スポンサーリンク
鉄の古王によって選び出された
不死を狩る者たちを率いたが
もはやその記憶は彼方へと去っている
HP | ソウル | ドロップ |
780(斧槍、鎌)、520(杖) | 計11250 | スケルトンの王のソウル、澄んだ蒼石の指輪+2(篝火の熱2以上) |
物理 防御 | 物理補正 (%) | 属性補正 (%) | 状態異常 | ||||||
物 | 斬 | 打 | 刺 | 魔 | 炎 | 雷 | 闇 | 血 | 毒 |
68 | 100% | 150% | 60% | 50% | 90% | 70% | 70% | × | × |
スケルトン・車輪スケルトンのステータス
HP | ソウル | ドロップ |
260 | - | - |
物理 防御 | 物理補正 (%) | 属性補正 (%) | 状態異常 | ||||||
物 | 斬 | 打 | 刺 | 魔 | 炎 | 雷 | 闇 | 血 | 毒 |
68 | 100% | 150% | 70% | 70% | 90% | 70% | 70% | × | × |
HP | ソウル | ドロップ |
260 | - | ファルシオン、下級兵の小盾(曲剣・盾のみ)、人の像、誘い骸骨 |
物理 防御 | 物理補正 (%) | 属性補正 (%) | 状態異常 | ||||||
物 | 斬 | 打 | 刺 | 魔 | 炎 | 雷 | 闇 | 血 | 毒 |
68 | 100% | 150% | 70% | 70% | 90% | 70% | 70% | × | × |
HP | ソウル | ドロップ |
220 | - | 鎧貫き、下級兵の小盾、人の像、誘い骸骨 |
物理 防御 | 物理補正 (%) | 属性補正 (%) | 状態異常 | ||||||
物 | 斬 | 打 | 刺 | 魔 | 炎 | 雷 | 闇 | 血 | 毒 |
55 | 100% | 150% | 70% | 70% | 90% | 70% | 70% | × | × |
火球・大火球以外の武器攻撃がすべてパリィ可能。
但し短い隙モーションになるのみで致命は不可。
背後致命は常時可能。
どの攻撃も近距離で使用、出血効果と微弱なガード貫通効果あり。
どの攻撃も近距離で使用。
スケルトン・車輪スケルトンの攻撃パターン
全ての攻撃に出血効果あり、被弾時は怯み。
全ての攻撃に出血効果あり、被弾時は怯み。
どの攻撃も被弾時は怯み。
狩猟の森のエリアボス。3体の大柄なスケルトンとの複数戦闘。
それぞれ持つ武器が異なり、左から順に鎌・杖・斧槍となっている。
鎌持ちと斧槍持ちは武器での近接攻撃、杖持ちは呪術での遠隔攻撃を主体に戦う。
各王の戦闘能力は複数戦であることを考慮してもさほど高くなく、
HPや強靭値、攻撃力もボスにしては控えめなうえ、バックスタブも可能。
但し、王を1体倒すごとにスケルトンや車輪スケルトンが追加出現するため、
弱いのをいいことに王をどんどん倒すと大乱戦になり、数の暴力で押し切られやすい。
出現するスケルトンの種類は倒した王の種類によって決まっており、
ハイスペック版なら中央の杖持ちは車輪スケルトン2体、左の鎌持ちはスケルトン(曲剣二刀流)3体およびスケルトン(曲剣・盾)2体、右の斧槍持ちはスケルトン(刺突剣・盾)12体。
通常版であれば種類は変わらないが王1人当たり4体になる。
出現したスケルトンもボスHPに含まれており、すべて倒さないとボス撃破扱いにならない。
耐性に関しては、王も召喚スケルトンも殆ど同じで、物理耐性では打撃に弱く刺突に強い。
打撃は約1.5倍のダメージを与えられるため積極的に使いたいところ。
属性耐性では、魔法に強く炎に弱い。出血・毒は通らない。
召喚できるNPC白霊は2体。ともにハイスペック版限定。
人見知りのレイは短剣二刀流と呪術で戦う。
