修道女フリーデ
ボス情報
1周目 | 2周目 | 3周目 | 4周目 | 5周目 | 6周目 | 7周目 | 8周目 | |
HP(第一形態) | 4863 | 4868 | 5355 | 5598 | 5842 | 6328 | 6572 | 6815 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
HP(第二形態) | 7150 | 7157 | 7872 | 8230 | 8588 | 9304 | 9662 | 10020 |
HP(第三形態) | 6864 | 6871 | 7558 | 7901 | 8245 | 8932 | 9275 | 9619 |
ソウル | 72000 | 144000 | 158400 | 162000 | 172800 | 176400 | 180000 | 183600 |
協力NPC
- 奴隷騎士ゲール
ボス部屋の手前左。
召喚後はすぐに現れずに2戦目に入った時に出現する。
2戦目に入ってから出現するため、1戦目である修道女フリーデのHPは上昇しない。
残り火なしでも召喚できる。
ただし、DLC2にて輪の都に到達すると白サインが消えてしまうので注意。
1戦目 修道女フリーデ
基本情報
出血 | ○ | 出血耐性は約300。蝕み2発+ククリ数発で出血する。 |
---|---|---|
毒 | △ | 毒耐性は600以上。グルーの腐れ短刀+腐れ松脂でも結構ブンブンしないと毒らない。 |
冷気 | × | 冷気は無効。 |
パリィ | ○ | 鎌での掴み技以外はパリィ可能。 |
バックスタブ | ○ | バックスタブは可能。 |
体勢崩し | × | 攻撃すると怯むが、そこから致命の一撃は不可。 |
攻撃パターン
- 右振り上げ → 左振り上げ → 溜め横振り or 振り下ろし
鎌を右足から振り上げる攻撃。
その後に左足から振り上げる攻撃に繋げ、3発目は少し溜めてから横振りか直ぐ様振り下ろす攻撃に繋げる。 - 両手右振り → 回転右振り
両手持ちにし、横に素早く右から振る攻撃。
その勢いのまま回転して鎌を振ることもある。 - 斬り下がり
鎌を横に振ると同時にバックステップして下がる攻撃。 - ダッシュ左振り → 両手右振り or 振り下ろし
ダッシュして鎌を左から振る攻撃。 - 背中構え → 回転斬り or 地面擦り掴み
大鎌の刃を下に向けて背中に構え、そこから鎌を振りつつ回転し、回転の勢いでさらに斬りつける攻撃か、
大鎌を地面に擦らせながら近づいてきて鎌で掴みかかる技に派生する。
距離が離れているとステップインしてくることがあるので注意。 - ジャンプ斬り
高く跳躍し、地面に鎌を振って地面を凍結させ、氷柱を地面から発射させる技。
跳躍してきたらフリーデの背後に回るように回避し、できるだけ離れるようにすると良い。 - 連続攻撃(横斬り → 下がり斬り → 地面冷気 → ジャンプ突き刺し)
鎌を横に振り、下がりながら連続で斬りつけ、鎌を振り上げて直線上の地面に冷気を発生させ、最後にジャンプして突き刺してくる連続攻撃。
凍結した地面から離れるように回避し、ジャンプ突き刺しを回避するとバックスタブのチャンス。 - 鎌掴み
腰を落として大鎌を構え、長い間溜めた後にダッシュして鎌で掴まえ地面に叩きつける技。
パリィ・ガード不可なので注意。 - 姿消し → 鎌掴み
鎌を構えて姿を消し、プレイヤーの左右か背後にジャンプ後、上述の鎌掴みを狙ってくる。
完全に視認できなくなるが、近づくと姿が見える他、状態異常やマイナス効果を持つバフのエフェクト、刺さった矢などは視認可能。
