アセンブル投稿/たのしいVE-20A

最終更新: 2024-02-28 (水) 21:41:35
名前たのしいVE-20A
更新情報
更新日2024-02-28 (水) 21:41:35
投稿日2024-02-28 (水) 20:54:22
アセンブル概要
脚部中量
説明ジェネの軽さを頼みにLRBを2つ持って機動戦をします
目次

パーツ構成 [編集]

武器
R-ARMVE-66LRB
L-ARMVE-66LRB
R-BACKBML-G1/P31DUO-02
L-BACKSI-24: SU-Q5
フレーム
HEADKASUAR/44Z
COREIA-C01C: EPHEMERA
ARMS04-101 MIND ALPHA
LEGSVP-422
インナー
BOOSTERALULA/21E
FCSIA-C01F: OCELLUS
GENERATORVE-20A
コア拡張
EXPANSIONTERMINAL ARMOR

アセンブルの運用・解説 [編集]

本WIKI内VE-20A についてのコメントからヒントを得た、当該ジェネレータの採用によりLRBを両手に持って通常ブースト340を実現するコンセプトモデル(ネタアセン)です。
75000ラインに合わせてアセンブル最適化を施した機体構成は、腕部積載15520/15550、脚部積載57800/58620、機体総重量74970、 という驚異的なカツカツぶりを誇ります。
我々は全てのジェネレータがACと共にある未来を希望しています。

更新履歴 [編集]

2024/2/28 初版 (1.06.1)

性能諸元(1.06.1) [編集]

最大AP9500
姿勢安定1681
機体総重量74970
通常ブースト340
EN供給効率2366
連続QB最大4回

基本戦術 [編集]

近距離で敵機にひたすらLRBを当てていきます。
盾持ちですが、盾は息切れをごまかすものと割り切って攻めている間はAB、QBをガンガン使っていったほうが勝ちやすいです。
相手もインファイト機なら双対ミサイルのパージも視野に入ります。

ジェネの容量は如何ともし難いため空戦性能が低く、地上戦主体の戦闘を強いられます。
ふわふわ重二、特にイヤーショットの撃ちおろしは鬼門となります。
通常火力では多くの相手に強く出ることができますが、スタッガーを取る力、追撃する力が乏しく
攻撃を躱すか、適切に引いて仕切り直さないと先にスタッガーからのブレードなどでさっくりやられます。

武装各論 [編集]

腕部兵装: [編集]

VE-66LRB [編集]

本機の主武装です。本機はこの砲が本体であり、ACはそのキャリアーです。
基本的にチャージせず通常のみ、弾速の遅さがかなり気になるので相手のQBを数えつつ丁寧に差し込みましょう。

背部兵装: [編集]

BML-G1/P31DUO-02 [編集]

小型2連双対ミサイルです。
本機は重量がカツカツで、初期ミサでも重く感じるので1択です。
最初に見せておくだけでガン逃げを防止する心理効果があり、引いていく相手にはしっかり刺さるので意外と活躍しますが、ミサイルの撃ち合いになるとジリ貧なのは意識しておくべきです。

SI-24: SU-Q5 [編集]

軽いパルスシールドです。
アーキバスのバックラーの方が僅かに軽いですが、EN負荷で総合的にこちらの方が負荷が小さいです。

フレーム [編集]

KASUAR/44Z [編集]

頭シュナイダーです。
姿勢安定を死守しつつ極力軽量化しています。
代替案としてはSHADE EYEなど。幾つか選択肢があります。
ただ本機は芭蕉ヘッドが載らないくらい重量がシビアなので重量が優先です。

IA-C01C: EPHEMERA [編集]

おなじみエフェメラコアです。
ラマーガイアーにすると更に軽量化できますが、防御とEN効率とQB性能が下がるためよく考える必要があります。
この2つのコア以外は載せられません。

04-101 MIND ALPHA [編集]

VP-422 [編集]

積載、腕部積載の都合上腕と足は選択の余地がありません。

内装 [編集]

ALULA/21E [編集]

ブースターは選択の幅があります。
BST-G2/P06SPDはALULAより推力とブースター自体の重量とQB保証重量で勝り、他も調整すれば脅威の速度350LRBマンに手がかかります。
IA-C01B: GILLSもALULAよりは軽く、通常推力は落ちますがQBがギリギリ1回増えてQB保証重量と上昇能力に勝ります。
ALULAはそれ自体重く、上昇に弱いものの推力とQB回避を使い分けられるので採用していますが、これらに変えるのも手です。

