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#author("2024-04-06T20:12:49+09:00","","") #author("2025-02-15T16:58:44+09:00","","") #contents #br *熔鉄デーモン(魔法) ''鉄に命を与える力を得た古王は'' ''様々な形の傀儡を作り出した'' |CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |HP|ソウル|ドロップ|h |9260|75000|熔鉄デーモンのソウル| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |物理&br;防御|>|>|物理補正&br;(%)|>|>|>|属性補正&br;(%)|>|状態異常|h |物|斬|打|刺|COLOR(#5dd):魔|COLOR(#f60):炎|COLOR(#ff0):雷|COLOR(#d0d):闇|COLOR(#b00):血|COLOR(#a4f):毒| |130|92%|&color(red){''110%''};|92%|&color(#1e90ff){''25%''};|55%|70%|70%|×|〇| //&color(red){''%''}; //&color(#1e90ff){''%''}; **協力NPC -''不屈のローリ'' -''放浪剣士エイドル'' どちらもボス霧前ではなく、エリア内入ってすぐにサインがある。 #br **攻撃パターン ***通常 -''振り回し連携'' 近距離で使用。 向かって左から右への振り回しから入る連携攻撃。 パターンは下記の通り。 ・振り回し*2→ジャンプ突き刺し→爆発 ・振り回し*2→両手叩きつけ(遅) ・振り回し→振り回し(遅)→ジャンプ突き刺し→爆発 振り回し*2は向かって左から右→右から左に剣を振り回す。 被弾時は突き刺し・叩きつけが強制ダウン、爆発・叩きつけ火炎が吹き飛ばし。 炎纏い(剣)後は両手叩きつけ(遅)、振り回し(遅)の使用頻度が高くなり、 突き刺し後の爆風の発生タイミングが速いものが追加される。 -''叩きつけ(両手)'' 近距離で使用。 振りかぶって剣を叩きつける。 炎纏い(剣)の後は遠距離まで届く青い火炎を飛ばすようになり、攻撃速度が上昇する。 被弾時は叩きつけが強制ダウン、火炎は吹き飛ばし。 -''ジャンプ突き刺し→爆発'' 近距離で使用。 飛び上がってから着地と同時に地面を突き刺す。 更に剣を刺した体勢のまま、爆風を発生させる。 炎纏い(剣)の後は爆風の発生タイミングの速いものが追加される。 被弾時は突き刺しが強制ダウン、爆風が吹き飛ばし。 -''突き'' 近~遠距離で使用。 剣による刺突。リーチが長い。 遠距離ではステップで接近しつつ繰り出す。 被弾時は吹き飛ばし。 -''逆振り回し連携'' 近距離で使用。 向かって右から左への振り回しから入る連携攻撃。 パターンは下記の通り。 ・逆振り回し→ジャンプ突き刺し→爆発 ・逆振り回し→片手叩きつけ ・逆振り回し→突き 炎纏い(剣)後は逆振り回しの速度が速くなり、突き刺し後の爆風の発生タイミングが速いものが追加される。 被弾時は突き刺し・叩きつけが強制ダウン、爆発・叩きつけ火炎・突きが吹き飛ばし。 -''バックステップ・サイドステップ'' 位置合わせ行動。 攻撃判定はないが、バックステップはステップ突きに派生するパターンもある。 ***自己強化行動 どちらも時間経過で解除されることはない。 -''炎纏い(体)'' 腹部の火勢が増し、ボスの近くにいるだけで魔法属性スリップダメージを受けるようになる。 火勢が増す瞬間に魔法ダメージの衝撃波を発生させる。 約1500ダメージを与えるか、ボスの行動開始から約30秒経過すると使用する。 -''炎纏い(剣)'' 腹部に剣を突き刺して炎を纏わせ、攻撃パターンを強化する。 こちらは発動時の攻撃判定は発生しない。 すべての攻撃が物理属性から魔法属性に変化し、叩きつけで青い火炎が飛ぶようになる。 また各種攻撃の速度違いの使用頻度が増える。 約3000ダメージを与えるか、炎纏い(体)から約30秒経過すると使用する。 #br **攻略方法 ***特徴 DLC第二弾、「鉄の古王の冠」のチャレンジルート、[[鉄の回廊>SotFS/鉄の回廊]]のボス。 [[熔鉄城>SotFS/熔鉄城]]にいた[[熔鉄デーモン]]の色違いで、''&COLOR(#1e90ff){魔法属性};''の青色の炎を使う。 ステータスとしては熔鉄城個体の上位互換であり、HP・物理防御・与ダメージが上昇している。 耐性面はほとんど変わらず打撃が通りやすいが、炎に代わって魔法耐性が高くなり、 炎も雷・闇ほどには通らない。毒は通るが出血は無効。 基本的な攻撃パターンは熔鉄城個体と同じで、HP減少もしくは時間経過で体と剣に炎を纏うのも変わらない。 ただし、複数の攻撃のモーションが高速化もしくは低速化しており、 全く同じモーションで発生タイミングだけが異なる攻撃も使用し、見た目には殆ど区別ができない。 慣れないと直撃をもらいやすく、そもそも防げないスリップダメージ対策も兼ねて魔法耐性を高めておきたい。 ***NPC白霊 召喚NPCは''不屈のローリ''と''放浪剣士エイドル''の二人。 鉄の回廊のエリア入口にあるため、道中を引率する必要がある。 ローリは[[巨象シリーズ]]を着込んだ女性、エイドルは[[石の両刃剣]]装備の男性。 どちらも近接物理攻撃タイプで、ひたすらボスに密着して攻撃を繰り返す。 耐久が高めかつ攻撃頻度が高いので、道中含め敵の攻撃を引き付けてくれるだろう。 ***立ち回り 基本的には[[熔鉄デーモン]]と同じだが、同モーションでタイミングだけズラす所謂ディレイ攻撃がとにかく厄介。 タイミングを合わせてローリングした筈がディレイ攻撃⇒無敵が切れたところに直撃、が非常に多い。 通常時でも時折使用するが、炎纏い(剣)後は目に見えて多用するようになる。 ''振り回し連携''では2段目の振り回しに遅/速の2パターンがあり、前の動作から予想することが一切できない。 2段目が振り回し(遅)の場合、3段目の''両手叩きつけ''に非常に強いディレイをかける。 ''逆振り回し連携''では1段目から遅/速の2パターンがある。 また各種''ジャンプ突き刺し→爆風''にも遅/速があり、特に速いタイプは突き刺しでダウンしたところに回避不可能なタイミングで平気で爆風を重ねてくる。 また熔鉄城個体と異なり、炎纏い(体)の使用時に衝撃波を発生させるため、隙だらけだと思って攻撃すると吹き飛ばされる。 攻撃属性が通常時は''物理100%''、炎纏い(剣)後は&color(#1e90ff){''魔法100%''};と、複合属性ではないのは熔鉄城個体と同様。 各属性に特化した盾を持ち込んで、盾受けできるようにするのも手。 [[ゲルムの大盾]]のような両方100%カットの盾はないため、盾一つで済ますなら[[ハベルの大盾]](物理100%・魔法90%)か。 魔法防御が高い装備([[黒魔女シリーズ]]や全ての退魔の指輪+1、魔法晶石の指輪+3)で固め、 さらに[[魔術]]の大魔法防護をかければ、炎纏い(剣)の後は被ダメージを殆どカットできる。 通常時は魔法ダメージではなく純粋物理ダメージなので、そちらは用意しやすい物理カット100%盾なりを使おう。 #br *コメント #pcomment(,15,reply,noname)