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太陽の光の王女に仕えた聖女たちに
特別に伝えられたという奇跡
周囲を大きく含め、HPを大きく回復する
全てに愛されたグウィネヴィアの奇跡は
その恩恵をひろく戦士たちに分け与えた
スロット | 消費FP | 必要能力 | ||
通常 | 宵闇 | 理力 | 信仰 | |
1 | 80 | 60 | 0 | 45 |
HPを非常に大きく回復する奇跡。
スタミナ消費量は測定不可。(189以上)
触媒の理力補正や各種ブーストは回復量に影響なし。
回復量=基礎値700×魔法威力修正(%)で、目安値は以下の通り。
信仰45・太陽のタリスマン+10(威力修正174)で1222
信仰45・聖職の聖鈴+10(威力修正195)で1368
信仰60・太陽のタリスマン+10(威力修正203)で1423
信仰60・ヨルシカの聖鈴+10(威力修正247)で1731
ただし、味方に対する回復量は基礎値450(約64.29%)に低下する。
参考例:1133→728、1137→731、1598→1027
最上位の回復奇跡。
莫大な回復量を誇るうえ、味方に対する回復量の割合が他(50%)よりも高い。
効果範囲も中量ローリング約3回分と非常に広く、動きの激しいボス戦での使用も十分視野に入る。
ヒーラープレイを目指すなら是非とも覚えておきたい奇跡。
灰エストに多く振り分けたメンバーがこれを駆使することで、パーティー全体の耐久力が飛躍的に向上する。
消費FPが80と非常に多いので、できれば複数の味方が負傷している状況で使用したい。
また、瀕死の味方はエストの連続使用で済ませる可能性があるため、詠唱待機からのキャンセルも視野に入れること。
注意点として、この奇跡はスタミナを全消費する。
詠唱成功から約3秒間はガード・ローリングができず、非常に危険な状態となるので要注意。
また、ボス戦で被弾した味方を回復する場合、どうしてもボスの攻撃圏内に入らなければならず、
「味方を回復できたものの、自分は詠唱直後を狙われて大ダメージ」となることも多い。
それで死んでしまっては元も子もないので、「惜別の涙」や指輪などの対策をしっかり取ること。
※この奇跡と相性が良い指輪はこちら
宵闇の指冠は消費FPを80→60に軽減し、集中力31(FP242)での使用回数が3回→4回に増える。
エストの灰指輪は灰エストの回復量を2割増加させるため、フル強化の灰エストならFP回復量が240になる。
この2つを併用することで使用回数を大幅に増やすことができるが、
最大HPが3/4に低下するデメリットがあるため、「惜別の涙」の常用が前提になる。
古老の指輪は発動までの時間を短縮し、素早い回復が可能になる。
発動が速くなることで全体の動作時間が短くなり、それだけ回避もしやすくなる。
ロイドの盾の指輪はHP99%以上に限り、全カット率が約20%上がる。
この奇跡は自分に対する回復量が非常に高く、詠唱直後のバックスタブやボスの大技を軽減しやすい。
これを見越して惜別の涙用の2スロットを他の奇跡に回す手もあるが、
最大HPや敵の火力次第で一撃死の可能性は残る。
また、一撃目で瀕死になる場合は惜別の涙とさほど変わらないため、確実性を重視するならあちらに分がある。
両者を併用すれば万全だが、負荷が大きくなるので実際は難しい。
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