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罪の炎に由来する呪術
離れた敵を炎で包み、焼き払う
巨人ヨームが薪の王となった後
罪の都は炎により滅びた
それは空より生じ、人々だけを焼いたという
スロット | 消費FP | 必要能力 | ||
通常 | 宵闇 | 理力 | 信仰 | |
1 | 30 | 23 | 25 | 0 |
必要理力を最も必要とする呪術。
ダクソ2の「炎の槌」のような呪術で、入力時に対象がいた場所に炎が収縮するエフェクトが発生。
一定時間後、爆発と同時に攻撃判定が初めて発生する。
追尾機能はなく、攻撃発生までそれなりの時間が必要な為、動く相手に当てるのは至難の業。
またロックオン限界距離より射程が短い為、場合によっては発生場所がずれる事もある。
ただ、一枠にしては威力やダウン値が高く、周囲をある程度は巻き込める。
主に乱戦時や動きの鈍い相手に有効。障害物越しでも使用可能だったりする。
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