姿を消した彼女の足元付近に注目すると、雪の軌跡で移動方向が分かるようになっている。軌跡が左右に伸びなかった場合はプレイヤーの背後に現れる。
攻略
■特徴
物理と魔力属性の鎌二刀流で襲ってくる修道女。
動きが素早く、構えからの溜め攻撃や姿を消してのガード不能攻撃を多用してくる。
3回にわたるフリーデ戦を通して言えることだが、
ボスらしい攻撃や消えたりすること以外は、闇霊やNPC、人型モブと変わらない面がある。
重い攻撃を当てれば怯むし、後ろに回り込んでバックスタブを取ることもできる。
よってNPCや闇霊に対して通用する方法だが、白霊を呼んでの数の暴力は有効である。
一発当てて怯んだところを、さらに別のプレイヤーが攻撃、そして怯んだところをまた…
と攻撃していけばフリーデはほとんど何もできずに封殺できるだろう。
■戦い方
闇属性に弱く、出血や毒も有効。通常時の強靭度は低め。
鎌での攻撃は攻撃範囲が大きく冷気も付与されているが隙も大きい。
スタミナ削りも高くないのでガード後の反撃も容易。
全般的にパリィも有効だが、下手なパリィや回避より大盾で防いだ方が安全に戦えるかも。
反面、ステップで距離を取る頻度が高く、単体での連続攻撃や回避してからのバックスタブは狙いにくい。
複数で挑む場合。壁近くで相手に回避する隙を与えず、交互に攻撃すれば殆ど何もさせずに撃破が可能。
鎌での通常攻撃は派生パターンやディレイなどの攻撃も多く慣れるまで完全に見切るのは難しい。
通常時はのけぞりやすいが、連続攻撃中にステップで逃げられたり強靭度が高い攻撃や行動も多数。
鎌を背中に構える間は強靭度が上がり、さらに数種類の攻撃を行うようになる。
相手の溜め攻撃に注意して相手の攻撃を防御&回避後に1,2発当てたらスタミナ回復を優先したい。
パリィを狙う場合、連続攻撃のフィニッシュは比較的見極めやすい。
より安全に戦いたい場合は距離を置いて姿を消すのを待つ。
大きく距離を取った後に高確率でバックステップから姿を消す事が多い。
姿を消して移動したら、ダッシュで近づいて溜め攻撃やバックスタブなどで大ダメージを狙おう。
ダウン時は追撃のチャンス。致命攻撃などでダウンを取ったら起き上がり時に追撃すると良い。
■姿を消した後の対策
姿を消した後は、左右かこちらの背後へとジャンプする。
敵は見えないが、ジャンプ地点から移動先の逆方向に向かって氷の飛沫が上がる。3パターンしかないため、すぐに判別できるようになるだろう。着地先で設置物が壊れたり、着地音が聞こえたりすることもある。
接近すると姿が見えるため、着地先の見当を付けて急行しよう。
敵は移動後に短時間歩き、少し経つと構えてからダッシュ鎌掴みを繰り出してくる。
ダッシュを始めるまでは完全に無防備で、この間に殴れば攻撃をキャンセルさせることができる。
余裕があれば最大溜めR2→R1連打等をお見舞いしてやろう。
ちなみに、投げナイフやククリ、大矢を当てると、投射物が刺さったままになり、姿を消されても位置が分かる。
不死狩りの護符や焼きごてを当てた場合もエフェクトが残る。
また、常に部屋の手前-奥(入口-祭壇)のライン上で向き合うようにしておくと、敵が姿消しから左右に跳んだ場合、壁に詰まるため発見しやすくなる。
もし発見が遅れて掴み技に移行されても、長距離ダッシュや切り返しを入れたローリング連発で避けられる可能性はある。
足音で接近の見当を付けることも一応可能。
2戦目 教父アリアンデルとフリーデ
基本情報
フリーデの各耐性値は1戦目を参照。
出血 | ◎ | アリアンデルの出血耐性は約200。ドーリスの蝕みなら1発当てるごとに出血する。 |
---|---|---|
