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古竜の同盟者、無名の王の奇跡
激しい落雷を呼ぶ
かつて竜狩りの戦神であった彼は
生涯、嵐の竜を戦場の友とした
これはきっとその一対の物語であろう
App Ver. 1.04 / Regulation Ver. 1.07
スロット | 消費FP | 必要能力 | ||
通常 | 宵闇 | 理力 | 信仰 | |
2 | 36 | 27 | 0 | 45 |
Regulation Ver. 1.06
スロット | 消費FP | 必要能力 | ||
通常 | 宵闇 | 理力 | 信仰 | |
2 | 50 | 38 | 0 | 45 |
長い溜めモーションの後、拳を突き上げる動作と同時に自身に落雷を落とす。
落雷が落ちた後、自身を中心として放射状に緩やかに広がる電撃にもダメージ判定がある。
初期ver.では2スロット・信仰45という重さに対して使い勝手が悪く、散々な評価をされていた。
App Ver. 1.05 / Regulation Ver 1.08 で大幅に強化。
App Ver. 1.11から詠唱速度も上昇。実用に耐えるようになった。
派手なエフェクトと大仰な名前に反し、
この奇跡の真価はフレンドリーファイアの危険性がない、白・青・太陽霊での協力プレイにこそある。
そして最遅詠唱と最速詠唱の差がかなり大きい奇跡なので、
この奇跡を使う際は「古老の指輪」を装備するなどして、極力最速での詠唱を心がけたい。
落雷に1回、放射状に緩やかに広がる電撃に2回、計3回のダメージ判定の発生があり、
円状に広がる電撃は持続が長く、太陽の光の槍や神の怒りと違って回避が難しい。
至近距離で使用された場合、ローリングで内側に潜り込むことはほぼ不可能。
乱戦などで不意を突かれると、フルヒットこそしないものの完全回避も困難。
広い攻撃範囲の外に離脱できなければ、ローリング連打でも最低1回はヒットしてしまう。
単品での使用は隙が大きいうえにパンチ力不足だが、戦技「断固たる祈り」と組み合わせることで、
「乱戦の中央で使う」「狭い場所で使う」「相手の起き上がりに重ねる」といった戦法が可能。
特に、致命・バックスタブからの起き攻めは1~2割残ったHPを削り切れる。
味方のサポートや搦め手としての有用性を考えれば、2スロットも納得の凶悪魔法と言えるだろう。
ただし、硬直の長さから遠距離攻撃の格好の的であるため、周囲の状況を良く確認しておく事。
近接相手でも我慢からバックスタブを狙われる場合もあるので油断しないように。
App Ver. 1.05 / Regulation Ver. 1.09
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