スポンサーリンク


眠り竜シン

攻撃パターン

引っ掻き
ブレス(正面、薙ぎ払い)
後方ブレス
立ち上がりブレス
体当たり(ガード不可)
踏みつけ
噛み付き
飛び上がり→滑空攻撃
飛び上がり→火炎弾
飛び上がり→滑空ブレス

攻略

DLC第一弾のラスボス。
聖壁の都サルヴァに入ってすぐの岩の上で寝ていたのがコレ。
護り竜の様な見た目だが動きは全くの別物で、懐に居れば安全と言う事もない。とにかく行動パターンが多彩なので臨機応変な対応が必要になる。
開幕は火を吹きながら咆哮した後に確定でガード不可の体当たりをして来るので正面に居るのは危険。
広い戦闘エリアを所狭しと飛び回ったりするので視点操作が忙しく、必然的にプレーヤーもエリアを走り回らされることになる。
ブレスはほぼ見た目通りの攻撃範囲だが、毒が残る。ただ、毒を気にし過ぎるとチャンスに攻撃も出来なくなる。
回復を行う隙は割と多いので、苔玉等の準備をしておくとよい。
主な攻撃チャンスとしては、立ち上がりブレスや正面ブレスの時が一番分かり易い。立ち上がりブレスの時はロックを外して尻尾を攻撃すると良い。
正面ブレスの時は吐くまでに少し時間があり、特に薙ぎ払いの場合は一度大きく首を左に振るので、その隙に懐に潜ろう。
空中攻撃からの着地後にも隙が出来るが、着地の際に踏みつぶされないよう注意。

 

首の辺りをウロついて引っ掻きや噛みつき、踏みつけを誘発させるのも良いが、カメラワークが悪く何をしようとしてるかが掴みづらい上、左右引っ掻きの連撃が来たりする事も多いのでリスクが高い。
空中からの滑空攻撃はガードはできず、見た目で当たっていなくても判定が広めで当たる事があるため、回避行動は取らないと危険。引き付け過ぎると当たるので、ローリングは早めで良い。
基本的に、飛んだら真下に居れば全ての攻撃をやり過ごせる。回避タイミングは慣れるまで掴みづらく、一撃も重いので、極力飛んだらすぐに真下に行く事を心がければ安定する。
ちなみに、ドロップ等は何もないが、尻尾が切断可能。

 

直前の篝火「聖壁底部」に「超越者エディラ」「修行者フィーヴァ」のNPC召喚サインがある
ただ、フィーヴァは奇跡使いで攻撃こそ派手なのだが、実際シンへのダメージは極微量なうえ、カリオン程ではないがHPも低いのですぐに死んでしまう。
戦力としてはかなり微妙なので召喚するのは考えもの。
エディラの方は問題ない所か、攻撃面、タフネス共にかなり心強いので安心して良い。ある程度戦闘が長引いても、平気で最後まで生き残ってたりする。

コメント

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • クソ雑魚のくせに遅延行為だけは一人前なゴミボス -- [ID:J5/xfJT0HyI] 2020-10-19 (月) 06:57:38
  • 弱いんだコイツ… -- [ID:HhGLxxzSw.U] 2021-02-20 (土) 11:27:12
  • 多分今作最強ボス。エレナより苦戦した -- [ID:HhGLxxzSw.U] 2021-02-20 (土) 11:28:07
  • 攻撃パターン単調でよけやすいけど、やたら飛ぶわ硬すぎて武器がすぐ壊れるわでクソの塊みたいなボス。尻尾破壊しても何もない上に、特に尻尾ぶん回すような攻撃がないし、狙って攻撃すると逆に攻撃あてづらいから大人しく本体殴ってた方がいいっていう。 -- [ID:qZu8bZgUfzw] 2021-12-29 (水) 18:41:57
    • 飛んでるときは渇望弓とかで射殺してやるといいよ。上空で死んでく様は爽快よ -- [ID:Rk6TL5DEGWI] 2021-12-29 (水) 19:03:25
  • 1のカラミットより動きダサいし空飛び過ぎでつまらん -- [ID:OmhxfWq6FAo] 2022-01-10 (月) 19:07:23
  • 空飛び過ぎだろ、昔のリオレウスかよ -- [ID:uC5tmksg9Ss] 2023-06-06 (火) 06:53:00
  • 大弓持ち込んだら退屈な時間が無くなった。まさに竜狩り -- [ID:AwEQnf/lRq6] 2023-09-29 (金) 01:15:15
  • やたら飛び回り、定期的な武器の補修を要求される昔のモンハンのようなボス -- [ID:n/fNHX.TBvQ] 2023-11-16 (木) 22:53:26
  • ここは一人で行く それだけで簡単になる -- [ID:5AlLYbZi0t2] 2024-04-03 (水) 22:33:42
  • フル強化サイズで頭をかち割るの楽しかった。 -- [ID:693kZgRq7nI] 2024-04-20 (土) 22:07:35

スポンサーリンク


お名前: 利用規約に同意

コメントをする前にコメント利用規約を参照してください