性を示唆しているように思えてならない…… -- [ID:FgZh1RJFVB6] 2017-08-31 (木) 18:21:02
    • 黄金の魔術の源流がフィリアノールかもなと思った。輪の都に行く前にフィリアノールとウーラシールに繋がりが有ったなら、使節団を送る理由にもなるし。 -- [ID:Vj.NKI/m6y2] 2017-09-05 (火) 21:05:05
  • フィリアノールの卵とクールラントの錬成炉が似てるような気がする。 -- [ID:z20j38zvUoE] 2017-09-04 (月) 07:55:51
    • どっちも真ん中に宇宙みたいなのが描かれているよな。・・・ん?宇宙・・? -- [ID:bFIdDprRgPs] 2017-09-08 (金) 12:17:06
      • 宇宙は空にある -- [ID:PR935enHRLw] 2017-09-08 (金) 15:50:21
  • んー、なるほど!言われてみればウーラシールの魔術自体の出典は謎だったもんな!誰も真似できなかった黄金魔術をどうしてウーラシールの人々は見出すことができたのか、その答えは輪の都にあったのかもしれんな。 -- [ID:bFIdDprRgPs] 2017-09-08 (金) 12:18:45
    • あ、枝ミス。黄金魔術のとこね。 -- [ID:bFIdDprRgPs] 2017-09-08 (金) 12:19:16
    • 照らす光ですらヴァンハイムの魔術院で作り出すことが出来なかったみたいだし魔術を操る上で根本的な何かが違うんやろな -- [ID:9HPFgMZ8Wv2] 2017-09-08 (金) 16:20:03
      • 思いつきだけどウーラシール由来の魔術は奇跡と同じ黄色だから時の神への信仰とかが要るんじゃないかな?ステータスとしての信仰は違うけど本来の信仰はなんでもいいから何かへの執着心(2の奇跡売りのおばさんで言うとソウルへの執着)だからステータスとしての信仰はいらないのかなと
        2017-12-17 (日) 18:21:27[ID:Ttyxg.X7h9s]
  • 輪の騎士装備ってグルーの角に似てない?何か関係があるんかな? -- [ID:PK7RV41OJfE] 2017-09-10 (日) 18:46:52
  • クリエムヒルトは、将来の火防女説。何と無く顔が似てるような気がするし、火防女装備を付けて無縁墓地で侵入して来るのが、何か意味深。 -- [ID:hurUZlLuNJQ] 2017-09-11 (月) 06:44:27
    • 本来あの黒衣は火防女にしか与えられないはずなので普通に考えたら火防女なんですよね。フロムはその辺深く考えている訳ではなさそうですが…。 -- [ID:EsTSXj17DlQ] 2017-09-13 (水) 04:45:55
    • あぁ、あの子なら崖っぷちで結晶刺剣の戦技して最初のバックステップで落下していったよ
      2017-09-30 (土) 10:48:20[ID:2Q8c5wG0.BM]
  • 吹き溜まりのゲール爺のメッセージから頭蓋骨が浮かび上がってくる... ゲール爺が吹き溜まりに着いた時点で、ゲール爺の体には怨霊が溜まっていたということなのか。 -- [ID:9yM7vkXuGiw] 2017-09-11 (月) 13:36:16
    • ゲールの出すもやもやドクロ、当然のように怨霊、怨念呼びされてるけど、具体的に何なのかは全然説明ないよね。見た目はブラボの怨霊そのものだけど
      2017-09-24 (日) 10:22:59[ID:o5hx.OgC7lo]
  • DLC2今更プレイしたけど何かストーリーに関してはおいてけぼり感凄かったな...ストーリー面もう少し妄想を掻き立てる要素が欲しかったわ。ただ単にシリーズのステージ懐かしいでしょ?感 -- [ID:Ih497E1A3NQ] 2017-09-12 (火) 12:22:12
    • よく本編との関りが薄いと言われるDLCだけど、あれは恐らく本編の世界の在りかたその物を、得意のメタフィクション絡めて表現した物じゃないかと思うんだ。差異のない灰色の世界に突如火が熾ったのはなぜか?という問いに対する、「それは作者が描き加えたからです」って言うネタバラシ。絵画世界と同じくダークソウルの世界もまた、外の人間によって描かれた一つの作品に過ぎないと言う、我々プレイヤーには馴染み深い事実を作中設定に落とし込んだのが、DLCのストーリーだったんだろう。この解釈で行くと、始まりの火ってのは作品世界に躍動感を与えるイマジネーションのたとえで、それは無理に継ぎ足せるような物ではなく、逆に変化を恐れて抑え込めば、しがらみとなってコンテンツを腐らせてしまうから、どこかで誰かが改めて点け直さなきゃいけない。火継ぎ(延命)でも簒奪者(名義替え)でもなく火継ぎの終わりが真END的に扱われてるのも、つまりはそう言う事。シリーズの灯はここ一旦消えるけど、プレイヤーのもたらした火に着想を得てお嬢様が描き始めたフロムソフトウェアの次回作にこうご期待って言う、遠回しな舞台挨拶だったんだよ。と言う訳でブラボ2はよ
      2017-11-03 (金) 21:05:14[ID:GuAO5zvmPFE]
      • 完全にこれ。自虐というか自戒も込めた内容になっていて、ダークソウル系列の作品そのものに対する開発者側のちょっとした本音メッセージ。
        2018-04-24 (火) 12:36:32[ID:6ZuG/InwgJ6]
  • 不死闘技の王者ってヴァローハートのデザインや墓に刺さってる大剣から見るに不死の王 ジャ・イールのことではないかと思う。でも流石に没ボス関連のもの出すわけないよね?
    2017-09-13 (水) 17:15:41[ID:Xk3amVEHo9Q]
  • 世界蛇の伝承ってカアスしか残ってないんだな ダークレイス装備とユリア装備に世界蛇の言及がされてて名前も覚えてるユリアがいるけどフラムトの方はなにもない 火の時代と火継ぎが続いてるなら最古の王の探索者の伝承も続いてて良さそうなもんだが
    2017-09-18 (月) 07:20:48[ID:99dldb16rXU]
  • フィリアノールのところの末子議論ってどうなってんの?フィリアノールは末娘でドリンは男で末子だよね?何も問題なくね?
    2017-10-08 (日) 17:26:28[ID:v7vJ4lVbugQ]
    • 何も問題ないよ。末娘と末子の区別が出来ない子がいただけだよ。
      2017-10-11 (水) 11:14:50[ID:w46bjMY/O96]
  • ゲールが暗い魂の血を必要としていたのは、お嬢さまが人間のための「腐ること無く永遠に続く暗くて寒い完璧な世界」を描くには不死者であるダークソウルを持った小人の血液が必要だったから?
    2017-10-12 (木) 23:09:07[ID:NZOvGzW382w]
    • ダークソウルである以上それは闇であり命を孕み必ず腐敗する 単に濃度の問題かと思われる
      2018-05-22 (火) 00:06:09[ID:fVuIRQMlf/o]
  • ダークソウルの世界にはいくつかの宗教があるようですが、サリヴァーン、主教たち、エルドリッチはそれぞれ何教の信徒なのでしょう?とりあえず主教たちは白教徒だったのがエルドリッチ信奉に変わったというのはわかるのですが、これが別宗教への改宗なのか、それともいわゆる○○教系カルト化なのかがわかりませんでした。
    2017-10-15 (日) 02:49:06[ID:P/XbrH5wJYg]
    • 主教たちに関してはエルドリッチの新興宗教カルト化が正しいと思う、ただ無印白教だとリロイが墓王の眷属に鞍替えした疑惑があったりする 墓王の大曲剣を使うエルドリッチがもしも眷属だったとしたら眷属への鞍替えとも言えるかもしれない、元々ニトと白教は無印では関連があったようだし サリヴァーンはボス部屋にある像から見るにグウィンドリンを主神に祀る宗教を掲げていると思われる、或いは乗っ取り牛耳っているのか サリヴァーン自身には信仰心などは微塵もなさそうな印象
      2017-10-15 (日) 10:51:57[ID:6bpStc.eHw2]
      • 返答感謝です。なるほど、主教はエルドリッチ教(仮称)に改宗として、その大元のエルドリッチは初代ダークソウルの大物とかかわりがあるかもしれないわけですね。3からの新参なのでそのあたりはほぼ知らないので助かります。サリヴァーンはそういえばあの人、本職魔術師の『自称』法王でしたね。ソウル錬成で手に入る武器も信仰値関係ないし奇跡らしき攻撃もそういえばないし、宗教的指導者のくせに実は信仰値低いのかも?
        2017-10-15 (日) 12:30:40[ID:cxa8OoNS91E]
      • エルドリッチに関しては自分の妄想も入ってるからあまり鵜呑みにしないでおくれ、本編中から読み取れる証拠が少ないので…… 白教の主神ロイドはグウィン王の叔父でグウィンドリンはグウィンの末子、詳細な教義なんかは異なるんだろうが基本的に同じ陣営、アノールロンド=グウィン王家を奉じる宗教と思われる
        2017-10-15 (日) 21:17:50[ID:6bpStc.eHw2]
    • 無印では白教(ロイド派)、暗月(ドリン、ベルカ派)、教戒師(ベルカ派)、神族に敵対してニトの力も奪おうとした邪教(?派)などの宗教があった。3ではカリム内の白教ロイド派は失脚して恐らくクァト(多分ベルカ)派に乗っ取られている。イルシール勢も元は白教だろうけど、エルドリッチの行動は邪教っぽいし、サリヴァーンの剣(罪と裁き)はベルカの象徴だったりする。白教本来の火継ぎの教えを実践してるのはロスリックだと思う
      2017-10-19 (木) 02:20:06[ID:Vj.NKI/m6y2]
      • カリム内の、というより白教全体としてロイド信仰は廃れているみたいですよ。あくまでカリムの司教たちが「僭称」というdisり方をしているだけで。イリーナみたいなのがいる中で無印から3まで聖職者の国として台頭している辺りカリムの上位聖職者たちはなかなかの権威なのかもしれませんね…。
        2017-10-20 (金) 05:38:28[ID:Xy2KbKRY/8g]
      • でもロスリックの祭司が布教してるのは青教の様なのよね、白教と青教は別に矛盾するものでもないのかな?
        2017-10-22 (日) 21:27:56[ID:6bpStc.eHw2]
      • 不死に火を継がせるのが白教の目的であって、青教はその為の助力。祭儀長がくれるのは助けられる側の誓約だから本来通りの使われ方だろう。暗月が青教に変化したのは、おそらくベルカが抜けてグウィンドリン主体になったから
        2017-10-23 (月) 22:46:50[ID:Vj.NKI/m6y2]
  • 竜狩りの鎧がホント謎過ぎる...。竜狩り隊に列した只の騎士なのか、長子オンスタに並ぶ強い剣士だったのか。どっちなんだろう。
    2017-10-19 (木) 17:34:07[ID:IIOTlLuq2G6]
    • あれはロスリック騎士団の「竜狩り」の鎧だと思うよ。ロスリック騎士はかつて竜狩りの騎士団だった事は、ロス騎士大剣の説明や雷壷の説明文にある。石の古竜を狩っていた初代「竜狩り」がグウィンと無名の王やオンスタ率いる銀騎士団(1のオープニングで雷の槍弾幕張った連中)ロスリック騎士団の後世の「竜狩り」は飛竜退治とかの集団だったんだろう
      2017-10-19 (木) 17:57:39[ID:JX0wF6I3AEM]
      • なぁるほど。でも竜狩りの剣士は何者なんだろうか。
        2017-10-19 (木) 18:50:07[ID:IIOTlLuq2G6]
      • 情報が「古い竜狩り」しかないから憶測になるけど、かつての竜狩り騎士団だった頃のロスリック騎士団の英雄だったんじゃないかな。アノール・ロンドとは全く関係ない、人間の「竜狩り」 火継ぎが伝わってるなら、グウィンの四騎士の話も伝わってるだろうし。太陽の王グウィンに仕えた騎士オーンスタインの称号「竜狩り」を、火継ぎの王家に仕える竜殺しの英雄に授けるのは尤もな話だし
        2017-10-21 (土) 08:51:52[ID:JX0wF6I3AEM]
      • 固い誓いにある「太陽の長子と、その筆頭騎士 そして竜狩りの剣士の物語」は一体...
        2017-10-23 (月) 18:13:38[ID:zjZRco1TYkU]
      • ↑↑揃っている情報を総合するとそういう憶測がもっともらしいよね、盾の使い方など竜狩鎧とロス騎士達のモーションは似通っている しかしそれを置いても赤い房という共通点はオンスタに結びつけたくなる、個人的にはかつて竜狩りの剣士のものだった鎧をフラムト辺りがロスリックに横流ししたと妄想している
        2017-10-23 (月) 23:31:40[ID:6bpStc.eHw2]
      • あと雷の剣にある「竜狩りの剣士の物語は、いまや殆ど知られておらず 僅かに辺境に」ってところは忘れないでくれよ
        2017-10-24 (火) 07:50:11[ID:Yo5JgerILyY]
      • 固い誓い・雷の剣のテキストを忘れていたわ…総合すると、竜狩りの剣士はかつて、無名の王率いる竜狩り隊のNo.3の戦士で(無名・オンスタ・剣士の順)無名の王が出奔した後に古竜も滅び、アノール・ロンドを辞して辺境を巡って竜の残党を狩っていた。(辺境の伝承ですら竜狩りの名前で呼ばれていた事から推測)最後に身を寄せたのがロスリック王国で、ロスリック騎士達を纏め上げてロスリックの竜狩り騎士団を設立した可能性が高いと推測される。やがて火の陰りと闇の時代の近付きにより、神族の彼は急激に人間性に汚染され死亡。死後、鎧は巡礼の蝶によって操られ、大書庫の守護に充てられたってのが尤もらしいフロム脳になるのかな。
        2017-10-27 (金) 21:30:27[ID:JX0wF6I3AEM]
      • 辺境はどこの地なのか気になる。アノロン基準とするならロスリックか?それともロンドールか?
        2017-10-28 (土) 08:06:35[ID:5EXqxEzxJkY]
      • ロスリック騎士に、竜狩りの業である雷を伝授したのが彼だと仮定するなら、恐らく辺境の地は太陽信仰が出来る前のアストラも含む複数の地域かと。ソラールが雷の槍の奇跡を知っていた=かつての竜退治の伝承を伝えた誰かが居ること(火の時代の訪れる前の話、霧の時代の神話は当時の関係者から伝道されたと考えるのが自然)また、アストラの戦士、ソラールの直剣の戦技が固い誓いに酷似していることより推測。とは言え、石の古竜を滅した後は、世界各地に神族の伝道者が散らばって、闇の小人の子孫たる人間を教化・封印して行っただろうから、それらの流れの内の一つ位に考えた方が良いんだろうけど。
        2017-10-28 (土) 10:37:44[ID:JX0wF6I3AEM]
  • オーンスタインが未だにアノロンから逃げたって言われることがあるのが嫌なんだよな。何度も言われてるだろうけどサリヴァーンとエルドリッチの攻勢をこのままなら凌げないとして銀騎士に自身の槍術と雷の力を伝授し(もしくは雷の力は託して?)長子を探しに出たってのが自然な流れだと思うんだけど・・・
    2017-10-27 (金) 03:36:55[ID:YaSFfO9XvIg]
    • それに同意だな。王の四騎士と呼ばれる存在が、自身の命惜しさに逃げ出すというのもおかしな話だし。スモウを信頼して時間稼ぎを任せ、自身はかつて袂を別った、最後の正当な太陽の力を継いだ(グウィンドリンは暗月の力を持って産まれ、女として育てられたので太陽王の後継にはなれないのだと推測)太陽の長子・無名の王へと神族の窮地を訴えて救援要請でも出しに行ったんだろう。結果としてかつて竜と親しみ交わった罪によって、自身を追放した神々が、窮地に陥ってから都合よく掌を返した事に憤慨したのか、はたまた神の滅びは必然と鼻で嗤ったのか、交渉は決裂。一騎打ちの果てにオーンスタインは討死したんだろう。(槍だけ吹き飛んで格子戸にあるのはその為?) あと書いてて気付いたけど、無名の王の追放理由ってプリシラを古竜との間に産んだ事なんじゃないかな(殺害されずに幽閉されていた理由は長男の実子という、最も高い王位継承権を有していたからか?)
      2017-10-27 (金) 21:19:56[ID:JX0wF6I3AEM]
    • 追記だけど、銀騎士は雷の力を皆有しているようだから(1のOPムービーの雷槍弾幕参照)理性のあった1の時代では、対人では効果が薄いとして使用せず、エルドリッチに汚染・支配されて軍門に下った後は暴走状態になって雷の力が漏れ出してるのかもしれない。(闇に弱く、火の時代に生きた王の四騎士もゴーを除いて元銀騎士の可能性が有る。名を挙げた銀騎士が指輪を与えられた?)
      2017-10-27 (金) 21:49:17[ID:JX0wF6I3AEM]
    • 探しに行ったのが正しいよね、時系列的に救援というより親父に倣って火を継いでクレメンスと頼みにいってやられた説を推してるが
      2017-10-28 (土) 00:49:42[ID:9HPFgMZ8Wv2]
      • なにせ最初の薪の王に最も近しい存在だしなぁ…古竜の頂が晴れ渡ってるのも太陽の長子たる彼の領域だからだろうし。実質あそこだけ火の時代のままだよね。
        2017-10-28 (土) 00:55:41[ID:JX0wF6I3AEM]
      • 無印の太陽の光の剣のテキスト的にアノールロンドがやばいになると帰ってくると思うのよね。
        2017-10-28 (土) 10:45:20[ID:9HPFgMZ8Wv2]
      • あのテキストは「王権たる太陽の光の力はここに棄てて行く」って意味とも取れる。太陽の長子が太陽の力を置いていくなんて、完全な決別の言葉じゃないかな。
        2017-10-28 (土) 12:12:07[ID:JX0wF6I3AEM]
    • 実際の所オンスタが旅立ったのはいつ頃だったのか、案外無印主人公が火継ぎを為した直後のタイミングだったりするかもよ?(オンスタもスモウも存命という前提の話だが)その頃なら火の世も安定してるしちょっくら王探してくるか~と旅に出る気にもなるんじゃないかと……これはこれで能天気すぎるな
      2017-10-28 (土) 22:41:22[ID:6bpStc.eHw2]
      • 火継ぎに焦点を当てると、無印主人公に王の器を託した時点でアノールロンド(+オーンスタイン)は役割を終えているとも考えられますよね。火が消える時までグウィンドリンを守るのではなく、より縁のある無名の王を探すことを選んだ可能性もあるかも?
        2017-10-29 (日) 01:46:21[ID:RIki4EWt942]
      • 時系列的にもそうなるのかな?その見方だと個人的には、1の最初の火継ぎの後、再び火が翳った時に無名の王に火継ぎを要請した可能性もある。(1主人公の様な桁外れの薪が再度現れるのは現実味が無い。1の時点で数十~数百年は後継を探していたみたいだし。)最も確実な伝として、更には王のソウルに近しい良質な薪として、オーンスタインが話をした可能性もあるのか。交渉決裂後は自身がソウルを吸収して薪になろうとしたとも考えられるし。(ソウル吸収描写のムービーがあるキャラは、オンスタ&スモウと無名の王だし。)
        2017-10-29 (日) 02:11:00[ID:JX0wF6I3AEM]
      • 無印主人公のような不死がこなくて焦って出て行った説を推すべ。あまりにも火継の試練を超えてくる不死が現れずアノールロンドは焦る→オンスタが無銘に薪になってくれた頼みに出かける→この間に試練を超えた不死がやってきてスモウを倒し器を入手→頂に辿り着くも無銘に断られ返り討ちにあう→時が経ち鐘が鳴り薪の王だった者達が蘇りドリンがドロリッチに食われる。これがアノールロンドの結末かな?って思ってる。
        2017-10-29 (日) 03:26:24[ID:9HPFgMZ8Wv2]
    • 無印で主人公に討ち取られて鎧だけが長子に会いに行った派だな。2の古い竜狩りも鎧だけだったかもしれないし、鉄の古王には鉄に魂を吹き込む業があった。アイアンゴーレムも竜骨を核にした人形だし、古くからそういう技術はある。ザインという兵士の武具を量産して部下に与えたら皆おかしくなったという話もあるから、武具に魂や呪いが宿る事例は結構ある。というかザイン兵士の盾デザイン完全に火の封だな
      2017-10-29 (日) 10:49:52[ID:Vj.NKI/m6y2]
      • 無印主人公に討ち取られたのが正史となると、スモウがエルドリッチと戦った事の説明がつかないような気がするな。(「スモウの鎧が動き出して防衛した」とは書かれていない)この場合、最初に火を継いだ人物が違う説が浮上するなぁ…無印主人公はむしろ火を継いで無い闇の王エンドが正史で、グウィンまでたどり着いたソラールの世界が3に辿りついた可能性が濃厚かもしれない。ソラールなら太陽の光の王を始めとする神々を殺害するより説得しそうだし、ソラールの遺品がロスリック城にあるのも納得できる。(薪の王になったソラールを倒して火を継いだのがロスリック王家縁の者の可能性) 無縁墓地が闇の王の時代の末なんじゃないかな(王のソウルがくべられなかったので、他の薪が火継ぎをしても火が消える速度が速く、そのため英雄グンダは「間に合わなかった」?ソラールが火を継いだ世界が流れ着くまで待ち続けていたのかも)
        2017-10-29 (日) 13:21:01[ID:JX0wF6I3AEM]
      • 3は無印主人公が残した足跡が明らかに無いように見えるのよね。オンスモもそうだがカークや寵愛の彼なんかも無印と違った運命を歩んでるし
        2017-10-29 (日) 16:04:38[ID:9HPFgMZ8Wv2]
      • それもあって、3は無印の別世界線なんじゃないかなって思ったんだ。無印の頃から、ソラールの語ったように異なる世界の重なる設定だった訳だし。
        2017-10-29 (日) 16:28:57[ID:JX0wF6I3AEM]
      • スモウは無印で死んだと思っている。スモウ装備は宝箱に保管されていた訳で、3で討ち死んだのならクラーナ姉妹の様な亡骸の演出があってもいいと思うし、無印の時点でアノールロンドは多くの神々に棄てられているので、既に廃聖堂だったんじゃないかと思う
        2017-10-29 (日) 18:10:07[ID:Vj.NKI/m6y2]
      • スモウは3の直前に敗れたのは間違いないんじゃないかな?「エルドリッチの侵攻に最後まで勇敢に戦った騎士」の記述を嘘とする理由が無いし。多分グウィンドリンの前に溶かされて、装備だけ残ったんじゃないかと。 ボスの装備って基本的に撃破後買えるけど、エルドリッチ撃破後に購入可能になるのはこのスモウシリーズだし、あの蕩けた肉塊から回収したんだと思う。憶測で総合すると、3の世界の最初の火継ぎは多分ソラール(無印グウィン戦で共闘=別世界で最初の火の炉まで行ってサイン出してるのは確定)彼の場合はオーンスタイン、スモウを殺害せずに力を示して説得した可能性もある(性格上、まず間違いなく火を継ぐので彼の世界のフラムトが関与してるかも)その後、二回目の火継ぎのため(無印~2の間)にオーンスタインは無名の王と交渉し、恐らく一戦交えて死亡。残ったスモウはアノール・ロンド最後の騎士として(「残虐性が有る」と「騎士の忠誠と矜持が有る」は両立し得る)3の時代まで過ごす。王の器は1で置かれた為、そして最も重要な火種の王のソウルは無印主人公が回収済み。祭祀場は開きっぱなし=2回目以降はただ莫大なソウルを、はじまりの火に注ぐ燃料にすれば良かった説。 (つまり王の器を取りにアノール・ロンドに行く必要なし。祭祀場のフラムトが不死の英雄に指示すれば火継ぎ完了。実際に2・3は最初から全篝火間の転移可能なので、王の器は最初の火の炉に有ると言える。大ボス全部無視しても100万ソウルをピザ窯にぶち込むと火が継げるから、二人目以降は火のついた更に油をたらす作業。なにせエルドリッチは人喰いでソウルを溜め、ルドレスは練成炉でソウルを溜め、不死隊はヨームは元より莫大なソウルを持っていた訳だし。まともに冒険してソウル集めする必要があったのは、今回の役目だったロスリック王子だけ。それも病の所為でごらんの有様)━━そして長い月日の末、最後の騎士スモウの生涯は、元薪の王エルドリッチに食われる事で幕を閉じる。ってのが個人的な見解。
        2017-10-29 (日) 21:43:01[ID:JX0wF6I3AEM]
      • ↑イルシール勢の侵攻にとはテキスト会話内では語られてないはずやで。
        2017-10-30 (月) 00:46:27[ID:9HPFgMZ8Wv2]
      • グウィンも無名の王も亡者っぽかったし灰になったと言う黒騎士達も不死だろうしオンスタとスモウも不死の可能性がある わざわざ無印と3を別の世界線扱いしなくてもいいのでは? 2のDLC3で闇の子の姐ちゃんからソウルを貰える事から分かるようにソウルを明け渡したからと言ってそいつが完全に死ぬと言うこともないんだし
        2017-10-30 (月) 01:25:04[ID:IwHNqO3N4Eg]
      • 個人的には1のオンスモはグヴィネヴィアと同じく、ドリンの幻影説だと思ってる
        2017-11-04 (土) 14:23:15[ID:saxKb/.oFVA]
      • 巨人兵士が幻影だろうから有り得るかもね。フィリアノールも長子の雲フィールドも幻影だとしたら、あの一族にはそういう力が有るんだろうな
        2017-11-04 (土) 17:59:48[ID:37rlq3gFLlc]
  • オーンスタインが貪金になったってとこで吹いた
    2017-10-28 (土) 23:05:12[ID:jCRkc2EmYbQ]
  • 最近無印やったのだけれど、小さい飛竜が雷ブレス吐くのは一体なぜかわかる人いない?
    2017-11-03 (金) 14:02:52[ID:xAzuxCF0k66]
    • ただの妄想ですけどミディールは溜め込んだ人間性のブレスを、眠り竜シンも毒ブレスを吐きますし、無印のドラゴンゾンビも腐敗したブレスです。このことから竜の吐くブレスが外的な要因を受けて変化する可能性があると思われるので、無印の飛龍はグウィンらの雷を受けて適応した古龍を祖とする存在なのではないかなぁって予想しました(小並感
      2017-11-03 (金) 20:51:34[ID:RIki4EWt942]
    • 昔考えた末なんも思いつかず、適当な理由づけした時は、シース産の魔法生物の一種だと考えてたな。無印で雷を操る生物は他に蛇人とガーゴイル、それに楔のデーモン。この三体の内ガゴと蛇人はシース産の魔法生物って共通点があり。更に飛龍の谷のあいつら飛龍の癖に竜のウロコを落とすのよね
      2017-11-03 (金) 22:37:48[ID:9HPFgMZ8Wv2]
    • 竜を大別すると、1.古竜 2.古竜の子孫、末裔 3.神や人の手が入った竜 になると思う。雷竜が 小ロンドの水門を守っていると考えれば3かな
      2017-11-04 (土) 16:39:23[ID:dMj/UjOR3To]
    • ↑お二人の意見を聞いた上でふと元混沌のデーモン、現タクシーのレッサーデーモンさんの存在を思い出しまして、アノールロンドは臣従(又は屈服)したデーモンや竜などの旧敵対者に雷の力を与える(シースの力で品種改良)とかしていたのかなって考察。グウィンらにとって脅威とはならない雷の力を持たせて、自らの陣営に引き入れていたとすればとっても賢い統治方法だと思いましたまる
      2017-11-04 (土) 18:09:13[ID:RIki4EWt942]
    • なるほど~、考察意見ありがとう!竜のくせになんで弱点の雷吐いてんねん!って思ってたけど、神陣営に改造された竜ってことなら確かに説明つくね
      2017-11-05 (日) 18:12:03[ID:xAzuxCF0k66]
  • そういやソウルシリーズで古龍やそれの末裔ってどれだけ出てきたんだろ 1はカラミットと岩の古龍 2は眠り龍シン? 3は嵐の王とミディール これであってるのかな? ほかの龍に比べて眠り龍は明確な表記がないから難しいな
    2017-11-03 (金) 15:54:13[ID:JLT8Z5k1yvU]
    • 貪食ドラゴンは古龍の末裔と明記されていましたよ。それとシースさんも古龍と書かれていたような。あとプリシラさんもグレーゾーン?時代的には親が古龍の可能性もありそう。
      2017-11-03 (金) 20:41:44[ID:RIki4EWt942]
    • ?「シースは古竜の面汚し、仲間を捨てた 弱い古竜 ハゲた古竜」?「鱗なし 鱗なし」
      2017-11-03 (金) 23:51:40[ID:9HPFgMZ8Wv2]
      • すまない.... シースという1番有名な古竜を忘れていて、すまない.....(某セイバー並みの感想)
        2017-11-04 (土) 00:25:13[ID:JLT8Z5k1yvU]
  • 薪の王達ってOPで棺から起き上がってくるけど、誰が、どのタイミングで棺に入れたんだ?
    2017-11-03 (金) 17:10:52[ID:XdZJdWyRCWU]
    • 火が消えかかる度にロスリック王家の関係者が回収に行ってたのでは?灰の墓所も王家の施設だったようだし
      2017-11-04 (土) 11:12:59[ID:GuAO5zvmPFE]
  • ニンニク食べたらお腹痛くなった(>_<)
    2017-11-26 (日) 01:10:09[ID:tbbbeBT2l/.]
