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大沼のコルニクスの呪術
火炎を連続させ噴き流す
コルニクスは古い呪術師であり
幾つかの故知らぬ呪術を復古したという
中でもこれは、その代表として知られている
スロット | 消費FP | 必要能力 | ||
通常 | 宵闇 | 理力 | 信仰 | |
1 | 2 | 2 | 6 | 0 |
手を前にかざして直線上に延びる火を垂れ流す呪術。
ボタンを押し続ける事で発動。FPが無くなるまで繰り返し出すことが可能。
発動中は低速度ながら移動ができる。リーチもそこそこ。カメラで上下に方向転換も可能。
魔法としては珍しくスタミナを消費しないが、FP消費速度がかなり早い。
必要理力が6と低く、指輪無しでほぼ全てのビルドで運用できる。
なお、消費FPが3以下なので宵闇の指冠は効果なし。
威力や強靭削り自体は微々たるものだが、役に立つ場面ではとことん有用な魔法。
例えば犬や蛆などの炎属性で大きく怯む敵の手早く怯みを取るための手段など。
特に犬は動きが素早いので炎属性の武器や火炎壺では安定しないことがあるが、
こちらは性質上ほぼ確実に当てることができる。
対人では惜別の涙が発動した相手のトドメとして重宝する。
惜別対策の1つであるトゲローリングは手軽な反面、ダメージが非常に低い。
このため、相手が祝福派生の武器などを装備していると倒し切れない場合がある。
一方、火炎噴流はある程度近ければ問題なく焼ける。
また投げナイフや破裂ボルトと異なり、ジグザグに逃げたり回り込むように逃げる相手にも有効。
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