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強攻撃で魔術と闇術を使用できる槍。
魔術・闇術使用は片手R2と両手R2で、ジャンプ攻撃や二刀流時の強攻撃は魔術使用にならない。
槍の中で最軽量でスタミナ消費が最小だがリーチも最短。それでも武器触媒の中では最もリーチが長い。
他の触媒と同じく左手に持った状態でスペルを放つとダメージが0.9倍になるので注意しよう。
武器触媒の中で最大のカウンター力があり、術にもこのカウンターが乗る。
これは杖にはできない特徴で(カウンターの表記こそあるが、ダメージが増加することはない)、カウンターダメージは130なのでスペルダメージが約1.3倍増加させられる。
ダメージが純粋な魔力と闇ダメージのみで物理攻撃力を持たないという非常に珍しい特徴を持つ。手数がそのまま攻撃力になるので普通の槍とは違った運用を心がけたい。
触媒としてはスペルのダメージが武器触媒としてはかなり高め
他の武器触媒と同じく杖にはできないエンチャントを行うことで真価を発揮する。
結晶魔法の武器?や闇の武器?などの各属性でエンチャントは属性攻撃力を上げると、通常攻撃だけでなく術の攻撃力を増加させることができる。
結晶魔法の武器?だけでも叡智の杖を超えるダメージを出せる上に、カウンターまで駆使すればとんでもないダメージを叩き出せる。
物理攻撃力がないためアイテムによるエンチャントとは相性が悪い。
魔法派生させるとなぜか魔/闇補正両方が伸びる。
便利な代物なのだが、要求ステータスが重く
入手場所が終盤にならないと入れない黒霧の塔なのがネック。
魔法・闇以外の変質強化は不可
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