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鉄に命を与える力を得た古王は
様々な形の傀儡を作り出した
HP | ソウル | ドロップ |
9260 | 75000 | 熔鉄デーモンのソウル |
物理 防御 | 物理補正 (%) | 属性補正 (%) | 状態異常 | ||||||
物 | 斬 | 打 | 刺 | 魔 | 炎 | 雷 | 闇 | 血 | 毒 |
130 | 92% | 92% | 110% | 25% | 55% | 70% | 70% | × | 〇 |
どちらも時間経過で解除されることはない。
DLC第二弾、「鉄の古王の冠」のチャレンジルート、鉄の回廊のボス。
熔鉄城にいた熔鉄デーモンの色違いで、魔法属性の青色の炎を使う。
ステータスとしては熔鉄城個体の上位互換であり、HP・物理防御・与ダメージが上昇している。
基本的な攻撃パターンは熔鉄城個体と同じで、HP減少もしくは時間経過で体と剣に炎を纏うのも変わらない。
ただし、複数の攻撃のモーションが高速化もしくは低速化しており、
全く同じモーションで発生タイミングだけが異なる攻撃も使用し、見た目には殆ど区別ができない。
慣れないと直撃をもらいやすく、そもそも防げないスリップダメージ対策も兼ねて魔法耐性を高めておきたい。
召喚NPCは不屈のローリと放浪騎士エイドルの二人。
鉄の回廊のエリア入口にあるため、道中を引率する必要がある。
ローリは巨象シリーズ一式?を着込んだ女性、エイドルは石の両刃剣装備の男性。
どちらも近接物理攻撃タイプで、ひたすらボスに密着して攻撃を繰り返す。
耐久が高めかつ攻撃頻度が高いので、道中含め敵の攻撃を引き付けてくれるだろう。
基本的には熔鉄デーモンと同じだが、同モーションでタイミングだけズラす所謂ディレイ攻撃がとにかく厄介。
タイミングを合わせてローリングした筈がディレイ攻撃⇒無敵が切れたところに直撃、が非常に多い。
通常時でも時折使用するが、炎纏い(剣)後は目に見えて多用するようになる。
振り回し連携では2段目の振り回しに遅/速の2パターンがあり、前の動作から予想することが一切できない。
2段目が振り回し(遅)の場合、3段目の両手叩きつけに非常に強いディレイをかける。
逆振り回し連携では1段目から遅/速の2パターンがある。
また各種ジャンプ突き刺し→爆風にも遅/速があり、特に速いタイプは突き刺しでダウンしたところに回避不可能なタイミングで平気で爆風を重ねてくる。
また熔鉄城個体と異なり、炎纏い(体)の使用時に衝撃波を発生させるため、隙だらけだと思って攻撃すると吹き飛ばされる。
攻撃属性が通常時は物理100%、炎纏い(剣)後は魔法100%と、複合属性ではないのは熔鉄城個体と同様。
各属性に特化した盾を持ち込んで、盾受けできるようにするのも手。
ゲルムの大盾のような両方100%カットの盾はないため、盾一つで済ますならハベルの大盾(物理100%・魔法90%)か。
魔法防御が高い装備(黒魔女シリーズや全ての退魔の指輪+1、魔法晶石の指輪+3)で固め、
さらに魔術の大魔法防護をかければ、炎纏い(剣)の後は被ダメージを殆どカットできる。
通常時は魔法ダメージではなく純粋物理ダメージなので、そちらは用意しやすい物理カット100%盾なりを使おう。
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