  • 結局深海の時代ってなんなんだよ。完全ノーヒントはさすがに酷すぎる。
    2017-11-30 (木) 01:15:01[ID:e2VDCdFVUN2]
    • 火が消えた時代、火継ぎの終わりエンドの先の世界のことやろ
      2017-11-30 (木) 07:47:31[ID:9HPFgMZ8Wv2]
      • さらにその先の時代とか書いてなかったけ。あまり覚えてないけど。
        2017-12-02 (土) 16:34:13[ID:AOlL2O2XtDk]
      • 陰った火の先に、だから火継ぎの終わりだと思うぞ。
        2017-12-02 (土) 16:39:09[ID:9HPFgMZ8Wv2]
    • ダクソ3全体のテーマが[海]だと思う。だから時代の名残が流れ着くし、やがては沈んで吹き溜まりに積もる。深海の時代は火の炉から見えるあの空間すべての事。ロスリックすら沈んで残骸となり果て、その下には更に古い時代の残骸が積もった、すべてが終わった[水底の世界]。だけど最深部で眠る輪の都をゲールと主人公が起こす事で絵描きは新しい世界を創る事が可能になる。それによって深海の時代は[新世界の始まりの混沌]と捉える事が出来る。 生命の起源は[海]であり、混沌[創世期]と混沌[生命の苗床]と混沌[最初の火]が掛かっている。私見
      2017-12-02 (土) 18:46:06[ID:wuqC7oaajPc]
    • ブラボの世界でしょ(適当)。一応ブラボでも深海というワードは結構重要なものでな。後、深海のカレルと神喰らいの契約酷似してる。
      2017-12-05 (火) 07:49:30[ID:6tJSCwsbBHk]
  • 旧作をやり直してみて思うにダクソ3は非常にテキストが充実してて良いですね。一部NPCの死因やイベントに関しては謎が多いですが…。
    2017-12-05 (火) 05:43:53[ID:AzwUYgUepQs]
    • オーベックやイーゴンの死因、謎のレベルアップ専用機と化すイリーナ、誓を許さなかった後のシーリスetc…
      2017-12-05 (火) 05:50:10[ID:AzwUYgUepQs]
  • 深みってなんなんだろう。テキストを見るに闇はまだしも深淵とは確実に違うもののようだけど
    2017-12-05 (火) 14:51:39[ID:BLJZT9x4TLs]
    • 深みは深淵系の何かだと考えてる、深淵と深みの共通点として湿ってる濡れてるって共通点がある、無印深淵に契約無しで飛び込むと引きずりこまれるように深淵に沈むし。個人的な解釈では深み→深淵を利用した技術、闇→人間性(闇のソウル)を利用してるものってイメージ
      2017-12-05 (火) 21:15:41[ID:9HPFgMZ8Wv2]
    • 深みの大澱のテキストを読んで、湿り人があの場に居る理由を考えればあの空間が深みに当たると思う。でも竜狩りの鎧も居るから深淵と区別はしづらい。
      2017-12-05 (火) 21:51:20[ID:Vj.NKI/m6y2]
    • 深みのソウルの「生命に惹かれる」、深みの加護の「静謐にして神聖」、深みの貴石の「人智の及ばない」に加えて深みの聖者ドロリッチのニト様ちっくな武器から、死若しくはニト信仰によるものが深みなんじゃないかなーって考えていましたね。
      2017-12-05 (火) 22:46:15[ID:RIki4EWt942]
      • 深みがニト信仰の考察が個人的に好き。深みの聖堂はもともと白教の地だし、白教とニト信仰はリロイが巨人墓地に派遣されて後、闇霊として侵入したりと関わりがあるし、深みの加護のテキストの深みはおぞましいものたちの寝床になるってのは、様々な種類の死者が集まる巨人墓地やニトに繋がると思える。あとスケルトン
        2017-12-09 (土) 06:30:27[ID:91eNwLbb4c.]
      • 続き 骸骨たちの立ち位置がよくわからないけど、清拭の小教会は墓場なのに出てくるのは腐った亡者ばかりなのはニトの力が弱まって死の差異が無くなって来てるから?とか個人的に思ってる。あとエルドリッチが人喰いをしてたのは、ニトの身体が様々な種の骨で出来てたように、それに近づくために他の骨や肉体を求めたいたとか。結局深みはニトの死の瘴気に近いものなのかなって。自分がニト大好きだから、3ね
        2017-12-09 (土) 06:40:24[ID:91eNwLbb4c.]
      • 何度も枝切って申し訳ない・・・ 自分がニト大好きだからダクソ3にニト関連が出てこなくて悔しくてこじつけただけだけどね
        2017-12-09 (土) 06:42:39[ID:91eNwLbb4c.]
    • 「深みは本来、静謐にして神聖であり 故におぞましいものたちの寝床となる それを祀る者たちもまた同様であり 深い海の物語は、彼らに加護を与えるのだ」深淵とは絶対に区別されてる。何かおぞましい物が渦巻いてる澱んだ空間、それを深海って表現してるんだと思う。深海≒深みなのかなぁと個人的には。
      2017-12-07 (木) 06:11:38[ID:AzwUYgUepQs]
      • 無印映像の最初に出てくる火が灯っていない世界か、はじまりの火が絶えた無緑墓地みたいな感じだと思う。
        2018-05-20 (日) 18:50:04[ID:O841S4K91IY]
  • 大竜牙がハベル本人の遺物であり、「岩のような」者であり、シースの敵対者という事はハベルは竜なんじゃないかと思った。ミディールや嵐の竜等の人と友好を結んだ奴らと
    2017-12-05 (火) 22:02:16[ID:Vj.NKI/m6y2]
    • 続き。同じようにグウィンも竜を友とした時期があったんじゃないだろうか。ロスリック騎士もそうだし、竜と人や神は単純に割り切れる関係じゃない気がする。
      2017-12-05 (火) 22:13:14[ID:Vj.NKI/m6y2]
    • 個人的には人型はやな、もう一つの聖遺物である大盾、無印アノールロンドでの装備一式の厳重な警備を見るとあれがハベル本人が使ってたものと考えてる
      2017-12-06 (水) 17:33:53[ID:9HPFgMZ8Wv2]
      • 盾とか鎧はハベル(竜)から削って作ったとも考えられなくも無いか?
        2017-12-07 (木) 20:57:29[ID:hurUZlLuNJQ]
      • 別にそれでもいいが、ただのハベルの戦士達の為の鎧をあんな厳重に守らないでしょ
        2017-12-07 (木) 23:08:27[ID:9HPFgMZ8Wv2]
      • 実はハベルから大量に鎧を作ったが装備できる奴がなかなか居なくて、一応貴重品だからしまって置こう的な感じじゃね?そして装備出来た奴の中には密かに竜信仰してた奴も居て、竜を求めてドラングレイヴに行ったり、古竜の頂に行ったとか。かなり無理矢理だが
        2017-12-08 (金) 11:59:06[ID:hurUZlLuNJQ]
      • 守り方がそれにしても厳重過ぎるのよ、雑多置き場の隠し部屋その中にミミックまで配置してるだけでも厳重なのに、となりにブラフとして隣に宝物部屋まで配置するとか厳重過ぎる気がする
        2017-12-08 (金) 17:31:06[ID:9HPFgMZ8Wv2]
      • ハベルの装備には呪いの力が在ったからこれはイカン。しまって置こう的な物かもしれん。その呪いはハベル盾の岩纏いで、無印の岩纏いはトゲトゲだったし呪いの類と思われても不思議じゃないかもしれん。
        2017-12-08 (金) 19:01:22[ID:hurUZlLuNJQ]
      • たしかに無印の呪死と似てるよなそれはあるかも。岩を纏えるのは本物だからと考えてる。ドラングレイグにあるハベル装備や無印塔に幽閉された戦士はレプリカ品だから岩を纏えず、無印と3の主人公が得た装備はモノホンだから岩を纏えらみたいな。でも竜説も否定はしないよ、ハベル装備のフォルム特に背中のトゲが竜を表してるようにも見えなくもないし
        2017-12-09 (土) 06:46:53[ID:9HPFgMZ8Wv2]
    • 遥か昔、親父は岩の竜に、長男は嵐の竜に跨がり戦場を駆けてた。でもやがて周囲に示しをつける為か、シースとの兼ね合いで親父はハベルを裏切って殺してしまう。これによって親父と長男の間に修復不可能な亀裂が入る。グウィン「…時代は変わったんじゃ。」 長子「愚かなのは…親父だよ。」おそらくこんな会話もあっただろう。ハベルの牙や鱗を武具にしたのはグウィンの酷薄さに依るものなのか。或いは英雄足る者にそれを託し信奉を許したのは、ある種の弔いだったのか。…みたいな妄想やねん
      2017-12-08 (金) 20:30:34[ID:Vj.NKI/m6y2]
    • 自分としては、ハベルが史上初めて古龍系の誓約を見出した人物と想像しているかな。 龍(超越者)を目指している際には岩の装備一式を用いていたけど最終的に人間から「岩のような」龍の身体へ至る事で鎧を脱ぎ捨てた、とか。
      2018-01-24 (水) 23:25:45[ID:5QQ4JHDvmg6]
  • お嬢様が新しい絵画の名を灰と名付けたから、新絵画は無印ダークソウルの灰の時代という円環構造説は好き
    2017-12-05 (火) 22:42:36[ID:oNkaVDCRiq2]
    • 支持する、一見突拍子もない話だけど有力説だと思うよ 灰の時代には戻らないらしいが、別世界の疑似ループだとしたら色々ストンと納得できる
      2017-12-07 (木) 08:58:42[ID:eZFzqvssZjI]
      • 原題のダークリングはウロボロスを意識してますよね。全然別作品ですが、鋼の錬金術師の一は全、全は一を思い出しました。
        2017-12-08 (金) 23:04:05[ID:oNkaVDCRiq2]
  • NPCの考察欄も欲しいなぁと思ったり。NPCのページの方はあくまで攻略上の知識が記載される場ですからね…。
    2017-12-09 (土) 04:57:34[ID:AzwUYgUepQs]
  • 今気づいたが、竜狩りの鎧の兜の顔が世界蛇と似てるような気がする。特に、鼻みたいなところから髭のようなのが生えてるのと色が黒っぽいし、あと正面から見ると笑ってるように見える。あと歯目立ち過ぎ。
    2017-12-12 (火) 17:09:52[ID:vF1qLLWuMKM]
    • フィールドに世界蛇の像があるのはそういう関連か、言われてみればそうとしか思えなくなってきた その鎧が深淵特効持ちなのは皮肉なのかなるべくしてなったということか
      2017-12-12 (火) 23:37:42[ID:6bpStc.eHw2]
      • 巡礼の蝶に操られていたから何か関わりありそう。ロスリックにある世界蛇像は天使の羽生えてるし、世界蛇はロンドールと関わりがある。
        2017-12-13 (水) 08:18:49[ID:mmMjXCW6Os6]
    • 似てるで言えば天使兵の兜がまんま世界蛇だと思う。だから王妃と聖女が見えた天使はフラムトだと思うんだが
      2017-12-14 (木) 00:29:55[ID:Vj.NKI/m6y2]
  • 今思ったんだが、アストラの国はデモンズのポーレタリア説。ポーレタリアの事はかなり昔の遠い国の話しで忘れられていたけど、王子であるオストラヴァの名前だけ伝わってオストラヴァ→オストラ→アストラみたいな。無理矢理だけどアストラの国の装備はオストラヴァの装備に似てるし。
    2017-12-12 (火) 20:58:20[ID:hurUZlLuNJQ]
  • ↑↑の鎧の話で少し違う説を思い出したが、竜狩りの鎧のヴィジュアルに関してはメタ視点だがデモンズの塔の騎士のセルフオマージュではないかという考察を海外の動画で見たことがある ①大盾の鎧騎士②横から茶々を入れられる構成③倒した先は他のエリアを攻略するまで進めない…等の共通点から、兜の形状もどことなく塔の騎士に似ていないだろうか?
    2017-12-12 (火) 23:44:59[ID:6bpStc.eHw2]
  • 罪の女神ベルカって何者だったんだろう 色々あったけど最後の最後でグウィン王家、神の最大の要所で闇の力の流刑地、輪の都最奥を守る法の再起に関わるって何事だよ 不死街にある女神像がベルカ関連のものだって前提だけどさ 女神像周辺にいる骸骨共は輪の都最初のアルゴー付近にも居るし
    2017-12-14 (木) 02:59:50[ID:IphsM/.2SQw]
  • カーサスってめちゃくちゃヤバい国だったんだな ニトの様に骸骨を召喚?復活?させられるウォルニール、コルニクスが言う様に混沌に近い性質の呪術、さらに深淵も研究してるというね。イルシールがアノロン制圧できたならカーサスも余裕だっただろうな
    2017-12-19 (火) 17:54:44[ID:91eNwLbb4c.]
    • 近くにデーモン遺跡が在ったから、混沌に近い性質の呪術研究出来たんだろうなあ
      2017-12-22 (金) 09:40:08[ID:hurUZlLuNJQ]
      • 混沌は火を作る結果生まれたものであって闇呪術は闇のソウルを用いた呪術だから似てる部分があるってのはそういうところだと思うぞ、実際混沌の火と闇のソウルの暴走には似たような要素が多いし
        2017-12-24 (日) 13:12:27[ID:9HPFgMZ8Wv2]
  • スモウは「処刑者」から「最後の騎士」になった、四騎士に数えられずとも騎士として認められたのかな
    2017-12-22 (金) 02:44:48[ID:y2bykn8SZZI]
  • なんだろうダクソ3の考察しようにもどのテキストもふわっとしすぎてていまいち入り込めないなぁ・・・
    2017-12-24 (日) 07:06:23[ID:bBXuWxcJY1c]
  • 月光蝶のBGMとエルドリッチのBGMが似てる。何か関係性があるのだろうか。
    2018-01-10 (水) 11:53:10[ID:38bdlLqsn0E]
    • 似てるというか一緒。グウィンドリンとも一緒。もしかして無印未プレイかな?プレイしたら何故一緒なのかも分かるよ。
      2018-01-10 (水) 12:02:06[ID:cR1L6fvtF6Q]
      • 分かる…かどうかは人によるんじゃないか?はっきりと明言されるわけではないんだし
        2018-01-10 (水) 19:54:41[ID:w46bjMY/O96]
      • 月光蝶の曲なんか覚えてる人の方が少ないだろw
        2018-02-26 (月) 13:19:59[ID:sVjXHLkxDXw]
  • イルシールって元アノールロンド城下町ではないのかな。つまり、ダクソ1でいけなかっま幻の街をいつの間にか探索していたという楽しみが・・・
    2018-01-18 (木) 10:13:53[ID:hmBr.s5W1Nw]
  • ソウルを失っても完全に死ぬわけでは無いってもしかして無印の霊獣で証明できる?あと3の話だけど、祭祀場出て無縁墓地だと雀蜂の指輪が置いてある墓ってどう見てもアルトリウスの墓だよね?書いてないと思ったんだけど
    2018-01-23 (火) 10:32:54[ID:q7W5D1aAejg]
    • どっちかというと老狼のそばの墓のほうが近いかな。ひびの入り方の似てるし。まあ祭祀場の方もホークウッドが大剣とか盾とか置いていったりスズメバチの指輪あるあたり何かしら関係あるのかもしれないけど。
      2018-01-23 (火) 14:06:37[ID:IxLpSgFl6uk]
    • 刺さっている剣が持ち手を見る限りアルトリ剣ではなくファランの大剣ですし、監視者関連の墓という可能性もあるんじゃないですかね。
      2018-01-23 (火) 15:42:17[ID:RIki4EWt942]
    • 無印dlcやったらわかるけどアルトリウスの墓って2日ある
      2018-02-26 (月) 13:18:20[ID:sVjXHLkxDXw]
  • 無印やってて思ったんだけど、無印のほとんどのデーモンは別に火を使わないんだよね。牛頭も山羊頭も道中出てくるワーム型のデーモンも。はぐれや炎司祭は魔術だし、強いて言うなら爛れつづける者と、百足のデーモンくらい。なんで3だとはぐれ以外のデーモンは火を使ってるんだろう。むしろ枯れていってるはずなのに。
    2018-02-01 (木) 20:49:41[ID:91eNwLbb4c.]
    • はぐれも、呪術「岩吐き」をつかってるよね。予想だけど、デーモン遺跡に居たデーモン達は、確かイザリスの炎から生まれた存在。だから時間が経つにつれて、イザリスの呪術の力が付いたのかもしれない。
      2018-02-02 (金) 09:17:34[ID:vTZHNyH3M82]
    • 後付け設定……ってのは身も蓋もないからなんかこじつけるなら、無印に出てくるデーモンは特に魔法的力を持たないレッサーデーモンという下級種で、3のデーモン司祭などは炎司祭に次ぐような上級の種族であったとか、同じデーモンでも階級が違うのではなかろうか 苗床が健在だった無印ではレッサーデーモンでも脅威的存在だったが苗床がたおされてからは種全体が衰退し、元々炎の力を宿していたいくつかの個体が僅かに力を留めているとか
      2018-02-02 (金) 23:02:28[ID:6bpStc.eHw2]
      • あと枯れていってるはずの3のデーモンが火を使うのはむしろ燃え尽きようとしてるからこそ火は強く熾るものなのかもしれない、ついに消えようとする時に大きな力を発揮するというのはデーモンの王子などがまさにそれだし火の無い灰、ひいてはダークソウル3の世界観全体にあてはまる
        2018-02-02 (金) 23:20:54[ID:6bpStc.eHw2]
    • 混沌の炎を生み出した苗床がいなくなった無印以降、枯れていき限られた炎を個体として取り込むことができたデーモンだけが3の時代まで生き延びていた、ということなのかもしれませんね。旧来の火と縁のないデーモンは殆ど死亡というか石化してしまっていますし。どうしてそんな個体が出てきたのかは…上の方も上級・下級と分けており、ゲーム内でも「炎司祭」「王子」「老王」と役職?がある辺りデーモンにも階級区分があって、それに基づいて限られた炎の分配を行っていた…とか? いい加減な長文妄想失礼しました。
      2018-02-03 (土) 01:15:47[ID:RIki4EWt942]
    • デーモンは本来なら神の対局に位置してそうなものだけど、ダクソの中では混沌(を創り出した者)に生み出された存在になってる。七人の魔女と明らかに種族が違う爛れが姉弟の関係なのも共にイザリスに生み出された存在だからだと思う。初期のデーモンと思われる炎司祭、アノロンのレッサーデーモン、不死院のデーモンはイザリスや神族に従う奴らだったけど、その後混沌の暴走によって言うこと聞かないデーモンがあふれ出したか、イザリスとグゥインの対立で多くのデーモンと神族が敵対したのだと思う。デーモンの定義だけど、百足や2の溶鉄デーモンの誕生由来から考えて単に炎から産まれた奴らをデーモンと呼称するのかもしれない。
      2018-02-03 (土) 20:13:46[ID:Vj.NKI/m6y2]
      • デーモン達はイザリスの都の住人が混沌の炎によって異形と化したものをさしていたと思うので、イザリス自滅の前には存在していないと思います。
        2018-02-04 (日) 00:32:37[ID:0fDl4ObDxIw]
      • 知人からデーモンはペンギンと同じケースじゃないかと言われたので、追記。
        2018-06-30 (土) 01:33:51[ID:0fDl4ObDxIw]
      • ペンギンの様に、オオウミガラスがペンギンと言われていたが、現在のペンギンが発見され似ていたため同じ名前が付けられた。前者は絶滅してしまったために、ペンギンは現在の方を指すって話です。
        2018-06-30 (土) 01:36:19[ID:0fDl4ObDxIw]
      • 推敲しなかったら変な文章になった…。纏めると、aが○と名付けられ、後に発見されたaによく似たbにも○と名付けられ、aは絶滅してしまったために(もしくはbが一般的になった)、○といえばbを指す様になった。ということがデーモンでも起こったんじゃないかな。
        2018-06-30 (土) 01:41:22[ID:0fDl4ObDxIw]
    • まぁ、無印の牛頭はデーモンの斧テキスト見る限りレッサーデーモンらしいし
      2018-08-19 (日) 19:21:19[ID:QscxbIU4W3A]
  • 設定資料集じゃないけど何かの参考になるかなぁと思って攻略本買ってみたら結構テキトーであんまりアテにならないですね…。
    2018-02-04 (日) 17:05:13[ID:X1lJ.jhaQyE]
  • ウォルニールの最期って深淵に飲まれていったって解釈していいのかな。1でアルトリ指輪付けてない主人公が深淵に飲まれたのと同じように
    2018-02-28 (水) 19:43:59[ID:5M1ZQiTnw7M]
    • ウォルニールは腕輪に縋ってまだしがみ付いてるだけ、その証拠に腕輪を壊さずに本体だけにダメージを与えて倒すとひきずり込まれずに普通のボスのように霧散する。だから腕輪壊したら深淵堕ちるって事でおけ
      2018-05-19 (土) 23:08:53[ID:O841S4K91IY]
  • アリアンデルの教会地下の最奥、吹き溜まりへの転送の篝火の奥に祀られてる女性の遺体は誰なんだろう。竜種の尻尾?のようなものがあるし毛に覆われているからプリシラ?だとしたらなぜ死んだのか?またなぜ御神体のように祀られているのか。
    2018-03-07 (水) 04:08:28[ID:x2fPfN0D.H.]
    • 死因は半竜故に寿命があってそれが尽きたか1の主人公に殺された。祀られてる理由は竜を崇拝する忌み人等があの教会を建てたからと妄想してる
      2018-03-07 (水) 06:59:45[ID:EYO8k0E8qZg]
    • エルドリッチの夢越しに魂やらを吸われてミイラ化したんじゃね?その魂を吸った事で生命狩りの鎌を使えるようになったとか。
      2018-03-08 (木) 13:29:59[ID:wxc0ZA64xIw]
    • あれって遺体なんでしょうか。尻尾の皮が剥けているところは骨というより木の棒みたいですし、尻尾の巻き方も曲線的なものではなく6角形じみていて、三節棍のように木の棒を紐で連結したものに蛇皮的なものを被せているように見えました。全身が遺体と見るには尻尾のボロさの割に顔の状態が良すぎますし、個人的には木像等の作り物なんじゃないかと思っていましたね。
      2018-03-09 (金) 06:37:38[ID:RIki4EWt942]
  • アリアンデルの教会地下の最奥、吹き溜まりへの転送の篝火の奥に祀られてる女性の遺体は誰なんだろう。竜種の尻尾?のようなものがあるし毛に覆われているからプリシラ?だとしたらなぜ死んだのか?またなぜ御神体のように祀られているのか。
    2018-03-07 (水) 04:08:31[ID:x2fPfN0D.H.]
  • 深海と言えば🦀
    2018-03-10 (土) 14:59:05[ID:SgB6XzpxJz.]
  • ゲールのソウルに人間性が見えるけど、これは体が暗い血を啜る化け物となってもまだ人間であったってこと?
    2018-03-17 (土) 19:45:12[ID:cmy5PTIkuCo]
    • 個人的に自分は、ゲールは火のない灰でなく不死人だからと思う。現にダクソ3では残り火がだけど無印だと人間性で力を得られるから。でも暗い魂の血を得てより人として濃くなったってのもわかる
      2018-03-17 (土) 23:46:37[ID:91eNwLbb4c.]
      • なるほど、たしかに奴隷騎士一式に不死人って書いてあったわ。人間性99どころじゃ済まなさそうだな
        2018-03-17 (土) 23:59:32[ID:cmy5PTIkuCo]
  • サリヴァーンがヨルシカを幽閉した、なんてテキストあったっけ?
    2018-03-24 (土) 11:30:22[ID:ZQCJyKXhNlE]
    • ない、はず。ヨルシカはグウィンドリンがエルドリッチから逃がすために隠したって説がある
      2018-03-24 (土) 22:11:42[ID:cmy5PTIkuCo]
    • サリヴァーンが幽閉したのは兄のグウィンドリンの方じゃ無いっけ?そしてエルドリッチに捧げたみたいな説明文がどっかにあったような。見間違いなら俺の人間性が限界かもしれん
      2018-03-24 (土) 22:53:18[ID:vpm7LGa0o/c]
    • ヨルシカとの会話で「サリヴァーンが法王を僭称し、私も虜囚の身となったのです」って言ってるから幽閉されたってことなんじゃないの?
      2018-03-25 (日) 00:45:34[ID:xAzuxCF0k66]
      • 枝主です。ヨルシカが虜囚になったって言ってたのね…ありがとう、納得しました。
        2018-03-25 (日) 18:32:48[ID:ZQCJyKXhNlE]
    • グウィンドリンの消化が済んだら次はヨルシカの番だったんですかね…。 想像したらぞっとする。
      2018-03-25 (日) 07:53:44[ID:Dl443/KPG3E]
      • 事前に◯して聖鈴をいただくのはむしろ慈悲ある行いだった…?
        2018-04-25 (水) 04:51:00[ID:0gQwjHjx2fM]
  • 今更放置してたDLCをやったんだが、ダークリング=火の封であってるか?始まりの火は不死人に自動的に火の封の簡易版が出来るシステムで、その力が弱まってきたから漏れ始めたのが膿、火に弱いのもそのため?
    2018-03-28 (水) 01:13:27[ID:mIL4AmYMYYg]
    • 個人的には、人の膿は湿り人と同じで、深みに潜む悍ましいものなんじゃないかな。あと確か湿り人にも火が効く。
      2018-06-30 (土) 01:46:36[ID:0fDl4ObDxIw]
  • 生贄の道でモーンの指輪と点字聖書が拾えるところの犬2匹、片方が妊娠しているように見える...まぁただのカップル犬の可能性もあるか
    2018-04-02 (月) 12:46:51[ID:ftHoxniswlk]
  • 灰の人が一番謎な存在だと思うんだけど…。
    2018-04-05 (木) 19:13:16[ID:0X7pQYVZ9pc]
    • 火が再び陰ることでダークソウルの力が蘇り、火継ぎの使命を背負うと思ってるんだが、灰ってそもそも何?始まりの火があったから闇が生まれ小人はその特異なソウルを見出した。個人的に王たちのソウルを得ない限り、人間が火の力を得ること自体おかしい。
      2018-04-05 (木) 19:22:59[ID:0X7pQYVZ9pc]
      • あれは火の力の残り火って設定じゃなかったっけ?薪の王になれなかったが故に蛾の如く火に惹かれる亡者が今作の主人公。個人的な解釈だけどロスリック家がアンディールばりに色んな事をした結果、暗い穴が開いてなくても火継ぎが出来るようになったんじゃないかな。ロンドールのヨエルが「本当の力を引き出す」と言ってるのがその根拠だと思う
        2018-04-05 (木) 19:42:38[ID:DmJtOQSPVr.]
      • ダークリングの説明欄ではいずれ亡者になるとあるが、実際は暗い穴がないと亡者にならない。つまりダークリングは本来の効力が失われてる。死ぬことで人間性の闇があふれ出す=ダークソウル(人間本来の力)が強まるだから火を継ぐ事と暗い穴の関係性はないと思う。火を継ぐには王のソウルを得て自信を燃やすこと(人間でなくともできる)、亡者の王となるにはダークソウルをもった者が王のソウルを得て、世界を照らし得る火を簒奪する事(人間にしかできない)。無印の亡者の王ENDは簒奪というより、王のソウルを得たけど火を継がず放置したのがダメだった。簒奪しないと、小さくとも火がある限り完全な闇は訪れない。だから無印主人公は他の誰かに殺されて、そいつが薪の王になって…火継ぎが巡り巡るといった感じかな。こう考えたほうが矛盾はないし無印は亡者の王ENDが正規ルートの可能性が高いかも。
        2018-04-05 (木) 21:10:25[ID:0X7pQYVZ9pc]
    • 作中で明言されている灰は主人公以外にフリーデがいるけど、フリーデは自身に燻る黒炎〜とか書いてあるから、灰の条件は火を宿していることなんじゃないか。
      2018-06-30 (土) 19:14:55[ID:0fDl4ObDxIw]
      • すいません…勘違いしてまいした。アンリも火のない灰と名乗っているや……。死に方的に、灰は使命を持っていて、使命を果たしたら死ぬのかな。火を宿せるものが灰と呼ばれる?
        2018-06-30 (土) 20:18:08[ID:0fDl4ObDxIw]
      • 何故か火を宿しているデーモンと関係あるのかな。火を宿した者のみが正気を保っている?あと、シーリス、アンリ、ホレイス、バルドたちはそんなに強くなかったり、無能だったり、バルドはヨームに倒されると自分は不能者だったというから、灰の奴らは生前何もなし得なかったから復活して灰になったんじゃないかという意見を見かけたことがある。
        2018-06-30 (土) 20:23:19[ID:0fDl4ObDxIw]
  • なぜダークリングが力を失ったのか分からない。上の人が書いた通りロスリックが火継ぎにこだわりまくった結果と捉えると灰の人はダークソウルを強める術を失った火継ぎ専用人間ってとこかなぁ。ダークリングは力を失ってるわけではなく、灰の人が使えなくなってただけ。すると目覚めの墓は、その実験体の墓or墓という名の火継ぎ予備軍の保管庫だったかも。
    2018-04-05 (木) 21:17:14[ID:0X7pQYVZ9pc]
  • 何か自分なりの解釈出せてよかった。ID:DmJtOQSPVr.さんに感謝を。
    2018-04-05 (木) 21:19:55[ID:0X7pQYVZ9pc]
  • 世界蛇って、小人の王達のアバターではないでしょうか? 初代闇の王end に現れる世界蛇は10 匹。 小人の王達が多分9人(ゲール篝火の遺体7人+這ってた奴+狂王。玉座は8つだが、多分狂王の玉座が取り除かれた隙間がある)。 あと1人は見た目が同じな、輪の都第一村人。以上10人。第一村人...あいつ、カアスじゃねーでしょうか?
    2018-04-06 (金) 15:13:37[ID:gIJs4dLuuLg]
    • んで、
      2018-04-06 (金) 15:24:46[ID:gIJs4dLuuLg]
    • んで、あいつ、カアスが誰も知らない小人。王達にダークソウルをとられて、王達は神達と仲良し契約をしてしまう。ダークソウルの世を諦められないカスは、王達と同じアバターを使い暗躍したのだった...。
      2018-04-06 (金) 15:52:50[ID:gIJs4dLuuLg]
      • 流石にカアスが誰も知らぬ小人とは認めなくないなあ。10人の王たちは小人の末裔か、誰も知らぬ小人の血を色濃く継いでいたんじゃないかな。そもそも小人を恐れた神族が大元を放置するかな。最初にフルボッコにされてそう。
        2018-06-30 (土) 19:42:24[ID:0fDl4ObDxIw]
    • あと、這ってた小人の王がフラムト。 第一村人と這ってた奴はボイス同じ人。 初代のフラムトとカアスも声同じだったので演出的にありかなーと...。まぁ、初代カアスフラムトと3村人小人のボイスは違う人なんで、やっぱり妄想ですかね...。
      2018-04-08 (日) 21:41:31[ID:gIJs4dLuuLg]
    • これで最後にします。 人の澱みって人間性がうねうねしたように見えます。 あれが成長すると、人の膿になって蛇になる。 人間性はダークソウルの小さな欠片だけど、小人の王達はきっと小さくないダークソウルを持っているので、人の膿を制御できる。それが世界蛇なのではないか...
      2018-04-08 (日) 23:09:27[ID:gIJs4dLuuLg]
      • 割と面白い
        2018-05-08 (火) 04:12:05[ID:vwbk5TSfbAk]
    • その発想はなかった!確かに彼ら深淵特攻が乗るみたいだし、そうかもしれない。
      2018-06-30 (土) 01:24:12[ID:0fDl4ObDxIw]
      • ソースはツイッターでまわってきたのですが、海外wikiです。
        2018-06-30 (土) 01:25:07[ID:0fDl4ObDxIw]
      • この文だと彼らは誰を指しているか分からないので、補足すると、フラムト、及びカアスのことです。
        2018-06-30 (土) 01:48:40[ID:0fDl4ObDxIw]
    • つまりカアスは、ウーラシールで現在の人が闇に耐えれないことを知り、小ロンドで人選を失敗し、1主人公で闇の王は失敗したと判断した?それで3で亡者の王を考えたのかな。
      2018-06-30 (土) 19:28:58[ID:0fDl4ObDxIw]
  • エルドリッチに深淵狩り入るけど深みが深淵と別物だとしたら他にどんな深淵要素があるって言うんだ
    2018-04-07 (土) 07:11:09[ID:VkWLTrJempo]
    • 自ら望んで覗き込むの者を蝕む深淵、意志に関係なく無理やり引きずり込むのが深み...とか?
