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#author("2023-08-01T18:10:35+09:00","","")
#author("2023-08-01T19:15:49+09:00","","")
#contents
*闇の飛沫
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|LEFT:80|LEFT:35|80|RIGHT:35|c
|>|>|>|CENTER:闇の飛沫|h
|~スペル種別|>|>|LEFT:闇術|
|~触媒|LEFT:杖|~スロット|LEFT:2|
|~使用回数&br;(最小)|LEFT:8|~使用回数&br;(最大)|LEFT:15|
|~必要理力|LEFT:19|~必要信仰|LEFT:12|


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|345|c
|CENTER:主な入手先|h
|[[オラフィスのストレイド>ショップ]]が販売(1500ソウル)|
|[[ラル・カナルのマグヘラルド>ショップ]]が販売(1500ソウル)|
|[[闇潜りのグランダル>ショップ]]が販売(1500ソウル)|

|345|c
|CENTER:説明文|h
|闇術師ギリアが古い魔術を元に生み出した闇術&br;いくつもの闇の球を放つ&br;&br;闇術は元は魔術・奇跡の一形態だったと言われる&br;しかし、生命の理に歪みを生み出すものとされ&br;今は多くの国で禁忌とされている|

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**解説
杖を突き出し、7発の小さな闇の球を扇状に一斉に発射する。

[[闇の球]]と比較すると弾1発の威力は約0.25倍。全て直撃させると約1.75倍。弾速が早い。ロックオンして使用すると弾が低い追尾性能を持つ。射程距離は同じ。

至近距離なら単体相手への大ダメージ攻撃、近距離以降なら範囲攻撃や削りとして扱える器用な闇術。

欠点として弾があまりにも広範囲に散らばるので、本当に相手に触媒がめり込むほど近寄らないと全て直撃させることが出来ない。主人公と同じ横幅の相手の場合、直剣の片手R1がギリギリ当たらなくなる距離の時点で2発程度しか当たらなくなる。
追尾性能が低く、弾速が早いせいで、射程ギリギリでもロックオン対象には中央の3発しか追尾しない。

上述したことから、コレ自体は器用なものの扱いには繊細さが必要とされる闇術。
攻略面において、今作に登場する敵のほとんどは動作が緩慢であるため、至近距離で当てること自体は難しくはない。闇の球1発で倒しきれない相手に有効。範囲攻撃として使いたい場合は素直に[[闇の大剣]]を使うべきだろう。
攻略面において、今作に登場する敵のほとんどは動作が緩慢であるため、至近距離で当てること自体は難しくはない。大型の敵や闇の球1発で倒しきれない相手に有効。範囲攻撃として使いたい場合は素直に[[闇の大剣]]を使うべきだろう。
対人面では中距離からの削り手段として主に運用することになる。[[追尾するソウルの矢]]などタイミングを合わせてローリングしたくなるスペルと組み合わせると、どちらかが回避狩りになりやすい。

前作から登場しており、そちらは弾1発の攻撃力が高く、全て直撃すると当時のソウルの結晶槍に匹敵するダメージを叩き出すことで有名だった。今作ではそれを考慮したのか、攻撃力を低下させ、使用スロットも2に増加させられている。
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*コメント
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