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出血 | ○ | 出血耐性は約300。 |
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毒 | ○ | 灰の方と異なり、こちらは毒が効く。耐性は約300。 |
冷気 | ◎ | 冷気耐性は約150。灰の方よりも冷気耐性は上がったが、それでも依然として冷気は苦手。 |
パリィ | ○ | 震動や掴み攻撃・蹴りなどの体術以外は基本的にパリィ可能。 |
バックスタブ | × | バックスタブは不可。 |
体勢崩し | △ | 連続してダメージを与えると膝をつくことがある。致命の一撃は不可。 |
1周目 | 2周目 | 3周目 | 4周目 | 5周目 | 6周目 | 7周目 | 8周目 | |
HP | 4956 | 6265 | 6891 | 7204 | 7518 | 8144 | 8457 | 8771 |
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ソウル | 60000 | 120000 | 132000 | 135000 | 144000 | 147000 | 150000 | 153000 |
■HP65%以上
■HP65%以下
攻撃後の隙が大幅に少なくなり、攻撃の終わりが非常に分かりづらくなる。
■特徴
灰の審判者、グンダの強化版。
HP65%以下で咆哮とともにグンダの目が赤く光ってパターンが変化。
攻撃は全般的にパリィしやすい部類なので、
パリィを取りやすいモーションを見極めつつパリィからの致命狙いをすると良い。
ボスエリア前で白霊「達人」を召喚できるので、利用するのもいい。
NPCとの共闘のセオリー通り、達人にグンダの相手をさせつつ背後から殴り、達人が沈みそうなら手数を増やしてグンダを引き付けよう。
■HP65%以上
灰の審判者グンダとほとんど同じだが蹴り攻撃が追加されているため、隙は少なくなっている。
灰の審判者グンダと同様に盾を構えてグンダの回りを回るだけでも十分に通用する。
パリィ戦法で倒すなら、この状態のうちにタイミングを練習しておくと良い。
■HP65%以下
HP65%以下になると咆哮とともに英雄の突撃をしてくる。(稀に突撃をしてこないこともある)
そのため、英雄の突撃に備えてグンダから距離を取って突撃の終わりの振り下ろしにパリィをあわせると良い。
パリィができない場合も同様に距離を取って回避すると安全。
ここからは非常に隙が少なくなり、直剣などの振りが早い武器でも攻撃を挟む余裕があまりない。
パリィを狙う場合は「英雄の突撃」の最後の振り下ろし、
「斧槍突き」「斧槍薙ぎ払い」「ダッシュ振り下ろし」あたりにタイミングを合わせると良い。
パリィを狙わない場合は、前半とパターンにあまり変化のない「斧槍突き」の隙を狙って攻撃するのが安全。
「斧槍薙ぎ払い」などからは蹴りなどの素早い攻撃の派生が多いので、避けに徹すると安定しやすい。
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