アセンブル投稿/大豊が熟考した、重四脚

最終更新: 2023-09-27 (水) 14:33:28
名前大豊が熟考した、重四脚
更新情報
更新日2023-09-27 (水) 14:33:28
投稿日2023-09-27 (水) 14:33:27
アセンブル概要
脚部重量
説明高所での重火器運用を想定した実験機
目次

パーツ構成 [編集]

武器
R-ARMMA-J-201-RANSETSU-AR
L-ARMMA-J-200-RANSETSU-RF
R-BACKBML−G2/P05MLT−10
L-BACKBML-G2/P08DUO-03
フレーム
HEADDF-HD-08 TIAN-QIANG
COREDF-BD-08 TIAN-QIANG
ARMSDF-AR-08 TIAN-QIANG
LEGSLG-033M VERRILL
インナー
BOOSTERBC-0400 MULE
FCSFCS-G2/P10SLT
GENERATORDF-GN-08 SAN-TAI
コア拡張
EXPANSIONPULSE ARMOR

アセンブルの運用・解説 [編集]

大豊核心工業集団の機体にベイラム製四脚を採用した実験機。
先に設計した重タンクが主に拠点攻撃と地上での(偏った)運用を想定していたのに対し、この四脚機体では高所での継戦能力を重視している。
当初は大豊が誇る重火器を搭載し上方からの制圧を主な運用としていたが、滞空性能を上げるために速度を著しく落としているため、移動目標に対して想定していたよりも対応に苦慮することに。
そこで武装を取り回しの良いライフルに変更し、ミサイルも通常型に加えて双方向からのものを追加。距離を保ちつつ、高度を微調整して敵を撃破していく運用へと舵を切り直す。
相変わらずのEN防御の低さと速度に難があるものの、滞空性能による高度調節を活かした位置取りで被弾率を下げつつ命中率を上げることが可能になり、結果として本来の耐久性を活かせるようになった。
大豊重四脚。可能性の土台になったこの実験機は、今日も友人達と空を舞っているだろう。

コメント [編集]

最新の15件を表示しています。 コメントページを参照

  • アップデート後のテストで滞空性能など諸々確認しましたが、そんなに使用感は変わりませんでした。ただ以前より機動性が低下しているので、距離を詰められないようにしたいところですが…武器の適性を考えると、あえて低高度の攻撃ヘリ的な戦術になりそうです。
    なのでパルスアーマーをパルスプロテクションに変更したり、左手をバズーカかグレネードなど単発火力系に換装することも検討したいところです。
    2023-10-06 (金) 00:13:39 [ID:3mKSPNwxRQg]

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