武器種 | プラズマキャノン |
---|---|
属性 | EN |
武器タイプ | チャージ |
リロードタイプ | オーバーヒート |
基本情報 | |
攻撃力 | 1560 |
衝撃力 | 840 |
衝撃残留 | 570 |
爆発範囲 | 30 |
攻撃時発熱 | 465 |
重量 | 6270 |
EN負荷 | 882 |
詳細 | |
直撃補正 | 125 |
射撃反動 | 70 |
有効射程 | 440 |
連射性能 | 0.5 |
総弾数 | 39 |
冷却性能 | 196 |
弾単価 | 540 |
チャージ | |
チャージ攻撃力 | 2412 |
チャージ衝撃力 | 1272 |
チャージ衝撃残留 | 792 |
チャージ爆発範囲 | 60 |
チャージ攻撃時発熱 | 1000 |
チャージEN負荷 | 944 |
チャージ時間 | 2.0 |
チャージ消費弾数 | 3 |
付帯効果 | |
ー | |
備考 | |
ー |
目次 |
バージョン情報
App Ver. 20 / Regulation Ver. 1.01
シュナイダーの開発したプラズマキャノン
内部機構はVCPLのプラズマ技術供与によるもの
チャージにより出力を上げ 爆発範囲の拡大が可能
肩部キャノンとしてはやや軽めの重量と非常に高いEN負荷を持ったプラズマキャノン。
全段ヒット時の攻撃力が高く、プラズマのためEN武器としては特に衝撃力に秀でている。総弾数が39発とキャノン類としては多めで、発熱式のためある程度連続使用も可能と、取り回しは良好。
特筆すべきはチャージ時の凄まじい弾速。この威力の爆発を伴う弾を中距離以遠から狙っていけるのは他には無い利点と言える。
ヒット時にスタッガーを取れれば、残留する爆発部分を回避されることもない。ただしチャージの場合はこの武器自体がオーバーヒートするため、仮にスタッガーを取っても追撃を担うのは他の武器になる。
同じくEN属性の背部武器としては衝撃力に強みを持つVP-60LCDと比較すると、通常弾はあちらが散弾で対地対空問わず削りやすいのに対して、こちらは爆発武器のため対地で強みを発揮する。
チャージ弾はこちらが弾速で勝り、カタログスペック上では威力、衝撃、爆発範囲のすべてで勝るが、あくまで爆発部分が全弾ヒットした場合の話。
また直撃補正が低いため、スタッガーへの追撃時には思ったほどダメージ差が出ない(こちらの方が高いは高い)重量はこちらが軽く、EN負荷が重い。
チャージ弾速が非常に高いため、VP-60LCDのチャージが不得意とする対空運用も可能である点は大きな強みだが、こちらはチャージ射撃後の冷却時間で大きく劣る点は留意しておきたい。
ちなみにチャージ時の射程が恐ろしく長く(強襲艦の全長ほど)、チーム戦開始時のお見合い中に挨拶代わりの長距離射撃を行うような芸当も可能。その際は相手の立っている床を狙うようにするとよい。
装備負荷が高く気軽には積めないが、他武器と混ぜて普段使い可能な通常性能、チャージの弾速と爆発範囲を魅力に感じるなら選択肢に入る。
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