アセンブル投稿/大豊突撃機最終形態
最終更新: 2023-10-02 (月) 23:41:05
名前 | 大豊突撃機最終形態 |
更新情報 |
更新日 | 2023-10-02 (月) 23:41:05 |
投稿日 | 2023-10-02 (月) 23:41:05 |
アセンブル概要 |
脚部 | 重量 |
説明 | もはや大豊バーサーカー |
パーツ構成 [編集]
武器 |
R-ARM | DF-BA-06 XUAN−GE |
L-ARM | DF-BA-06 XUAN−GE |
R-BACK | BML-G3/P05ACT-02 |
L-BACK | BML-G3/P05ACT-02 |
フレーム |
HEAD | DF-HD-08 TIAN-QIANG |
CORE | DF-BD-08 TIAN-QIANG |
ARMS | DF-AR-09 TIAN-LAO |
LEGS | DF-LG-08 TIAN-QIANG |
インナー |
BOOSTER | BST-G2/P06SPD |
FCS | FCS-G2/P10SLT |
GENERATOR | DF-GN-08 SAN-TAI |
コア拡張 |
EXPANSION | PULSE ARMOR |
アセンブルの運用・解説 [編集]
大豊核心工業集団の機体をベースにした突撃機最終案。この武装を見て皆が思うだろう。「これは違う」と。笑われてしまうかもしれない。
でも私は構築してしまった。心のままに。
戦術は重装甲と速度での突撃を軸にしているが、バズーカ2丁、大型低速ミサイル4基という構成。
命中率に難を抱え込んで、そのまま突撃する狂気に囚われている。
しかし、私はこの機体に可能性を感じている。
注目したのは、各武器のリロード時間。どの武器も4秒あたりと大差はない。
これを利用して攻撃のタイミングを調整して畳み掛ける運用を意識している。
更には体当たりと蹴りを繰り出して相手の動きを鈍らせ、各武器の命中率を強引に上げようと企んでいる。
はっきり言って、わざわざこの機体構成を試す人は他にいないと考えているが、個人的な一つの到達点としてここに…
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