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不死街の亡者の穴倉にいる謎のNPC。
話しかけて質問に答えると、誓約"積む者"を入手できる。
その後、もう一度話しかけると帰還の骨片も入手できる。
なお、ボス"呪腹の大樹"後半戦の崩落で死亡するが、その後も侵入・紫サインは発生する。
不死街の篝火"ボロ橋のたもと"周辺では狂った闇霊として侵入してくる。
不死街での彼は火力がかなり抑えられており、パリィ精度は高いがそこまで強くはない。
生贄の道では彼の紫サインがあり、ここでは彼の全力を見る事が出来る。
非常に高い攻撃力とパリィ精度を誇り、ぬくもりの火やエスト瓶で回復も試みる強敵。
パリィからの致命で即死も普通にあるため注意して戦おう。
基本的にはフォドリックが戦技の構えに入るのを待ち、攻撃が空振ったところに連撃を加えるとよい。
呪術の隙が大きく、バックスタブを決めるチャンスなので逃さないように。
なお、不死狩りの護符が特に有効。エスト瓶の使用失敗を繰り返すため狙う価値アリ。
ちなみに、生贄の道で召喚した場合は敵と戦わせることができる。
流刑人がいるエリアの奥に進むと決別されてしまうが、大蟹やヘイゼルにぶつければ楽ができる。
※ネタバレ
薄暮の国のシーリスの祖父であり、彼女の協力要請イベント(2回目)でも戦うことになる。
その高い戦闘能力は変わっておらず、シーリスが倒されないように気遣いながら戦わなければならない。
このイベントでフォドリックを倒すと、彼の黄昏装備一式を入手できる。
かつて聖騎士と称されたほどの実力者だが、今や薄金の鎧は色褪せており、
ボロ布を纏った姿は戦場の亡霊として知られる。
"ぬくもりの火"が使えるということは、既に数多の人間から椎骨を奪ってきたのだろう。
己を狂人と称し、そうであることを厭わない者の心中。それは最早、当人にしか判らない。
赤い涙石の指輪を装備しているため、瀕死になると攻撃力が劇的に上昇する。
なお、「黄昏の盾」は名前こそ違うものの、前作の東国ミラに由来する「正統騎士団の盾」とデザインが一致する。
名称 | ||
武器(右) | フランベルジェ | |
---|---|---|
武器(左) | 黄昏の盾 | 呪術の火 |
防具(兜) | 黄昏の兜 | |
防具(鎧) | 黄昏の鎧 | |
防具(手甲) | 黄昏の手甲 | |
防具(足甲) | 黄昏の足甲 | |
指輪 | 赤い涙石の指輪 | 青い涙石の指輪 |
魔法 | 内なる大力 | ぬくもりの火 |
誓約"積む者"の入手や、薄暮の国のシーリスと関わりが深い。
詳細はNPC長期イベントを参照。
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