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#author("2025-02-15T10:59:12+09:00","","") #author("2025-02-15T11:11:32+09:00","","") #contents #br *最後の竜狩り ''その姿は昔語りに残る伝承の騎士に'' ''どこか似ている'' |CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |HP|ソウル|ドロップ|h |2880|20000|古い竜狩りのソウル、古い獅子の指輪| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |物理&br;防御|>|>|物理補正&br;(%)|>|>|>|属性補正&br;(%)|>|状態異常|h |物|斬|打|刺|COLOR(#5dd):魔|COLOR(#f60):炎|COLOR(#ff0):雷|COLOR(#d0d):闇|COLOR(#b00):血|COLOR(#a4f):毒| |81|100%|100%|100%|70%|70%|70%|&color(#1e90ff){''50%''};|〇|〇| **協力NPC -''献身のスカーレット'' 古騎士3体のいる円形広場から青聖堂方向へ抜けた先の右手。 [[土の塔>SotFS/土の塔]]で「献身のスカーレット」を召喚しているとサインが出現。 -''放浪騎士グレンコル'' [[竜騎兵>竜騎兵(大火塔)]]のボス部屋前向かって右手。 竜騎兵撃破後も召喚できる。 #br **攻撃パターン -''突き→突き上げ'' 近距離で使用。 両手で槍を抱えての二段突き。 二段目の突き上げはガード崩し力が高い。 被弾時は突きが怯み、突き上げは吹き飛ばし。 -''突き→振り回し(左)→振り回し(右)→片手叩きつけ'' 近距離で使用。 突きからの最大4段派生攻撃。 2段目の振り回しは単発で出すこともある。 被弾時は叩きつけが強制ダウン、それ以外は怯み。 -''両手切り払い(左)→両手切り払い(右)→両手叩きつけ'' 近距離で使用。 切り払いからの連携攻撃。 叩きつけはガード崩し力が高い。 被弾時は切り払いが怯み、両手叩きつけは強制ダウン。 -''跳躍突き・跳躍叩きつけ'' 中距離で使用。 飛び上がってからの突きもしくは叩きつけ。 突きはリーチが長く、叩きつけはガード崩し力が高い。 被弾時は突きが吹き飛ばし、叩きつけは強制ダウン。 -''突進突き'' 中~遠距離で使用。 高速移動しての刺突。 戦闘開始時に使用することが多く、部屋の奥から急接近してくる。 被弾時は吹き飛ばし。 -''ヒップドロップ'' 近距離で使用。 黒色のオーラを纏って力を貯めて跳躍し、着地時に闇属性の衝撃波を発生させる。 直撃すると物理と闇ダメージで2回ヒットする。 被弾時はヒップドロップ直撃が強制ダウン、衝撃波部分は吹き飛ばし。 -''闇弾飛ばし'' 中~遠距離で使用。 槍に黒色のオーラを纏わせ、闇属性の弾を発射する。 槍を横に構えてからの突きは3発、頭上に掲げてからの振り下ろしは1発飛ばしてくる。 被弾時は怯み。 -''バックステップ、サイドステップ'' 位置調整のほか、攻撃の後隙を消すように出してくる。 突進突きにつなげてくる場合もある。 ***HP50%以下~ -''突き刺し'' 近距離で使用。 槍を振り上げるように両手で構え、刺突攻撃を繰り出す。 突き刺し後の投げ飛ばし動作時にロックオンが切れる。 被弾時は槍を突き刺したまま持ち上げ、前方に投げ飛ばす。 ガード不能。 #br **攻略 ***特徴 前作に登場した『竜狩りオーンスタイン』に酷似した姿のボス。 [[ハイデ大火塔>SotFS/ハイデ大火塔]]からの寄り道エリア[[青聖堂>SotFS/青聖堂]]のボスだが、大火塔の[[竜騎兵>竜騎兵(大火塔)]]より遥かに強い。 HPこそ竜騎兵より少ないが、攻撃が多彩で動きも俊敏。 [[マデューラ>SotFS/マデューラ]]到着後にハイデ大火塔へ向かった場合はもちろん苦戦必至で、 青聖堂への道中で古騎士やハイデの騎士に苦戦しているようなら、まだ挑まない方がよい。 物理はどれも等倍なので、斬・打・刺は気にしなくていい。 属性は闇属性のみカット率が高め。 ***白霊NPC 召喚NPCは''放浪騎士グレンコル''と''献身のスカーレット''の二体。 前者は竜騎兵のボス霧前にサインがあるが、撃破後でもサインが残るためこちらまで連れて来られる。 後者はかなり先の攻略エリアである[[土の塔>SotFS/土の塔]]で召喚しておかないとサインが出ない。 どちらもゴリゴリの近接戦タイプであり、武器を両手持ちしてひたすら殴るタイプ。 ボスの強靭が低く、懐は槍攻撃の判定が薄いことも相まって、 ボスを怯ませつつ二人だけで倒してしまうこともままある。 ***立ち回り ポイントは至近距離で足元に張り付くこと。 槍を使った''突き''関係の攻撃は、反時計周りに立ち回りつつ 予備動作を見たら後ろに抜ければ空振りさせることができる。 一方''槍振り回し''関係の攻撃は振り抜く方向にローリングすると 判定持続に引っかかりがちなので、交差するように躱していきたい。 ''ヒップドロップ''は攻撃範囲が広いため、オーラを纏って踏ん張る予備動作を見たら後方へ回避しよう。 ''闇弾飛ばし''は遠距離で使用する、古い竜狩り唯一の遠隔攻撃。 遠距離だとこちらより小走り接近を優先するのでお目にかかることが少ない。 どちらも闇属性であり、オリジナルのオーンスタイン&スモウと違い雷属性攻撃は存在しない。 HP50%以下でガード不能の''突き刺し''攻撃を使ってくる。 当たると非常に痛いが、予備動作が大きく、他の突き攻撃同様後ろに回り込んでしまえば攻撃のチャンス。 槍振り回し等パリィすることのできる攻撃もあるが、致命の一撃は入らないため、リスクの割にうま味がない。 #br *コメント #pcomment(,15,reply,noname)