![]() | |
EN容量 | 4420 |
---|---|
EN補充性能 | 1020 |
供給復元性能 | 526 |
復元時補充EN | 620 |
EN射撃武器適性 | 88 |
重量 | 10060 |
EN出力 | 3210 |
付帯効果 | |
ー | |
備考 | |
ー |
目次 |
バージョン情報
App Ver. 70 / Regulation Ver. 1.07
大豊核心工業集団の開発した内燃型ジェネレータ「三台」
同社の単独開発で作られた重量AC向け製品であり
突出したEN容量を誇る
大豊製内燃型ジェネレータの重量級モデル。全ジェネレーター中最大のEN容量を誇る。
以前はEN補充性能、供給復元性能、復元時供給EN全てが高水準だったがver1.07で弱体化。他の内燃型ジェネレーターの強化も相まって、以前ほど特出した性能では無くなった。
同社のDF-GN-06 MING-TANGと比較するとEN容量と重量が大幅増加。陸戦重視は相変わらずだが、容量の増加により苦手とする空戦を仕掛けられた局面でも長距離ABで対応できるようになっている。
容量の大型化によりEN切れが起きにくく、大豊型ジェネレーターの弱点であるEN切れからの復旧の弱さが大幅にカバーされている。
一方でEN出力は低め。その為、全体的に低燃費な機体でなければその真価を発揮しづらい。
重さによって通常ブースト速度が低下するとはいえEN使用アクションは多用できるようになるため、潤沢なEN容量を求める機体にも採用できる。この大容量は高出力・高燃費ブースターと相性がよく、とりわけALULA/21EやIB-C03B: NGI 001は強く噛み合う。もちろんロングABや低燃費に仕上げれば空中戦も可能。
しかし積載量、EN出力、弱体化調整や競合相手の強化など枷になる部分は多く、ブースト速度やEN供給効率の面で本末転倒になる場合もある*1が、今作のEN回復の仕様上容量の大きさは無二の長所。アセン知識さえあれば、軽量から重量まで様々な重量帯で活躍する。
名称の由来は古代中国の星座名より。おおぐま座の足先を3組横並びに繋いだ形の星座。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照
©Bandai Namco Entertainment Inc. / ©1997-2023 FromSoftware, Inc. All rights reserved.
「記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。」