名前 | ミサイル特攻逆関節 |
更新情報 | |
更新日 | 2023-11-11 (土) 05:03:44 |
投稿日 | 2023-11-11 (土) 04:19:13 |
アセンブル概要 | |
脚部 | 中量 |
説明 | ミサイルを垂れ流すミサイラーと見せかけて、キックとパルスブレードを積極的に狙っていきます。 |
目次 |
武器 | |
R-ARM | HML-G2/P19MLT-04 |
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L-ARM | HI-32: BU-TT/A |
R-BACK | BML-G2/P08DUO-03 |
L-BACK | BML-G2/P03MLT-06 |
フレーム | |
HEAD | VP-44D |
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CORE | 07-061 MIND ALPHA |
ARMS | AA-J-123 BASHO |
LEGS | 06-042 MIND BETA |
インナー | |
BOOSTER | IB-C03B: NGI 001 |
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FCS | FCS-G2/P10SLT |
GENERATOR | DF-GN-06 MING-TANG |
コア拡張 | |
EXPANSION | PULSE ARMOR |
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NESTで主に3 vs 3を想定しています。
ミサイルの弾幕により相手に回避を強制してAB突撃からのキック -> パルスブレードを積極的に狙っていきます。
ガチタンやABを多用しない重2のように機動力に劣る相手に対しては引き撃ちにも一応対応していますが、その場合には武装をすべてミサイルにした軽2ミサイラーのほうがより適しているので、逆関節の差別化ポイントであるキックと跳躍力を活用した戦いをしたいところです。
至近距離でのキックやブレードを振り回す関係上、どうしても被弾のリスクが高いので、ある程度装甲のある中量コア、中量逆関節としました。
腕部はブレードの火力を最大化できるBASHO、頭部は逆関節の姿勢安定性の低さを少しでも補うためにVP-44Dです。
近接攻撃後のQBによる離脱を多用するので、QB推力が最大で、他の性能も優秀なNGI 001を装備しています。
近接戦闘で動きを止めないためにジェネレーターは補充、復元開始が早く、容量の大きいMING-TANGとしています。
FCSはミサイル用のものとしています。
以下の3つのミサイルを射撃のタイミングをずらしながら発射することで、相手に回避を強いる構成です。
中量以上ならば全弾回避は難しいので、ダメージと蓄積も狙えます。
- 上空から撃ち込むと、背後から飛んでくる形となるので特に当てやすいです
HI-32: BU-TT/Aは低負荷、軽量かつ、特にスタッガー時の火力が驚異的なので、スタッガーした相手に積極的に狙っていきます。
注意点としては、相手が重武装、重装甲の場合、ブレードを振ったあとの反撃でむしろダメージレースで負けてしまう可能性があるので、ブレードを振ったあとは左右のQBからのジャンプでできる限り速やかに離脱すべきです。
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