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突き
薙ぎ払い
払い斬り
薙ぎ払い
振り降ろし
払い斬り
衝撃波→全方位に火の玉(エンチャント後)
広範囲薙ぎ払い(エンチャント後)
左右のコンビネーション
ジャンプ斬り
ガード
DLC第二段、黒霧の塔のボス。
脳筋タイプのオーソドックスなボスだが、苦しんだプレーヤーも多いであろう熔鉄デーモンと王盾ヴェルスタッドのハイブリッド版の様な強敵。
攻撃力が高く、防御面でも硬くてタフ、動きも早めで隙が少ない。スペルにも高い耐性がある。
事前にボス部屋周囲のナドラを無力化しておかないと、煙の騎士がナドラに近づくと回復してしまうため更に難易度が跳ね上がる。
直剣と特大剣の二刀を駆使し、多彩な攻撃を仕掛けてくる。
連撃が終わったタイミングでも不意に殆ど予備動作の無い払い斬りをして来たりするので注意。
隙が出来ても、考えなしにスタミナを使い果たすのは自殺行為。常に回避できる分は残しておきたい。
特大剣の攻撃後に隙が出来るのでそこを狙うと良いが、連撃の場合もあるので動きは慎重に見極めよう。
直剣での連撃は、左右へのローリングでは回避しきれない事があり、連撃後も殆ど隙は無いので、後方に転がって攻撃範囲から離脱してしまった方が安全。
一見隙だらけのガードする様な動作を見せる事があるが、そこで回復等を図ると即座に攻撃して来るため要注意。
HPが半分程になると武器にエンチャントを施し特大剣一本の両手持ちにシフトする。
ここからが厳しい。まず動きがガラッと変わり、一撃の威力アップは元より、エンチャントのエフェクトが一見炎に見えるが、コレは闇属性なのでゲルムの大盾等では完全に防げない。
それ以前に一撃が非常に重くスタミナの削りも大きいのでガードは非推奨。回避に切り替えた方が良い。
立ち止まって剣を地面に突き刺すと少し間が空いて衝撃波が発生し直後に火の玉が回転しながら全方位に広がって来る攻撃を放つ。
これも武器エンチャントと同様に炎属性ではないので、ガードしてもHPが削られる上にスタミナもごっそり持って行かれる。
剣を突き刺したらすぐに距離を取り、直後に広がって来る火の玉はローリングで回避するのが安定。
遅めのモーションで広範囲の薙ぎ払い攻撃を行う時の隙が大きいので、回避すれば攻撃チャンス。それ以外には連撃後やダッシュ突きが単発なので狙い目。
ただし深追いは禁物、連撃後でも不意に出してくる払い斬りにも常に注意しよう。
ちなみに、ヴェルスタッドの兜を被って行くと、最初からエンチャ特大剣一本の本気モードと戦える。
リスクは高いが、慣れてしまえば本気モードの方が攻撃パターンが少ないので一考の価値あり。
NPC召喚サインが2つ、篝火「最下層」の所に「鋼のエリー」ボス霧前に「晦冥のカリオン」がある。
カリオンは隠れ港からマデューラに移動した後でなければサインが出ない。
ただし、双方とも火力面では一切期待できず、戦力としてはかなり微妙である。
大体は煙の騎士が本気モードに以降する頃にはどちらも瀕死か最悪は既に居ない事が多い
特にカリオンは火力、耐久力共に冗談の様な性能なので、召喚するのは考え物。
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