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杖を突き出し、前方に闇の球を発射する。
闇術におけるソウルの太矢。それと比較すると強靭削りが高く、追尾性能が高い。代わりに弾速が遅く、射程が短い。
闇術の中では最序盤に入手出来るうえに、癖が無いのでゲームクリアまで使っていくことが出来る。というより使用スロット1で素直に弾を発射する闇術はコレしか無いので、闇術をメインでプレイする場合は嫌でもお世話になる。ゲームの進め方によっては序盤から日暮れの杖を入手出来るので、使用回数も含めると火力不足に陥ることは少ない。
露骨な欠点として射程の短さがあり、敵を射程ギリギリでロックオンして使用すると直撃する前に消失するケースが多い。遠距離攻撃として使用したい場合、聖鈴が必要になるがソウルの共鳴を使用した方が良い。
前作でも登場していたが、そちらでは詠唱速度が遅く、追尾性能も無かった。今作にて上方修正された為、闇術師のメインウエポンとして返り咲くことになった。
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