      2018-04-24 (火) 19:56:22[ID:UeJ.2yDuIKI]
  • 説教者の語る「知をもって闇に対する者」ってユリアじゃん?火継ぎと暗い穴の仕組みや性質を理解した上で、それらの「知」を、神々の都合ではなく人間の為に利用しようとした。結局、灰を担ぎ上げて火を簒奪するという目的は達成できたけど、実は状況は大して変わらないって気づいたんじゃないかと。同時に、なぜフリーデが役目を放棄したのか、使命を捨てたにもかかわらず亡者にもならずに絵画世界にこだわり、閉じこもったのか、すべてを悟った後、深遠に飲まれたんじゃね。
    2018-04-07 (土) 20:54:52[ID:F40eRqga1A2]
  • 無名の王は知っていたのかもしれないね、人が神をも世界をも暗く闇に染める力を持っていたことを、だから神に逆らい竜側について世界の変化を止めようとしてたのかもしれない、という妄想
    2018-04-14 (土) 02:24:52[ID:Y/aeEwQZH8k]
  • 法王サリヴァーンについて考察してみました。    サリヴァーンは元は絵画世界出身でDLCでは深みの聖堂から絵画世界へ行ける これはエルドリッチも絵画世界(サリヴァーン)も面影は無いみたいな解釈してます かつて生き物を異形へと変える罪の炎(サリヴァーンが見出した消えぬ火)とエルドリッチの異形蜘蛛とも関連性があると思う。何故か? まずその1に異形蜘蛛が現れる場所、深みの聖堂はもちろんエルドリッチだがアノールロンドへはサリヴァーンがエルドリッチをけしかけている。その場所との関係性。 その2には異形蜘蛛がドロップする指輪、不思議な程に何故異形蜘蛛が持っているのか分からない、これはサリヴァーンが異形を作り出して何らかの理由でエルドリッチかサリヴァーンが持たせていた と考えています。でも「サリヴァーンが異形作ってたって理由あんのか?」って疑問。 ロスリックにサリヴァーンの像があったようにサリヴァーンはロスリックと仲が良かったと考えられる。そしてロスリックの大書庫、そこには生物の観念からかけ離れたようなガーゴイル。 この時点で人工的に作られたような考えが出てくるが問題はその容姿。異形蜘蛛もガーゴイルもどちらも骸骨というのが共通点になる ロスリックはサリヴァーンと関係があるし異形蜘蛛も全く関係ないような指輪を持たされていて出現場所も順を辿って行くようだ 骸骨を触媒にして異形を作り出していたなら、出現場所も関連性があって異形がサリヴァーンによって作られていたって事も考察できる。 どこにも炎を用いて何か~のような詳しい事は書いてないが罪の炎に異形を造り出すような特性をサリヴァーンが知っていたなら利用する事も出来る筈…っていう滅茶苦茶な考察です。皆さんどう思います?
    2018-05-19 (土) 22:59:15[ID:O841S4K91IY]
    • さらにサリヴァーン異形作ってた説(想像)が確かだったらサリヴァーンの母親疑惑がある木女の無限生成される炎にも辻褄が合うと思います。
      2018-05-20 (日) 22:05:28[ID:O841S4K91IY]
    • さらにサリヴァーン異形作ってた説(想像)が確かだったらサリヴァーンの母親疑惑がある木女の無限生成される炎にも辻褄が合うと思います。
      2018-05-20 (日) 22:05:30[ID:O841S4K91IY]
    • 絵画世界から出る際に邪魔になった母親を木に作り変えて一目に触れない絵画の底に固定するのが目的だった?
      2018-05-20 (日) 22:06:51[ID:O841S4K91IY]
      • ラストにします。 絵画世界の木女達が異形に改造されたって言う考察は時系列が少しおかしい事に気が付きましたがこう思うことにしました。 サリヴァーンは絵画出身だが何か理由があって外に行く、そこで魔術師となり消えない炎を見出す 法王になることを目指すが捨てるべき故郷。絵画世界と縁を切ると決めた(絵画世界にサリヴァーンの魔術があるがこれは決別を意味している?) そして縁を切る際に邪魔になる?ような親を異形に変え 絵画世界から出る
        2018-05-22 (火) 20:01:47[ID:O841S4K91IY]
    • 一人で思った事書いてたら絶対これじゃない感が出てきた…orz
      2018-05-20 (日) 22:07:42[ID:O841S4K91IY]
  • 連投…すマヌス
    2018-05-20 (日) 22:05:58[ID:O841S4K91IY]
  • このページ読んでて火防女ちゃん=ゲルトルードの子孫説を思いついた。   天使の娘ゲルトルードはロスリック王妃の実子だとなぜか念押すテキストがある(光の恵み)。 ゲルトルードには大書庫から脱走した説がある。 大書庫のゲルトルードの牢の近くに身代わりになった説のある意味深な蛆人がいる。 蛆人と言えばロザリアには神族疑惑がある(ソウル錬成で「太陽の光の恵み」、体がデカい)。 王妃にも神族疑惑がある(女神の祝福のテキストから)。 ロスリック兄弟がデカいのも単にボスだからではなく神族だから? ゲルトルードの兄妹である王子ロスリックの玉座周辺には大量の(天使の?)羽がある。 ロスリック兄弟と火防女ちゃんには血縁関係説がある。 王妃は無縁墓地を訪れていた。 無縁墓地では隠し部屋から火継ぎの終わりを示唆した火防女の瞳が手に入る(まさかあの火守女ゲルトルード本人?)。 天使の光柱のテキストにはゲルトルードは王妃の「聖女」だったという記述があり、彼女は光(視力)と声を失っているとも書かれている(イリーナを彷彿させる)。   この辺を考えていくと火防女ちゃんの祖先の王族=ゲルトルートなんじゃないかと思ったんだがどうだろうか。
    2018-05-22 (火) 19:08:46[ID:Ia0tNSowZcg]
    • 無緑墓地の侍女が「あの小娘のように手遅れなのかい?」ってセリフがあるから普通に瞳持ってるのは火防女って事だと思ふ。あとダークソウルでは神族かその関係者(輪の都の亡者など)は絶対雷系の攻撃使ってくるから…それにローリアンもアイテムテキストに「騎士ローリアン」って記述があるのでその線は薄いかと ちなみにロスリックも英雄たる彼って書いてあって火継ぎの事に嫌気が差して拒否 って解釈
      2018-05-22 (火) 19:51:18[ID:O841S4K91IY]
      • リマスターも出ようかという時期に読んでくれた人がいて嬉しい。   あー、なるほどね~、双王子が雷使わないのは盲点だったわ。でもプリシラとかグウィンドリンも雷を使わない神族なんじゃないの? この説で考えればロスリックの成り立ちに無名の王が関係してる説とかオスロエスの竜信仰とかとも繋がってくると思うんだけど
        2018-05-23 (水) 06:44:53[ID:Ia0tNSowZcg]
    • まずあの兄弟は王族に生まれた事になってるし... 無名は神族を裏切った神だから関係は無し オスロエスの竜信仰は王族が火継ぎをしようとする為に行っていた外道じみた行為に発狂、大書庫にて竜信仰を見つけそっち行っちゃう。 無名関係性無しだけど王家の中で起こった出来事なので考えてみてください
      2018-05-24 (木) 00:15:28[ID:O841S4K91IY]
      • あ、王家の中で起こった出来事ってオスロエスの竜信仰です
        2018-05-24 (木) 00:17:06[ID:O841S4K91IY]
  • 無名は関係性無し、オスロエスの竜信仰は王家の中で起こった出来事って事です。
    2018-05-24 (木) 00:18:49[ID:O841S4K91IY]
  • 結構どうでもいい予想だけど無縁墓地にいた結晶トカゲが2体で灰の墓所の結晶トカゲが1体だったのって過去にお互いが争ったからなのかな
    2018-05-28 (月) 21:12:48[ID:lBdw3DhSGBY]
    • 実は番で両親が狩られるのを見ていた子供が復讐の鬼となり寝惚けた灰を血祭りに…
      2018-05-29 (火) 14:11:26[ID:I0IQKc/Z8pE]
  • DLC1の教父アリアンデルってDLC2の法官の1人なのかな?身体の大きさ同じぐらいに感じたんだけど
    2018-06-21 (木) 20:56:47[ID:3rRV9iCzebU]
  • DLC2の法官ははじまりの火がまだ出てきてない、古竜が世界を支配していた時代から生きている巨人なので関係は無いです。
    2018-06-22 (金) 13:05:00[ID:O841S4K91IY]
  • 考察楽しいけど、薪の王たちとかが主人公の過去編?みたいなのやりたい…
    2018-06-22 (金) 16:25:26[ID:GrewSVKNm4s]
  • ファランの幽鬼は行き場がないからって何故よりにもよって絵画世界の雪原に陣取ってしまったのか。なんか暖かそうな服着てるし…
    2018-06-27 (水) 01:41:22[ID:ykdXejRZa/6]
  • ダークソウル2の蠍のタークの「我が主を倒したか、見事な腕よ あの方は滅ぶのではない、その姿を変え、 幾たびも幾たびも、苦しみに狂うのだろう」って台詞を聞いてもしかしたら今作のオスロエスには本物のシースのナニかが取り憑くか寄生かしてそれもあってあの姿になったのかなって オスロエスには見えなかった月光が無印に近い形で錬成されるのも本家シースの力のせいとか
    2018-07-01 (日) 21:02:45[ID:HTYY33snOV2]
    • ちなみにシャラゴアも「あの醜い裏切り者は他人の物が欲しくて欲しくてたまらない。今も何かを探してる」という台詞を言ってたからシースの怨念が這う蟲と
      2018-07-01 (日) 22:43:04[ID:wpNENGnUz7k]
      • 這う蟲となって今も彷徨ってると考えられるからオスロエスに取り付いた説はアリだと思う。そうなると、オセロットを探しながらも更に別の何かを探してたのだろうか…?
        2018-07-01 (日) 22:44:47[ID:wpNENGnUz7k]
    • それだと根拠がオスロエスの月光大剣と容姿だけになりそう。 大書庫のロス騎士が結晶エンチャしてたって事は普通に大書庫にシースの魔術が伝わってたって事だと思うし、白竜の息のテキストに妄執の果てに見出したって有るから… オスロエス部屋の向こうにはなにやらメモや実験に使用されたような文字が書かれた石版がいっぱいあるし、嫌気が差した先王はシースの力が伝わっていた大書庫に現実逃避するように信仰、そして石版とかにメモ、蛇人で実験 そして竜のような容姿を手に入れその研究(妄執)の果てにシースの力をほんの少し再現する事が出来た。って事じゃないん?
      2018-07-01 (日) 23:32:24[ID:O841S4K91IY]
      • 結晶エンチャそのものはビッグハットが書庫で見出した魔術だよ?恐らく大書庫の騎士達はビッグハットを研究していた結晶の古老から教わったのでは?研究してる最中に何かに取り憑かれたって話はホラー系でよくある話だし
        2018-07-02 (月) 06:38:57[ID:wpNENGnUz7k]
  • 知を持って闇に対するってやっぱオーベックかな。ユリアがオーベックに対して亡者の王になる事を危惧してたし。と、今更
    2018-07-02 (月) 13:46:32[ID:bnI0FU90kh6]
  • 丸薬のテキストにイルシールには月の虫がいるとか書かれていたが、月の虫って…?
    2018-07-02 (月) 16:29:13[ID:0fDl4ObDxIw]
    • 上位者の落とし子でしょ(高啓蒙)
      2018-07-02 (月) 17:13:52[ID:8ccIgwbX7x6]
  • 太陽の直剣に『太陽の戦士は古来、協力者であったという』とある。……もしかして無名の王は神々を裏切ったのではなくて、あくまで古竜の協力者、ってだけなつもりだったのかもしれない。無名の王が古竜の同盟者という記述はあるが、神々と交戦したという文は無かったような気がする。彼は滅びゆく古竜を見過ごすことができず、勢力を削いだ後は根絶やしに反対したのではないだろうか。でもその意見は時流に合わず、太陽の長子、竜狩りの戦神という立場的にも発言すべき内容ではなかった。結果、彼は神としての立場を追われ、彼自身も酷薄なアノール・ロンドに見切りをつけてしまった、とか。リマスターでソラールさんに再会して、彼と一緒に太陽の祭壇から太陽を見てたらなんかそんな気がしたんだ
    2018-07-10 (火) 20:37:07[ID:D4nvzXJ2LJk]
  • 火守女ってもしかしてロスリックの王妃?
    2018-07-17 (火) 18:15:08[ID:CoP1vEqPLYI]
    • 後、書かれている文章が待ったく無いから突拍子も無い考えになりますが、ファランの不死隊って一度ロスリック王子達とやりあってるんじゃないかと妄想。深淵の拡大を防ぐならロスリック王子をさっさと火継ぎさせれば良いだけですし、彼らが居た地理的にも橋が壊れて無ければ直ぐに突入出来る位置出しって所からの想像
      2018-07-17 (火) 19:35:09[ID:CoP1vEqPLYI]
  • 初代リマスターも終えて久々に戻ってきたけど、イリーナの火守女化に関する記述が筆者の私怨丸出しで草も生えない。自分もアレが火守女化かと言われると疑問だけど、「火守女の使命篝火を守ること」=「篝火の前にいないイリーナは火守女ではありえない!(氏名を果たさないはずがないという謎の仮定)」とか根拠がガバガバな記述も多いし、何より何としても相手を論破してやろうという意思の表れか、自分に酔った文体なのがすごく鼻につく
    2018-07-19 (木) 05:32:00[ID:Rea3w0bSs4M]
    • まぁ考察通りの末路だとしたらイーゴンが皮肉を言うイベントくらいあっても良いだろうしなぁ
      2018-07-19 (木) 12:19:38[ID:30IvdNO0Bq6]
    • 説教者が真顔で書き込んだみたいで好き
      2018-07-20 (金) 15:17:45[ID://9g7SICPDk]
    • イリーナの項目みたけどやべぇな 「でもレベルアップしてくれるし火防女でいいじゃん」って言ったら凄い早口で論破しようとしてきそう
      2018-07-21 (土) 10:23:07[ID:1/RkHEMFSI.]
    • イリーナってそんな目くじら立てられるようなキャラかなぁ?今作って、キャラをやたらサゲようとする人たまにいるよねぇ
      2018-07-21 (土) 12:43:18[ID:FHjHWGeEkj2]
    • かぼたんイリーナを最初に見た時は「何か待機部屋みたいだ」って思ったわ。だからきっとその内ご指名が入ってデリバリーされてくだろうさ。
      2018-07-21 (土) 17:59:40[ID:30IvdNO0Bq6]
    • しかしあのイベントと火防女イリーナの存在意義は本当に謎…。これなら正直レオナールの没イベントの方を見たかった。
      2018-07-23 (月) 05:27:41[ID:IrL2B8EGcUs]
    • 見てきたけど、たしかに私怨まじりに見える。個人的な推論に推論を重ねて、やたらと貶す方向に書かれ過ぎていて気持ちが悪い…。イリーナの物語は、火防女になる過程が常人には耐え難い苦しいものと表現されただけだと思うけど。
      2018-08-13 (月) 11:36:23[ID:laIf5K4J6Fw]
    • ここの考察だけやけに長くて辛口よな…。イリーナが火防女になる理由が「聖書二つ渡すだけ」って書いてるけど奇跡全購入なの忘れてないか?システム的には買うだけだがやり取りを見るに聖書の長い話を聞いているみたいだし主人公と触れ合って心が成長する期間は十分あるだろう。服が必要なら側に転がってるし(ていうか誰から渡されるん?服が考察に関わるならクリエムヒルトはどうなんのよ)、火を守ろうにも主人公導こうにもすでにいるし、恋心かはともかく自分を火防女にしてくれた人に「その人の火防女」がすでにいるそんな複雑な心境を表してあの場所にいるとも思えなくもない。
      2019-01-15 (火) 09:33:29[ID:gyJh0EI8PL2]
  • 『ロードラン』から一文字抜くと某聖杯の名になるは気のせい?
    2018-07-21 (土) 15:30:43[ID:K.Imo1F8ex6]
    • これは啓蒙が高まりますわ…
      2018-07-21 (土) 15:42:35[ID:saxKb/.oFVA]
  • 今作主人公が火を継いでも最初の火が燃え広がらない理由って、主人公が「火の無い灰」だからかな?…最初は、最初の火自体にもう力がそんなぬ残って無いからかと思ってたけど、不死隊やらヨームやらなんか未だに主人公と比べ物にならないくらい燃えるし…普通の状態から火を継いでだ彼らは薪になれたけど、燃え損なった灰だと結局くすぶるくらいしか火を保てないということかと。これが火の無い灰システムの欠陥なのか、ロスリックが火継ぎを拒否した際の、所詮は時間稼ぎの保険だったのかは分からないけど
    2018-07-22 (日) 12:29:27[ID:D4nvzXJ2LJk]
    • 灰の方も色んな奴ぶっ殺してソウル吸収してるから、個人的には最初の火そのものが限界を迎えているからだと思ってる。燃え損なって灰になった理由は色々あるだろうけど、火を継ごうとしたが誰かに先を越されたって可能性も無くはないし…
      2018-07-22 (日) 20:11:01[ID:saxKb/.oFVA]
  • 外国の考察にサリヴァーンの衣装が大書庫の賢者に似てるってのがあったんだけど、もしかして最初の賢者で火継ぎの懐疑者ってアンディールじゃなくてサリヴァーン?イルシール勢が必ず立ちはだかるのは明確に火継ぎを妨害する意図がある?高壁にあるロスリックの石像が罪の大剣を持っているのは、師弟関係にあることを示している?ただこれだとソウルの奔流を伝えたのがサリヴァーンってことになるのが問題だけど
    2018-07-23 (月) 02:52:49[ID:SbtOMZZ8iXk]
    • サリヴァーンは絵画世界出身で、エルドリッチの神喰らいに供しているし…。イルシール勢は単に侵攻に際して立ちはだかっているだけでは?
      2018-07-23 (月) 04:50:38[ID:IrL2B8EGcUs]
      • それだと火継ぎ肯定派のエンマ死亡後にわざわざ妨害してくる踊り子の行動がよくわからなくない?外征騎士も城内を普通にうろついてるし、ロスとイルが敵対国家って考察がまず違ってたんじゃないかと。イルシールが外征軍を派遣したのは火継ぎ勢との戦争のためで、ロスリックとは本当は同盟国なんじゃないかな
        2018-07-23 (月) 13:20:20[ID:SbtOMZZ8iXk]
      • 外征騎士達ってサリヴァーンに追い出された連中じゃなかったっけ?特に踊り子
        2018-07-23 (月) 13:24:16[ID:4qq/GA6Wjck]
      • エンマが死亡したから、踊り子が侵入してきたんでしょ?ボルトなんて、エンマから踊り子の番犬扱いですぜ
        2018-07-23 (月) 15:24:22[ID:zGvO7mANzDU]
      • エンマはロスリックを薪の王にしたいけど本人は拒否してサリヴァンもそれに迎合、火が消えるまでの警備用に軍を派遣したとしたら、ボルドはエンマからするとロスリックを薪の王にしてくれる主人公を妨害する忌々しい奴ってことになるし、踊り子は誓いの水盆が主人公の手に渡る=薪の全回収を阻止しようとしてるのではと。もしロスリック侵攻のために現れるなら、主人公と目的は同じだから妨害する理由も無いと思う。サリが使い捨ての外征騎士を送ったのは不死者相手には死ぬまで戦える兵でないと不充分だと考えたのではと
        2018-07-23 (月) 16:05:32[ID:SbtOMZZ8iXk]
      • うーん…踊り子のソウルと防具のテキストを見るに、踊り子にそんな理性が残ってたとはちょっと思えないんだけどなぁ…。そもそもビッグハットの後継たる結晶の古老がいるのにサリヴァーンから学ぶ事なんかあるのか?書庫の賢者達が氷の魔術とか使ったりしたら師弟関係にも納得できるんだけど…。ダークレイス達を見れば分かるけど、敵の敵が味方であるばかりじゃ無いんじゃないかなぁ
        2018-07-23 (月) 16:41:56[ID:zGvO7mANzDU]
      • まず根拠となった大書庫のつながりだけど、服が似てるってだけで他の関連性は全く無いよね?もしあるならサリヴァーン由来のアイテムが無いとおかしい。大書庫内の外征騎士にしても隠し扉の先に幽閉される形で存在してる。サリヴァーンが若かった時(法王を僭称する前)にロスリックと交友があったかもしれないが。
        2018-07-23 (月) 17:11:27[ID:4qq/GA6Wjck]
      • あと、海外の考察はかなり怪しい所もある(発売前に灰の場所とアノールロンドは類似点があるからロードランが舞台になる!という話があった)話半分に聞かなきゃ駄目よ
        2018-07-23 (月) 17:14:38[ID:4qq/GA6Wjck]
      • でもやっぱりロスリック像(記事だとサリヴァーン扱いだけど、服装はロスリック)が罪の大剣持ってるのは気になる。交友があったとしたら最初の賢者はサリヴァンでなくそのままアンディールで、サリヴァンはロスリックと同じ師を持ったことで共通意見になり、一緒に火継ぎを妨害することにしたってことなのかな?
        2018-07-23 (月) 17:21:05[ID:SbtOMZZ8iXk]
      • 英国とかだと王族は教会とも深い繋がりがあるのでイルシールのトップであったサリヴァーンは大書庫とか関係なしにロスリックに何らかの影響を与えられる立場にあったとか…?サリヴァーンが大書庫の最初の賢者である必要はないけど、少なくとも王族と謁見できるくらいの権力はあったんじゃないかと
        2018-07-23 (月) 17:39:26[ID:kAtd9.xUiOw]
      • 意見聞いた感じだと最初の賢者=サリヴァン説はさすがに無いか。国家間の敵対はエンマのボルドに対する発言しか情報が無いから、むしろ癒着しててエンマだけ火継ぎ派でイルシール勢と対立してたってことかね
        2018-07-23 (月) 22:13:54[ID:SbtOMZZ8iXk]
      • むしろ、武器の祝福テキストを見るに祭儀長と騎士が癒着してるんだよなぁ…
        2018-07-23 (月) 22:40:52[ID:yGraIr.EPos]
  • 踊り子はともかく、ロスリック側の外征騎士2人は隠れた所にいるのに対して巡礼しに行く側の外征騎士2人は明らかに進路妨害してる。ここから考えられるにサリヴァーンはロスリック協調などしてなくて、ロスリックが火継ぎを放棄したのに便乗して何か企んでたのでは
    2018-07-23 (月) 17:28:43[ID:4qq/GA6Wjck]
    • 枝ミスしてた…法王の真意は知らないけど火継ぎを妨害する動機について考えたらエルドリッチの深海の時代とやらしか根拠が無いからロスリック側と敵対してても違和感は無い。ロスリック側と袂を分かった可能性も考えられるが。
      2018-07-23 (月) 17:37:24[ID:4qq/GA6Wjck]
      • 火継ぎを妨害する動機は多分、消えかけの火でなく消えない罪の火で始まりの火を再現したかったとかじゃないかな。ボス戦で白い影が呼べるのは、始まりの火を簒奪したいロンドールからすると新たに火を作られるわけにはいかないから、とか?
        2018-07-23 (月) 17:57:32[ID:SbtOMZZ8iXk]
      • いきなりロンドールの話をされて頭が混沌の火球になりそうだったぜ。ifにifを重ねて推論したいならもうそれで良いよとしか言えない。こっちはあくまでゲーム内の情報を元に推理してるのだから
        2018-07-23 (月) 18:05:08[ID:4qq/GA6Wjck]
      • いや、罪の大剣のテキストを見る限りは始まりの火を再現ないしは関連した何かを企んでいたともとれるし、その裏づけのために白い影が呼べることにどんな意図が含まれてるかを考えてみただけだけど…
        2018-07-23 (月) 18:16:58[ID:SbtOMZZ8iXk]
      • 罪の火って他のテキストを見るにどちらかと言うと無印の魔女が生み出そうとした火に似てるように見える(偶然か罪の火由来の呪術がある)から個人的には新たな始まりの火説は支持出来ないかな。ロンドール勢はアノロンで大事な儀式があるから邪魔者(?)の法王を倒したかったのでは。主人公がロンドール勢と敵対しててもイルシールに白い影が侵入してくるし。
        2018-07-23 (月) 18:32:32[ID:cFiQKs.5kyc]
  • 個人的に、ロスリックとサリヴァーンは敵対してると思ってる。状況証拠の推測になるけど、サリヴァーンは旧王家の痕跡を消したりたいんじゃないかな。ドリンをエルドリに喰わせて、踊り子を外征騎士として追放して獣に変え、ヨルシカを虜囚としてる(人質?)。白教の本拠地は深みの聖堂になってるから手出しの必要無し。ロスリックには騎士達の中に太陽の戦士がいるし、太陽の光の王女の面影がチラホラと見えるからね。 あと、上でエンマが孤立してる的な仮説が立ってるけど武器の祝福・魔力防護テキストから見るに、王家が賢者達に甘いのが面白くない騎士達を、祭儀長が奇跡を授ける事で取り込んでるっぽいから孤立はしてないんじゃないかなぁ
    2018-07-23 (月) 23:30:55[ID:D4nvzXJ2LJk]
    • ヨルシカを殺さないのは、奴隷達が隠れヨルシタンやってるから、それに気づいててあえて見逃してる可能性があるんじゃないかなぁと思ってる
      2018-07-23 (月) 23:38:23[ID:D4nvzXJ2LJk]
    • 個人的にこうだったらいいなっていう程度の妄想だがサリヴァーンは半竜に何らかの思い入れがあるのでは、絵画世界つながりでね 虜囚というのもエルドリッチから庇ってるという説もある 旧王家の痕跡を消し去りたいというのは自分たちを絵画に追いやった神族=火の時代への復讐か或いはそうすることで己の力を示したいのか……なんて妄想
      2018-07-24 (火) 00:07:01[ID:6bpStc.eHw2]
      • 神を喰わせ、追放し獣にし、人も平気で犬に変える冷酷な男なのに、自分の産まれ育った故郷の聖なる半竜に似た少女だけは殺すことができず幽閉していた…… ってこと? 好き好き そうであって欲しい そういうの好き
        2018-07-24 (火) 03:13:52[ID:1/RkHEMFSI.]
      • ヨルシカちゃんが花嫁衣装みたいなの着てるのってもしかして…いやなんでもない
        2018-08-09 (木) 03:12:19[ID:VdSk1cCyp82]
      • ドリン様の蛇の足は竜のなりそこないで、シースとプリシラちゃんとドリン様は血縁って考察どっかで見たけど、サリバンさん蛇はNGだったのか。あるいは男の娘が嫌いな可能性が微レ存?
        2018-08-09 (木) 17:48:55[ID:t.5c1/YYPIg]
  • TRPGのダクソ3だとサリヴァーンは火継ぎを望んでいないといわれている、理由は語られない 尤もTRPG版はあくまで独自解釈であると明言されているしそれよりも側近であるはずの法王騎士や火の魔女達からが陰でボロクソに言われてる所がツッコミどころだが
    2018-07-23 (月) 23:53:51[ID:6bpStc.eHw2]
  • 初見で薪の王を「まきのおう」って読んでて「たきぎ」と「まき」で何の違いがあるのか調べてみたら「まき」はただ燃やすために燃やされる木のことで「たきぎ」は元が「焚き木」で燃やすことでなく何らかの(或いは宗教的な)意味が追随するものを指すみたいね。既出かも知らんが凄いしっくりきたわ
    2018-08-06 (月) 15:57:05[ID:UDRqYJHiB.o]
    • 英語のLord of CinderのCinderって意味的には燃えカスとか消し炭とかそんな感じのニュアンスなのよね…もう燃えちゃった後というか…
      2018-08-09 (木) 22:15:13[ID:gQl0i0lX5HI]
  • 暗い魂を宿した人間を警戒して輪の都やフィリアノールを贈るぐらいだったら滅ぼせば良かったのでは?火の封とやらを施せるのであれば全盛期の神々だったらやれそうだけれども
    2018-08-12 (日) 19:57:54[ID:fk5JubgtOcc]
    • 倒すとソウル吸収しちゃう世界っぽいから、暗い魂を自分らや自分らが住まう世界に宿したくなかったんかなぁ。小人が抱え込んで隔離できればそれでええやん、って
      2018-08-12 (日) 20:20:40[ID:qUenARsxu06]
    • 2の古いソウルみたいに、知らん内に目の届かんところで復活されるよりも監視下で隔離しときたかったんでしょ。考察ログのどこかにマヌスが小人の王の一人だったんじゃないかって考察があったのを覚えてるが、それが正しいかどうかは別としてエリザベスをして古い人の化け物と称されたマヌスがあんなことになったのに、もし小人の王達が外界で生まれ変わったら闇の王として牙を剥きかねんからな。……決して、銀騎士より輪の騎士の方が強いとかそういう理由ではないと思う
      2018-08-14 (火) 19:00:47[ID:CCJ2NxD.Tyc]
      • あ、エリザベスをして〜っていう下りは、言いたいのは年代のことね。竜狩りの時代末期であるウーラシール時代に生きているエリザベスが
        2018-08-14 (火) 19:08:24[ID:CCJ2NxD.Tyc]
      • 古いって表現を使うってことは、マヌスが小人の王の一人ではないにしても限りなく源流に近い世代なんじゃないかなと思って
        2018-08-14 (火) 19:10:34[ID:CCJ2NxD.Tyc]
      • 元は人だったマヌスですら倒れた後に残滓として闇の娘達があちこちに散らばったのを見るに隔離しておいたと見て良さそうね。グウィンは闇を恐れていた(?)と言うし、神々の力を持ってしても根絶は不可能だったとか
        2018-08-14 (火) 19:16:28[ID:CfrH0NlHz92]
    • あるいは、闇を持たぬ身であるアルトリウスがマヌスに勝てなかったように、太陽の光の系統では深淵に手が出せないとか?シラの武器になってる狂王みたいに、枯れ果てる前は滅ぼせない存在だったのかもしれない。
      2018-08-14 (火) 19:56:20[ID:CCJ2NxD.Tyc]
    • たしか小人の王って決して滅びないんでしょ?シラが狂王を磔にしたように、誰かがひとりひとりを磔にするよりも、都でおとなしくしてもらった方が良かったんでしょ。
      2019-02-24 (日) 16:37:28[ID:0XfkASSyyyA]
  • 法王とロスリック王家は敵対というより、侵攻による隷属じゃないかな。王家の権威失墜を企図して追放したり神喰らいをけしかけてんだと思う。この世界って王が偉いのは火を継ぐからこそなわけで、そこを魔術師が消えない火を発見して「これあれば火継ぎいらなくないか?」って疑義から法王僭称に走ったんだと思う
    2018-08-19 (日) 08:50:07[ID:aqvwZwV/mpU]
  • 王家を敬い信仰する祭儀長からすりゃ、そんな考えは異端も異端だからエンマもイルシール憎しになる。法王としての暴政ってのはそういう駐留軍みたいな旧権威を地に落とす畏れの無い行いなんだろう。祭儀長の信仰元は王家だが、我こそ神なりって言うようなもんだし。そんな罰当たり者に神罰でも食らわしたいっと思っても肝心の神候補の兄弟が辞退してるから尚更に火継ぎ推進したいってな感じ。
    2018-08-19 (日) 09:14:03[ID:aqvwZwV/mpU]
    • その前に、ロスリック王家とグウィン神族って同じ系列だっけ?ロスリック王家とアノールロンドの旧王家をごっちゃにしてない?もっと言うと薪の王と法王もごっちゃにしてない?
