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「ソウルの矢」の上位魔術
より威力のあるソウルの矢を放つ
多くの魔術は魔力属性の攻撃力を持ち
鉄の鎧や硬いウロコなど
物理攻撃に強い対象にも有効となる
App Ver. 1.05 / Regulation Ver. 1.09
スロット | 消費FP | 必要能力 | ||
通常 | 宵闇 | 理力 | 信仰 | |
1 | 10 | 8 | 15 | 0 |
Regulation Ver 1.06
スロット | 消費FP | 必要能力 | ||
通常 | 宵闇 | 理力 | 信仰 | |
1 | 11 | 9 | 15 | 0 |
「ソウルの矢」の上位版魔術。
杖を掲げるモーションの後、術者の手元からやや細い水色の光弾を放つ。
この光弾は僅かなホーミング性能も持っていて、捕捉対象を緩やかに追いかける性質も持つ。
「強いソウルの太矢」と比べると、単発の威力は半分程度だが、詠唱の隙が小さいのが特徴。
ほぼ差が無いように見えるが、それでも技量10相当と技量49相当では詠唱速度が違い、
技量49相当では、乱戦中でも余裕で撃てる程の隙の少なさになる。
単体の魔術としては決して低い威力ではないが、
対モブ対ボスではどうしても一撃の火力が倍近くある強太矢の方に軍配が上がってしまう。
ただし、無限スタミナで休む間もなく攻めて来る一部のボスやモブに対しては
こちらの方が優位な場合もある。
特に対人戦では優秀な速射能力を活かし、牽制・差し込み・追い狩りに使えるなど
強太矢より応用力の高い魔術となっている。
「強いソウルの太矢」がホスト、白霊に向く魔術なら、
こちらは対人(特に一対一)、モブを相手にしない闇霊などに向く魔術といえる。
速射性能は優秀だが一発辺りのスタミナ消費量は多いため乱発するのはさけるべきだろう。
1発のスタミナ消費は強太矢70に対してこちらは50、
詠唱モーション中にもスタミナ回復するのを考慮しても、スタミナ92では連続発射は3発が限度。
持久40&寵愛+2でスタミナ176確保してすら、5発が限度になってしまう。
仮に乱発してスタミナが枯渇してしまった場合、
ローリングもダッシュも不能な硬直が発生してしまうため折角の速射性を活かせない形となってしまう。
運用の際は状況を見極め、一発一発丁寧に撃つことが心掛けられる。
利点を生かすなら、「追尾するソウルの塊」と詠唱のモーション&長さが全く同じな点を利用して、
対プレイヤー戦で「強矢か追尾か分からない」という状況を強いるのがベスト。
そもそも「強いソウルの矢」も「強いソウルの太矢」も
軌道が素直すぎて単品ではまず当たらないので、
当てるには「追尾するソウルの塊」を引っかけて硬直した相手に更に重ねるように撃つ、
乱戦で側面や背面から撃ったり、逃げ始めた相手の背中に刺す、
あるいはこれで前ロリ等回避行動を誘い、カウンターで何か仕掛ける等、使い手の工夫が必要になる。
App Ver. 1.05 / Regulation Ver. 1.09
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