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鉄の古王
攻撃パターン
炎ブレス
炎ブレス薙ぎ払い
炎ビーム
腕払い
叩きつけ
叩きつけ (両手)
叩きつけ (両手 / 炎纏い)
攻略
古王の見た目と溶岩に囲まれた足場で萎縮してしまいそうだが、それほど難しい相手ではない。
足場に柵はなく、溶岩に落ちれば当然即死。
これ見よがしに穴が開いてる場所もあるので、古王にばかり気を取られていたり不用意に動き回るとすぐに落ちてしまう。
攻撃が派手で見た目通りの高威力だが、動きは鈍く全ての動作が大振りでモーションも分かりやすいので、きちんと動きを見てさえいれば対処はしやすい。
叩きつけ等、手による攻撃は回避やガードの必要は無く、少し距離を取るだけでも当たらず、攻撃後はしばらく硬直しているのでチャンス。
ブレスやビームは攻撃時間が長く、吹き飛ばし判定もあるため盾受けは禁物。必ず避けよう。
ブレスは、落下のリスクを冒して動き回るよりも、建物の角に隠れてやり過ごそう。
ビームは精度は高くないものの、壁を貫通してくるため、建物に隠れても無駄。ギリギリまで狙いを定めてくるのでなるべく引き付けて、スペースの開いてる方に回避すれば攻撃のチャンス。
時間経過等で一度溶岩に潜った後場所を変えてくる場合がある。
再出現する場所によっては遮蔽物が無くなって厄介な事になる。
基本的にはプレーヤーの居る場所の近くに出て来るので、上手く誘導したい。
雷属性が弱点 炎属性に耐性あり 出血は無効
コメント
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最終更新: 2023-07-18 (火) 15:44:44