      2018-08-19 (日) 14:57:35[ID:eaK2a735fmc]
      • ロスリック王家とグウィン一族の関係性を証明するものは何もない。女神の祝福テキストなどが、王妃が生まれ変わりか子孫の可能性を想起させる文があるってだけ。
        2018-08-19 (日) 18:31:25[ID:QscxbIU4W3A]
      • すまん、アノロン旧主家とロスリック王家ごっちゃにしてた ありがとう。
        2018-08-20 (月) 08:32:12[ID:aqvwZwV/mpU]
    • 消えない火って罪の火の事?…アレを招いたのは罪の都の神官であって、魔術師は関係ないだろ。サリヴァーンが若い頃は魔術師で罪の火によって罪の都が滅んだのを見たっていうのと合体させてないか?……あと、王家が火を継ぐってわけじゃないぞ。薪の王って呼称は火を継いだ者や資格のある者に対する呼称なだけ。不死隊やエルドリッチは王族と一切関係ないからな。
      2018-08-19 (日) 18:49:14[ID:QscxbIU4W3A]
      • 消えないの火を発見して野望に走るのは罪の大剣のテキストから。世界秩序がはじまりの火のギリギリの延命で持ってるなら、消えない火でもって「消える事なく継ぐ必要もない」世界秩序の構成を考えたのかなってな。サリヴァーン自身が薪の王になるつもりあったとか思ってないよ。
        2018-08-20 (月) 08:42:49[ID:aqvwZwV/mpU]
      • 法”王”僭称って王がつくからどうってわけでなく新世界のシステムを司る法の長になるつもりじゃなかったのかな思ってる。過去代々法王がいたなら関係ないけど
        2018-08-20 (月) 08:49:44[ID:aqvwZwV/mpU]
      • 俺も、貴公がサリヴァーンが薪の王になるつもりだった、と言ってると解釈はしてないよ。王が偉いのは火を継ぐからこそってところに、火継ぎと王家は関係無いと思うよ。って言っただけだよ。……サリヴァーンが見出した消えない火は罪の火の事だと思うから、最初の火の代わりにはならないんじゃないかな
        2018-08-20 (月) 12:22:30[ID:QscxbIU4W3A]
    • 多分上の枝でサリヴァーンは火継ぎを狙ってた説を言ってた人と同じなのだろうけど、ここで1番の問題は、木主以外に罪の火と火継ぎを同一視してる人が居ない点じゃないかな?仮にそうだとして、罪の都には外征騎士達の痕跡が無いのは不自然だと思う。
      2018-08-20 (月) 12:28:21[ID:822QEiRnrB.]
      • それは罪の都が現在、完全にイルシール領になってて結界の範囲内だからじゃないの?現状、地下牢経由じゃないと罪の都に入らないし
        2018-08-20 (月) 12:41:22[ID:QscxbIU4W3A]
      • そういえばそうだったね。個人的な見解だけど、わざわざエルドリッチに神を供してるほどだから、サリヴァーンの
        2018-08-20 (月) 12:45:40[ID:822QEiRnrB.]
      • サリヴァーンは罪の都に用は既に無くて、アノロンの方にのみ興味を向けてるんじゃないかなと。それがエルドリッチを畏れての事か逆に利用して深海の時代に乗っかろうとしているのかはわからないけど
        2018-08-20 (月) 12:48:31[ID:822QEiRnrB.]
      • 剣に宿す程度の簡易的なものとはいえ、罪の火を手に入れた以上は罪の都に用がなさそうだよね。あとは自分で研究してけばいいだろうし。サリヴァーンの真意が分からんってのもそうなんだよねぇ
        2018-08-20 (月) 13:02:43[ID:QscxbIU4W3A]
      • 火の魔女達も罪の火を掲げているのを見るに、罪の火は呪術の火みたいな魔術的な何かで、それを見出したサリヴァーンはその力を元に旧王家に反逆、法王を僭称したと考えらないだろうか?
        2018-08-20 (月) 13:32:51[ID:822QEiRnrB.]
      • サリヴァーンの火継ぎ云々の木主です。火継ぎと罪の火を同一視ってわけじゃないんだ。強大な存在がその身を捧げる事で世界を維持してるから莫大なエネルギーの燃焼を必要としてる。んで罪の火は消える事なく、無尽の火のように見える。なんで代替エネルギーとして利用できなかと思ったんじゃないかなって。法王は元々忌まわしい実験動物作ったりするマッドサイエンティス気質が見えるし、リスキーな事も手を出しそうで。現状の世界維持のために動くより別の世界維持システムを再構築しようとし、現状破壊のツールとしてエルドリッチや旧王家・ロスッリク王家の衰退を狙う。うんで深みの時代で実験してみようと。法王僭称とか彼自身の信仰とかそういうのなさそうに思う、野望へ足掛かりとか手段の一つにする不遜な方が座りがいいと個人的に思う。最早印象でしかないし、根拠も薄い考察ですまん。
        2018-08-21 (火) 10:52:51[ID:aqvwZwV/mpU]
  • 個人的に、罪の火は混沌の炎の亜種だと思うんだよなぁ。神官の身勝手な野心で生み出されて都市を一つ滅ぼしたって部分なんか同じだし。多分、火の時代末期である状況が深淵に近いと言われるほどに暗い火が生まれたんじゃないかと思うんだけど。……法王ってのはそもそも宗教のトップが就く地位のことだから、その説だとサリヴァーンの信仰はなんなのかってのが気になるかな。深みがそれっぽい気はするけど…なんか違和感あるんだよね
    2018-08-20 (月) 13:57:03[ID:QscxbIU4W3A]
    • 枝ミス失礼…
      2018-08-20 (月) 13:57:34[ID:QscxbIU4W3A]
    • 自分も罪の火はその他の亜種と言う意見に賛成だよ。法王に関しては、裁きの大剣に暗い月という単語が入ってるし元々はアノロンだったしで、暗月関連の法王つまり完全に旧王家を葬るか牛耳るつもりだったのでは
      2018-08-20 (月) 14:19:38[ID:822QEiRnrB.]
      • 金枝杖槍も、サリヴァーンから暗月騎士団に寄贈されたものみたいだから最初は取り入ってたって事かね
        2018-08-20 (月) 14:37:57[ID:QscxbIU4W3A]
      • ふと気づいたけどエンマが持ってた青教って当然暗月も呼べるよね。と言う事はロスリックと暗月って何かしらの交流があったはず。ロスリック城のサリヴァーンっぽい像は暗月の代表?としてロスリックに来てた名残なのかも。そしてある日突然謀反を起こしたが故にイルシールと対立したのでは?
        2018-08-20 (月) 15:11:34[ID:822QEiRnrB.]
      • ロスリックというか、エンマが奇跡を使う祭儀長ってことはその信仰先は旧王家だと思う。ロスリックの祭儀長は、ロスリック騎士と暗月の守護によって発言力を高くしてる可能性はあるね
        2018-08-20 (月) 21:04:12[ID:QscxbIU4W3A]
      • 本題とは違うけど、エンマが青教渡すときに闇霊から守ってくれるって言ってたけど、暗月騎士団はだいぶ前からいないんだよな?なのにエンマは守ってくれるってわかってたのか?
        2018-08-20 (月) 23:24:51[ID:XKjOOd.NnNs]
      • 多分だけど青の守護者の事を言ってると思う。上の仮説が正しかったとして、暗月壊滅後にそれに代わる組織をロスリック…祭儀長側で用意してても不思議ではない。
        2018-08-21 (火) 00:05:12[ID:eaK2a735fmc]
  • 某まとめ速報で、ダクソ3主人公=主神ロイド説あったけど、実際の所どうなんだろうか。
    2018-08-26 (日) 18:01:01[ID:zTRfrJ5IHMI]
  • ACIDさんの古竜が人の成れの果てっていう考察見て、やっと世界蛇がどういう存在なのかが自分的にわかったわ 蛇=竜のなりそこない(蛇指輪から)だから、不死としてずっと暮らしていくことに耐えきれなかったやつら、そのうちのフラムトがグウィンに協力して、闇だけがいいと思ったやつらがカアスほか9匹、みたいな
    2018-08-26 (日) 21:29:29[ID:MDKL9TmFeQo]
    • 闇の王エンドの世界蛇はカアス、フラムト共に仕えるとか言ってなかったけ。フラムトの狙いは何かよくわからない。
      2018-09-02 (日) 11:13:58[ID:0fDl4ObDxIw]
    • 不死に耐えれなかったから蛇になったとすると、あいつら手足が無いのに劣等感を覚えてる様だから、手足を欲していたのかな?
      2018-09-02 (日) 11:16:36[ID:0fDl4ObDxIw]
  • ストーリーとは違うかもしれないけどサリヴァーンの種族って親族と鴉人の混血かな?
    2018-08-27 (月) 06:17:00[ID:1/RkHEMFSI.]
    • あわわわわ神族だわ あと銀騎士達も顔はもう法王騎士みたいなことになってるのかな……
      2018-08-27 (月) 06:18:33[ID:1/RkHEMFSI.]
      • 無名の王みたいな顔になってそう。
        2018-08-28 (火) 03:07:53[ID:0fDl4ObDxIw]
  • デモンズ含めて2だけやってないんだけど、ここ見る限りでは2では1の要素はほぼ出ないってことなのかな? あとヴィンハイムについての考察がないのはなんでなんだろうか
    2018-08-27 (月) 17:26:26[ID:/rUCk6CAaek]
    • 遠い世界の(時代の)事として、一部語り継がれてる。後は、最初に4人のソウル集めてこいって言われるんだけど、その4人のソウルが前作のシース、ニト、グウィン、イザリスの魔女達の残滓の影響を受けてるぐらいかな。あんまり繋がってはいないけど、2と3は割と繋がりがある。ヴィンハイムについての考察が無いのは、単に情報が少なく、断片的だからだと思うよ。初代からずっと続いている国として、気になるところではあるけどね。
      2018-08-27 (月) 18:39:30[ID:q/vX4aSFlC2]
  • 確認はしてないけど、無名の王みたいな顔になってそう
    2018-08-28 (火) 03:02:14[ID:0fDl4ObDxIw]
    • あ、生やすとこ間違えました
      2018-08-28 (火) 03:07:20[ID:0fDl4ObDxIw]
  • ヨームが時系列を考えると、薪の王になった後に戦ってるから疑問だったが、盾のテキストの守る者って英語だとthe oneなんだな。
    2018-09-02 (日) 11:05:22[ID:0fDl4ObDxIw]
    • ヨームの時系列を考えると だった
      2018-09-02 (日) 11:06:55[ID:0fDl4ObDxIw]
  • 結局のところ輪の都って在りし日の小ロンドってことなのか?ダークレイスは輪の騎士の成れの果てでロンドールは輪の都(小ロンド)の流れを汲む国だと思うんだが
    2018-09-05 (水) 01:05:14[ID:oGt2A/kob9o]
    • いや…関係ないと思う。それだと4人の公王=小人達の王になってしまう。彼らにグウィンが王のソウルを分け与えるとは思えないし、輪の都は世界の辺境にあるらしいから。……小ロンドは多分、全てを忘れて呆けさせるように神々が支配した人達じゃないかな
      2018-09-06 (木) 09:44:34[ID:heWTDWaDBV2]
      • う~ん、やっぱり違うのか。輪の騎士の装備品の説明を読むに、グウィン陣営ではあったけれどあまり扱いが良くなかったみたいだからカアスの勧誘でダークレイスにクラスチェンジする理由は十分と思ったけれど、確かに4人の公王=小人達の王はピンときませんね
        2018-09-06 (木) 21:12:19[ID:oGt2A/kob9o]
  • ボスを倒した時に出る「Heir of fire」ってどういう意味なんだろ?
    2018-09-10 (月) 10:01:49[ID:aXm/yqznOog]
    • Heirの意味を調べたら、後継者〜相続者みたいな意味だったから、単純に火を得たとか火を継いだとかの意味でいいんじゃないかな
      2018-09-10 (月) 14:59:50[ID:zTRfrJ5IHMI]
  • モチーフはプラトンの洞窟の比喩なんだろうね。
    2018-09-18 (火) 08:37:40[ID:317HHLfBPqY]
  • ニコ動でボス戦やOPの歌を意訳している人がいて、それがあっているかどうかわからんが、サリヴァーンの真意やら罪の都で人々を焼き払った炎とか、かなり衝撃的な内容だった
    2018-09-21 (金) 16:53:20[ID:7cVVbf25Pns]
    • 情報サンクス。さっそく見てきたが・・・これストーリー考察がかなりひっくり返るレベルの情報だな。もちろん投稿者の翻訳・意訳があっているのかという根本の問題があるが・・・
      2018-09-21 (金) 20:07:09[ID:VsADOWVc2NA]
    • 情報サンクス。さっそく見てきたが・・・これストーリー考察がかなりひっくり返るレベルの情報だな。もちろん投稿者の翻訳・意訳があっているのかという根本の問題があるが・・・
      2018-09-21 (金) 20:07:12[ID:VsADOWVc2NA]
    • 歌詞を勝手に転載していいのか分からんけど、サリヴァーンはこの火継が全てグウィンドリンの私欲の計画(それに便乗、あるいは騙された世界蛇が世界中に拡散、火継システム設立)にあるとブチ切れて、不死や灰ばっかり燃やさずに、手前が先に燃えろとドロリッチに食わせ、もうどうしようもないレベルで浸透した、何の解決にもならない火継システムの犠牲者の不死や灰を憐れんでいる。
      2018-09-21 (金) 20:31:45[ID:VsADOWVc2NA]
      • そうなるとサリヴァーンにとって、ロスリック王家は意味のない火継ぎをする敵であるが、それ以上に現在進行形で騙されている憐みの対象でもあり、主人公が火継ぎの準備が完了をする、あるいはエンマを殺して城に突入するまで、踊り子がエンマに手を出さなかった行動も納得できる。 ボルドは・・・わかんない
        2018-09-21 (金) 20:35:37[ID:VsADOWVc2NA]
      • エンマの死後踊り子が出てくるのはエンマが踊り子を封じ込めていたからだと思ってる それにしても踊り子にした仕打ちからしてサリヴァーンは神々が憎くて仕方がないというのはなんとなくわかってはいたがそれは人々への憐れみによるものなのか
        2018-09-22 (土) 17:33:09[ID:1DREf2ZYjD2]
      • でもどっかに絵画出身故の私怨もあったりしないかな、神々が買いが世界なんてものを作らなければ、そもそも火によって差異が生まれなければ忌み者なんて存在は生まれなかったのだから
        2018-09-22 (土) 17:38:10[ID:1DREf2ZYjD2]
      • 踊り子はエンマを監視していたんじゃないか?火継ぎの邪魔をするためにロスリック城に出入りする者が居ないようにしていたんじゃない?
        2018-09-23 (日) 01:25:08[ID:0fDl4ObDxIw]
      • 3の月食?の月が無印より大きいのも私欲で肥えたからかな。
        2018-09-23 (日) 01:26:51[ID:0fDl4ObDxIw]
    • ファランも火継ぎの犠牲であるが自身に誇りを持って灰に挑んでいたあとか哀愁漂うけど感動するよね
      2018-09-23 (日) 01:49:48[ID:0fDl4ObDxIw]
  • エンマが踊り子封じたのなら、主人公が薪を集め終わった段階で死ぬのが分からんのよな。そして火を継いだ四人が全員火継を「意味がない」と拒否し、王子自身も拒否しているのに、エンマはそれでも「王子をぶちこめ」と言うように、それが正しいと完全に思い込んでいるのは憐れではないかな
    2018-09-22 (土) 19:22:13[ID:VsADOWVc2NA]
    • 神々というより、グウィンドリンに対して恨んでいるように翻訳者様は判断している。確かに無印だと王女は幻であり、それを作っていたのはグウィンドリンであり、結局、不死を明確に薪にしようとした神は彼だけである。グウィンの友人とか言っていたフラムトもアイテムテキストなど、それを裏付ける第三者視点のものは何もなく、不死を薪にする意思が本当にグウィンにあったのかどうかも謎である。無印でグウィンが襲ってきたのも、もう正気を失っていたからだと思っていたが、本当は・・・。そして始まりの火とダークソウルが反発するのではなく、同調する以上、不死が薪になろうが、それを簒奪しようが結局同じことになる。そうなるとカアスも結局火継の新たな道を示しただけになる。
      2018-09-22 (土) 19:48:14[ID:VsADOWVc2NA]
      • シャラゴア曰くグウィンは見栄っ張りの嘘つきらしいから…
        2018-09-23 (日) 01:35:50[ID:0fDl4ObDxIw]
    • あとサリヴァーンの野心に火をつけたとされる罪の都の件だが、ヨーム戦の曲を翻訳・意訳するとアイテムのテキストと程遠い、ヨームの罪の都への憎悪が語られ、罪の火の正体、罪の都を襲った火も朧気ながら推測できる。このひどい有様を見て、サリヴァーンが宿したという野心は、一般に野心とは到底言えないものだったのではないかと思う
      2018-09-22 (土) 20:02:59[ID:VsADOWVc2NA]
    • エンマのセリフで「王子を、ロスリック様を、どうか… どうか、お救いください 王に、おなりくださいと…」とあるから、引きこもらずに王として決断しろって言ってるんじゃない?好意的な解釈だけど…
      2018-09-23 (日) 01:17:18[ID:0fDl4ObDxIw]
      • エンマはそれが世界の救いであると思い込んでいる、騙されている状態だからだろ。言ってみれば、無印でよくわからんうちに薪にされた主人公よな。だからサリヴァーンとしては憐れなんだろう
        2018-09-23 (日) 09:58:16[ID:VsADOWVc2NA]
      • そして火継ENDでは、初代では世界中に火が広がったと思わしき描写があるのに、今作では小火程度であり、すでに終わっている世界であることはほぼ確定している
        2018-09-23 (日) 10:14:13[ID:VsADOWVc2NA]
      • エンマの「いよいよ火は陰り、最後の王を待っています」がよく分からない…。もしかしてエンマもはロス王子を薪にくべたらもう終わりとでも考えていたのかな。最後と言ってるくせに何故焚べようとするのか…
        2018-09-23 (日) 12:54:09[ID:0fDl4ObDxIw]
      • 単に今回の火継ぎシステムの最後の薪であり、世界そのものが最後という意味ではないと思う
        2018-09-23 (日) 16:29:13[ID:VsADOWVc2NA]
  • そういえばエンマのセリフで「どうしたのです、火の無い灰よ 貴方は王の探索者。高壁の下に、薪の王たちを追うのです 古くから決まった、それが貴方の使命でしょう?」ってのがあるから、主人公は古くから王の探索者たる使命を負っていたんだね。もしかしたらロスリック建国の時から決まっていたのかもしれない。
    2018-09-23 (日) 01:22:13[ID:0fDl4ObDxIw]
    • いや、主人公含めた灰全般だろ。そしてエンマのセリフに最後に疑問符があるように、これは伝聞、言い伝えであり、ロスリック建国にまず間違いなく絡んでいる世界蛇どもがバラまいた火継ぎの一種だろ
      2018-09-23 (日) 10:08:33[ID:VsADOWVc2NA]
      • ああ、すまん。ホークウッドも俺たち〜云々言ってたな。しかし、言い伝えでは灰の使命は王の探索者と言われている割には他の灰は各々の使命を果たそうとしているから、本来の王の探索者は主人公なんじゃないか?こじつけだが…
        2018-09-23 (日) 12:49:30[ID:0fDl4ObDxIw]
      • あいつらにとって他に優先すべきものがあったからであり、そもそも主人公=プレイヤーの数という大多数の自分のことを理解していない灰がいる。ローリアンに初めて会った時も「ほう、懲りずにまたやって来たんか」と言いつつ自己紹介をしているから、別の灰がすでに何度も来て辟易していることがわかる
        2018-09-23 (日) 16:47:23[ID:VsADOWVc2NA]
      • 呼び起された火のない灰がプレイヤーの数いる事には異論ないんだけど、その割にストーリー上で主人公が火継ぎの立役者として唯一視されすぎなんだよね(火守女の「貴方の火守女」発言やロンドールイベント全般など)。時空が歪んでる、並行世界とも言えるけどそしたらロスリックのまたやって来た発言が??になりかねない、ロスリックの所には沢山灰が来た時空だったんだよってこじつけもできるけど何だかな。個人的には主人公は火のない灰としては少し特殊な個体(仕事をしてくれる有望株)としてみなされてたのはあるんじゃない?火継ぎの英雄足りえなかった、とはいえ予備としてあの墓所に置かれる位の器だと知られていたんだろうし。個人的には木主の意見も否定できない。
        2018-09-23 (日) 17:36:29[ID:ThWN04J.0Qo]
      • 別に木主の解釈を絶対否定はしないけど「古くから決まった」は単に「使命」の方にかかってると思うよ 灰は火継を果たさなかった不死達から火継の呪い(古くから決まった使命)にランダム抽出されて勝手にもこもこ墓から生えてきてるだけだと思う
        2018-09-23 (日) 22:00:15[ID:VH1Qc0SNhEY]
      • 割と主人公もボロクソ言われてる。薪にもなれなんだ・素性によっては持たざる者とか、個人的には主人公の灰は有象無象の中の呪われた不死、価値のないその一端でしかない、であって欲しいな。考察というより俺の願望の方が濃いかもしれないけど、メタと世界観の複合で考えて懲りずに来たとは、別のユーザー(別次元の灰)
        2018-09-24 (月) 00:44:23[ID:0lFCtsajwk6]
      • 背景のない故の没入感とはよく言われるし、やはり主人公は特別ではあって欲しくないな
        2018-09-24 (月) 00:49:02[ID:0lFCtsajwk6]
      • あ~でもよく知らんけど、主人公ロイド説(否定もされてるけど)とかどこかで聞いたなぁ。背景は記憶の喪失で白紙に戻すがしかし、元々は特別であったのもそれはそれでいいのかもしれないね。自我の認識は記憶の連続というし、分断が起きればそれは同じ肉体の別人。どこでもドア理論的な物に近い
        2018-09-24 (月) 11:35:37[ID:0lFCtsajwk6]
      • 秘めた祝福に故郷なき戦士たちとあるから、その中でグンダを倒した者が王の探索者扱いなんじゃないかな。
        2018-09-25 (火) 01:39:12[ID:0fDl4ObDxIw]
      • 故郷に帰った薪の王に対して帰る場所がない戦士をあてがったのかな?と秘めた祝福のテキストを読んで考え直した。ただnpc灰がどこから来たかよく分からない…。
        2018-09-25 (火) 01:44:37[ID:0fDl4ObDxIw]
      • 名もなき英雄のソウルの持ち主レベルでは特別なのかも?
        2019-02-25 (月) 08:02:36[ID:gl6PD5Rs0nU]
  • 一応、最初にグンダによる選抜があるし、火継ぎの祭祀場にたどり着いた時点で有望株だろ。その中で、きちんと結果出した、仕事しているから選ばれただけじゃないか。まあ、私も主人公が特別であってほしくないという私情かもしれんが・・・
    2018-09-24 (月) 18:48:34[ID:VsADOWVc2NA]
    • すまん。木枝間違えた。
      2018-09-24 (月) 18:54:14[ID:VsADOWVc2NA]
    • グレイラットが初見で鐘の音の後に来たあんたが火の無い灰かね?って言うあたり伝説として有名なのかも
      2018-09-25 (火) 14:30:12[ID:bxTE054cWok]
      • 主人公、つまりはプレイヤーが特別な存在と言う意味では無く、伝承?通りの王の探索者だと持て囃して祭り上げてるのでは?
        2018-09-25 (火) 14:34:17[ID:bxTE054cWok]
  • ミルウッドが敵にしてた深淵の竜って結局ミディールだったのかな。 ミディールはただ使命として深淵を食べた、けれどミルウッドの人々にとってはミディールの食べた「深淵」はやはり人だった、とか
    2018-09-25 (火) 23:11:23[ID:VH1Qc0SNhEY]
  • グウィンは「太陽の光の王」と呼ばれてるけど、「太陽の王」とは呼ばれたことはあったっけ?これなんか意味あると思う?
    2018-09-29 (土) 10:50:10[ID:OVadY3cO4J6]
    • 2だと光の王、太陽の神で、3は最古の王、最古の薪の王、大王とかの呼ばれ方だったと思う。
      2018-09-29 (土) 11:27:29[ID:0fDl4ObDxIw]
    • グウィンがもたらしたのは「太陽のような光」であって、「太陽のような暖かさ」ではない。熱はまた別の領分ということだと思うよ。
      2018-10-07 (日) 20:12:24[ID:sJEaTX2le2w]
  • 薪の王を倒した時にソウルと薪が別のアイテムとして手に入るってのは、どういうことなんだろう… 薪って何なんだ?
    2018-10-07 (日) 23:41:09[ID:urWhKzAOpws]
    • 個人的な解釈なんだが、薪の王にソウルは必要ないんじゃないか。むしろその体の方が薪なんじゃない? 体が残らない敵も多いから、単に王の残り火部分かもしれないが。
      2018-10-08 (月) 00:13:05[ID:0fDl4ObDxIw]
      • 体のほうが薪…なるほど ソウルではなく体に残った人間性のほうが薪としての役割を果たすとか?
        2018-10-08 (月) 02:00:29[ID:urWhKzAOpws]
      • 篝火も(無印では)人間性を捧げて火を強くするから人間性の方が薪だと思う。グウィンが薪になれた理由がよく分からないけど、グウィン以降はずっと人が薪だったようだからなあ。ロスリックが最古の火継ぎをしようとしたあたり、グウィンの火継ぎは特別なものだったかな。
        2018-10-08 (月) 12:57:46[ID:0fDl4ObDxIw]
      • …やっぱり王の生首から残り火から集めるあたり頭部に火が宿るからかも。
        2018-10-08 (月) 23:04:10[ID:0fDl4ObDxIw]
  • 巨人ヨームの罪の都はイザリスの魔女の成れの果てが幽閉されていた罪人の塔だからかつてイザリスの魔女たちが作った鎮まっていたはじまりの火もどきの災厄を復活させてしまってイザリスの二の舞になった?
    2018-10-14 (日) 23:01:08[ID:1SPcpbKzjpk]
    • 罪人の塔が罪の都になった痕跡ってあったけ? アンドレイが言うには「罪の種火」は「深淵に近い」ことから、罪の火のきっかけになったのはダークリングを発露した不死であり、自分たちが不死になりたくないから、そいつ一人に何らかの方法で自分たちのダークソウル?を押し付けた、結果マヌスみたいにダークソウルの塊が暴走したのが罪の火じゃないか。
      2018-10-16 (火) 12:38:11[ID:zRvEFR6bU3U]
    • そして、その巨大な力をヨームが鎮めたとあるから・・・実際は、その強大なソウルを吸収したことで2のヴァングラッドみたいにヨームが巨人化して、強大なソウルによる火継ぎの資格(2のイレギュラーポジション)を得て、火継ぎの前に罪の都のためにちょっと戦って、火継ぎしたら、押し付けていた人々のダークソウルごと燃えたから、彼らもきれいに燃えたと無理な妄想をしている。
      2018-10-16 (火) 12:39:44[ID:zRvEFR6bU3U]
  • 説教者の、イリーナを苛む虫は深遠にはいないと言う台詞は意味深だな。実は適性の問題ではなく意図的に火から遠ざけられてたとか考えるとワクワクする。
    2018-10-28 (日) 16:48:32[ID:VXiIpgt.4Sk]
  • そういえば初期のトレーラーで火防女が出てたロケーションてゲーム内にあったっけ
    2018-10-29 (月) 06:04:31[ID:oPVMsHmnj/o]
  • ttps://www.youtube.com/watch?v=Q6Kb3cfEnsk&feature=push-fr&attr_tag=X76IHfSy_hcWfcns%3A6 またすごい歌詞が来たな。この翻訳道理だとするとフィナ(寵愛と加護のひと)は闇の子でロイド=グウィンの信仰を冒涜するもの、ロートレクがなんで火防女殺してたかそれはロイドの信仰を壊すため
    2018-11-13 (火) 19:25:01[ID:Cz0xPT6ffj2]
    • 二重投稿したすまぬ そしてフィナは十番目の闇の子として世界の火を飲み込むために終末の龍ミディールを呼んでたみたいね、そしてロードランが終わったあとにカーサス、ウォルニールの元に行き誑かして闇に落とした。闇から闇を飲み込むもの(ミディール?)と血を求めるもの(魂喰らい?)が発生、血を求めるものはルドレスが焼いてファランの不死隊はカーサスを物理的に封印、エルドリッチが闇を飲み込み?巨人ヨームがフィナを殺す
      2018-11-13 (火) 19:34:07[ID:Cz0xPT6ffj2]
    • ここからも私見デーモンは魔術で作られた。デーモンの火にフィナが反応してデーモンを殺すことを考えてローリアンにデーモンを殺すことを誑かす?結果デーモンの王子が死んでフィナが放ったミディールがデーモンを殺して結果的に弱体化したと
      2018-11-13 (火) 19:42:35[ID:Cz0xPT6ffj2]
    • もしかしたらフィナがデーモン殺したのかも?ミディールはグウィンに見つかってしまい小人の町に封印された感じかな?他の曲も韓国語で翻訳してるみたいだから完成がまちどうしい
      2018-11-13 (火) 19:46:49[ID:Cz0xPT6ffj2]
  • ttps://www.youtube.com/watch?v=Q6Kb3cfEnsk&feature=push-fr&attr_tag=X76IHfSy_hcWfcns%3A6 またすごい歌詞が来たな。この翻訳道理だとするとフィナ(寵愛と加護のひと)は闇の子でロイド=グウィンの信仰を冒涜するもの、ロートレクがなんで火防女殺してたかそれはロイドの信仰を壊すため
    2018-11-13 (火) 19:25:05[ID:Cz0xPT6ffj2]
  • 冷静に考えると夢の中にも行けるデーモンタクシー達はいったい何者なんだろう…
    2018-11-15 (木) 02:23:53[ID:DSYZa9dqOhY]
    • 伝令としての役目をグウィンに負わされたからとか?
      2018-11-16 (金) 00:46:36[ID:0fDl4ObDxIw]
    • あれは夢と言うよりフィリアノールの力で作られた幻の輪の都だと思ってる
      2018-11-16 (金) 08:17:30[ID:S4wuBckIEyY]
  • 思ったんだけど深みってブラボじゃなくて小ロンドの封印のことじゃない ?エルドリッチは過去の薪の王のなかで唯一生きるために行動してるし深淵に呑まれるつもりがなかったからウォルニールのように神の力に深淵の枷を求めたんじゃないかな、ドリンは神のなかで魔力と幻影が使えたからイルシールを輪の町みたいにしたかったと思うんだけど
    2018-11-15 (木) 12:23:09[ID:PGUmYI3Del.]
    • 町じゃなくて都じゃん、分かりにくくてすいません
      2018-11-15 (木) 12:26:03[ID:PGUmYI3Del.]
