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触媒を掲げて、複数の小さな闇の球を自身の両肩から頭上にかけて展開。近くの敵を検知すると、自動的に発射されて消滅する。
展開される闇の球は理力の値で増減し、理力60以上で最大の5発展開になる。攻撃力は触媒に関係なく、プレイヤーの理信の低い方に依存する。5発直撃すると闇の大剣の光波の約1.98倍。発射される前の闇の球にも攻撃判定があるが、直接ぶつけると攻撃力が低下する上に消滅してしまう。追尾するソウルの塊と違い、弾速が遅く、追尾性能が高い。
追尾するソウルの塊をアレンジした闇術。
上述したように弾速と追尾性能の関係で、追尾塊よりも波状攻撃を仕掛けやすい。敵側の巧みな移動や回避などで追う者たちが敵を追い越してしまった場合、その敵をロックオンし直すと再び追尾するようになる。
前作から登場しており、その脅威もほぼ変わらず今作にも引き継がれている。ただし5発展開に必要な理力の上昇や、使用スロット増加、理信依存のダメージ計算などの調整によって、低レベル帯では満足に扱うことが出来ないように調整されている。
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