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妖王オスロエスの妄執の果ての魔術
白竜シースの結晶のブレスを放つ
結晶のブレスは貫通する
かつて「ビッグハット」は白竜に共鳴し
裸の探求の末、その神の業を己のものとしたという
オスロエスはそれを知り、また啓蒙を得たのだろう
App Ver. 1.04 / Regulation Ver. 1.07
スロット | 消費FP | 必要能力 | ||
通常 | 宵闇 | 理力 | 信仰 | |
1 | 25 | 19 | 50 | 0 |
Regulation Ver 1.06
スロット | 消費FP | 必要能力 | ||
通常 | 宵闇 | 理力 | 信仰 | |
1 | 30 | 23 | 50 | 0 |
ダークソウル1からの再登場となる魔術。
ソウルの槍を超える威力の割に低燃費だが、当時の驚異的な使用回数には及ばない。
杖先から地面に光を当て、そこから直線上に結晶を発生させる。
光にも攻撃判定がある反面、結晶が射程限界まで届くには時間が掛かる。
範囲は中量ローリング約3回分。
結晶部分で判定があるのは発生する瞬間の結晶のみ。
消えていく結晶部分に判定はないため、見た目より判定は狭い。
結晶には敵を貫通しつつ地形に沿って進む特性があり、上手く使えば死角の敵を攻撃することも可能。
以前の消費FP・スタミナ消費量はアップデートで緩和された。
現在でもそこそこのスタミナ消費はあるが、発動の瞬間までスタミナが回復するので連打はしやすい。
詠唱時間が強いソウルの太矢並で弾速も遅いため、素早い敵に当て難いのがネック。
癖の強い魔術だが、消費FP25で高威力かつ貫通効果を持つ魔術はこれのみ。
上手く使える場所を見つけてみよう。
冷たい谷のイルシールとアノール・ロンドを繋ぐ回転塔内全域で正常に発動しないという仕様(バグ?)が存在する。
対人戦を行うには十分な広さだが、エリアがエレベーターと同様の扱いである為起こる事象である可能性が高い。
使用しようとしてもFPを消費しながら地面に落ちる光が出るのみで、続く結晶の帯が発生しない。
モブは配置されていない箇所ではあるものの、
侵入霊との戦闘の際や侵入プレイ時に知らずに使用してしまうと大きな隙を晒すことになる為注意。
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