毒 | ◎ | アリアンデルの毒耐性は約120。グルーの腐れ短刀+腐れ松脂なら2hitで毒になる。 |
冷気 | ◎ | アリアンデルの冷気耐性は約200。冷気値55のイルシールの直剣なら最速4hitで凍傷する。 |
パリィ | ※ | アリアンデルの攻撃はパリィ不可。フリーデはパリィ可能。 |
バックスタブ | ※ | アリアンデルはバックスタブ不可。フリーデはバックスタブが可能。 |
体勢崩し | ※ | アリアンデルは怯み→致命の一撃が可能。フリーデは攻撃すると怯むが、そこから致命の一撃は不可。 |
攻撃パターン
■教父アリアンデル
- 盃連続叩き突進
両手で持った盃を叩きながらこちらへ向かって突進する。
盃を叩く回数は4回。判定が大きく移動距離が非常に長い。
回避できれば隙も大きいので攻撃のチャンスでもある。 - 盃振り
盃を左手から右後ろ or 右手から左後ろまで大きく振る攻撃。
発動は遅いが攻撃判定が広い。攻撃前に距離を取りたい。 - 前進盃叩き
盃で前方を叩きながら前進する攻撃。2~4回攻撃はそれぞれモーションが違う。 - 盃炎放射
盃に息を吹き付け、炎を直線的に放射し続ける。
持続が長く、こちらに向かって向きを変えてくる。
横に走りれば回避は容易。むしろ攻撃のチャンスでもある。 - 盃炎垂らし
その場で炎を地面に垂らす。炎は溶岩のようにしばらく地面に残存する。 - 盃二連叩き→盃叩き大爆発
その場で盃を二連続で叩いた後、大爆発を伴う盃叩きを繰り出す。
大爆発は非常に範囲が広い。
■フリーデ
- 凍結振り上げ
鎌を振り上げ、振り上げた先の直線状の地面を凍結させる技。
凍結した地面は冷気判定あり。少しすると地面から氷柱が発射されて大ダメージを受けるので注意。 - 回復
姿を消した後に祈りポーズを取って回復する。
詠唱中はフリーデ・アリアンデルの双方にエフェクトが発生し、フリーデを怯ませれば妨害可能。
フリーデに近寄っても攻撃されないのでバックスタブなどのチャンス。
攻略
■特徴
戦闘エリア範囲が大幅に拡大。ゲールを召喚している場合はこのタイミングで参戦。
2体同時に相手をしなければならないが、HPは共有なのでどちらに攻撃を与えても良い。
■どちらを狙うか
アリアンデルは体が大きく見た目より機敏。物理と炎攻撃がメインで高威力かつ広範囲。
フリーデは強靭度が低く攻撃も消極的だが、奇跡による回復と遠距離から凍結攻撃を使用。
ちなみにアリアンデルは魔法が有効で、冷気・出血・毒耐性も非常に低い。
フリーデの弱点は変わっている?
■戦い方
アリアンデルの盃による攻撃は見た目以上に攻撃速度が速く攻撃範囲も広い。
前面にダメージを与えていると致命のチャンスもあるが、事故も起こりやすい。
前進盃叩き後が攻撃のチャンス。側面や背後に周って、少しずつダメージを与えていこう。
フリーデの動きを見るのも忘れずに、地面を凍結させられたら離れること。
フリーデは鎌を構えた後、遠距離であれば地面凍結のみ、近距離であれば二連斬りか、回転切りしか行わない。
攻撃パターンが減少しているのでパリィやバックスタブが狙いやすく、ゴリ押しも出来る。
近距離での攻撃は隙が大きいのでそのため盾を構えて一気に接近し、ガード後に即反撃したい。
後、奇跡による回復もチャンス。エフェクトが見えたら溜め攻撃やバックスタブなどを狙うと良い。
アリアンデルの動きを見るのも忘れずに、特に広範囲の炎攻撃と距離を詰める突進攻撃は危険。
プレイヤー+ゲールで攻略する場合、極力ゲールを生存させて3戦目へ進みたい。
後述の毒を使うなどで、このフェーズは長引かせずに突破したいところ。
■遠隔攻撃を使う
近接攻撃で倒せない場合は、クロスボウやナイフ系などの遠隔攻撃手段を使うと楽。