  • 輪の都到着後に会える小人て無印opに出てくる"誰も知らぬ小人"その人なのかな?暗い魂がなんなのか良く理解してるみたいだし、気付いたら居なくなってそれきりだし、謎が多すぎる。
    2018-12-04 (火) 12:23:49[ID:lgIxDDm1dsM]
  • ジークさんがヨームにやられた時のセリフから妄想したけど、もしかしたら罪の炎関連にジークさんが関わってたんじゃないかな?罪の炎が起こったのはジークさんのせい、もしくは罪の炎に対してジークさんが何も出来なくて逃げ出したちゃったとか
    2018-12-06 (木) 10:46:24[ID:zTRfrJ5IHMI]
  • 灰の人が亡者化しないのはダークリングから人間性が漏れ出てないからってことでいいんしょ?でも不死にそんなことってあっていいの?
    2018-12-14 (金) 22:03:52[ID:MDKL9TmFeQo]
    • 亡者化するのは心が折れた不死。プレイヤーの心折れぬ限り、不死は亡者にならないのかと。
      2018-12-18 (火) 09:51:02[ID:iC5vJeHpvGE]
    • そもそも人はなんであれ不死であって、穴の空いていない灰の人には呪いがたまんないんじゃないかな。じゃあダークリングってなんだとなると、わかんないんだけれども。
      2018-12-20 (木) 20:35:47[ID:VK5Ph4SoIwo]
    • 無印では生と死の境が曖昧になった人を不死(死にまくると亡者になる)といい、体にはダークリングが現れている、3では灰の人の性質の一つとしての「不死性」だから同じ「不死」でも意味が違うんじゃ……?と思ったけど主人公初めからダークリング持ってるよね
      2018-12-20 (木) 23:19:21[ID:Qn22dMSOZuU]
    • 人の淀みが世界をつなぎ止める枷になる力があるように枷の椎骨と使命で人間性を固定したのが灰と妄想。だから倒したら奪えるみたいな
      2018-12-22 (土) 01:31:36[ID:Wpf3cvuKNTg]
    • 火を継げなかった不死のなれの果てが灰ではなかったけ? だからソウルはもとより、ダークソウルすら燃え尽きた、燃え尽きる寸前のカスが灰だと思う。そういう意味では、不死よりさらに貪欲にソウルや火を求めるだろうし、それが火を継いだ不死すら打倒するという前提が、今回の火継ぎシステムだと思う。
      2018-12-22 (土) 10:22:16[ID:zRvEFR6bU3U]
      • なるほど。そうなると、ダークリングは火の封が燃え尽きたか、火継ぎの火が弱まっている影響でできたものなのかも。だから篝火に戻れる。
        2018-12-22 (土) 13:09:08[ID:VK5Ph4SoIwo]
  • ゲール第3形態が放ってた雷光が気になる。ダクソの雷って黄色じみてるはずだけど何故ブラボっぽい要素が出てきたのかなぁって感じ。あとよく見ると暗い魂から放ってる呪詛みたいなやつの着弾点に雷光が落ちてくのも気になる。
    2019-01-11 (金) 05:41:52[ID:VafXC0eSpXo]
    • ゲールのbgmを翻訳した動画見てみると、歌詞に「怒れる魂の血が雷を呼ぶ」「鋭敏な闇の魂が雷を呼ぶ」てある。つまりあの雷は怨念によるものではなく、暗い魂の血によるもの...?
      2019-01-11 (金) 11:38:43[ID:QuIIc0gh2nI]
      • 雷は
        2019-01-12 (土) 13:24:27[ID:ZvFQjMz6qIw]
      • 雷は大半が奇跡とかで作り出されてるイメージ。ゲールが放ってる雷はスペルの類なのか暗い魂で作り出されたのかのいずれかなのかもしれない。
        2019-01-12 (土) 13:27:45[ID:ZvFQjMz6qIw]
      • あの歌詞が正しいとするならば、雷はゲールの意思ではないかもよ。あの赤黒いやつでさえ、意図的に出してる感じしないし。「ゲール=グウィンの前世」説が正しいとするならば、雷はグウィンが生前仕掛けていた仕組みだったら面白い。
        2019-01-12 (土) 21:17:19[ID:VK5Ph4SoIwo]
  • 色合いが同じどうか見分けれなかったが、無印opでも黄色くない雷ふってるよね。シースが吠えているあたりとか。
    2019-01-20 (日) 08:45:15[ID:0fDl4ObDxIw]
  • ミルウッドの騎士長に関しては雑にやった感が否めないなぁ…。 まぁ複数人存在してたって言えばそれでいい気もするけど…。
    2019-01-20 (日) 20:15:11[ID:VpviNYPOqtg]
  • 「槍誓約は火の無い灰の雛型になった誓約なんじゃないか」って考察が某翻訳動画のコメントにあったが、だとしたら輪の都でアルゴーに拉致られるのも納得できる
    2019-01-25 (金) 00:32:01[ID:eO.HyZ66.6E]
  • 無縁墓地で侵入してくるクリエムヒルトなんだけど、仮に無縁墓地が過去だとすると、オープニング時に最初に休む篝火「灰の墓所」というのがクリエムヒルトの侵入場所に近いのが気になる。ほとんど妄想なんだけど、篝火の螺旋の剣が突き刺してる、白っぽいのって骨っぽく見える。篝火、「灰の墓所」はクリエムヒルトによって灯ってるのだろうか…。
    2019-01-25 (金) 16:02:54[ID:j/l56wXW1SA]
    • 篝火は、不死人の骨を燃やしてるらしいよ
      2019-02-26 (火) 12:46:37[ID:gl6PD5Rs0nU]
  • 結局火防女って何?ds1では殺害したってその場の篝火が消えただけで関連する篝火全部が消える訳じゃない。祭祀場は別にしてアノロンや蜘蛛姫の篝火が特別だとも思えない。そしてその他の篝火には火防女自体いないしds3においては篝火に連動してるかも怪しい。彼女達の使命は誰から与えられて何を目指しているのか?
    2019-01-28 (月) 10:50:11[ID:8tTdaaPpu4Y]
    • かぼたんに限らず、1→2→3で色々設定が変わってるからな…。「篝火を守る~」とは言うけど、そもそも祭祀場の篝火は主人公が点けるんだし、それまで何してたのかとか色々と謎
      2019-01-29 (火) 21:13:34[ID:H.dJxUl1gd6]
      • 返信ありがとー。その通りだと思う。ただ今回に限って言えば最古の火継ぎ、つまりシステムから原点回帰しましょうな火継ぎコンセプトから見てもかぼ女の存在はかなり異質だよね。そもそも最古の火継ぎにかぼ女なんていなかったし、ダクソ1の「火防女」として見てもあまりにも自由意思が存在している様に見える。何となくイリーナの火防女化イベントって無意味に見えて実はかぼ女と比較することで違和感に気づかせる演出なんじゃないかなと妄想してる。
        2019-01-29 (火) 23:28:39[ID:8tTdaaPpu4Y]
    • 今回は篝火を守ってるというより、火継ぎのサポートに徹しているよね。「火防女」という立場はあらゆる意味での火の守り手なんじゃないかな。火継ぎの事態の変化によって、火防女に求められる役割が少しずつ変わってる感じ。だからこそ、火継ぎに懐疑的になる今回のかぼたんはあの火の終わりエンドが素晴らしい。
      2019-01-30 (水) 00:54:29[ID:VK5Ph4SoIwo]
  • あと今更ながらレオナールの上衣とファーナムの鎧ってそっくりだしレオナールとアルバートって師弟関係なのかな?。だからダークレイスについても知ってたのか。
    2019-01-31 (木) 13:18:08[ID:8tTdaaPpu4Y]
  • にわかでコメント失礼します。
    2019-02-05 (火) 11:27:08[ID:wZ.QP7BAyW2]
    • 貴公! 遠慮せずに書きたまえよ! このゲームの考察はまだまだしつくされていないんだ、だからにわかも玄人も無い、書きたまえよ!
      2019-02-05 (火) 19:42:09[ID:VK5Ph4SoIwo]
  • BGMの翻訳見ると凄いな。ストーリーに関する重要な情報ってほとんどBGMに集約されてるレベルだわ
    2019-02-14 (木) 16:15:57[ID:eI1209IUJbw]
    • 翻訳者の一人だけど、その、私のは素人の聞き取りだし文法的に正しくなるよう努力はしてるけど信憑性や正確性は保証できないから、こんな可能性もあるのかー、程度に見てもらえると嬉しい。
      2019-02-15 (金) 00:10:26[ID:tRRmgKP.TEs]
  • 今更かもしれないが何故サリバーンの獣が『雷』を吐くのか気になる。雷はグウィンに連なる神々の力で、同じイルシール系の外征騎士が吐くのは冷気なのにね
    2019-02-16 (土) 19:34:41[ID:KVFtlJtmkH2]
    • あの獣は外征騎士のなれの果てで、外征騎士は旧王家(神族の末裔?)の者を使い捨てにするような感じっぽいから、雷の力は元々持っていたとか。で、外征騎士が冷気を使う理由だけど、あれはサリヴァーンが与えた武具によるもので、冷たい絵画世界で生まれた彼自身の意趣返しと考えてみた
      2019-02-16 (土) 22:19:13[ID:S2vrHlcs5fs]
  • 皆考察凄すぎ私はまだ啓蒙が足りないから理解あまりできてないとこが多いわ(笑)
    2019-02-20 (水) 01:30:05[ID:SnEzGiXg5J2]
  • 皆考察凄すぎ私はまだ啓蒙が足りないから理解あまりできてないとこが多いわ(笑)
    2019-02-20 (水) 01:30:07[ID:SnEzGiXg5J2]
  • 二重連投すみません
    2019-02-20 (水) 01:31:14[ID:SnEzGiXg5J2]
  • なんか…カルラさんの深淵を覗き見た貴公が郷愁に胸を焦がすのか顧みるのかは貴公次第だってセリフがフロムゲーを解き明かそうとする不死人、レイヴン、狩人に対してのメッセージに思えてきたよ
    2019-02-25 (月) 07:25:41[ID:gl6PD5Rs0nU]
    • そして、それはどちらも許されるだろう…
      2019-02-25 (月) 07:28:06[ID:gl6PD5Rs0nU]
    • おれはDLC2のパッチのセリフにそれを感じたよ。結局「たった一つの真実」などなく、あるのは作られた自分に都合がいい「真実」、不都合な「間違い」だけ、でもそれでも「真実」を求め続けるのが主人公であり我々プレイヤーなんだよ
      2019-02-25 (月) 07:42:01[ID:vTLH1DL7RUA]
  • フィリアノールについてだが、末娘って姉妹の一番下って意味で、グウィンドリンが末子であることと矛盾しないと思う。
    2019-03-01 (金) 20:31:18[ID:0fDl4ObDxIw]
    • トリロジーだとフィリアノールが末子であると書いてある…どういうことだ
      2019-03-03 (日) 01:47:44[ID:0fDl4ObDxIw]
      • フィリアノールは歴史で語られなくなった輪の都送りになったから、同時に無名と同様に居ないことにされたのかもしれない。ロードランの時代、公にされてた末っ子がドリンだったのかも
        2019-03-03 (日) 09:46:57[ID:tp/Gqt7AKUg]
      • なるほど。返信ありがとう。
        2019-03-03 (日) 15:50:14[ID:0fDl4ObDxIw]
      • そう考えると、ドリンが女装してる本当の理由はそのへんの辻褄合わせなのかも?月の魔力は本当は女性が持つ力だから女装させられてるってことだったはずだけど、グウィネが太陽の光の王女な事に突っ込まれてないのはちょっとした疑問だったんだよ。
        2019-03-03 (日) 18:44:56[ID:D4nvzXJ2LJk]
  • あれ、素晴らしいチェスターってカリム出身ってなんかで示されてた?
    2019-03-03 (日) 03:42:44[ID:Dvi16BCYv7M]
    • ワロスぐらいしか関連性ないんじゃなかった?
      2019-03-03 (日) 05:31:51[ID:fk5JubgtOcc]
      • カリムの項に素晴らしいチェスターって普通に載ってたから、あれ?ってなった。
        2019-03-03 (日) 09:40:10[ID:tp/Gqt7AKUg]
  • (神族大嫌いおじさんサリヴァーンについての考察。元忌み人で絵画世界出身、羽が生える描写から彼=鴉人の一種と仮定するよ。)絵画世界外のマップにもモブ鴉人がちらほらいるんだけど、この人らはサリヴァーンと一緒に絵画を脱出した部下なのかね?エルドリ飯シルクロードの生贄の道個体=エルドリとのコネ作り 、 イルシール協会裏で不死人の墓で祈っている赤目個体 などなどサリヴァーンと関係ありそうな所に配置されてるんだよね。もし部下たちだとしたら、大書庫のベランダにいる個体はサリヴァーンの使いとしてロスリック王子と交流してた可能性も?もともと二人は火継ぎ否定派だし、ロスリック後壁にサリヴァーン像あるしね。ただ、無縁墓地にいる個体はよくわからない。サリヴァーン戦の歌詞訳に「私は(神の)使命として消費される灰の方を憐れんでいます」てのもあるし、お墓まいり的な?副葬品を入れるタイミングがあそこのかな?拙い考察ですが皆さん思う所ありましたらコメントお願いします!
    2019-03-04 (月) 23:30:30[ID:/Au9Ix59TTw]
    • イルシール国とロスリック国は敵対しているけど、サリヴァーンとロスリック王子は内通していると自分も思う。ちょっと話はずれるけど、ゴットヒルトの行動が彼らの関係を証左しているように感じられる。ゴットヒルトは火継ぎを拒否したロスリックへ個人的に反乱を起こしているような行動を取っている。そんなゴットヒルトが反ロスリックついでにサリヴァーン前で白サインを書くのは、灰たちを火継ぎに導いているのではなく、ロスリックに味方するサリヴァーンを討ちたかったのではないか。そう考えると、サリヴァーンは絵画で火が封じ込められ、ゆるゆる腐る世界を見ているのだから、火のない世界での生き方を模索してそう。あるいは、獣にしたり冷たい何かがそのキーな気がする。全部状況からの推測だけど。
      2019-03-05 (火) 00:10:43[ID:GCpw9CR2uNU]
      • コメントありがとうございます。私は罪の火がキーになっていると思いますね。彼の野心の元ですし。獣は神族を鉄砲玉兼追放するための手段だったような...?あとゴットヒルトのことは完全にノーマークでした。もう一度調べてみます
        2019-03-05 (火) 14:37:39[ID:6Zh.jmmS/4A]
      • サリヴァーンと王子が繋がってることに関して、他の人の考察なので恐縮だが、サリヴァーンが最初の賢者って見かけたことがある。賢者の"魔術師であり また灯火に傅く敬虔な者でもある(賢者のローブ)"と魔術師であり法王であるサリヴァーンのあり方は似ているし面白い。そうだとするとサリヴァーンがとても長生きになるが忌み人の寿命は分からないしね。魔術師と聖職者を兼ねている人は他にも宮廷魔術師がいるが、サリヴァーンはそれを踏襲したのかな。
        2019-03-06 (水) 02:12:37[ID:0fDl4ObDxIw]
      • 最初の賢者はテキストの通りソウルの奔流を伝えた人物=アンディールで確定的だと思う
        2019-03-06 (水) 21:50:30[ID:ZWrSMvnU4vo]
      • 3の奔流は2のとは別物だからサリヴァーンが作っててもおかしくはないと思うが。
        2019-03-06 (水) 23:30:44[ID:0fDl4ObDxIw]
      • どうかなー。サリヴァーンらしき像が大書庫にでもあれば少しは分かるんだけど。現状、ロスリックと繋がりある根拠が高壁の像だけだからなぁ。肝心の本人が分身以外に魔術師っぽいことしてこないから、ソウルの放流を開発するほどソウルの魔術に長けてたか分からないし(罪の大剣戦技として罪の火を呼び出すことに成功したサリヴァーンの実力を疑うものではない)正直、魔術師サリヴァーンとしてロスリックに残したものが何もないから最初の賢者説は弱いと思うんだよね
        2019-03-07 (木) 06:54:58[ID:55f/O/SK4dE]
      • 確かにそうだなぁ。サリヴァーンが何らかしらの魔術を使ってくれたらなあ。
        2019-03-07 (木) 14:01:40[ID:0fDl4ObDxIw]
      • サリヴァーンは魔術師止まりでソウルの深奥とされる奔流、賢者と呼ばれるまでは至れなかったように見える。罪の炎に傾倒していったのもそのせいかもしれない。エーメンも同じかな。ロスリックの像は僭主たる野望を隠し法王として神族の庇護者となったことを讃えた時の物だと思う。書庫の蝋塗れの像や火を自らに灯す賢者たちはアンディールの似姿でもあるのではないかと
        2019-03-07 (木) 18:48:46[ID:ZWrSMvnU4vo]
      • サリヴァーンはともかくエーメンが罪の火を扱うのは彼が神官(宮廷魔術師)の生き残りだからじゃないかな。あと奔流がソウルの深奥なんて言われていたか?2と3では奔流は別物だから分けて考えるべきだろう。賢者たちの灯火は敬虔な者として扱ってるだけだろう。
        2019-03-09 (土) 13:09:20[ID:0fDl4ObDxIw]
      • 別物か?時代の移ろいで変質しただけだと思うが。今作の太陽直剣に太陽の力が宿ったり、雷の槍がショボくなったり(最初の火が弱まってるためそこから取り出した太陽の光の力である雷が弱くなってると思ってる)
        2019-03-09 (土) 17:41:57[ID:55f/O/SK4dE]
      • 深奥は単に必要理力が高いという話で、魔術師の肩書の割に武闘派で絵画の冷気に由来する魔術以外は特に功績が見当たらないあたりサリヴァーンは奔流や結晶までは届かなかったんだと思う。奔流の違いに関しては英語版では名前もgeyserとstreamで違う。それを差し引いても最初の賢者、火継ぎの懐疑者というワードが符号のはアンディールの方。あとは罪の火で野望を持った若きサリヴァーンの火継ぎに対する考えは懐疑なんていう疑心ではなく明確な否定なのでは
        2019-03-09 (土) 17:43:29[ID:ZWrSMvnU4vo]
      • 灯火が何を指してるのか分からんと敬虔であること=法皇とは言い切れんね。確かに敬虔なってのは聖職者によく用いられるものではあるが、神を憎んで火継を否定し、罪の火を携えたサリヴァーンほど敬虔って言葉に遠い聖職者はペトルスくらいだろう。方向性はだいぶ違うけど。暗月総長ヨルシカに法皇を僭称した、と言われるサリヴァーンはまともなやり方で法皇になったのかな
        2019-03-09 (土) 18:07:16[ID:55f/O/SK4dE]
      • 魔術が時代の移ろいで変化するものか?英語も違いわけだし違うスペルだろ。太陽の光の槍については火が弱ってるのもあると思うが奇跡の物語忘れられつつあるからでもあると思う。 まだ聖職者であったが、火継ぎへの懐疑から否定に走っても不思議ではないだろう。
        2019-03-11 (月) 01:29:17[ID:0fDl4ObDxIw]
      • 最後の文が変なので書き直し。 最初の賢者のころはまだ懐疑的だったのかもしれない。灯火は元白教の奴らが持ってるからあれは聖職者アイテムじゃないかなと思ったんだ。敬虔な者として振舞っていたが、地位が上がってから反旗を翻したんじゃないかと。
        2019-03-11 (月) 01:42:19[ID:0fDl4ObDxIw]
      • サリヴァーンが最初の賢者と見るのにどうにも違和感があると思ってた正体が分かった。彼には探求者としての一面がみえないんだ。純粋な、あるいは狂気とも言える知識欲が。ローガン、アンディール、ベアトリス、黄衣の魔術師達、オーベック。結晶の古老もファランや愛弟子のために魔術を編み出したりと賢者とは違うと思うが、導く者としての役割はこなしてると言える。最初の賢者が、領地扱いされてる大書庫を手放す理由が分からん。……まぁ、俺がそう感じただけだから確証はないけどね
        2019-03-11 (月) 19:12:18[ID:55f/O/SK4dE]
      • 魔術の変質に関しては、あり得ると思ってる。ソウルの大剣や矢からファランの魔術を編み出したのは大書庫にいた結晶の古老率いるファランの魔術師だよ。つまり改修が可能なわけだ
        2019-03-11 (月) 19:48:48[ID:55f/O/SK4dE]
      • テキスト漁ったけどやっぱりサリヴァーンを賢者とするのは無理が…英語版であえてscholarとしてるのも原罪の探求者を意識させるためだと思う。提唱者のredditの本文でも大書庫のテラスの像がAldia(アンディール)であることは否定していない。わずかでも書庫にサリヴァーンの足跡があったら話は変わっただろうけど…
        2019-03-11 (月) 22:02:15[ID:ZWrSMvnU4vo]
      • やはり無理があるか…長く反応してもらって感謝。
        2019-03-12 (火) 00:34:46[ID:0fDl4ObDxIw]
    • サリヴァーンが絵画世界から出たのは、絵画世界出身だからこそ何も失ってないから捨てるべき故郷だったんじゃなかった?(各氷系の魔術テキストより。サリヴァーンの矜持的なものなのかそういう決まりなのかは不明)果たして他の鴉人がそれに付き合うだろうか…?無理に鴉人全部とサリヴァーンを結び付ける必要はないと思う。本拠地のイルシールには一体しか鴉人いないし。俺の感想だけど、①生贄の道は壊れた馬車もあるし、関連付けるならむしろ生贄を横取りしてたように感じる②ロスリックとサリヴァーンに関わりがあったとして、忌み人を使者にすることがあるだろうか…人様の城内で怪しい集会してるし③無縁墓地は、あれがいつの時代でどういう状況か不明。少なくとも、英雄グンダが伝承になってるレベルの昔にサリヴァーンが外に出てただろうか?むしろ忌み人だからこそ『無縁墓地』にいた気がする。って感じかなぁ。あとファランにもあの連中いるから、けっこうどこにでもいるのかも。終末の世になって目立ってるだけで
      2019-03-05 (火) 00:28:38[ID:D4nvzXJ2LJk]
      • ありがとうございます。確かに、鴉人の描写は「忌人隔離装置の絵画世界が機能してない」程度のものなのでしょうね。人形ないとイルシールに帰られませんし。
        2019-03-05 (火) 14:47:48[ID:FTxOXhaNoPs]
  • ファランの一派?である幽鬼がなんでアリアンデル絵画世界に蔓延ってるんだろう。装備テキストを読むと不死隊は深淵の化け物専門、幽鬼は亡者化した不死隊の始末っていう役割らしいけど。ホークウッドが奴らは死に場所を探していただろうから的な事言ってたし、幽鬼達は死に場所ではなく自分達の居場所を求めて絵画世界へやってきたのかな。それと盾の模様がミルウッド騎士のマントの模様と似てるのが気になる、敵対してないみたいだし、ミルウッド騎士も深淵憎しな連中だし、ミルウッドもファランと関係あるのかな
    2019-03-08 (金) 03:53:05[ID:/523QN6/oUo]
    • 不死隊が薪の王になったから存在意義が無くなったから絵画入りしたと思ってた
      2019-03-08 (金) 05:21:24[ID:D4nvzXJ2LJk]
    • 火を継ぐ前の不死隊とミルウッドたちが深淵に飲まれた竜を共に相手取った胸熱な展開が過去にあり、不死隊が薪になった以降は↑のように仕事がなくなりニート化した幽鬼たちは共闘したミルウッドに誘われるような感じでアリアンデルに行った、とか。
      2019-03-08 (金) 07:08:20[ID:fk5JubgtOcc]
  • ゴットヒルト君に関する考察。彼は黒い手であり、それは三柱(騎士、賢者、祭議長エンマ)に対抗する狩人である。ロスリック城を去り、ファランの不死隊、法王サリヴァーンと対峙した彼は再びロスリック城まで帰還するも図書の前で息絶えているが、その手に鍵を握っていることからその帰還は予期されたものだと考える。彼は誰の為に動いていたのだろう? 王子ロスリックの命ならばサリヴァーンは同盟者であれ敵対者であれ、王子にとって邪魔な存在だったのだろう。また火を継がせようとする祭議長エンマを殺害する動機も窺える。死亡理由は竜狩りの鎧にすり潰されたのだろうか? しかし不死隊との関係性が見えないので誰か助けて。ついでに祭議長の指輪を売ってた婆さんは先代の祭議長だったのだろうか?
    2019-03-10 (日) 11:18:22[ID:dRLTgTgJy8.]
    • ゴッヒルはエンマ側やろ。じゃなきゃわざわざサインなんて書かないで城でカムイアルバートクリエムヒルトと一緒に防衛してる。火を継ぎたくないロスリックに従っているなら薪の王倒す手助けなんてしないし神族嫌いなサリヴァーン倒そうとはしない。火を継がせようとしているエンマ側の立ち位置(仲間かは分からん)だから主人公を助けてるんだと思われ。門の前で死んでたのは古老や賢者や三人衆に負けて放り出されたか、あるいは力尽きたか。鍵はロスリックから離反する時に持ち去って、自分ではロスリックに火を継がせられなかったから主人公に託した、と。目開いてたり鬼切装備なのはフロムのうっかり説を推す
      2019-03-10 (日) 13:10:10[ID:fk5JubgtOcc]
      • 木主です。ゴッヒル=エンマ派説もあるようですが、僕は王子に仕えていたとして改めて考えてみました。ジェスチャー「剣に誓って」や下級騎士から黒い手へ昇格させられたような背景もある事から、王子への忠誠は厚いと考えます。ファランの不死隊前のサインですが、これは薪の王を討伐しようとしたのではなくイルシールへの道を開こうとしていた、という説で考えてみました。ここで白サインを書く者はヘイゼル以外はイルシールに用事があった者たちです。不死隊は深淵を食い止めるという役割の為、先へ進もうとするものを拒んでいた。黒い手には「三柱に対抗」「密かに刑する」などの記述がある為、エンマ殺害=ゴットヒルト説を押します。しかしアルバートは明らかにエンマ派なのにカムイと一緒にいる所が引っかかりますね。
        2019-03-13 (水) 14:09:05[ID:dRLTgTgJy8.]
  • なんでヘイゼルはファランに白サインを出したのだろう。いや、指に強い仲間意識があるのは女神の騎士さんから聞いてるけど、不死隊まで付いてきてくれるのはなんでかなと、ふと思った。まぁ、その辺を気にし出したらまずなんで番人じゃなくて指やってんのって話にもなるけど
    2019-03-14 (木) 08:47:23[ID:55f/O/SK4dE]
    • 指にっていうか、同じ指に対して。…この文のままだと指全体みたいな表現になってしまうw
      2019-03-14 (木) 08:50:19[ID:55f/O/SK4dE]
    • 彼女の中での優先順位としては師匠(古老)>指>育った場所(ファラン)なんじゃないかな。育ての親が仕えていた不死隊への恩義として森と城塞で立ち塞がるけど、森はともかく、城塞で侵入してくる場所的に彼女は不死隊への優先順位が低いと見た(黄金のスクロールとキノコがいる場所付近でしか侵入しない)。んで仲間意識が例外的に強いので、親の勤め先より今の自分の同僚へサインを出す。不死隊と戦うことになっても変わらず戦うから、彼女は不死隊に恩を感じてはいるがそこまで深くはないと。逆に古老に関しては絶対に参戦しないから、いかに古老を大事に思っているかが分かる
      2019-03-14 (木) 11:57:15[ID:fk5JubgtOcc]
      • あー、なるほど。すでに崩壊した故郷よりも…って感じなんかね。レオナールの言葉のニュアンスからカタリナ的な情の持ち主かと思ってたけど、そう考えると割とサバサバした現実主義なのかも。……まぁ、蛆に変わってしまうほど生まれ変わりを繰り返した娘が現実主義ってのはなんか違う気がするけど。……ん、見えた!事務処理が得意でクールを気取ってるけど、実は友達が欲しくて理想と現実の差に悩む眼鏡女子が!
        2019-03-14 (木) 12:38:24[ID:55f/O/SK4dE]
      • ヘイゼルは侍祭の娘です。そしてファランの侍祭は代々グルーだったみたいです。つまり、ヘイゼルも元々はグルーであって、ロザリアの生まれ変わりで生来の外見を棄てた可能性もあります。当然白霊として召喚されれば他のグルー達とも対峙するわけですし、ファランの地に思い入れはあまりないのかもしれません。
        2019-03-14 (木) 17:58:38[ID:ErTMYpKYnJA]
      • 侍祭が代々グルーなんじゃなくて、侍祭の末裔がグルーってだけじゃ?たしかにグルーご先祖達もあの見た目の可能性はあるけど、俺は腐ったファランの森に影響されて(適応?)ああなったんじゃないかと思ってるんだよね。近くのデーモン遺跡にもグルー共いるし
        2019-03-14 (木) 20:24:38[ID:55f/O/SK4dE]
      • 私は枝主さんとは逆で、環境適応で毒沼のファランと激アツの燻りが同じ外見になるのか?という考えで上記の説を考えつきました。ただ、腐る前の侍祭が毒吐いたり汚物塗ったりしないですよね...ではなぜヘイゼルちゃんは生まれ変わり狂いになってしまったんだ...
        2019-03-14 (木) 21:00:57[ID:ErTMYpKYnJA]
      • 腐れ短刀「ファラン城塞の侍祭の末裔たる~」ファランの矢雨「それは結晶の古老が直々に鍛え、侍祭の長に託したものであるという。その娘、ヘイゼルの魔術として」等から、ヘイゼル=グル―の女の子が人間になりたかったけど整形繰り返して蛆になっちゃった説ができあがるのか・・・。丁寧な一礼から育ちの良さをアピールしつつ、幻視指輪から照れ屋な一面もあり、師匠大好きでエリザベス型の頭巾でお洒落って、要素詰め込みすぎじゃないですかね
        2019-03-15 (金) 00:51:19[ID:dRLTgTgJy8.]
      • ヘイゼルって白霊の時にエスト飲まなかったっけ?エストを飲むなら不死、さらに言えば灰の可能性があるんじゃないか?
        2019-03-15 (金) 10:29:32[ID:0fDl4ObDxIw]
  • 闇霊でも飲んでる。だからよっぽど不死人だと思う。
    2019-03-15 (金) 19:25:37[ID:UYzNbE.M4AA]
  • 考察ページなのに考察じゃない 要記述まとめの方がよっぽどページとして有意義や
    2019-03-16 (土) 10:21:59[ID:U53HW9609dA]
    • 有意義な構成にしてくれていいんやで。なんなら考察らしい考察も書いてどうぞ
      2019-03-16 (土) 12:23:31[ID:dRLTgTgJy8.]
      • ガキかよw
        2020-04-25 (土) 20:23:58[ID:VFkTu7ni58.]
