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薙ぎ払い
突き
叩き付け
ジャンプ攻撃
ダッシュ攻撃
前半最大の難関。これまでのボスと比べると難易度が一気に上がっている。
ボス部屋は暗く、罪人のモーションに派手さは無いが、動きが俊敏で隙もない。
一発の攻撃力はそこまで高くはないが、手数が多いので被弾し出すとあっという間に殺されてしまう事も多々。
回復もままならず、エストを使用する時はきちんとタイミングを図らないと
回復するどころかそのまま殺されかねない。
不意に大きくバックステップしてロックを外されてしまったりと厄介な動きもあり、かなりの難敵である。
基本的には盾を構えて周りを回りながら隙を伺う戦術で良いが、前述の通り手数が多いため、
盾受けし続けるといざ隙ができた時に反撃するスタミナが残っていないという状況にもなりがち。
リーチはそれほど長くないので、適度な距離を見極め、なるべく攻撃を受けない位置取りを心がけよう。
ジャンプ攻撃を回避した後や、連続攻撃の終了後がチャンスだが深追いは厳禁。
魔法属性が弱点、闇属性に耐性あり
ちなみに、月の鐘楼で牢の鍵を入手していれば、霧前エリアの昇り階段の先にある扉が開く。
ここに火を灯しておけばボス部屋が明るくなるため、視認性の向上はもちろん、
ロックオンの補足距離も長くなるのでなるべくつけて置きたい所。
二周目からは、HPがある程度減るか、一定時間が経過すると呪術使いの闇霊が2匹乱入して来る。
この2匹が厄介極まりない。攻撃しに行くと逃げ回るという非常にいやらしい動きをするので下手に構っていると罪人に対して無防備になってしまう。
闇霊の攻撃に気を付けつつも、相手にしない方が得策である。
ゲルムの大盾と槍、またはは斧槍を使用し、ガード突きで地道に罪人にのみ対処すれば時間は掛かるが比較的安全に倒せる。
忘却の牢で会話していれば、エレベーターを降りたところにNPC召喚サイン「ミラのルカティエル」がある。
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