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ヴィンハイムの竜の学院において
密かにあった裏の魔術師の魔術
離れたところで音をたて、敵の注意をひく
その音は浸み込むように響き
聞いた者を奇妙に惹きつけるという
そして持ち場を離れ、無防備な背中を晒すのだ
スロット | 消費FP | 必要能力 | ||
通常 | 宵闇 | 理力 | 信仰 | |
1 | 15 | 12 | 18 | 0 |
ダメージ判定のない玉を正面に発射し、一定距離飛ぶか壁に触れることで着弾し音を立てる。
こちらを感知していない敵はそちらに注意が向く。
本当にそれだけの魔術である
前作の望郷とは異なり誘い頭蓋のように敵を誘導する効果は一切ない。
しかもそれでいて見えない体と同じ量のFPを要求される。
しかもこちらの方が必要理力が高く、近接ビルドではより扱いにくい仕様。
基本的に必要理力15の魔法の場合、賢者の指輪を活用すれば素性:騎士のキャラが理力に1振るだけで使えるので
スロットに入れられる事も多いのだが18だと賢者の指輪込みでも13と中途半端な理力を要求されてしまう。
まずバックスタブを取るなら基本的に静かに眠る竜印の指輪と見えない体で十分である。
こちらは一度バックスタブを取ると感知されてしまう仕様上、最初の一回しか機能しない。
一方であちらは効果が続く限り何度でも狙えるため、こちらをわざわざ使う理由はない
そもそも音を立てて注意を引くという行為自体が投げナイフや火炎壺で代用可能である。
そしてそれらはステータスやFPや記憶スロットを一切要求しない。
結局の所、扱いが難しいどころかそもそも扱いどころのない魔術
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