AP | 2470 |
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耐弾防御 | 330 |
耐EN防御 | 390 |
耐爆防御 | 337 |
姿勢安定性 | 354 |
ブースタ効率補正 | 87 |
ジェネレータ出力補正 | 117 |
ジェネレータ供給補正 | 110 |
重量 | 9700 |
EN負荷 | 341 |
付帯効果 | |
ー | |
備考 | |
ー |
目次 |
シュナイダーの開発した試作コアパーツ
コアブロックすら剥き出しにする徹底した軽量化が図られており
パイロットの安全性は度外視して技術検証を優先している
ショップで購入
App ver .50で追加されたシュナイダー製の軽量コア。説明文にある通り徹底した軽量化がなされており、これまで最軽量だったナハトライアーよりも120軽くなっている。
最大の特長はジェネレータ出力補正とジェネレータ供給補正を高いレベルで両立している点。これによってVE-20BのようなEN出力関係の性能が低いジェネレータであっても、比較的高EN負荷のパーツを装備した上でそれなり以上のEN回復力を得られるようになった。
しかしながらその打たれ弱さは軽量コアの中でも屈指。姿勢安定性能はワーストのエフェメラより1高いだけとかなり低く、APや防御面に関してもAPはジャンク品のBASHOに次ぐ低さで、各種防御値も最低レベルだがEN防御値はエフェメラより高くなっている。
またブースタ効率補正も87と軽量コアの中ではブッチギリのワースト。トップのナハトライアーと比べるとQB回数が2回ほど少なくなることもあり、同じ感覚でQBを吹かしているとあっという間にEN切れとなり肝心のときにQBやABを吹かせないこともしばしば。
総じて試作コアパーツなだけあってかなり尖った性能をしている。従来の軽量コアから変更する場合、エフェメラやフィルメサからであれば高いジェネレータ供給補正を、ナハトライアーからであれば高い出力補正を、アルバからであればその両方が一回り勝っている点を鑑みた上で、低いブースタ効率補正を補うアセンブルと立ち回りを心がけると良いだろう。
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