妖王オスロエス
ボス情報
出血 | ○ | (見た目は竜でも)人型ボスの例に漏れず出血耐性は約300。 |
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毒 | × | 毒は効かない。 |
冷気 | ◎ | 冷気耐性は約150。竜なので冷気は苦手で冷気値55のイルシールの直剣なら3hitで凍傷する。 |
パリィ | × | パリィは不可。 |
バックスタブ | × | バックスタブは不可。 |
体勢崩し | ○ | 四足歩行後に頭にダメージを与えていくと体勢を崩し、致命の一撃が可能。 |
1周目 | 2周目 | 3周目 | 4周目 | 5周目 | 6周目 | 7周目 | 8周目 | |
HP | 8087 | 9632 | 10595 | 11077 | 11559 | 12522 | 13004 | 13485 |
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ソウル | 58000 | 116000 | 127600 | 130500 | 139200 | 142100 | 145000 | 147900 |
協力NPC
攻撃パターン
■HP65%以上
- 杖右振り→杖左振り
杖をオスロエスから見て左から右へ振り、さらに右から左へと振る攻撃。
- 杖左振り
杖をオスロエスから見て右から左へ振る攻撃。
- 振り払い
杖で振り払うようにオスロエスの右脇を攻撃する。
- 杖つき
杖の柄を地面に突く攻撃。
冷気が発生するモーションと似ているが発生が非常に早い。
- 杖叩き
杖ですぐ足元を叩く攻撃。
- 立ち杖叩き
立ち上がって杖で前方を叩く攻撃。
- ジャンプ叩き
垂直にジャンプして叩く攻撃。ジャンプした地点からほぼ移動せずに方向を転換する。
見た目より判定が広いのでタイミングを見てローリングすると良い。
- 尻尾攻撃
尻尾をムチのようにしならせてオスロエスの前方を叩く攻撃。
- 致死の白霧
杖で地面を叩く事で発動。霧に触れている間はダメージを受け続ける。
杖を叩くのを見たら急いでオスロエスから離れると良い。
■HP65%以下
- 獣化(パターン変化)
四足歩行になり、攻撃パターンが大幅に変化する。
- 尻尾回転
背後にいると多用。右回転して尻尾で攻撃しながら正面を向く。
尻尾回転後に左手を叩きつけるパターンの場合もある。
- 突進
少し動かなくなった後、モーションなしで突然突進する攻撃。
攻撃有効範囲内なら距離に関係なく使用。足の部分にも判定あり。
遠距離でエスト瓶や魔法を使おうとすると超反応でこれが飛んで来る。
- 叩き突進
左右の手で地面を交互に叩きながら突進する。
- 殴り突進
左右の手で殴りながら前進し、そこから更に突進する。突進後に向きを変えることもある。
- 噛み付き突進
声を上げ、噛み付きながら前進し、そこから更に突進する。突進後に向きを変えることもある。
- 飛びつき突進
前方に飛びつきながら突進する。突進後に向きを変えることもある。
- 呪死ブレス
オスロエスから見て左から右へ呪死ブレスを吐く。当たると呪死ゲージが蓄積する。
- 直線ブレス
オスロエスの口から直線上にブレスを吐く。
- 飛行ブレス
垂直にジャンプし、滑空しながら呪死ブレスを地面に吐く。
攻略
■特徴
手に「オセロット」と呼んでいる"何か"を抱いている、或いは抱いてるように見える不気味な「鱗のない」竜の姿をしたボス。
非常に長い尾が特徴的だが、切断不可なので旧作のように弱体化や武器の入手は期待しないこと。
HP65%前後で発狂。四足歩行になり行動パターンが大きく変化する。
単発攻撃が多く、スタミナが削られにくいので盾ガードが非常に有効な相手。
大盾か受け能力の高い中盾を装備していくといいだろう。
雷が有効。冷気耐性も非常に低くなっている。
''■HP65%以上
通常は杖攻撃と致死の白霧を使用。
無駄に距離を取るより、前転回避の方が有利な状況になりやすい。
盾を構えながらオスロエスの周囲を移動しながら攻撃していくと良い。
ジャンプ叩きは範囲が広く、杖で足元を叩く攻撃は出が早く回避が難しい。
致死の白霧は予備動作として杖で地面を突く。
杖で地面を突いたら背後に回ろう。尻尾が無防備なのでそのまま攻撃するのも良い。
ダメージを与えた際に怯み状態になることがある。
前半戦では致命の一撃が入らないものの、怯み中はダメージが増加する。
■HP65%以下
手に抱いた"何か"を叩きつけ発狂後、四足歩行になって攻撃パターンが大幅に変化する。
正面にいると距離に関係なく発動前のモーションがわかりにくい「突進」を使用。
動きが止まったと思って回避してもまず間に合わない。近距離にいる時は特に注意。
回避が非常に難しいので、攻撃の終わり際に正面にいる場合は盾を構えておくと良い。
背後にいると尻尾攻撃で正面に向き直す。溜めモーションがあるので回避は容易。
攻撃する際はできるだけ背後に周り、尻尾や後ろ足側面付近が比較的安全。
オスロエスは頭部を攻撃してダメージを与えていくと体勢を崩し、致命の一撃が可能となる。
「呪死ブレス」や、各種「突進」後に振り向いた場合の僅かな隙に頭部を狙いたい。
なお、敵の胴体の接触・喰らい判定は、四足歩行状態では自キャラの頭より高い位置にあり、横薙ぎの攻撃は当てにくい。
空振りが多くなってしまうならロックオンを切り、脚、尻尾、頭を手動で狙うといい。
こちらが腹の下へ潜り込んでしまうこともよくあるが、腹の下では四肢や尻尾による攻撃が当たらないので、落ち着いて離脱したい。
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