どちらの遠距離攻撃も比較的回避しやすいので接近するよりは安全に戦えるだろう。
狙うなら的の大きいアリアンデル。ただ、見た目以上に機敏に接近してくるので注意。
フリーデには回避される事が多いが、奇跡による回復を妨害するのに有効。
■毒・出血を使う
2戦目において毒は非常に効果的である。
というのも、2体共に毒が有効かつHPか共有という仕様上、
両者を同時に毒状態にすることで、実質的に時間毎の毒ダメージが倍加するからである。
更に、猛毒と毒の重ねがけまで行えば、驚異的な速度でHPが削れていく。
なお、語り部の杖があればアリアンデルを戦技1回で毒状態にできる。
ただし、フリーデはそれなりに動くうえに耐性が高めなので、無理に狙って安全確認を疎かにしないように。
2戦目開始直後は、敵2体を誘導して前後に並ばせることができるため、語り部の杖を使うチャンスになる。
ここでまとめて当てておくと、アリアンデルを毒化、フリーデをもう一発で毒化という状態に持ち込める。
出血に関しては、動きが遅く耐性値も低いアリアンデルを集中的に狙うとよい。
3戦目 黒い炎のフリーデ
基本情報
各耐性値は1戦目と同じ。
出血 | ○ | 出血耐性は約300。 |
---|---|---|
毒 | △ | 毒耐性は600以上。動きが非常に早く、毒にするのは至難の業。 |
冷気 | × | 冷気は無効。 |
パリィ | △ | 一部の攻撃のみパリィ可。 |
バックスタブ | ◯ | 1戦目と同様、バックスタブが可能。 |
体勢崩し | × | 攻撃すると怯むが、そこから致命の一撃は不可。 |
攻撃パターン
- 黒炎大爆発
大爆発を伴って3戦目に移行する。以降は使用しない。 - 回転跳躍斬り(冷気 or 黒炎)
2本の鎌を振り回しながら跳躍後、地面に左手の補助鎌を突き刺して周囲に冷気 or 黒炎を発生させる。
冷気は前方広範囲の地面凍結、黒炎は前方範囲(背後も若干判定あり)+直線上に追撃の炎が走る。 - 黒蛇
左手の補助鎌を振り上げて直線上に黒蛇のような黒炎を発生させる。黒炎は若干こちらへ向かって誘導する。
2連続で振ることもある。 - 地面凍結(直線)
黒蛇と同じモーションで直線状に地面を凍結させる。ほぼ確実に二連続で繰り出してくる。 - 地面凍結(放射)
鎌を振り上げ放射状に地面を凍結させる。↑と比較して凍結が広範囲。 - 連続攻撃1(補助鎌左右振り → 大鎌横振り → 回転振り → 補助鎌払い → ジャンプ突き刺し)
非常に長い連続攻撃。距離が離れていたり、背後に回ると途中で止めることもある。
回転振りの発生が遅いので、直剣などの振りの早い武器で割り込むことも可能。
また、ジャンプ突き刺しを避ければバックスタブのチャンス。 - 連続攻撃2(大鎌右振り → 補助鎌左右振り → 大鎌左振り)
- 連続攻撃3(大鎌右振り → 両手左振り → 黒炎右振り)
- 黒炎2連振り
補助鎌に黒炎を纏わせながら2回振る。 - 黒炎回転斬り → 黒炎袈裟斬り
- 大鎌袈裟斬り → 凍結突撃
大鎌による袈裟斬り後、補助鎌を地面に擦らせながら前方に突撃する。擦った地面は凍結する。 - 構え(2回転斬り)
大鎌を構えた後、その場で2回転斬り。距離によっては構えながら間合いを詰めてくる。 - 構え(大ジャンプ凍結突き刺し)
大鎌を構えた後、こちらに向かって大ジャンプ → 地面に突き刺す攻撃。地面は放射状に凍結する。
距離によっては構えながら間合いを詰めてくる。 - 鎌引き寄せ
大鎌で引き寄せるように引っ掛ける技。すぐさま補助鎌での追撃をする。引き寄せ後の追撃は回避可能。 - ダッシュ回転掴み
ダッシュで近づき回転しながら両手の鎌を使って首刈りをする掴み技。高威力のガード不能攻撃。 - 姿消し → 凍結放射(2~3回) → 黒炎放射