  • 初見の時ダークソウル2の忘却の牢→罪人の塔
    2019-03-16 (土) 21:43:08[ID:v5xcyhk4oVs]
  • ゲルトルード光と声失ってるんならロザリア様のことなのかもと思ってしまった
    2019-05-21 (火) 08:22:40[ID:L/BgPXH8AQM]
  • かぼたんの名前とか判明しないかな…
    2019-05-31 (金) 09:33:45[ID:z4EnGSpUo76]
  • グンダさんから感じる剣聖ビルゲニア感
    2019-06-17 (月) 18:01:32[ID:uw4T8Cvvoac]
  • やっぱり絵画のお嬢様って神々の血が入ってるのかな。キャラクリ画面でイルシールの徴がお嬢様と同じの肌真っ白で古い神々の面相ってあったから思いついたんだが
    2019-06-18 (火) 21:45:23[ID:KbcUciOT1u2]
    • もしかしてエルドリッチが絵画のお嬢様の母じゃね? エルドリッチはイルシール出身だし、「人喰い」は記述を見る限り、火継とは別の目的でやっていたみたいだが、その目的こそ「顔料」を作るためだった。その途中で聖堂に幽閉されたが、十分なソウルがあるから薪にぶちこまれて燃やされた。その後アンリは知らんが、ホレイスは顔料のために母ちゃんを殺そうとした。そして主人公が殺したときは神喰ったせいで出来なかった、やっぱり小人の王じゃないと無理だったということか?
      2019-07-03 (水) 19:57:45[ID:JFTivviSUSo]
  • ダネルの醜い伴侶、プリシラ説
    2019-07-10 (水) 12:22:25[ID:0Hl4nHczolE]
    • あ?てめえぶっ殺されてぇのか?!
      2019-08-12 (月) 22:48:03[ID:eegV.eBlbaI]
  • イリーナ関連の項目が決めつけ多すぎて気になる、3部作で全部かぼたんの設定違うし、人間性の闇を理解すると闇点字の物語を理解するは全く別のことでは?
    2019-07-10 (水) 13:24:46[ID:PveXcBTCm66]
    • 例えば1のアナスタシアに闇点字読ませても正気保てるか?って言われたら微妙な気がするし、祭祀場の火は灰が来るまで灯ってない上にかぼたんが蘇るにしても死んでる間に火が消えることもないし、「本当に火守女になれたか、なれなかったのかは断定しようがない」以上のことはかけないと思う…
      2019-07-10 (水) 13:29:42[ID:PveXcBTCm66]
  • ゲール爺戦前にいる小人の王の生き残り、よく見たら首がねじ切れて骨まで見えてた、んでどこまで這って行くのか見てたら霊廟前で力尽きて死んだ
    2019-07-14 (日) 05:12:32[ID:0reFuNVR9JU]
    • 辞世の句は「…アアァッ! …助けてくれ、フィリアノール…」だった
      2019-07-14 (日) 05:15:54[ID:0reFuNVR9JU]
  • ヨルシカに耳30個渡すと「兄に自慢したい」って言うから、やっぱり兄妹じゃないかな
    2019-07-19 (金) 10:55:35[ID:EvuCTAEmwGQ]
    • 妹として引き取ったか、異父兄妹か、普通に兄妹か。
      2019-07-19 (金) 13:24:53[ID:PrkBGJ2Be8o]
      • 姉のプリシラがグウィンの跡継ぎに嫁入りした、みたいな可能性もあるかな?
        2019-07-19 (金) 21:07:26[ID:EvuCTAEmwGQ]
      • あると思うよ、神族の家族関係は情報が無いからなんとでも言えちゃう。
        2019-07-19 (金) 22:19:37[ID:PrkBGJ2Be8o]
      • ロスリックは確定、神族もおそらく近親結婚しまくりだろうから家系図がややこしい。ドリンがシース(月)の血縁、そしてグウィンの末子。「外戚」の一文から神族に嫁いだ者がいる。それはプリシラ自身かその母か? 次いでドリンは蛇(なりそこない)でもある事からプリシラが母
        2019-08-03 (土) 23:20:54[ID:dflCJBvvLjI]
      • ドリンの母がプリシラで、ヨルシカがドリンの兄妹ならダクソ1時点でプリシラが子を成していたか…あるいは「妻であり母である」ならドリンの妹って説も成り立つなーって思ったあたりでエグすぎるので却下(途中送信すまない)
        2019-08-03 (土) 23:24:23[ID:dflCJBvvLjI]
    • 両人の母親はプリシラでほぼ確定かな、ドリンを食べたエルドリッチのソウルにプリシラの記憶があるし
      2020-03-25 (水) 14:25:20[ID:FUvic2kDwe6]
  • 既出かもしれんが、ボス戦等で流れるBGMにちゃんとラテン語で歌詞があって、意訳だけどそれを翻訳してる動画があるんだよな。無断転載になるから詳しく書かないけど、ストーリー考察するにあたって、点と点が結びつくような衝撃をうけた。
    2019-08-04 (日) 13:25:35[ID:7Daehcx.ADo]
    • 七瀬さんのことかな、他の翻訳者かもしれないが。やはり聞き取った人によって歌詞が違うから絶対的ではないが良いものだよね。
      2019-08-08 (木) 21:16:52[ID:PrkBGJ2Be8o]
      • 七瀬さんも最近翻訳した人も同じ歌詞で聞き取っている内容が違うが、どちらも確信にせまっている気がして、どちらも正解だと思ってしまう。もう歌詞公開しなくてもいいと思うよ
        2019-08-12 (月) 21:35:08[ID:e01yyJd.PmQ]
    • 直訳も…あるのよ…
      2019-08-09 (金) 02:39:30[ID:tRRmgKP.TEs]
      • ほうそれはぜひ見てみたい!自分で聞き取れなくて他の方が翻訳したものだと、どうやら長子は存在しないもっと言えば本来長子に当たるモノの存在を隠すための物語みたいになっていたから、直訳ではどうなっているのかすごく気になる...どうやったら見れるのでしょうか?
        2020-02-20 (木) 22:31:29[ID:bXEnzwiy4DA]
    • ロザリアの正体が姫様っぽいのとどうやらドリンと敵対してたっぽいのよね、湖の死体から人間部分なくなってたし
      2020-03-25 (水) 14:29:52[ID:FUvic2kDwe6]
  • グウィンとベルカの子が長子、ネヴィア、フィリアノール。ベルカとシースの子がドリンとプリシラ。長子とネヴィアは父の遺伝で太陽の光の力を受け継ぎ、フィリアノールは母の魔力と父の光を継いでウーラシールの黄金の魔術の源流になったと予想。ベルカは外戚(王から見て母か妻の親戚)としてシースを一族に加えさせ、後に不義の子(夫の部下の子)を産む。出来損ないの竜の力を継いだドリンを自分の子としてグウィンは認知したが、人目に付かぬ日陰に追いやる。晩年の夫婦間は対立が予想でき、罪を定義できるベルカの権力は相当なものなので、勢力は拡大して行ったと思われる。世界中の忌み者達の居場所をアノールロンドに建設、プリシラによる神々の粛清、シースによるネヴィアの侍女の改造、等々。
    2019-08-05 (月) 21:22:20[ID:KXcGnuNvvhc]
  • 火継ぎエンド → 下火程度にしか燃えず、燃え尽きるのを待つだけ。 闇の王エンド → 小人の王のダークソウルをゲールが食い尽くしていおり、主要ダークソウルが失われている状態。 ダークソウル世界、わりと詰んでない?
    2019-08-06 (火) 10:54:46[ID:u26krN9O/ms]
    • この世界終わり(灰)から始まり(火)ますしね。でも火継ぎガチ勢の蛇がロスリックを建国しているので希望もあるのでは?って人もいますね
      2019-08-06 (火) 17:52:12[ID:Ii0rq5XiRoo]
    • ダークソウルの「灰」は時代の要である「火」の理から外れたものを指してるのよね。代わりに新たに澱みという力の存在が見出されたから、澱みが火の代替え品となればまだわからないけど
      2019-08-07 (水) 10:09:06[ID:STwNshaDw.s]
  • グウィンとベルカの子供が
    2019-08-07 (水) 02:41:14[ID:Vua3Nuer/rc]
    • 途中送信しちまった;グウィンとベルカの子供がグウィンドリンじゃない?シースが拐って手を加えた聖女あたりを娘=ベルカとして差し出したんじゃないかな
      2019-08-07 (水) 02:46:08[ID:Vua3Nuer/rc]
    • たしかに、シースにベルカが改造されてたり、実際に二人に血縁が有ったなら可能性は有りそうですね。ただ、ドリンとフィリア末っ子問題が有るので血縁の有無で分けて考えました。個人的な妄想ですが、普通に考えて王の子が周知も無く産まれてくるとは思えないので、ベルカご懐妊中はみんな祝福ムードだったと思います。しかし、いざ産まれたドリンを見てグウィンはドン引きしたのでしょう。グウィン一家はドラマチックですね。
      2019-08-08 (木) 21:34:27[ID:KXcGnuNvvhc]
      • 太陽の長子は存在消されたが、グウィンドリンも自分の能力、容姿にかなりコンプレックス持っているみたいだしな。グウィンドリン戦の翻訳見ると追放されただけの長子とどっちがマシか分からん扱い
        2019-08-12 (月) 21:25:34[ID:e01yyJd.PmQ]
      • 上の方の続きです。グウィン一家の成り立ちに実は深く関わっているのがハベルだと思います。数有る武器の中で、なぜ大竜牙とハベルの大盾だけが遺物(聖遺物)と称されるのか?その理由をあれすると、ハベルとは「竜」であると考えられるからです。古竜と戦争をした神族の長が何故「岩のような」竜と戦友になったのか? それは、この世界の人々と竜との関わり様を思えば何となくドラマチックではないでしょうか。また、ハベルはグウィンの戦友であり、シースの敵対者であることから三角関係だった事が予想されます。そして、最終的にグウィンがどちらを選んだのかははっきりとしているのです。長子がアノールロンドを去ったのもこの時期でしょう。グウィンの選択は、神と人の時代を見据えてのことだったのでしょうか。
        2019-08-18 (日) 13:02:45[ID:KXcGnuNvvhc]
      • 晩年のグウィンは力の多くを明け渡し、多くを失い、火を継ぎに往きました。戦友を裏切り、長子と袂を別ち、末娘を迎えにいけず、妻と公爵に裏切られました。そんなグウィンの心情は「輝かしい雷球」が表しているのだと思います。怒りも慟哭も飲み込んでグウィンは火を継いだのだとしたら。見栄っぱりですね
        2019-08-18 (日) 13:22:43[ID:KXcGnuNvvhc]
  • 公爵の娘と言えばシラもそうなんだけど
    2019-08-10 (土) 02:09:44[ID:Vua3Nuer/rc]
    • 彼女にはシース由来の外見的特徴が無いんだよね
      2019-08-10 (土) 02:12:03[ID:Vua3Nuer/rc]
      • 公爵の娘、神の末裔、王女の侍女、王族の末裔、ミディールの友人、狂王の封印者、雷の奇跡、不死人。嘘が無いならシラは分からないですね。神も不死になるなら人と同じなんでしょうか。
        2019-08-10 (土) 14:02:59[ID:KXcGnuNvvhc]
  • シースのウロコの研究の副産物に錬成の業があるよ。錬成炉にソウルや生体を色々放り込んで作ったのがシラやプリシラなのでは 自分はグウィンドリンの下半身、あれはシースの改造=後天的な物と思ってる。地下墓地の暗月の司祭の指輪近くの母子像、あの剣を持った赤子はちゃんと足があるんだよね 
    2019-08-11 (日) 04:12:56[ID:Vua3Nuer/rc]
    • 何のためにシースはドリンを改造したのかが分からない。ただ、言われてみるとシースに改造されたタコみたいな侍女?と同じような足をしているな
      2019-08-12 (月) 21:37:17[ID:e01yyJd.PmQ]
  • 「太陽の光の王」の太陽と、ソラールさん達の「太陽信仰」の太陽は同じものなのかね?
    2019-08-11 (日) 23:59:14[ID:MDKL9TmFeQo]
  • 吹き溜まりにいる天使とロス城の空に飛びまわってるなんかよくわからない物って見た目似てるけどあれは天使じゃないの?
    2019-08-12 (月) 18:30:56[ID:78LHyDdSJQw]
    • と思ったらあれが巡礼の蝶だったのね……
      2019-08-12 (月) 19:26:03[ID:78LHyDdSJQw]
  • 火の終わり=宇宙の熱的死
    2019-08-12 (月) 21:34:03[ID:3GzkygpVYj6]
    • 火を消すと世界中が真っ暗になる辺り、あの世界の太陽って現実の太陽(恒星)とは原理が違うんだろうか
      2019-08-18 (日) 15:34:29[ID:JNUQ5/mG/9o]
      • もともと最初の火が出来るまで灰の時代だから、最初の火が疑似的に太陽になっている。最後の蝕も太陽に向かって下から光が伸びているだろ
        2019-08-22 (木) 09:59:47[ID:e01yyJd.PmQ]
  • 何気にロスリックの高壁に王の器と螺旋の剣が置いてあんだよな
    2019-08-14 (水) 01:31:48[ID:H5vsviWZqow]
  • 火防女の項のイリーナ関連だけは筆者が自分に酔い過ぎ冗長なチラ裏と化してる
    2019-08-15 (木) 02:31:02[ID:s3alUtBOLZA]
  • 火継って棺とかけてんのか
    2019-08-17 (土) 00:07:33[ID:H5vsviWZqow]
  • 高壁のサリヴァーン像がプロトタイプ版でラスボスだった設定の撤去し忘れ説が濃厚なのがなんとも言えない
    2019-08-20 (火) 02:35:57[ID:SlKxp7yMRv6]
  • 「ウーラシール陰謀劇場」。ウーラシールがまだ健全だった時代、マヌス(オリジナルの小人)は何かをやらかして墓に封印される。恐らくその事が原因で小人を恐れたグウィンは、フィリアノールを使い他の小人たちを隔離する事を決断した。時が流れ、カアスに謀られた人々がマヌスの墓を暴き、ウーラシールは深淵に飲まれる事になる。
    2019-08-22 (木) 19:54:46[ID:KXcGnuNvvhc]
    • 素晴らしいチェスターは主人公と同じように割れたペンダントのもう片方を利用して渡ってきたカリム由来の観測者と考えられる。事の顛末から考えて、ウーラシールの滅亡はカアスとベルカの謀略であり、グウィン王の四騎士でありダークレイスの天敵であるアルトリウスの排除がその目的だったと考えられる。鷹の目ゴーが貶められ、キアランが武器を置く事を考えても、四騎士制度はこの時(無印の数百年前)に崩壊しており、グウィン派閥の衰退は決定的である。
      2019-08-22 (木) 19:56:55[ID:KXcGnuNvvhc]
    • ウーラシールの宵闇は「見えぬもの」であり、過去での主人公(アルトリウス間違い)の活躍を気配で感じていたと語る。また、望む望まぬに拘わらずマヌスの依代となってその闇を受け入れていたことから、彼女には火防女の素養が有ると考えられる。3での祭祀場の火防女に「穢れた火防女の魂」を渡す際「貴女に炎の導きがあらんことを」と呟くが、これも元は宵闇とエリザベスの口上である。以上から、深淵より戻った火防女とは宵闇のことであると考える。また、祭祀場の火防女自身の口上も「貴方に炎の導きが~」なので、彼女の魂もウーラシール系統のものであるか、ウーラシールと火防女には何かしらの因果が推察できる。
      2019-08-22 (木) 20:04:04[ID:KXcGnuNvvhc]
    • 「割れたペンダント」を求めてマヌスが時空間を超越できた理由を、「篝火の化身」である火防女の能力を利用したからだと解釈すると、主人公によるマヌスの討伐までがすべて奴等の計画である。深淵や小人の性質を熟知したカアス。王家で実権を握り、「注ぎ火の秘儀」に通じ、篝火に精通したベルカ。更にはクリスタルゴーレムの創造者で、宵闇を時空から隔離し、主人公と引き合わせたシース。により立てられた計画の本当の目的。それは火の封を施されていない「オリジナルの小人」の遺伝子を世界へ拡散させること。つまり火防女を母体とした「闇の子」の受胎だったのではないだろうか?
      2019-08-22 (木) 20:09:21[ID:KXcGnuNvvhc]
    • 「穢れた火防女の魂」には「英雄に仕えた火防女はその暗い穴を癒した」と有る。 英雄とは主人公であると考えると、ではいつ主人公に暗い穴が空いたのか?「暗い穴」とは人間性が漏れだし代わりに呪いが溜まっていくものであり、溢れた人間性は深淵の元になると考える。
      2019-08-24 (土) 19:07:45[ID:MsQgbRjn4UA]
      • 英雄や偉大な英雄のソウル沢山落ちてるじゃん。だから必ずしもそれが主人公である必要は無いぞ
        2020-08-15 (土) 20:48:05[ID:RXZYeUmW2ac]
    • かつて神々は、人の祖先に「火の封」と「枷の椎骨」を嵌めこんだ。ダークリングと枷の椎骨は「神の枷」として、後の人々の身体に刻み継がれて往くことになる。 カアスは闇の眷属に対し、神の枷を外せと言う。封を持たぬマヌスが深淵を広げたように、封を外し得るダークレイスは深淵の予兆と考えられる。故にダークレイスを狩る者は「深淵の監視者」と呼ばれる。
      2019-08-24 (土) 19:10:50[ID:MsQgbRjn4UA]
    • 強いソウルを持つ者に「暗い穴」が穿たれるか、枷が外れた場合に深淵は発生すると考える。小人を喰らったゲールにも暗い穴が空いていたので、小人との接触でも人に暗い穴が発生する。マヌスと戦っただけでアルトリウスは我を失い、ウーラシールの民は姿形が豹変している。マヌス自身がそうであるように、暗い穴は人を変貌させる。通常、人には火の封が施されているが、「ヨエルの施し」のように身体の別の箇所に暗い穴を空けられてしまうと人間性が漏れだし、深淵の元になってしまう。つまり小人やダークレイスは「人に暗い穴を穿つ」存在であり、故に危険視されてきた。
      2019-08-24 (土) 19:20:04[ID:MsQgbRjn4UA]
    • ただし、マヌス討伐に置いて例外だった存在が主人公と宵闇である。 マヌスに直に触れたはずの二人だけが傍目にはこの影響を受けていない。実際には主人公にも暗い穴が穿たれ、宵闇がこれを癒したが、その魂は穢れてしまったのだと思われる。
      2019-08-24 (土) 19:32:53[ID:MsQgbRjn4UA]
    • 無印のダークハンドのテキストに「古の者ともなれば、人間性溢れる聖人とて一度にすべてを奪い取る事ができる」とあったので、小人もやはり吸精のような業を使えると思われる。カアスの言う「生命喰いの力で不死として人であり続け、貴公ら 人に嵌められた、神の枷を外せ」も、吸精の業で人間性を奪い、他者に、暗い穴を穿て 。 と解釈できる。ファランの不死隊が「兆しがあれば一国ですら葬り去る」のも、ダークレイスだけではなく「吸精の犠牲者」の方を根絶やしにしなければならないからではないだろうか。
      2019-08-27 (火) 21:02:38[ID:MsQgbRjn4UA]
  • オープニング最後に化身装備の灰?が誰かをひきずってますが、あれらは誰なんでしょう
    2019-08-23 (金) 19:55:09[ID:0dR5HpsgXUY]
    • youtubeの上級騎士があれは主人公だって言ってた
      2019-08-24 (土) 19:38:25[ID:G.SnIBx1Hdc]
    • 王たちの化身の周りには無数のロスリック騎士達の武器が突き立っています。 かつてあの場所で騎士たちが化身と戦い敗れ、僅かでも最初の火の燃料とされたのかも知れません。あるいは弔いかも知れません。
      2019-08-24 (土) 20:37:11[ID:MsQgbRjn4UA]
    • 無粋なことを言うと没設定のシーンで、引きずってるのはその辺の亡者
      2019-09-04 (水) 11:22:20[ID:2.YF8im3596]
  • 3の火防女って不死でしかも亡者化しないから灰なのか?
    2019-08-27 (火) 08:23:44[ID:dflCJBvvLjI]
    • かぼたんは篝火の化身らしいから違うっぽい?
      2019-08-27 (火) 16:44:40[ID:pMcJa45hpFg]
    • 火防女①「篝火の化身、人間性の憑代」基本のアナスタシア。病の膿(人間性≒闇?)を引きうけた事により火防女になった混沌の娘。火防女の任を受けた暗月の女騎士。②人造竜の子兼火防女③不死の火防女 イリーナ(?) クリエムヒルト(?) 以上、火防女の性質は奪ったり与えたりできるようだ。また女性のみがその役割を負う事ができる。また盲目である必要はない。不死なのはデモンズと③のみである。踏みつけENDからデモンズのセルフオマージュなのは確かだ。だがおそらくデーモンではないと思うので、亡者化もしない③の火防女はやはり灰なのではないだろうか。
      2019-08-28 (水) 00:34:22[ID:dflCJBvvLjI]
    • 最後の火の炉でサイン書いとんのは灰(不死人?)ということを示唆しておったのだろうか・・・
      2019-08-28 (水) 02:23:31[ID:pMcJa45hpFg]
  • [火の封と火の刻印と大体グウィンのせい]マヌス1人で都市が一つ崩壊するのだから、小人を放置していれば火の時代なんてとっくに終わっていたのである。火の時代を終わりにしたくないグウィンは、愛娘を人質にしてまで「小人たち」を懐柔して隔離し、自らを崇めさせた。グウィンにより小人の子孫たちは「火の封」を施され、「ソウルを喰らう」ことや「亡者の姿」を封じられた。神々に率いられる人々は次第に本当の自分の姿を忘れ、優しい偽りの生を信じて安寧を生きるようになっていたが、やがて火の時代が終わろうとする時、グウィンが人にかけた呪いが発現する。
    2019-08-27 (火) 21:10:55[ID:MsQgbRjn4UA]
    • 本来は「見えぬ火の封」が火の陰りで見えるようになったものが「火の刻印(ダークサイン)」である。火の刻印が現れた人は死んでも亡者の姿で蘇り、ソウルを喰らう人の本質を取り戻す事になる。また、生殖能力を奪われて生命の環から外れた存在になるが、しかし、これがおそらく「神の嘘」であり、マヌスのような小人特有の生殖能力も「火の刻印」によって封じられてしまっていると思われる。ただの不死人が幾ら人間性を注いでも蜘蛛姫の卵は孵らないし、闇の子も誕生しない。つまり火の刻印は「人の本質」の一部だけを解放し、「偽りの姿」を取り上げられ、暗い穴を封じられることで「人と小人の生殖能力」を同時に封じられている状態だと考えられる。もしきちんと「人の時代」が訪れていれば、亡者なりの秩序と繁栄があったのではないだろうか。
      2019-08-27 (火) 21:14:26[ID:MsQgbRjn4UA]
    • 刻印は強いソウルを持つ者に表れ、「呪われ人」となった人の英雄たちは「北」を目指す。それは主神ロイドによって「不死の使命」として予め定められていたりする。そうでない不死は故郷を追われるか、ロイドの騎士に狩られて「北の不死院」に送られる。そこから一部の不死は使命を聞かされる事になる。
      2019-08-27 (火) 21:16:44[ID:MsQgbRjn4UA]
    • グウィンは人に火の時代を継がせる為に遥か昔から手を打っていた。偉大な王を演じ、人を欺き、自分が作った時代を終わらせない為に自分を火の中に放り込み、時代を継がせる為に人を呪い、使命を作った。掛け値なしに見栄っぱりな目論みは達成され、世界の終末近くまで「神の去った神の時代」は維持され続けた。
      2019-08-27 (火) 21:21:33[ID:MsQgbRjn4UA]
  • 今更だけどグンダなんかに似てるなって思ったんだけど、デモンズの古王ドランだわ。やっとすっきりした
    2019-09-17 (火) 18:44:33[ID:i6gjY22PLXg]
  • 解析された没データ、没設定を紹介してるとこ見たけど、やはり開発段階で大幅な変更があったんだろうか。まあそのおかげでガバガ…考察の余地が生まれたのかも知れんが
    2019-10-19 (土) 18:49:46[ID:KbcUciOT1u2]
  • 灰=黒騎士だったのか「火継ぎを追って火に焼かれ 以来灰となって~」それぞれの薪の王の火継ぎに焼かれた者の不死性(亡者ではない)を生かして薪の調達役に据え置いたのかな・・・なんて思った。どっちにしろグウィン畜生だな
    2019-10-27 (日) 21:39:58[ID:dflCJBvvLjI]
  • へっぽこ団長のヨルシカさん「~貴方は竜、あるいはカラスなのでしょうか? ああ、どちらにしても、懐かしくて~」とあるから、絵画世界出身っぽいね。母がプリシラで父がグウィンなら、無印時代のプリシラは既に懐妊していたか、不義の子プリシラの系列は王族に数えられなかったから、やはり末子はドリンなのか。ただ月の魔力は女性に宿るモノっぽいので、ドリンよりもある意味正当な暗月なんじゃなかろうか。シースが♀でプリシラの親ならグウィンが三代にわたって…ヨルシカの四肢が弟王子のように萎びた様子なのも頷けるかな?
    2019-11-06 (水) 13:28:35[ID:dflCJBvvLjI]
  • なんで主人公が襲われるのか意味わからんと思ってたが、ロスリックも深淵の監視者も火継ぎを終わらそうとしてたんだな
    2019-12-26 (木) 14:30:33[ID:MzDAdrwpsaA]
  • そういえばDLC1の絵かきさん、不死なんですよね…びっくりした
    2020-02-03 (月) 01:51:51[ID:3RoXLyvRKW2]
  • なんとなしに気になって調べてみてもわからなかったから聞いてみたいんだが、長子が実在したとして力を引き継いだのは何時で同盟者となったのは何時だったのだろう?グウィンがその力を一族に分け与えたのは火継ぎの前でその頃は当然古竜は倒し終わっているでしょうから同盟者ってのもしっくりこなくて。
    2020-02-23 (日) 13:04:14[ID:bXEnzwiy4DA]
    • そこなんとなーく矛盾している気がするよね。基本的に「物語」とか「竜狩り譚」とか曖昧な言葉で意図的に濁されているから、なんか嘘があるんだろうね。
      2020-02-23 (日) 13:35:30[ID:gdM7b2NxRyM]
      • 実は火継ぎよりももっと昔に引き継がせていたって話にしても、じゃあ大事な古竜討伐時に自分と力が同格になるほどの力を分け与えるか?って疑問があって、なんかしっくりこないんですよね引き継いだってのが。昔1やってた時はただ遊んでいただけだったので気にならなかったことが、最近また考察とか見始めて目移りしすぎて混乱状態です。
        2020-02-23 (日) 13:55:05[ID:bXEnzwiy4DA]
  • 塔の巨人はゴーの末裔ってことでおけ?
    2020-03-04 (水) 23:05:50[ID:bb9KDIJmfmc]
  • 長子=爛れ続ける者って記述見て面白いなって思ったんだけどそういうふうに読めるゲーム内or公式のテキストってあったっけ?
    2020-03-05 (木) 12:50:29[ID:r19kQE96SWU]
    • 長子=爛れに言及して公式テキストはない。「混沌の炎は、母も、妹たちも飲み込み、異形の生命の苗床にしてしまった」「混沌の呪術は溶岩の業」「生まれながらに溶岩に苛まれる「爛れ」のために姉である魔女たちが贈った特別な指輪」以上のことから「爛れ」が生まれたのは炎の魔女イザリスが最初の火を織りなそうとし失敗し「混沌」が発生したあとに誕生したことが伺える。つまりデーモン発生と同時期。長子は戦神として崇められてることから、古龍との戦の時には既に伝承があったのではなかろうか。イザリスが混沌を生んでしまったのが古龍との戦い以後ならば、長子=爛れ説は否定されると思う。
      2020-03-05 (木) 14:57:15[ID:dflCJBvvLjI]
      • 結構早めにお返事ありでっす。やっぱりテキスト自体は出てないですよね、結構やりこんでるつもりだったので今まで考えもしなかったところから爛れくん出てきて目から鱗でしたん
        2020-03-05 (木) 22:36:18[ID:mHAWvUxazUQ]
      • id変わってますが木主でした
        2020-03-05 (木) 22:42:46[ID:mHAWvUxazUQ]
  • どこかで語られてるかもしれないけどさ、武器や防具、道具ってダクソの世界の神様と同じで、誰かの記憶にあるから形になっているんじゃないかな。誰の記憶からもなくなる=消滅、って感じ。だから亡者は裸で、肉体すら忘れたものが骸骨になって、みたいな。すくなくとも武器はソウル錬成できるし、そうなんじゃないかな。
    2020-03-11 (水) 13:34:13[ID:lnQkYihKT32]
  • 火継ぎの祭祀場の各玉座に布かかってるが、そこの模様って各エリアと関連付けられる? ヨームも大きな紋章あるけど罪の都で見た覚えがないんだ…。ルドレスの布も関連ある場所のヒントにならないだろうか。教えてエロい人
    2020-03-13 (金) 10:24:43[ID:dflCJBvvLjI]
  • 無名の王の項目どこぞのyoutuberに影響されたのか知らんけど妄想が過ぎない?考察という特性上多少不確定な部分が入るのは仕方ないけどこんな都市伝説まがいのものをさも確定情報みたいに書くのは流石に…
    2020-03-19 (木) 11:54:18[ID:EO1183bgubM]
    • Wikiに載せる内容ではないな。テキスト根拠ないし。これはヒドイwww 無名とオンスタの関連性って「オンスタ鎧の場所に遺体がない」「一部モーションが酷似している」程度でテキスト的には「無名の王を追って」とあるの。少なくともダクソ3で「爛れ」なんてテキストにすら出てこないのだから個人ブログでやってくれ…修正求む(他力本願)
      2020-03-20 (金) 09:10:06[ID:dflCJBvvLjI]
    • 頭おかしいとはまさにこの事
      2020-03-21 (土) 06:40:34[ID:4auTJCqAeiI]
    • 見ててすっげえ気持ち悪かったゾ…
      2020-03-21 (土) 23:40:13[ID:fm.WS5gVM4M]
  • 眠り竜シンのBGMにグンダの名前があるんだね。ストーリーどうなっているんだろう…
    2020-03-19 (木) 22:50:54[ID:TDVqNJ5uLb2]
  • 敵対関係調べてみた。ロスリック騎士と敵対してないのは羽騎士、ダークレイス、外征騎士、ガーゴイル。黒騎士と敵対してるのはダークレイス、燻りグルー。デーモンと敵対してるのは貪欲者とカーサス骨。ほかにできる組み合わせってあるかの?
    2020-03-20 (金) 09:52:53[ID:dflCJBvvLjI]
  • スモウがデーモンだとしたら主人公に合わないのもちょっと理解出来るしスモハンもデーモンの大斧並だからかそしてそれを着る主人公のプライドよ長文すみませんでした
    2020-03-20 (金) 19:52:28[ID:fiAHST.iV1.]
