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・自身に炎を纏う際に衝撃波
他は熔鉄デーモン参照
DLC第二弾のチャレンジエリア鉄の回廊のボス。
一見タダの色違いに見えるが、熔鉄城で会った個体の完全上位版である。
同一周回のオリジナルとは比較にならない程硬い上に一撃もかなり痛い、1周目の時点でオリジナルの3~4周目に相当する強さだと思って良い。
更に属性が炎から魔法になっているので、デフォルトでは攻撃を防ぎきれる盾も無い。
オリジナルで苦戦したプレーヤーには完全にデジャブな仕様となっている。
基本的には単純な強さ以外は殆ど同じなのだが、変更点として自身に炎を纏う際に衝撃波が発生する様になっている。オリジナルでは隙だらけだったが、こちらは近づくと手痛いしっぺ返しを貰うので注意。
近づいただけで発生するスリップダメージも健在なので、HPには常に気を配ろう。
また、厄介だったディレイがより凶悪になっていて、初撃から、連撃の途中、フィニッシュ、あるいは連撃全て・・と至る所でアトランダムに掛けて来る。
一撃の威力も相俟って、コレが非常に危険。硬さ故にどうしても長期戦になるので、パターンと対処法を全て把握していても餌食になり易い。
よくある攻撃派生は、横振り2回攻撃からの踏み込み攻撃または振りおろし攻撃、踏み込み攻撃からのジャンプ攻撃などがある。
基本的には回避推奨だが、盾さえあればやはりガードするのが無難。
ハベルの大盾が魔法のカット率が高いので有用。あるいわ他の属性のカット率が高い盾を変質強化するなど、とにかく魔法のカット率を90%以上にして臨めば、オリジナルにゲルムの大盾と同様の立ち回りが可能になる。
魔法防御が高い装備(術師の仮面、亡者魔術師の白頭巾、黒魔女の上衣、黒衣のブーツ、黒魔女の篭手など)と、全ての退魔の指輪+1、魔法昌石の指輪+3などで身を固め、さらに大魔法防護を掛ければエンチャント後はほぼ無敵になれる。あくまでエンチャント後であって、物理ダメージには弱いので、武器強化前の状態は下手すると即死する為きちんと対応する事。
この方法だと一気にヌルゲーになるので、あくまで最終手段として考えた方が良い。
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