姿を消した後、移動 → 凍結放射を数回行い、最後に高威力の黒炎を直線上に放つ。
黒炎を放つ直前に姿が見えるようになる。
攻略
■特徴
演出後、倒れていた場所からフリーデが大幅強化して復活。
倒れている状態から復活完了までは周囲に継続ダメージを与えるため、
至近距離で遊んでいると大ダメージを受けてしまう。
1戦目を基本とした上で攻撃パターンが増加。威力も非常に高い技が多い。
なお、フリーデの操る黒い炎は闇属性ではなく炎属性である。
■戦い方
移動・攻撃共に素早く動き回るが、相変わらず通常時は強靭度が低く出血も有効。
早くて威力の高い単発攻撃を基本にしていくとよい。
3戦目開始前の演出中はメニューが開けない為、2戦目直後にアイテム使用や装備変更を行う事をお勧め。
開幕のパターンは回転跳躍斬り(黒炎)を使用することが非常に多い。
回転跳躍斬りはどちらも強力だが、回避すればバックスタブを狙える。
攻撃時に相手背面に向かってダッシュかローリングで回避しよう。
黒炎や冷気の地面凍結は後方にも判定はあるが、至近距離で無ければ大丈夫。
連続攻撃は後方ダッシュでやり過ごし、最後のジャンプ突き刺しを前ローリングでくぐるとバックスタブが可能。
姿消しは攻撃やアイテム使用のチャンス。凍結放射の連射で場所も特定しやすい。
一戦目と同じく、しばらく残る投射物などを当てておくのも有効。
ただし、消えている最中の攻撃は1戦目より遥かに危険なので、無理押しは禁物。
黒炎は特に痛い上にダウンも付いており、起き攻めでトドメを刺される展開もままある。
鎌での連続攻撃やガード不能攻撃が非常に危険なので、慣れるまでは接近戦は避けるほうが安全。
距離を取りつつジャンプ回転斬りなどの隙を狙って確実にダメージを与えていこう。
近距離戦を挑む場合、ダメージが高く、盾受けができないダッシュ回転掴みなどはローリングなどで確実に回避すること。
連続攻撃は後方回避するより、前方回避や要所でガード、出の早い攻撃によるカウンターが有効。
なお、敵は高火力で非常に手数も多く、凍傷も頻繁に受けるため、近距離張り付きは基本的に分が悪い。
よほど対処に慣れていない限りは、ヒット&アウェイを心掛ける方が無難。
DLCエリアのボスに共通するが、フリーデの攻撃力は周回をしていない1周目の段階でも本編に登場するボスを上回る。エスト瓶を1回使用するだけでは回復が追いつかず、また連続して2回使用する隙を与えてくれないこともある。
そのため、エストの指輪を装備したり、女神の祝福を使用するなどの手もあり。
後者については貴重なアイテムだが、フリーデ第三形態は使う価値があるボスであるといえよう。
敵の防御能力は何も変わっていないため、白霊やゲールと共闘している場合は手数を増やすといい。
常にフリーデを挟むように動き、スタミナ枯渇に注意しつつ小刻みに刺していくと、ほとんど手を出させずに倒すことも可能。
ちなみに第一形態から第三形態までフリーデに関しては吹っ飛ばしダウンが狙える。
どうしても勝てない場合はグンダの斧槍の戦技を連打すると一方的にハメる事が可能。
※バグについて
ロスリックの戦旗 の戦技の「ダメージなしの攻撃判定を撒き散らす」というバグの影響で、フリーデのAIの行動が変化するバグがある。
この戦技を使用していると、フリーデがこの攻撃判定を避けようとしてステップ移動を5,6回連続して繰り返す、という行動が多々発生する。フリーデのボス攻略を普通にしたい場合は、この戦技の使用を控えた方がよい。
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