名前 | ブーストレッドゾーン |
更新情報 | |
更新日 | 2023-10-23 (月) 18:35:31 |
投稿日 | 2023-10-23 (月) 17:24:59 |
アセンブル概要 | |
脚部 | 軽量 |
説明 | 私の大事なブーストゲージが真っ赤っかぁ!!? |
目次 |
武器 | |
R-ARM | RF-024 TURNER |
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L-ARM | RF-024 TURNER |
R-BACK | 無し |
L-BACK | VP-67-LD |
フレーム | |
HEAD | DF-HD-08 TIAN-QIANG |
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CORE | CS-5000 MAIN DISH |
ARMS | EL-PA-00 ALBA |
LEGS | KASUAR/42Z |
インナー | |
BOOSTER | BST-G2/P06SPDまたはALULA/21E |
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FCS | FC-006 ABBOT |
GENERATOR | DF-GN-06 LING-TAI |
コア拡張 | |
EXPANSION | ターミナルアーマー |
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すまない、このアセンはネタアセンなんだ。明確な弱点として範囲攻撃に目茶苦茶弱いから現環境tear1の一角バズーカには絶対に勝てないことを念頭に置いて読んでほしい。
今回のコンセプトはブーストを気にせずQBをすることをメインに構築されているよ。
ただそれに特化しすぎてて普通のアセンに対してこの構築が参考になるポイントは薄いんだ。
それじゃあ順番に解説していこう。
今回ブーストを気にせず豪快にQBするという考えのもと出来上がった組み合わせがこれ、「メインディッシュ&霊台」だよ。
供給補正が最も高いメインディッシュ(112)に供給復元性能が最も高い霊台(883)の組み合わせにすることでオーバーヒートになっても最速で回復できるからオーバーヒートしながらQBをするって言うのが基本的な使い方になるね。
もちろん普通の機体ならその回復までが隙になるんだけど……。
その回復までの時間をメリットに変えるのが今回選んだ逆関節だよ。
逆関節の地上QBは高い速度を誇る代償に山なりの挙動を描いて加速する…普通ならそこは隙になってしまうけど今回の場合、その時間をオーバーヒート回復の時間に当てるんだ。
なにをまかり間違ったのかこの回復最速の組み合わせだとQBを開始して着地するタイミングまででオーバーヒートは解除される……だから実質無限に地上QBができるって魂胆だね。
ちなみに今回の逆関節が軽量な理由はEN負荷が一番軽いからだよ。
皿頭とアルバ腕な理由は単純軽さだけだよ。
腕に関してはこれか芭蕉ジャンクじゃないとろくな武器が積めないんだ、耐久と相談して決めようね。
FCSはEN負荷と近接適正から。引き撃ちもできる機体かどうかというと肩にろくな武器が積めないから半分諦めているよ。
ブースターのアルラかSPDの二択にした理由は個人的にはQBに振り切った方が良いかな?とは思うものの通常時の移動も速くして戦うのも無しではないかなとの判断したからだよ。どちらもQB最高速度は700を超えるから後は好みだ。
今回はW鳥ターナーにしたよ。
地上QB連打戦法だと片側3発間隔でQBが挟まるからレティクルの開きはある程度抑えることができるよ。
肩にレーザーダガーが積んであるのは流石にこの2本で相手を削りきるのは厳しいと判断したから。
ちなみに現在積載オーバーになっているけれど
1.レーザーダガーを外す
2.片手をバースターマシンガンにしてブースターをSPDに変える
3.腕を芭蕉ジャンクにする
3つの内どれかで積載以内には収まる…けどどれも耐久か火力を犠牲にすることになるね。
基本的な動きは
1.ライフルを垂れ流す
2.地上QBで相手の頭上を反復横飛びしてターゲットアシストを追い付かないように
3.スタッガーを取ったらダガーでダメージを取る
以上1~3を繰り返すことになるよ
空中に逃げても結局やることは下からライフルを垂れ流すことに。
幸いライフルの性能保証距離は160あるから真下に張り付けば最低限ダメージは取れ、高跳びならこっちも逆関節特有の通常ジャンプで80までは詰めれるから高度240くらいまでなら回避のQB用のブーストを残したまま弾をあてられるね。
バズーカとかの範囲武器相手はQBしても避けられず、しかも姿勢安定の差で負けるので悲しみを背負うことになります……かなしい
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