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L2が大振りの叩きつけ、R2派生がすくい上げ。
どちらもスタミナ消費量80で、物理カット率を無視するという珍しい効果を持つ。
ただし、物理防御力や被ダメージの軽減効果(指輪・バフなど)は無視できない。
この特殊効果は対エネミーでも発揮され、主にうごめく腐肉などに対して有効。
また、誓約「教会の槍」のボス補正も無視できる模様。
(Regulation Ver. 1.33にて削除)
L2からはR2派生だけでなくジャンプ攻撃もチェインする。
L2→R2派生の最速チェインはRegulation Ver. 1.33にて安定化。
また、Regulation Ver. 1.34にてL2・R2派生の攻撃力が上昇。
L2は入力から若干遅れて我慢効果が発生。
Regulation Ver. 1.30以降なら最速R2派生の終了直後まで持続する。
ヘッドショット判定も存在。頭上で振り回してから叩きつけるので狙いやすい。
(Regulation Ver. 1.33にて削除)
予備動作が大振りかつ非常に長いため、カウンターなしでは容易に回避される。
R2派生は命中時に相手を縦に吹き飛ばす。
L2からの受付時間が長く、ディレイを掛けつつ真後ろに振り向くことが可能。
また、振り終わりにも攻撃判定がある。
ディレイ・方向転換と併せて攪乱することもできるが、読まれると非常に危険。
総じて、相手の攻撃に合わせてカウンターを狙う戦技と言える。
欠点はスタミナ消費量が合計160と極端に多く、ローリングによるカバーが極めて困難なこと。
L2→ジャンプ攻撃という特殊チェインも存在するため、咄嗟の判断で使い分けるとよい。
武器種 | 消費FP | 武器名 |
大槌 | 12(-/10) | 地鳴りの岩石槌 |
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操作 | 説明 | パリィ |
L2 | 振り上げた大槌を地面に叩きつける 発動時にスーパーアーマーが付与されカット率が上昇する | × |
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R1 | - | - |
R2 | 叩きつけた大槌をすくい上げる | × |
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