召喚サインの場所がボス部屋から遠いので、道中でHPを削られないようにしてやりたい。
放浪のクレイトンは竜断の三日月斧らしき武器で戦う。
各種モーションがプレイヤーや通常白霊のそれと異なり、若干動きがぎこちない。
篝火「不死牢」近くで放浪のクレイトンと会話を進める必要あり。
多対一の戦いになるので、召喚しておくと敵の狙いが分散して戦いやすい。
敵のHPがもともと低いので、白霊追加によるHP上昇もそこまで気にならないだろう。
ただし、意図しない順番でスケルトンの王を倒してしまう可能性もあるので要注意。
個々のスケルトンの王の戦闘能力は大したことはない。
ボス部屋内の遮蔽物をうまく使って囲まれないようにしつつ、
近接攻撃をローリングで躱して打撃武器で攻撃、を繰り返せば安定して倒せる。
攻撃中の強靭も低いため、鍛えた中盾ならガードすれば隙を晒す。
重要なのは倒すタイミングで、低耐久をいいことに王を続けざまに倒してしまうと、
大量のスケルトンが同時に出現し、袋叩きにされかねない。
スケルトン複数と王1体であれば後者の方がよほど御しやすいので、
王を1人倒したら追加出現したスケルトンを全て片付けてから、次の王を倒した方が無難。
王以外のスケルトンには魔術の「望郷」や誘い骸骨が有効なので、持っておくと安心。
誘い骸骨は効果時間が短いので、出来るだけたくさん持っていきたい。
王を倒す順番は、ハイスペック版なら杖→鎌→斧槍、通常版なら斧槍→鎌→杖がおすすめ。
スケルトンの王(杖)は遠距離から予想外のタイミングで呪術を差し込んでくるため、早めに退場させたい。
撃破で現れるのは車輪スケルトン2体(ハイスペック版)。
登場直後はしばらく隙だらけなので、即座に打撃で攻撃すればそのまま退場させるのも容易。
杖持ちの王はボス戦開始時真正面にいるので、そのまま近づいてさっさと倒してしまおう。
ただ、車輪スケルトンはいざ動き出すと、どの距離からでもアグレッシブに突撃してくる。
今作の車輪スケルトンは過去作に比べ見る影もなく火力が落ちているが、
他の敵と戦っているときにいきなり突っ込んで来られると流石に危険。
また、通常版の場合は話が違ってくる。
通常版では車輪スケルトンの出現数が4体であり、登場後即座に排除するのは難しい。
この場合、杖持ちは一番最後に回して、車輪スケルトンに集中できるようにした方がいいだろう。
スケルトンの王(鎌)は倒すと曲剣に鎧装備の上位スケルトンが出現するが、
数はハイスペック版で5体、通常版でも4体とさほど多くない。
通常スケルトンよりは強いが、やはり出現直後の隙が大きいため畳みかけて数を減らそう。
また、鎌持ちの王の武器攻撃には出血効果があるため、最後に回して大量のスケルトン(刺突剣・盾)と乱戦になると、出血で大ダメージを負いかねない。
スケルトンの王(斧槍)は武器攻撃のパターンが豊富だが、他の王ほどの危険性はない。
倒すと出現するスケルトン(刺突剣・盾)の方が面倒で、刺突剣の連撃はダメージこそ低いが、
リーチが長く手数も多く、怯んだところに他の攻撃を重ねられる危険もある。
耐久面は他のスケルトンより劣るので、大剣などでなぎ払ってまとめて倒してしまうのもよい。
また、通常版なら出現数は4体だけだが、ハイスペック版だと3倍の12体になっている。
いくらスケルトンとはいえ、ここまで多いと十分な脅威。バージョンで危険性が大きく異なると言える。
総じて、個々の戦闘力は低いが、数の暴力で一度怯まされるとそのまま押し込まれかねない。
スピード重視の軽装・軽量武器で行くよりは、強靭高めの重装防具で攻撃範囲の広い武器、
スケルトンを一撃で倒せる打撃武器を使った方が戦いやすい。
篝火の熱が上がると雑魚スケルトンのHPも上がってくるため、1発で倒せる火力の確保を重視したい。
最新の15件を表示しています。 コメントページを参照