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這う蟲とはこの地に業を振りまく古きものである
それははじめただの虫に憑りつき、
この地に溢れた歪んだソウルを得て、力を増した
HP | ソウル | ドロップ |
4220 | 42000 | 公のフレイディアのソウル、古き白竜のソウル(篝火の熱2以上) |
物理 防御 | 物理補正 (%) | 属性補正 (%) | 状態異常 | ||||||
物 | 斬 | 打 | 刺 | 魔 | 炎 | 雷 | 闇 | 血 | 毒 |
84 | 93% | 110% | 70% | 50% | 70% | 50% | 50% | 〇 | × |
輝石街ジェルドラのエリアボス。
強力な4つのソウルの持ち主のひとり。見た目は巨大な蜘蛛そのもの。
前と後ろ両方に頭が付いており、どちらも同じ攻撃をしてくる。
ボス部屋内には公の蜘蛛(輝石街内にもいた小型の蜘蛛)が初期状態で6体いる。
倒しても一定時間で補充されていくが、たいまつを灯していれば攻撃してこない。
片手が塞がるがボスの攻撃はどのみちガード不能のものが多いので、盾受けの必要はない。
また、ボス部屋の一部は蜘蛛の巣が張っているのか足を取られて移動が遅くなる。
見た目には殆ど区別がつかないが、そう広い範囲ではない。
耐性面では打撃がよく通るほか、炎以外の属性に高い耐性を持つ。毒も無効。
召喚できる白霊は3人。
灰の騎士ヴォイドはエストック両手持ちに王国兵シリーズ一式装備の近接タイプ。
ひたすらボスに突っ込んで攻撃するタンク役で、耐久力はかなりのもの。エスト瓶も使う。
人狩りのオハラは大弓とクロスボウを使う遠距離タイプ。ハイスペック版限定。
単純にボスと戦わせると一方的に大弓を光線で潰されるが、
白霊やプレイヤーが光線以外の攻撃を誘発してやれば、的確にダメージを稼いでくれる。
人見知りのレイはスペルと近接の両刀タイプ。ハイスペック版限定。
ダガー・かぎ爪の二刀流と炎の呪術で戦う。
ときおり使う炎の嵐は小蜘蛛にもまとめてダメージが入り、なかなか便利。
ボスにダメージを与えられるのは前後の頭部のみ。
しかし頭部付近は様々な攻撃の射程内でもあるので、
片側で攻撃を誘い反対側の頭を攻撃する、を繰り返すのが肝心。
酸吐き連続足踏み以外は前方にしか攻撃が来ないので、被弾を最小限に抑えられる。
また、同じ頭に攻撃を与え続けると頭が取れる。
大体総HPの7割ほどのダメージで取れるので、前後均等に攻撃するようにしよう。
上記の立ち回りであれば自然と攻撃がばらけるだろう。
ボスの攻撃関連では、足踏み関係はモーションから攻撃位置が分かりにくい。
近距離では頭のすぐ近く、遠距離ではかなり遠くまで足を伸ばしてくるので、左右に移動して避けたい。
4回連続の場合モーションが長く、反対側に回っても十分に攻撃する時間がある。
遠距離で使用するなぎ払い光線は攻撃範囲が非常に広く、
ローリングで飛び越えようにも判定も太めで慣れが必要。
必ず左から右に振り払うので、安全を取るなら右真横までダッシュで移動しよう。
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