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私は、アン・ディール
かつて因果に挑み、果たされず
ただ、答えを待つ者
玉座を求めよ
光も、そして闇も、その果てに…
HP | ソウル | ドロップ |
6800 | 0 | なし |
物理 防御 | 物理補正 (%) | 属性補正 (%) | 状態異常 | ||||||
物 | 斬 | 打 | 刺 | 魔 | 炎 | 雷 | 闇 | 血 | 毒 |
85 | 110% | 95% | 75% | 65% | 50% | 70% | 50% | × | 〇 |
常時全攻撃に70%のダメージカット補正あり |
玉座の守護者、玉座の監視者、デュナシャンドラと同一。
5つのサインを利用できるが、3人召喚した時点で他のサインは消える。
ハイスペック版において、渇望の玉座で条件を満たしてデュナシャンドラを倒すと出現するボス。
ヴァンクラッド王の兄であり、各地のボス撃破後に篝火で話しかけてきた存在である。
所謂隠しボス的な立ち位置で、撃破することで別エンディングを見ることができる。
各地で出現したときと同様、巨大な燃える人面樹のような姿であり、移動方法はワープのみ。
特徴として、纏っている炎のため接近するだけでスリップダメージを受け、被ダメージを7~80%カットする。
ボスは常に7割ほどのカット補正を持っているが、さらにそこから乗算でカットされる。
一部の攻撃時には炎が消えるので、それまではひたすら回避し続けるターン制のような戦闘になる。
纏い炎以外にも、樹根を生やして突きあげたり、誘導性能のある火球を放ったりといった攻撃手段を持つ。
樹根以外の攻撃属性は炎+闇+物理と盾での完全カットが難しい。
闇晶石の指輪や炎晶石の指輪を装備したり、奇跡の大魔法防護で複数の耐性を上げたり、
属性耐性を高めておくと安心。
また、渇望の玉座のボス戦3種の条件をすべて満たしていた場合、
玉座の守護者、玉座の監視者⇒デュナシャンドラ⇒原罪の探究者 アン・ディールの3連戦になる。
仮に途中で死亡しても、どのボスも復活しないので同じボスから再戦できる。
但し、アン・ディールの出現条件を満たさずデュナシャンドラを倒してしまうと、
後から条件を満たしてもアン・ディールと戦うことはできないので注意が必要。
この場合、篝火の探究者を篝火「王の扉前」に焚べてデュナシャンドラを復活させる必要がある。
連れて行ける白霊は5人いるが、同時に召喚できるのは3人まで。
3人召喚すると他のサインは消える。
詳細は玉座の守護者、玉座の監視者の同項目を参照のこと。
白霊NPCはアン・ディールの纏い炎を回避しようとしないので、
ひたすら接近するヴァンガルの首とバンホルトはスリップダメージで早々に退場してしまいがち。
そのほかの3人は全員遠距離攻撃手段をもつため、うまくかみ合えば生存率は高い。
レイとベルクレアも有用だが、特にブラッドリーは召喚条件がボス戦発生条件と同じ白霊だけあって、
攻撃奇跡や回復奇跡を織り交ぜて戦ってくれ、非常に頼りになる。
纏っている炎が消えるのは、巨大火球、周囲樹根、ワープの攻撃時のみ。
それ以外の攻撃誘導火球、誘導樹根は言ってしまえば外れ行動である。
誘導火球は小さめだが強めの誘導性能のある火球を4つ飛ばす行動。
最初の3つは左右ダッシュでも躱せるが、角度の問題か最後の一つは当たりやすい。
引き付けて切り返すように移動すると避けやすい。当たる少し前に別方向にローリングするとよい。
誘導樹根は一定距離を追跡した後に2股に分かれるので、距離が離れていると回避が困難。
物理100%ダメージなので盾受けしてもよいが、懐に入ってしまえばかわし易い。
予備動作で突き刺した触手の少し横にいるようにし、樹根が発生したら触手が刺さっていた所に移ろう。
この位置まで樹根が戻るには追跡距離が足りないので、実質的な安全地帯となっている。
巨大火球は火球を生成する予備動作が非常に長く、その間は炎が消えているので攻撃のチャンスになる。
生成し始めてから発射まで約10秒ほどかかるので、残り数秒になるまでは安全に叩ける。
回避はひたすら左右方向にダッシュするだけでよい。
但しダメージが非常に大きいので、走るスペースがないなど不安な時は盾受けも視野に入れよう。
周囲樹根は複数の触手を地面に指す予備動作を見たら、一度距離を取るようにしよう。
樹根は物理100%ダメージなので、盾受けしてもよい。
予備動作~攻撃後は炎が消えるが、攻撃中は樹根に当たりやすく、攻撃後もすぐに炎が戻ってしまうので、
炎が消える攻撃ではあるのだがあまり欲張った攻撃はできない。
ワープはプレイヤーから遠い位置に移動するので、当たりを点けて急ぎ接近したい。
ただし出現時の爆風には攻撃判定があるので、近づきすぎは厳禁。
爆風が収まったら少しの間何も行動しないので、軽い武器で1~2回は殴れるだろう。
炎を纏っている間は回避に専念すべきだが、しいて言えば毒蓄積は通るので毒矢などで毒を狙ってもよい。
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