  • 無名の王と嵐の竜のテキストを一部削除しました。
    2020-03-22 (日) 00:22:11[ID:E/b8Ux/IvCI]
    • ありがとう
      2020-03-23 (月) 20:29:50[ID:dflCJBvvLjI]
  • パッチは実は人間性の正体に気付いていて(ダークソウルもしくは闇もしくは欲?)それを大量に持ってるから聖職者嫌いって説ないかね、DLCの台詞見る限り
    2020-03-24 (火) 01:28:28[ID:bce5ZhJ0Jps]
  • 『王の黒い手』は歴史上三人存在していて、その内の二人が作中登場しているわけだけれども…最後の一人ってどうなんだろう?気づかないだけで登場していたのか、それとも過去の記録というだけで現在はもういないのか…。前者の候補で思いつくのは白い影か。装束や二刀(二爪)という点で似ているし、黒と白でも対比的。ただ白い影はロンドール所属で、その名前は組織の一員に等しく与えられるものらしく、更に弓も使わない。暗殺者とは呼べても、狩人とは呼び難いか。後者の場合、過去作の人物から選出するならキアランかファリス。キアランの『王の刃』という役割や立ち位置が『黒い手』と似ているし、キアランの流れを組む称号が『黒い手』であるとも想像できる。しかし、キアランも暗殺者であり、狩人として数えられるか?という疑問も白い影同様残る。ファリスは彼こそ狩人と呼べるが…彼がどこかしらの王に使えたらしき情報は見当たらない。英雄として知られる彼を模範や基準にするという意味で最初の一人と数えた、とするなら筋を通せるものの…やはり苦しい。
    2020-03-30 (月) 23:27:25[ID:2pqyEQv2sJE]
  • 初見の時は大輪楼近くの偉大な英雄のソウルがオンスタだと思ってた。ボス部屋前後の門が開いてたとしたら、オンスタが主人公と同じ篝火近くに転送されたとして、竜体になるためにまず武器を捨て、次に防具を捨て、ついに竜体になることは無かった…みたいな(?)
    2020-04-02 (木) 15:22:02[ID:o90nmMP3nwY]
    • 自分の語彙力亡者でほんとすまねぇ(血狂い戦技)
      2020-04-02 (木) 15:25:27[ID:o90nmMP3nwY]
  • 罪の異形がのうのうと生きていたのって、なった後
    2020-04-03 (金) 05:29:55[ID:p7TYJ.LAqnI]
    • じゃないかなと思ったり。罪の異形って寝転んでるし、千と千尋の豚になった両親みたいな雰囲気醸し出してるような。
      2020-04-03 (金) 05:34:22[ID:p7TYJ.LAqnI]
  • 納期のデーモンのせいで考察進まんなぁ…谷村ァ!
    2020-04-13 (月) 12:47:14[ID:o90nmMP3nwY]
  • 2の主人公は冠被ってアンディールとシャナロット辺りと旅してたんかね
    2020-04-16 (木) 03:02:38[ID:IuuzgCWZeZY]
  • グウィンの、火継ぎの先に見出したものは何だったのか、3の娘を迎えに来た神の使いとして主人公が来る、3冒頭の化身が契りを交わすムービーあれはグウィンの欠片を主人公に分け与えるものなんじゃないか?そして火継ぎを目指す、何故か、すべてはフィリアノールの、娘の為だったのかもしれない、なんとなくそう思っただけだが
    2020-04-16 (木) 16:27:57[ID:7VUFYhC5R0s]
    • どこかで聞いた台詞だな……
      2020-04-21 (火) 20:00:12[ID:Cf7PUzePpr2]
    • はいはいなるにーなるにー
      2020-04-25 (土) 20:24:28[ID:VFkTu7ni58.]
  • amābam
    2020-04-29 (水) 09:05:52[ID:EWtfSFfU5Is]
  • 深みの主教ってさも当然のように燭台から火球飛ばしてくるけどおかしくない?魔術としての炎って無印のデーモンの炎司祭が最後の使い手だったはず
    2020-04-30 (木) 19:16:19[ID:xaGgmnyJpKo]
    • 炎を魔術で操ることと、魔術で炎を生み出すことは違う、とか…(苦しい解釈)
      2020-04-30 (木) 19:50:24[ID:i9J/25Kvgww]
    • あの炎は罪の都の「罪の炎」がイルシールに伝わって、マグダネルによって主教たちに伝わったという説
      2020-04-30 (木) 21:10:44[ID:FGTH/hyjqho]
      • やたら高い追尾性とか考えたら、サリヴァーンの野心に火をつけた罪の火みたいな何かってのは納得できるな
        2020-04-30 (木) 21:30:20[ID:aUyg0bIeafc]
      • 木主ですがイルシールの火刑の芒も魔術触媒だったので罪の炎は魔術と結び付きが強い、もしくは相性が良い?
        2020-04-30 (木) 21:30:39[ID:xaGgmnyJpKo]
      • 呪術の「罪の炎」も必要理力が呪術中最大じゃなかったっけ?何かしら親和性がありそうですね!
        2020-04-30 (木) 23:55:18[ID:tXivFgbSRDs]
    • 魔女たちがイザリスの杖を用いていたように、根源的に魔術と呪術はほぼ同一の存在なのかもしれん。原初の魔術はまさしく『混沌』で、そこからそれぞれ細分化・体系化されて現在の形になった…とか。
      2020-04-30 (木) 22:41:44[ID:2pqyEQv2sJE]
    • 聖者の燭台の説明文を抜粋、「彼らは、冷たい谷のマクダネルの教えにより 聖職者でありながら、魔術師となったという」少なくとも呪術ではなく奇跡か魔術であるとは思うんですが…
      2020-04-30 (木) 23:19:30[ID:xaGgmnyJpKo]
    • 設定的にはあそこは深みをうつはずだよね。メタ的な見方だけど、たぶん雑魚司教が深みをポイポイうってたら、ボスとして格好がつかないし、かといって強深みにしても変化はパッとしないしマグダネルとの兼ね合いも変になるし、で仕方なく炎にされたのでは?
      2020-05-01 (金) 00:30:16[ID:3pi8ONUxAT.]
  • ガーゴイルの灯火槌は罪の火を灯している。灯火=罪の火だとして、賢者の燭台の灯火も罪の火だとしたら、理由はわかりませんが、魔術を強める効果があるので、魔術と罪の火は相性が良いのかもしれません。
    2020-04-30 (木) 22:07:42[ID:FGTH/hyjqho]
    • 上のxaGさんの返信です。枝を付け忘れて投稿してしまい、編集しようとしたのですが、ロックがかかっていました。
      2020-04-30 (木) 22:11:23[ID:FGTH/hyjqho]
  • OPの巡礼者が歩いてる砂漠みたいなところと、その前のカットの砂(灰?)に埋まる廃墟って背景もゲールと戦ったところと似てるよね。あたかもその砂漠を歩いてロスリックに向かってるような語り口だけどボルドの後の崖から見るとそんな砂漠は見当たらず周りはほぼ雪山に囲まれてる。その風景を見てて思ったんだけど、ボルドの崖はアノロンさえも微かに見えてて、これから冒険に出る場所を一望するって感じになってる。だけど右奥の雪山の中腹にある青紫の屋根の街にはいけなくない?それを見て、もしかして絵画のお嬢さんが描いた新しい絵ってダクソ3で冒険できるロスリックそのものなんじゃないかって妄想した。
    2020-05-06 (水) 00:14:32[ID:5wk7T41qK1U]
    • 雪山ベースっていうのもそうだし、ダクソ1の名残が残ってたように鴉村の名残が雪山に残ってるとか。お嬢さんに火を見せるっていうのがお嬢さんに絵の元ネタをかいつまんで教えるみたいなことで、でも細かくは描けないから色んな伝説が要所要所流れ着いたみたいになってるとか。グレイラットが「不死街は王の故郷じゃなくて元からあるとこだよ」みたいに言ってたのはさっき言った昔の絵画の名残みたいな感じって言う理屈。そしてお嬢さんが絵を描き続けて詰め込みすぎたのが吹き溜まりみたいな。DLCステージはどちらも異世界に見えて実は時間を移動していただけ説。篝火は未来と過去の墓所を繋いでるっぽいしね。考察ブログ系あんまり読んだことないから詳しくないからその辺はごめん。そして長文ごめん。炎上したけど考察自体ってすごくおもろいよね。
      2020-05-06 (水) 00:16:54[ID:5wk7T41qK1U]
  • 古竜の頂の蛇人は竜と人が交わって出来た説思いついた。理由は蛇人の召喚士が追うものたちに近い魔術を使えること、普通の蛇人が吐く炎が追尾性(闇の性質)を持っていること、同じ蛇のフラムトとかは手足がないのに蛇人はちゃんと生えていることという微妙な憶測から生まれた説なんだがどうだろう。何で蛇人が出来たのかといえば、まあ古竜に至ろうとする過程で竜と交わる事を思いついた竜人がいたんじゃない(適当)
    2020-05-06 (水) 02:31:55[ID:xaGgmnyJpKo]
  • 歌詞の日本語訳っていくつかあるけど明らかに眉唾なのが混じってるよね。発話の量と読み取ってる情報量が明らかに釣り合ってないとか。自分の俄仕込みの語学知識でも「意訳にしても限度がある。自分の妄想を既成事実化しようとしてるだけじゃん」ってなる部分も多いし……。
    2020-05-14 (木) 08:22:04[ID:AKSCYpd3TAo]
    • その最たる例がamabamなんだな。最近作曲者が歌詞は造語で特に意味は無いってTwitterに書いたんだけど、歌詞考察勢(笑)は意味はあると主張し続けたそうな。
      2020-05-14 (木) 09:00:49[ID:IulD/eds51s]
      • 後でコメ欄覗く人の為に残しておく。「自身の楽曲には歌詞がない」と発言したのはダクソ3の曲を担当している2人の人物の内1人で、もう1人の方は「自身の楽曲にはラテン語の歌詞がある」と言及している。前者が桜庭さんという方でダクソ無印ト
        2020-06-27 (土) 10:29:20[ID:fm.WS5gVM4M]
      • (途中送信) ボルドとか無名の王斗
        2020-06-27 (土) 10:31:04[ID:fm.WS5gVM4M]
      • (途中送信) 無名の王とかの曲を作曲した人。後者は北村さんという方でダクソ2(一部)や監視者の曲を作曲したらしい。その点を考えるとネットに転がってるラテン語翻訳動画は(北村氏の楽曲に限り)ある程度は参考にできるんじゃないかな?
        2020-06-27 (土) 10:40:05[ID:fm.WS5gVM4M]
      • ほーら出たよ噂を丸のみにするバカ。ネットリテラシーって言葉知ってるか?amabamはあくまで『意訳』。確かにあれは妄想が過ぎると思うだろうが、投稿者本人も「妄想みたいなもの」と言ってる。ここのコメ欄見る人が誤解しないように書いとくが七瀬さんはアーサーとそのリスナーのせいで風評被害喰らってる被害者な。
        2020-07-04 (土) 23:52:12[ID:Cf7PUzePpr2]
      • 考察勢の中でも害悪な奴らがいて、そいつらがクソだってのは共感できるが、人を批判する時はもっと情報を拾い集めてから批判してくれよ。造語は眷属の方だからな。
        2020-07-04 (土) 23:56:27[ID:Cf7PUzePpr2]
      • 「妄想みたいなもの」って言い訳が通用するなら意訳でも何でもなく結局ただの妄想じゃん
        2020-11-07 (土) 02:48:18[ID:PrDpib.3Dmw]
  • まあ既出だと思うけど力が強けりゃ薪の王になれるならそれこそヴァンクラッドも白王もなれたはずでは?ってなるな
    2020-05-18 (月) 20:03:07[ID:IuuzgCWZeZY]
    • そして関係ないけど3でデーモンが滅びかけなの、無印主人公が大元断ったのもあるやろけど、白王やロイエス騎士たちにアルシュナの努力が報われたんやなってしんみりもする
      2020-05-18 (月) 20:12:07[ID:IuuzgCWZeZY]
    • 2の王達は「こんなすごい奴らでも玉座には至らなかった」みたいな流れだと思ってる。言ってしまえば主人公の引き立て役というか…。白王さまがイケメンなのは変わらんけども
      2020-05-18 (月) 21:10:05[ID:i9J/25Kvgww]
    • ヴァンクラも白王も人の領域なら最強だけど、3の薪の王見てるとその程度じゃ力不足なんだと思う。エルドリッチは(物理的に)神を食えるし、抜け殻みたいになってるロスリックでも数秒で蘇生の魔法使えるとか、世界の理を超越するレベルの力を持ってるし・・・。
      2020-09-07 (月) 06:22:46[ID:rjt7UHIzoF6]
  • 火の神フランとかいう、めちゃくちゃ大物みたいな名前なのにさっぱり登場しなかった神様。ダクソ世界で「火」の神とか、明らかに只者じゃないのに…
    2020-05-18 (月) 21:15:56[ID:i9J/25Kvgww]
  • グウィンって重要人物だけど人となり(神となり?)がわからんよね、剣や服見る限り着飾らない性格な感じもするけど
    2020-05-25 (月) 17:18:24[ID:IuuzgCWZeZY]
    • 他のアノロン組の忠誠からして神視点では名君なのは間違い無いとは思うけど、シースを見逃してる時点で人視点ではアレだが、でも別に人の暗い魂にに封したのも悪かというと… 何もかも忘れた事さえ忘れて亡者になりはてる、どんな善人も夢を追う若者も高潔な王も絶大な力を持った王ですらそうなるが人の正しい道だとするならグウィンがやった封はアン・ディールが言った通り優しい嘘なのではないかとも思うわけで
      2020-05-25 (月) 17:19:49[ID:IuuzgCWZeZY]
    • 神らしく欲張りな存在だったんじゃないかな。神の時代のことも、信仰のこともフィリアノールのことも。しかし自分が火継ぎをしたことで、色んな派閥ができてカオスになったことまでは扱いきれず、結果遠い未来で神にとっても人にとってもめちゃくちゃな世界になっちゃいました、みたいな。
      2020-05-25 (月) 18:42:28[ID:32bRdYcoU6k]
    • 輪の都の緑花+3が手に入る所のグウィンの像は明らかに趣味が悪い作りしてるし、ダークソウルを宿している小人達を恐れたのか分からないが、フィリアノールを捨て駒に近い感じで送ってそこに閉じ込めてたりしてるしで、グウィンは神や英雄とは程遠い臆病者だったんじゃないかと私は思う。
      2020-07-14 (火) 19:30:25[ID:IM2HIn/VPkM]
  • 今作デーモン周辺の考察。まず、黒騎士が過去である無縁墓地にいることから、ロスリックが火継ぎを拒否し、陰り始めたころにはデーモンは発生していなかったと思われる。しかし鐘が鳴ったゲーム開始時には祭祀場に黒騎士はおらず、デーモンも世界に点在している。となると、グンダが火継ぎに間に合わず、人の膿がたまるほど長い年月をかけ鐘が鳴るまでの間に、何者かが混沌の炎を発生させてデーモンが生まれたということになる。この新種のデーモンが、世界に現存しているデーモンなのだろう。そしてロスリックには何者かと戦争をしている形跡がある。イルシールとも考えられるが、サリヴァーンも火継ぎ否定派。おそらく、ロスリックとイルシールは共同戦線をはり、新たな火であるデーモンと戦争を行ったのではないだろうか。その過程でロスリック兄王子はデーモン王子を討つ。このデーモン王子は吹き溜りで新たに生まれた王子とは別個体。いわば先に生まれた双子だと思われる。デーモン王子の親である傷ついたデーモンとうろ底のデーモン(二人でデーモンの王と王妃)、無印デーモン最後の生き残りの老王はそこで敗戦、逃走し、終結となった。その時に一緒に戦っていたか残党狩りなのか、黒騎士はそれから各地のデーモンのもとに赴いた。デーモンの中にはロスリック側につくはぐれデーモンのようなものもおり、デーモン側がいかにボロ負けしたかがわかる。そして、では誰が混沌の炎を生み出したのか。候補はいくつかあるが、ロスリック王妃なのではないかと考える。①王妃は火継ぎのために「血の営み」とやらを行ってロスリック王子を産み、そしてその子どもたちは火継ぎを拒否していること②王妃が祝福を施した聖水が"女神"の祝福という名前であること③メタ視点ではあるが、シースに見いられたようなオスロエスの妻という、無印の関係性を見るとイザリスを彷彿とさせる立ち位置であること(というか終始暗躍している動きからみるにイザリス本人なんじゃ…)、などを踏まえて、王妃が新たなデーモンを生み出した張本人であるという説を唱える。
    2020-06-06 (土) 11:19:49[ID:3pi8ONUxAT.]
    • しかし、考察していて王妃=イザリスとなったけど、よく言われている王妃=ロザリア=グヴィネビア説の方がしっくりくるよなぁ。まさかグヴィネビア=イザリスってことはないだろうし…、いやまさかね?
      2020-06-06 (土) 11:20:27[ID:3pi8ONUxAT.]
      • 訂正。イザリスイザリス言ってるけど、混沌の魔女たちのことです。どの魔女なのかはわからん。
        2020-08-02 (日) 13:50:32[ID:3pi8ONUxAT.]
  • 3までやってて思う事は無名が一番慕われてたんだろうなと四騎士からも兄弟からも。グウィンて冷静に考えたらチンケで王の器じゃないよな権力欲も凄いし嘘も多いしまるで小人みたいな人物。実力的にも無名の方が上なんじゃないかと思ってる。フレーバーテキストも無名が凄いって無印の頃から強調されてるし本当の最初の英雄は無名だったって事はないだろうかね。アノロンの窮地にオンスタが助け?を求めに行ってたような感もあるし何より居る場所をみんな知ってるのかいと。ソラールさんが探してた太陽ってのもグウィンじゃなくて無名じゃないのかと思ったり
    2020-06-30 (火) 14:42:23[ID:Q3P.nPIZIPM]
    • グウィンも誰よりも先に自分を薪にしたし、それだけじゃ足りないと考えて火継ぎのシステムを構築し、それが延々と続いたと考えれば神族にとってはまさに英雄だったんじゃなかろうか。ただ、1の時点で他の神族はどこかへ去っていたという。
      2020-06-30 (火) 20:57:56[ID:i9J/25Kvgww]
    • 神族は自分の機能に縛られてる様子があるんだけど、元々グウィンは神々の王として戦神と火の時代の管理者って機能を持ってて、戦神の機能だけを引き継いだ無名はシステム管理者になれなかった。戦神=勝利をもたらす者なので結果的に英雄要素が強く出て木主が言うように人気も高かった&両者の逸話が混ざった可能性は頷ける所がある。
      2020-07-14 (火) 22:50:51[ID:zXP5nhPQShY]
  • フィリアノール様なんで目元ひび割れみたいになってるんだろ
    2020-07-07 (火) 02:15:36[ID:9Vd7BT62vbY]
  • ワイはジークバルドとヨームの友情が一番好きやで
    2020-07-08 (水) 19:15:40[ID:SQdKThDrcDc]
  • 火を消させようとする勢力(ロンドール、賢者、双王子)は存在するのに、火を継がせようとする勢力が存在しない。エンマくらい。一体誰が灰の人を火継ぎのために呼び起こしたのかわかんない
    2020-07-14 (火) 04:21:15[ID:qrb6jTdpPx2]
    • もしかしてのもしかしてだけどグンダなのかなあ?
      2020-07-14 (火) 04:29:40[ID:qrb6jTdpPx2]
  • そういえば、放つ回復以外に"人が作った"って明言されてる奇跡ってなんかあったっけ?
    2020-07-25 (土) 19:03:34[ID:GiZ6J34AJFI]
    • それこそ闇側の奇跡は全部人の手によるものじゃないの
      2020-07-26 (日) 00:30:46[ID://cjyoJ3esk]
    • ごめん、明言はされてないか。性質面だけ考えて先走ってしもた
      2020-07-26 (日) 00:31:50[ID://cjyoJ3esk]
  • 画家の母ってロスリック王妃で、画家はゲルトルードだったりする?
    2020-08-02 (日) 12:05:23[ID:3pi8ONUxAT.]
    • ほぼゲルトルードは天使を見いだしたらしく、それがロスリック天使信仰の源流となっている。で、ロスリック城のはじめの方にある幻影の壁の奥に天使の絵がひっそりおかれているよね。あれを描けるのって、天使を見たというゲルトルードだけじゃないだろうか。というのが考えの出発点。この世界で絵を描く人物はアリアンデル絵画世界にいる画家と、その母のみ(だよね?)。ゲルトルードの母に関しては、画家の口振りから、絵画世界を描けるというよりは、描き方を知っているという感じだけど。
      2020-08-02 (日) 12:46:50[ID:3pi8ONUxAT.]
    • ゲルトルードは天使を見いだしたあとに「光と声」を失っている。ロスリック家はやたら後天的に身体機能を失っているから、この光と声は比喩表現ではなく本当に視力と発声器官を失っているのだと思う。おそらくそれはロスリック王子以外の王家の人物の名声をそぐ目的があるのではないだろうか。国民の信仰をロスリック王家というくくりに向けるのではなく、ロスリック王子のみに向けさせ、火継ぎの王の資格を信仰(=神性)によって得ようという狙いではないか。そして、ゲルトルードが光と声を失い、狂いながらも天使の物語を記したのは、おそらく晩年。ゲール爺は絵画世界を出て、ロスリック王家の末路(ゲルトルードの末路)を見て、あんなにも必死に隠された女神像に祈っていたのではないか。絵画世界はあのストーカー騎士が「鐘も鳴らぬのに」と言っていることから過去であることは間違いなく、つまり天使を見いだす前の五体満足なゲルトルード(=画家という妄想)がそこにはいて、お嬢様と呼ばれ、絵を描きたいと願っている。
      2020-08-02 (日) 13:04:58[ID:3pi8ONUxAT.]
    • 流石に絵ぐらいは誰でも描いていたんじゃないかな。絵画世界は忌み人の住処だから、考えとしては面白いと思う。ただゲルトルードは光と声を失っていたらしいから…
      2020-08-02 (日) 13:06:17[ID:i9J/25Kvgww]
      • ありがとうございます! 絵くらいたしかに誰でも描けますよね。今回は天使があえて絵として存在していることに意味を考えた感じです。逆に言えば、天使信仰なんてものを立ち上げちゃったうっかりゲルトルードちゃんを裏切りと判断したロスリック王家が光と声を奪った、とも考えられるなぁと。↑で言うように、光と声を失う前なら絵は描けるのではないでしょうか。
        2020-08-02 (日) 13:21:02[ID:3pi8ONUxAT.]
    • メタ視点としても根拠はある。ゲルトルードの元ネタはそのまま「聖ゲルトルード」だと思う。この人は「神々は人間への無償と無限の愛を持つ」という教えを説く方。これは画家の会話に見られる考えだよなぁと。つまり、フロムは天使信仰の話をちゃんと完結させていた!?
      2020-08-02 (日) 13:10:53[ID:3pi8ONUxAT.]
    • 画家は「名前がない」からゲルトルードとは違うでしょうね
      2021-01-30 (土) 00:00:59[ID:8PyFz0p5qTg]
      • 木主です。名前がないってどこでわかりましたっけ?
        2021-01-30 (土) 00:08:20[ID:yUL.8rnNGUA]
      • 否定になって申し訳ないのですが、もし画家には名前がないと明確に描写されているならば、無名の王のように名前を剥奪されたということはないでしょうか? なんせ「お嬢様」ですからね。ちゃんとした生まれであり、忌み人となって絵画世界にいると思うのです。
        2021-01-30 (土) 00:55:10[ID:yUL.8rnNGUA]
      • 最後の最後でプレイヤーに名前を聞いてきて「名前がない」と答えると「分かりました。貴方も同じなのですね」って言ってくるんです。
        2021-02-03 (水) 22:14:02[ID:8PyFz0p5qTg]
  • ふと輪の都を見てて思ったんだが、あれほど人間の中の闇を恐れていたグウィンがわざわざ人間を薪にしようと思うだろうか。延命とはいえ毒物を燃料代わりに放り込むようなものである。神々がアノロンからトンズラしていることも合わせると、本来の火継ぎとは神々の命を以て神の時代を存続させる物だったのではないだろうか。だとすれば考案者のグウィンが初めに薪となったのも、そこに来た1の不死に間髪入れず襲い掛かったのも説明がつく。本来はあの場所に人間が来てはならなかったのではないだろうか。
    2020-08-04 (火) 22:51:07[ID:Bq.eQBDEGn2]
    • 体の事情などでアノロンを離れられなかったグウィンドリンを神々はこれ幸いと置き去りにし、事実上の薪要員に。追い詰められたグウィンドリンは恐らくフラムトに篭絡されて本来の火継ぎの形を歪めるのに協力してしまったのではないだろうか(フラムトはグウィンの友人と言い張ってるが彼の言葉以外に何一つ根拠がない)。
      2020-08-04 (火) 22:58:15[ID:Bq.eQBDEGn2]
  • 深み、という言葉の「み」は海と書く説。日本語くらいでしか通じない洒落みたいなものだけど、深淵に侵されたアルトリ防具や手鎌が湿ってるし海のように例えられるモノだったのかもしれない
    2020-08-20 (木) 08:30:39[ID:SQcUTZ8dJzY]
    • 個人的深淵ワードランク。おぞみ=湿り≦深み<闇<深淵<深海=火の無い世界
      2020-08-20 (木) 18:26:39[ID:JKBD1xqtMqo]
  • 輪の都の崩壊前崩壊後だけど、崩壊前にシラのいるところは、崩壊後にシラが侵入してくるところと同じだよね? とすると、フィリアノールのいる位置が、崩壊前と後で全然かわっているよね、これ? ロスリックに土地が流れ着くとあるけど、その実は最初の火の炉に集まっている。その集まり方だけど、前述の輪の都のずれ具合を考えると、かなりねじれながら(回転しながら)集まっているっぽい。まるで天体みたいな吸い込まれ方だなぁ、と思いました。それだけです。
    2020-09-19 (土) 18:36:31[ID:3pi8ONUxAT.]
  • 没データは大好きだけど考察には含まない方がいいんじゃないの
    2020-09-29 (火) 21:30:57[ID:1zHWtTGjDT2]
  • メタ視点も含まれてるから考察に入るか微妙なやつ。この世界は使命が達成できれば自然死できるってことだよね? つまり、無印の上級騎士オスカーは使命を託すことが使命、というとこになる。誰でも使命を託せるならこんなにも心折れた亡者に溢れることはない。となると、では3の主人公目覚めてすぐのところにいる上級騎士の遺体も、誰かしらに使命を託して自然死したと考えられる。誰に使命を託したのかといえば、恐らく一択、グンダに他ならないだろう。グンダは使命を託されたにも関わらず、なぜか「間に合わず」審判者となってしまった。つまりグンダは無印主人公のメタファーなのではないか。そのグンダが使命を全うできない原因である「間に合わなかった」という状態は、グンダに火継ぎをしてほしくないロスリック側の介入があったと考えるのが自然。グンダはロスリック王子が火継ぎをするための邪魔な存在で、なんならその後火継ぎ拒否の王子にかわり火を継ぐ使命の灰の人へのプレゼント(篝火剣ぞえ)にされた可哀想な英雄なのではないだろうか。
    2020-10-11 (日) 13:07:02[ID:3pi8ONUxAT.]
    • オスカーって亡者になってなかったっけ?
      2020-10-24 (土) 14:07:23[ID:si58.UgFi8E]
  • 奴隷巨人とゴーは同じ種族なんだろうけど、2巨人とかヨームは別種なのかな?ヨームは顔がないように見えてちゃんとあるから2巨人だけが別なのか 或は顔に穴があく状態は人にダークリングが顕れるのと同じみたいなもんで全て同一なの?
    2020-11-06 (金) 22:19:32[ID:JkSMv90Vuo6]
    • 2の巨人は全くの別種族って感じがする。1と3の巨人は生物的だけど、2は木とか岩って感じ。
      2020-11-06 (金) 22:28:21[ID:sm9Osmlszkk]
  • ジークバルトとヨームの『約束』ってのは何なのでしょうか。 「火継ぎシステムの燃料となり、燃えつきた後 もしなんらかの不具合で復活して、意識も記憶も失った ゾンビみたいになった場合は自分を倒してほしい」とかでしょうか?
    2020-11-12 (木) 04:01:46[ID:LsRIIdOF0Ng]
    • ヨームは民に請われて薪の王になった。3の火継ぎは火の時代が潰える最後の救済システム。その時に「薪」となる王の名前は玉座に刻まれていた。つまりヨームが薪の王になった時点で、ヨームが復活してしまうのは予想できた。その時にジークバルトが灰として蘇るのまで予想できたかはわからない。灰の人の復活理由は明示されていない。どうせ首を狩られるならバルトに狩られる事をヨームが望んだのかも。他の薪の王と違ってヨームは「玉座に座っている」ルドレスと同じく使命を受け入れている。ストーリー進行によってはヨームの首を狩るのは主人公だけなわけだけど「できる事ならばジークバルトに自分の首を狩ってほしい」と約束したんじゃないかな。その時に自身の弱点であるストームルーラーを渡した。
      2020-11-12 (木) 09:06:26[ID:WpBTQkaHwww]
      • あーなるほど。 自分は「復活後のヨームは意識が無い暴走状態である」と思っており、 もし意識があるのならば、バルトを待たずに さっさと自害するのでは?と思っていました。 しかし、自害では世界を繋ぎ止めることに繋がらない。 「火のない灰に倒される」ことでのみ、世界を繋ぎ止めることができる。 なので、どうせ誰かに倒されるのであれば知人であるジークバルトに倒されたかった。 バルトも復活する可能性がゼロではないので 祭祀場で待つのではなく、罪の都の奥で灰を待った、ということですね 捕捉とか指摘あったらお願いします
        2020-11-12 (木) 17:49:54[ID:LsRIIdOF0Ng]
      • ルドレスと火防女、灰が火継ぎの呪いに囚われて不死になっているので、他の薪の王も不死の可能性が高いです。不死隊も殺し合いして復活してを繰り返してる。だからヨームも不死であることが推測できます。「王達は生まれ故郷に帰った」帰るとは自発的な行動。またエルドリッチは意識があったと推測できます。ルドレスは火継ぎを「呪い」と言うので、火継ぎを前向きには考えていなかった。ヨームも仕方なく王になったようなテキストが見られるので、ルドレスと同じ立場かもしれません。灰の「使命」は王の首を集めること。ジークバルトはヨームを倒すことで「約束を果たした」王が逃げなければ、そもそも灰は復活すらしないのかもしれませんね。
        2020-11-12 (木) 20:07:25[ID:WpBTQkaHwww]
    • 他シリーズになるが、罪の火とセキロの怨嗟の炎はほぼ同一のものと見ていいのではないか。となるとヨームは修羅。セキロの猩々と同じように、修羅になる前にジークに討伐の約束をしたのだろう。
      2020-11-12 (木) 12:08:54[ID:18/rrxkGxKU]
      • セキロの修羅エンド後ひっそり茶屋開いた説すき
        2020-11-19 (木) 21:27:02[ID:y/5WPcdvL3.]
