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ダッシュ斬り
突進→斬り上げ
突き
薙ぎ払い
バックステップ→薙ぎ払い(ソニックブーム)
振り降ろし
払い斬り
前蹴り(ガード崩し)
ジャンプ攻撃
突き刺し特殊攻撃(食らってしまうと武器が強化される)
DLC第二弾鉄の古王の記憶に居るボス。まさに侍と言った出で立ちの剣士。
古王の記憶内だが巨人の記憶等と違って制限時間は無いので焦る必要はない。
一撃が非常に重く動きは素早い、スタミナ削りも大きくガードは体勢を崩されやすいので回避推奨。ステップを多用するため大振りな武器だと攻撃も当てづらい。
小細工なしで単純に強い脳筋タイプだが、基本的には分かり易いパターンが多い為、ココに来るために避けて通れない煙の騎士と比べると楽に感じる人が多いかもしれない。
連撃中にタイミングをずらして来たり、ノーモーションから繰り出す様ないやらしいパターンも殆ど無い。
ただし、一撃の威力はステータスや周回次第では即死もあり得る火力なのでやはり難易度は高い。
分かり易いとはいえ、攻撃のテンポが速いので、ソロの場合はエストを飲める様な隙は殆ど無い。
距離が空くと尋常じゃない速度の突進から攻撃を繰り出してくる。どの距離に居ても油断しないよう注意しよう。
ちなみに突進攻撃は、構えに入った時点でプレーヤーが居た場所にロックしてる模様、それを利用すれば歩いてでも回避可能。ただし上級者向けなのであまりやらない方が良い。
特に注意すべきは、剣に黒いオーラが出て一瞬溜めてからの突き刺し攻撃。ガードは無効で、コレを食らってしまうと武器が一定時間大幅に強化されてしまうので、必ず避けよう。
イメージとしては呪縛者が行う突き刺し呪い攻撃と似ている。予備動作が長めなので、しっかり対処しよう。
万一食らってしまっても、特に立ち回りを変える必要はなく、一定時間で武器のエンチャント状態は解除されるので無理に仕掛けず、落ち着いて対応しよう。
基本的に全ての攻撃は左右ではなく後方へ転がれば安定して回避できる。左右への回避は攻撃速度の速さもあり避けきれない場面があったり、武器強化の特殊攻撃も食らってしまい易く、スタミナも無駄遣いになる。
また、正面から攻撃を仕掛けるとパリィされる事があるので、互いに牽制してる様な状態になっても痺れを切らして迂闊に自分から仕掛けるのは危険。
余談だが、ノーダメージで倒すと死に際に切腹する(マルチ時は白霊が被弾してもホストが無傷なら演出発生)。
記憶に入ってすぐに「不屈のローリ」「放浪剣士エイドル」のNPC召喚サインがある。
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