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#author("2022-07-16T13:33:37+09:00","","") #author("2025-03-20T11:37:49+09:00","","") #contents *舞踏の火 #block |LEFT:80|LEFT:35|80|RIGHT:35|c |>|>|>|CENTER:|h |>|>|>|CENTER:舞踏の火|h |~スペル種別|>|>|LEFT:[[呪術]]| |~触媒|LEFT:[[呪術の火]]|~スロット|LEFT:1| |~使用回数&br;(最小)|LEFT:3|~使用回数&br;(最大)|LEFT:6| |~必要理力|LEFT:0|~必要信仰|LEFT:0| #block(next) |345|c |CENTER:主な入手先|h |宝:[[黒霧の塔]]| |345|c |CENTER:説明文|h |鉄の古王に仕えた術師&br;エギルが生み出した呪術&br;狙った地点を火で薙ぎ払う&br;&br;その火は舞踏のようにも見え&br;捕らえられた者も踊らせる| #block(end) **解説 触媒を反対側の肩の位置に構えて火を溜め、腕を素早く横に振り払う。斜め前の離れた位置が発火し、そこから横一直線に黒い炎が駆け抜けていく。 [[火球]]の約1.6倍のダメージ。攻撃範囲に癖がある。 右手で使用すると左から右に炎が走り、左手で使用すると右から左に炎が走る。 使うだけなら問題は無いが、当てるとなると問題が出てくる呪術。 少なくとも攻略面において有効な場面はほとんどない。離れた位置から炎が発生するが、[[炎の槌]]と違って障害物や壁は貫通しない。良くも悪くも見た目通りの攻撃判定なので、意外と複数の相手を巻き込みにくい。対人戦であれば横ローリングの多い相手の牽制に使える。 #br *コメント #pcomment(,15,reply,noname)