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漂う火球

スペル種別呪術
触媒呪術の火スロット2
使用回数
(最小)
4使用回数
(最大)
8
必要理力0必要信仰0
主な入手先
店:オラフィスのストレイド(6700ソウル)
落:獄吏 忘却の牢
説明文
古の国オラフィスの大魔術師、
ストレイドによって生み出された呪術のひとつ
静止する炎の球を放ち、敵が近づくと爆発する

ストレイドはあらゆる魔術・呪術に精通した
異能の魔術師だったが、その奇特な言動ゆえか
ひとつところに留まることはなかった

解説

触媒を肩の位置まで上げて拳に火を溜め、拳を突き出して火球を放つ。火球は攻撃判定が無いが、敵が近付くと激しく燃え上がり、約2秒後に大爆発する。

火球の約1.82倍のダメージ。設置した火球は約20秒間持続する。
攻撃範囲が広い。連続して設置しても直前の火球が消滅しない。
詠唱が長い。実際の攻撃までが長い。

空間に罠として設置する風変わりな呪術。
使い方もそのまんまであり、先に設置しておいて、敵を呼び寄せることで安全に攻撃できる。
刑吏のチャリオット戦において大活躍させることができ、窪みに身を隠してコース上に設置するだけで瀕死にすることが出来る。王の仔アーヴァ戦のように自分から距離を開けて突撃してくるタイプにも有効。忘却の牢虚ろの衛兵?戦では、2体目以降が高台に登ってくる前に設置しておくとサプライズを仕掛けられる。
2スロットであることが悔やまれるが、(敵にとって)悪質な使い方が出来るのが最大の魅力である。

 

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