IA-C01F: OCELLUS [編集]

OCELLUSでないとだめということもないのですが、WLTは重たいしABBOTの中距離32にLRBを命中させる力はないのでOCELLUSです。

VE-20A [編集]

本機の出発点です。
VP-20Sは210重く、EN適正が22下回ります。
VE-20Bは2000以上も重くなり、積載超過となります。
「両手にLRBを持って75000ラインに抑える」というコンセプトではやはり他の選択肢はないと言えるでしょう。

OS拡張 [編集]

TERMINAL ARMOR [編集]

本機はLRB重二からダイエットしたアセンブルのためそのままTAをつけていますが、PA、AAも選択肢に入ります。
実際にランクマに潜るとTAで勝ちを拾えた局面も少なくなかったためTAではだめということもないです。

コメント [編集]

最新の15件を表示しています。 コメントページを参照

  • OCELLUS頼りに腕をレッカー腕にして浮いた重さとEN負荷で頭エフェメラ・胴ラマ―ガイアコア・脚WLTの総重量74320とかどうでしょう?
    近距離以外全くLRB当たらなくなりますが……
    2024-03-01 (金) 16:03:46 [ID:7eMHu.UbiKk]
    • コメントありがとうございます。WRECKERは完全に考慮の外でした。
      脚WLTはHALのことで間違いないでしょうか?重量が合わないですが……
      レッカー腕にラマーガイアーだと、脚の選択が増えますね。頭も軽くすると実用性はともかくエルカノ脚が履けてLRB軽二が爆誕しました。
      手足に選択肢がない旨の記述は修正が要りそうです。ありがとうございます。
      ただ流石に射撃適正ワーストの影響は無視できない域だと感じます。思ったより悪くなかったですが。
      また軽量化する方向だと150ジェネとはEN出力で差別化できても、短所がないが対抗馬に上がってくるのが悩ましい……
      2024-03-01 (金) 21:43:29 [ID:IN6M5ikfgew]
    • 多分重量が合わないのはアセンブリシミュレータのどれかが間違ってたやつがあったのでそれでシミュレートしたからかな?
      そのフレーム構成で肩を4連ミサ+タキガワ盾にして内装をALULA・OCELLUS・VE-20Aにすると重量74040です。ブースト速度342、QB消費EN779と莫大な消費ですが装甲は若干堅いうえに姿勢安定性が1740と及第点なのはいいかもしれません。
      チーム戦では使えるかと思います。シングルでは引き機体が多いv1.06環境ではレッカー腕では若干ツライ・・・・・・
      レッカー腕は多分ですがストーリー内で火炎放射器やチェーンソーとか重い武装を持つNPCに合わせて?重量の割には積載がかなり高く設定されているみたいですね。
      ただレッカー腕はSAMPUあたりを超連射した方が楽しいことになるのと相手にQBされた時ターゲットアシストありで1秒近くぶれることがあるので単発を丁寧に撃つタイプのアセンには不向きかも?
      使った感じでは意外に当たるのでちょっと面白かったです。
      2024-03-01 (金) 23:13:11 [ID:sRhTCtny3Jw]
  • ちょっと思ったんですが腕を重い方のメランダ腕にして腕部積載超過で組んだ方が軽い上に照準追尾性能も妥協できる程度の性能になりませんか?
    メランダの腕部積載超過で照準追尾性能83なので素の芭蕉腕よりもまだ追従性能高いです。で浮いた重量とENをフレーム・武装に回すとか?
    2024-03-02 (土) 19:45:20 [ID:sRhTCtny3Jw]
    • コメントありがとうございます。確かに、腕部積載超過が照準追尾性能を落とすだけなら、仰るとおりになりますね……実際使ってみても違和感なかったです。
      ただ、その、腕MELANDERだと、150ジェネが普通に載りますね……。
      ENが厳しいけど頭MINDβなら供給効率2000にはなる……どうしよう……
      2024-03-02 (土) 21:57:33 [ID:IN6M5ikfgew]
      • VE-20Aの有効活用砲模索の道は常にVE-20Bへの誘惑に抗う旅路だなあとつくづく感じさせるコメントだなあ
        2024-03-02 (土) 23:23:38 [ID:TEoAfXaBC3k]

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