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罪の炎に由来する呪術
離れた敵を炎で包み、焼き払う
巨人ヨームが薪の王となった後
罪の都は炎により滅びた
それは空より生じ、人々だけを焼いたという
スロット | 消費FP | 必要能力 | ||
通常 | 宵闇 | 理力 | 信仰 | |
1 | 30 | 23 | 25 | 0 |
ターゲットをピンポイントで攻撃する唯一の呪術。
炎の波が回転しながら収縮し、一定時間後に爆発する。
呪術の中では最も必要理力値が高い。
スロット1なのは長所だが火力に対してやや消費FPが多め。
攻撃範囲は狭いものの、敵が密集していれば標的以外も巻き込める。
主に乱戦時や動きの鈍い相手に有効で、薄い壁に隠れた敵を強引に攻撃することも可能。
ロックが外れないように上手い具合にカメラを調節すると
自身が障害物に隠れている状態でも直接攻撃できる。
当てるとダウンさせられるのだが、罪の炎によるダウンでは何故か無敵時間が発生しない。
そのため2連続で罪の炎を使用し、1回目でダウンすると2回も必ずヒットする。
また、至近距離で当てれば武器による追撃も可能である。
ハメ防止の為か、2回目のダウンから復帰する際はどんな攻撃を当てても怯まない。
ただしMOBは復帰後の反応が遅いので連発することでハメることが可能。
詠唱後からの追尾機能は一切なく、爆発までに約1秒ほど掛かるので当て難い。
一方で混沌の火の玉のようにロックオンせず敵の足元に投げたり、相手の移動先に置くような使い方もできる。
なお、射程はロックオン限界距離より短い点に注意すること。
ちなみに、挙動がダークソウル2の呪術「炎の鎚」に近く、アイコンも酷似している。
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