AP | 5220 |
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耐弾防御 | 350 |
耐EN防御 | 312 |
耐爆防御 | 383 |
姿勢安定性 | 1003 |
積載上限 | 68900 |
水平跳躍性能 | 86 |
垂直跳躍性能 | 17 |
重量 | 23230 |
EN負荷 | 680 |
付帯効果 | |
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備考 | |
ー |
目次 |
RaDの開発した土建AC向け2脚パーツ
解体作業を目的として設計されており戦闘性能は控えめ
一方で剛性は極めて高く 積載性能には目を見張るものがある
全二脚最高の姿勢安定性を誇る中量二脚。
積載上限もかなり高く、5000を超えるAPと相まって、うまくアセンブルすれば豊富な武装と軽快で堅牢な機体を両立することができる。
代償としてEN負荷が極めて劣悪。二脚最下位で、そのひとつ下のVE-42Aとは実に200以上の差をつける。また、跳躍性能が重量2脚並みであり、EN防御が二脚中下から2番目と強みと弱みがはっきりしている脚部と言える。
しかし積載が高いからとあれこれ詰め込むと、あっという間に他の堅牢な脚部を選んだ方がいい状況になってしまう。特にEN負荷に由来する機動性への影響が大きく、何も考えなければ高負荷を呑み込む為に重量がかさみ、速度も出ないのに慎重なEN管理が求められる本末転倒な機体に仕上がってしまう。
採用するならしっかりとコンセプトを考え、このパーツを中心にアセンブルすることで、全ての性能を引き出すことができるだろう。
Ver.1.03.1にて、AP/姿勢安定性能/水平跳躍性能がそれぞれ1000/60/10ずつ上方修正された。
姿勢安定性能においては二脚中唯一の4桁パラメータとなり、タンク・四脚に数値こそ及ばないものの仲間入りを果たした。
AP面では二脚中4番目となり、06-041 MIND ALPHAを抜き去り、本パーツとは逆にAPの下方修正を受けたLG-033M VERRILLとわずか30ポイント差に迫るまでに至った。
Ver.1.05にて重量を2000近く増加される下方修正を受ける。それまでAP/安定性と機動性を両立する機体を可能にしていたが、重量増加による速度低下は無視できず、素の消費ENの多さも相まって機動性の低下が著しい。現状では耐久性も機動性もあと一歩物足りない機体になってしまいがちであり、積極的に採用するのが難しいパーツである。
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