  • 火の炉に向かうときの火守女の台詞に「そして彼は殺すでしょう、はじまりの火を継いだロードランの古い神たちを」てのがあるじゃないですか。でも、3の時代まで火を継ぎ続けてきたのは神ではなく人間だったはず。(巨人は厳密に人間なのかわからないですが、少なくとも神では無いと思う。)これはつまり、火を継いだ薪の王と言われる存在は例え人間であったとしても神として扱われるということなのでしょうか。
    2020-11-15 (日) 21:07:23[ID:gPVWQ1qjdP2]
    • そもそもロードランの古い神「たち」とは何なのだろう。火継ぎをした神はグウィンだけだったと思うのですが…。
      2020-11-15 (日) 21:10:57[ID:gPVWQ1qjdP2]
    • 拡大解釈と妄想込みでいいなら、グウィン等の神々と人間=小人は起源は同じ様なものだったはず。ユリアとか無印OPでそんなこと言ってた気がする。で、はじまりの火を継げばダークソウルを見出した小人の子孫でも起源が同じである以上神の側になるとかじゃないかな。それにロードランの不死たちは3だと神話の時代みたいなもんなんじゃない?だって連綿と続いてきた火継ぎが行われた最初の地みたいなもんだし。
      2020-11-15 (日) 23:48:55[ID:SQcUTZ8dJzY]
      • なるほど、起源は同じかつ遥か過去の時代の存在であるから神と扱われると。こんなに早く返信を頂けるとは思いませんでした。ありがとうございます!
        2020-11-16 (月) 20:10:56[ID:gPVWQ1qjdP2]
      • まあプレイヤーからしたら昔とか言われてもあんまりピンと来ないが実際には何百、何千年も前の話でした。ってのが普通にあるからなダクソ。あと化身=神々だと思ったよ、薪になれる時点で神のごとき力持ってるし
        2020-11-19 (木) 22:29:50[ID:P1YQuq.Rvgw]
  • 輪の都は大王が作ったらしいですけど 大王ってグウィンのことですよね? ダークソウル1の時点では彼は燃料として燃えているため 輪の都を建設したのは火継ぎの前、つまりダークソウル1の物語よりも前の出来事 ということであってますか?
    2020-11-20 (金) 00:44:05[ID:LsRIIdOF0Ng]
    • それでいいと思いますよ。そもそもグウィンが薪になる前の話はあまり詳しくされてない印象ですけど、アノロンとか作ったらしいこととか繁栄の伝説とかからかなり長期間君臨してたんでしょうね。
      2020-11-22 (日) 23:34:52[ID:SQcUTZ8dJzY]
      • ありがとうございます。もちろんダークソウル1発売の頃は 制作者側も輪の都なんて考えても無かったとは思いますが、一応の時系列確認ということで。
        2020-11-25 (水) 19:51:29[ID:LsRIIdOF0Ng]
  • アルトリウスは深淵の魔物と契約した。 ↑これって嘘なんでしたっけ? マヌスに敗れて深淵に飲まれ、たまたま持っていた指輪が汚された、って解釈は合ってますか? ・嘘の伝説「アルトリは深淵の魔物と契約して闇に耐性があるため  マヌスと戦うことができた(深淵を狩ることができた) ・現実 「契約したのは嘘で、耐性もなく、また、神族ゆえに闇に敗れた」 よかったら皆さんの解釈など聞かせてくだしゃあ
    2020-11-22 (日) 19:00:14[ID:LsRIIdOF0Ng]
    • アルトリウスの契約が無印に存在して、深淵を歩く上で有効なので「深淵の魔物と契約した」って部分は現実なのかと思ってますね。深淵に飲まれたウーラシールのマヌスのいる最奥まで辿り着けていますし、マヌスにこそ敗れましたが深淵(闇)と対峙することができたというのも別段嘘とは受け取らなかったっすね。伝説で誤っている部分は無印DLCで語られているようにマヌスを倒した人物がアルトリウスではなく無印主人公というぐらいと自分は解釈しています。
      2020-11-22 (日) 19:36:44[ID:RIki4EWt942]
      • なるほど納得です。 深淵の魔物との契約は確かにあって、「深淵狩り」と呼ばれていた。 だからこそマヌス討伐の任務を任された。そして契約のおかげで最深部までたどり着くことができた。しかし負けてしまった これならアルトリの剣が3本あるのも納得です。 自分の解釈だと、聖剣(黒)と深淵大剣を武器として分けるのが不自然だったので。
        2020-11-22 (日) 20:13:12[ID:LsRIIdOF0Ng]
  • ホークウッドさんが竜体石欲しがる イベントの経緯がサッパリ分からんのですが 公式テキストに解説ありましたっけ? 狼血のソウルをよこせ、ならまだ分かるのですが なぜいきなり竜…?「お前が竜なら悪くない」みたいなセリフもサッパリでした どなたか解説と解釈聞かせてください。お手上げです
    2020-11-24 (火) 21:18:52[ID:LsRIIdOF0Ng]
    • 雑な解釈するなら、「死んでも復活させられてまた殺される運命とか薪の王呪われてるやろ…(ならなくてもいつか亡者化)」→「希望はないのか…」→「せや!(竜体石使って修行して)竜になれば解放されるんじゃね?」→古竜の頂きへ→「あかん…頂上で瞑想しても石片方しか手に入らん…」→「せや!主人公にもう片方取らせてそれを奪えばええやん!」とかかな。最後のセリフはホークウッドもなんだかんだ主人公気に入ってて「他のやつに石を奪われて使われるならともかく(何度か話したり協力したりした)お前が石を手に入れるなら悔いはない」とか。まあ解釈はもっと色々、人それぞれですけど
      2020-11-25 (水) 22:52:43[ID:SQcUTZ8dJzY]
      • なるほど。参考にさせていただきます。不死の呪いから逃れるために竜の道ですね
        2020-11-26 (木) 21:06:16[ID:LsRIIdOF0Ng]
      • そういえばアンディールも呪いの因果に挑むために竜を研究して生み出していましたね。火の無い世界でも決して朽ちることなく生きていくことのできる竜にこそ可能性を見出だしたということでしょうか。
        2020-11-27 (金) 01:48:38[ID:gPVWQ1qjdP2]
  • ロスリックって竜の頂の痕跡みたいなのがいくつかあるけど、もしかして竜狩りの鎧は頂に落ちてたオンスタの鎧が溶鉄で変化しただけだったりするのかね?
    2020-12-09 (水) 13:10:00[ID:inFJ3G3FiDA]
    • う〜ん、オンスタの鎧は落ちてた以上あんまり関係ないんじゃないかな。レプリカとか基にして造られた鎧かな?
      2020-12-09 (水) 21:08:15[ID:SQcUTZ8dJzY]
  • 竜狩りの鎧の考察。竜狩りの鎧の持ち主はテキストからわかる通り、グウィンと共に竜を狩っていたと思われる。その鎧のモデルはおそらくフラムト。カアスという線もあるが、思想面からフラムトだと思われる。つまり神の時代においては神(≒フラムト)の支配のもと人間が動いていた、という事実の象徴的な鎧としてデザインさらているのではないか。そしてロスリックの時代。もはや神の力はなく世は人の時代。ロンドールの勢力がカアスの思想のもと、フラムトを象った鎧を操り、支配している。というキャラクターデザインなのではないだろうか。だから空っぽ(≒特定の誰かが支配されているわけではなく、フラムトが支配されているという表現)であり、人の時代であるということを強調していると受け取れる。だからこそ、輪の都ではもはや誰の時代でもなくなっているため、竜狩りの鎧がひとりでに動いているのではないか。
    2020-12-24 (木) 19:06:33[ID:3pi8ONUxAT.]
  • ロスリック王子の台詞の真意の考察。灰の人や不死は篝火に縛られる。というよりむしろ、篝火によって縛られた時間・空間の中にしか存在できないというように思う。何度死のうが、元の時間・空間に戻る。つまりこの世界の人は灰や不死に会った時、灰や不死が自分のことを何度も見て何度も同じ会話をしていることを認識した上で接触している。ロスリック王子は開口一番、「懲りずにまたやってきたか」と言ったかと思えば、その後初対面のように自分の考えをつらつら話す。そして直前の門扉は閉じられている。つまりこの縛られた時空において、主人公が初めての到達者であり、このロスリックに何人もの灰が挑んでいるわけではない。そもそも灰は同じ世界に1人だと考えるのが、npcの反応からして妥当。そしてその上で、初戦であるにも関わらずロスリックの「懲りずにまた」という発言は、どんな灰が来ても、何度も打ち倒しているという自信・確信の表れと考えられる。つまりロスリック王子はかっこいい。
    2020-12-25 (金) 22:15:22[ID:3pi8ONUxAT.]
    • 灰の人は主人公以外にホークウッド、ジークバルト、アンリが居るので世界に一人ではないです。侵入してくる闇霊も他世界のプレイヤーなので灰の人。
      2020-12-26 (土) 16:05:21[ID:WpBTQkaHwww]
      • ホークウッドらが灰の人ってテキストや描写ありましたっけ? 不死人だと思ってました。あと、他世界のプレイヤーはたしかに灰の人ですが、召喚した存在であって同世界に複数いるわけじゃないというニュアンスでした。話していて思い出しましたが、フリーデが灰の人でしたね。フリーデはいつ、どこから来たのやら。
        2020-12-26 (土) 18:42:41[ID:3pi8ONUxAT.]
      • フリーデ忘れてました。アンリとホークウッドは自己紹介してくれます。バルトは私も灰~云々と言います。
        2020-12-26 (土) 22:07:01[ID:WpBTQkaHwww]
      • 本当だ。結構灰の人いるんですね。思い込んでいました。ありがとうございます!
        2020-12-27 (日) 00:43:54[ID:3pi8ONUxAT.]
  • 気になっているのだけど、生け贄の道とかにいる十字架みたいなの背負ったエネミーの名前が「狼憑き」。ファランの城塞のグルーは行動、武器、断末魔が絵画世界のファランの幽鬼と同じことから、ファランの幽鬼の成の果てと考えられる。となると、不死隊が押さえ込もうとしている深淵というのは、ウーラシールみたいに人がグルーになるということか? なんで深淵が漏れ出ると狼になるんだ? シフとの関係を想像してしまうが、全くわからない。誰か教えてくれ!
    2020-12-25 (金) 22:34:41[ID:3pi8ONUxAT.]
    • あれ、そうなると、不死隊は深淵を押さえ込むために薪の王になったのに、結局その代を終えるとファランには深淵が溢れてしまったのか? それをウォルニールが押さえ込んでいる? どちらにせよ、不死隊は火を継いだのにファランの没落を止められなかった失望で更なる火継ぎを拒否したのかもしれない。
      2020-12-25 (金) 22:43:54[ID:3pi8ONUxAT.]
    • ■幽鬼・槍&槍の投擲・曲剣&独特の剣技・火吹き芸・集団戦をする■グルー・毒槍・毒曲剣・毒短剣・回復奇跡・毒の霧・長老グルーの謎攻撃・・・ファランのグルーと幽鬼って行動も武器もまったく違うと思います。それとアルトリもシフも深淵と無関係に狼属性ではないでしょうか?
      2020-12-26 (土) 16:12:46[ID:WpBTQkaHwww]
      • 相違点はもちろんありますが、類似点も見過ごせないほどありますよ。座って待機しているところとか、好む武器種が同じであることや、集団戦を好むこと、声が同じであること。明らかに似せてデザインされている…と思うのですがこれは個人の受け取り方次第ですね。狼属性というのはわかりませんが、気になっているのは狼憑きがなぜ狼憑きと呼ばれているのか、というところです。セットで憑き物狩りなんてエネミーもいる点、狼憑きは地下牢にも閉じ込められている点から、排除対象なのは間違いない。なので位置的に不死隊が防ごうとしていた深淵なのかなぁと、思った次第です。
        2020-12-26 (土) 19:11:57[ID:3pi8ONUxAT.]
    • 狼血が澱み方面に行くとグルーに・・・?
      2020-12-27 (日) 00:07:46[ID:Irma4W719wA]
    • 幽鬼は絵画で澱みが止まったから・・・?(途中送信してしまった
      2020-12-27 (日) 00:09:42[ID:Irma4W719wA]
    • 幽鬼装備に「ファランが滅びた後」とあるから時系列的に絵画世界のほうが後だと思ってたけど、ファランの城塞のほうが後って示唆は何かありましたっけ?
      2020-12-30 (水) 07:30:44[ID:oRqnIO4WXGE]
    • 時系列を考えるに、ファランにはエリザベスやキノコの死体があり、狼が墓を守り、誓約霊が居る。元々は王家の庭か黒い森だったと考えられる。深淵を食い止める役割を果たした(とされる)アルトリウスの役目を引き継いだのが深淵の監視者。誓約を引き継いだと思われるのがファランの番人。この両者がファランの戦士だと思われる。また深淵に立ち向かう為の「黒虫の丸薬」を作っていた侍祭の末裔がグルーである。ファランの幽鬼はファランの戦士(監視者や番人)が深淵に飲まれた時、人のまま狩る事を目的としている。流刑人装備には「不死隊が薪の王になって後、狼の血は絶え、ファランは腐った森にのまれた」とある。腐った森に飲まれた時に、幽鬼たちもその役割を終えて絵画世界に逃げ延びた。森に順応したのは残されたグルー達の先祖と、時折おとずれる流刑人のような者たち。古老はどのタイミングでファランに魔法を伝えたのかはわからない。幽鬼のなれの果てがグルーというのは、あながち間違っていないかもしれない。
      2020-12-30 (水) 23:41:13[ID:WpBTQkaHwww]
      • ただしグルーは侍祭の末裔と記されている為、討伐を目的とした幽鬼から派生したとは考えにくい。おそらくは同時期に監視者のサポート役を担う組織と、幽鬼の組織、またウーラシールの魔術を伝えるような組織が複数存在したのだろう。
        2020-12-30 (水) 23:48:13[ID:WpBTQkaHwww]
      • 黒虫の丸薬を見逃していました! グルーは幽鬼というのは誤りですね。侍祭といえば、ヘイゼルが侍祭の長の娘なので、グルーが元々は人間という線は濃い気がします。
        2020-12-31 (木) 00:05:58[ID:3pi8ONUxAT.]
      • 本編のファランの城塞の時点でファランは滅んでいたとして扱い、幽鬼が絵画世界へ避難したのはそれ以前、という解釈でいいのかな?なら、それはそれで筋は通るけれど、個人的にはDLC1とDLC2は同時代で、ロスリック時代よりもずっと未来に思えます(異論は認める)。つまりファランの侍祭も不死隊も存在している「ファランの城塞」時点ではまだ滅んでないと扱っていて、深淵の監視者が薪の王として討たれた後にファランが滅びた、と考えたほうが腑に落ちやすいんですよね。
        2020-12-31 (木) 05:35:27[ID:oRqnIO4WXGE]
      • 時系列に関してはまた別の考察になっちゃいますけど、各エリアは自由に徒歩で行来できますが、実際のところどの区域も篝火によって楔をうたれた時空で、時系列はバラバラだと思います。その世界観は無印のときから共通だと思うんですよ。そして不死や灰は篝火を好きに移動できる。なので、どっちが先かとかはあまり関係ないと思います。
        2020-12-31 (木) 09:00:51[ID:3pi8ONUxAT.]
      • うーん、どっちが先かが「曖昧」という事であれば同意ですが、「皆無(関係ない)」まで行ってしまうと「〇〇は〇〇の成れの果てではないか」みたいな考察も無意味になりませんか?
        2020-12-31 (木) 09:22:55[ID:oRqnIO4WXGE]
      • 侵入可能なエリアごとには時系列が固定されていると思っている。だからファランの森と城塞は同一マップ。薪の王の故郷が流れ着いているので、どの時代が流れ着いたかはまた別の考察。DLC1の結果、フリーデのソウルをユリアに渡すと台詞が聞ける。DLC1が本編の未来ならフリーデがロンドールを捨てたとかの話がややこしい。整合性をとれないこともないので、無理筋とは言わない。DLC2の吹き溜まりは時系列が息してない。輪の都に至っては過去の可能性すらあるので、こっちも息してないわ。
        2020-12-31 (木) 11:19:41[ID:WpBTQkaHwww]
      • 木主です。oRqさん。私の言い方が悪かっです。篝火によって固定された時空に、固定されていない不死が干渉できる、というのが私の考えで、そのためその篝火に固定されたエリアが過去か未来かに関わらず、不死によって干渉されまくって実際のタイムラインとは異なるぐちゃぐちゃな状態になってしまうのだろう、とも思っています。その上時間の流れがまた違いそうな絵画世界もそこに盛り込まれると、時系列はあまり参考にならないのかな? と思った次第です。
        2021-01-10 (日) 23:02:01[ID:yUL.8rnNGUA]
      • 時系列は流刑人装備にかなり詳しく書いてあります。流刑人のテキストに書かれた「戦士」が幽鬼のテキストの「戦士」なら、ファランに関する時間軸は一本になっています。テキスト上で矛盾が発生しない限りは、最初から時間軸が無理筋だと結論を出さなくてもよいかもしれませんね。
        2021-01-30 (土) 02:16:36[ID:WpBTQkaHwww]
  • なんかのインタビューで見た輪の都の設定自体は無印からあった&技術(納期?)的な意味で実装までできなかったラスダンのリメイクってのを何処かで見たんだがどこだったか思い出せない
    2020-12-25 (金) 22:50:27[ID:IfTbTvKnbwQ]
    • インタビューでは単に「構想はあった」と述べてるだけ
      2021-03-07 (日) 01:16:56[ID:8PyFz0p5qTg]
  • 薄い線からたどるシーリス一家と薄暮の国考察。まず、薄暮の国とはおそらく2で出たミラと思われる。黄昏の盾のデザインから見て間違いない。正統騎士団が今作ではなぜ聖騎士と呼ばれているのはわからない。そのミラの国の人物だと思われる、シーリスのお爺ちゃんフォドリックの墓が祭祀場にあることから見て、ミラは滅亡し、ロスリックに取り込まれたのではないか。他にも薄い根拠がある。夢追い人の遺灰でのイベントとフォドリック戦前のシーリスのメッセージ付き緑花草から、祭祀場の侍女も親族(シーリスの祖母、夢追い人の母、フォドリックの夫?)と考えられる。その侍女がロスリック国に使えている点。以上2点から、ミラは滅亡後にロスリックに取り込まれたと考えられる。また、シーリスが暗月、フォドリックが積む者、シーリス敵対がロザリアと、シーリス周りが誓約と関連していることから、夢追い人の遺灰テキストの「小さな達成」とはファランの番人の誓約を見つけたことだと思われる。そのことから、そもそもの追っていた「夢」とは、暗月の騎士団長ヨルシカを見つけることだったのではないだろうか。
    2020-12-31 (木) 02:38:30[ID:3pi8ONUxAT.]
    • 薄暮の国=ミラという所は不思議ではないけれど、細々とした所で自己解釈が入って、それが論拠にしてるのがちょっと気になります。ロスリックに取り込まれていようがいまいが、シーリスはフォド爺を祭祀場で弔いそう。夢追い人が追った夢は普通に「不死隊の一員になること」でしょうし、そういう人がヨルシカを探すでしょうか?(おまけに「暗月の騎士」自体が失伝している可能性も割と高そう。だからこそ夢というのは分かるけど)
      2020-12-31 (木) 06:09:43[ID:oRqnIO4WXGE]
      • 考察ってより妄想に近いですね。仮説を打ち出しそこから自然に考えうることをつらつら書いている感じです。たしかに、取り込まれていようがいまいがあまり変わりなさそうですね。ただ、祭祀場の侍女がシーリスの親族であるなら、何でロスリック領である祭祀場で仕えているのかが気になります。
        2020-12-31 (木) 08:48:08[ID:3pi8ONUxAT.]
      • 夢追い人については、わざわざ夢や小さな達成としていることから、本来の旅の目的は達成できていないと仮定して、またさらにシーリスの父であると仮定すると、暗月の騎士団の復興が夢だろうと思いました。薄い線ですねー。一応、薄暮の騎士は名もなき月に仕えるようなので、誓約元不在のまま自世界で苦労しながら暗月活動していたのだろうと考えられます。
        2020-12-31 (木) 08:56:26[ID:3pi8ONUxAT.]
      • 夢追い人の遺灰のテキストに「不死隊の一員を夢見た」というのは無視かな?祭祀場の侍女は誰かっていうのもいくつか考察があるけど、祭儀長の指輪を販売してる所からロスリックの元祭儀長ではないか、というのはありますね。まぁ、同じ理屈で侍女=キアランなんてこじつけもできるのがアレですが。それにロスリックとアノールロンドはそんなに仲悪くなかったと思っているので、どちらかといえば「何で祭祀場で仕えているか気になる」という考えに至った理由のほうが気になります。
        2020-12-31 (木) 09:39:24[ID:oRqnIO4WXGE]
      • あー! 完全に履き違えてました。深夜テンションの考察もとい妄想は穴だらけですね。すみません。夢追い人はテキストのまんま、不死隊になることを夢見たが叶わず誓約者にはなれました、ということですね。侍女の背景はぶっちゃけ要素多すぎてわからないという、なんとでも言えちゃうのがやきもき…。「何で祭祀場で~」のところは、あくまでも侍女がミラの人間だったら、という前提での疑問です。祭祀場の管理を任されている人なのだから、結構信頼は厚いと思うんですよ。この侍女さんは自分で言うように強突張りでソウルを欲している。そのことからもらったもの、遺灰から得たもの何でも売っているんじゃないですかね? 祭儀長やアルトリ防具など、自分のものではない気がします。
        2020-12-31 (木) 11:16:25[ID:3pi8ONUxAT.]
      • やはり事実を突き合わせるのは会話が一番ですね! ありがとうございます!
        2020-12-31 (木) 11:17:15[ID:3pi8ONUxAT.]
    • 手紙の内容をしっかり精査すると、侍女には「お婆ちゃん」フォドリックには「祖父」と身内に当てた手紙とするには不自然という考察サイトがあって、血縁じゃないと考えるほうが色々としっくり来る
      2021-01-29 (金) 23:49:14[ID:8PyFz0p5qTg]
      • ここにも書いてあった。侍女のページのコメントにもあったが、シーリスはフォド爺のことをお爺ちゃんとも呼んでるから、あんま否定材料にはなんないのでは?
        2021-02-02 (火) 18:37:18[ID:twldfW4qPYc]
  • 結局エルドリッチが見た深海の時代とやらはなんだったんだろう…
    2021-01-10 (日) 21:08:38[ID:121vWZc.UEE]
    • 神の力なら逃れられると考えているので、素直に受けとれば火の力が無くなった世界のことを言っているのでしょうが、他にヒントが無いんですよね…。
      2021-01-10 (日) 23:08:47[ID:yUL.8rnNGUA]
      • そもそもエルドリッチが深海の時代に肯定的なのか否定的なのかさえわかりにくいですものね…
        2021-01-10 (日) 23:21:03[ID:121vWZc.UEE]
      • 火継ぎをして玉座に絶望し、神を喰らい始めたとあるから、わりと積極的だったと思っています。
        2021-01-11 (月) 09:11:44[ID:yUL.8rnNGUA]
      • 神の力で逃れられるとは限らず、火継ぎをやめろって意味でドリンを喰らった解釈もありかと。深海の時代のヒントがないのはそうですが、いち解釈として「輪の都が闇に沈む様子(=DLC2)」がそうだとも考えられるのでは。
        2021-01-13 (水) 06:00:50[ID:I7LRoSTefeU]
    • よくよく闇術のテキストを見てみると、深海の時代=深みであふれた時代、という感じかもしれないです。深海の時代に闇の寝床になったのが深み。つまり深みの聖堂は、マグダネルたち大主教がおかした信仰を糧にした魔術という禁忌を信仰しているのではなく、エルドリッチの見た深海の時代そのものへの信仰をしていたのかもしれません。そして、エルドリッチはゲルトルードのように物語を幻視し、それを「時代」と名付けたのでしょう。ゲルトルードが見たものは結局我々の知る吹きだまりの天使なのかどうなのか、そしてエルドリッチの見た深海とは未来の話なのか別世界の話なのか。とにかくそこをサリヴァーンが利用したって感じでしょうね。
      2021-01-11 (月) 09:00:37[ID:yUL.8rnNGUA]
  • 混沌の娘の消えた上半身、アリアンデル絵画世界のご神体説。アリアンデルがいる部屋の奥に奉られている(?)下半身が蛇の作り物になっている像。上半身は明らかに生身の女性であり、該当するのは燻りの湖にある、混沌の娘とおぼしき上半身のない巨大な蜘蛛の遺体だろう。では、なぜその遺体が絵画に運ばれたのか。狂霊のダネルが忌み人たちのために運んだのではないだろうか。ダネルの伴侶は「醜く」そして死んでいる。またダネルは混沌の呪術を使う(呪術刀というスタイルは昔のプレイヤーのオマージュか)。さらに燻りの湖由来の呪術「浮かぶ混沌」を好む。そしてその後、フリーデが絵画世界にやってきて、黒協会風に信仰を都合よく変えていったのではないか。
    2021-01-11 (月) 11:49:00[ID:yUL.8rnNGUA]
    • あと綴りは若干違うけど、大主教のマクダネル(McDonnell)のMcがそのまま「Donnellの息子」という意味だった場合、マクダネルの父がダネル、母が混沌の娘となり、信仰と魔術の両立や誓約もとである点がちょっとだけ繋がり、サリヴァーンの故郷に父が来ているなどふわっと関連するが、綴りが一文字違う名前以外なんの根拠もない。
      2021-01-11 (月) 11:57:39[ID:yUL.8rnNGUA]
      • あ、あともうひとつあった。ダネルの表示名にある「死斑」だが、英語だとlividがあてられている。意味はいくつかあるが、死斑という言葉から見るに「青白い」という意味として使われていると思われる。そしてマクダネルの肌はとても青白い…。混沌の娘の肌も青白い。マクダネルも青白い。
        2021-01-11 (月) 12:00:51[ID:yUL.8rnNGUA]
  • カリムのイリーナがアナスタシアだ!って太字にしてるけど微妙。火継ぎで火の時代は繰り返されても別に時間軸もゼロからループするなんて設定はない。特殊環境の無縁墓地、ウーラシール以外に逆行した場所や人物も存在しない。太字で断定、脳内設定の押し付けはよろしくない
    2021-01-27 (水) 11:15:09[ID:gq5K.ai2J3I]
    • イリーナのところは前にも疑問を呈していた人がいました。正直この考察ページは編集の基準がめちゃくちゃ難しく、私も編集したいところはいくつかあります。
      2021-01-27 (水) 11:29:31[ID:yUL.8rnNGUA]
      • お早いレスありがとうございます。イリーナのところは感情が入り過ぎており、看過できなかったので、中立的になるよう修正しました。私も普段は読み物として楽しませてもらっています。
        2021-01-27 (水) 11:33:00[ID:gq5K.ai2J3I]
    • 転生ものじゃなくて、何回も継ぎ足して薄くなっていく秘伝のタレみたいなもんだからなぁ。それならアンドレイやほかの無印キャラ同様、濁さず直接的な出し方すると思う。
      2021-01-27 (水) 11:33:02[ID:lfSy7IAooCE]
    • お約束キャラクターとして無印の面々がひな型になっていて(一部デモンズやACも含む)その中でアナスタシアをひな型としたキャラクターがDS3ではイリーナだ。というだけではないの? そもそも名前が違うキャラクターを同一人物とする風潮はいかがなものかと思いました。
      2021-01-30 (土) 01:56:26[ID:WpBTQkaHwww]
  • 火守女殺害出待ち野郎、高圧的口調の煽りマン、粘着侵入ぼったくり商人、隠れストーカー、メンヘラ女 カリムってマトモな奴いないな
    2021-02-26 (金) 04:40:38[ID:/rUCk6CAaek]
  • 鐘鳴らしたぐらいで襲ってくる無名に納得出来ない。平和的に解決する手段は無かったのか?
    2021-02-27 (土) 06:10:14[ID:HNdgU3sn2FE]
    • いやそもそも鳴らすな、て言われてるのに鳴らすから……。
      2021-02-27 (土) 08:05:41[ID:D8zdHtFir5U]
    • 鐘を鳴らすってので想像出来るのが世界の蛇を起こすことですよね。もしかしてグウィンと仲違いしたのもフラムトが原因だったりして
      2021-03-05 (金) 13:40:14[ID:Wtw0AwwLP.k]
    • 鐘を鳴らすってので想像出来るのが世界の蛇を起こすことですよね。もしかしてグウィンと仲違いしたのもフラムトが原因だったりして
      2021-03-05 (金) 13:40:17[ID:Wtw0AwwLP.k]
  • 呪腹の大樹って元は巨人説ない?ストームルーラー拾うところのメッセージでヨームを指して大樹と言ってるから連想したんだが
    2021-03-01 (月) 07:31:42[ID:Wtw0AwwLP.k]
    • 「呪腹の大樹のソウル」の説明文で、「神樹」、「徐々に、その樹は変わっていった」ってあるし、普通に樹のことじゃないかな。その樹が巨人の樹だったらわからないけど、それを匂わせる描写はなかった気がする。
      2021-03-01 (月) 09:51:34[ID:D8zdHtFir5U]
  • ダークソウル1のOP見てたらグウィンだけ始まりの火(もしくはそこから見いだした火の力)を掌に持ってないんだね
    2021-03-16 (火) 11:49:33[ID:58Ap9JsUV7s]
  • 今更ながら初プレイ。わけわからんまま1周終わってしまったからここを覗いてみた。とりあえず、教えたがりマンを1人置いて欲しかった。何か聞くと「ああ、あいつはこういう事情だから〜」みたいな感じで。ストーリーのパーツが散らばりすぎ。
    2021-03-17 (水) 08:01:39[ID:WBQja9t/58o]
    • やれと言われたこともやるなと言われたことも全部やったら世界が…→マルチエンド。くらいの認識が一番らく
      2021-03-17 (水) 15:15:55[ID:WpBTQkaHwww]
    • デモンズの頃にそういう役回りのテルオール(tell all)ってキャラを出そうとして結局ボツにしたそうな。つまり断片をばら撒いてプレイヤーに解釈を委ねる方針はその頃から決まってる。なんならキングスフィールドの時代からそう。フロムの社風みたいなものだから慣れるしか。
      2021-03-17 (水) 18:09:04[ID:soGcxKKDuBU]
    • しいて言えばホークウッドさんとか?
      2021-03-17 (水) 18:24:55[ID:wv0Nvx0lc/I]
    • 教えたがりマンはゲームの中にはいない、外にいる(はず)。
      2021-03-23 (火) 22:55:51[ID:zCA8dlvVAYg]
  • 今更なんだけど最初の火の炉と吹き溜まりって離れてるだけで場所的には同じなん?
    2021-03-23 (火) 18:51:05[ID:9Vd7BT62vbY]
  • ヴァンクラッドは3のストーリーみたいになることがわかって火継を拒んだのかな
    2021-03-27 (土) 17:13:50[ID:owjL.cPW4go]
    • 前作のテキストやDLCの結末を考えるに、彼の目的は呪い=亡者化の克服だったっぽいからね。火継ぎのサイクルがいずれ破綻することを悟っていたのだとすれば筋は通る。
      2021-03-27 (土) 19:58:35[ID:2wa3NyyIM6w]
    • せやで。亡者化を解決しようとしたのがヴァンクラッド、火継ぎサイクルはいずれダメになるから根本的な解決を図ったのがアン・ディール。両者道は違えど、先見の明はあったってことやな。2主とアン・ディールの探求の果てが絵画世界を軸にした新たな世界を作ることなんじゃないかなーって個人的には思ってる。
      2021-03-27 (土) 20:41:01[ID:bEXyJqsBuuc]